劇場版主役ポケモンが収容されている空間26
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デオキシスA「つかやっぱりお笑い枠っぽいなこいつwww」
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ジラーチ「やっぱりw」
ラティアス「でも炎枠特有のドラマもあったけどね」
ダークライ「ハイブリッドなんだろう」
ディアンシー「可愛いですのに何で笑いを取ろうとするんですかね」
サンダー「子供向けアニメに三枚目は必須なんだよ」
ルギア「サトシの手持ちに進化しないおバカ枠を入れるとラッコやモクローみたいに批判轟々だからゴウに持たせようとしてるんだなw」
ゼラオラ「つかウサギって耳を持つんッスね…」
ゾロアーク「あ、それ間違った持ち方だから駄目よ」 フリーザー「ホーッホッホッホwwww 私はカレーライスでは無く、カレーアイスを作りましたwww」
ニンフィア「まずそう…」
イーブイ「僕は遠慮します」
レジアイス「アイッ!アイッ!(流石フリーザー先輩!美味しそう!)」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ボルケニオン「カレーはあっついのを掻き込んで冷たい水を飲むのが一番だぜ」
マナフィ「僕は冷たくてもいいけど甘いのが好きだフィ」 デオキシスA「ネタ考えてたら14日になっちまった件wwww」
レックウザ「いいから書けwwwこんなん適当でいいわwww」
コバルオン「13日の金曜日というとアレだな」
ギラティナ「あー、あれな」
テラキオン「何だ?」
ゼクロム「勿体ぶらずに言えってんだz−ット!」
ミュウツー「ジェ○ソンだろ」
ギラティナ「その程度で済めばどんだけ良かったか…」
ホウオウ「その言い回し気になるよい」
デオキシスB「フフフ…」
デオキシスA「↑お前がガチで怖いわwwww」
シェイミ「本当に適当でしゅね」
ゾロア「デオBは何考えてるのか分からない分一番怖いんだゾ」 デオキシスA「完全にお笑い枠wwwww」
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ルギア「知ってた」
ラティオス「これも運命…ていうか酷い目に遭うのは僕でいいのに」
レックウザ「知ってるか?クソ枠は全員ご主人様好き好き大好きでゲットされてるんだぜ?」
ファイヤー「もう決定じゃん…」
シェイミ「ウザくなければ別にいいでしゅ、あのペンギンめ…」
セレビィB「そういえば近いうちにペンギンが出るみたいですね、同じ個体かは知りませんが」 ゼラオラ「大変大変!!相棒?ポリゴンZがものすごくさげぽよになっちゃってるんだけど〜ボクどうしたらいいの!?」
ポリゴンZ「…ハァ」_ノ乙(、ン、)_
ゼクロム「あ!…そっか今日はあの日か」 ポリゴンZ「シンシリーズ…レイワ…ソンナモノカンケイナイ…ワタシハジダイノハイボクシャジャケェ…」
ミュウツー「取り消せよ、その言葉」
ポリゴンZ「!」
ミュウ「あなたはここまで頑張ってきたじゃない」
ファイヤー「あれは誰が悪いとかじゃない」
サンダー「同情してくれるヤツはたくさんいる」
フリーザー「ホーッホッホ、あなたの存在は無駄ではありませんよ」
老メタモン「つらいときはわれわれをたよりなさい」
イーブイ「何度も励ましますよ」
カクセイ「あなたが泣き止むまで」
ポリゴンZ「…」
ミュウツー「幸せ者め…お前はひとりぼっちじゃない」手をさしのべる
ポリゴンZ「ア…アリガトウゴザイマス…」涙ながらに手をとる
ビリジオン「初代勢の皆さんで励ましましたね」
エンテイ「今年がミュウツーの映画だからな」 カクセイ「カレー作りに夢中になっちゃって…ごめんなさいね」
ボルケニオン「ウップ…ここまで漂ってくる刺激臭…嫌な汗が出るぜ」
マギアナ「ボル様、私のギアもおかしくなってきてますー」
イベルタル「まーた激辛かよ…こりねえアマだ」
ゲノセクト「キケン!キケン!毒ガス注意!俺ノコンピュータガ…ガガガガガwwwww」
ケルディオ「壊れた…」
ジガルデ1「さて、死人が出る前に我々は退散するか」
ジガルデ2「こういう時、食事をしなくてもいいという体に感謝するな」
レックウザ「逃げるなプニカスwwwww お前らも道連れだwwwww」
ビクティニ「私は辛いのは平気だけど約1名のせいであまり辛いのは作れないわね」
レシラム「すっかり問題児だなカクセイも…」
ディアルガ「何故まともなミュウツーが作られないのか」
パルキア「こう考えるんだ、ミュウツーだからまともじゃ無いんだと」
ミュウツー「ほう、貴様ら私にケンカを売る気なのか命知らずな」
ミュウ「(神にケンカを売るあんたの方が命知らずじゃない…)」 ディアルガ「ケンカぐらい売りますよ、神ですから」
ミュウツー「たいした自信だな…初代最強の力をみせてやる」
パルキア「どうせならカレー作りで決着つけようぜ」
ミュウツー作『ホイップカレー』
パルキア作『トロピカルカレー』
ディアルガ作『インスタント麺カレー』
ミュウ(ろくなものがない!?) >>362
ジラーチ「なんでカレーメシじゃないのディアルガ…」
ディアルガ「その反応を予想してあえて麺にした」 ギラティナ「俺も作ったぞー」
マメだくさんイモごろごろインスタントめんキノコパスタミックスハーブベジタブルアップルトーストチーズまみれトロピカル
あぶりテールミックスフライゆでタマゴココナッツホイップデコレーションスパイシージューシーリッチキョダイマックスボーンハンバーグカレー
(ミックスハーブヴルストのせネギもり五味セット)
アルセウス「お前さすがに全部のせりゃいいってわけじゃ…」
開放フーパ「うーまーいーぞー!」
コバルオン「ほんとだ、絶妙にバランス取れてる」
アルセウス「うーむ、さすがカレー…何をやってもうまくなる…」 レックウザ「何作ってんだよ?」
デオキシスB「練れば練るほど美味くなる特性カレーです。あなたの為に作ってます」
レックウザ「ね○ねる○るねかよwwww つか要らんわwwww」
ハドウ「クリスマスだから遊びに来てやったぞ、ってカレーかよ!」
シェイミ「今年のクリスマスはカレーメインでしゅ。文句があるのなら帰れでしゅ」
ビクティ2「ぼ、僕はビクティニちゃんが作ったカレーなら何でもwwwww」
マナフィ「ついでだから君らも作っていくフィ、今回は誰でも作れるフィ」
カイオーガ若「そういえば爺様夫婦が見当たりませんね、カレー作るって言ってたのに」
老カイオーガ「おじいさんならあっちで作ってますよ。マグマの力を使ったカレーとか…」
ディアンシー「何か凄そうですね」
ゼラオラ「ならオイラは雷の力を使ったカレーを作るぞ」
ルギア「お前も一人称が安定しないな…、まあ最近は俺も俺が多いが」
ホウオウ「とりあえずカクセイ以外は期待してもいいよい」 アルセウス「クリスマスイベント始めるぞ」
ファイヤー「あ、やべえwww まだカレー作って無かったwwww」
サンダー「それ以前に雑用やらされてる時点で誰も期待してないだろwwww」
デオキシスA「今日が祝日で無くなってつまらんwwww」
レックウザ「ニートのお前に関係ねえだろwwww」
ミュウツー「つか例年なら来年の映画の第一報がこの時期に来るはずなんだが来ないぞ。やる気あんのか?」
ディアルガ「もうアニメもゲームも連動止めたみたいだからねえ…、となるとこのスレの存在意義も問われるんだがw」
イベルタル「新規が来なかったらどうするんだよ。もうこのスレ終わりだぞ」
ルギア「もう〜終わりだね〜♪」
パルキア「いやだあああああああああああ!!」
アルセウス「またそうやって煽る!さばきのつぶて!!」
ルギア「るぎゃーーーーんwwwwwww」
ゼルネアス「来年新規が居なかったら根本的な改革が必要になりますねここも」
レシラム「それまでここ持つのか?今ですら過疎なのに」
ハドウ「だから僕らを新たな住民にすればwwww」
ネクロズマ「そうですとも!」
アルセウス「まったくクリスマスだというのに…」
妹アルセウス「お兄様血圧が…」
ミュウ「いい加減にしないと全員にカクセイのカレーを食わせるわよ?」
(一同)「シーーーーーーーン…」 コバルオン「とりあえず毎年恒例の牛ポケ狩ってくる」
牧場
コバルオン「さぁ、ケンタロスの肉だのバッフロンの肉を寄越せ」
テラキオン「あとミルタンクの乳製品ね」
ケンタロス「いい気になるなよ!今年はガラルからスペシャルゲストを呼んである」
キョダイマックスマホイップ「牛ちゃんたちは私が守る!」
ビリジオン「まぁ、エンテイ様へののウェディングケーキ…」
ケルディオ「ちゃうちゃう」 セレビィB「そういえば今年は催し物やらないの?」
ゾロア「オイラ、てっきりやると思って準備してたんだゾ」
ゾロアーク「それじゃちっちゃいズだけでもやってもいいんじゃない?」
フーパ「フーパお腹すいた…」
マナフィ「終わったらいくらでも食べれるから我慢フィ」
ギラティナ「何でもいいからやれやー!俺はカレーとワイン食いながら見るからよ」
アルセウス「貴様は食う事しか能が無いのか」
ギラティナ「さっき作ったじゃんかよ、うっせーな」
老グラードン「おう間に合ったわい、ワシ特製のマグマカレーじゃ!」(グツグツグツグツ
ファイヤー「やべえ、暑さに強い俺ですら熱いと感じるぜwww」
ボルケニオン「どうやって食うんだこれ?」
ヒードラン「おらもできたべ、カレーを野菜とチーズで覆って窯で焼いたんだべ」
解放フーパ「は、早く食わせろー!」
ルカリオ「やっぱり炎ポケモンの方が料理を心得てますね、それにひきかえ氷系はどうも…」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwさあ私のアイスカレーを召し上がれwww」
サンダー「要らねえwww」
キュレム「これどうかな?、冷製パスタカレーなんだけど」
ゼクロム「…今は冬だz−−ット!」
レシラム「確かに夏なら喜ばれるが今じゃな…」 カクセイ「キュレムさんが作ってくれたカレー…
私頂いてもいいですか!?」
キュレム「うん?どうぞ召し上がれ」
カクセイ「…パクっ。 !!
これは…ヨプのみ、ヤタピのみ、リリバのみを使っていますね‼」
キュレム「ご名答!さすがカクセイだなあ
辛い実に関しては鋭いね」
ゼクロム「Zット?」
ゼラオラ「それぞれ目が飛び出るほど辛いけど栄養は盛りだくさんだったり古くは薬としても使われてたり寒い地方で体を暖めるための熱を発する効果があるんでーす♪」
マナフィ「勉強になるフィー」
レシラム「なるほど…冷製ではあるが薬効重視の食材か」
ゼクロム「キューちゃんすげーゲームやりこんでただけあるZーット」 ビクティ2「寒い時期だからこそコタツでアイスも最高なんだけどさー
このカレーアイスってどんな味するんだか…」
マナフィ「ルーが甘口だといいんだフィー」
フリーザー「ガラル産の新鮮クリームを使った珠玉の一品ですよーwホッホッホ」
解放フーパ「フリーザーのカレーか!よーしフーパ食べるー♪」パクッ カクセイ「さあできました、私の特製カレーです」
ゲノセクト「毒がす注意!毒がす注意!!キケン!キけ…ン…ガガガガガ」
デオキシスA「もうアカンwwwwwwwww」
アルセウス「貴様!テロを起こす気か!」
カクセイ「確かに匂いはきついかも知れませんが、食べてみてくださいよ」
ルギア「断るwwwwwまだ死にたくねえwwwww」
アルセウス「こうなったら死なば諸共だ、まずは貴様が食え!」
ルギア「いやだああああああwwwwwwww助けてくれwwwwwww(パクッ)」
…
…
…
ディアルガ「し、死んだか?」
ルギア「………ん、ん、ん、んまーーーーーーーーい!!!」
一同「え?」 ルギア「確かに辛いんだけど、嫌みな辛さじゃねえんだな、鼻に突くような辛さも口に入れると不思議とマイルドになる」
ゼラオラ「マジっすか…」
ミュウツー「いーや、あまりの辛さに頭がおかしくなったんだ、脳があり得ない辛さで脳内物質でさも辛くないように幻惑させてるんだ」
ミュウ「だったらアンタも食べるの!」
ミュウツー「何するんだBBA(ングッ!) … … … … あ、アレ?悪くない…」
ダークライ「ほう、カクセイはきっちり反省して絶妙な辛さ加減を身に着けたんだな」
ケルディオ「でもあの刺激臭は…、ゲノセクトが壊れるぐらいのあの匂いは…」
デオキシスB「おそらく、危険な辛み成分は調理の過程で蒸発して旨味成分に変えたんですね。匂いはその時の副産物かと(サワサワ」
レックウザ「解説しながらさわってくんなwwwww」
カクセイ「勿論、もっと唐辛子を入れたい衝動にかられましたが…、今回は何とか押さえつけました」
一同「…なーんかまた暴走しそうだな…」 ディアルガ「もうクリスマス終わって年末モードだぜ」
ゼクロム「結局カレーだけだったz−−−ット!」
ラティオス「せっかく僕も作ったのに端折られた…」
ラティアス「結構美味しかったけどねえ」
ジガルデ1「しかし一時はどうなるかと思ったが」
ジガルデ2「カクセイか?ちょっとは成長してもらわんとかなわん」
ビクティ2「あ、今年も結局ビクティニちゃんと手すら繋げられなかった…orz」
ハドウ「お前ビクティニの前だと小心者だよなwwwww」
ミュウツー「何か年々クリスマスらしさが無くなっていってるんだが」
ダークライ「一番年少のお前にすら言われるんじゃそうなんだろうな」
イベルタル「こう景気が悪いんじゃねw」
マギアナ「昔は結構クリスマスにいろんなイベントや催しをやってましたのね」
ホウオウ「こう過疎るとやれる事も限られるよい」
パルキア「そういえば最近イライラするのは男漁りをしてないからだ…ディアルガああああ!!」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwww」
アルセウス「これだけ元気なら心配いらんなこいつは」 >>373
マナフィ「クリスマスらしくないってミュウツーが騒いでる原因のひとつにサンタさんが来なくなっちゃったこともあると思うフィー」
マーシャドー「ボクにも来てるのにですか?あの人ここでは若手なんでしょ」
ホウオウ「100年以上生きてても種族的には子供のお前はまだサンタさんがいてもいいけどあいつは去年成人の日を祝われてたからよい」
ゾロア「ミュウツーもこれからはオトナのクリスマスを楽しむんだゾ?
ちょっとうらやましいんだゾー」
セレビィB「ゾロアが大人になったら僕とさしで飲み行きましょうね」
ゾロアーク「Bちゃんお手柔らかにお願いね?」
ミュウツー「もらう側からあげる側になると言う事か…大人になると言うことも楽ではないな」
ミュウ「そう言いながらもツーちゃんの部屋ラッピング用品が散らばってたけど
もしかしてフジ博士の所のカラカラちゃん達にプレ…」
ミュウツー「ファァァァルコンパァァァンチ!!!」(大声量) パルキア「年末といえば…」
ディアルガ「大掃除!」
パルキア「…めんどくせえな…」
ディアルガ「空間の神のくせに」
アルセウス「そういえば今年はろくに温泉に行かんかったな…正月行ってくるか」
妹アルセウス「お金は?」
アルセウス「まだ去年稼いだ分が少し残ってるわい、しかし金運が無くなって元の貧乏空間に戻ってしまったな」
デオキシスA「俺もラノベアニメ化が頓挫して版権収入がた落ちwwwwwwwwwww やべえwwwwwww」
ダークライ「なら、来年は一緒に働こうな」
デオキシスA「働きたくないでござる!働きたくないでござる!wwwwwww」
ジラーチ「じゃあお正月のお年玉も期待できないと…はぁ…」
ディアンシー「そういえばお姉様も今年はギャンブルが外れまくりで年末の大勝負にかけるとか」
ゼラオラ「どう考えても負けるパターンっスね…」
ミュウツー「何か景気のいい話ねえのかよ」
ミュウ「あんたが探しなさいよ」
ゼルネアス「仕方がありませんね、私がギャング共からしばき挙げて(ry」
イベルタル「あ、いくら悪党相手でもそれ犯罪だから」
ゼルネアス「悪党に慈悲など与えません!」
ハドウ「なーんか期待できそうもないから僕ら帰るねwww」
アルセウス「逃がさんぞ、こうなったら大掃除ぐらい手伝ってもらおう」
ハドウ「やな感じwwwwwwwwwwww」 ミュウ「いつもの年末年始もありきたりだからたまには普段しない事をしない?」
ミュウツー「例えば?」
ミュウ「ツーちゃんが私の肩を揉むとか…」
ミュウツー「却下、つーかどこに肩があるんだよそのナリで」
アルセウス「だから私も久しぶりに温泉に行くのだ」
妹アルセウス「はいはい」
ビクティニ「普段しない事…、じゃあ…、ティ2ちゃん、私とデートしよ」
ビクティ2「え?え?え?え?え?えーーーーー!!!で、でえとおおおおおお!!(ドピュー)※鼻血の出る音」 バタンッ!!
ビクティニ「ちょ、ちょっとティ2ちゃん大丈夫!?」
ビクティ2「ぼ、ぼかぁ…幸せだあ…」
ハドウ「つか”普段しない事"なんだから思いっきりレアケースじゃねーかwwwww」
ファイヤー「それじゃ俺らは普段しない事って事で雑用からおさらばwwwww」
サンダー「つかどっかいかねーか?空間にいると雑用やらされるし」
フリーザー「ホーッホッホッホwww ならばシンオウ地方にでも行きましょうかねww 私寒いの好きですのでwww」
デオキシスA「シンオウ地方…クソペンギン…って事でクソペンギンとウサギの夢の競演wwww」
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ギラティナ「完全にあのクソペンギンじゃねーか」
シェイミ「別個体みたいでしゅけどペンギンはみーんなこんなキャラなんでしゅね」 剣盾のバグ問題、
アネデパミすら寄り付き難かったよな ゾロアーク「正月料理、材料足りないから買ってきてくれない?」
ダークライ「買い出しは男の仕事…か」
ルギア「またヤマブキシティ?」
パルキア「あそこは高い、俺が穴場を知ってるからそこに行こうぜ」
ディアルガ「お前が穴場と言うと別の意味に聞こえるんだが」
ビクティニ「いやらしい…」
パルキア「俺だってまじめにやる時あるわwwwwwwww」
ゾロア「一体どこなんだゾ?」
セレビィA「やっぱり商人の町・コガネシティ?」 パルキア「いや、ガラルのナックルシティだ」
ルギア「もろ外国じゃんw」
パルキア「いや、和フェアやってる。日本のいい食材を格安で売ってるのだ」
ルカリオ「私の友人も出展してます」
パルキア「…行こう」
ルギア「おい」
ゾロアーク「そういえばケルディオは>>372で帰ってきたからいいとして >>367で牛ポケ狩りに行った聖剣士たち遅いわね」 <空間>
ギラティナ「たまには年越しラーメンもいいもんだぜ(ゲップ」
シェイミ「お前は何でも食えればいいんでしゅね」
ビクティニ「ティニ?顔真っ赤だよ?」
ビクティ2「(こうやってビクティニちゃんと手を繋いでるだけでボカァもう死んでもいいwwww)」
ハドウ「ケッ、やってらんねー、鳥三匹が居ないからその分僕らに働かせやがるし…」
ミュウ「でもこうしてごちそうも年越しも一緒にできるじゃない」
ディアルガ「オカマはもう温泉に行ったのか?」
妹アルセウス「静かに正月を温泉で送りたいんですって」
<シンオウ地方>
ファイヤー「たまには俺らだけで年越しもいいなwwww」
サンダー「お前はあのうるさいタブンネから逃げたいから来たんだろwww」
フリーザー「ホーッホッホッホwww ザーボンさんとドドリアさんと一緒にいるのも久しぶりで興奮しますねえww」
ファイヤー「おい、俺らはそのケは無いからなwwwww」
サンダー「こいつもオカマでホモだって忘れてたぜwwww」
フリーザー「失礼ですねえwww 私が全てを捧げるのはビルス様だけです、あなた方は私の下僕ですけどねえww」
ファイヤー「誰が下僕だwwwww」
<ナックルシティ>
パルキア「そんなわけでガラルのナックルシティにやってきたのだ」
イベルタル「やっぱりホモじゃねえか(憤怒」
ルギア「年明けちゃうけどいいんか?」
パルキア「帰るのも一瞬だし、明日帰ればいいだろ」
ゾロア「結構賑やかなんだゾ」
セレビィB「あ、ブリ○ィッシュベ○クオフのロケやってますね」
ダークライ「何だそれは?」
セレビィB「ガラルで人気の料理コンテスト番組ですよ」
セレビィA「何か焼きそばの匂いもするんだけどwww」
ルカリオ「多分私の友人ですね」
メロエッタ「ルカリオの友人って変な人ばっかなんでしょ…」 ゴォォォォォン… ゴォォォォォン…
シェイミ「あけおめでしゅwwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「2020年…遂に21世紀も20年代か…」
スイクン「除夜の鐘が鳴ってますけど誰が…?」
デオキシスB「あれば自動で鳴るように私が作りました」
デオキシスA「ゴーンゴーンって逃げ出したあいつかと思ったぜwwwww」
ミュウ「今年こそまともな年になってほしいわね政治も世相も」
ミュウツー「BBAが世相を言うとは雪になりそうだな」
ゼクロム「出かけてる連中が多いからちょっと寂しいんだz−−ット!」
レシラム「まあ我々も年始で出かけるけどな」
ケルディオ「それにしても師匠達遅いですね…」
エンテイ「今年こそはちっちゃいズにモテますように…」
マナフィ「それは不可能だフィ」
レックウザ「マナフィにまで突っ込まれるとは終わってるな」
フーパ「エンかわいそう…」
ビクティニ「こいつに同情は無用よ」
ラティアス「普段は優しいビクティニもHENTAIに対しては鬼ねw」
ジラーチ「zzz…」
ゲノセクト「ドウセ今年モ出番ハ無インダロウナ…」
レジギガス「ズッズッ(だから数少ない出番をモノにした方が利口だぜ)」
〜〜〜〜〜
(温泉)
アルセウス「あー、いい湯だ。しかし静かだ。やはり正月はこうで無ければな…お、雪か。これも風流」 ナックルシティ
ルカリオ「あれ?このニューイヤーケーキ少し変ですよ」
ダークライ「何?あ、ほんとだよく見ると生クリームでデコレーションされた聖剣士たちだ」
コバルオン「…ほら、牛ポケの肉だ」
メロエッタ「何やってるのよ!?」
テラキオン「牛ポケを狩ったのはいいがキョダイマホイップにデコレーションされて拉致られた…」
ルカリオ「そりゃまた災難でしたね…」
ビリジオン「エンテイさまの土産として買っていってくださいまし」
ダークライ「さすがのエンテイもお断りだろうこんなケーキ…」 老グラードン「今年の運勢と今年のお年玉(表示される金額の百倍)じゃ」 パルキア「食料品まだかってゾロアークからお叱りの電話が来たんだが」
メロエッタ「めぼしい物は買ったからあんたが運んでくれない?私達はもうしばらくここに居るから」
ゾロア「マァを怒らせると怖いんだゾ」
イベルタル「自称でも神なんだからそれぐらい余裕だろ?」
ゼルネアス「私は神はもっと万能の存在だと思ってましたが、アルセウスやパルキア達を見るとその考えは間違いだったと気付きました」
パルキア「…これが神に対する態度なのか…」
ダークライ「何せ、日頃の行いが大事だって事だ。尊敬されるような事をしないとな」 レシラム「今年は元旦から天気もよくて穏やかだな」
ゼクロム「どっかで日なたぼっこして帰りたいZーット」
キュレム「風邪引くよゼクロム」
ゼラオラ「でもでもホラ!あっちで日なたぼっこしている人達がいますよー」
ジガルデ1「オロロロロ…ユリーカぁ〜…」
ジガルデ2「これ!起きんか!!何初夢でうなされとるのだ!?」
ゼクロム「多分ユリーカがマッチョに…」
キュレム「シーッ!ほらほらおみくじ引いてきなよ」
レシラム「うん?キュレムはもう先に引いたのか」 >>389
キュレム「うん…鼠年なのに「馬」だって」
ゼクロム「キューちゃん子馬になつかれてるしな」
遺跡ケルディオ「ん?聖剣士試験官殿か…挨拶しておいた方が良いのだろうか」
色ディアンシー「わたくし達の大きさじゃ人混みに流されるままがいいところだわ。妹にも会いたいしご挨拶は日を改めましょ」
遺跡ケルディオ「そうだな」
レシラム「(あの2匹は…声をかけるのも野暮だな
私もおみくじ引いておくとするか)」 >>390
ゼラオラ「うわー相棒の兄弟が真っ白に燃え尽きてさげぽよー」
レシラム「…シュボ 」
キュレム「しっかりしてレシラム!!大のついてない凶だから!!」
ゼクロム「つつつ次は俺だZーット!?」 >>391
ゼクロム「ゼルネアス?」
レシラム「なんだか今年の我々兄弟の運勢は一文字で統一されてしまったな」
ゼラオラ「んふふー♪んじゃぁ最後はボクがいっきまーす!あげぽよウェーイ☆ミ」 ゼルネアス「呼びましたか」
ゼクロム「名前は呼んだZーット」
レシラム「絶妙な間だがお前達も御詣りに来てたのか?」
老カイオーガ「キューちゃん、ばぁ♪」
キュレム「冷たっ!?カイオーガさんのヒレが冷たいっっ!!」
老グラードン「やれやれ婆さんめお茶目な事を…」
老カイオーガ「ゼルネアスちゃんがおみくじ引いた事ないって言うから連れて来ちゃったのよ〜」
ゼラオラ「変なのもあって楽しいッスよここのおみくじ」(ぽん吉)ヒラヒラ
ゼクロム「ちなみに今日2日だけどまだやってるZーット」
ゼルネアス「そうですか…
ではフェアリーオーバードライブっっっ!オラァ!!」ピッ ギラティナ「もう正月終わりかよはえーな」
シェイミ「食っちゃ寝しかしてない奴が言う権利は無いでしゅ」
解放フーパ「何だもう終わりかー?フーパはまだまだ食えるぞー!」
ゾロアーク「みんな出かけたから食料足りるかと思ったけどあの大食らい2匹のせいで足りなかったわね」
ディアルガ「お前もう1回出かけてもいいんだぞ?」
パルキア「もういいよ、それよりせっかく2人きりになったんだから…(スリスリ」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「何でwwwwwwぱるぱるぅwwwwwwwwwww」
ハドウ「何だよ、お年玉これっぽちかよ、しけてんな」
ミュウ「貰っておいてその態度感心しないわね」
デオキシスA「貰えるだけでもありがたく思えwwwww俺様はまた金欠だからやらんぞwww」
ゲノセクト「ヤバイ、俺モ金欠ダカラだーくらいニ仕事ヲ紹介シテ貰ワント…」
ディアンシー「お姉様が年末の競馬で大当たりして何人かと一緒に事業を起こすんですって、応募したらどうです?」
ツボツボ「何か嫌な予感しかしないんだぜ」 <シンオウ地方>
ファイヤー「せっかくシンオウに来て羽を伸ばそうと思ったのにクソオカマwwwwwwwwww」
サンダー「何でこっちに来るんだよwwwwwwwwww」
アルセウス「私がどこに行こうが勝手だ、貴様らが勝手に私の前に現れたんだろうが。だから世話をするのは当然だ。おいお前、もっと強く背中を洗わんかい」
フリーザー「初めてですよ…私をここまでコケにするおバカさんは…」
アルセウス「何か言ったか?」
フリーザー「い、いえwwww、お背中ですねwwww、これぞ神の背中wwwww」
ファイヤー「あれで宇宙の帝王名乗ってるんだから…情けねえ」
サンダー「もう帰ろうか」 <ナックルシティ>
ルカリオ「そういえば今年は毎年恒例のメイドカフェバイト行かないんですか?」
メロエッタ「あそこ、不景気で潰れたのよ。正月しかお客が入らないんですもの」
ルカリオ「まさか…私目当てで…」
メロエッタ「さあね、他にもラティオスとかも人気だったし」
イベルタル「ホモ喫茶じゃねえか」
メロエッタ「ホモというより可愛い美少年美青年が人気だって事よw」
コバルオン「ホモとの区別がよく分らん」
ニンフィア「その辺を勉強しないと時代に取り残されるわよ」
イーブイ「そんな時代なら取り残された方がマシです」
<シンオウ地方>
サンダー「帰ろうと思ったのに何でお前らも来るんだよ…」
カプ・コケコ「いやね、空間に居ても空気だしスレも無くなっちまったし世界巡りをしようって話になったからこうして回ってたらたまたまなんだぜw」
マッシブーン「どうです?俺の筋肉は?」
ファイヤー「あ、俺そういう趣味無いからwwww パルキアの所でやってw」
アルセウス「まったく静かな正月だったというのに…」
ネクロズマ「まあまあ…、どうです一杯?」
アルセウス「む、勧められたら断れんな」
カミツルギ「しかし寒い所は修行が捗りますね」
ズガドーン「修行より踊ってる方が好きだ」 メロエッタ「でもせっかくの恒例行事だし…」
ナックルシティ スイーツカフェ
ラティオス(メイド)「呼ばれたから来たけどやっぱり今年もやるの~!?」
マーシャドー(メイド)「はずかしいです…」
ジラーチ(メイド)「なんでこうなるのぉ~!」
店長のイエッサン♂「すいませんバイトに来てくださって」
メロエッタ(メイド)「いーのいーの!増援が欲しかったらいくらでも言ってね~♪」
ラティアス「やっぱこうでなくちゃ♪」 ゾロア「って潰れたんじゃ無かったんだゾ?」
メロエッタ「ここは別の店よ、店長も別人でしょ?」
店長のイエッサン♂「まー、一応前の店ではバイトでしたけど。お金出してくれる人が現れたんでこうして私が再建したんです」
ダークライ「バイトから店長か…。私も見習わねば」
ジラーチ「お金出してくれた気前のいい人って誰だろう」
店長のイエッサン♂「あ、オーナーが来ましたよ」
色ディアンシー「調子はどう?あら?どこかで見た方々もいますね」
ディアンシー「お、お姉様!?」
イベルタル「お前かよwwwwwwwwwwww」
色ディアンシー「やっぱり投資家が一番儲かると聞いてますので」
ルギア「事業ってメイドカフェだったのかよ…」
色ディアンシー「それだけじゃありませんけど」 このスレの歴史は深いぞ
2007年から続いてるからな
ゴローニャマグカルゴヤミラミとかウルトラビーストスレとかたくさんあったけど皆滅んでいった中でこのスレだけは続いてる
格が違うぜ デオキシスA「剣盾DLC神アプデキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」
https://pbs.twimg.com/media/EN2OIrZXUAAF5qs.png
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ディアルガ「何だよ結局伝説出しまくるのかよwwwwwwwwwww」
ミュウツー「何だこの三鳥のリージョンフォルムみたいな連中wwwwwwww」
レックウザ「剣盾にDLCは来ない追加ポケモンも無しって言ってたアンチ息してる?wwwwwwwwwww」
パルキア「これでやっとお前と一緒にガラルに行けるな(スリスリ)
ディアルガ「あ く う せ つ だ ん」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwww」
アルセウス「しかしこれだとダイパリメイクは来年以降か…、私のリージョンフォルムを期待してるんだが」
カクセイ「しかしデータに居なかったという噂の幻のポケモンもこのDLCに追加されるんですかね」
ホウオウ「今日のおはスタで映画の最新情報もあるみたいだし、おそらくそうなんだよい」
レジロック「ロッロッ(ダイレクトで我々が映った時はちびったぜ)」
レシスチル「スチッ(いや、出番もっとよこせと)」 パルキア「あれ?オカマ帰ってきてたのかよ」
アルセウス「私を誰だと思ってる?シンオウからここへなど一瞬で着くわ。何故かシンオウまで来た三鳥は置いていったがな」
ボルケニオン「ひでえ」
アルセウス「そういえばスレが消滅したUB共も世界を回るとかで会ったぞ」
ジガルデ1「彼らもそのうちガラル地方に向かうんだろうか…」 https://www.pokemon-movie.jp/
セレビィB「こんなんでましたけれど…」
マーシャドー「後輩は??」
ゾロア「もののけ姫ならぬポケモン王子になるのかナ?」
ゼラオラ「てか監督ボクの映画のY島監督じゃないッスか〜…トレーナーとかの人間ドラマは上手いんッスけどボクらポケモンの出番はさげぽよー」
ホウオウ「まあそう悲観するなよい。つべに上がってる予告動画でポケモンの存在はアッピールしてるからよいw」
セレビィA「えっ」
スイクン「(どこかて見た祠が映ってるけど…セレCちゃんが来たらどうしましょ)」
エンテイ「順番からして我のリメイクだと思ったのだが…うん、ちっちゃいズが増えてくれるなら良し!!」 ディアルガ「何かドラえもんに出てきた原始人の子が出る映画みたいだな」
レックウザ「半裸のショタとはまた腐女子釣ろうとしてんな」
エンテイ「我はショタも大好物なんだが」
ジラーチ「お巡りさんこいつです」
デオキシスB「これで過去作をなぞりながら作ってるがよく分かりましたね」
キミ決め→結晶塔(エンテイ等登場)
みんな→爆誕
Evolution→逆襲
今回→遭遇
セレビィA「てことは来年は…」
イベルタル「護神だろうな。あのアホ兄妹が騒ぎそうだ」 ラティアス「誰が『アホ』よ!りゅうせいぐん!」
ラティオス「僕はともかくラティアスまでばかにするのはひどいよ!りゅうせいぐん!」
イベルタル「ふぎゃあああ」 ニンフィア「私的にはイケメン化したサトシとココの絡みも期待(ry」
イーブイ「すてみタックル」
ニンフィア「ぐはwwwwwwwwwwww」
メロエッタ「最初はどうなるかと思ったけどやっぱりガラルでもルカリオやラティオスって人気なのねーw 前年並みに儲かったわ」
ビクティニ「ティニー、おかえりなさーい、今年は行かなくてホッとしてたけどちょっと物足りなかったかもw」
色ディアンシー「まあ最初にしては上々のスタートだったけどまだまだよ、私の野望はこれからよ!」
ディアンシー「お姉様が燃えています…」
色ディアンシー「来年はそこの猫ちゃんも連れていきましょうかね」
ゼラオラ「誰が猫じゃい!あんたディアンシーの姉なのに全然おしとやかじゃ無いッスね」
色ディアンシー「王女がおしとやかなんておとぎ話だけの話よ。今は王族もビジネスの時代よ」 パルキア「k」
アルセウス「s」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
ラティアス「…何この会話」
ディアルガ「もうフルで言うのも飽きたのか」
ツボツボ「スレの保守とみて間違い無いんだぜ」
ゾロアーク「一応管理者らしい事はしてるのね」
ファイヤー「あのタブンネがクリスマスも正月も来なかったなんて…これはバレンタインデーが怖い」
サンダー「正月は俺ら出かけてたからだろ」
フリーザー「ホーッホッホwww ドドリアさんやっぱり気にしてたんですねえwwww」
ファイヤー「ちげーよwwwwwwwwwwww」 ゼクロム「グレイテストラストショ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ターイム!!だZーット!」
ゼラオラ「ちょいちょいちょーい!?何事なんです?」
レシラム「気にするないつもの発作だ」
キュレム「やっぱり開始時期1ヶ月ずれると幹部の退場もクリスマス商戦超えて年を越せるようになるのかー」
ゾロア「なあ…テレビからマァの声がするゾ?」
ゾロアーク「こんなかわいい子が女の子じゃないなんてねぇ」パリパリ
セレビィB「炬燵でお煎餅食べながらニチアサ見るのもいいですねー」 ミュウツー「する事も無くなってまたgdgdモードだ」
ダークライ「なら私と一緒に仕事に行くか?」
ミュウツー「いえ結構ですw」
デオキシスA「働きたくないでござる!働きたくないでござるwwwwwww」
老カイオーガ「それならうちの息子が手掛けるラーメンチェーンを手伝ってくれない?前はステーキ屋だったんだけど不景気で失敗したのよ」
レシラム「あのステーキチェーンは息子さんの会社の運営だったのか…」
レックウザ「そら立ち食いのくせに2000円はたけーわなw」
ボルケニオン「しかしラーメンは競争が激しいぜ、大丈夫か?」
マギアナ「ボル様はこう見えてもラーメンにはうるさいんですー」
ゼルネアス「人助けこそポケモンの格が上がるというもの…、私は行きます」
解放フーパ「何か食わしてくれるのかー?フーパも行くぞー!」
〜〜〜〜〜〜
(ラーメンチェーン海王牙)
ゼラオラ「思いっきり厨二が入ってる店名っスね…」
色カイオーガ「厨が入ってて悪かったな。注文しないのなら帰れシッシ」
ゼルネアス「お客に対する態度じゃ無いですね…」
ラティアス「あなたのお母さんに紹介されてきたんだけど?」
色カイオーガ「え?母に!?するとあなた方は…失礼しましたーー!!」
ボルケニオン「いきなり掌返しやがったなこいつ」
イベルタル「如何にも甘やかされて育った世襲経営者って所だな」
解放フーパ「謝るのならなんか食わせろー!」 >>412
マナフィ「ゼルネアスがはりきって出掛けたフィー」
ゼクロム「あーだろうなwあいつ婆ちゃん達と引いたおみくじで一発必中『大吉』引き当てちゃったからZーット」
