なんかワロタ
クロノアって敵も雰囲気にも恐怖がないよな
あまりに深く美しすぎて恐怖がないんだよなー
クロノアというゲームはそういうものだからって割り切るのもいいんだけどさ
どんなゲームにも癒しと恐怖は必要だと思うんだよなー
というわけでクロノアの癒しと恐怖を探してみたんだよ
癒しはやっぱりクロノアだよね
誰がどう言おうと僕の癒しはクロノアだよね
癒しはねゲームそのものが癒しみたいなもんだしね
恐怖は無理かなーと思ったらあったよ
クロノアだよね
恐怖はクロノアだよね
ワン・ツー総じてクロノアだよね
そうは言ってもツーのクロノアには得体の知れないアレな畏怖感ね
本当の恐怖というものは裸クロノアだよねー
首輪ですか首輪クロノアですかそうしとこうか
首輪クロノアの歯を食いしばったところが今も昔も僕を掴んで放しません
やっぱりなんで首輪の顔にあそこまで恐怖を感じたのか僕の年齢のせいかいや違う
展開とギャップだよね
おちょぼぐちで小動物なクロノアがあそこで見せたビーストトゥースだからあそこまで掴まれたのよ
まァ最初のリング引っ張るところで充分ビーストだったけど
あー可愛い小動物がリングみつけたーあれあれ抜けないのかいお兄ちゃんが手伝ってあげようかい
ひっひ可愛いなー食べちゃいたい
ンギギギギggg見えてる見えてる観えてる魅えてるーーー牙キバキバ牙キバアアァァァ
これは食べられちゃうね逆に食べられちゃうね
その後僕はクロノアに食べられちゃうわけですが
いやでもクロノアといいヒューポーといい恐怖というものはどういう風にどんな内容が存在するかは分からないということを訓えてくれたよね
それだけでも僕はこのゲームに感謝したい
つまり何がいいたいかというとクロノアに噛まれたい