ビクティニ「いいなー私なんか生まれて初めてのおみくじで逆に『大凶』行っちゃったもん」
マナフィ「まあまああとは上がるだけフィー♪それにおみくじを詳しく読むといい運勢はここに気を付けないと幸が薄れるっていう警告文があるし悪い運勢には回避する方法もあるものなのフィー」
ビクティニ「そうなんだ…マナフィはすごいなよく勉強してるね」
マナフィ「フィ?ゼクロム達の受け売りだよ〜」
レシラム「それにしてもよく覚えていたものだ」
キュレム「マナフィももう人間で言えば中学生だもんね…ほんと大きくなったなあ」
ゼクロム「来年の話をすると鬼が笑うって言うけれど今度の年始はマナフィもおみくじ引きに一緒に連れてってやるからな」
マナフィ「フィー♪」 ルカリオ「お昼なのにお客少ないですね…」
デオキシスA「よっぽどマズイんじゃね?wwww」
ラティアス「しかし働きたくないあんたがよく来たわね」
デオキシスA「金あった頃にカード払いした奴が請求しまくってマジヤバなんでwww 婆ちゃんが立て替えてくれた代わりにこっちへw」
色カイオーガ「マズイとは失礼な!だったら食べてみてください!」
ボルケニオン「よし、俺が…(ズズズズズズ…)」
… … …
色カイオーガ「ど、どうなんですか?」
ボルケニオン「…うむ、普通に美味い」
色カイオーガ「でしょ!」
ボルケニオン「だが何かが足りない…、だからお客が続かないんだ」
色カイオーガ「何か…って何です?」
ボルケニオン「そりゃおめえ…つまり…その…、なんだ」
マギアナ「ボル様は思った事をうまく言えないタイプなんです」
解放フーパ「何だうめえじゃねえかー!もっとよこせー!’(ズルズル」
ゼルネアス「その足りないものを見つけないとお客が定着しないんですね。これは難しい問題です」
ジラーチ「わけがわからないよ」
イベルタル「何でお前らまで来るんだ」
セレビィA「僕らはお客さんだしw」 (空間)
ミュウツー「そういえば剣盾の解析データって何だったんだ?」
ファイヤー「何だっけ?それ」
ミュウツー「私やBBA、カントー御三家、アローラ御三家、5世代や7世代の伝説などが剣盾の内部データにあったらしい」
サンダー「DLCで伝説ポケ全部出るしその解析も意味なかったなw」
レジロック「ロッロッ(解析は初期段階の物でそこからDLCで増やすのかもな)」 アルセウス「しかし…ダイパリメイクはいつ出るのだろうか」
ミュウツー「伝説ポケモンがDLCで剣盾に出ちまうのがなぁ…」
サンダー「剣盾の世代で出してもダイパリメイクの魅力が薄れそうだな」
ファイヤー「次世代で伝ポケがリストラされたら出るんじゃね」 ラティアス「分かった!足りないのはお客さんに喜んで食べてもらいたいという『愛情』よ!」
色カイオーガ「え?」
ラティアス「だってあなたもここで働いてる人もみーんな暗い顔して嫌々やってるみたいで…、マニュアル通り作ればそりゃそれなりの味にはなるでしょうけど」
色カイオーガ「所詮金儲けですから」
ゼルネアス「で、それであなたは楽しいんですか?嫌々やってる仕事など、やめてしまった方がいいんじゃないんですか?」
色カイオーガ「そ、それは…、で、でも企業家として仕事の楽しさより利益を追求する方が大事(ry」
イベルタル「でもお前が手掛けた事業、みーんな失敗してるじゃねえか。今お前が言った事も虚言だって事だ」
色カイオーガ「う、う、う…」
イベルタル「何だろうねえ、甘やかされて育ったから、お勉強だけできりゃいいって。つか今の大企業のトップ連中もこんな連中ばかりだからそりゃ経済が傾くわな」
色カイオーガ「…」
ジラーチ「イベルタルは頭いいからこの手の論戦になったら誰も勝てないよw」
色カイオーガ「…では、どうすればいいんですか…」
マギアナ「楽しめる仕事をやればいいんですー!」
ボルケニオン「それか、この仕事を好きになるかのどっちかだな」
ルカリオ「私もいろんな仕事をしましたが、結局は自分が一番好きな仕事をする事が長くやり続けられると思いました」
メロエッタ「バイトじゃ無くて経営者なんだから他の人より恵まれてて自分がやりたい事もできるでしょ。何でやれないの?」
デオキシスA「ニートの俺様には耳の痛い会話wwwwwwwwwwwww だからラノベしかやりたくねえしwwwww」
色カイオーガ「…」 色カイオーガ「わからない…、私はどうしていいのか…わからない…」
ラティアス「そりゃ今は分からないかも知れないわね…」
セレビィA「こうなったら経営者じゃ無くて雇われる方を経験したらどうかな?」
ボルケニオン「お、そうだな、こいつ甘ったれみたいだし。苦労させる事で何か生き甲斐を見つけられればいいかもな」
ルカリオ「そこで私の友人が経営してる会社がありましてね」
デオキシスA「嫌な予感しかしねえwwwwww」
イベルタル「ホモになったらカイオーガの婆さんショック死するぞ、いいのか?」
ルカリオ「あなた方、私の友人を何だと思ってるんですか?」
解放フーパ「何だもう出るのかー?フーパまだ食いたいぞー!」
メロエッタ「あ、こいつが食べた分はあなたの授業料の立て替えって事でwwww」
色カイオーガ「…」 ファイヤー「伝ポケで思い出したんだが、剣盾に幻のポケモンっているのか?」
ミュウツー「少なくとも内部データには存在しないらしい」
ホウオウ「まさか剣盾に新規幻ポケいないのかよい?」
サンダー「俺達三鳥のリージョンフォルムみたいな奴が幻だったりしてwwwwwwwww」
レジロック「ロロロッ(それはない)」
イーブイ「去年の映画はミュウツーの逆襲のリメイクでしたよね?今年も幻ポケモンが居ないのはあり得るんじゃないでしょうか」
テラキオン「あれはリメイクだから特別なんじゃないか?」
ディアルガ「少なくとも劇場での配信は無いだろうな、switchの持ち運び面倒だし」
カクセイ「一応DLCで追加される可能性もありますよ」
ケルディオ「新しい幻ポケモン出なかったらこのスレ更に過疎るかもwww」 テラキオン「新しい幻ポケモン無しはあるかもな、今年の映画も人間メインっぽいしな」
ミュウツー「あの祠が出てきたということはセレビィが出るんだろうけど」
セレビィB「まぁ流石に3匹目の空間入りは無いと思いますけど…」 レックウザ「サトシまさかのカイリューGETwwwwwww」
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サンダー「もしかして今回もリーグ優勝か?」
ギラティナ「そもそもリーグ無いんでねえの今シリーズのアニポケ」
ケルディオ「バトル自体あまりやらなそうだよね」
ミュウツー「それ以前にアニメの600族は強いとは限らんぞ?ヌメルンゴの悲惨な戦績を見てこい」 メロエッタ「それじゃそいつの躾はルカリオ達に任せて帰るわ」
デオキシスA「そいつ呼ばわりクソワロスwww」
ジラーチ「メロエッタちゃん最近口が悪い…」
セレビィA「愛情とかよく分からないけど、ここの料理は1度食べたらもう飽きるってのはよくわかった」
解放フーパ「そうかー?フーパはもっと食いたいぞー!」
ボルケニオン「○○は味より量だからな」
マギアナ「バカは味より量ですー」
ボルケニオン「こらマギアナ!せっかく俺が伏字で発言したんだぞ!」
イベルタル「ほんじゃ俺も帰るわ。こいつウジウジして関わりたくねえし」
ゼルネアス「薄情な連中ですねあなた方は、私は最後まで付き合います!」
ルカリオ「ちょっと変わってますけどまともな方ですから大丈夫ですよ」
色カイオーガ「変わってますって…まともじゃ無いじゃないか…」 >>424
ルギア「しかしこうなるとサルノリメッソンがますます悲惨だな。ヒバニーとの格差が凄すぎてDPのペンギン並みにぶっちぎってるし」
ディアルガ「つかやっとコハルメイン回だよwwww ここまで空気のヒロインも珍しいwwww」
パルキア「俺は今のサトシとゴウの雰囲気は嫌いじゃ無いけどな」
ニンフィア「┌(┌^o^)┐ホモォ…」
デオキシスB「今の所ネットで見た限りだと、ゴウがポンポンポケモンゲットしたりロケット団のポケモンがガチャでドラマが無いという点、コハルの出番が少ない点、
毎回舞台が変わるので冒険感が無いというのが不満点のようですね」
ダークライ「ま、その辺は軌道修正したりするだろう」
イーブイ「ハッハッハッ…はっくしょいっ!」
スイクン「あらあら風邪?大丈夫?」
セレビィB「まさか最近流行ってるコ○ナウイルスなんじゃ…」 ルカリオ「ここです」
ボルケニオン「ここって…見るからに潰れかけてそうなラーメン屋じゃねえか」
ゼラオラ「ていうか人居るんスか?ここ?」
色カイオーガ「こんな店で何をやれというんです?こんな潰れかけた店で」
ゼルネアス「ここの手伝いをしろとか…、でもお客さんは居そうも無いですね」 ゼルネアス「人は来ないけど味は良い店も中にはありますが」
ボルケニオン「そんな雰囲気じゃねえんだよな…ここまでボロいと」
色カイオーガ「そもそも店を大切にしてるなら外観も大切にするのでは?」
ルカリオ「大丈夫ですよ。とりあえず入りましょう」 レジロック「ジージー(大丈夫か?)」
イーブイ「ゲホッ!ゲホッ!うぅ……呼吸も苦しいです……」
スイクン「呼吸が苦しいって…肺炎?」
ケルディオ「まさか?本当にコ○ナウイルスなの?」
ファイヤー「メタモンの爺さんに診てもらった方がいいな」 メタモン「こ…これはまずいです…な…」
ファイヤー「ど、どういう事だよ…!」
メタモン「きょだいまっくすができるぽけもんのみがはっしょうするびょうき『きょだいはいえん』ですじゃ!いまからやくにしゅうかんご…ばれんた(ry」
ファイヤー「煮干しか褌の日か!」
メタモン「…とにかくそのひまでになおさんといかんのじゃあっ!もぉー!」
ファイヤー「いや、遮られただけでそこまで怒らんでも」
メタモン「…こほん、とりあえずなおすにはきょだいかびごんのおなかにはえてるきのはっぱがひつようですじゃ」
ファイヤー「なるほど…」
メタモン「さぁっ、ふぁいやーさんとりにいくのじゃっ!」
ファイヤー「名指し!やっぱ根にもってない?」
メタモン「いいからいかんかぁっ!」
ファイヤー「わーったわーった」 >>428
ガラルバリヤード
「いらせられませー♪」ルンタッタ♪
色カイオーガ「」
ルカリオ「無言で逃げないで下さい失礼でしょ!!」
イベルタル「wwwww」
ルカリオ「はいそこ爆笑しない!」
色カイオーガ「いやだって…人を見るなりスキップしながら迫って来るとか軽くホラーじゃないですか!」
イベルタル「うけるwなにこれこわいww」
ゼラオラ「ちょいちょいちょーい!そこ壊れないでくださいよ〜」
ゼルネアス「あなたがここの店主なのですか?」
ガラルバリヤード
「イエス☆もちコース♪」
ルカリオ「いきなりですまないがバリさん、ラーメン5人前頼めるか?」
ガラルバリヤード
「ハイよろこんで♪」
イベルタル「店はガタ来てるが店主やたらと楽しそうだな」 ゼラオラ「あ、僕、チャーシュー多めね」
ガラルバリヤード「(ニヤリッ)」
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ボルケニオン「ドヤ顔きめえんだよwwwwww」
イベルタル「すっかりネタキャラだなバリヤードって」
ルカリオ「そういえばあなたは帰るとか言ってませんでした?」
イベルタル「ゼルネアスが暴走した時、止められるのは俺しかおるまい」
ルカリオ「はあ…」
ゼルネアス「この者はツンデレなので正直に言えないんです」 ボルケニオン「ん?チョコラーメン?」
ガラルバリヤード「かいけつフォクスライという絵本から着想をもらいました!子供の時から作ってみたかった\(^ヮ^)/」
ゼラオラ「それ、たしか劇中で甘すぎて失敗作になってましたよ?」
ガラルバリヤード「大丈夫、お椀サイズにして誰でも食べれるようにしたから(ウィンク)」
ボルケニオン「やたらちゃらいな…」
ガラルバリヤード「いやーすみませんm(_ _)m」 (シュートシティ)
ファイヤー「アニメじゃここから電車でキョダイカビゴンのとこまで行けたんだよな」
ファイヤー「あのカビゴンがまだいるか分からんが…まぁ行ってみるか」
ファイヤー「…おっ、これがポケモン用の汽車か。発車するまで時間あるな」
ファイヤー「やる事ねえし見て回るか」
セキタンザンA「は……ハーックション!!!」
セキタンザンB「ゲホッ!!ゴホンッ!!」
ファイヤー「ん?こいつらもキョダイ肺炎か…?」 ファイヤー「え?運休!?」
駅員ベロバー「燃料のセキタンザンが全員倒れたのでしばらく運転を見合わせます」
ファイヤー「マジかよ…次に出るのはいつになる?」
駅員ベロバー「えーっと……2週間後まで全線運休ですね」
ファイヤー「しばらくどころじゃねえwwwww」
ファイヤー「空飛ぶタクシーもやってねえのかよ!別の町を探さないと駄目か…」
アーマーガア「ゴホッ!!ゲェェェッホ!!!今日はどこもやってないよ…感染の恐れがあるから全員自宅待機だ…」
ファイヤー「マジかよ…」
アーマーガア「ゴホッ!ゴホッ!第一、兄ちゃん空飛べるじゃねえか…自分で行きなよ…」
ファイヤー「そういやそうか…大体の位置は分かるし何とかなるか」 マナフィ「自レス!?ダークライがおかしくなったフィー」
若カイオーガ「あれですかね…いつぞやの恵方巻きのトラウマが」
老メタモン「またおくすりだしておきましょうかね…あ、にんふぃあさんもねんのためきょだいまっくすはいえんのわくちんをうっておきましょう」
パルキア「しょうがねえなあ俺がこのアマ押さえとこうかね爺さんw」
ニンフィア「ちょっとwwwさわんないでよこのホモソーセージw」 ミュウツー「やっぱ恵方ロールはチョコ味に限るな」ムシャムシャ
ダークライ「チョコ…茶色…う●こ………う●こう●こう●こう●こう●こwwwwwwww」
ゾロア「昔の発作がまた再発してるゾ」
ゾロアーク「あの時は…自分のお尻の穴ほじくったりで滅茶苦茶だったわね…」
老メタモン「さっそくわくちんをうちましょう」
パルキア「動くんじゃねえこのアマ!注射ズレるだろ!」ベチッ!
ニンフィア「ぎゃふっ!!wwwwwww」 ディアルガ「あっという間に節分過ぎたぞww」
パルキア「いいじゃねえか、バレンタインデーまで延長戦でwww どうせ過疎ってるんだしwww」
アルセウス「これが管理者とは…情けない」
老カイオーガ「そういえばルカリオさん達がうちのバカ息子の性根を叩き直すって言ってたけど…どうなったのかしら」
老グラードン「まあ、ルカリオやゼルネアス達が居るのなら心配無いじゃろう。そこの管理者だったら心配じゃったが」
レックウザ「老夫婦にまでああ言われるとは…とことん終わってるな糞ホモwww」
ダークライ「しかしお坊ちゃんに底辺や下っ端の苦労って分かるんだろうか…」 ファイヤー「結局キョダイカビゴン居なかったなぁ…とんだ無駄足だった…」
ファイヤー「第一、バレンタインまでに解決させてメリットが俺にあんのか?」
ファイヤー「でもタブンネやカロスファイヤーの娘が来なかったら来なかったで寂しいしな…でもあいつらキョダイ肺炎にはかからないか」
ピンクバタフリー「ゴホッ!ゴホッ!私…もう駄目かも…」
バタフリー「ゲホッ!諦めちゃ駄目だ…頑張れ…」
ファイヤー「ここにも…他の地方にまで広がってるのか?」 ボルケニオン「しかしなぁ…チョコラーメンって…」
ゼラオラ「ラーメン屋にチョコを食べに来る客っているんスかねぇ」
ルカリオ「チョコラーメンなら幸●苑もやってるし大丈夫でしょう」 アルセウス「うひゃひゃひゃひゃwwwwww」ヒック
パルキア「ギャハハハハハハハハwwwwww」
ディアルガ「こいつら…何やってんだ?」
ギラティナ「新型コ○ナウイルスの対策にアルコール消毒が効くって聞いたらしい」
妹アルセウス「それで酒盛りを始めたんですよ。口に入れても意味ないでしょうに…」
ケルディオ「2人揃って馬鹿だなぁ」
レックウザ「ただ酒が飲みたいだけだろこいつらwww」 ミュウツー「また忘れ去られた…」
ルギア「何が?」
セレビィB「あ、あの日でした…」
セレビィA「ていうか本人も特に騒がなかったし」
テラキオン「本人が騒がないんじゃ誰も気づかねえよなあ」
ミュウ「いい年こいて拗ねてるんじゃありません!」
ニンフィア「あっちじゃバカ神が揃いも揃って酔っぱらってるし」
フーパ「フーパお腹すいた…」
ヒードラン「解放どんの方はたらふく食べてきたみたいだべ」
ギラティナ「しまった、あいつらラーメン屋に行ったのか、俺も行けばよかった」
ジラーチ「わけがわからないよ」 パルキア「誰が馬鹿だぁ〜?ヒック」
アルセウス「神を侮辱した罰は重いぞ、オエエエェェェェ…」
ニンフィア「臭っさ!!うえぇ…」
ケルディオ「こっちまで気持ち悪くなって来た…」
ミュウツー「仕方がない…バレンタインデーと並行して私の誕生日パーティを開催するか」
ルギア「誰が参加するんだ?それ」
エンテイ「一年に一度のバレンタインでこいつの誕生日を祝う馬鹿はおるまい」
ミュウ「バレンタインねぇ…そういえば材料の買い出し忘れてたわ」 ミュウツー「ダークライ、ロリコン。」
ダークライ「ダークヒーロー対決といこうか、ミュウツー。」 ダークライ「アリスとセックスしたいなあ」
ミュウツー「オタクは犯罪者予備軍」
ダークライ「おまえおれと同類のくせになんなの」
ミュウツー「おれの方が先輩しおまえの方が後輩し」
ダークライ「ナイトメア」
ミュウツー「ZZZZZZ」 ダークライ「ええいっ私の偽者消えろ!>>141>>142」
ミュウツー「にしては変態ぶりがお前そっくりだった気が(ry」
ダークライ「ギロッ?」
ミュウツー「ダーちゃん怖いw」 パルキア「>>445-446にあくうせつだん!後、>>447は【劇場版主役ポケモンが収容されている空間16】>>143のコピペだな!併せてあくうせつだん!」
ディアルガ「おお…糞ホモが管理者らしい事をwwwww」
ルギア「こりゃ雪が降るな」
フリーザー「今は冬ですから雪は当然かとw 隕石でも降ってきそうですねwww」 色カイオーガ「こんなラーメン屋じゃ誰もお客来ないじゃん」
ボルケニオン「まあ焦るなよ、まだ昼前だ」
ゼラオラ「イトマルが巣を張ってるのに誰か来るんスかここ?」 アルセウス「>>445->>447に纏めてさばきのつぶて!」
ミュウツー「ん?さっきパルキアがあくうせつだん食らわしたはずじゃ?」
ルギア「あいつならあそこで寝てるよw」
パルキア「ディアルガぁぁぁ……Zzz…」
ディアルガ「やっぱ管理者失格だな…あいつ」
老グラードン「それに比べて創造神様は頼りになるんじゃのう」
アルセウス「ふんっ、当然だな」 アルセウス「ぐおー、ぐおー、私と糞ホモを一緒にするな……」
ギラティナ「寝てるのあいつじゃん」
ディアルガ「さっきのはあいつの妄想って訳か」」
パルキア「はいはい、改めて>>445->>447にあくうせつだん!」
テラキオン「やっぱりこういう時にマシなのはパルキアなんだなぁ」
パルキア「惚れ直しただろ?ディアルガ」
ディアルガ「一度も惚れてないが」 父ピカチュウ「ハックション!まさか息子が進化した直後に病気が流行りだすとは…」
子ピカチュウ「グスッ…けほっ…助けて…」
母ピカチュウ「お願いします…せめてこの子は…」
ファイヤー「どこもかしこもキョダイ肺炎の感染者ばっかだ…流石に気が滅入るぜ」
ファイヤー「キョダイマックスできるポケモンがこんなに居るもんなのか?アニメじゃ野生でそこら辺にいたけど」
イオルブ「ゲホッ!さっきまで何ともなかったのに急に体調が悪くなっちまった…」
アップリュー「ゴホッ!ゴホッ!噂に聞いたがキョダイ肺炎が流行る所には…あるポケモンが必ず現れるらしい…」 ルカリオ「チョコラーメン冷めましたよ」
ボルケニオン「誰も手を付けてないじゃねえか…誰か食えよ」
ゼラオラ「ラーメン食べに来てるのにチョコ味のもの出されても困るっスよ」 >>453
ガラっ
ミュウツー「チョコラーメンだと?!」
ゼラオラ「ミュウツー先輩どうしたんスか?」
ミュウツー「ダークライに追い払われた」 〈ナックルシティ〉
サンダー「なんだ?店がどこも閉まってるぞ」
〈ミアレシティ〉
カクセイ「ここもです…どうなってるんでしょう」
〈スーパーメガやす〉
ミュウ「世界各地で肺炎が流行してるみたいねぇ、お陰でチョコの材料もろくに売ってないわ」
(空間)
老メタモン「いらいら…」
ディアンシー「どうしたんです?」
老メタモン「ひめさま…いえ、おつかいにだしたふぁいやーさんがいつまでもかえってこないので…」
ディアルガ「ちょっと待て、ファイヤーだよな?目撃情報が入ってきてるぞ」 ゼラオラ「相変わらず人来ないっスね」
ボルケニオン「まだ昼頃だ、早まるな」
ゼルネアス 「売れてるラーメン屋なら昼から人がいると思いますがね…」
色カイオーガ「売れてるなら設備をこんなボロボロのままにしておきませんよ」 アップリュー「全身が燃えている鳥ポケモンだ。そいつが現れると周囲のポケモンに感染するらしい…」
イオルブ「それって…ファイヤーか?伝説のポケモンがウイルスを撒き散らしてるのか…」
ファイヤー「はぁ?どういう事だよ?確かに俺は各地を飛び回ってるけど…そもそも俺には巨大肺炎は感染しないんだぞ」
ファイヤー「見間違いじゃないのか?燃やされたアーマーガアとかだろ」 アルセウス「そうら、もっと嗅げ。オエエエエェェェェェェ」
ケルディオ「気持ち悪い……」
ニンフィア「もう無理…死にそう……」
パルキア「ぐひゃひゃひゃひゃwwwwwwいいぞオカマwwwもっとやれwww」
レックウザ「なんか通信交換にニャビーとかアシマリがいるぞ」
レジロック「レジー?(そいつら剣盾じゃリストラされてたよな?)」
セレビィA「改造レイドだけどマーシャドーもいるよ」
ギラティナ「前もバンク解禁前にGTSのロック解除されてたが…」
ディアルガ「今週中にはホーム解禁くるかもな」 イトマル「あのぅ…チョコラーメンのホワイトをひとつくださいな…」
ゼラオラ「室内で巣作りしてたクモがいきなりお客さま!?」
ガラルバリヤード「はいいらせられませー♪あ、いつものように小さいお椀もお二つねー!」
イベルタル「…つか常連くさいんだが」
ルカリオ「だから最初から言っているでしょう?この店他にも天井裏を住みかにしているピカチュウ親子や縁の下にいるニャスパー兄妹ゴミ捨て場にいるみなし児ダストダス等々
ここのラーメンで食いつないでいるポケモンがたくさんいるんです」
ゼルネアス「まさか周囲に住み着いているそいつらのために店を改装しようにも工事を始めるに始められないでいる…と…?」
ミュウツー「あの店主作りながらノリノリで麺ジャグリングしてるわw」
色カイオーガ「…イトマル達楽しそうだな…1杯のラーメンを3匹で食べているのにちっともわびしげではなく笑い声を上げて…変な人だと思っていたがこれも店主の人柄なのか…」 パルキア「槇原敬之逮捕wwwwwwwwww」
アルセウス「もうシャブなんて♪しないなんて♪言わないよ絶対〜♪」 アルセウス「コロナウイルスでとうとう死者が出たらしいぞwwwwwwwww」
パルキア「東京と千葉でも感染者確認wwwwwww」
アルセウス「日本滅亡wwwwwwwwww」 パルキア「俺のマッキー…」
ディアルガ「何だ?いきなり鬱モードになったぞあいつ」
デオキシスA「マッキーがクスリでまた捕まったって聞いたらああなったぞww」
ルギア「ホモとクスリは止められないっていうしな」
ジラーチ「わけがわからないよ」
アルセウス「ヒック…神たる私をバカにした罪だ…ウィー…」
レックウザ「全然関係ねえしw」
ゾロアーク明日はバレンタインデーだけどこの分じゃみんなバラバラのままみたいね」
ビクティニ「この陽気でチョコが固まりにくい…、本当に冬なの今?」
ラティオス「あのホモ鳥がさぼってるせいじゃないの?」
フリーザー「ホーッホッホッホwww 誰がホモ鳥ですか失礼ですねえwwww」 ミュウ「はぁ…チョコの材料、どこも売ってなかったわね」
カクセイ「明日までに間に合わせないといけないのに…」
サンダー「あ?ミュウツーから連絡だ……チョコラーメン?」 カビゴン「おやっさーんあいてるー?ラーメンちょうだい」ガラッ
ガラルバリヤード「おやいらせられませ♪ご無沙汰ですね」
カビゴン「いやーまいったよー何せキョダイマックス肺炎とか言うのが流行ってて電車もみんな運休だからワイルドエリアに帰れなくてさー
もうお腹すいちゃってお腹すいちゃってそしたらおやっさんのラーメン思い出したから歩いて来たのよw」
ガラルバリヤード「それはそれは…すぐ用意しますね」
カビゴン「あれラーメン残ってるw勿体ないからお通しに食べちゃおー」ズズー
ゼラオラ「あれ僕らが残したチョコラーメンですねー」
イベルタル「キョダイマックス肺炎…カビゴン?おいあいつ!!」
ルカリオ「空間から連絡があったカビゴン臭いですね」
ミュウツー「キョダイマックスした奴の腹に生える草が必要らしいぞ」
色カイオーガ「どうやって譲ってもらうんですか?」
ゼルネアス「やれやれだぜ…自分で考えなさいよこのボンボンが」 >>465
別途スイッチの通信費用とか掛かるからな。 ファイヤー「サンダーのスマホ強奪してLINEしてきて
何も言わずに9番道路のラーメン屋に跳べって…
あの紫スライムめ本当人使いいや鳥使いの荒いジジイだな〜」バサバサバサ!! 色カイオーガ「何で私が考える必要があるんですかね…空間の事は空間のポケモンで何とかしてください」
ミュウツー「そもそも全てのポケモンがキョダイマックスする訳じゃないんだが…あいつはキョダイマックスするのか?」
ルカリオ「ワイルドエリアに住んでるだけの通常カビゴンかもしれませんね」
ゼラオラ「その割には大流行してるっぽいんスよねぇ」 <空間>
タブンネ「あら?ファイヤーちゃんは?」
ゼクロム「ガラル地方に行ったみたいだz−−−ット!!」
タブンネ「ガラル…遠いけど愛の為wwwwwじゃあねwwww(ドドドドドドwwww)」
レシラム「今から行くのか…」
ゾロア「ファイヤーって意外とモテモテなのだな」
セレビィA「ファイヤーは嫌がってるみたいだけどw」
ビクティ2「愛の為…僕もビクティニちゃんの為なら宇宙の果てでもwwwww」
ビクティニ「(義理チョコなのにあんなに喜んでる…)」
マナフィ「ビクティニの作ったマカロンチョコ美味しいフィ」 <ラーメン屋>
イベルタル「やべーな、日本でもコロナウイルス大流行しまくってるぜ」
ミュウツー「水際作戦とは何だったのか。アホばっかだな政治家役人共」
ゼルネアス「所詮ぬるま湯生活してた世襲連中に危機管理なんて無いんでしょう。そこのお坊ちゃんのように」
色カイオーガ「何で僕に振るんですかーー!!」
ボルケニオン「いや、お前も考えろよ?ピンチになった時ほど人間性って出るもんだぞ?さっきも自分で考えずに人に頼ってただろ?そんなのでリーダーが務まるのか?」
色カイオーガ「そ、それは…」
ルカリオ「人を束ねるとはどういう事なのか、あなたにとってそれを学ぶいい機会だと思いますよ今回は?」
ゼラオラ「あー、そういえばこの坊ちゃんをしつけるんだったッスね、すっかり忘れてたッス」
ミュウツー「ここにもアホが居た」 (9番道路)
ファイヤー「ラーメン屋なんて無いじゃん…メタモンの爺さんついにボケたのか」
老メタモン「(だれがぼけたのですかな?)」
ファイヤー「うわっ!?」
老メタモン「(がらるちほうのきゅうばんどうろにいけといったのですぞ?だれがいっしゅちほうにいけといったのですかな?)」
ファイヤー「どの地方とまでは言わなかったじゃねえか…」
老メタモン「けっきょくばれんたいんまでにかいけつできませんでしたな。きょだいかびごんのきのはっぱをもってかえってくるまでくうかんにかえってきてはいけませんぞ。では」 ファイヤー「ったく…相変わらず俺の扱い酷いな…」
娘ファイヤー「ファイヤーさーん!」
ファイヤー「!?」
娘ファイヤー「はぁ…はぁ…1日遅れましたけどチョコです、どうぞ…」
ファイヤー「お、おう…」
娘ファイヤー「迷惑でしたか…?」
ファイヤー「いや、お前は良いんだ。けどお前がいるって事は…」
カロスファイヤー「見つけたぞ空間のファイヤー!今度こそ殺ってやる…」
ファイヤー「やっぱり来やがったwwwwww」
娘ファイヤー「嘘!?父さん!振り切ったはずなのに…」
ファイヤー「追われながら俺にチョコ届けに来たのかよ……取り敢えず危険だから離れろ」
娘ファイヤー「いえ!1人じゃ危険です。援護しますから一緒に逃げましょう」
ファイヤー「仕方ねえな…このままガラルまで行くか!」 ビリジオン(チョコまみれ)に抱きつかれてる エンテイ「そんなことより…昨日からこの状態なのをどうにかして欲しい…」 カビゴン「あー食った食ったー♪おやっさんご馳走さま!」
ガラルバリヤード「その一言がアイラーブユー♪」
ミュウツー「チョコラーメン完食しおった」
イベルタル「ま、カビゴンだしな」
カビゴン「ん〜?そこちょっと聞き捨てならない事言ってるけれど
確かに!おやっさんのラーメンって発想おかしいし変なフレーバーが出てくる事もあるけれど〜」
ゼラオラ「ちょいちょいちょーいw貴方も発言酷いでーす」
カビゴン「うんでも何食っても美味いんだよな。あったまるんだよな。そしてまた食べたいと思うんだよ…それが何よりここの味の秘訣さ」
ゼルネアス「カビゴンでも食わないレベルの不味さではないようですねこの店」
ルカリオ「あなた達私の友人の店を何だと…」
カビゴン「あったかいもの食べたらお腹いっぱいだ〜昼寝しよっと」ググググ
ミュウツー「おいwこいつ店の外でキョダイマックス始めたぞww」
色カイオーガ「ちょっと…我々帰れないじゃないですか」 ボルケニオン「つか段々色カイオーガが笑点の林家○平みたいなキャラになってきた」
色カイオーガ「あんなヘタレと一緒にしないでください!」
イベルタル「笑点とかオッサンかよ」
ミュウツー「イベルタルは腹黒○楽に近いけどな」 ゼラオラ「カビゴンの腹の草刈りほうだいwあげぽよウェーイww」ブチブチブチ ファイヤー「おっ、9番道路のラーメン屋ってここだ、しかも店の前にキョダイカビゴンいるじゃん」
キョダイカビゴン「Zzz………!?………ゴホッ!ゴホッ!」シュウウウウ
ファイヤー「あれ?」
娘ファイヤー「どうしたんでしょう…」
カビゴン「く…苦しい……」
ゼルネアス「元の姿に戻ってしまいましたね…」
ボルケニオン「やけに苦しんでるが…食べ過ぎか?」
イベルタル「呼吸が浅くなってるな…こいつもキョダイ肺炎に感染しちまったんだ」
ルカリオ「随分と急ですね…」 ガラルバリヤード「大変だ…ちょっと貸して下さい!」パッ
ゼラオラ「ぽよ!?ちょいちょいそんな草何するの!!」
グツグツグツ…ザッザッ!チャプン、パラパラ
ルカリオ「おお相変わらず本気出したらいいお手並み!」
ボルケニオン「つうか出来上がったもんは変だぞ?」
ミュウツー「腹の草入りラーメンスープって最早ラーメンですらない」
ファイヤー「それだあっ!!」
ゼルネアス「何事?」
ガラルバリヤード「カビゴンさん、ちょっと体起こしますよ…そうそうゆっくり飲んで下さい」
カビゴン「ゲフッ…あ勿体ない少し吹いちゃったペロペロ」
ファイヤー「メタモン爺さんにせっつかれてたんだよ…あの草をキョダイマックス肺炎の薬として採ってこいって」
カビゴン「フウフウ…あ楽になってきた」
ゼラオラ「利き目早っっwあーでもでもーこのおやっさん手際良かったけれどこの草の事なんで知ってたんです?」
ルカリオ「え?言ってませんでしたっけ??バリさん脱サララーメン屋って
昔はポケモンドクターだったようですよ」
一同「「聞いてないよ!!!!」」 (空間)
老メタモン「はんだんがおそぉい!!」ビシッッッ!!
ファイヤー「いや聞いてないしー!!」
老メタモン「わしのまごのともだちのまねぼうが、がらるちほうでいしゃをやってたとおもったらきゅうにらーめんやをはじめたときいておどろきましたが
"じぶんのてでだれかをすくいたい"というきもちはかわってなかったようであんしんしましたぞ」
ディアンシー「嬉しそうですわね老メタモン?ご機嫌は治りましたかウフフ」
老カイオーガ「それで…息子はどうしたんですの?」
イベルタル「あああのバ…ゲフンゲフンw」
ゼルネアス「御子息ならバリヤードと一緒にガラル地方を回って特効薬(スープ)
提供しに行っていますよ。従業員と手分けしてね。」
ボルケニオン「作るやつと配るやつの配置とかあのボンボンうまくやってけるのかねぇw」
ラティアス「しかめっ面してラーメン作るよりかはやりがいありそうだと思うけど」
(シュートシティ)
子ピカチュウ「おいしい…体がぽかぽかして楽になってきたよお父さん。」
父ピカチュウ「息子よ…っ…良かったなもう苦しくないんだな…」
母ピカチュウ「ありがとうございます…ありがとうざいますカイオーガ様…
でも本当においしいわ…」
色カイオーガ「あ!えっあの…(おいしい…って、これがお客様に喜ばれるって感覚なのか…)」 (空間)
ミュウ「ごめんなさい…結局チョコの材料
カクセイ「
サンダー「
ビクティニ「ティニー…これじゃバレンタインのチョコが作れない…」 (空間)


ミュウ「ごめんなさい…結局チョコの材料は買えなかったの」

カクセイ「すみません…皆さんが楽しみにしていたのに何も出来なくて」

妹アルセウス「謝らないでください…貴方達は別に悪くないですから」

ビクティニ「ティニー…これじゃバレンタインのチョコが作れない…」
レシラム「キョダイ肺炎か…我々は大丈夫だが…世界中で流行してるのが心配だ」
レジロック「レジジー(ファイヤーが薬の原料を取りに行ってるらしいぞ)」
ゼクロム「治ったらバレンタイン出来るのかzーット?」 (空間)
ミュウ「ごめんなさい…結局チョコの材料は買えなかったの」
カクセイ「すみません…皆さんが楽しみにしていたのに何も出来なくて」
妹アルセウス「謝らないでください、貴方達は別に悪くないですから」
ビクティニ「ティニー…これじゃバレンタインのチョコが作れない…」
レシラム「キョダイ肺炎か…我々は大丈夫だが…世界中で流行してるのが心配だ」
レジロック「レジジー(ファイヤーが薬の原料を取りに行ってるらしいぞ)」
ゼクロム「治ったらバレンタイン出来るのかzーット?」 (空間)
老カイオーガ「…まぁ、まさか息子が…」
ゼルネアス「これが成長に繋がるかは分かりませんが」
ボルケニオン「ボンボンの割には上手くいってるみてえだな」
イベルタル「そもそも会社経営できる頭はあるんだろ?空間の住人の殆どより有能なんだよ」
老メタモン「で、けっきょくくさをとってきたのはふぁいやーさんではありませんでしたな」
ファイヤー「俺1人に行かせたのがそもそもの間違いだろ…」 ルカリオ「それと皆さんにお土産です」ドサドサー
ミュウ「まあ!チョコがこんなに…」
ルカリオ「しばらく店が開けられないからってバリさんが持たせてくれたんです」
ミュウツー「ミルクにビターにホワイトチョコに…色々あるから溶かして固めるだけの手作りとやらは出来るんじゃないか」
ミュウ「憎ったらしいもの言いするんじゃありません」
カクセイ「とにもかくにもこれで遅ればせながら
バレンタインデーの準備は出来ますね」
ゼクロム「楽しみだZーット!な、キューちゃん!」バンバン
キュレム「ちょっ…ゼクロム痛いよw」 フーパ「チョコドーナツおいしーい!」
解放フーパ「ずるーい!!フーパの分もよこせー!!」
妹アルセウス「やめなさい!第一あなたは充分食べたでしょう!」
解放フーパ「嘘だー!!」
ビクティニ「落ち着いて、代わりにマカロンチョコあげるから」
ディアルガ「ん?なんだ…この違和感」 ビクティニ「しばらく暖冬だったけど、今ならチョコは固まりそうね」
ラティアス「明日は暖かくなるから気をつけないといけないわね」
パルキア「うー…頭痛ぇ…二日酔いだ……」
アルセウス「私もだ……迎え酒するか(グビグビ」
ギラティナ「お前らチョコ要らないのか?」
ディアルガ「やっぱり変だ…どうなってる?」 <ラーメン屋>
娘ファイヤー「用事は済みました?」
ファイヤー「これで終わればな」
タブンネ「ファイヤーさーーーーんwwwwwwwwww」
ファイヤー「げっ!ついに来やがった!」
タブンネ「私の愛を受け取っ(バキッ!!)ぐえっ!!」
カロスファイヤー「邪魔だ!どけ!」
タブンネ「はぁ!?何よ!アンタの方が邪魔よ!消えなさい!」 子ピカチュウ「ごほっ!ごほっ!」
母ピカチュウ「どうしたの!?……はっ…ハックション!」
父ピカチュウ「まだ治ってなかったのか!?」
色カイオーガ「大丈夫です!スープはまだありますから!」
ファイヤー「もうあいつを馬鹿息子なんて言えねえな」 ファイヤー「しかしまだ治らねえのか?ちょっと聞いてみるか…メタモン爺さん!」
メタモン(なんですかな?)
ファイヤー「キョダイ肺炎ってキョダイカビゴンの腹に生えてる草で治るんじゃないのか?」
メタモン(うむ?そういえば…とうしょわたしは『きのはっぱ』といいましたな)
ファイヤー「腹の草に治す効能は無かったのかよ…」
メタモン(いえ…それでもなおりますが、さいはつをふせぐためにはおなかのきのはっぱがひつようです)
ファイヤー「もう一度カビゴンにキョダイマックスしてもらうしかないか」 ゼルネアス「やれやれです。まだ収束してなかったとは…」
イベルタル「何が起こってるんだ?」
ファイヤー「治った後すぐに肺炎が再発しちまうんだよ」
ボルケニオン「そういや、空間でそれに関する情報聞いたな」
ルカリオ「キョダイ肺炎に大量感染した場所には必ずファイヤーが現れるそうです」
ゼルネアス「それで菌を撒き散らしてるのがファイヤーさんじゃないかと疑ってるんですが…」
ファイヤー「そう言われてもな…キョダイマックスしない以上は感染しねえし」 ガラルバリヤード「カビゴンさん、ラーメン無料サービスするのでもう一度キョダイマックスしてもらえませんか?(>人<;)」
カビゴン「お、いいよいいよ」ズルズル
キョダイカビゴン「ふー、美味かったー」ググググ
ゼルネアス「店主がこっちの事情を聞いたみたいですよ」
ルカリオ「簡単に事が進んで有り難いですね。じゃあ採りに…」
ギュイイイィィィン
カビゴン「あ〜…しばらく何も食べてないから腹減ってきた」
ガラルバリヤード「おっ、追加でラーメン作っちゃいましょうか?」
ファイヤー「…ん?なんだ?普通のカビゴンに戻った…?」
イベルタル「いや、『しばらく何も食べてない』と言ってる」
ゼルネアス「時間が巻き戻った…?」 (空間)
ディアルガ「しかしバレンタインデーの準備遅いな…」
アルセウス「何を言っている?もうバレンタインデーは終わったぞ」
ディアルガ「オカマ!?ベロベロに酔っ払ってたはずじゃ…」
アルセウス「まったく…お前はいつの話をしてるんだ。とっくに酔いなど覚めたわ」
ディアルガ「いや、さっき二日酔いで迎え酒を…」
アルセウス「二日酔いだと?あれから何日経ってると思ってるんだ?」
パルキア「お前疲れてんじゃねえのか?一緒にベッドで休もうぜ…(ハァハァ」
ディアルガ「(やっぱり変だな…一旦空間の時間を調整し直すか)」 アルセウス「それと…その破廉恥なモノを引っ込めろ!さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwww」
ゾロア「相変わらず空間は平和なんだゾ」
ビクティニ「あー、やだやだ、あいつくたばればいいのに」
レックウザ「本当に糞ホモにはきっついなお前wwww」
エンテイ「非常に喜ばしい」 ルカリオ「まずは時間が巻き戻ってる原因を突き止めなければいけませんね…」
ゼラオラ「やること多すぎるッス、もう無理ぽ」
ゼルネアス「いや…空間から時間の歪みが発生しているのを感じます」
イベルタル「じゃあそっちは空間の連中に任せるか」
ゼルネアス「まずはウイルスの発生を止めましょう」 (空間)
ディアルガ「ここを中心に時間が歪んでるな。何者かが仕組んだみたいだ」
ディアルガ「でもここさえ直せば時間の異常は治るようだな、楽な仕事だぜ」
パルキア「お〜いディアルガ〜!!」
ディアルガ「あ?」
パルキア「チョコの代わりに俺のチ●コ受け取ってくれよ〜」ボロン
ディアルガ「近寄るな!!ときのほうこう!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
ディアルガ「ったく…付き合ってられねえ」
パルキアA「」シュイーン
パルキアB「」
ディアルガ「増えた!?これも時間が歪んでる影響か…」 パルキアA「ディアルガ〜俺と気持ちいい事しようぜ〜」
パルキアB「お前が応えてくれないせいで欲求不満なんだぜ?ほら…こんなに大きくなってる…」ビンビン
ディアルガ「うぎゃああああぁぁぁ!!!」
アルセウスA「やかましい!!黙れ!!」
アルセウスB「耳障りだッ!!大声で喚くなぁぁぁぁ!!!さばきのつぶて!!!」
ディアルガ「オカマまで来やがった!しかも分裂してるし…癇癪モードじゃねえか」 パルキアC「ハァハァ、もう我慢できねぇ…こうなったら俺達だけでヤろうぜ」
パルキアD「俺のフランクフルトしっかり味わえよ!!」ガバッ
パルキアE「んっ…♡そんながっつくなよ…」
ディアルガ「うげぇ……キモいもん見ちまった…」
アルセウスC「誰がキモいだ?下等生物の分際で!!」
アルセウスD「死にたいようだな!!望み通り殺してやる!!さばきのつぶて!!」
ディアルガ「うおっ!!こいつら正気じゃねえ…マジで危険な状況だ」 デオキシスA「【悲報】コロナウイルスの侵攻、止まらない」
サンダー「日本中コロナウイルスだらけwwwwwwwオワタwwwwwww」
エンテイ「ついに未就学児までコロナウイルスに感染してしまったそうだ。可哀想に…」
ホウオウ「それに日本でも死者が出てしまったよい」
セレビィB「ここにはコロナウイルスも来ないし平和ですね」
シェイミ「オカマと糞ホモがどっかに行ったお陰でしゅwww」
ビクティニ「このまま永遠に居なくなればいいのにね」 パルキアA「俺とパルキアの蜜月を邪魔すんじゃねえええ!!」
アルセウスA「貴様如き私の敵ではない!!消えろ!」
ディアルガ「潰しあって共倒れしてくれねえかなぁ…こいつら」 セレビィA「このウイルスを消す方法無いの?」
デオキシスB「何せどんどん患者の体内で変異しますからねえ…、簡単には」
ケルディオ「そのうち首が増えたりして怪物化しそう」
ヒードラン「面倒だからオラが菌を焼き払ってやるべ」
ギラティナ「お、珍しくヒードランがやる気満々だぞw」 ??????「遅い…何をしている…」
ディアルガ「誰だ…あいつ?」
??????「!」
ディアルガ「この気配…空間の住人じゃない、時間を歪ませたのはお前か」
??????「だったらどうする?」
ディアルガ「どちらにせよ侵入者には出てって貰う事になってるんでな…」 ディアルガ「ときのほうこう!!」
??????「フッ、効かんな」
ディアルガ「チッ…こいつ只者じゃねえ」
??????「これで全力か?」
ディアルガ「いや?今のは合図だ」
パルキアF「へへ…」
パルキアG「こいつをヤったら次はお前が相手してくれるんだよな?」
ディアルガ「あぁ、考えといてやるよ(する訳ねえだろバーカ)」
??????「何だ…?この気色悪い奴らは」 パルキアF「なんかムラムラしない…」
パルキアG「やっぱりディアルガじゃなきゃ嫌だ!」
ディアルガ「はぁ!?ふざけんな!!」
??????「なるほど…同性愛者をけしかける気だったのか」 ??????「だが残念だったな…私に性別は無い」
ディアルガ「やっぱりただの侵入者じゃねえようだな…」
??????「今度はお前が襲われそうだぞ。早く逃げたらどうだ?」
ディアルガ「クソッ!!」
アルセウスE「さばきのつぶて!」
??????「ッ!まだ居たのか?」
ディアルガ「オカマ!?」
アルセウスF「みすみす侵入者を入れおって!!やはり貴様を管理者にしたのは間違いだったようだな!!」
ディアルガ「お前にされた覚えはねーよwwwwww」
??????「もはやここに留まる必要もないな。今は退いてやろう」
アルセウスE「二度と来るな!消えろ!」
ディアルガ「おい落ち着け!今それどころじゃねえって」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
アルセウスE「なんだ!?これは!?」
ディアルガ「さっきの奴が時間を歪めて何かしていた…その影響でパラレルワールドが出来てたんだ」
アルセウスF「だが奴が消えた事で急速に融合を始めているようだな」
パルキアF「元に戻るって事か?じゃあ良かったじゃん」
ディアルガ「駄目だ…こんな急激に空間同士が融合したら空間の内部がバラバラになっちまうぞ!」
パルキアG「伝説ポケモンなら万一耐えれるかもしれねえが他の奴が不安だな」
ディアルガ「下手したら空間そのものが破壊されるかもしれん…」 ディアルガ「俺が時間の動きを止める。その間にお前らで空間の融合するスピードを抑えろ!」
アルセウスE「偉そうに命令しおって…後で全力の裁きを食らわせてやるからな!!」
パルキアF「おい…ディアルガ…これが終わったら(ハァハァ」
ディアルガ「もう勝手にしてくれ……だがな、空間の管理者なら空間を守れよ」
アルセウスF「お前に言われるまでもない!」
パルキアG「あぁ、とっとと終わらそうぜ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!
ディアルガ「来た…今だ!」
アルセウスE「くらえ!!」
パルキアG「うおおおお!!」 ………………………………………
ディアルガ「ここは…」
パルキア「」
アルセウス「」
ディアルガ「こいつら…1匹に戻ってる!時間の流れも正常だし…空間を元に戻せたんだ!」 デオキシスA「アニポケ次回作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!」
https://i.imgur.com/RQWtJfi.jpg
サンダー「はえーなおいwwwwww」
レジロック「レジジッ(アニポケもそろそろ世代交代する時が来たんだな)」
ルギア「娘の顔サトシに似すぎワロスwwwwwwww」
ラティオス「サトシと結ばれたのはセレナか、よかったよかった」
ラティアス「はあああああああああああああ!?!?!?ふっざけんじゃないわよ!!!!!」
ビクティニ「お、落ち着いて…」 >>508
ジラーチ「これガセリーク名物の不自由な日本語さんじゃん」 色カイオーガ「(…あの親子から薬草スープをおいしいと言われた時、初めて客に喜ばれる感覚を知った)」
色カイオーガ「(けどよく考えたらあれはガラルバリヤードさんが作った物じゃないか)」
色カイオーガ「(これでは私はラーメンを作る才能がないと言われてるのと同じだ)」
色カイオーガ「(それに病気を治療して喜ばれるのと美味い物を食べさせて喜ばれるのは違う)」
色カイオーガ「(今度こそ真剣に取り組むつもりだったが…改めて現実を突きつけられたようだ…」
ガラルバリヤード「お〜〜〜〜〜い」
色カイオーガ「はっ!?」
ガラルバリヤード「何か悩み事でもありましたか?」
色カイオーガ「え、えぇ……そうだ、私にもチョコラーメンを一杯ください」 色カイオーガ「……」ズズー
色カイオーガ「(普通のチョコラーメンだ…)」
ガラルバリヤード「実はうちのラーメン、薬膳料理を応用してるんですよ。心と体が健康になれるようにね(ウィンク)」
色カイオーガ「なるほど…だから大食いのカビゴンさんも気に入ったんでしょうね」
色カイオーガ「(店主はとても立派だ…けど私が作りたいラーメンとは違うような気もする……」 レックウザ「今年の幻のポケモン発表されたぞwwwwwww」
https://i.imgur.com/QdR2YrJ.jpg
サンダー「名前はザルード、草悪タイプだとよ」
エンテイ「ちっちゃいズじゃない!!(憤怒)」
ケルディオ「言っちゃ悪いけどただの猿だよね、これ」
シェイミ「人気出そうには見えないでしゅねぇ」
フリーザー「そ…孫悟空……」
セレビィA「似てない似てない」 デオキシスA「投票発表とかいろいろあったけど忙しくてもう遅いから今夜書くわw」
シェイミ「何でニートのお前が忙しいんでしゅか?」 >>513
ゼラオラ「2年越しの後輩がこんなんとかさげぽよー」
レシラム「我儘言うな」(イラッ)
ゾロアーク「まあまあ…でも話の流れからしてこの人が人間の子供を拾って育てる立場らしいからいい人なのかもしれないわよ?」
ゼクロム「仲良くなれそうだZーット♪」
キュレム「あんまり気難しい人じゃないといいねー」
マギアナ「ボル様みたいな♪ボル様みたいな♪」
ボルケニオン「おっ…おう」 ザルード「結局かわいい息子いる俺が勝ち組なんだよなァ」 >>513
スイクン「(ねえ…公式サイト調べたらセレビィCちゃん(色ちがい)見つけちゃったんだけど…)」
セレビィB「(はい、います色ちがい…)」
セレビィA「(仲間の皆に根回しして空間に来ないように忠告しようかな…)」
セレビィB「(でも色ちがいも複数いますから誰があの森の管轄かは不明なんですけどね)」 <ラーメン屋>
ミュウツー「私はババアより下か・・・伝説の中では3位だが」
ルカリオ「前回のミュウさんは2位でしたし健闘したんじゃないですか?」
ボルケニオン「そういやお前の大嫌いなルギアは・・・」
ルカリオ「伝説の中では2位ですね。まぁ票数は私の方が上ですが」
ゼルネアス「しかし総合票では7位まで伝説ポケモンがいないとは・・・不甲斐ないです」 ファイヤー「おい!キョダイカビゴンの木の葉っぱ取れたぞ!」
ゼラオラ「マジっスか?さっきまで無理だったのに」
ゼルネアス「空間の時間の歪みが消えました。だからここへの影響もなくなったようです」
ボルケニオン「とにかくもう一度バリヤードに特効薬作って貰うか」
ファイヤー「ぐ……ゴホッ!ゴホッ!」
ルカリオ「どうしました!?」
ボルケニオン「まさか!ついにお前までキョダイ肺炎に…」
ゼラオラ「ならないんじゃないんスか?」 エンテイ「ピンクのセレビィちゃんカワユスwwwww、後あのショタも中々」
ビクティニ「お巡りさんこいつです」
マーシャドー「え…、エンテイさんって人間まで守備範囲なんですか…(ドン引き」
シェイミ「HENTAIに常識は通用しないでしゅ」
アルセウス「そういえば投票で地方別ですらトップ30に入れなかった輩がいるらしい」
ディアルガ「え?wwww 伝説系でそんな惨めな奴いるん?wwwwwwwwwww」
レックウザ「居る訳ねえよなあwwww ちなみに俺様は総合でも8位だぜwwww」
ルギア「いったい誰なんだろうなあwwwww その惨めな奴wwwwwww」
デオキシスA「俺様ですらホウエン部門で入ってるぜwwwwww」
エンテイ「我ですら地域別なら30位に入ってるのにな」
フリーザー「ホーッホッホッホッホwwwwwwwww」
パルキア「オーレノフランクフルトーハ デッカイソー…(ブツブツ」
サンダー「あーあ、人気投票なんてくっだらねえ」 ルカリオ「バリさん!!ファイヤーさんがキョダイ肺炎になったみたいです!!」
ガラルバリヤード「大変だ!!急ぎましょう!!」
グツグツグツ…ザッザッ!チャプン、パラパラ
ファイヤー「う…ぐっ……」
ガラルバリヤード「さぁ、落ち着いて…ゆっくり飲んでください」
ファイヤー「ガハッ!!」ボワァ
ガラルバリヤード「うぶっ!?」
ボルケニオン「何だ!?」
ゼルネアス「口から毒ガスを…これはキョダイ肺炎じゃありません!!」 イベルタル「毒ガスなら、お前アロマセラピー使えたよな?治してやれよ」
ゼルネアス「待ってください、明らかに変です。ガラルバリヤードさん目がけて毒ガスを吐き出しました」
ルカリオ「それって…」
イベルタル「ファイヤーの体内に何かが入り込んでるって事か?」
ゼルネアス「失礼します…ジオコントロールレクイエム!!」
ファイヤー「な、何だ…口から何かが出て……」ボワァ
ガラルマタドガス「ぐあああああああ!!」
ゼラオラ「ガラルマタドガス!?」
ゼルネアス「やはり…ファイヤーさんの体内がウイルスを発生させる装置に改造されています」
ルカリオ「それでファイヤーさんがキョダイ肺炎の感染源になっていたんですね」 パルキア「どいつもこいつもバカにしやがって…」ブツブツ
コスモウム「何落ち込んでるのー?」
パルキア「お、お前は俺と同じ…ランク外のコスモウム…!?」
コスモウム「そうだけど?」
パルキア「この出会いは運命だ!一緒に空間をぶっ壊そうぜ!」
コスモウム「ぼく攻撃技使えないんだけど…」 ミュウ「あ、そうだ、そろそろひな祭りの準備しなきゃ」
ダークライ「ウイルスが蔓延してるのにやるのか…」
アルセウス「空間は私がしっかりしてるから大丈夫だ。無能で無責任な政治家や役人共とは違うわ」
ルギア「いや、あんたも大して違わない気がするんだが」
アルセウス「さ☆ば☆き♪」
ルギア「ルギャアァーースwwwwwwwwwwww」
デオキシスA「弾圧ワロスw」
フーパ「ウイルスって何だ?」
ジラーチ「アネデパミみたいなもん?」
ディアンシー「そういえばコンピューターで悪さするのもウイルスって言いますね」 パルキア「突然ですが、本日をもってこの空間を閉鎖いたします。13年の長きに渡って御愛護ありがとうございました」
サンダー「いきなりどうした?」
シェイミ 「去年も同じようなこと言ってましゅたが」
パルキア「空間の創設者の俺をコケにした罰だぁぁぁぁ!!」
ジラーチ「げっ!空間が崩れかけてる」
ディアルガ「さっき元通りにしたばかりなのにwwwふざけんなwwwww」
パルキア「やめて欲しかったら俺の命令に全て従え」
ルギア 「オカマの血を一番受け継いでんのこいつじゃねwww」
スイクン「パルキアのメンタルが弱いの知っててここまで追い詰めた貴方達のせいよ!」
フリーザー「ちょっと怒らせすぎましたねぇwwwwwwww」
パルキア「最初の命令だ。ディアルガ、俺の●●●を舐めろ」
ディアルガ「嫌だwwwふざけんじゃねえよwwwww」
ジガルデ1「こんな時まで性欲丸出しか」
ケルディオ「そのブレない意志は見習いたい」 アルセウス「いい加減にせんか!去勢するぞ!」
パルキア「俺様のご立派様に嫉妬してるジジイwwwwww」
アルセウス「最大出力のさばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アルセウス「全く、嘆かわしい」
(スクッ)
ディアルガ「あー!志村後ろ後ろ!」
アルセウス「何?ウッ(ボスッ)」
ギラティナ「オカマが一撃で…」
パルキア?「…ックックックック…」
ルギア「糞ホモがおかしいぞ」
セレビィB「まさかウイルスでは…?」 <ラーメン屋>
ガラルマタドガス「くっ…キョダイ肺炎ウイルスの研究がこんな所で…」
ミュウツー「研究?」
ゼルネアス「少なくともあちこちに被害をもたらしてる以上まともな研究じゃないんでしょうね」
ガラルマタドガス「ククク…この研究は…あのお方の悲願なのだ。逆らったら貴様らも巻き添え食らうかもしれんぞ」
ゼラオラ「あのお方って誰だよ!?」
ガラルマタドガス「私に危害を加え研究が台無しになれば貴様らもただでは済まんぞ!!いいのか?」
イベルタル「あのお方とやらの正体が分からねえんじゃ何とも言えねえな」
ボルケニオン「ハッタリかもしれねえ、コイツの話をまともに聞くな!!」 デオキシスA「ゴウのヒバニーがもう進化するらしいぞwwwwwwww」
ルギア「はえええええええwwwwwwwww」
テラキオン「ニコニコチャンネルのキービジュアルがラビフットに進化済みか」
レックウザ「こりゃ確定だろwwwwwwwww」
ケルディオ「歴代御三家で一番早いんじゃないの?」
デオキシスA「新無印1年で終わる説wwwwwwwww」
ルギア「炎上不可避だろそれwwwwwwwwwww」 ミュウ「今年はひな祭り中止ね…、変な病気が流行ってるしパルキアも変だし」
ギラティナ「とりあえずちらし寿司作ってくれればどうでもいい(ムシャムシャ」
ディアルガ「糞ホモが変なのは今に始まった事じゃ無いが…何かやり始めたぞあいつ」
パルキア「…(ゴソゴソゴソゴソ」
サンダー「あのままオカマをぶっ倒して空間破壊すると思ったが急におとなしくなって…何やってんだアイツ」
ルギア「つかその1年で終わる説マジかよ」
デオキシスA「あのスタイルで3年持たせるのって辛いやん?」
コバルオン「最初から剣盾でやっていれば…」
サルノリ「もしかしてワイらレギュラーにもならずに終わるん?」
メッソン「そんなのやだよ…」
ダークライ「どこから湧いてきた!?デテイケ!」 老カイオーガ「ひな祭りが縮小しちゃったのは寂しいけれどそういう訳で皆さん変なお歌はやめて下さいね」
ミュウツー「何故私の方を見る」
ゾロア「毎年変な替え歌歌ってるからだゾ」
ゼクロム「ギクッ」 デオキシスA「明かりをつけましょ爆弾にwwwwwwwww」
ミュウツー「お花をあげましょトリカブトwwwwwwwwww」
ゼクロム「5人ギャングの笛太鼓wwwwwwwww」
ファイヤー「今日は楽しいお葬式wwwwwwwwwww」
フーパ「今日ーはーたのしいーおそうしきー♪」
老カイオーガ「こりゃ!フー坊!そんな替え歌歌ってあたしゃ悲しいよ」
ゾロアーク「誰が教えたのよ」
ミュウ「んなもん分かり切ってるじゃない…ツーちゃん!!」
ミュウツー「女の節句なんてどうだっていいだろ」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!子供に適当な替え歌を教えて反省しない上に女の節句なんてどうでもいいと抜かす奴の事ですッ!」
キュレム「まあまあ、せっかくのひな祭りに争わなくても」 ミュウツー「こいつはどうする?」
ゼルネアス「野放しにしておく必要はありません。拘束しましょう」
ガラルマタドガス「えんまく!」ボワッ
ボルケニオン「待て!……チッ!」
ルカリオ「大丈夫です。波導を調べれば…」
ゼラオラ「どうっスか?」
ルカリオ「客席の方に行きました!」
ゼルネアス「今もお客さんがいたはず…急がないと!」 >>532
ゼクロム「黒歴史だZーット」
フーパ「フーパもだったー忘れてた〜」
サンダー「ファイヤーのやつまだ肺炎騒ぎの後始末してるから歌ってるどころじゃねえだろ」
ミュウ「ツーちゃんたらもう…いくつになっても小学生男子みたいなんだから」
ミュウツー「私はもう成人したのだ…若気のいたりだな」
マナフィ「お出かけしてる方の話ばっかりじゃなくてちゃんと空間の展開も書かなきゃね」
シェイミ「お前メタ発言はよすでしゅよ」
ダークライ「マナフィも大人になったもんだな」 パルキア「ハァ・…ハァ…ハァ…」
ビクティニ「何かキモイんだけどあいつ」
メロエッタ「本当にキモイわね」
シェイミ「最近はHENTAIより変態でしゅからねえあいつは」
ゼクロム「ビクティニがパルキア相手だと口悪すぎて草生えるz−−ットwww」
エンテイ「昔のお行儀のいいビクティニちゃんがいいんだが、あの口の悪さも捨てがたい…(ハァハァ」
スイクン「(うわ…キモ…)」
ホウオウ「あいつもどんなにパルキアが嫌われても自分の評価が上がる訳無いんだが…、気づかないんだろうよい」 マナフィ「フィ?メロエッタってパルキアの事好きだったんじゃ…変だよフィ―…」
メロエッタ「え?何言ってんの?あたしがこんなソーセージなんて…ああ…頭がクラクラするわ…」
ミュウ「やっぱりウイルスにかかってるわね」
エンテイ「やっぱり…私のビクティニちゃんやメロエッタちゃんがあんなひどい事を言うなんて変だと思ったぞ」
スイクン「(嘘ばっか…)」
セレビィA「そういえばシェイミの色もピンクかかってる…」
シェイミ「ミ?ミーの体がピンクでしゅwwwwwwww(バタッ」
ダークライ「こりゃ隔離せんと危険だな」
サンダー「ウイルスってどこから漏れてるんだよ」
レシラム「あそこが怪しいな」
パルキア「ハァハァハァハァハァハァ…」
ディアルガ「(ノ∀`) アチャー あいつか…」
アルセウス「あのソーセージ野郎をさっさと閉じ込めんかい!」 ガラルバリヤード「いらせられませー♪おや、初めましてのお客さんですね?」
イオルブ「いやー、あの薬草スープが美味くて…それでここの噂を聞いたんだよ」
アップリュー「ここのラーメンも食ってみたくてさw」
ドドドドドドド
色カイオーガ「(…?何かが凄い勢いで迫って来る…」 ガラルマタドガス「どけ!!ヘドロ爆弾!!」
アップリュー「何だ!?」
イオルブ「うわっ!!」
ガラルバリヤード「ミラーコート!!」
ガラルマタドガス「ぐわっ!!」
ミュウツー「あの店主戦えたのか?」
ルカリオ「ある程度なら。老メタモンさんに鍛えられたらしいですから」 メロエッタ「あぁぁ…わ、私が!私があ、あんな、そ、ソーセージな、なんかに!?な、なんかにぃっ!?あぁぁぁ!」
パルキア「!?」
メロエッタ「こ、このソーセージが、い、いけないのねっ!ソーセージがっ!メロエッタマジキレそうだわっ!」
ホウオウ「うぉっ!?メロエッタの顔が独特な感じに…怖っ!」
メロエッタ「ほ、ほ、本物のソーセージと言うものをお、おぉぉ、教えてやるっ!」ステップフォルムになりながら変なところにバナナを当てている
ホウオウ「わーマジでやばいよい!」 メロエッタ「あぁぁ…わ、私が!私があ、あんな、そ、ソーセージな、なんかに!?な、なんかにぃっ!?あぁぁぁ!」
パルキア「!?」
メロエッタ「こ、このソーセージが、い、いけないのねっ!ソーセージがっ!メロエッタマジキレそうだわっ!」
ホウオウ「うぉっ!?メロエッタの顔が独特な感じに…怖っ!」
メロエッタ「ほ、ほ、本物のソーセージと言うものをお、おぉぉ、教えてやるっ!」ステップフォルムになりながら変なところにバナナを当てている
ホウオウ「わーマジでやばいよい!」 ガラルバリヤード「もーお客さん店の中で暴れちゃメッ!ですよー」
ガラルマタドガス「くっ…邪魔をするなら貴様も……」
ミュウツー「サイコキネシス!!」
ガラルマタドガス「ぐおっ!?」
ルカリオ「すみませんバリさん、事情は後で説明しますので…」
ゼラオラ「とりあえず警察呼ぶっスか?」
ゼルネアス「そうですね…改造されたファイヤーさんの体内が証拠になるかもしれませんし」
ファイヤー「マジかよ…俺どうなっちまうんだ…」 ガラルマタドガス「こんな事で私を追い詰めたつもりか…?」
ゼラオラ「負け惜しみウェーイwwwwwwww」
ガラルマタドガス「残念だったな。あのお方と連絡は取れている…もうすぐここに来るだろう…」
イベルタル「あのお方?さっき言ってた奴か」
ゼルネアス「最もどのような相手だろうと引き下がる事はありませんが」
ルカリオ「待ってください!後ろに…」
??????「………」ヒュン ボルケニオン「何だあいつ!?」
ミュウツー「まさか…」
ガラルマタドガス「あのお方だ。貴様らは終わりだ…!」
??????「ガラルマタドガス…」
ガラルマタドガス「はっ!」
??????「なぜこんな事になっている?研究はどうした…」
ガラルマタドガス「今その研究をしております…何卒お待ちを」 ゼラオラ「何者なんスか?あいつは」
ルカリオ「全身が黒いオーラに包まれていて分かりませんね…」
??????「お前はキョダイ肺炎のウイルスからキョダイマックスさせると豪語したが…」
ガラルマタドガス「ええ勿論!その研究はもうすぐ完成します…」
??????「嘘だな、肺炎に感染したポケモンばかりだ。これでは戦力にならない」
ガラルマタドガス「それは…」 ゼルネアス「ムーンフォース!」
ファイヤー「おい!急に攻撃していいのかよ…」
ゼルネアス「少なくとも味方じゃないのは確かですよ」
??????「フッ」シュッ
イベルタル「一瞬で避けやがった…瞬間移動か?」
ゼルネアス「この感覚は…まさか時間を止めた?」 ??????「お前が遊びでウイルスを撒き散らした事は知っている…これ以上お前を組織には置かん」
ガラルマタドガス「なっ!?」
??????「お前の後始末はお前自身でやれ……さらばだ」ヒュン
イベルタル「消えた…あいつは何だったんだ?」
ゼルネアス「…………」 サンダー「イタリアのコロナ被害エグいな」
ミュウツー「つかフランスとドイツとスペインが日本追い抜いてるんだが」
ルギア「散々バカにされた日本って割と有能だったんじゃねえのwwwwwwwww」 レックウザ「いや、こんなたらい回ししてるんだから感染者数を誤魔化してるだけっしょ?」
医療機関なぜ転々と 広島初の新型コロナ感染、検査に20日近く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00010006-chugoku-soci
“髄膜炎の原因が新型ウイルスの可能性”20代男性が重症 山梨
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200308/k10012319561000.html
県によりますと、男性は先月27日に38度5分の発熱があったため、翌日と今月2日にそれぞれ別の医療機関を受診しましたが、
その際は新型コロナウイルスの検査は行われなかったということです。
ミュウツー「どこのバカ病院だよ」
キュレム「これって感染者が出ると色々大変だから軽症の人は検査受けさせないみたいだよ」
スイクン「軽症でも他の人に移すのに…」
デオキシスA「マスク転売してた地方のアホ議員もいるしなwwwwwwwww 役人ってこんなのばっかww」
ルギア「しまった、マスク買い占めておけば儲かったのに」
ミュウ「シャドーボール」
ルギア「るぎゃーーんwwwwwwwwww」
アルセウス「全く嘆かわしい…」
解放フーパ「マスクってこれかー?おでましー!」
ドサドサドサドサ…
ゼクロム「ちょwwww どっから出したんだz−−ットwwww」
サンダー「これ転売厨の家に貯めてた奴だぜwwww ざまぁwwww」
テラキオン「どこの転売厨だよ」 (ジャイアントホール)
ハドウ「ちょwwwwww、せっかく買い込んだマスクが無くなってるwwww 誰だ盗んだのは?wwww」
ビクティ2「僕知らんよ、ていうかこんなご時世に転売なんて悪い奴だな…」
若メタモン「(心当たりはあるんだが、言わなくてもいいよな、自業自得だし)」 ケルディオ「あれ?転売厨のマスクは?」
アルセウス「私が転売したぞ、小遣い稼ぎにはなるだろうしな」
ルギア「安定の糞オカマwwwwwwwww」
アルセウス「さ☆ば☆き♪」
ルギア「ぱるぱるぅwwwwwwwww 」
アルセウス「私のやる事に文句を付ける馬鹿はこの空間にしかおるまい」
ギラティナ「やめとけ、マスクの転売禁止になるらしい」
ディアルガ「警察沙汰になるぞ」
アルセウス「警察だとぉ?そんな奴ら空間に来たら叩き潰して国ごと滅ぼしてやる!!!」
デオキシスA「オカマ一人のために空間が全世界の敵になりそうな件wwwwwwwww」 デオキシスB「あ、アルセウスの会社が全部潰れたようです」
アルセウス「!?!?!?!?!?!?」
デオキシスB「経営者のマスク転売が引き金になったみたいですね」
ディアルガ「元から落ち目だし潰れるの時間の問題だったろwwwwwww」
アルセウス「あばばぶぱばぶばばばばばばばばばばwwwwwwwwwww」
デオキシスA「発狂テラワロスwwwwwwwwww」
アルセウス「ぎゃびびびびびびびびびびびびびdiensjdskpwwwwwwwwwww」
パルキア「ハァハァハァハァハァハァ!!!!」
ルギア「発狂したオカマがパルキアに攻撃仕掛けたぞwwwwwww」
テラキオン「意外にいい勝負してるな」 ガラルマタドガス「ぐっ……」
ゼルネアス「見捨てられたようですね」
ガラルマタドガス「いずれ私が組織を乗っ取ってやるつもりだったのに……貴様ら…」
ミュウツー「あのお方とやらに頼りきりだった分際でよく言うぜ」
ボルケニオン「これでもう頼みの綱は消えたな?観念しろ」 デオキシスA「13日の金曜日で株が全部吹っ飛んだwwwwwwwwwwww ワロスwwwwwwwwww」
レックウザ「あーあ、こらひでえ、株がゴミのようだ」
ジラーチ「これどうなるの?」
デオキシスB「これ年金が全部溶けちゃいましたね、要するに日本終了です」
コバルオン「ファーwwwwwwwwwwwwww」
サンダー「誰が責任取るんだよ」
ディアルガ「そらお前、株を年金で運用しようとしたアホだよ」
サンダー「誰だよ」
ディアルガ「そりゃ日本で一番偉い奴と銀行で一番偉い奴さ」
ジガルデ2「責任取れるのか?これ…」
アルセウス「ふじこふじこふじこふじこふじこwwwwwwwwwwwwwwww」
パルキア「ぱるぱるぱるぱるぱるwwwwwwwww」
マーシャドー「あの2人完全におかしくなりましたね」
レックウザ「確かオカマと糞ホモって株運用してたよなwwww こら駄目だwww」
ルギア「もうこの世の終わりだなwwwwww」
妹アルセウス「もうみんなウイルスとパニックでおかしくなってるわ…」 レシラム「こんな状況でホワイトデーをやるのか…」
ミュウ「だってひな祭りもやらなかったし、何かしないと」
マギアナ「でもボル様は出かけてて寂しいですー」
ディアルガ「その前にあのバカ2匹を何とかせねば」
アルセウス「あばばばばばばばばばwwwww」
パルキア「おちんちんびろーんwwwwwww」
ゼクロム「こいつらも何とかしないと駄目だz−−ット!」
ビクティニ「ああ…頭が沸騰しそう…」
メロエッタ「もう何もかもどうでもいいわ…」
シェイミ「ミーの体が桜餅でしゅ…美味しそうでしゅ…」
ギラティナ「確かに美味そうだな…(ジュルルル」
フーパ「フーパもドーナツ食べたい…」 キュレム「こんな状況で何だけど、今度はあったかいカレーを作ってみたから食べない?老メタモンに教えてもらって作った薬効カレーだよ」
老メタモン「まねぼうのみせでたべたかれーらーめんはおいしかったのぅ」
老カイオーガ「マネ坊ちゃんってお孫さんのお友だちですってねぇ」
老グラードン「これこれいつまでもマネネ扱いして甘やかしとっちゃいかんのぅ…って、はてどっかで聞いた名前じゃったか」
マナフィ「わーいスープカレーだフィー♪さ、ビクティニ食べてごらんよ…起きられる?」
ビクティニ「ありがとうマナフィ…うわぁよく煮込まれた木の実がとろっとろで美味しい」
メロエッタ「優しいお味ね…キューちゃんありがとう」
キュレム「まだまだレシラムのお粥には及ばないけど寒の戻りとか流行り病で体調崩してる人多いからね」
シェイミ「こんなホワイトデーも悪くないでしゅね」 ガラルマタドガス「えんまく!」ボワッ
ボルケニオン「さっきと同じ手を食うかよ!」
ミュウツー「気にするな、私がサイコキネシスで抑えている。どうせ動けない」
ブワァァァァァァ
ゼラオラ「うっ…!?何スかこれ…」
ルカリオ「毒ガス…ですか?私は大丈夫ですが…」
ミュウツー「しまった!サイコキネシスが一瞬解けた…」
ガラルマタドガス「クククッ、じゃあな間抜け共!」
イベルタル「あいつ!逃げやがった!」
ゼルネアス「煙幕のせいで毒ガスを出したのに気付きませんでしたね…」 ガラルマタドガス「これでキョダイ肺炎の実験が再開できる…」
カビゴン「のしかかり!」
ガラルマタドガス「ガハッ!?」
ガラルバリヤード「おおー!カビゴンさんナイスー!」
カビゴン「店が騒がしいから来てみたら何か襲われてるからさーw一瞬ビビったよw」 マナフィ「そうだ、僕からもビクティニにバレンタインのお返しあげるフィ」
ビクティニ「ありがとう…」
ルギア「ホワイトデーってバレンタインのお返しだっけ?」
サンダー「俺たちは貰ってないから返す物がねえな」
ディアルガ「バレンタインが何かよく分からん事になったからな…」
ミュウ「今出かけてる子たちが帰ってきたら仕切り直したいわね」 レックウザ「前売り券1つでザルードと色違いセレビィ両方貰えるってマジ?」
デオキシスA「なお強さ」
ケルディオ「幻ポケモンは希少価値がメインだから…(震え声)」
ディアルガ「それにザルードに専用技ないじゃねーか」
ギラティナ「配布時点で覚えてないだけだからまだ分からないぞ」
セレビィA「そろそろセレビィ族にも専用技くれって思うよね」 デオキシスA「【超絶悲報】ヒバニーが進化してしまった…」
https://pbs.twimg.com/media/ETI9A16UEAAbaCr.jpg
http://dec.2chan.net/b/src/1584264196932.jpg
http://img.pokemon-matome.net/poke/200309/rab042.jpg
サンダー「ファッ!?早過ぎね?」
ルギア「てっきりポチャミジュマロンクローのマスコット枠だとばかり思ってたのに」
ディアルガ「ていうか顔芸連発してたからそのつもりだったんだろうが、進化する炎枠の法則を優先されたか」
レックウザ「ていうか何でこんなにキャラ変わるんだよw、 ついさっきまで顔芸連発してたくせにw」
エンテイ「何故だあああああ!なぜポケモンは進化してしまうんだあああああ!!」
ゲノセクト「トウトウ、ぽけもんノ存在スラ否定トキタカ、コノオッサン」
セレビィA「ていうかラビフットって口あったんだ」
ゼクロム「無かったらどうやって食事するんだzットw」
ジガルデ1「我々みたいに食事をしない種族もいるぞよ」
ギラティナ「食事ができない種族なんて考えられんな、俺がそんなポケモンになったら自●するぞ」
シェイミ「勝手に自●でもしやがれでしゅ、あーだるいでしゅ」 ガラルマタドガス「ぐぬ……」
ゼルネアス「カビゴンさんに押し潰されて動けないようですね」
イベルタル「『あのお方』から戦闘力自体は授けられてないようだ」
ファイヤー「けどこれで解決だな」
ガラルマタドガス「…こんな時の為に切り札を用意しておいて良かった」 ミュウツー「切り札?」
ゼルネアス「今度は何をするつもりですか?」
ガラルマタドガス「あのお方が失敗と言っていた研究…私はとっくに完成させている」
ボルケニオン「研究だと?」
イベルタル「キョダイ肺炎のウイルスからキョダイマックスさせる、さっきそう言ってたか」
ガラルマタドガス「いずれ切り札として使おうと思っていたが…今がその時のようだ!」
カビゴン「!?」ググググ キョダイカビゴン「グォォォォォ!!」ドカーン
ガラルバリヤード「ちょっ!?カビゴンさんどうしちゃったの?」
ルカリオ「強制的にキョダイマックスさせられましたね」
ミュウツー「それだけなら良いが…暴走してやがる」
アップリュー「おい!大丈夫か?」
イオルブ「何か大騒ぎになってるけど」
イベルタル「こいつらは…まずい!」
ゼルネアス「こっちに来ないで下さい!」
アップリュー「うおっ!?」ググググ
イオルブ「何だ…これ…」ググググ キョダイアップリュー「グワァァァァ!!」
キョダイイオルブ「ガォォォォォ!!」
ゼルネアス「これは変異したウイルスのようですね」
ファイヤー「つまり伝染して次々とポケモンが暴走する、と」
ミュウツー「最悪の状況だな」
ガラルマタドガス「くくく…残念だったな」
ゼラオラ「こいつ…押し潰されてたはずじゃ?」
ルカリオ「カビゴンさんがキョダイマックスした一瞬の隙に抜け出したみたいです」 テラキオン「コロナが収まる気配が一向にねえな」
デオキシスA「そういや今年オリンピックだよな…どうなんだろ」
レックウザ「ちゃんとやるらしい、世界がコロナを克服した事に繋がる五輪にするそうだ」
デオキシスB「さすが安倍首相、頼もしいですね」 アルセウス「ウヒョヒョヒョッヒョヒョヒョwwwwww」
パルキア「ウホウホウホウホウホwwwwwww」
ケルディオ「あの2人いつになったら治るの?」
ルギア「バカは死んでも治らな(ry」
ミュウ「アホな事言うんじゃありません!」
サンダー「流石に50mも離れてりゃこっちまではウイルスが飛ばないけど危なっかしくて近づけんわ」
レックウザ「ウイルス恐れていつもなら勝手に来るハドウ共も近づかないしなwwwww」
マナフィ「こっちは違うウイルスなの?」
ビクティニ「だるくて動きたくないけど、あの2人みたいにはなりたくない…」
メロエッタ「こっちは♀ばかりかかってるから多分違うウイルスなんでしょうけど」
シェイミ「どうでもいいからさっさと特効薬を作れでしゅ」
デオキシスB「こうなったら私が特効薬を作るしか無いですね。一応目星はあるんですが」
ビ゙リジオン「勿体ぶらずに言ってよ」
デオキシスB「でも材料がここに無いんですよね。ガラル地方まで行かないと」
セレビィA「どんな材料?」 デオキシスB「ズバリ…カレーです!」
ルギア「カレーなんかで治るかwwwww」
デオキシスB「ただのカレーでは治りませんが…ガラルのカレーなら治ります」
シェイミ「何か嘘臭いでしゅね」
デオキシスB「あのウイルスも何故かインドでは感染があまり広まってません。だからカレーに秘密があるのです」
ダークライ「まあカレーの中の成分だろうな。ガラルカレーに入ってる成分を調べれば…」
レックウザ「そうと分かればいこうずwwwww」 イベルタル「しかし成功した研究をなぜ黙ってた?」
ガラルマタドガス「あのお方が戦力増強の為に私に命じた研究だったが、いずれ寝首を掻く為に邪魔だったんでな」
ゼルネアス「研究…」
ガラルマタドガス「通常個体をキョダイマックスできる個体に変えるウイルスだよ…素晴らしいだろ?」
ミュウツー「戦力として使うつもりが暴走してるんじゃ大失敗だな」
ガラルマタドガス「この状況ではプラスに働いている。貴様らの動きを制限する分には困らん」
キョダイアップリュー「グワァァァァ!!」
キョダイイオルブ「ガォォォォォ!!」
ゼラオラ「こっちに来た!」
ミュウツー「仕方ないな…一旦眠ってて貰おう、サイコブレイク!」 キョダイアップリュー「グオォ…」
キョダイイオルブ「グガ…」
ミュウツー「耐えたか…」
ルカリオ「パワーアップしているけど倒す事は出来そうですね」
ゼルネアス「ですがマタドガスが逃げました。ウイルスを撒いている本人を倒さないと終わりません」
ガラルマタドガス「クククク……」ボワァ
ボルケニオン「あいつどうやってウイルスを撒き散らしてるんだ?」
イベルタル「ウイルスを撒く装置にされたファイヤーは店に置いてきたが…」
ゼルネアス「奴も体内でウイルスを精製しているみたいですね」 ガラルマタドガス「この調子ならウイルスの変異も起こるはず…楽しみだ」
キョダイダストダス「グガァァァァ!!」
キョダイバタフリー「ギィィィィ…」
イベルタル「あいつがウイルスを撒く限りは幾らキョダイポケモン倒しても意味がねえ!」
ゼルネアス「問題ありません、すぐに仕留めます…ムーンフォース!」
ガラルマタドガス「ふん…」ボワァ
ルカリオ「避けた?けどあれは…」
ファイヤー「俺の体内に入ってた時に気体化してたんだ…」
ガラルマタドガス「さっきカビゴンに潰された時は不意を突かれたが…もう気は抜かん」 デオキシスA「何も思いつかねえwww」
ルギア「もうネタ切れかよこの三流作家www」
ゾロア「え?ここの出来事ってデオAが書いてたのかだゾ?」
ミュウ「デオAって言うか書き手よね」 デオキシスB「まあガラルには最少人数で行くって事で、私とレックウザでいいでしょう」
レックウザ「何でお前と俺が?wwwwwwwww 断固拒否wwwwwwwwwww」
ミュウ「非常時だからしょうが無いじゃない、私達も症状が出て無いだけで保菌者かもしれないし」
ディアルガ「俺ら引き籠るしかねえからな、とりあえず牛肉券と寿司券配るわ」
ルギア「現金寄越せよアホかお前wwwwwwwwwwwwwwww」
ジガルデ2「実際券を配ろうとしてるアホな国があるしな」
ギラティナ「券より現物出せや!!寿司とステーキ食わせろおおおお!!」
シェイミ「あ、遂にムカデまで発症したでしゅ」
ゲノセクト「イヤ、元カラダロコイツハ…」
フーパ「ドーナツ券って無いの?」
ジラーチ「無い」
パルキア「ちんちんびろーんwww ちんちんびろーんwwww」
アルセウス「おっぺけぺwwww おっぺけぺwwww」
ダークライ「おい急いだ方がいいぞ、重症化してきたぞ!」 <ガラル地方>
デオキシスB「という事でガラル地方にやってきました(スリスリ」
レックウザ「いきなりセクハラすんなこの変態wwwwwwww」
カイオーガ若「遊んでる暇があったらカレーの調査です」
デオキシスB「何であなたがついてくるんですか」
レックウザ「俺が頼んだんだよwww お前と二人旅なんて真っ平御免だしwwww」
デオキシスB「(邪魔ですね…カイオーガ)」 <空間>
デオキシスA「本日からコロナで休業になった俺様が書き込みwwww」
シェイミ「お前ずっとニートじゃ無いでしゅか?」
デオキシスA「書き手の事だよwwww、給料保証?ある訳ねwww」
メロエッタ「ブラック企業…」
ルギア「そういや牛肉券とかどうなった?www」
ダークライ「流石に止めたらしいぞ、全く海外は全国民に現金支給だと言うのに…」
ディアルガ「ギクッ」
レシラム「ドイツではフリーランスに60万支給らしい」
ゼクロム「じゃあ俺ドイツ人になるz−−ット!」
サンダー「おめーはイッシュ出身だろwwwwww」 パルキア「おちんちんwwwwwちんぽwwwwwチンポコポーンwwwwwww」
アルセウス「」
サンダー「まさか糞ホモが勝つとはなw」
ジラーチ「ウイルスじゃないの?」
ルギア 「おい…オカマ死んだのか?」
ジガルデ 1「そんな訳なかろう」
ケルディオ「危ないかもしれないよ?コロナも老人ほど重い症状になるかもしれないし」 ミュウツー「気体化してようが当たる攻撃はある、サイコキネシス!」
ガラルマタドガス「えんまく!」ボワッ
ルカリオ「隠れても波導で見つけ出せます!サイコキネシス!」
ガラルマタドガス「ぐおっ!チッ…鬱陶しい…」シュルッ
ボルケニオン「抜け出しやがった!」
ゼラオラ「あいつ!逃げる気ッスよ!」 ゼルネアス「そうはさせません!」
ガラルマタドガス「来るならこいつらを倒してからだ!」
キョダイダストダス「グガァァァァ!!」
キョダイバタフリー「ギィィィィ!」
イベルタル「暴走してる奴を囮にして逃げるつもりか」
ルカリオ「この状況では仕方ありませんね…倒しましょう」
ミュウツー「サイコブレイク!」
ゼラオラ「プラズマフィスト!」
ファイヤー「だいもんじ!」 デオキシスB「ネタが思いつかないのでカレー食材をゲットしたという事で空間に戻ります」
レックウザ「10日も間を置いてオチがそれか?wwwwwwwwwwwww」
カイオーガ若「せっかくメインだったのに何も活躍もしないで終わるとか…」
〜〜〜〜〜〜
<空間>
デオキシスB「できました、これを症状が軽いメロエッタ、シェイミ、ビクティニに」
スイクン「いい匂いだわ…」
レックウザ「で、症状が重いパルキア達はどうするんだよ」
デオキシスB「あそこまで重いとカレーじゃ治りませんね。薬が必要です」
カイオーガ若「この人、まともそうに見えていい加減ですね…」
レックウザ「まともでも無いけどな」 キョダイダストダス「」
キョダイバタフリー「」
ルカリオ 「今のうちにマタドガスを!」
ゼラオラ「ちょいちょい!待って!なんか来るっスよ!」
キョダイカビゴン「グォォォォォォ!!」ズシィィィン
ゼルネアス「カビゴンさん…確か最初にウイルスに感染させられた方でしたか」
ミュウツー「はどうだん!」
ボルケニオン「こいつ…固いぞ!」
ガラルマタドガス「ウイルスが変異した影響で戦闘力も上がったようだな」 キョダイアップリュー「グワァァァァ!!」
キョダイイオルブ「ガォォォォォ!!」
ゼラオラ「ほうでん!」
ゼルネアス「オーロラビーム!」
ルカリオ「まだ私達の方が強いです!押し切りましょう!」
ミュウツー「待て!後ろだ!」
キョダイダストダス「グガァァァァ!!」
キョダイバタフリー「ギィィィィ!」
ボルケニオン「こいつらさっき倒したよな?どうなってやがる…」
ゼルネアス「もう回復したみたいですね。ウイルスで生命力が暴走しています」
イベルタル「キョダイマックスした奴を倒してもウイルスが消える訳じゃないし相手するだけ無駄だよな」
ルカリオ「だからといって放置は出来ませんが、このままじゃ暴走するポケモンが増える一方ですね…」 ディアルガ「おい!オカマが息してないぞ!」
アルセウス「」
ディアンシー「まさか…」
ギラティナ「あ、魂が無いわ、ご臨終です」
ビクティニ「そんな…」
パルキア「ざwwwwまwwwwあwwwwww これで俺様の天下wwwwwちんぽこりーんwwww」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルギア「こんな時に葬式上げるのかよ…ウイルスが危険だからこのまま火葬か?」
ミュウ「アホな事言ってるんじゃありません!」
ギラティナ「やれやれ…オカマの魂を呼び戻す為に霊界に行く羽目になるとは」
セレビィB「久しぶりの霊界ですね」
ディアルガ「とりあえず時の部屋にオカマを入れてウイルス繁殖と腐敗を防いでおくわ」
ジラーチ「もう1匹のアホはどうするの?
ディアルガ「もういい加減あいつと縁切りてえよ」 キョダイカビゴン「グルル…」
キョダイイオルブ「ウゥ……」
キョダイアップリュー「ガルルル…」
ボルケニオン「しかしあいつら…何で暴走してるポケモン同士で争わねえんだ?」
イベルタル「見るからに理性なんて無さそうなのにな」
ゼルネアス「ウイルス同士が反応して争わないようになっているのかもしれません」
ミュウツー「ウイルスを撒いてるマタドガスが襲われないのもそれが理由か」
ゼラオラ「そういやマタドガスは…」
ルカリオ「もう姿が見えません、完全に逃げられましたね」 ミュウツー「しかし…マタドガスはどこへ行きやがった?」
ゼルネアス「まだウイルスの実験を行うのならポケモンの多い場所に行くでしょう」
イベルタル「ここが9番道路で…ここら辺から近い町はキルクスタウンか」
ボルケニオン「ならとっとと行くぞ!このまま好き勝手させられねぇ」
ルカリオ「それはそうですが…」
ゼルネアス「このまま増え続けてパワーアップまでする感染者と戦いながらは厳しいですね」
ファイヤー「あれも病気なら治す方法ありそうなもんだが」 【霊界】
ギラティナ「おい、ヨノワール!いるか!」
ヨノワール「あ、これはギラティナさん」
ギラティナ「こっちにオカマ…じゃない、アルセウスが来なかったか?魂で」
ヨノワール「え?アルセウスさん死んだんですか!? いえ。こっちには来てません」
ギラティナ「そんな馬鹿な、どんな生き物も死んだら霊界に来るはず」
ヨノワール「アルセウスさんほどのポケモンなら見逃すはずは無いんですが、来てません」
ギラティナ「おかしいな…」
ポットデス「ヨノワールさん!そういえば地獄からとんでもない奴がやって来たと話題に」
ギラティナ「? こいつは?」
ヨノワール「私の新しい部下です。地獄にとんでもない奴って?」
ギラティナ「おいおいおいおいwww まさか?wwwww」
ヨノワール「霊界を経由せずにいきなり地獄に逝くんですかね…」
ギラティナ「しかも地獄wwww オカマの所業を考えたら当然の帰結だがwwwww」 【地獄の入り口】
ギラティナ「生きてるうちに地獄に行く羽目になろうとは」
ヨノワール「私だって来たく無いですよ」
ポットデス「何でオイラまで…」
ヨノワール「仲間は多い方がいいだろう?」
ギラティナ「む、誰か来るぞ」
???「この先は地獄、生者が来る場所では無い。立ち去るがいい」
ギラティナ「私の仲間がそちらに行ってしまったんだ。まだ死ぬべきでは無い者なので返して欲しいんだが」
???「…最近地獄にとてつもなく強い者が現れて一気に地獄を制圧してしまった。その者は地獄の帝王を名乗り始めた」
ギラティナ「アタタタ…、オカマの奴、地獄を支配しようとしてるのかよ…とんだ邪神だ」 ゼルネアス「あの強制キョダイマックスのウイルス……元はキョダイ肺炎のウイルスから作られた物でしたよね」
ルカリオ「そうだ!キョダイ肺炎の特効薬が役に立つかも…」
イベルタル「そういやキョダイカビゴンから取った木の葉っぱどうした?」
ファイヤー「あ、それなら俺が持ってるぞ」
ルカリオ「早速バリさんの店に戻りましょう」
(ラーメン屋)
ルカリオ「……という訳なんですが」
ガラルバリヤード「うーん…」
ゼルネアス「駄目ですか?」
ガラルバリヤード「変異したウイルスを治すのはちょっと厳しいかもです…」
ミュウツー「どうする?ただでさえ時間をかけられない状況だが」
ガラルバリヤード「メタ爺なら何とかしてくれると思うんだけどなぁ」
ファイヤー「メタモン爺さん?あいつが?」 >>577
キュレム「そう言えばドイツって外出人数制限があるよね」
レシラム「一家族につき二人まで…だったか」
フリーザー「フムフムでは三兄弟の場合はレシラムとベジータさんのお二人で買い出しなどを行うのですね」
ゼクロム「何で俺だけ仲間外れなんだZ━━━━ット!!
あとキューちゃんはベジータじゃないZ━ット!」
レシラム「なお違反した場合は罰金制度があるそうだ」
ゼクロム「俺ドイツ人やめるZ━ット」
サンダー「だからお前はイッシュポケモンだろがよぉ…」
老メタモン「おなかすきましたな…らーめんたべたくなってきましたぞ」 <地獄>
ギラティナ「ここが地獄か…」
ヨノワール「聞き及んでましたが、霊界とは比べ物にならないほど不気味ですね…」
ギラティナ「何かでかい宮殿が見えてきたぞ」
???「止まれ!この先通る事許さん!」
ギラティナ「何だこいつら?」
ポットデス「あ、彼らはデスバーンですよ」
デスバーンA「この先は帝王アルセウス様の宮殿、通す訳にはいかん」
ギラティナ「帝王アルセウス…予感的中…」
ヨノワール「しかしポケモンなら話は通じるはずです、これが地獄の鬼だったら…」
ギラティナ「帝王アルセウスに会わせて欲しいんだが」
デスバーンB「帝王様に会うだと?貴様ら何者だ?」
ギラティナ「私は霊界の支配者、ギラティナだ、帝王に会いに来た」
デスバーンA「霊界の支配者?」
ポットデス「あの人霊界の支配者でしたっけ…?」
ヨノワール「まあ、反転世界も霊界みたいなものだからな…」 (ラーメン屋)
ルカリオ「ジェニーさんに黙祷…」
ミュウツー「ジェニーって誰だっけ?」
ゼルネアス「アイリーン女王の乳母です、またしてもコロナウイルスに…」
イベルタル「また熱が出ても待機4日ルールでか…いい加減にしろ」 <地獄>
ギラティナ「なんか金正恩が危篤らしいぞ」
ポットデス「彼ももうすぐ地獄入りでしょうか?」
ヨノワール「噂では脂肪吸引に失敗したらしいですが…」
ギラティナ「日頃の不摂生が祟ったか…俺も食生活に気をつけた方がいいかな」 ゼクロム「キラメイレッドもコロナ感染しちゃったZ━━━━━ット!(泣)」
レシラム「お前は今更何を言っているんだ」
キュレム「味覚障害から始まった軽症だったしもう退院は出来ているけど
10代の子でも感染するって現実味はハッキリとわかったよね
むしろスタッフさんやスーアクさんに年配者の人が多いから警戒の意味合いもあると思うしクラスターが出来なくて何よりだよ」
ゾロア「石田純一さんもちゃんと回復してほしいゾ」
ゾロアーク「でも治ってもやっぱり靴下は履かないかもしれないわね」 ギラティナ「で、いつになったら帝王に会わせてくれるんだよ」
デスカーンA「帝王様はお忙しい方でな、順番が来るまで待ってるがいい」
ギラティナ「で、いつなんだよ?」
デスカーンB「そうだな…、3万年後かな」
ギラティナ「そんなに待てるか!おい行くぞ」
デスカーンA「こ、こら!勝手に!」
ヨノワール「しかしでかい宮殿ですね…」
ポットデス「ここだけで霊界の半分ぐらいの大きさはあるよ」
ギラティナ「おい見ろよ、どこかで見た事がある連中が並んでるぞww」
ヨノワール「あ、あれはアカギ…、それとあっちは確か…」
ギラティナ「フラダリだなwwww やっぱり死んでたんだw」
ヨノワール「そういえば裁判で即決地獄行きでした」 ガラルバリヤード「薬の知識はメタ爺から教わったんですよ。変異したウイルスへの対応もメタ爺の方が詳しい筈です。」
ゼルネアス「なるほど…一旦空間に戻りますか?」
ボルケニオン「けどマタドガスも追わねえとまずいだろ」
ミュウツー「つまり二手に分かれるって事だな?」
イベルタル「分かれるっていうか、誰か1人が老メタモンに葉っぱを届けりゃいいだけだ」
ルカリオ「その場合…ウイルスの発生源にされたファイヤーさんが適任ですね」
ファイヤー「だな。この状態じゃ町に行けねえし」 ゼルネアス「藤原啓治さんがお亡くなりに…」
ミュウツー「スマブラでの私の声か…悲しいな」
ゼラオラ「でもこの人コロナ関係ないんスね」 オニゴーリ「この先は帝王アルセウス様の部屋だ!通す訳には(ry」
ギラティナ「はい、ストーンエッジ」
オニゴーリ「」
ヨノワール「何か地獄の宮殿守ってる割に弱っちい奴らばっかですね…」
ギラティナ「オカマはケチだからなw」
ギィィィィ…バタンッ
ギラティナ「ん?ん?んんん???? な、なんじゃこりゃあああああ!!!」
アブソル♂「アルセウス様…好きです…」
エースバーン♂「アルセウス様は俺のだー!」
イエッサン♂「さあ、アルセウス様…、お酒のお代わりをどうぞ」
ハッサム♂「アルセウス様…」
コジョンド♂「アルセウス様…」
リザードン♂「アルセウス様…」
レントラー♂「アルセウス様…」
色違いルカリオ♂「アルセウス様…」
アルセウス「ふぉっふぉっふぉ、愉快愉快、さあお前達、もっと近う寄れ」
ポットデス「な、何ですかこれは…」
ギラティナ「すっかり忘れてた、オカマもホモだって事を…」
ヨノワール「パルキアさんの好みと違ってイケメンが多いですね…」
ギラティナ「これがオカマの趣味だったのか…」 (空間)
老メタモン「ふむ、まねぼうでもおてあげですか…これはきびしくなりそうですな」
ファイヤー「爺さんは変異したウイルスの特効薬作れるのか?」
老メタモン「ふかのうではありませんじゃ。すこしじかんはかかりますが…」
ファイヤー「終わったら俺の体も治してくれよ…勝手に体改造されたんだぜ」
イーブイ「Zzz…」
ファイヤー「イーブイ…こいつまだ治ってなかったのか」
老メタモン「かいほうにむかっておりますじゃ。あんせいにしていればなおります」 老メタモン「ひさしぶりにまねぼうのらーめんがたべたくなったのう」
ファイヤー「休業中だよ…あのラーメン屋の近くでも感染者わんさかいるんだから」
イーブイ「ん……うぅ……」
老メタモン「おや、いーぶいさん。ついにかんちしましたかな?」
ファイヤー「ん?ちょっと待て…なんか様子がおかしいぞ」
イーブイ「うぐぐぐ…」ビキビキビキビキ
老メタモン「おや?ぜんしんのきんにくがぼうちょうしていますじゃ」
ファイヤー「なんかヤバい予感がしてきた…」 キョダイイーブイ「グオオオォォォ!!」
老メタモン「む!?これは…」
ファイヤー「キョダイマックスして暴走し始めた…例のウイルスの仕業だ!!」
老メタモン「…そういえばふぁいやーさん、ぼうそうしたぽけもんにちかづきましたか?」
ファイヤー「え?あぁ……触れはしなかったけど…」
老メタモン「ちかくによるだけでもういるすがうつることがあるのですぞ!!おろかものめ!!」ビシッッッ!!
ファイヤー「ちょwww最初からこの部屋に俺を入れなきゃよかったろwwwwww」 パルキア「ちんちん♪ちんちん♪ちんちん♪ちんちん♪」
ジラーチ「こいついつまでこのままなの?」
レックウザ「オカマみたく一回殺した方が良いんじゃねwww」
ディアルガ「個人的には100回くらい殺してから永久封印したい」
ニンフィア「ちょっと!皆!それどころじゃないわ!」
ディアルガ「どうかしたか?」
ニンフィア「イーブイが大変なのよ!」 キョダイマッスルイーブイ「グルルルルルル…」ムキムキ
ゲノセクト「何ダアリャ?」
セレビィA「キョダイマックスしたイーブイ?でも凄いマッチョだね」
ニンフィア「前スレにも出たマッスルモードよ…」
エンテイ「まったく可愛くないじゃないか…」
ルギア「ただでさえ気色悪いのにデカくなってキモさ倍増www」
キョダイマッスルイーブイ「グォォォォ……」ドスッドスッ
ルギア「ん?あいつ…こっちの方向に来てるぞ」
ラティアス「ルギア目掛けて直進してるみたいよ」
ディアルガ「悪口が聞こえたっぽいぞ」
デオキシスA「自業自得ワロスwwwwwww」
ルギア「」 パルキア「!!」ガバッ
キョダイマッスルイーブイ「!?」
シェイミ「糞ホモが庇ったでしゅ!」
ディアルガ「いや…違う」
パルキア「ぐへへ…」ビンビン
キョダイマッスルイーブイ「グォォォォォ!!??」
ケルディオ「イーブイの尻の穴にチ⚫コ入れようとしてる!」
コバルオン「つくづく性欲に忠実だな…(きっしょwwww)」
マーシャドー「けどあんな筋肉の塊に入る訳が無いですよ」
ディアルガ「いや、キョダイマックスしてケツの穴も拡張してるから入るはずだ」
ニンフィア「まさかイーブイ…このまま犯されちゃうの?」 キョダイマッスルイーブイ「フンガァァァァァァァァ!!!」
スイクン「パルキアに全力で殴りかかったわ!」
ゾロア「あの一撃を食らったらいくらパルキアでもひとたまりも無いんだゾ!」
パルキア「」ズボッ
レックウザ「糞ホモの奴自分のケツの穴で受け止めやがったwwwwwww」
ルギア「逆に自分がフィストフ⚫ックされてるでやんのwwwwww」
ラティアス「あのまま拳を突っ込まれてたら凄いダメージだけど…大丈夫?」 パルキア「ふんっ!!」ブシャアアアアアアァァァァ!!
キョダイマッスルイーブイ「グォッ!?」
ダークライ「腸液を大量分泌して肛門のダメージを和らげたか!」
セレビィA「ね、ねぇ…パルキアの腸液が…飛び散って…」
シェイミ「こっちに降ってきたでしゅうううううwwwwwww」
ビクティニ「いやあああぁぁぁぁぁ!!!」 フリーザー「ふぶき!」
レジアイス「レジー!(れいとうビーム!)」
キュレム「こごえるせかい!」
カチカチカチカチーン!
キュレム「ふぅ…なんとか助かったね」
レシラム「助かってないぞ。一時凌ぎだ」
ゾロアーク「氷が溶けたら腸液が降ってくるわよね…」
デオキシスB「単純に汚いだけでなく、私達があのウイルスに感染する可能性もありますよ」
サンダー「ホモのウンコ汁浴びてウイルス感染とか最悪だろ」 (地獄)
ギラティナ「こらクソオカマ!何男ハーレム作って遊び晒しとんじゃ!」
アルセウス「何だ貴様は?どうやってここへ来た!?生者のくせして」
ヨノワール「あのですね、霊界で裁かれずに直接地獄に行くとペナルティとして生き返えさせられるんです。現世って地獄の次に厳しい世界なんで」
ギラティナ「ここ見てると地獄に見えないけどなwwwwwww」
ポットデス「それにあなた死んで無いんですよ、確かにウイルスにかかってましたが仮死状態のまま地獄に来たので」
ギラティナ「え?オカマ死んで無かったのかよ!」
ポットデス「でもなんで地獄へ来たんですかね…」
ギラティナ「アレだ、天国に行こうとして刎ねられたんだwwwww 地獄と違って審査厳しいもんなwwww」
アルセウス「何をごちゃごちゃ言っとる!余は地獄の帝王なるぞ、貴様らも地獄の餓鬼となって余に仕えい!」
ギラティナ「何が余だよwwwwww プニカスじゃあるまいしwwwww」
アルセウス「余はここが気に入ったのだ、皆が余を恐れ、敬い、尊敬する。だが現世はどうだ、余をバカにし、見下し、誰も敬わん。それが神に対する態度か!」
ギラティナ「尊敬される事をやりもせんで何をwwwwwww」
アルセウス「ええぃッ!この不愉快な無礼者達をひっ捕らえい!」
アルセウスの下僕達「ササッ 観念しろ無礼者が!」
ギラティナ「やれやれ…少し痛い目に遭わせないと駄目なようだ。おい、やるぞ」
ヨノワール「わ、私達も戦うんですか!?」 老メタモン「おそろしいじたいになっていますが…あるいみちゃんすですな」
ファイヤー「チャンスって?何がだよ」
老メタモン「ぼうそうしているいーぶいさんのたいえきをさいしゅするのです」
ファイヤー「体液って何だよ…」
老メタモン「さ、ふぁいやーさん、いくのですじゃ」 パルキア「フォォォォォ!!(ズポッ」
キョダイマッスルイーブイ「!!!!!!!!」
レジスチル「スチー!(尻の穴に挿れた!」
ディアルガ「やりやがった!」
キョダイマッスルイーブイ「グォォ!!グガァァァ!!」バタバタ
パルキア「ンホォォォォォォ///」
ディアンシー「怒り狂って暴れてますわ…」
ラティオス「キョダイマックスした図体でもお尻の穴に挿れられるのは嫌なんだね」
パルキア「ウッ……ハァァァ……」ビクンビクン
キョダイマッスルイーブイ「グアアアァァァァァァァ!!!!」ブルルル…
ブブブブブブブブブブブブ
ビクティニ「う……おぇぇぇ……」
ラティアス「何よこの茶色い液体…」
ルギア「決まってんだろwwwどう見てもイーブイの下痢便だよwwwww」
シェイミ「最悪でしゅね…こっちまで飛んで来てないのは幸いでしゅが」
ダークライ「分かってるとは思うがイーブイを責めるなよ?これは不可抗力だ」 ファイヤー「おい…取ってきたぞ…イーブイの下痢」
老メタモン「うぅむ…ふじゅんぶつがまじってますな。これではだめですじゃ」
ファイヤー「不純物って何だよ…」
老メタモン「ぱるきあさんのたいえきがまじってうすまっております」
ファイヤー「聞かなきゃよかった」
老メタモン「ざんねんですがまたおねがいしますじゃ」
ファイヤー「ハァ…またこの汚い場所を掻い潜らなきゃならんのか…」 キュレム「体液って言ったら普通血液とかだよね…」
レシラム「あのようなぶっちゃけ排泄物でも使えるのか?」
ゼクロム「一応パルキアのアレも体液なのに不純物とかいわれてて草生えるZ━ットw」
マナフィ「イーブイもまだその体液は出せないからかなフィ」
若カイオーガ「お、王子!?」
ビクティニ「落ち着いてカイオーガ…「も」って言ってるからきっとマナフィもまだ経験はないわ」
シェイミ「子供といってももう人間の歳で中学生でしゅからねー病気とかじゃないって事はしっかり教えてあげるんでしゅよ!!」 アルセウスの下僕達「」
ギラティナ「てんで弱いんでやんの、こんなのをぶっ倒してホルホルしてた時点でオカマの程度が知れるなwwww」
アルセウス「貴様…、覚悟はできてるんだろうな?余はできてる」
ギラティナ「いくら個体値最強でも病人に負けるほど俺はやわじゃねーよwwwwww」
アルセウス「地獄の裁きを食らえええええええ!!!!」
ヨノワール「あぶないっ!!」
ちゅどおおおおおおおおおん……
アルセウス「チッ、外したか」
ギラティナ「…」
ポットデス「あんなの食らったら消し炭だよ」
ヨノワール「以前よりパワーアップしてますよあの人」
ギラティナ「やべえ、舐めてた、どうする?」
ヨノワール「どうするったって我々だけで勝てる相手じゃ…」 (キルクスタウン)
ルカリオ「これは…」
ミュウツー「遅かったか…」
キョダイセキタンザン「ガオォォォォォォ!!」
キョダイカジリガメ「グオォォォォォォ!!」
キョダイカイリキー「ウオォォォォォォ!!」
イベルタル「まさかあの野郎…とっくに実験終えやがったか!?」
ゼルネアス「いえ、暴走ポケモンが増え続けているみたいです!まだここで実験をしてるはずです」
ゼラオラ「じゃあさっさと探し出して捕まえようぜ!」
ボルケニオン「ん…?上に何かいるぞ」
キョダイアーマーガアA「ガァァァァ!!」
キョダイアーマーガアB「カァァ…」
ボルケニオン「あいつら俺達の動きを探ってんのか?何してやがるんだ」
ミュウツー「もしかしたらただ暴走してるだけじゃないのかもしれん」
ボルケニオン「念のため撃ち落とすか!オーバーヒート!」 アーマーガアA「ガァァァ!」
アーマーガアB「ガァ…」
イベルタル「倒せたな、こいつらの戦闘力は大した事ないらしい」
ゼルネアス「チャンスですね…大騒ぎにならないうちにマタドガスを仕留めましょう」
ルカリオ「えぇ、波導で探してみます」
キョダイサダイジャ「ガオォォォォォォ!!」
キョダイストリンダー「グオォォォォォォ!!
キョダイオーロンゲ「ウオォォォォォォ!!」
ゼラオラ「なっ…こいつら…いっぱい集まってきたッスよ!」
イベルタル「まさかさっきのアーマーガア共が居場所を伝えたのか?」
ミュウツー「倒しても復活するってのに…本当に鬱陶しいぜ」 デオキシスA「明かりをつけましょ爆弾にwwwwwwwww」
レックウザ「お花をあげましょトリカブトwwwwwwwwww」
ゼクロム「5人ギャングに殺されてwwwwwwwww」
サンダー「今日は楽しいこどもの日wwwwwwwwwww」 アルセウス「ファファファ…死ねい!」
ギラティナ「FFの悪役みたいなセリフ言ってんじゃねえwwww」
ヨノワール「もう駄目だあ…おしまいだあ…」
♪♪♪♪♪
アルセウス「む、ぐ…ぐ…な、何だこの歌声は…ぐおおおおおお!!」
ギラティナ「い、一体これは…」
???「間に合いました!」
ギラティナ「そ、その声は…?」
妹アルセウス「今日はこどもの日、子供達の歌声で邪悪な心が最も弱まる日!」
ギラティナ「ど、どうしてあんたがここに?。それにこの歌声は?」
妹アルセウス「訳は後で、弱った今がチャンスです!、今は半死なのでゴーストタイプのはず!」
ギラティナ「お、おし、おい、行くぞ!」
ヨノワール「あ、はい!」
ポットデス「たたりめ!」
ヨノワール「シャドーボール!」
ギラティナ「シャドーダイブ!!」
アルセウス「ぎゃあおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 バタッ
ヨノワール「倒しました…」
ポットデス「意外に呆気無かったですね…」
ギラティナ「何が何だかよく分からん。説明してくれないか」
妹アルセウス「お兄様は死んでいません、憑りついたウイルスがお兄様を仮死状態にして暴走、肉体ごと地獄に連れ去ったのです」 ギラティナ「何でだよ」
妹アルセウス「このウイルスは自我を持つ寄生虫のようなもの。宿主に寄生して操るんです」
ヨノワール「で、何故子供の歌声が弱点だと…、それにあの声は?」
解放フーパ「リングを使えばどこでも行けるぞー!おでましー!」
フーパ「フーパの歌どうだった?」
メロエッタ「歌なら得意だわ」
セレビィB「最初は歌う理由が分かりませんでしたがこういう事だったんですね」
ジラーチ「ちょっとは役に立ちたいし」
ディアンシー「ちょっと恥ずかしかったです」
ギラティナ「で、何であんたそんな事が分かったんだ?」
妹アルセウス「私は>>555以来2か月間、このウイルスの事を調べる為にあらゆる場所に行ってました。何故人格まで変わってしまったのか。これは体を乗っ取られてるんじゃ無いのかと」
ヨノワール「なるほど、通常のウイルスならば人格まで変わる事はまず無いはず」
妹アルセウス「それでこのウイルスが寄生生物であると突き止めたんです」
ギラティナ「あ、だからウイルスって言ってる割に空間での感染者が少なかったのか」
妹アルセウス「で、今空間で暴れてるパルキアさんには別の寄生生物、このウイルス型の寄生生物は少なくても3種類居るようです」
ポットデス「何か誰かの企みを感じますね。そういう生物を空間の支配者に送り込んだ奴とか」
ヨノワール「流石我が部下、鋭いな」 サダイジャ「」
ストリンダー「」
オーロンゲ「」
ミュウツー「こいつら割と強かったな…結構時間かかったんじゃないか?」
ゼラオラ「早くマタドガスをぶっ倒さないとヤバいッスよ!」
ルカリオ「マタドガスは…この近くにはいませんね」
ゼルネアス「感染者を増やす気ならいつまでも暴走ポケモンの近くにはいないでしょう」
イベルタル「なら手分けして探すか?」
ゼルネアス「そうしましょう、奴も波導を探れるルカリオさんは警戒するはずです」
ボルケニオン「それ以外に対しての警戒は薄いってこったな」 イベルタル「とはいえ手掛かりが全くねえと厳しいな…」
ゼルネアス「でも奴がいそうな場所は限られてると思いますよ」
イベルタル「どういう事だよ?」
ゼルネアス「キルクスタウンは温泉街だから湿度が高くウイルスが蔓延しにくいんです」
イベルタル「そっか、それで温泉から離れた場所を探してるんだな」
ドカァァァァン!!
ゼルネアス「何ですか!?今のは!」
イベルタル「キョダイマックスポケモンが暴れてる!…しかも温泉の方だ!」 ボルケニオン「温泉の辺りには感染者がいねえんだな…健康にいいからか?」
カジリガメ「はぁ〜、温泉気持ちいいね〜」
キングラー「ウイルスの事なんて忘れちゃうよね〜」
ボルケニオン「しかし空気が綺麗すぎじゃねえか?温泉ってのはもっと独特の匂いがするもんだが」
ブシャアアアアアアアア
キョダイカジリガメ「グガァァァァァァァ!!」
キョダイキングラー「グルァァァァァァァ!!」
ボルケニオン「暴走ウイルス!?まさか既にウイルス撒き終わってたのかよ!」 ボルケニオン「マタドガス…!どこにいやがる!?」
ゼルネアス「ボルケニオンさん!大丈夫ですか!?」
イベルタル「さっきまでここら辺に感染者は居なかったよな?」
ボルケニオン「ああ、急に感染者が出始めたんだ!」
ゼルネアス「なるほど…温泉なのに空気が乾燥していますね」
ボルケニオン「それに温泉特有の匂いもしねえけど……何か関係あんのか?」
ゼルネアス「ええ、ガラル地方のマタドガスには空気を吸収して浄化する能力があります」
イベルタル「マタドガスが湿気ごと空気を吸収したからウイルスが効き出した訳か!」
ボルケニオン「って事は今のマタドガスは水分の塊だよな?なら…」 ボルケニオン「オーバーヒート!!」ブォォォォォォ…
ガラルマタドガス「ぐわぁぁぁ!!」
イベルタル「マタドガスが姿を現した!!」
ゼルネアス「水分をかなり吸いましたからね…全身が高熱になって大ダメージを負ったからでしょう」
イベルタル「気体化してる状態なら防ぐこともできねえって訳か」
ガラルマタドガス「この温度ではウイルスも繁殖しない…ひとまず離脱しよう」
ミュウツー「今になって逃がすかよ!はどうだん!」
ガラルマタドガス「ぐあっ!!…ぐっ、いつの間に…」 ミュウツー「今度こそ終わりだ!」
ガラルマタドガス「鬱陶しい奴め…どくガス!」
ブワァァァァァァァァ!!
ボルケニオン「こいつ!温泉に向かって毒ガスを放ちやがった!」
ゼルネアス「なんて事を…」
ミュウツー「ゲホッ…今の隙でマタドガスが逃げちまった!」
イベルタル「毒ガスが混じった蒸気が充満して…あいつの動きを捉えられねぇ」
ガラルマタドガス「フン…この状況で私以外にまともに動ける奴はいないだろう」
ズドドドドドド
ガラルマタドガス「何者かが毒の霧に突っ込んで来る!?」
ルカリオ「しんそく!」
ガラルマタドガス「グハッ!?…何だ!速すぎる…」
ルカリオ「私に毒は聞きません…もうおしまいですよ」 ゴゴゴゴゴ…
アルセウス「…ワレハ…カンゼンアンコクブッシツ…、あるせうすノニクシミガゾウダイセシモノ…」
ギラティナ「な、何だ!?」
ネオアルセウス「ワガナハ、ネオアルセウス!スベテヲニクムモノナリ…!…スベテノキオク、スベテノジゲンヲケシ、ソシテ、ワレモキエヨウ、エイエンニ!!」
ギラティナ「何かゼロムスとエクスデスを合わせたセリフ言ってるぞwww」
ヨノワール「しかし凄まじい邪悪な気ですよこれ!」
妹アルセウス「お兄様、どこまでも操られてかわいそう…」
ポットデス「あれって操られてるんですかねえ…、何か本人の意思な気がするけど」
解放フーパ「何だアイツはー!フーパより強いのかー?」
ジラーチ「やっちゃっていいよw」 ガラルマタドガス「かくなる上は…仕方ない、だいばくはつ!」
ルカリオ「うわっ!?」
ドカァァァァァァァァァァァン!!
イベルタル「流石にすげえ威力だ!油断してたぜ」
ゼルネアス「しかし…あの技を使えば自分も力尽きます」
ミュウツー「あいつ、追い詰められて自棄になったか?」
ボルケニオン「だがよ、近くにマタドガスが見当たらねえぞ」
ルカリオ「波導を調べてみましょう」 ゼラオラ「待ちやがれ! プラズマフィスト!」バリバリバリ
ガラルマタドガス「遅い!」シュッ
ゼラオラ「ガスの撹乱があるとはいえ…あいつボクより速いのか?」
ルカリオ「いました!あそこです!」
イベルタル「まだ遠くには行ってなかったか!」
ガラルマタドガス「もうこの町も汚染し尽くしたか…実験場所を変えねばなるまい」
ボルケニオン「野郎!また別の町に行く気か!?」
ミュウツー「俺の攻撃の射程範囲内だ!すぐ倒してやる!」 ミュウツー「サイコブレイク!」ズババババ
ガラルマタドガス「ベノムトラップ!」
ミュウツー「今更そんな技で何ができ……うっ」
ゼルネアス「ミュウツーさんが一瞬遅れた…ベノムトラップの影響でしょうか」
イベルタル「さっきの毒ガスで毒状態になっちまったからか…」
ミュウツー「クソッ!すんでの所で避けられた!」
ボルケニオン「マタドガスが逃げるぞ!」
ゼラオラ「させるかよ!プラズマフィスト」
ゼルネアス「待って下さい!闇雲に攻撃しても無駄に被害を広げるだけです!」
ミュウツー「もう完全に姿が見えない…逃したな」 ゾロア「こんな時だけどマァ、今晩はオイラがラーメン作ってみたんだゾ」
ゾロアーク「まぁ…ロゼルとカシブの実のエレガントな香りがカーネーションみたいだわ!毎年忘れずにいてくれて本当にありがとうゾロアちゃん」
カクセイ「ミュウツーさんの代わりと言っては何ですがあの…これ」
ミュウ「ありがとうカクセイちゃん。気持ちとして一輪だけ受け取らせてもらうわね。」
カクセイ「昨年の夏のミュウ達の遺跡に私の産みの母がいたお話を聞いた時にはにわかに信じられませんでしたが…手向けてあげれば喜んでくれるでしょうか」
ミュウ「そう言えばあんまり丈夫じゃなかったようだけど辛いものが好きな子がいたなあって去年久々に会って思ったんだけど
確かにあなたその子そっくりな部分あるわねーと改めて感じたのよねー」
老メタモン「つくるくすりがふえたからおなかすきましたぞ。おいしいらーめんがたべたいですのう、ん。」
ファイヤー「爺さん何だよこのおかもちは?まさかあのガラルバリヤードの店から出前してこいってかw」 デオキシスA「【悲報】今年のポケモン映画、延期wwwwwwwwwwwww」
シェイミ「wwwwwwwwwwwwww」
ケルディオ「前売り券中々発売しない時点で察してたけどねwwwwwwwww」
サンダー「ポケモンの為だけに映画開けるなんて出来んしなwwwwwwwwwwww」
セレビィA「2年連続新入り無しとか有り得るかもwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルギア「このスレ本格的にオワコンになるぞwwwwwwwwwwwww」
レックウザ「ファーwwwwwwwwwwwwww」 エンテイ「せっかくピンクのセレビィちゃんが来ると思ってたのに(シクシク」
コバルオン「まあこればかりはしかたあるまい(HENTAIざまぁwwww)」
ミュウ「ピンクのセレビィちゃんってやっぱり♀かしらね」
ダークライ「そりゃ今の2匹が♂だしな」
ルギア「いや、Bはまだ性別不明だぞwww ボク娘の可能性もあるしなwww」
サンダー「声も可愛いしなwwwww ピンクのセレビィもくぎゅだったら兄妹って事でwwww」
シェイミ「そのBが見当たりましぇんけど」
セレビィA「妹アルセウスさんや解放らとどっかに行くのを見たけど…何か嫌な予感がする」
〜〜〜〜
(地獄)
ネオアルセウス「サア、ワガウデノナカデ、イキタエルガヨイ!」
ギラティナ「今度はゾーマだよwww 何だよキメラかよwww」
セレビィB「どうやって倒すの…普通のアルセウスですら勝てそうも無いのに」
解放フーパ「なんだー?あんな奴やっつければいいだろー!」
ジラーチ「じゃあ解放が戦ってよ」 解放フーパ「ではいっただっきまーす!」
ネオアルセウス「オロカナ…、キサマモチリトナルガイイ!!」
(ガブッ)
解放フーパ「ん?んー?こいつうめーぞwww(ムシャムシャ)」
ギラティナ「ちょwwwwwオカマ食ってるwwwwww」
ネオアルセウス「グ…ズ…ギャァァァァム!!」
妹アルセウス「お、お兄様…」
解放フーパ「ふう、食った食った、こいつうまかったぞー」
ヨノワール「信じられない…」
ギラティナ「食っちまいやがったよ…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
解放フーパ「ん?ん??、ちょっとトイレー!(ブリブリブリブリ」
ディアンシー「いやあああああ!!!」
メロエッタ「うぐ…下品…」
フーパ「あー!野グソしてるwwwww」
妹アルセウス「裁き!!」(いましめの壺)
解放フーパ「いやだー!狭いの嫌いー!暗いのきらいー!」
セレビィB「本当っっに下品!!」
ポットデス「鼻が曲がりそう…」
ギラティナ「しかしでっかいウンコしやがって…ん?」 ボコッボコッ…
ギラティナ「ウンコが暴れてるぞwww」
ドーーーーーン!!
妹アルセウス「…!!! お、お兄様…?」
アルセウス「…ここはどこだ?私は誰だ?…なぜ私はクソまみれなのだ…」
ギラティナ「あ、正気に戻った?」
アルセウス「何を言ってる?私はいつも正気だ、しかしここはどこだ?気味が悪い場所だな?」
妹アルセウス「お兄様…良かった…」
アルセウス「しかし体が臭い、早く温泉に入りたい」
ジラーチ「本当にわけがわからないよ」
セレビィB「多分…解放に食われた事で毒素やらが全部抜けてあのウンコになったのかと」
ヨノワール「ふう、一時はどうなるかと思いましたよ、最悪神と戦うと思ってましたから」
メロエッタ「とりあえず早くここから出ましょうよ、こんな辛気臭い所嫌よ」
フーパ「それじゃあフーパのリングで帰ろー!」
ポットデス「この地獄をほっといていいんですかね」
ヨノワール「アルセウスさんが居なくなった事で逃げ出した鬼共が戻ってくれば秩序も戻るでしょう…我々も帰らねば」
壺の中「ここから出してー!フーパ暗いのきらーい!」
妹アルセウス「反省した?」
壺の中「反省したからー!もういやだー!」
ギラティナ「まあ、そいつが食ってくれたおかげで上手くいったんだ。許してやろうぜ」
妹アルセウス「そうですね」 解放フーパ「ぴえん」
妹アルセウス「結果オーライとはいえポケモンを食べるのはおよしなさい」
ギラティナ「まさか生みの親が食われるとは…」 (霊界)
ヨノワール「それでは我々はここで」
ポットデス「いろいろ便強になりました」
ギラティナ「そ、そうか、”便強”ねえ…w じゃあな!」
〜〜〜〜〜〜〜
(空間)
ジラーチ「ただい…ウッ!何この臭い…」
ギラティナ「ちょwwwwこっちもクソまみれwwwwww」
メロエッタ「何なのよ…」
ディアンシー「…最低ですわ…」
アルセウス「…何だこのザマは!」
ルギア「え?オカマ?生きてたの?wwwwwww」
ディアルガ「…!ああ…良かった…」
サンダー「いったいどこに行ってたんだ?」
妹アルセウス「地獄に行ってましたの、いろいろありましたけど復活しました」
アルセウス「臭い臭い!一体ここで何があったんだ!」
ダークライ「香しい空間にようこそ」
ラティアス「そういやアンタもスカトロマニアだったわね…」
アルセウス「糞ホモのバカはどこだ!?」
マーシャドー「暴れるだけ暴れて今あっちで寝てます」 ゼルネアス「情報収集してきたんですが…多数の地域でポケモンがキョダイマックスして暴走しているそうです」
イベルタル「まさかマタドガスが?そこまで時間は経ってねえはずだぞ」
ゼルネアス「ええ、感染者が別のポケモンに接触して更に感染…というのが大半です」
ミュウツー「って事は…ラーメン屋の周辺で暴走したポケモンが別の場所に移動してウイルスを広げたのか」
ルカリオ「沈静化させる手段が分からない以上仕方ないですが…時間をかけるほど状況は悪くなりますね」
ゼルネアス「その中でも、急速に増え出したのはナックルシティだとか」
イベルタル「マタドガスはそこにいるって事か?ナックルシティならそこまで離れてないしな」
ボルケニオン「よし、さっさと終わりにしてやるか!」 ミュウツー「しかし…あのマタドガス、大爆発した後も平気で動いてたのは何だったんだ?」
ゼルネアス「単純な話ですよ…口の中に元気のかけらを入れてたんです」
イベルタル「何故分かった?」
ゼルネアス「奴が居た付近に元気のかけらのカスが落ちてました。未知のウイルスだらけです」
イベルタル「お前は大丈夫なのか…」
ゼルネアス「生命エネルギーで全身を覆っていれば問題ありません」
ゼラオラ「それにあいつ、こっちの攻撃にも対応できてましたよ」
ゼルネアス「直接戦わない分、逃げたり回避する能力は非常に高いみたいですね」 (ラーメン屋)
ファイヤー「ヒィヒィやっとこさ着いた…すいませーんおやっさーん」
ガラルバリヤード「おやいらせられませ。ああさっきのルカさんのお友達ですよねー…おやそのおかもち何用で?」
ファイヤー「鳥使いの荒い爺さんからのご注文だとよ。一仕事前にうまいラーメンが食いたいそうだぜ」
ガラルバリヤード「メタ爺ったらww( ゚д゚)ハッ!」
ファイヤー「いきなりリアルな顔はよせww」
ガラルバリヤード「…あいすみません。今ちょっと脳内にビビッと来まして
今はチョコとかカレーとかあるものを連想させるフレーバーを作ってしまうと恐ろしい事になってしまうかもしれない、という警告が」
ファイヤー「あーまたダークライがスカトロ発作でも起こしたかな。まぁいいかお任せで頼むわ」 ビクティニ「気持ち悪い…また具合悪くなってきたわ…」
キュレム「そうだ、この前の薬効カレー余ってるけど食べる?」
ビクティニ「ご、ごめん無理…」
マナフィ「今の状況でスープカレーは嫌だよね」
セレビィA「それよりさ、凍った腸液が今にも降ってきそうなんだけど…」
老カイオーガ「最近暑くなってきましたからねぇ」
ザザザーーーーーーーーッ
シェイミ「ほげぇぇぇぇぇwwwwww」
サンダー「ペッペッ…ちょっと口に入っちまったwww」 キュレム「ウヒャヒャwwwwww」
ダークライ「ウヒョヒョwwwwww」
レックウザ「おい、今ので体が弱い連中がウイルスに感染しちまったぞwww」
シェイミ「ただでさえ汚いのに可哀想でしゅ」
ルギア「こいつらもパルキアみたいな醜態を晒すのかねw」 レシラム「大丈夫か?」
キュレム「う、うん、大丈夫wwwちょっと苦しいけどwwwww」
ダークライ「げへへへへ…www」ベタベタ
マナフィ「ダ、ダークライ…何してるの?」
カイオーガ若「汚らしい…」
老メタモン「ふたりともかろうじてしょうきをたもっておりますな」
デオキシスB「ウイルスが弱まってるんでしょうか?」
ラティアス「でも大事にならなくて良かったわね」 アルセウス「こら!糞ホモ起きろ!」
パルキア「… ぐはあああああああ!!!ウヒョヒョヒョヒョヒョヒョwwwww」
ディアルガ「まだ狂ってやがる」
アルセウス「とりあえずこいつの周りの時を止めろ」
ディアルガ「え?」
アルセウス「いう通りにしろ!」
ディアルガ「わ、わかったよ…えいっ!」
パルキア「」
アルセウス「これでしばらくは動けまい」
ホウオウ「これでパルキアをどうするんだよい?」
アルセウス「確か、解放が私を食った際に毒素が抜けたとか言ってたな?」
ギラティナ「あ、ああ」
アルセウス「そこに解毒のヒントがあるかもしれん」
解放フーパ「ふ、フーパを食うのかー!いやだー!!」
アルセウス「貴様など食ったら腹壊すわ」 ファイヤー「出前一丁おまっとさーん!おい爺さんラーメン作って貰って来たぞー?宅配ピザ屋もびっくり出来立て10分だ!」
ディアンシー「まあ〜まだホカホカ湯気がたっていますわ」
老メタモン「おうおうまっていましたぞーさてなにができてきたのですかな
ここにきてちょことかかれーだったらまねぼうのおでこにぜんりょくででこぴんかましてたとこですな」
ファイヤー「こええwそりゃリア顔にもなるわなwwほらよ」(カパッ)
ゼクロム「ww何だZーット!?このラーメンピンクに光ってるZーットww」 デオキシスB「あ、もしかして胃酸…、ウイルスは酸に弱いのかもしれません」
アルセウス「なるほど、ありうるな」
サンダー「でもどんな酸ダー?wwww」
アルセウス「さ☆ば☆き」
サンダー「ギャーオwwwwwwwwwwwww」
ルギア「サンダーがおしおき食らうとは珍しいw」
デオキシスB「とりあえず解放の胃酸を採取して調べましょう」
解放フーパ「やっぱりフーパを食う気だー!あっちいけイカ野郎!!」
デオキシスA「ひもQとは散々言われてるがイカ野郎は初めてだなwwwwwwwww」 (ナックルシティ)
キョダイサダイジャ「シャアァァァァ!!」
キョダイジュラルドン「グオォォォォ!!」
ミュウツー「遅かったか…」
イベルタル「マタドガスは?逃げてないだろうな」
ルカリオ「ええ、まだ遠くまでは行っていないはずです」
バシュッ!
ミュウツー「!」
ボルケニオン「敵か!?全く見当たらねえが…」
バシュッ!バシュッ!バシュッ!
イベルタル「くっ!一体どこから…」
ルカリオ「少なくとも…波導が感じられないほど遠くなのは確かです」 ゼルネアス「これは…」
ルカリオ「地面に大穴が空いています。キョダイポケモンが暴れたからでしょうね」
ゼルネアス「それにしては少し小さくありませんか?」
ボルケニオン「それにこの穴…地下まで続いてるぜ!何かありそうだな」
バシュッ!バシュッ!
イベルタル「チッ、この状況…どうする?」
ミュウツー「無視しろ、マタドガスを倒すのが先決だ!」
ゼラオラ「今襲ってきてる奴は放置するんスか?」
ミュウツー「倒してもまた暴走するんだ、だったら探す対象を増やすだけ無駄だろ」
イベルタル「これ避けながらマタドガスを探せってか?無茶言いやがるぜ」 フッ
ガラルマタドガス「……」
ゼラオラ「あいつ…自分から現れたッスよ!余裕こいてんのか?」
イベルタル「何かあるかもしれねぇ、冷静に行くぞ」
ガラルマタドガス「ハァァァァァァァァ……」ボワァ
イベルタル「また毒ガスか!?芸のない野郎だ!」
ミュウツー「何か違和感を感じるな…これまでのガスやウイルスとは違う」
イベルタル「食らわなきゃいいんだろ?ぼうふう!」
ブォォォォォ!!
ガラルマタドガス「……」ドドドド
ミュウツー「突進してきた!?」
イベルタル「これまで逃げ回ってた奴が……何考えてんだ?」
ゼラオラ「丁度いいぜ!直接ぶつかりあったらこっちが上って分からせてやる!」 セレビィA「どうやって解放の胃液を採取するの?」
レックウザ「そら決まってるやんけ。ゲロさせるんだよwwww」
シェイミ「もっとスマートなやり方無いんでしゅか?」
ゼクロム「でもどうやって吐かせるんだz−−ット!」
ルギア「こいつもムカデ並みに悪食だからな…、滅多な事じゃ吐かんぞ」 イベルタル「はがねのつばさ…」
ゼラオラ「かみなりパンチ…」
ミュウツー「待て!あいつ自ら攻撃に当たりに来てるぞ!」
ガラルマタドガス「……」
イベルタル「確かに…不自然すぎる」
ゼラオラ「攻撃止めるんスか!?危険なのには変わりないッスよ!」
イベルタル「分かってるよ、ガスに当たらない距離から仕留めりゃいいんだろ」
ガラルマタドガス「……」ダッ
ミュウツー「また突進してきた!こっちの意図が分かったのか」
イベルタル「遅えよ!はかいこうせん!」ブォオオオオ
ガラルマタドガス「!」サッ
ゼラオラ「避けた!?どういう事ッスか?」
ミュウツー「勘違いか…いや、そんなはずは…」 サンダー「まずいもの食わせれば吐くんじゃね?」
ルギア「それがな、こいつ前にカリントウとウ○コを間違えて食っても平気だったんだ。だからまずいだけじゃ吐かんぞ」
ジラーチ「なら腹パンで(ry」
デオキシスA「お前がやれwwww 何されても保証しないけどなwwwwwwwwwwwwww」
解放フーパ「吐くって何か勿体無いぞー!」
妹アルセウス「いいから吐きなさい」
解放フーパ「ひえっ…、うぐぐぐ… ドバドバドバ(モザイクあり)」
シェイミ「げえwwwww キモイでしゅwwww」
ビクティニ「臭い…」
ダークライ「しかし妹の言う事だけは素直に聞くんだな…」
デオキシスB「まあこれで成分分析すれば治療薬ができるかもしれません」 >>644
ディアンシー「まあ綺麗なラーメンですわね…でも普通に食べられるんですか?」
老メタモン「まねぼうのらーめんはからだによくてほんとうにおいしいのですじゃ。ひめさまにもさしあげたいとこですが
ここはおやくそくでまずはわしがおどくみしますぞ」
チュルルル
ファイヤー「なんかあのおやっさんバレエみたいに足上げて踊りながらラーメン茹でてたけどなんなんだあれは」
老メタモン「むっ!!むむむ…う━ま━い━ぞ━━━━!!!
ぴんく!ぴんく!ぴんく!おめでとう!!」サッサカサー
ゼクロム「爺ちゃんがおかしくなったZーット!?」
老メタモン「とおっ!」ドスッ
ゼクロム「頭突きすんなZーットw」
老メタモン「だれがおかしくなったというのですじゃこんがきゃあ」
キュレム「うちの兄が失礼をしました…して老メタモン、そのラーメンの効能はどんなものなの?」
老メタモン「まねぼうがこんしんのきあいをいれてまいながらつくったらーめんはげんそうてきなぴんくにかがやくのですじゃ
なづけて…あらべすくらーめん!」
レシラム「それでガラルのピンク婆さんみたいになったのか」
老メタモン「こんしんのきあいがこもっておりますから
ひつようなくすりもぜんぶさっさかつくってしまいましたぞ」
ファイヤー「マジかよ」
ゼクロム「本当だZーット!"おめでとう!"の時点で色々完成しちゃってるZーットw」 デオキシスB「はい、できました」
デオキシスA「はえーよwwwwww」
デオキシスB「フッフッフ…私に不可能などありませんよ」
スイクン「それを早くみんなに…」
…
ディアルガ「おい、どうだ?」
パルキア「… …」
ギラティナ「失敗か?」
パルキア「… … … ぱるぱるぅ!!」
ディアルガ「お、復活したぞwwwww」
アルセウス「全く世話をかけよって…」
ギラティナ「(あんたが言うなwww)」
ダークライ「何か頭がさえてきたようだ」
キュレム「倦怠感が無くなった気がする」
サンダー「虚弱組も大丈夫みたいだな」 妹アルセウス「それがあればみんな治るんですね?」
デオキシスB「それが、この空間のウイルスに関しては効いたんですが、ガラルとか他で蔓延してるウイルスは突然変異起こしてるのでこの薬も効かないんですよ」
デオキシスA「不可能は無いんじゃねーのかよwww」
デオキシスB「それはそれ、これはこれです」
ディアルガ「それじゃどうすりゃいいんだよ」
パルキア「とりあえず全快祝いにだな…ディアルガああああ!!」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ジラーチ「パルキアってウイルスにかかっててもかかって無くてもあんまり変わらない気がする…」
ビクティニ「そうね(軽蔑の眼差し)」
ゼクロム「とりあえずみんなでラーメン食おうz−−−ットwww」
ギラティナ「大賛成wwww」
ルギア「つか何が起きてるのか未だに把握できんww」
マーシャドー「ここ以外ではミュウツーやゼルネアスさん達がガラルで調査にでかけてますね」
ポリゴンZ「トリアエズ、ウイルスニサイカンセンシナイヨウニ、クウカンヲショウドクシテオキマショウ」 ファイヤー「おぉ!改造されていた俺の体がいつの間にか元に戻ってるZーット!」
ゼクロム「真似すんなZーットw」
デオキシスB「さすがメタモン爺さんですね。さっきのラーメンの効能でサッサカサーと焼き鳥の体を戻したんでしょう」
老メタモン「あとはまねぼうからきいたとつぜんへんいのうぃるすにきくくすりもできておりますじゃ…ん。」サッ
ファイヤー「わーかったよwまた俺がそれ持ってガラル調査組の所に飛ぶんだろww治してもらって何だけど本当に鳥使いの荒い爺さんだなw」バサー
老メタモン「はっぱがたりなかったのでひとつしかつくれませんでしたぞ
ここいちばんのだいじなときにつかってくだされ」
レシラム「ファイヤーは既に出発してるんだが話最後まで聞こえたんだろうか」 ガラルマタドガス「………」
イベルタル「どうする?」
ゼラオラ「あいつが何なのか分かればいいんスけど…」
ミュウツー「それなら任せろ、奴の思考回路を読んで探ってやる」
ガラルマタドガス「………」
ミュウツー「……?」
ゼラオラ「何か分かったッスか?」
ミュウツー「マタドガスの心が読めない…?思考らしき物を感じない…」
イベルタル「心を殺してるって事か?」
ミュウツー「いや、この感覚…生物じゃない」
ゼラオラ「生物じゃない?それってとういう……」
バシュッ!バシュッ!
ミュウツー「!?」
ゼラオラ「さっきの奴だ!またこっちを狙って来たッスよ!」
バシュッ!
ガラルマタドガス「!」ドゴォッ!!
ミュウツー「なっ!マタドガスに命中した!?」
イベルタル「間違って味方を撃っちまったのか?」 シュウウウゥゥゥゥゥゥ……
イベルタル「何だこりゃ?マタドガスが消えて機械の残骸が…」
ミュウツー「やっぱりこいつ…マタドガスじゃなかったか」
ブォォォォォォォォォォォ
イベルタル「ぐっ…ぶっ壊れてガスが噴出してやがる!」
ミュウツー「バリアー!」
ゼラオラ「どうします?このままじゃガスの中で動けないッスよ」
イベルタル「俺に掴まれ!…ゴーストダイブ!」ヒュッ
ゼラオラ「ふぅ…なんとか逃げられたッスけど…あれは何だったんッスかね?」
ミュウツー「あれは多分ドローンだな。立体映像でマタドガスの映像を見せてたんだろう」
ゼラオラ「やけに無口だと思ったらそういう事ッスか…」
ミュウツー「ウイルスを撒く装置も搭載して…俺達を感染させる為にわざと俺達の近くで破壊させた」
イベルタル「さっき俺の破壊光線を避けたのはウイルスごと消し飛ばされるのを防ぐ為か」 ゼラオラ「しかし随分と回りくどい手を使ってきたッスね…」
イベルタル「何度も追い詰めたしな、流石のマタドガスも危険を感じたんだろ」
ミュウツー「もしくは…あのウイルスが自分の体内に入れられないような危険な代物だったりな」
バシュッ!バシュッ!
ゼラオラ「またさっきの奴!今度こそこっちを狙って来てるッスよ!」
イベルタル「チッ…放っておく余裕はねえ、やっぱりこいつを探し出して倒そう」 (ナックルシティ地下)
ガラルマタドガス「寄生させるのも失敗したか…運のいい奴らめ」
バキッ!ガラガラ…
ガラルマタドガス「!」
ボルケニオン「こんな所にいやがったか」
ルカリオ「見たところ逃げ道もありませんね。観念したらどうですか?」
ガラルマタドガス「フン…馬鹿が!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ボルケニオン「何だこりゃ!?」
ルカリオ「木の根が飛び出して…床を破壊しています!」
ゼルネアス「ダイマックスのエネルギーを感じる…」
ルカリオ「マタドガスがキョダイポケモンを操っているんでしょうか?」
ゼルネアス「まさか?そんな事が…」 パルキア「ディアルガああああ!!愛してる!!!」
ディアルガ「パルキアああああ!!俺もだあああ!!」
ルギア「ちょwwwww何が起きたwwwww」
デオキシスB「あ、もしかして私の薬でウイルスが変質したかも…」
妹アルセウス「は?」
デオキシスB「無毒化には成功したんですが…、もしかすると同性愛に目覚める可能性が」
妹アルセウス「何ぞそれwwwwwwwwwwww あはははははwwwwwwwwww」
サンダー「あーあ壊れちゃったよ」
レックウザ「だからこいつの薬は信用できねえんだよwwwwwww」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ビクティニ「…酒でも飲まなきゃやってられないわ…」
デオキシスA「おまww 未成年www」
ゾロア「でもビクティニって1000年以上生きてるんだゾ」 アルセウス「ちょっと待て、ディアルガは薬を飲んだか?」
デオキシスB「あ、飲んだのはパルキアですが、彼と最も濃厚接触したのがディアルガなので」
デオキシスA「て事は糞ホモに近寄るとホモになるのかよwwwww」
テラキオン「おい、あれを見ろ…」
ダークライ「何かムラムラしてきたぞ」
キュレム「私もだ…、ああ…体が…」
レックウザ「まじめなイメージのこいつらまでホモ化か?wwwwwwwwww」
ニンフィア「何かいいわねwwwwwww この展開wwwww」
ホウオウ「そういえばキョダイマッスル化したイーブイが見当たらんのだがよい」
ツボツボ「すっかり忘れ去られてたんだぜ」 >>661
老メタモン「けっきょくわしのつくったくすりはいーぶいさんにのんでもらいましたぞ」
イーブイ「スヤスヤ…」
ファイヤー「て、事はこれで材料切れっつってたから例によってまた俺が」
老メタモン「ん。」サッ
ファイヤー「ちくしょおぉぉぉぉwww
」バサーwww ルカリオ「くっ、木の根に行手を遮られて進めない…」
ボルケニオン「こんなもん焼き払ってやるぜ!かえんほうしゃ!」ブオオオォォォォォ
ニョキニョキニョキニョキニョキニョキ
ボルケニオン「チッ…次から次へと生えてきやがってキリがねぇ」
ゼルネアス「焼き払う必要はありません。私に任せてください」ブワァァァァ
ルカリオ「木が萎んでいく…」
ゼルネアス「生命エネルギーを与え続け老化させました。これでもう再生もできません」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ボルケニオン「うおっ!地震か!?」
ルカリオ「地中の木の根が急激に萎縮した事で地盤が崩れてるんでしょうね」
ボルケニオン「ヤバいんじゃねえか?それ」
ゼルネアス「このままマタドガスを逃す方がヤバいですよ。早く行きましょう」 ガラルマタドガス「どうした事だ!?行手を遮ったはずの木の根が枯れている…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガラルマタドガス「この地響き…奴らの仕業か?どこまでも邪魔な連中だ!」
ルカリオ「当然です、邪魔しに来ましたからね」
ボルケニオン「こっちもいい加減飽きてんだ、さっさと捕まって貰おうか」
ガラルマタドガス「ゴリランダー!やれ!」
キョダイゴリランダー「了解…」バゴッ!
ボルケニオン「何だ!?急に出てきやがった!」
ルカリオ「しかもマタドガスの命令を忠実に聞いている?感染者じゃないんでしょうか?」
ボルケニオン「って事は…マタドガスの手下か?」
ゼルネアス「いえ、暴走しているポケモンと同じ気配です。感染者ですよ」 ボルケニオン「フレアドライブ!」
ルカリオ「インファイト!」
キョダイゴリランダー「キョダイコランダ!」
ドゴォォォォォ!!
ボルケニオン「あの木の根!こいつの技だったのか」
ルカリオ「ゼルネアスさんの話だともう再生しないはずですが…」
ゼルネアス「前言った通りウイルスで生命力が暴走したせいです。しかしここまでとは…」
ガラルマタドガス「足止めは任せたぞ、ゴリランダー」
キョダイゴリランダー「了解…」グググ
ゼルネアス「しまった…ゴリランダーに気を取られてた!」
ボルケニオン「もしこのゴリランダー倒してもすぐ復活するんだろ?」
ルカリオ「逃げるマタドガスに彼らの妨害があったら最早追う事すら難しいですよ…」 アルセウス「何とかならんのか!」
デオキシスB「私ができるのはここまでですね。しかしこの展開は悪く無いと思いますけどねえ(サワサワ」
レックウザ「悪いに決まってるだろこの変態wwwwwwwwwwwwwwwwww」
エンテイ「(ピコーン) そうだ!私もウイルスにかかったと言ってちっちゃいズに…」
シェイミ「お前の考える事はすぐに分かるでしゅよ、ウイルス無くても変態は変態でしゅ」
メロエッタ「ていうかこいつが感染源じゃないの?」
サンダー「ホモウイルスと変態ウイルスが合わされると…考えただけでおぞましいwwww」 >>662
しまった>>655リロードせずに書いちゃった
ファイヤー「結局俺の体は治してもらえたけれど材料不足で1つしか作れなかった突然変異に利く薬は爺さんがイーブイに飲ませてしまったから
イーブイの病気は治ったけれどどっちにしろカビゴンの腹の葉っぱをまた取りにいかなきゃいけねえんだろ?カビゴンは暴走状態だけどキョダイマックスはしてるから腹の葉っぱは採取できるようだけどまた感染しねえように取らないとな…」 (ナックルシティ地上)
ミュウツー「探し出すと言ってもどうしろと…」
イベルタル「あいつがどこから攻撃してるか、正確な位置が分かればいいんだが」
ミュウツー「簡単に分かったら苦労しねえよ…」
バシュッ!バシュッ!
イベルタル「この技…水を高速で発射する技か?」
ゼラオラ「そうだと思うッス。爆発した痕が濡れてますしね」
ミュウツー「待てよ…?それなら簡単に対処できる」
バシュッ!
ミュウツー「今だ、ふぶき!」
ピキピキピキピキ…
イベルタル「発射された水が形を保ったまま凍った…」
ゼラオラ「あ、これを逆に辿れば敵の居場所まで行けるんじゃないッスか?」
ミュウツー「敵に勘付かれない内に決めるぞ」 ミュウツー「この方向にいるはずだ!」
ゼラオラ「いたッス!多分あいつッスよ!」
キョダイインテレオン「!」
ミュウツー「キョダイマックスしたインテレオン…こいつか?」
キョダイインテレオン「…」バシュッ!
イベルタル「こいつで間違いない、俺達を攻撃した技はキョダイソゲキだ」
ゼラオラ「こっちに当てられてねぇ…接近戦は苦手みたいッスね」
キョダイインテレオン「……」
ゼラオラ「よし、こっちのスピードについていけてねえッス!」
イベルタル「一気に片付けるぜ、ドラゴンクロー!」
キョダイインテレオン「…!」 カチーン!
イベルタル「ぐあぁぁっ!」
ゼラオラ「あ…あれはダイアイス!」 デオキシスA「東京でコロナ47人爆増だとよwwww」
ルギア「こりゃ延々に収まらんな」
サンダー「ちょっとでも感染者数が減ると規制緩めて爆増、また規制の繰り返しで延々とやりそうだなww」
ディアルガ「行政がBAKAだらけだからなw この期に及んで給付金をD痛とかに中抜きさせてるしwww」
アルセウス「全く恥ずかしい連中だ。国民を何だと思ってるんだ」
セレビィA「せっかく映画が冬に内定したのにまた第二波とか来られたら永遠に僕らの3匹目が来れないんだけどw」
デオキシスA「ピンクセレビィの声はくぎゅがいいなあwwwww」
セレビィB「それじゃ僕の妹になっちゃいますよ」 デオキシスA「早漏の馬鹿共は『いつまで自粛してるんだ』『意味の無い自粛はやめろ』『ストレスが溜まるだけ』とかTwitterで言ってたなwww」
ルギア「そして宣言解除した結果がこのザマか、ご愁傷さま」
サンダー「小池知事のせいにするなよw 悪いのは自重を我慢できなかった都民だから」
ディアルガ「あと東京から出てくんなよ」 老メタモン「それにしてもくすりのざいりょうをとりにいったふぁいやーさんおそいですな。またどこをほっつきあるいてるのやら…」いらいら
(ガラル9番道路)
ファイヤー「そう言やカビゴンの奴もまだ暴走状態だけどキョダイマックスはしてるんだよな…どうやって近付いて腹の葉っぱ取るかが問題なんだが」
ガラルバリヤード「ファイヤーさーん?危ないですよ外にいちゃ」
ファイヤー「それはあの鳥使いの荒い爺さんに言って欲しいよまったく
…」
ガラルバリヤード「あらまお疲れですね。せっかくだからうちでラーメン1杯食べて行きます?」 イベルタル「ちくしょう…寒くて体が重い」
ミュウツー「けどこれはチャンスだ!ふぶき!」
カチーン!
キョダイインテレオン「ぐあぁぁっ!」
ゼラオラ「ダイアイスで霰が降ったから…ふぶきが避けられなかったッスね!」
イベルタル「奴も動けなくなってる!近付くなら今しかねえ!」 バシュッ!
イベルタル「ぐあっ!ゼロ距離から撃ち込んできやがった…」
キョダイインテレオン「……」ギュイイイン
ゼラオラ「ダイジェットで機動力を上げて抜け出すつもりッスか…!」
ミュウツー「油断するなよ!これ以上長引かせるな!」
イベルタル「当たり前だ、この程度で逃すかよ……サイコキネシス!」
キョダイインテレオン「グッ!」グイッ
イベルタル「今だ!やれ!」
ゼラオラ「プラズマフィスト!」
ミュウツー「かみなり!」
バリバリバリバリバリバリィッ!! インテレオン「グハッ…」
ミュウツー「ん?こいつ…耳に何か付けてるぞ」
イベルタル「これは…超小型のスピーカーか?……ウッ!」
ゼラオラ「どうしたんスか!?」
イベルタル「この不気味な音波…多分、洗脳音波だ」
ミュウツー「これで洗脳して操ってたって事か…」
ゼラオラ「ずっと付けてたって事は、外したら洗脳が解除されるんじゃないッスか?」
イベルタル「ああ、マタドガスの追跡は楽になりそうだぜ」 ミュウツー「待て、洗脳音波の発生源が分かった」
イベルタル「本当かよ?」
ミュウツー「この程度…私の超能力なら造作もない」
ゼラオラ「それで、どこにあるッスか?」
ミュウツー「ナックルスタジアムの地下深く、そこに洗脳装置があるはずだ」
イベルタル「ナックルスタジアム…地下プラントがある場所か」
ミュウツー「大体の位置なら分かる。ついて来い」 (ナックルシティ地下)
ボルケニオン「マタドガスの野郎…どこに行きやがった?」
ゼルネアス「我々の混乱に乗じて逃げたようですね…」
ルカリオ「それでもまだ近くにいるはず…波導を辿ってみます」
ガラルマタドガス「まずいな…奴らに追いつかれる前に研究室へ辿り着かなければ…」
ルカリオ「いました!あそこです!」
ボルケニオン「よし、今度こそ逃さねえぞ!」
ガラルマタドガス「チッ…ゴリランダー!やれ!」
キョダイゴリランダー「キョダイコランダ!」
ガラガラガラガラ
ルカリオ「なっ…床が崩れた!」
ゼルネアス「しまった!落ちる…!」 ガラガラガラガラ…
ゼルネアス「くっ…まさかこんな手を…」
ボルケニオン「あいつ、敢えてゴリランダーに床を壊させたってのか」
ルカリオ「元々浮いているマタドガスは落ちず私達だけが落ちる、という寸法ですね」
ゼルネアス「皆さん…無事ですか?」
ルカリオ「ダメージは大した事ないですよ。問題はここからどうやって抜け出すかですが…」
ボルケニオン「こっちは飛べる奴らとはぐれちまったからな…」
ゼルネアス「いえ、待ってください。ボルケニオンさん…水を噴射して飛べますよね?」
ボルケニオン「この狭い中でやるのか!?どうなるか分かんねえぞ?」
ゼルネアス「多少ケガしても取り逃すよりはマシです……お願いします」 ボルケニオン「行くぞ、捕まってろ!」
ズドドドドド
ゼルネアス「どうしたんですか?マタドガスの進行方向からズレてますよ」
ボルケニオン「なんだこりゃ…体が…動かねえ…」
ルカリオ「この感覚は…ウイルス!?マタドガスが事前に撒いてたんでしょうか…」
ゼルネアス「そうだった!奴が大量のウイルスを身に宿しているのを忘れてました…」
ドドドドドドド
ボルケニオン「畜生!放水のコントロールが上手く出来ねぇ…」
ゼルネアス「堪えてください!生命エネルギーを送り込みます!」 デオキシスA「なーんもネタが思いつかねえ」
ジラーチ「何かやる気無いよね」
セレビィB「昔の過去ログを見て何かアイディアを思いついた方がいいですよ」
ディアルガ「昔はいろいろやってたなあ…、あの活気のある頃が懐かしい」
サンダー「現実世界の方がリアルで酷いから何書いてもリアリティがねえんだよな…」
ルギア「まーた東京で100人超えちまったしww もうダメポww」 ジラーチ「僕にとっての大事なイベントはまだ一週間も先だしね〜…眠くなってきたから寝て待つよZZZzz…」
セレビィA「ああジラーチ寝ちゃった」ワキワキ
セレビィB「待ってA!耳引っぱる仕草はやめて下さいw」
ゾロア「なーセレBピンクのセレビィってやっぱデレビィとかいう奴なのカ?」
シェイミ「あれはポケダン仕様でしゅからツンデレ属性とは限らんでしゅよ」
セレビィB「もしも空間に来るのなら今度は"オコヤ"とか森の名前で呼んであげないとそっちともキャラ被りますよね」
セレビィA「この書き手さんリアルでは僕の事"ハテノ"って呼んでくれてるから嬉しい♪」
ゾロア「セレBはセレBなんだゾ♪」 サンダー「>>660でホモ化したのはどうなったんだよwww」
ルギア「仕方ねえよ、直前までの話が忘れ去られるのはこのスレじゃ普通の事だ」 デオキシスA「レス数が少ないから最近だと思ったら1か月前だったんだな…もう忘れてたわw」
デオキシスB「まあ、ウイルスも病気も体調が良かったり悪化したりを繰り返しますからねえ」
ルギア「言い訳かよw」
セレビィA「そもそもウイルス編がgdgdで飽きちゃってしかもリアルの方が酷いから…」
メロエッタ「このご時世じゃ今年の夏は旅行無しなのね…」
エンテイ「旅行よりもピンクのセレビィちゃんが来ないというのも…この分じゃ冬公開の映画も怪しくなってきたし…」
レックウザ「アホ行政が全面規制解除したもんだから元の木阿弥wwww」
ミュウ「熊本の洪水も酷いし、本当に世の中滅茶苦茶ね」
デオキシスA「だからリアルの方が俺らの物語の上を行ってるから過疎るとw」
ルギア「だから言い訳すんなよw」 デオキシスA「ホモといえばおい糞ホモ、お前の好きそうなのを持ってきてやったぞwww」
https://pbs.twimg.com/media/Ebab-8SUcAMhpur.jpg
パルキア「何だガキか…、俺は男臭い兄貴が好みなんだよ…」
ジラーチ「でもマッチョじゃんwwww」
シェイミ「あー、キモイでしゅ」
ラティアス「キャー!サトシー!かっこいいわwwww」
テラキオン「サトシなら何でもいいんだなお前…」
アルセウス「ていうか何ちゅう回だ」
パルキア「て事で…ディアルガあああああ!!」
ディアルガ「あっち行けwwww」
デオキシスB「どうやらディアルガの方は治りかけてるみたいですね」
ダークライ「あのウイルスも8割無症状だしな」 ボルケニオン「ぐあっ!」バキッ!!
ゼルネアス「大丈夫ですか?ボルケニオンさん!」
パラパラパラパラ…
ルカリオ「地盤の崩壊が激しくなってきましたが…大丈夫でしょうか?」
ゼルネアス「派手にぶつかりましたからね。もうそろそろ危ないですよ」
ボルケニオン「くっそ…ただでさえ厳しい状況だってのによ…」
ボルケニオン「うん?…体が動く!これならマタドガスを追えるぜ!」
ゼルネアス「生命力が上がって抗体が付いたんですよ」
ボルケニオン「ヘッ、ピンチかと思ったが案外大したこと無かったな」
ゼルネアス「ボルケニオンさんの頑丈さなら免疫力は元から高そうですしね」 >>673
ファイヤー「てやんでぇばーろーちくしょー!!なんで俺ばっかww」
ガラルバリヤード「お客さーんラーメンで酔わないで下さいよー」
ヤブクロン「おでかけでしゅかー」
ガラルバリヤード「ああお掃除ご苦労様ね。まかないのラーメン作ってあるからゆっくり食べなー?」
ヤブクロン「レレレのレー♪」
ガラルバリヤード「んー今日はずいぶん葉っぱのゴミが…ってあ━━━━━━!」
ファイヤー「ガバッ!!何事!?」
ガラルバリヤード「お客さんちょっとこれ見て下さいよ!これカビゴンさんのお腹の葉っぱが表にたくさん落ちてるようですよ?!」
ファイヤー「さっきヤブクロンの小僧さんが掃除してたやつか…暴れまわってるんで葉っぱが飛び散ったのか?でもこれだけあればメタモン爺さんも必要な薬が作れそうだな!!」
ガラルバリヤード「あっそうそうさっきこの時期にぴったりなラーメン開発したんでメタ爺にも食べて貰って下さい、頑張って!」 ジラーチ「七夕なのに豪雨だよ!!!天の川増水しちゃってるよ!!!」
老カイオーガ「…ごめんなさい…ゴメンナサイ…」フルフル
マナフィ「お婆ちゃんは悪くないフィー、だから泣くのを我慢しなくてもいいフィ。」
老カイオーガ「あぁぁごめんねマナフィちゃん…そうよね私にもきっと皆様にしてあげられる事があるわよね」ホロホロ
老グラードン「婆さんの会社の水ポケモン達も水害時には救助活動をしておるからのぅ
ホレ婆さんニュースを見てみいいつぞやの創造神殿をこき使っておったラグラージも頑張っとるぞ!」
ファイヤー「おーい帰ったぞーw何だよみんな辛気臭いツラしアゥチ!!」ビシィッ‼
老メタモン「いっかげつもどこほっつきあるいとったぁ!!」
ミュウ「んもーどいつもこいつも…まあご苦労様ファイヤーちゃん、退屈しのぎに元気な子達と七夕ゼリー作ったからこっち来ておあがんなさい」
ファイヤー「姐さん…」ジ~ン >>688
ファイヤー「そうそう忘れちゃいけねえや!ホラよ爺さん!!」ドサッ!
老メタモン「ん?これはかびごんのおなかのはっぱですな?どうやってとってきましたじゃ」じ〜っ
ファイヤー「ラーメン屋にいた小僧さんが地道に集めたもんだぜ」キリッ
ディアンシー「どうしてあなたがドヤ顔するんですの!!」ビシィッ‼
ファイヤー「はぶら!!」
ディアルガ「仕方ねぇ焼き鳥だなぁ…ところで空間の外でデリバード便が待機してるんだが」
ファイヤー「イテテ…ああそれな!ラーメン屋のおやっさんが空間の皆の分までラーメン作ってくれたってよ」
ギラティナ「それを早くゆえー!!!!!!!」ビシィッ!!
ファイヤー「あちょぷ!!」
妹アルセウス「パルキアがあんなんだから私が空間開けて受けとりますね」 >>673
ファイヤー「てやんでぇばーろーちくしょー!!なんで俺ばっかww」
ガラルバリヤード「お客さーんラーメで酔わないで下さいよー」
ヤブクロン「おでかでしゅかー」
ガラルバリヤード「ああお掃除ご苦労様ね。まかないのラーメン作ってあるからゆっくり食べなー?」
ヤブクロン「レレレのレー♪」
ガラルバリヤード「んー今日はずいぶん葉っぱのゴミが…ってあ━━━━━━!」
ファイヤー「ガバッ!!何事!?」
ガラルバリヤード「お客さんちょっこれ見て下さいよ!これカビゴンさんのお腹の葉っぱが表にたくさん落ちてるようですよ?!」
ファイヤー「さっきヤブクロンの小僧さんが掃除してたやつか…暴れまわってるんで葉っぱが飛び散ったのか?でもこれだけあばメタモン爺さんも必要な薬が作れそうだな!!」
ガラルバリヤード「あっそうそさっきこの時期にぴったりなラーメン開発したんでメタ爺にも食べて貰って下さい、頑張って!」 >>690
ファイヤー「そうそう忘れちゃいけねえやい!ホラよっ!!爺さん!!」ドサッ!
老メタモン「ん?これはかびごんのおなかのはっぱですな?どうやってとってきましたじゃい」じぃ〜っ
ファイヤー「ラーメン屋にいた小僧さんが地道に集めたもんだぜっ!!」キリッ
ディアンシー「どうしてあなたがドヤ顔するんですの!!」ビシィッ
ファイヤー「はぶらっちょ!!」
ディアルガ「仕方ねぇ焼き鳥だなぁ…ところで空間の外でデリバード便が待機してるんだが」 ビシィッ
ファイヤー「イテテ…ああそれなっ!ラーメン屋のおやっさんが空間の皆の分までラーメン作ってくれたってよっ!」
ギラティナ「それを早くゆえーいいいっ!!!!!!!!!」ビシィッ!!
ファイヤー「あちょぷ!!」
妹アルセウス「パルキアがあんなんだから私が空間開けて受けとりますね」ビシィッ
ファイヤー「あちょぷぅ〜〜〜っ!」 >>690-691
脅かすなw
またリロードせずに書き込みダブったかと思ったら
微妙に改変しないでくれ ファイヤー「…ったく何すんだよ"あちょぷ!"とか言っちゃったじゃねえかw」
老メタモン「はいはいごくろうさまですじゃ。さ、ひめさまおめしあがりくださいなまねぼうがつくったらーめんですぞ」
ディアンシー「まあ綺麗…乳白色のスープの中にサラサラ流れる麺と色鮮やかな星形のお野菜が素敵ですわ」
シェイミ「ところどころに色つき麺が混じってるのがなんか素麺ぽいでしゅね」
ジラーチ「七夕は元々素麺を食べるものだからそれでいいんじゃないの」ツルツル
ゼクロム「相棒達にも早く食べさせてやりたいZーット」
ミュウ「このやたら甘ったるい七夕ゼリーもどっかの甘党息子にね〜」 ジラーチ「まあ、雨でもやるよ、今年も僕の中の人と七夕の神様にお祈りします…、それといつも七夕に雨を降らせる雨の神は逝ってヨシ」
デオキシスA「逝ってヨシなんて死語懐かしいぞwwwwwwwwwwwwww」
老カイオーガ「逝ってヨシだなんて…そんな乱暴で悲しい事を言わないでおくれ…」
ダークライ「何でも新暦に合わせるから情緒が無くなるんだ、旧暦でやればいい」
アルセウス「同意、だから世の中が乱れ腐るのだ」
ミュウ「はいはい、七夕ぐらい暗いオーラはやめて」
パルキア「天の川ってミルキーウェイって言うんだぜ、何故なら彦星の精s(ry」
妹アルセウス「さばきのつぶて!嘘を教えるな!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「さっさとこのウイルスやっつけちゃってよ」
ルギア「糞ホモをウイルス扱いで草w」
ディアルガ「デオBに貰った胡散臭いクスリが今の所効いたのかあの悪夢のような同性愛感情は消えたな」
デオキシスB「それは失敗作ですね、私はもっと男同士が愛し合うように調合したはずですが…(サワサワ」
レックウザ「ぜってーてめーの薬は飲まねーからな変態wwwwwwwwwwwww」
マナフィ「結局何なの?」
スイクン「まあ、正確にはギリシャ神話の女神の母乳なのよねー」 老メタモン「さて、はらごしらえもすんだことじゃし
ひとしごとはじめますかな」
ファイヤー「おっ爺さん気合い入ってるね〜」
老メタモン「おしえごがぷろとしてひびがんばっておるのじゃから
このわしもまけてはおれませんじゃ」
ツボツボ「手伝える事があるならなんともないぜ」
セレビィA「もういい加減終わらせなくっちゃね」
デオキシスB「左様で」スリスリサワサワ
セレビィB「ちょっとデオBは色々な意味で自重して下さいw」 サンダー「さて、本来なら明日が公開日だったわけだがwwww」
レックウザ「ここにきての224人wwww 新記録www もう冬もダメぽwwww」
ホウオウ「終結宣言とは何だったのか、無能、無能すぎるよい」
レシラム「その無能を都民は選んだんだから自業自得だろう」
エンテイ「せめて…せめて…ピンクのセレビィちゃんだけでも来て…」
メロエッタ「諦めなさいよ、映画公開が空間入りの条件なんだから」
ルギア「コロナに大洪水に大不況…、これで地震が来たらこの世の終わりだな」
デオキシスA「某オカルトサイトは毎週世界滅亡の記事書いてるぜwwww」
ゾロア「にしても暇だゾ」
ミュウ「一部を除いて空間のウイルスは収まって来たから何かやりましょうよ」
パルキア「一部って誰の事だ?」
アルセウス「貴様は自覚症状は無いようだが、貴様と濃厚接触するとホモが感染するんだよ、誰にも近づくなよ?」 ガラルマタドガス「研究室まではまだ遠いか…だが洗脳装置のある場所に辿り着けた」
ウィーン
ガラルマタドガス「奴らにも小型スピーカーを取り付けて洗脳してやる。これで面倒な追いかけっこは終わりだ」
イベルタル「そいつはどうかな?」
ゼラオラ「僕たちを忘れて貰っちゃ困るぜ!」
ガラルマタドガス「なっ…なぜお前らがここにいる!?」
ミュウツー「洗脳音波の電波を探ってたらこまで辿り着いた。まさかお前がいるとは思わなかったがな」
イベルタル「急にドローンだの洗脳音波だの使ってきたと思ったが…ここで補充してたのか」
ゼラオラ「ここはマタドガスの言ってた例の組織のアジトか何かッスね」 ガラルマタドガス「フン、それが分かってるというのに迂闊だな」カチッ
シュウウウウウウウ…
ゼラオラ「ゴホッ!…これは…」
イベルタル「毒ガスだ!油断してた…」
ガラルマタドガス「侵入者対策をしてないとでも思ったか?馬鹿め!」
ミュウツー「サイコキネシス!」グイッ
ガラルマタドガス「ぬおっ!?こいつ…ガスを吸わなかったのか…?」
ミュウツー「ガスは上へ昇る性質がある……咄嗟に伏せたお陰で吸わずに済んだ」
ガラルマタドガス「所詮は一時凌ぎだ。すぐにこっちまで毒ガスが蔓延する…」 >>696
エンテイ「暇だと言うなら後生だ!頼む!!是非是非ピンクのセレビィちゃんがどんな子か我に聞かせてくれえぇぇぇっ!!!」
セレビィA「きゃースイクンさ〜ん」
スイクン「覚悟はできていますか?私はできてます」
ホウオウ「スイクンwお前ゼルネアスみたいだよいw」
コバルオン「…いい…」
ケルディオ「師匠本音が駄々漏れw」
セレビィB「だから前言ったように何匹かいるから誰がオコヤの森の管轄だか確定してないんですってばwもちろんデレビィは除かれますので来ても彼女以外の個体になりますよ?」
エンテイ「それでもいいのだセレビィちゃんってだけで無条件に可愛いのにピンク…ピンクだぞ?」 ルカリオ「ゼラオラさん!イベルタルさん!」シュバッ
ガラルマタドガス「こいつは…ルカリオ!?」
ミュウツー「いいタイミングだ!こいつなら毒ガスの中にも入れるしな」
ルカリオ「二匹を救出しました!」
ゼルネアス「後は任せてください。アロマセラピー!」ブォォォ
イベルタル「くっ…」
ゼラオラ「サ、サンキュー…」
ガラルマタドガス「何故この場所が分かった…」
ゼルネアス「こんな濃度の強い毒ガスが漏れてるんです。すぐ分かりますよ」
ボルケニオン「もう逃げ道はないぜ。覚悟しな」
ゴゴゴゴゴゴ…ズバッ!
ボルケニオン「ぐわっ!?」
ガラルマタドガス「ようやく来たか……ゴリランダー!」 ゴゴゴゴゴゴ…ズバッ!
ミュウツー「ぐおっ!」
ガラルマタドガス「くくくっ…これで形勢逆転だな」
イベルタル「へっ、ナメられたもんだな」
ゼルネアス「キョダイマックス程度で逆転できるほど我々は甘くないですよ」
ガラルマタドガス「ゴリランダー!地盤を破壊し尽くせ!」
キョダイゴリランダー「了解…」
バキバキバキバキバキ!!!
ルカリオ「なっ…」
ゼラオラ「こいつ…俺達を道連れにするつもりか!?」
ガラルマタドガス「そんな訳ないだろう、生き埋めになるのは貴様らだけだ!」ボワァ
ミュウツー「マタドガスの奴…通気口から脱出したぞ」
ゼルネアス「あんな狭い場所は追えませんね…」
イベルタル「間違いなく地上に逃げるはずだ。どっちみち俺らも早く脱出するべきだぜ」 ヒードラン「長雨で作物が駄目になってしまうべ」
ギラティナ「それはいかん!俺様が全部食って(ry」
シェイミ「はいはい、お前はあっちに行けでしゅ」
セレビィA「爺ちゃんのメガシンカで雨を晴らせないの?」
老グラードン「メガシンカが廃止になってしまったからのう…、あの姿にいつ戻れるのか」 ブィィィィィン…
ボルケニオン「なんだありゃ?」
ミュウツー「マタドガスを投影してたドローンと同じ奴だ、それも大量に…」
ゼルネアス「このドローンも地上に向かっている…?一体どうしたんでしょう」
ゼラオラ「もうマタドガスも地上に出たんじゃないッスか?嫌な予感がするッス」
イベルタル「時間が惜しい、さっさと脱出するぞ」
(ナックルシティ地上)
ドカァァァァァン!!
ミュウツー「何だ!?この爆発は…」
イベルタル「ドローンが一斉に地面に激突してる!全部に爆弾が搭載されてるみたいだ」 ディアンシー「最近全然私の出番が無いんですの」
コバルオン「奇遇だな、俺達もそうだ」
レジギガス「ズッズッ(名前すら上がらないのが俺達なんだぜ)」
ゲノセクト「本当ダナ!出番ドコロカ名前スラ上ガラナイゾ!」
ポリゴンZ「コウイウトキ カゲガウスイワレワレハ ソンザイジタイ ワスレラレマス」
ビリジオン「こんな状況じゃエンテイ様と濃厚接触もできませんわ」
エンテイ「濃厚接触なんてして無いから!ちっちゃいズと戯れる事も出来ないし…(シクシク」
メロエッタ「あんたに戯れてもらおうとも思わないけど」
マギアナ「ボル様がずっと出かけていて寂しいですー」
ルギア「あいつら何時になったら帰ってくるんだよw」
ラティオス「ねえ、暇なら僕を殴って、罵って!」
ラティアス「そんな気分じゃ無いから…はぁ…」
ゾロアーク「…何してるの?」
ニンフィア「暇だからBL小説書いてるのw」
カクセイ「…元気ですね」
ジラーチ「イーブイは眠ったまま目を覚まさないし」
レックウザ「最近お前寝ないなw」
イーブイ「zzz…」 ファイヤー「イーブイは爺さんが最初にピンクラーメン食って作った薬を飲ませてやったけどウィルス抜けても体力回復のために寝てるんだろうな」
老メタモン「いーぶいさんはふだんきたえておりますからな
しっかりやすめばよくなりますじゃ」カチャカチャ
ゼクロム「で?爺ちゃん今は何の薬を作ってんだZット?」
老メタモン「まずぱるきあさんのうぃるすをちんせいかさせるくすりですじゃ
それからかくちできょだいまっくすしているみんなをもどすくすりと
さいごにいまだにくるしんでおるがらるのぽけもんたちのための
さいはつすることのなくなるちりょうやくですな」
レシラム「症状が重い者達はラーメン屋の親父さんが鎮静剤を飲ませてはいたが
それもまた一時凌ぎだものな」
ビクティニ「早く鎮静化してほしいね…」
フリーザー「薬が出来たらどうせまたその焼き鳥にまた持たせるのでしょ?少しでも早く皆を救うため我々も力を貸しますよ!」
サンダー「こいつ美味しいとこだけ持ってこうとしてんな…まあ俺も協力はしてやるけどよ」
ファイヤー「お前ら…」ジーン キュレム「三鳥だけじゃなくて僕らも空飛べるんだし力を貸すよ」
ゼクロム「さっすがキューちゃん!俺も久々に相棒に会いたいからガラルに行くZーット!」
レシラム「遊びに行くんじゃないんだぞ…それならダイマックス鎮静組と一般ポケモンの治療組に別れて行動しないか?」
老カイオーガ「まあそれはいい考えねぇ〜みんなで力を合わせればきっとすぐに解決できますよぉ」
老グラードン「マネ坊とやらが作っとる鎮静剤スープはうちの息子の社員達も総出で配っとるからの。この社員証を付けとる者に声をかければいいはずじゃ」
ミュウ「空間内だけでなんかやろうと思ってたのに…結局こうなっちゃうんだから〜」
メロエッタ「こんな時に私達だけ遊んでてもつまんないものね
ね、ラティアスお姉ちゃん♪」
ラティアス「そういう事♪みんな無事に戻ってきてからまた派手な企画でも立てましょ」 ルカリオ「これ以上ドローンが爆発したらまずいですよ」
ゼルネアス「下手に壊すと地盤の崩壊に繋がりますが…どうします?」
ミュウツー「空中で破壊すればいいだけだ。サイコキネシス!」
グシャッ!! パラパラパラ…
ミュウツー「これで全部か?」
ゼルネアス「そのようですね。マタドガスはどこにいますか?」
ルカリオ「波導を探ってみます…」
ガラルマタドガス「あいつら…生きていたのか……だがもう遅い」
キョダイエースバーン「グルルルル…」
ルカリオ「…いた!マタドガスと…」
ボルケニオン「隣にいる奴はキョダイポケモンか」 ガラルマタドガス「気付かれたか…やれ、エースバーン!」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!」
ドカァァン!!
ボルケニオン「…あぁ?当たってねえ…どこ狙ってんだ?」
ドゴォォォォォン!!
ルカリオ「ッ!」
イベルタル「この衝撃は地下からか!?凄まじい爆発だ…」
ガラルマタドガス「私が元いた組織は強力な爆弾も製造していたのだ。今のはそれによる物だよ」
ミュウツー「そうか、さっきドローンを爆発させたのは地面をぶっ壊して…」
ルカリオ「キョダイカキュウで爆弾を誘爆しやすくする為か…何故そんな真似を…」 ガラルマタドガス「爆弾が保管されている部屋は研究室の真上にある。全て爆破すれば目的の場所に辿り着けるんでな」
ゼラオラ「くっ…その為にナックルシティをこんなグチャグチャにしやがったのか」
ガラルマタドガス「フッ、私からすれば些細な事だ…やれ!エースバーン!」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!」
ボルケニオン「させるか!スチームバースト!」
ブオオオオオォォォ!!
ボルケニオン「ぐああああぁぁぁ!!」
ルカリオ「押し切られた!?」
ガラルマタドガス「ウイルスの力が強まれば戦闘力も上がるのを忘れたか?」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!」
ミュウツー「ぐおあっ!」
ゼラオラ「ちょっ…何で当たりに行ってるんスか!」
ミュウツー「お前も聞いてただろ…この攻撃で爆弾を起爆させようとしてるんだよ」 レックウザ「さて、とうとう東京で360人超えた件」
ホウオウ「大阪でも地味に連日100人超えだよい」
ジラーチ「もう終わりだね」
アルセウス「政治家も役人も無責任な連中ばかりだからな」
ゼクロム「って本来は今日五輪の初日なんだけどww」
レシラム「この分じゃ来年も無理だろうな」
ルギア「人類滅亡がこんなに呆気なく来るとはなあ…」
サンダー「何か7月末なのに東京で27度予想が出てるしwww 完全に終末感あるわwww」
ミュウ「何か明るい話題無いの?」
パルキア「アルセウスが死んだとか?」
アルセウス「さばき!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
ラティアス「旅行ダメ、パーティダメ、イベントダメ、どうすればいいのよ」
ゾロア「だからみんなで雑談してるしか無いんだゾ」
デオキシスB「コロナだと雑談もNGらしいですよ」
デオキシスA「そういえば俺らマスクしてねえなwww」
フーパ「デオの口ってどこ?」
デオキシスA&B「…」 ゼルネアス「…イベルタル!!少し協力して欲しいのですが」
イベルタル「こんな状況で何かしてる場合かよ?」
ゼルネアス「このままでは全員やられるだけです。あのキョダイカキュウを弱体化させるしかありません」
イベルタル「キョダイカキュウの弱体化……そういう事か」
ミュウツー「ゼルイベの奴ら、いつの間にか居なくなったぞ」
ゼラオラ「やばいッス。そろそろこっちも限界ッスよ…」
ガラルマタドガス「そろそろ終わりにしてやれ、エースバーン!!」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!!」
ボルケニオン「やるしかねえ!!スチームバースト!!」
ルカリオ「水の波動!!」
ザァァァァァ……
ガラルマタドガス「何!?雨だと…こんな急に…」
キョダイラプラス「グォォォォ!!」
キョダイセキタンザン「グルルルル!!」
ガラルマタドガス「こいつらは…」
ゼルネアス「間に合いましたね」
イベルタル「ダイストリームを使ってる奴を誘き寄せる…雑な作戦だが役に立ったぜ」 キョダイエースバーン「!?…………!!」
ガラルマタドガス「馬鹿な!!キョダイカキュウが押されている!?」
ルカリオ「炎の威力は下がって水の威力が上がった。こっちが上回ったようですね!!」
ボルケニオン「あぁ、このまま押し切ってやる!!」
ドドドドドドド!!
キョダイエースバーン「ウガァァァッ!!」バシャッ
ガラルマタドガス「馬鹿な!!押し負けただと…」 ガラルマタドガス「くそっ、行け!!エースバーン!!」
キョダイエースバーン「ダイサンダー!!」
ボルケニオン「スチームバースト!!」
ルカリオ「水の波動!!」
エースバーン「グアァッ!!」バタッ
ミュウツー「ようやく倒せたか…洗脳装置は?」
ゼラオラ「もう外したッス。これで元の暴走ポケモンに戻るはずッス」 メロエッタ「ネタが何にも無いわね」
ルギア「コロナは順調に増え続けてるしますます外出なんてできんw」
デオキシスA「ならVR旅行しようずwwwwww」
フーパ「VRって何?美味しいの?」
デオキシスB「バーチャルリアリティー、略してVRですね、コンピュータによって人工環境を作り出して、そこにいるような感覚になれる技術です」
ゼクロム「何かよく分からんz−ット!」
レシラム「要するにゲームの中の世界に入って疑似体験ができるって奴だろう」
マーシャドー「それならウイルスの心配は無いですね」
カクセイ「コンピューターウイルスの危険はありますけどね…」
セレビィA「それって何でもできるの?」
サンダー「まあ仮想現実なら大抵のことはできるんじゃね」
パルキア「何でもできるって事は俺とディアルガがムフフな体験も…」
ディアルガ「ときのほうこう」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwww」
妹アルセウス「VR世界で18禁を持ち込むなタワケが」
ラティアス「口調が兄貴っぽい…」
ラティオス「呼んだ?」 イベルタル「よし、これでもう爆弾は誘爆させられないはずだ」
ゼルネアス「早いとこマタドガスを倒しましょう」
ガラルマタドガス「くっ……」
ピッ… …ドカァァァァァァァァン!!
ルカリオ「なっ…!」
ガラルマタドガス「よく分からんが…チャンスだ!」ダッ
ゼラオラ「しまった!逃がしちまった!」
イベルタル「嘘だろ?何で爆発したんだよ…」
ゼルネアス「ナックルシティの地下にはエネルギープラントがあったはず。ここからそう遠くありません」
ミュウツー「って事は…」
ゼルネアス「激しい戦いの影響で漏れ出して誘爆したんでしょう」 デオキシスA「じゃあVRでイッシュ旅行行こうずwwwwwww」
ジラーチ「何でイッシュ?」
デオキシスA「いや、今積みゲーだったW2をやってるんでwwww」
パルキア「…BWか…このスレもあの頃が全盛期だったなあ…(泣)」
ディアルガ「糞ホモが鬱になる前に行くか行かないか決めろやwwww」
マーシャドー「僕らが来た時にはもう過疎り気味だったですけど、確かに過去ログ見ると全盛期は書き込みも活発でしたね…」
ゼクロム「イッシュはいいぞおー!リアルでも行きたいz−−−ット!」
キュレム「早くウイルスが収まってみんなで行きたいよね」
レックウザ「5日に映画の新情報が入る予定だがどうする?」
サンダー「別にリアル旅行じゃ無いしVR止めて話題にすればいいんじゃねw」 マナフィ「フィ?旅行まだなの?」
デオキシスA「ちょwww VRが壊れてるwww オワタwwww」
コバルオン「なんてこったい…(最初からやる気ねえだろ筆者www)」
サンダー「あんまり話題になって無いけどやっと映画のゲスト声優発表されたんだな」
ギラティナ「また歌舞伎役者?wwww」
マギアナ「ボル様の中の人もそうでしたねー」
レックウザ「まあ下手にジャニだのその辺のお笑いをぶっこんで不祥事起こされたら封印作品になっちまうからなww その辺は賢明だなw」
ルギア「ジャニと言えばトキオも半分解散状態だし、嵐ももうじき活動休止だし、もうオワコンだなw」
ダークライ「あそこは社長からしてアレだったしな」
パルキア「ホモのどこが悪い(迫真)」
レックウザ「おまwwwはっきり言うなwwwwww」 セレビィB「オコヤの声優さんが来ませんねー」
ゾロアーク「あらお名前決定しちゃったの?」
セレビィA「じゃあボクはハテノって改名しまーす」
ゾロア「Bがクラウンになっちゃうのカ?」
カクセイ「個体が増えると私のようになっていくんですかね」
シェイミ「セレビィCでいいでしゅよ面倒臭い…」
ジラーチ「そう言えば僕の別個体の名前はテレビシリーズから取ってデコロラジラーチだったもんね。てかシェイミテンション低くない?」
ゼクロム「シェイミさげぽよだZーットw」
シェイミ「あの野生児の声が4歳児に聞こえないアテレコで叩かれた女優の声と聞いて心配しかないでしゅ」
ケルディオ「少し年齢が上がった方がやりやすいかもしれないけれど
子供の声を20代の女性のまんまの演技でやるからムグムグ」
マナフィ「中の人叩きはそこまでフィ〜♪」 スイクン「そう言えば来週のアニポケで出る子は誰ちゃんなのかしら」
セレビィA「AGの頃にゲストで出た人ならCV西村ちなみさんだったよ」
セレビィB「アローラにいた人はセリフなかったような気がするなぁ」
シェイミ「今のシリーズの主力モブポケモン声優は
コハルやってる人かリーリエやってた人か女性研究員兼メッソンやってる人でしゅかね」
ラティアス「私の中の人もラビフットとかやってるわよ」 デオキシスA「【悲報】次回のアニポケ、本編では初のサトシ不在wwwwwwwww」
コバルオン「何とめでたい」
ラティアス「ドラゴンクロー!」
コバルオン「こふおおおおーっ!wwwwwwwwwwwwww」
サンダー「ようつべで映画の公開日が発表されたがクリスマスだとwww」
フリーザー「ホーッホッホッホwwww 何かドドリアさんのストレスが溜まりそうな日ですねえwwww」
ルギア「それより公開できるのかよ、完全にコロナぶり返してるぞ」
ラティオス「このままようつべ有料公開という流れに…」
シェイミ「何かコロナであらゆる産業や媒体が変化を迫られることになりそうでしゅね、映画も映画館での収益以外でやれる風に変えられないと生き残れないでしゅね」
ダークライ「おい、どうしたシェイミ、お前熱でもあるのか?」
マーシャドー「知恵熱ですかね…」 デオキシスA「ようつべ言ったら新しい予告映像出ていた件」
ケルディオ「ああ…いいねこれ(グスグス)そりゃ中村勘九郎さんも台本読みながら泣くよね…」
マナフィ「あ、久々の岡崎体育さんだフィー」
シェイミ「ああ…野生児の声もちゃんと少年声でしゅね…泣いてないでしゅないでないでじゅよ…」ボロボロ
ラティオス「はいはいシェイミお鼻かんで」
ジガルデA「この予告の流れだと息子はいずれ森から旅立ってしまいそうだの」
ジガルデB「まあそうならんとザルードも安心して空間に入れんからの」
パルキア「そこなんだよなーこれからも父子仲良く森で暮らしますって結末になると親子を引き離すようで心苦しくてな〜」
アルセウス「それはクリスマス頃に考える事だ」 ルギア「そういや父親キャラって初めてじゃね?」
エンテイ「私はミーの父親だ!」
アルセウス「私は全てのポケモンの父であり母であるのだが」
シェイミ「ろくな父親キャラが居なかったでしゅね」
エンテイ「それよりピンクのセレビィちゃーんwww 待ってますよおwwwww」
ビクティニ「絶対アイツから守ってあげなきゃ…」 ケルディオ「見ためセレビィでもBBAだったりオッサンだったらどうする?」
エンテイ「イヤアァァァァァァァ」
セレビィB「ミンフィアさんみたいな伯父さん(色ちがい)も実はいるにはいます」
エンテイ「ノオォォォォォォ」
ビクティニ「コラコラ!変態をつついて遊ばないの」
ケル&セレB「ハーイ♪」 ミュウ「それよりツーちゃん達、いつまでガラルに居るのかしら」
ゾロア「何か書いてるのが>>715の書き手だけだからいつまでかかるか分からんのだゾ」
ゾロアーク「結局空間のウイルスは収まったと見ていいの?」
ダークライ「一部おかしい連中が居るが、まあ収まったと見ていいだろう」
レックウザ「あるいは全員感染して治ったってパターンかもなwwww 無症状も多いって言うしwwww」
レシラム「て事は、まさかとは思うが国民全員に感染して集団免疫するまで待っているって事か?こうも何もしないって事は」
デオキシスA「イ○ジン飲めば治るってよwwwwwwww」
ゼクロム「何かヤベー国みたいだz−−ット!」
サンダー「嘘みたいだろ?本当なんだぜ…」
アルセウス「本当に嘆かわしい!!」 老メタモン「さてみなさんおまたせしましたじゃ
くすりはすべてかんせいしましたぞ!さてまずは…」ズブリッ
パルキア「アッー」チーン…
アルセウス「おい老メタモン!?」
メロエッタ「ちょっと!!まともな薬なんでしょうね!?」
ディアルガ「このままずっと気絶していてほし…ゲフンゲフンwパルキアもイーブイ同様回復のために休養していてもらおう」
老メタモン「ん。」サッ
ファイヤー「わぁかってるよ!出番だろ任された!!行くぜ野郎共!!!」
サンダー.フリーザー.イッシュ三龍.ラテ兄妹「よっしゃ!!」 老グラードン「>>705-706の流れで行くんじゃな?気をつけるんじゃぞ皆!」
老カイオーガ「あぁホラホラみんなぁ!マスク作ったから持ってお行きなさい〜」
ゼクロム「婆ちゃんサンキュー♪行ってくるZーット!」 イベルタル「この穴が研究室まで直通してんのか」
ルカリオ「マタドガスはもう遠くに行ってしまったんでしょうか…」
キョダイゴリランダー「キョダイコランダ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
ゼラオラ「穴が木の根で遮られたッスよ!」
ボルケニオン「あいつは…もう追いついてきやがったか!どうする?」
ゼルネアス「マタドガスを追うのが先決です。でもゴリランダーにマタドガスの護衛をさせないようにした方がいいですね」
ミュウツー「分かった、道を開けるからお前らは先に行け」
ボルケニオン「オーバーヒート!」ブォォォォォ
ゼルネアス「駄目です!すぐ再生してしまいます」
ミュウツー「なら一点集中で焼き尽くす!かえんほうしゃ!」ボォォォォォォォ!! ブォォォォォ
ミュウツー「よし、この様子なら暫くは再生できないはずだ」
ルカリオ「私達でゴリランダーを食い止めておきます。行ってください」
イベルタル「あぁ、分かった」
ゼルネアス「そっちは任せましたよ」
(研究室)
ガラルマタドガス「散々邪魔されたが…もう終わりだ」
イベルタル「それはこっちの台詞だ」
ゼルネアス「これ以上好き勝手はさせませんよ」
ガラルマタドガス「フッ、貴様らか。今更来ても遅いぞ!」
メルメタル「グギギ…」
ゼルネアス「このポケモンは…メルメタル?」
ガラルマタドガス「昔に組織で捕獲したのだ。兵器にする為にな」 エンテイ「ピンクセレビィちゃんキター\(゚∀゚)/ー!!!」
セレビィB「もしもしウバメ!?ハイアニポケ見ました!それより今そっちにHENTAIの悪い気が向かってるから色セレビィと2人ですぐ逃げてー!」
デオキシスA「携帯厨はどこに電話を」
セレビィA「僕ら一族みんなスマホ位は持ってるし」
デオキシスA「何気にアイツ以外全員スマホ持ちと聞いて草生えるw」 ゼルネアス「兵器?」
ガラルマタドガス「こいつは捕らえられてからずっと洗脳装置に閉じ込めている…」
メルメタル「グガアアア…」
ガラルマタドガス「もう何年になるか分からんが…いかに幻といえど完全に洗脳されたはずだ」
ゼルネアス「何故そんな事を…」
ガラルマタドガス「私が組織を乗っ取る時の戦力が必要だからな、駒を増やす準備をしておいたが…思わぬ所で役に立った」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とは…なにも知らぬ無知なる者を利用する事です!自分の利益だけのために利用する事です…」 ジラーチ「ウバメのセレビィってABから見てどんな関係?」
https://pbs.twimg.com/media/Ee5ZN5SVoAA1xYh.jpg
セレビィB「血縁関係では無いです、遠い祖先なら繋がってるかもしれませんけど」
ディアルガ「ていうかセレビィ多すぎだろw、AGにも週ポケにもSMにも出てくるしwww」
ルギア「映画でもたくさん出たけど?w」
シェイミ「ちーっともレア感が無くなったでしゅね」
ギラティナ「お前が言うかw SMで準レギュラーだったし、第一お前も仲間がいっぱいいるじゃねえかw」
ホウオウ「そういえばABも兄弟って訳じゃ無かったんだよい」
セレビィA「そもそもBは僕の弟じゃ無いし…」
マギアナ「じゃあ妹ですね」
セレビィA「え?」
セレビィB「ぼ、僕は僕ですよー!」
デオキシスA「久々のくぎゅの萌え声キターwwwwくぎゅううwwwwwww」
サンダー「くぎゅうううwwwwwwwwwww」
レックウザ「ピンクの声がくぎゅだったらこの場合は妹か?w」
セレビィB「さあ?セレビィ族は血縁があろうと無かろうと共同体ですから」 ディアルガ「そういや今日出てきた色セレビィってオコヤの森の個体か?」
セレビィA「いや、違う個体だよ。セレビィ族は山ほどいるから色違いも沢山いるだろうしね」
セレビィB「ウバメ達は大丈夫かな?もしもーし…」
セレビィB「えっ!?HENTAIに捕まりそうなんですか!?…い、いや…何とかして逃げてください!」
スイクン「私が行った方がいい?」
セレビィB「そうですね、お願いします……今応援呼んだから何とか耐えて!」 スイクン「捕獲完了しましたわ」
HENTAI「」
ビリジオン「エンテイ様あぁぁぁっ!!」
コバルオン「落ち着くのだビリジオン。見ず知らずのポケモンを襲ったのだから非がある方はそやつなのだからな(うけるwずぶ濡れで雨の中の捨て犬みてぇ)」
ちびエンテイ「まま?はやくぱぱかわかしてあげようよ」
セレビィA「そう言えばBって僕の後輩ではあるけど僕と違ってセレビィ年齢ではもう成人なんだよね
お酒もしっかり楽しんでるし働いてるし」
ゾロア「そういやBの方がAより歳上だったゾ」
ゾロアーク「小さい子達をよく引率して映画に連れてってくれたりするものね」
セレビィB「クリスマスでも貰う側じゃなくてあげる側担当してますからね」
マーシャドー「なのにちっちゃいズなんですね」
ビクティニ「体がちっちゃいポケモンズって意味合いだからね」
ディアンシー「だからわたくしやカクセイさんが入ってなくてもミュウさんがいるんですのね」
ミュウ「こ ら ☆ミ」 アルセウス「さて、本日も黙祷…」
フーパ「アル、誰か死んだの?」
アルセウス「ああ、大昔な、大きな戦争があって大勢の人が死んだのだよ。今日はその75年目の節目の日なのだよ」
フーパ「ふーん」
アルセウス「しかし歴史は繰り返すというか、喉元過ぎれば熱さを忘れるというか、また世界中で不穏な空気になってきておる。本当に嘆かわしい」
ルギア「人間ってアホだしな」
デオキシスA「そういや今日はミュウツーが居ないから年寄りwwwって煽る奴もいないなwww」
カクセイ「ここでは私が一番年下だと思いますが、あんな煽りをするのは彼だけだと思います」
ミュウ「あー、本当に嘆かわしいわ」
〜〜〜〜
(ガラル地方)
ミュウツー「ハァッハァッハァッハーーーックショ!!」
ルカリオ「びっくりした!いきなりくしゃみしないでください!」
ミュウツー「誰か私の噂をしてるな…(グシュグシュ」 ルギア「で?お前はいつくたばんだよ?w死に損ないのクソジジイ」
アルセウス「貴様もか!さばきのつぶて!」
ルギア「ぱるぱるぅwwwwwww」 イベルタル「しかし幻ポケモン1匹に望みを託すとはな、甘く見られたもんだぜ」
ガラルマタドガス「ククッ…その様子だと知らんようだな」
ゼルネアス「どういう事です?」
ガラルマタドガス「キョダイマックスウイルスを注入した。これで分かるだろう」
メルメタル「…!」ググググ
キョダイメルメタル「グオオオオオオオ!!」
ゼルネアス「これは…!?メルメタルのキョダイマックス?」
イベルタル「こいつもキョダイマックスするのか!?見たことねえぞ…」 色カイオーガ「みなさん来てくださったんですか…助かります」
ファイヤー「いやいやむしろ遅くなって悪かったな、この薬を配付すりゃウィルスの再発は防げるはずだから」
サンダー「薬っつうかマジでグミみてえだな」
フリーザー「今ピュ○グミがポケモンパッケージで売ってますからね
子供の患者さんもいるし飲みやすくするためのメタ爺様の配慮でしょう」
ゼクロム「んでー俺らはスプレー式の薬なのな」
ファイヤー「そいつはキョダイマックスポケモン用のウィルス除去薬だ。傷薬みたいに皮膚にかけてやればイーブイみたいに眠りこけて沈静化するってよ」
キュレム「暴れてるキョダイマックスポケモンに空から近付いてかければいいんだね」
レシラム「ラーメン屋がある九番道路には3匹程暴れてるようだな。まずはそこへ向かうか」
ゼクロム「んじゃーはりきって行くZーット!」 ラティオス「じゃあ僕もスプレー噴霧側に回るから。三龍とは逆にハロンタウン側から北上して行くよ。ラティアスは危険だから三鳥と地上で飲み薬配布に回るんだ」
ラティアス「え!?でもお兄ちゃんだって危ないじゃない!」
ラティオス「こんな中飛び回るのは君だって決して安全じゃないはずだけど…でも少しでも妹の危険は回避したいんだ
わかってくれラティアス」
ラティアス「お兄ちゃん…うん。私も絶対に無理はしないからお兄ちゃんも怪我だけはしないで!」
ラティオス「うん、約束するよ…じゃ気をつけて!」シュワーン! ゼルネアス「インファイト!」
イベルタル「きあいだま!」
キョダイメルメタル「………」
イベルタル「全然効いてねえ!」
ゼルネアス「この強さ…最初から変異したウイルスを注入したんでしょう」
ガラルマタドガス「ハハハハッ!いいぞ、そのまま叩き潰せ!」
イベルタル「油断したな、サイコキネシス!」
ガラルマタドガス「うっ!?なっ…」ググ
イベルタル「まずはお前を捕らえてウイルスの拡散を止める。こいつをどうにかするのはその後だ」
ガラルマタドガス「そうはいくか…ゴリランダー!」
シュルルルルルッ
ゼルネアス「木の根が伸びてマタドガスを守りましたね」
イベルタル「ここからでもゴリランダーに命令が届くのか…!クソッ!」 ミュウツー「サイコブレイク!」
ゼラオラ「バークアウト!」
キョダイゴリランダー「キョダイコランダ!」ゴゴゴゴゴゴ
ゼラオラ「木の根っ子の一部が地下に伸びてるッスよ、さっき2人が向かった方向ッス」
ミュウツー「まさか…マタドガスに加勢してるのか?」
ボルケニオン「どうする?こっちも加勢しに行った方がいいんじゃねえか?」
ルカリオ「正直こちらも手一杯です。そんな余裕ありません」
キョダイゴリランダー「ダイアース!」
ゼラオラ「ぐっ!」
ボルケニオン「があっ!」
ミュウツー「…そういや忘れてた、洗脳装置の破壊を」
ルカリオ「地下が崩落して急いで脱出しないといけませんでしたからね」
ミュウツー「今からでも遅くはないかもな…破壊しに行くか」
ルカリオ「この状況で行くんですか?ゴリランダーの相手がさらに厳しくなりますが…」
ミュウツー「それに関しては考えがある、とにかく…このままよりはマシだ」 イーブイ「zzzz…クキキ…、ケキキ…」
ニンフィア「こいつ何の夢を見てるのよ」
妹アルセウス「あのウイルスに感染すると変な夢を見るようです」
パルキア「そういや俺も変な夢を見た気がするが思い打線」
ディアルガ「お前の夢なんてどうせ男同士の絡みばかりだろ」 ゼルネアス「インファイト!!」
イベルタル「ねっぷう!!」
キョダイマックスメルメタル「グオォォォォ!!」バキッ
ゼルネアス「うぐっ・・・」
イベルタル「こいつ、確実に俺たちより強いぜ・・・」
ガラルマタドガス「そろそろ終わりだな。トドメを刺してやれ」
ミュウツー「サイコキネシス!!」
ガラルマタドガス「ぐっ・・・ゴリランダー!もっとだ、私を守れ!」
ミュウツー「(かかったな)」 キョダイゴリランダー「キョダイコランダ…」シュルルルル
ゼラオラ「あっ、木の根っこの殆どが地下に集中してるッス!!」
ボルケニオン「マタドガスの奴も追い詰められてるみてえだな」
ルカリオ「今ならゴリランダーも無防備です、集中攻撃しましょう」 ボルケニオン「フレアドライブ!!」
ゼラオラ「ほのおのパンチ!!」
ルカリオ「ブレイズキック!!」
キョダイゴリランダー「グオォォォ!!」グラグラ
ゼラオラ「やったッス!!大ダメージッスよ!!」
ボルケニオン「へっ、このまま倒しきれそうだぜ!!」 シェイミ「何かこうしてる間にも夏が終わりそうでしゅね」
レックウザ「まだまだ暑いけどな」 ガラルマタドガス「どういう事だ!ゴリランダーの木の根が脆くなっている…」
ゼルネアス「本体のゴリランダーが相当なダメージを受けたようですね」
イベルタル「いい仕事だ、これでマタドガスを引きずり出せるぜ」
キョダイメルメタル「グガァァァァァ!!」ドゴォ
イベルタル「チィッ!洗脳されてるだけあって全力で邪魔しにきやがる!」
ゼルネアス「少人数で戦うのは無茶です。今はまだ体力を維持してください」 パルキア「過疎おおおおおおお!!」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「また発作?」
ディアルガ「そろそろここも店じまいかなあ…」
パルキア「(´;ω;`)」
エンテイ「ピンクのセレビィちゃんが来るまでは終わらせんぞ!」
メロエッタ「こいつの事を考えると終わった方がいいかもね」 パルキア「過疎おおおおおおお!!」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「また発作?」
ディアルガ「そろそろ終わりかなあ…」
パルキア「🥺」 シェイミ「こらこらコラァ!ラティオ…いやいや必死になって戦っているメンバーがいるのに何腐ってるんでしゅかこの管理者どもは」
ケルディオ「今ラティオスってハッキリ言っムグムグ」
マナフィ「青いグミでも口突っ込んどけだフィー」
ホウオウ「一部メンバーは出掛けたっきりだけど空間内がこうも静かだとパルキアも寂しがるのは無理ないよい」
マーシャドー「新入りさんも来るのはちょうどクリスマスですもんね」
ギラティナ「そんなんどうだっていいからハロウィンGO」 ミュウ「みんなハロウィンまでにちゃんと帰ってくるかしらねぇ」カチャカチャ
ギラティナ「三鳥も三龍もラティアスもいないもんだからハロウィン菓子の手伝い要員になっちまったぜ」
ウイーンペロペロ
ゾロア「コラァ!生クリーム泡立てながらなめるんじゃないゾ!!」
セレビィB「とんでもねぇギラティナですね」
ゾロアーク「油断も隙もないんだから…」
カクセイ「(キュレムさん…ウィルス感染したりしてないかな心配です)」 ギラティナ「そんなんどうだっていいからハロウィンGO」
ヴァァァァィィィァァァァァァァ キョダイメルメタル「グアアアアアア!!」ドゴッ
ゼルネアス「うぐっ!」
イベルタル「ガハッ!」
ガラルマタドガス「ふっ、さっきは大口を叩いたが…そもそも私を捕まえる余裕など無かったようだな」
ミュウツー「(よし…完全にあいつらの方に注意が向かってるな)」
ミュウツー「(マタドガスの注意が逸れてる間に…洗脳装置を引きずり出す!)」グググ
ガラルマタドガス「……ミュウツー!何をしている!?」
ミュウツー「チッ!バレたか……だがメルメタルはそいつらの相手だ、こっちには来れない!」
キョダイメルメタル「グオォォ!」ギュルルルル
ミュウツー「腕が伸びた…!ぐっ!」ドガッ アルセウス「最近忙しくてなかなか書き込めん」
妹アルセウス「誰と話してるんですか?お兄様」 ミュウツー「この程度で怯んでられるかよ…ぐっ!」
キョダイメルメタル「グゥゥゥゥ…」ギリリリ
イベルタル「おい、ゼルネアス!」
ゼルネアス「ええ、分かってます」
イベルタル「きあいだま!」
ゼルネアス「ムーンフォース!」
ドゴォォォォォォォォン!!
キョダイメルメタル「グォォォォ!!」ガタッ
ミュウツー「腕への集中攻撃か!助かった…」 ドゴォォォォォォォォン!!
ボルケニオン「この音…地下の研究室からか」
ルカリオ「研究室に行ったメンバーが無事かどうか気がかりですね…」
ゼラオラ「よそ見してる場合じゃないッスよ!」
キョダイゴリランダー「ダイアース!」ブォォォォォ!!
ボルケニオン「ぐわぁぁっ!」
ゼラオラ「うぐぁぁっ!」
ルカリオ「ぐおぉっ!」 デオキシスA「【悲報】アニポケ、今度は金曜ゴールデンタイムに降格wwwwwwwwwwww」
テレ東アニメ「ポケットモンスター」10・9から日曜夕→金曜G帯に引っ越し!2年ぶりG帯復活
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/13/kiji/20200913s00041000379000c.html
セレビィA「ゴールデンタイムって今じゃ降格なんだ…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
レックウザ「結局まる子の裏じゃきつかったか」
シェイミ「あんな見にくい時間に押しやった編成は腹を切って死ぬべきでしゅ」
ディアルガ「つか今度の時間は前にドラえもんがやってた時間だろ」
ホウオウ「あっちはもっと僻地に左遷されたんだよい」 ミュウツー「(いいぞ…もう少しで洗脳装置をこっちまで引き出せそうだ…)」グググ
ガラルマタドガス「こいつ…何をしている?放っといたら危険だ。メルメタル!」
キョダイメルメタル「グォォォォ!!」グシャッ
ミュウツー「ぐわぁっ!!」ガラガラガラガラ…
イベルタル「ミュウツー……壁ごと崩されちまったか」
ゼルネアス「瓦礫の下敷きになっても大丈夫だとは思いますが…」 キョダイゴリランダー「ダイナックル!」ズガァァァッ!!
ボルケニオン「クソッ!思ったより攻撃がキツいじゃねえか…」
ゼラオラ「ぶっちゃけ追い詰められてますよね?」
ルカリオ「ええ…」
キョダイゴリランダー「……………」
ボルケニオン「ん?…攻撃してこねえぞ?」
ルカリオ「待ってください、様子がおかしい…」
キョダイゴリランダー「グルルル……グォォォォォ!!」
ゼラオラ「これって…」
ルカリオ「暴走している感染者と同じ……まさか洗脳が解除された?」
ゼラオラ「何でッスか?耳のスピーカーは外してないのに…」
ルカリオ「洗脳装置の破壊に成功したんですね、ミュウツーさん」 キョダイカビゴン「グオォォォッ!アンギャー!!」
ガラルバリヤード「ああカビゴンさん可哀想に…きっとお腹も空いてきてるだろうに他お二人もせっかくうちにラーメン食べに来てくれたってのに…いやいや落ち込んでる場合じゃない、せめてうちの店にいる子供達は避難させなくちゃ」
プシューッ!!!!
ガラルバリヤード「えっ!?カ、カビゴンさん!!」
キョダイカビゴン「グァ…ァ…ァ」ズズーン!!
ガラルバリヤード「…まさか…あれは…」
ゼクロム「おーい大丈夫かZーット!!!!!」
ガラルバリヤード「空間の人!?まさかメタ爺、やってくれたのかな…ハッ!カビゴンさんが元の大きさに戻って行く…!!」 キョダイメルメタル「グゥゥゥゥ……」
イベルタル「ミュウツーには悪いが、メルメタルに隙ができたぜ」
ゼルネアス「マタドガスを捕らえる好機って訳ですね」
ガラルマタドガス「チッ!ゴリランダー!」
ウィーン…
ガラルマタドガス「何だこれは…通信が通じない!?」
ミュウツー「ハァ…ハァ……ゴリランダーなら来ないぞ」
ガラルマタドガス「まさか!?これは貴様の仕業か!」
ミュウツー「お前にバレないように洗脳装置を引き寄せていたが…ぶっ飛ばされたお陰で一気に破壊できる距離まで近付けたのさ」 ゼルネアス「よかった、洗脳装置を破壊したんですね」
イベルタル「しかしあの装置…メルメタルの洗脳とは関係ねえのか」
ガラルマタドガス「当然だ、あれは洗脳音波を聞かせ続けなくてはならない欠陥品……だがこれは違う」 ガラルマタドガス「一度完全に洗脳すれば、もう洗脳が解ける事はない」
イベルタル「どうだか…その洗脳が完全って保証もないんだろう」
ガラルマタドガス「装置を見ればすぐ分かる……お前らが到着する直前で完全に洗脳されたようだ。運が悪かったな」
ゼルネアス「それならそれで構いません。やる事は変わりません」
ミュウツー「それに…ゴリランダーは相手にならなくなった。あいつらも直にこっちにくる」 イベルタル「だな、来たみたいだぜ」
ルカリオ「皆さん!大丈夫ですか!」
ゼラオラ「こっちは終わったッスよー!」
ガラルマタドガス「これ以上邪魔が入ると厄介だ、シャッターを閉じるか…」カチッ
ガラルマタドガス「…何?機能していない!どういう事だ!」
ゼルネアス「なるほど…さっきの爆弾でエネルギープラントが損壊したからですね」
イベルタル「こんな高性能な機械が大量にあるんじゃ、少しでも電力不足だと稼働しねえわけか」 ルカリオ「皆さん……!?」
ゼラオラ「何スか!?こいつは!」
ゼルネアス「キョダイマックスしたメルメタル、見ての通りこれまでの奴とは段違いの強さです」
ミュウツー「詳しい説明は後だ!来るぞ!」
ガラルマタドガス「メルメタル!蹴散らせ!」
キョダイメルメタル「グォッ!!」バシュッ
ルカリオ「うっ!凄いパワーだ!」
イベルタル「マタドガスも巻き込んで攻撃しろ!ねっぷう!」
ゼラオラ「ほうでん!」
ガラルマタドガス「小癪な…ここで相手をするのはやめだ、えんまく!」ブオッ
ゼルネアス「マタドガス!一体どこに…」
ミュウツー「ぶっ飛ばされた時に調べたがどこのドアも閉じていた。電気が止まったら開かないようだ」
イベルタル「となると…俺たちが最初通った穴しか出る場所はねえな」 アルセウス「涼しくなってきたからウイルスも沈静化するだろう」
デオキシスA「いや、むしろ寒い方が増えるんですけどwwwwww」
高速道路は渋滞、USJは連日入場制限・・・連休3日目 近畿各地で人出戻る
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a08721474481cc955943caeb58776ce9469cb7e
レックウザ「こりゃ10月にまた爆発するな」
ゼクロム「もしかしてみんな学習して無い疑惑zット?」
レシラム「それが分かるのは2〜3週間後だろう」
ニンフィア「さっさと沈静化してよ!なーんも無い夏でつまらなかったわ!」
ゾロア「イーブイの奴、いつまで寝てるんだゾ?」
イーブイ「zzzzz…」
ホウオウ「それよりアニポケが10月からガラル編に入るんだよい」
アニメ『ポケモン』ソード&シールド編が来月開始 イベントに林原めぐみ、犬山イヌコら出演
https://www.oricon.co.jp/news/2172472/full/ ルギア「で?お前はいつくたばんだよ?w死に損ないのクソジジイ」
アルセウス「貴様もか!さばきのつぶて!」
ルギア「ぱるぱるぅwwwwwww」 >>767
アルセウス「ええい!何してるんだこのバカ書き手は!」
パルキア「はいはい、あくうせつだんあくうせつだん」 (ナックルシティ地上)
ボルケニオン「煙くせぇ………来やがった!」
ブォォォォォォォォォ
ボルケニオン「コソコソ逃げてんじゃねぇぞ!スチームバースト!」ドドドドドド
ゼルネアス「うぐぁっ!!」
イベルタル「おい!お前何してんだ…!」
ボルケニオン「なっ!?お前ら…マタドガスはどうした?」
ミュウツー「今追ってる最中だ。お前は…そこで待ち伏せしてたのか」
ボルケニオン「あぁ。全員でゾロゾロ行って逃げられたら元も子もねえからな」
ゼルネアス「でも…マタドガスはここから出てこなかったんですよね?」
ボルケニオン「だろうな、出て来たら間違いなく俺が気付いてた」 (空間)
ラティアス「ただいまー!街のポケモン達のウィルスはほとんど鎮火させてきたわ!」
ラティオス「あとは色カイオーガに引き続き頼んできたけれどラティアスに怪我がなくて何よりだよ…」
メロエッタ「二人ともお帰りなさい!疲れたでしょ、こっちでジュースでも飲んで♪」
ツボツボ「暇でジュースのレシピ増やしてたからなんともないぜ」
ファイヤー「おー三つ子は先に戻ってたんだな?」
サンダー「まだお前らマスクしてたのかよーw浸けおき洗いしとくからこっちのバケツに浸けときな」
レシラム「はい、すみません」
キュレム「お願いします」
ゼクロム「婆ちゃんの手作りマスク助かったZーット」
老カイオーガ「みんなが無事に戻ってきてくれただけで嬉しいよぉ
夜なべしたかいがあったわ」
フリーザー「街の中に雑魚寝してるポケモンがいっぱいでまるで野戦病院のようになりましたが
ひとまずガラルは救われましたよwホーッホッホ」 ゼラオラ「どうするッスか?」
ルカリオ「ここに残っても仕方ないですね。メルメタルを我々だけで止めるのは無謀ですし…」
キョダイメルメタル「グオオオオオオ!!」バゴォッ!!
ゼラオラ「パンチ一発で頑丈そうな天井に大穴を開けちまった…やべえ」
ルカリオ「空間の伝ポケ達と比べたら…今更驚く事でもないですよ。」
キョダイメルメタル「グオッ!グォォ…」
ルカリオ「………」
ゼラオラ「どうしました?」
ルカリオ「…?おかしい…波導が2匹分ある…」
ゼラオラ「えっ!それって!」
ガラルマタドガス「……ちっ!」
ゼラオラ「マタドガス!」
ルカリオ「先に逃げたフリをしてメルメタルの裏に張り付いていた、という訳ですか…」 ガラルマタドガス「さっさと行くぞ、メルメタル!」
キョダイメルメタル「グゥゥゥ……」
ルカリオ「あの大穴…地上まで繋がってますね。また逃げられてしまう…」
ゼラオラ「でもこんな大きな音したら、地上にいるメンバーもそこに駆けつけてるんじゃないッスか?」
ルカリオ「なるほど、挟み撃ち、という訳ですか」
(ナックルシティ地上)
バゴォッ!! ガラガラガラガラ
ボルケニオン「何だ?今の」
ミュウツー「地下の辺りから聞こえたが…メルメタルか?」
ゼルネアス「間違いないでしょうね。ここから出てないならマタドガスも一緒でしょう」
イベルタル「そうか…先入観でマタドガスが真っ先に逃げたと勘違いしてたぜ」 ザワザワ…
サダイジャ「何だよ!?急に地面に穴が開いたぞ!」
ジュラルドン「ナックルシティ中ずっと停電だしどうなってんだ!」
ボルケニオン「おい、こりゃどういう事だ」
イベルタル「暴走してるキョダイポケモンが町のどこにもいねえ…」
ミュウツー「穴の周りも野次馬ばっかじゃんwww三密くらい守れよwwww」
ゼルネアス「あの…ガラル中でウイルスが流行してますよね?密集してて良いんですか?」
インテレオン「ウイルス?それならついさっき終息しましたよ」
エースバーン「伝説のポケモン達がスプレー式の薬ばら撒いてな、そしたらみるみる暴れてる連中が元に戻ったんだよ」
ゴリランダー「再発防止用の薬も配ってくれた。何者かは分からんが…有難いことだ」
ミュウツー「あいつら…洗脳されてた奴らか」
イベルタル「伝説のポケモンって、空間のメンバー…だよな?って事は」
ミュウツー「老メタモンが特効薬を完成させたんだ。流石だな」
ボルケニオン「おい、野次馬共を一回ぶっ飛ばしていいよな?近付けねえぞ」
ゼルネアス「必要ありません。マタドガスは遠距離攻撃で仕留められます」 ガラガラガラガラ!!
キョダイメルメタル「グォォォォォォォォ!!!」
ガラルマタドガス「……何だこれは!?」
ミュウツー「メルメタルとマタドガス!」
イベルタル「ついに来やがったな!」
ガラルマタドガス「なぜ暴走しているポケモンがいない!?こうなったら…」
ブワァァァァァァァァァァ
インテレオン「ゴホッ!ゴホッ!」
エースバーン「煙てぇ…急に何だよ!」
ゼルネアス「これはウイルス入りのガス…ですがもう効きませんね」
ガラルマタドガス「こいつら、キョダイマックスも暴走もしないだと?馬鹿な…」
ボルケニオン「ゲホッ…今だ!スチームバースト!」
ゼルネアス「ムーンフォース!」 ルカリオ「今です!ラスターカノン!」
ゼラオラ「かみなり!」
ボルケニオン「ぐおおぉぉっ!」
ゼルネアス「うわあぁぁっ!この攻撃は…」
ルカリオ「ハッ!?ゼルネアスさん!ボルケニオンさん!」
ゼラオラ「俺達はマタドガスを挟み撃ちにしようとしたんですが…大丈夫ッスか?」
ゼルネアス「ガスのせいでお互いの視認が難しかったですね…」
ボルケニオン「くっ!マタドガスは?」
ガラルマタドガス「クソが…!これで仕切り直しか…」
ミュウツー「人混みに紛れて逃げた!」
イベルタル「野次馬が集まりすぎてどこにいるか分かんねえ…」
キョダイメルメタル「ガガガガッ!!」ドゴゴゴ
ゼルネアス「キョダイメルメタル!何を…」
ミュウツー「瓦礫の中を掘り進んで逃げた。当然マタドガスの指示だろうな」
イベルタル「このままじゃ目立つからか…ひとまずマタドガスを探すべきだな」 ミュウツー「くそっ!あいつら…どこに消えやがった」
ゼラオラ「あ、メルメタルの方は分かったッス」
ミュウツー「本当か?早すぎだろ…」
ゼラオラ「今はSNSで目撃情報がすぐ分かりますからねー、あれだけ目立つならすぐッスよ」
ボルケニオン「で、マタドガスは…」
イベルタル「マタドガスはメルメタルの近くじゃね?あいつ自体が強力なボディガードだからな」
ゼルネアス「………」
イベルタル「ゼルネアス?」
ゼルネアス「別の場所を当たってみます。そっちは任せました」 (ラーメン屋)
ゼルネアス「失礼します」
ガラルバリヤード「いらせられませー♪おやルカさんのお友達」ペラ
ゼルネアス「それは…何を見てたんですか?」
ガラルバリヤード「これね、キョダイマックス治療薬のレシピです、いざという時用としてメタ爺が届けてくれたって」
ゼルネアス「なるほど…ところで、店内で沢山ポケモンが寝てるんですがこれは?」
ガラルバリヤード「店の周りで暴走したポケモンです。そのままにしとくのもアレですし」
カビゴン「Zzz・・・」
ガラルバリヤード「カビゴンさんはちょっと動かすのが難しくて…店前で寝かしてますけど」
ゼルネアス「私が店内まで入れてきますよ」 ミュウツー「そう言えば一つ気になるのだがルカリオ」
ルカリオ「何ですか?」
ミュウツー「あのラーメン屋の親父は元々医者だと言ってたが2年前のクリスマス(前スレ)で私がオカマに首を折られた時呼ぼうとしていたのは奴なのか?」
ルカリオ「いえ。バリさんはもうその頃には店を出すためにガラルに渡ってましたから…他の接骨医の友人ですがよければ今度紹介しましょうか」
ミュウツー「いや、いい…少し気になっただけだから」
ボルケニオン「意外に医者の友人多いなお前」
ゼラオラ「あと食べ物屋さんも…」
イベルタル「つうかしっかり職業持ってるダチばっかってところがすげえな」 レックウザ「格付け、映す価値無しだらけで草」
サンダー「なーんかゲストもショボかったしなwww ガクトみたいな忖度枠がいなかったのは良かったがw」
ルギア「空間の連中も移す価値無しだらけだろうな」
シェイミ「お前が一番映す価値無しでしゅね」
アルセウス「全く、あの程度も分からんのが芸能人なのか…情けない」
ゼクロム「ずいぶんでっかくほざいてるんだz−−ット!」
コバルオン「まあ万能の神だしな(どうせホラ吹きまくってるんだろクソジジイwww)」
レジギガス「ズッズッ(俺全然わからんかった)」
ゲノセクト「ドウセ、俺達ハ居テモ居ナクテモ映ス価値無イグライ出番ガ無イゼ」 ガラルバリヤード「試しにメタ爺のレシピ通りに作ってみるかな、もうウイルスは鎮火しちゃったみたいだけど」
ピクッ
ガラルバリヤード「ん?何か気配が…」
シュウウウウウウウ
ガラルバリヤード「ん?何の音………ゴホッ!ゴホッ!……毒ガス!?」 カビゴン「Zzz…」
ゼルネアス「普通のカビゴンより重い…ラーメンの食べ過ぎですね…」
ドッカァァァァァァン!!!
ゼルネアス「なっ!?ラーメン屋が!爆発した…」
<ラーメン屋>
ゼルネアス「大丈夫ですか!?」
ガラルバリヤード「イテテ…ああ、店が半壊しちゃった」
ゼルネアス「この爆発は…」
ガラルバリヤード「店のガス栓が破損したみたいで…」
ゼルネアス「ガス漏れですか…臭いとかで気付かなかったんですか?」
ガラルバリヤード「急に毒ガスが発生してもう臭いどころじゃなかったんですよ〜」
ゼルネアス「毒ガス…くっ!」
ボォォォォォォォォ
ゼルネアス「あちこちから火が…今度は火事です!」
ガラルバリヤード「えー!この店ただでさえボロいのに〜」 ゼルネアス「毒ガスが移動している…これは…」
ガラルバリヤード「あ〜、どうしよう」
ゼルネアス「仕方ありません、バリヤードさん!お客さんを店から出してください!」
ガラルバリヤード「あっはい、分かりました」
シュウウウウウウウウ
ゼルネアス「こっちに襲いかかってきた……サイコキネシス!」
ガラルマタドガス「うぐっ!」
ゼルネアス「やっぱりここにいましたか…」
ガラルマタドガス「なぜこの場所に…貴様、よっぽど暇らしいな…」
ゼルネアス「キョダイメルメタルと居たら逆に目立ちます。貴方の性格なら追い回されるより単独行動を選ぶと思ってました…」
ガラルマタドガス「チッ!まさかここまで読まれるとは…」
ゼルネアス「噂話で鎮静剤を作ってたのがこの店なのも分かるでしょう。ここに来るのは分かってましたよ」 キョダイメルメタル「グォォォォォ!」
イベルタル「…いた!あそこだ」
ミュウツー「気付かれたみたいだ。気を付けろ」
キョダイメルメタル「ガァァァァ!!」バシュッ!
ボルケニオン「早速攻撃してきやがったか!上等だ!」
イベルタル「マタドガスの位置も把握しといた方がいい、ルカリオ頼む」
ルカリオ「それが…感じる波導はこのメルメタルだけです」
イベルタル「まさか…俺の読みが外れたのか…」 ミュウツー「はどうだん!」
ゼラオラ「プラズマフィスト!」
キョダイメルメタル「グゥォォォォォ!!」ブォォォォォ!!
ミュウツー「ぐはっ!」
ゼラオラ「うわぁぁぁぁ!!」
ボルケニオン「うがぁぁぁぁ!!」
イベルタル「5匹がかりでも駄目か…相当ウイルスが強くなってんのか…」
色カイオーガ「みなさん!下がって!」
ルカリオ「!?」
色カイオーガ「暴走状態のキョダイマックス…それならこれだ!」プシュー!!
メルメタル「グォォォォォ!!」ズシュウウ
色カイオーガ「あれ!?暴走状態が治ってない…」 ミュウツー「スプレー式の薬って…これの事か」
イベルタル「即効性とはな、爺さんも大したもんだ」
ルカリオ「色カイオーガさん、あのメルメタルは洗脳されていて…恐らく暴れる指示が出されているはずです」
ゼラオラ「だいぶ前に見たでしょ?ガラルマタドガス、あいつの仕業っス」
色カイオーガ「…事情が色々複雑になってますね」
ボルケニオン「心配すんな、もう終わりだ、オーバーヒート!」
メルメタル「グォォォォォ…」グググ
ミュウツー「キョダイマックスが解除された上、ウイルスによる強化もなくなった。我々なら余裕だ」
<ラーメン屋>
ガラルマタドガス「(こ、これは!?し…しまった…)」
ゼルネアス「?」
ガラルマタドガス「(メルメタル!全速力でこっちまで移動しろ!)」 アルセウス「誰が糖質だ!」
パルキア「糖質な上に痴呆症でサイコパスな奴が空間のボスなんですww」
アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
デオキシスA「まあ実質他は誰も手を付けて無いウイルス編を延々と書いてる書き手と飽きて単発ネタしか投下しない俺らぐらいだもんなww」
ディアルガ「結局どーなるんだ空間」 シェイミ「方向転換はしてるんでしゅけどなかなか決着がつかんのでしゅよね」
セレビィA「まーたBのブラウザがフリーズしてるんじゃないのぉ?」
セレビィB「もうメインサーバーが止まって4日目になりますがいくつか予備は用意してるので何とか…」
ゼクロム「メタな話してないで早く相棒帰ってこいだZーットw」
老メタモン「そわそわ…そわそわ…」
ファイヤー「おい爺さんどうしたよ顔色悪いぞ?」
老メタモン「いやなよかんがするのです…まねぼうのみにきけんが…そわそわ…」 ミュウツー「だいもんじ!」
イベルタル「きあいだま!」
メルメタル「グゥゥゥゥゥ……」ズズズ
ルカリオ「地面に潜ってる…逃げる気です」
ゼラオラ「マタドガスの命令ッスかね?」
ミュウツー「このまま逃がす訳にも行かねえ、追い込むぞ」
色カイオーガ「あのメルメタルにも再発防止の薬を摂取させたし…これで感染者は全員かな」
ルカリオ「これからどうするつもりですか?」
色カイオーガ「バリヤードさんにウイルスが収束した事を報告に行くつもりです。お世話にもなりましたしね…」
(ラーメン屋)
ゼルネアス「…何を話してたんですか?」ギリギリ
ガラルマタドガス「さあな……クククッ」 ボォン!!
ゼルネアス「ッ!?」
ガラルマタドガス「うぐっ!…運が良い!」シュバッ
ゼルネアス「しまった!…ここからもガスが漏れてたのか…」
ガラルバリヤード「あぁ…また爆発が…」
ガラルマタドガス「…見つけた、こいつだ!」バシュッ!!
ガラルバリヤード「ぐふっ!?」
ガラルマタドガス「キョダイウイルスの治療薬を作った奴とは違うが…念の為だ」
ゼルネアス「バリヤードさん!これは…毒を撃ち込まれたんですか…」
ガラルバリヤード「ぐ、うぅ…」
ゼルネアス「アロマセラピー!…駄目だ…毒性が強すぎる…」 ガラッ
色カイオーガ「バリヤードさん!大丈夫ですか!」
ゼルネアス「色カイオーガさん…今大変な状況です」
色カイオーガ「バリヤードさん…どうなってるんですか!?」
ゼルネアス「バリヤードさんがマタドガスに毒を撃ち込まれました」
色カイオーガ「あのガラルマタドガスの仕業か…せめて毒消しがあれば…」
ゼルネアス「無駄です、私のアロマセラピーも効きません。応急処置で手一杯です」
色カイオーガ「そんな…何故…」
ゼルネアス「ガラルのマタドガスは体に毒素を蓄積します。この毒は限界まで濃度を高めているようで…治す事も難しいです」
ボォォォォォォォ
ゼルネアス「やばい!火事で店が崩れかけてる…」
色カイオーガ「そうでした、雨降らしで消そうと思ったんですが…特性が発動しないみたいで…」
ゼルネアス「化学変化ガス…?マタドガスがまだ近くにいるのか…」 ジラーチ「ねえねえ昨日のアニポケにサンダーが出ていたんだけど」
サンダー「あーありゃ俺じゃなくてパシオンネの奴だろ?たまにバイトしてるって言ってたし」
マナフィ「バイトだからゲットされなかったのかフィィ」
メロエッタ「うーんちょっと違うわね。私が出演してた時もだけどそういう"役"で出てるからもしあそこでゲットされたとしても収録終わればバイバイなのよ」
ゾロア「本当に手持ちとして出てるのはサトシのピカチュウ位だゾ」
ゼクロム「中の人なんていないんだZーット」
老メタモン「そわそわ…」
ファイヤー「嫌な予感がするなら爺さんは絶対外出んなよ?」
レシラム「薬の製作者だとわかったら身の危険があるかもしれんからな」 >791
ガラルマタドガス「くっ…!!なんだ貴様は、離せ!!
くそっウィルスが効かない…!」
ゼルネアス「店の外から声が…行きますよ!」ドドドド
色カイオーガ「あっちょっと待って下さい!さ、バリヤードさんは私の背中に」
ガラルバリヤード「す…すみませんお手数おかけします…ハァハァ」
(店の外)
ダストダス「離さないヨーン!みんなのお家燃やしたのはお前ダナー!!」
イトマル「弟たち!みんなでコイツ縛っちゃえ!!」
小イトマル×3「しばるー!」
シュルシュルシュルシュル
ガラルバリヤード「えっ…お前うちのヤブクロンなの?いつの間に進化を…」
ルカリオ「バリさーん!!!」
ゼラオラ「ちょいちょいちょいー!!店が燃えてるじゃないですかー!さげぽよー!!」
ミュウツー「私の能力で全員で飛んできたんだが
メルメタルよりは速く着けたようだな」
イベルタル「まさかマタドガスがこっちに回って来ていたとはな…」
ゼルネアス「やれやれです。皆も追い付いて来たようですね
では手っ取り早く親父さんの回復を…無駄ァ!!!!!」
ガラルバリヤード「ヤッダァァァァァバァァァァ━━!?!?!?」
ルカリオ「バリさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」 ガラルマタドガス「チッ!みがわり!」
イトマル「あっ!消えた!?」
ガラルマタドガス「ねっぷう!」
ダストダス「ギャアアアアア!」
イトマル「離れろ…弟たち…」

小イトマル×3「にいちゃああん!」
ガラルマタドガス「あのカビゴンの時のニの轍は踏まんぞ!」
ミュウツー「なら今度はこっちの番だ!サイコブレイク!」
ゼラオラ「オラァ!プラズマフィスト!」
ルカリオ「やめて下さい!店が全壊します!」
バッ!
ガラルマタドガス「ん!?」
老メタモン「いてもたってもいられずきてみたら…なんじゃこりゃあ!…まねぼう!!」
ガラルマタドガス「メタモン…?まさかこいつが治療薬を作った『メタ爺』か!丁度いい!」
老メタモン「このがすとどくのにおい…きさまのしわざかぁぁぁぁ!!」 イベルタル「やべえぞ!爺さんが自分から現れちまった」
ボルケニオン「相手は俺達がするから離れろ!」
ガラルマタドガス「くらえ!必殺の濃縮毒…」
老メタモン(ヒードラン)「そんなものきかんわ!」
ガラルマタドガス「何っ!こんな簡単に伝説ポケモンに変身しただと…」
ゼラオラ「あれ…?意外と強い…」
ゼルネアス「かなり昔の事で忘れてましたが…あの人はアルセウスすらビビらせる程ですからね」
老メタモン(ヒードラン)「おろかものが…これでもくらぇぇぇぇ!!」
ルカリオ「ちょっと!お店が崩れますって!」
老メタモン「ぐぬぬぬぬぬぬ!」
ガラルマタドガス「かげぶんしん!」バッ
ゼラオラ「しまった!」
イベルタル「増えながら逃げやがって!どれがどれだか分かんねぇ…」 ガラルマタドガス「ここまで逃げれば当分見つかるまい」
ガラルマタドガス「あのメタモンを潰すのは一旦やめだ。急いでウイルスを強毒化させよう」
(ラーメン屋前)
ザァァァァァァァァァ
色カイオーガ「よし、完全に火が消えた」
ゼラオラ「でもかなりの部分が燃えちゃいましたよ、さげぽよ〜…」
ボルケニオン「しかしあの野郎!また逃がしちまったぜ」
イベルタル「まだそう遠くへは逃げられないはずだ。この付近を探すぞ」
ガラルバリヤード「うぅ…う〜ん…」
ルカリオ「これ逆に弱ってませんか?」
ゼルネアス「そんな事ありません。徐々に生命力が回復するはずです」
老メタモン「すぐにはぜんかいしませんな。わしもちりょうにきょうりょくしますぞ」 ガラルマタドガス「よし!!これで…強毒化に成功したはずだ…」
ダストダス「見ーつけたー!店を燃やしたヤツー!」
ガラルマタドガス「丁度いい!お前で試してやる!」ブワァ
ダストダス「ウッ!?ウゥゥゥゥゥ…」
キョダイダストダス「グガァァァァァァ!!!」
ミュウツー「あいつは!!店のダストダス!!」
色カイオーガ「大丈夫!治療薬はまだまだありますから…」プシューーッ!!
キョダイダストダス「アンギャーーー!!!」
色カイオーガ「き、効かない…」
ゼルネアス「くっ、まさか!!」
ガラルマタドガス「残念だったな!もうその薬に効果はない!」
イベルタル「そいつを感染させて何になる?今さら悪あがきか?」
ガラルマタドガス「ふん、それはどうかな?」
メルメタル「グォォォォォォン!!!」ズバァッ!!
イベルタル「メルメタル!ついにこっちまで来たか!!」
ガラルマタドガス「十分時間は稼いだという事だ!」 >>797
ジュルルルル…バックン!!!
メタモン(ギラティナ)「ふうふぅ…すこしはらのなかでおとなしくしとれ」
イベルタル「巨大メルメタル喰いやがった…」
ゼラオラ「困った時のムカデ頼みでーす☆ミ」 >>798
すまん(老)が抜けた
(空間)
ポリゴンZ「フリーザーサンタイヘンデスヨ!ファイヤーサンガ!!」
フリーザー「なんですって!?これは…ドドリアさんあなたなんという姿に!!」
ファイヤー「ドドリアじゃねえwwあの紫ジジイにやられた!!」
ラティオス「なんという見事な亀甲縛り…羨ましいゴクリ」
ラティアス「お兄ちゃん!!」 メタモン(ギラティナ)「むぐ!?おぼええええ!」
キョダイメルメタル「グォォォォォ!!」ググググ
ルカリオ「自力で抜け出した…ギラティナ製の腹でも無理でしたか」
ミュウツー「食い物は動かねえからな」
ゼルネアス「しかし、こんなにも早くウイルスを強化するとは…」
ガラルマタドガス「念の為そこのカイオーガから治療薬と再発防止薬を盗んでおいたのさ。サンプルとして参考になった」
色カイオーガ「くっ!いつの間に…」
イベルタル「悪いのは手癖もかよ、まあいい、先にお前を捕まえる!」
ガラルマタドガス「もうその手は食わんぞ…」シュルルル
キョダイメルメタル「グゥゥゥゥッ…」
ミュウツー「メルメタルの体内に入り込んだ!?」
ゼルネアス「液体金属で出来ているメルメタルの体をうまく利用した訳ですか」
カビゴン「ハァハァ…ちょっと寝てる間にヤバい事になってんじゃん!」 ガラルマタドガス「(メルメタル!店の前まで移動しろ!)」
キョダイメルメタル「ガルルルルルル!」ビュン
イベルタル「あいつ何を…」
ゼルネアス「店の側で戦うつもりです。人質ならぬ店質ですね」
ミュウツー「また攻撃が来るぞ!避けろ!」
色カイオーガ「我々が避けても店外に避難させた人達が…」
カビゴン「危ない!」ボヨン
キョダイメルメタル「グァッ!?」
キョダイカビゴン「ウゥ……ウワァァァァァ!!」
ルカリオ「常連のカビゴンさん!芋づる式に感染していく…」
ゼルネアス「キョダイカビゴン…もしかしたらチャンスかもしれません」
老メタモン「なにがちゃんすじゃあ!ふざけおって!」
ゼルネアス「落ち着いて下さい!今治療薬が作れるのは貴方だけなんですよ」
ガラルマタドガス「(隙が出来た!行け!)」
キョダイメルメタル「ウゥゥゥゥゥゥ!!」シュルルルルル
イベルタル「メルメタルの野郎!巨体に見合わず速え!」
ミュウツー「あっちの方向は…またキルクスタウンか!」
ボルケニオン「行かせるんじゃねえ!止めろ!」
キョダイメルメタル「グルルルルルルッ!」 イベルタル「このままじゃ止められねえ!どうする?」
ゼラオラ「これ以上の面倒は避けたいッスよね…」
ミュウツー「町から離れた場所まで移動させよう」
イベルタル「あんな重い奴がキョダイマックスしてるのに…出来るのか?」
ミュウツー「ギリギリだがな。私の能力にお前達のサイコキネシスがあれば出来るはずだ」
ルカリオ「町から離れた場所……ならワイルドエリアがいいでしょうね」
ボルケニオン「よし、さっさと行くぞ!」
キョダイカビゴン「ギャオォォォォン…」
ゼルネアス「治療薬の元になったのはキョダイカビゴンの木の葉っぱですよね?」
老メタモン「ええ、そうですじゃ」
ゼルネアス「カビゴンさんが今のウイルスに免疫をつけたなら木の葉っぱに治療の効果があるかもしれません」
老メタモン「ふむ…ためしてみるかちはありそうですな」 >>802
イトマル「だったら僕に任せてください」
ゼルネアス「あなたは…店のイトマル兄弟?」
イトマル「僕たちはさっき吹き飛ばされちゃったから巨大化させられずにすんだんです…弟たちは危ないから隠れてもらってるけど僕ならこの糸でお腹の葉っぱだけ取ること位はできます!」 ゼルネアス「ええ、そちらは任せましたよ」
ミュウツー「それじゃあ…行くぞ!サポート頼む」
イベルタル•ルカリオ•ゼルネアス「サイコキネシス!!」
ビュオオオオオオオオ!!!
ガラルマタドガス「な、なんだこれは!!」
キョダイメルメタル「グガァァァァァァ!!!」 (ワイルドエリア)
ドシン!!
キョダイメルメタル「グウッ……」
ガラルマタドガス「(一瞬ビビったが…ポケモンの少ない場所まで移動させただけか)」
ミュウツー「はぁ…はぁ…流石に体力を使うな…」
ゼルネアス「しばらく休んでてください。私達で対応します」
ガラルマタドガス「(戦力が減った今のうちに全滅させろ!メルメタル!)」
キョダイメルメタル「グァァァァァァ!!」ドゴォン!!
ルカリオ「はっけい!」
ボルケニオン「かえんほうしゃ!」
ゼラオラ「はどうだん!」
キョダイメルメタル「グルルルルル…」
イベルタル「いくら頑丈でも体力は無限じゃねえ」
ゼルネアス「一回倒せば通常の大きさに戻り…中のマタドガスを引っ張り出すのも容易になります」 ニャスパー兄「ニャッ!!」
ニャスパー妹「ミャアミャア!」
イトマル「屋根裏のニャスパー君達!無事だったんだ
…えっ?サイコキネシスでカビゴンさん所まで運んでくれるの?」
ニャスパー兄妹「ミニャー!!」フワッ
イトマル「よしここだ…いとをはく!」シュルシュルシュルシュル
老メタモン「おうおう、おなかのはっぱがいとにくっついてながれてきますぞ
…よしこのくらいでじゅうぶんですじゃ!おちびさんたちはまねぼうといっしょにはなれておりなされ!」 ゼルネアス「メガホーン!」
イベルタル「きあいだま!」
キョダイメルメタル「グルルルル…」
ガラルマタドガス「(くっ、面倒だ…付近のポケモンをキョダイマックスさせて戦力を分散させるか…)」
ディグダ「うわっ!?なんだあれ!?」
ホーホー「巨大化して暴れるって噂の病気じゃない?」
ナゾノクサ「近づいちゃ駄目よ!逃げましょう」
ガラルマタドガス「(キョダイマックスするポケモンが近くにいない…こんな時に運が悪い!)」
ルカリオ「当然です。事前に調べておきましたからね」
イベルタル「これまではお前を追い回してるだけだった。だから好き勝手やられ感染者を増やされたんだ」
ゼルネアス「戦う場所をこっちから選べばその心配もありません」 (ラーメン屋)
老メタモン「さて、くすりがかんせいしましたが…」
ファイヤー「お〜い!爺さん!何だ?用って」
老メタモン「おお、ふぁいやーさん、ようやくきましたか」
色カイオーガ「あのファイヤー、亀甲縛りになってる…」
老メタモン「ふぁいやーさん?へんたいしゅみでもあるのですかな?」
ファイヤー「おめぇがやったんだろうが!!」
老メタモン「そんなことより!あらたなちりょうやくがかんせいしました」
ファイヤー「あぁ、今外で暴れてるのは強毒化したウイルスの感染者なんだって?」
老メタモン「そちらはわしがなんとかします。これをもってきょだいめるめたるのところへ」サッ ディグダ「うわぁぁぁ!」
キョダイバタフリー「ギィィィィィィ!!」
ナゾノクサ「ま、まさか例の病気?」
キョダイピカチュウ「グォォォォォ!!」
ゼラオラ「暴走ポケモン!?何で…」
ゼルネアス「最初にメルメタルに近づかれた時点で彼らはウイルスに感染したんでしょうね」
イベルタル「あいつらは無症状だがキョダイマックスするポケモンに近付けば発症しちまう訳か…」
ガラルマタドガス「(ハハハ!運は良かったようだ!追撃しろ!」
キョダイメルメタル「ガァァァァ!!」
ミュウツー「きあいパンチ!」
ゼルネアス「ミュウツーさん!もう戦えますか?」
ミュウツー「休んでる暇は無い。この場を最終決戦にするぞ」 プシュ━━!!!
バタフリー「グァ………zzz」
ピカチュウ「グゥ………zzz」
ゼラオラ「あっ!戻った!」
ファイヤー「ようお前ら!待たせたな!」
イベルタル「ファイヤー!お前来てたのか!?」
ファイヤー「紫ジジイにしばかれてな!!」
ガラルマタドガス「(だが遅いわ!こちらもウイルスの強化に成功した!)」
キョダイメルメタル「ギャオオ━━ン!」
ゼルネアス「やれやれです。惜しかったですね」
ファイヤー「悪りぃ!老メタモンに連絡してくる!」 老メタモン「うぅむ…てきはういるすのきょうかにせいこうしたと…」
色カイオーガ「いたちごっこですね…また免疫をつけたキョダイカビゴンの葉が必要って事ですか?」
カビゴン「さっき治ったばかりなんだけど…また感染しなくちゃいけないのかな」
老メタモン「そんなきけんなことするひつようありません、あなたはまだねてなさい」
色カイオーガ「何とか出来るんですか?」
老メタモン「さきほどつくったくすりをもとにこうのうをあげたくすりをつくります。ふぁいやーさん」
ファイヤー「今度は何だ…」
老メタモン「くうかんへもどり、わしのいりょうきぐをもってきてくれだされ。」
ファイヤー「ほんと鳥使い荒い爺さんだよなぁ」
老メタモン「いちばんくろうしてるのはわしですぞ。はやくしなさい」 ガラルバリヤード「はぁっ…はぁっ…」
色カイオーガ「バリヤードさん!?駄目です!まだ動いちゃ」
ガラルバリヤード「完治してない子もいて……鎮静剤スープを作らないと…」
老メタモン(スリープ)「さいみんじゅつ!」
ガラルバリヤード「う……Zzz…」バタッ
老メタモン「うむ…がんばりすぎるのもかんがえものですな」
色カイオーガ「こんな時に何も出来る事が無いなんて…」
老メタモン「ふむ、ではあなたがちんせいざいをつくったらどうでしょう?」
色カイオーガ「えっ?私がですか」
老メタモン「たいしたせんもんぎじゅつはいりません。つくりかたならわしでもおしえられますじゃ」 グツグツグツグツ……ザッザッザッ
色カイオーガ「…できました。どうでしょう…」
老メタモン「てぎわがわるいですな。すこしこうかはうすまってますが…じゅうぶんでしょう」
色カイオーガ「すみません…私ではこの程度しか…」
老メタモン「きんきゅうでもないしこれでじゅうぶんですじゃ。つづけてくだされ」
色カイオーガ「毒を食らうのがバリヤードさんじゃなく私だったら良かったですね…」
老メタモン「あなたのははもいってましたが…うじうじしすぎですじゃ」 老メタモン「さぎょうつづきでつかれましたじゃ。らーめんがたべたくなってきましたな」
ガラルバリヤード「zzz…」
老メタモン「しかしまねぼうをおこすわけにもいきませんしな…がまんしますか」
色カイオーガ「ラーメン…なら私のチェーン店のラーメンをお作りしましょうか」
老メタモン「そのためにてんいんさんをよびだすのもわるいですじゃ」
色カイオーガ「いえ、作り方は把握してますので私でも作れます。少し待って下さい」 色カイオーガ「できました。どうぞ」
ズズズズズズ……
カビゴン「ん!美味しいじゃん」
子イトマルたち「おやっさんのラーメンのほうがすきー!」
イトマル「ちょっと!それ言っちゃダメ!」
老メタモン「むむ…このあじ…まねぼうにおしえたやくぜんとおなじ!」
色カイオーガ「分かりますか?見て覚えたんです」
老メタモン「ですがあなたのらーめんにはあってませんな」
色カイオーガ「やっぱりそうでしたか…」
老メタモン「…ところで、このみせにきたきっかけはなんですかな?」
色カイオーガ「空間の方に連れてこられたんです。甘ったれた性根を直す為…だったかな」 (ワイルドエリア)
キョダイメルメタル「グルァァァァァァ!!」ドシュ
ゼルネアス「くっ!また強くなってる…」
ミュウツー「限界が無いのか?ウイルスによる強化は」
ガラルマタドガス「(キョダイユウゲキ!)」
キョダイメルメタル「グォォォォォォ!!」
イベルタル「キョダイメルメタルの技だ!」
ゼラオラ「こんなん隠してたのかよ!」
ゼルネアス「洗脳が安定してきたから技も使えるようになったんでしょう。ここからが正念場です」 (空間)
ファイヤー「ただいまー!ったくあの爺さんったら横暴で困るよ」
イーブイ「zzz…」
ファイヤー「ん?まだこいつ目を覚まさねぇのか」
ニンフィア「ま、老メタモンの話によればもうちょっとね」
イーブイ「う……」ビキビキ
ファイヤー「あれ?嫌な予感が…」
キョダイマッスルイーブイ「グオオオォォォ!!」
ニンフィア「う、嘘…ウイルスは治ったはずなのに」
ファイヤー「あっ…やべぇ……強化されたウイルス持ち帰っちまったwww」
ニンフィア「あんた何してくれてんのよ!」
ファイヤー「いやーメタモン爺さん居なくてよかった〜、居たらまた殴られてたぜ」 キョダイマッスルイーブイ「グオオオオオオオオ!!!」ドシンドシンドシンドシン!!
セレビィA「キョダイマッスルイーブイ!?何でまた…」
マーシャドー「また暴走してますよ!早く逃げた方がいいのでは」
ディアルガ「その必要はなさそうだぜ、パルキアに一直線で向かって来てる」
キョダイマッスルイーブイ「ギャアアアアアアアアアア!!」
パルキア「お?またヤる気か?w」
ラティアス「パルキアに散々な目に遭わされた記憶が残ってるのね…」
レックウザ「下痢まで漏らせられたしなwwwww」
キョダイマッスルイーブイ「ギャオオオオオオオ!!」
パルキア「んあっ!」ズボッ
レックウザ「またケツの穴で受け止めやがったwww」
ゾロア「やっぱりイーブイが不利なんだゾ!」 キョダイマッスルイーブイ「フンガァァァァァァァ!!」ドゴォォォォォォッ!!
パルキア「ぐべええええええええwwwwwwwwwwwww」
パルキア「」
ダークライ「何が起きた!?」
ディアルガ「イーブイがパルキアのケツの穴に直接技をぶち込んだようだな」
ギラティナ「あ、駄目だこれ、死んでる」
コバルオン「内臓に直接ダメージが加わったからな、即死だろう(クッソwwwww)」
アルセウス「まったく、こんなのが空間の管理者とは嘆かわしい…」
アルセウス「ぐ!?ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ビクンビクン
妹アルセウス「お、お兄様!?」
アルセウス「ぐ、がは…」 チーン
ディアンシー「大丈夫ですか!?」
ギラティナ「急に魂が抜けた。ご臨終だ」
ビクティニ「え?また死んだの…」
ディアルガ「そういう訳だから…ギラティナ、頼んだぞ」
ギラティナ「オカマと…今度は糞ホモの魂も呼び戻さなくちゃいけない訳だ。面倒くせえ」 【霊界】
ギラティナ「おい、ヨノワール!」
ヨノワール「ギラティナさん!大変です!」
ポットデス「地獄でまた帝王アルセウスが復活したらしく霊界にも支障が起きています」
ギラティナ「え?オカマならついさっき死んだばっかだが」
ポットデス「そうなんですよね、事情がよく分かんなくて」
ヨノワール「地獄の鬼も元に戻ってないようですし何かあったのは間違いないです」
【地獄】
ヘルガー「この先は帝王アルセウス様の宮殿だ、早々に立ち去れ」
ギラティナ「はいはい、ストーンエッジ」
ヘルガー「効かんな、雑魚が」
ギラティナ「ちょwwww嘘だろwwwww」
ヘルガー「あくのはどう」
ギラティナ「」
ポットデス「やられちゃいましたよ」
ヨノワール「信じられん、仮にも伝説のポケモンがこんなあっさり」 オニゴーリ「待て!貴様ら!」
デスカーン「曲者めが!」
ギラティナ「何でこんな雑魚共から逃げなくちゃいけねえんだよwwwww」
ポットデス「今の雑魚はギラティナさんの方なんだから仕方ないですよ」
ギラティナ「お前案外ハッキリ言うタイプなのなw」
ヨノワール「この鬼達から歪な気配を感じます。復活した地獄の帝王と関係があるのでは?」
ダゲキ「おい、お前達!」
ナゲキ「侵入者だな?こっちに来い!」
ギラティナ「やべっ、見つかった」
ポットデス「早く逃げましょう!」
パルキア「おいおいお前ら、こいつらはお客さんだぜ?優しくしなきゃ駄目だろ?」サワサワ
ダゲキ「ああっ…やめてぇ//パルキアさん//」
ナゲキ「んぁっ!そこ弱いのぉぉ…」
ヨノワール「パルキアさん!?」
ギラティナ「何やってんだこいつ…」 パルキア「……という訳でな、情報収集をしてたんだ」
ヨノワール「まさか地獄までアルセウスを探しに来るとは」
ギラティナ「嘘つけw地獄の鬼がホモに目覚めてるのは何なんだよwwwww」
パルキア「情報集める為に必要だったから仕方ねえだろwwwww」
ポットデス「まさか貴方も帝王の調査を?」
パルキア「ああ、地獄で手懐けた奴らに情報集めさせてな」
ヨノワール「教えてほしいんですが…今、地獄を支配している帝王アルセウスとは何者なんでしょう」
パルキア「ああ、そいつはオカマ本人じゃねえ、オカマの怨霊だ」
ギラティナ「怨霊だと?」
パルキア「地獄の奴らからすればすぐ分かるんだとよ。実体がないらしい」 ギラティナ「何で生きてるのに怨霊に?生き霊か?」
ヨノワール「この前に死んだ時の霊でしょうね、生き返ったアルセウスさんとは別でしょう」
ポットデス「本物のアルセウスさんはどこにいるんですかね?」
パルキア「それは知らねえけど…地獄に落とされて大人しくしてる奴じゃねえからな」
ヨノワール「アルセウスを抑えられるのはアルセウスしか居ないでしょう」
ギラティナ「このままアルセウスの部屋まで行きたいんだが…警備の奴ら急に強くなりやがった」
パルキア「怨霊のオカマが力を分け与えてるからな」
ヨノワール「ではどうすれば…」
パルキア「オカマの部屋への裏口を知ってる、ついてこい!」 パルキア「ついた!ここがオカマの部屋だ、バレねえように静かにしろよ」
ギィィィィ…
ジーランス♂「アルセウス様…好きじゃ」
ローブシン♂「アルセウス様…」
イノムー♂「アルセウス様…」
ナマズン♂「アルセウス様…」
コータス♂「アルセウス様はわしのものじゃぞ!離れんか!」
ジジーロン♂「お主こそ離れろ!アルセウス様はわしのものじゃ!」
怨霊アルセウス「ふぉっふぉっふぉ、喧嘩するでない、余も悲しいぞ」
ポットデス「何ですか?これ?」
パルキア「ジジイがジジイ侍らせてるでやんのw」
ギラティナ「イケメン侍らせてた本物の方がよっぽどマシだわ」
ヨノワール「怨霊になって男の好みも枯れたということなのか…」 ポットデス「本物のアルセウスさんは見当たりませんよ」
パルキア「いや、よく見てみろ!怨霊の近くだ」
アルセウス「アルセウス様ぁ…寂しいです…」
怨霊アルセウス「おお、悪かったな、余の一番のお気に入りはお前だ、どうか気を悪くせんでくれ」
アルセウス「はい…//アルセウス様…///」
ポットデス「え?あれ…」
ギラティナ「間違いない、あいつがついさっき死んだアルセウス本人だ」
ヨノワール「人格だけ子供みたいになってますね…」
パルキア「体はジジイのままなのにwwwキモすぎるwwwwww」 怨霊アルセウス「さあ、お食べ」
アルセウス「あーん…モグモグ…美味しいです…アルセウス様」
ポットデス「なんか食べさせてる?」
ギラティナ「チョコボール?でもちょっと違うな…食欲が湧かねえ」
怨霊アルセウス「む?貴様ら…隠れてないで出てこい!」
ちゅどおおおおおおおおおん……
ギラティナ「部屋ごと爆破しやがったwwwww」
ポットデス「より乱暴になってますね…」
ヨノワール「でも下僕は全員吹き飛ばされたようです、残る敵は怨霊アルセウスのみですよ」
パルキア「短絡的すぎだろwwwww 流石クソオカマwwwww」
怨霊アルセウス「貴様ら…、とことんしつこい奴らだな!今度は薄汚いホモまで連れてきおったか!」
パルキア「てめぇに薄汚いとか言われる筋合いねーよwww」
怨霊アルセウス「鬱陶しいカスが!死ね!」
ギラティナ「やべえな、パワーは前と変わってねえ、次食らったら…」
???「待ちなさい!」 怨霊アルセウス「誰だ!」
妹アルセウス「お兄様、もうやめてください」
怨霊アルセウス「笑わせるなあああああああああああ!!!」
妹アルセウス「説得は通じませんね、では」ブスッ
怨霊アルセウス「な、な、何だこれは!?ぐわあああああ!!」 スゥゥゥゥ
ヨノワール「怨霊アルセウスの体が消えていく…」
妹アルセウス「ええ、これは怨霊を成仏させる薬です」
ギラティナ「マジかよ、よくそんなもん作れたな」
妹アルセウス「もしもの時を考えて、老メタモンさんと協力して開発しておいたのですが、早速必要になる時が来ましたね」 アルセウス「あわわ…アルセウス様が…」
ギラティナ「そういやあのオカマ本体、怨霊の方をアルセウスと認識してるが…」
ポットデス「自分自身がアルセウスだとは気付いてないんでしょうかね」
妹アルセウス「帝王アルセウス様の下僕、以上の余計な考えは出来ないようになってるのでしょう」
ヨノワール「どうやってそんな事を?」
妹アルセウス「内部から怨霊を取り憑かせてコントロールしているんです」
ギラティナ「あのオカマがそう簡単に取り憑かれるのかね」
妹アルセウス「ええ、その為にあれを食べさせてたんですよ」
ポットデス「ああ、このチョコボールみたいなの……うっ!!」
妹アルセウス「覚えてますか?寄生生物に侵されたお兄様がどうやって元に戻ったのか」
ギラティナ「あ、ああ、解放に食われてウンコになって出てきたんだ」
ヨノワール「それで悪影響となった物が抜けて元に戻ったんですよね?」
妹アルセウス「そうです。その………ウンコ…はどうなったか知ってますか?」 ギラティナ「さあ?普通に考えて掃除されたんじゃね?」
パルキア「いや、地獄の奴らから聞いた。巨大なウンコが落ちてたけど怪しいから誰も手を付けなかったんだと」
ポットデス「えぇ…」
パルキア「いつの間にか分裂して消えたそうだが…それと怨霊のオカマに関係があんのか?」
妹アルセウス「はい、分裂したウンコは地獄から霊力を吸い続け、元の強さにまで戻りました」
ヨノワール「まさかそれが…」
妹アルセウス「寄生された時の人格がウンコから抜け出したのが怨霊アルセウスの正体です」
パルキア「ウンコから生まれたのかよwwwww」
妹アルセウス「そして無理やりお兄様の魂を地獄まで呼び寄せて、これを食べさせました」
ポットデス「これ…凄く臭いんですが…まさか…」
妹アルセウス「予想通りだと思いますよ。解放のウンコを丸めた物です」
ヨノワール「とんでもない物を食べさせてたんですね…」
妹アルセウス「怨霊の力が篭っているこれを食べさせ続ける事により、完全に魂をコントロールする事に成功したようです」
ギラティナ「それであんな情けねえ人格になっちまったのか」
妹アルセウス「あれはお兄様の本心ですよ」
ヨノワール「あれが…ですか?」
妹アルセウス「きっと心の底ではお兄様も誰かに甘えたかったのでしょうね…」
パルキア「そう…(興味なし)」 怨霊アルセウス「はぁ、はぁ、ゴミ共が!余をここまで愚弄した罪は決して軽くないぞ…」
パルキア「消えかけてる奴が何言ってんだよwwwwww はよ成仏しろwwwww」
怨霊アルセウス「我が道具よ、今こそ役に立つ時だ!」 ガブッ
アルセウス「ひぇっ!アルセウス様ぁ!」
ギラティナ「怨霊がオカマ本体を飲み込んだ!」
妹アルセウス「お兄様に取り憑いたのはこうする為だったんですね…」
ゴゴゴゴゴ…
怨霊アルセウス「これで余は肉体も揃った完全な姿になった!もはや貴様らに勝ち目はない!」
妹アルセウス「いいえ、合体した事であなたは自滅するでしょう」
怨霊アルセウス「何だと…?」
妹アルセウス「お兄様の魂を操れても完全に消すことは出来ません。お兄様の内面にある善性によって貴方は浄化されてしまいます」
シーン… … …
怨霊アルセウス「ふん…どうした?何も起きんぞ」
妹アルセウス「そんな…何で」
ギラティナ「そりゃあ…なw」
パルキア「もうオカマに善性の心なんて欠片も残ってねえからだろwww」 ディアルガ「新しい書き手が来て賑わってきたのはいいが物語がぶっ飛びすぎて付いていけんな」
シェイミ「まーたオカマが悪霊になってましゅね、やっぱり邪神なんでしゅね」 怨霊アルセウス「ククク…やはりこやつはただの道具、余の操り人ぎょry(だまれ小僧!)え、ちょwうわぁぁ!?」
妹アルセウス「お兄様…やはり善の心がry」
アルセウス「勝手に人を乗っ取りおってニセモノが!この本物に勝てると思ったか!」
妹アルセウス「…善の心で浄化させたんじゃなくて乗っ取られて腹が立って対抗心から乗っ取り返しただけ!?」
パルキア「さすがわがままオカマw」
アルセウス「さばき!」
パルキア「ぱるぱるぅw」 (ラーメン屋)
老メタモン「ほほう、それでなにかまなべましたか?」
色カイオーガ「ここの店のラーメンは食べると健康になれるのと、店主も客も楽しそうな事…ですかね」
老メタモン「それで…じぶんのみせでなにをしたらいいのかわかりますかな?」
色カイオーガ「……いえ、私はバリヤードさんほどの器量はありませんから」
老メタモン「あなたはそれでいいのですか?」
色カイオーガ「バリヤードさんが作った薬草のスープを配って喜ばれて、初めて客に喜ばれる感覚が分かったんです」
老メタモン「ふむ…」
色カイオーガ「だからせめて、バリヤードさんに近付けるように今のラーメンを作ったんです」
老メタモン「それではだめですなぁ…」 老メタモン「いくらまねぼうをまねしてもうでがあがるわけではありません。あなたはまねぼうではないのですから」
色カイオーガ「分かっています、私ではバリヤードさんの足元にも及ばない事は…」
老メタモン「そんなことをいっとるんじゃありません。あなたにはあなたのやりかたがあるでしょう」
色カイオーガ「それじゃ駄目らしいです。私は愛情が無いらしいですから」
老メタモン「えらくひとごとですな。あなたのことではないのですか?」
色カイオーガ「空間の方達から言われたんですが……どれもピンと来なくて」
老メタモン「それならばまちがってるのでしょう。きにするひつようはありませんぞ」
色カイオーガ「初めてですね……そんな事を言われたのは」
老メタモン「らーめんのことやかいしゃのけいえいについて、あなたよりもくわしいというわけではないのでしょう?それよりもじぶんをしんじるべきです」 【地獄】
怨霊アルセウス「誰がニセモノだ!ふざけおって」
ギラティナ「やべ!怨霊の方が乗っ取り返したw」
ポットデス「やはり老体では無茶でしたね…」
アルセウス「誰が老体だぁぁぁぁ!!」
ギラティナ「今度は本物が奪い返した!」
パルキア「正直どっちがどっちか区別つかねぇwww」
怨霊アルセウス「引っ込んでろ老いぼれがぁぁぁぁ!!」
ギラティナ「怨霊が奪い返した!」
ヨノワール「お互い一歩譲る気がありませんね」
妹アルセウス「精神性は全く同じですからね…」 ガラルマタドガス「(やれ!もう一度キョダイユウゲキ!)」
キョダイメルメタル「グリャアァァァァァ!!」
ゼルネアス「うぐぁっ!」
イベルタル「クソ…がぁぁぁっ!!」
ガラルマタドガス「(攻撃の手を緩めるな!)」
キョダイメルメタル「ガァァァァァァッ!!」ギュイイイイン
ゼラオラ「何スかあれ!腹の穴が光ってるッスよ」
ゼルネアス「キョダイメルメタルの能力ですね…体内で電気エネルギーを集めて荷電粒子砲を放つそうです」
ゼラオラ「電気エネルギーの攻撃…!だったら俺が受ける!」
ルカリオ「ちくでんで吸収できるとはいえ、わざわざ受け止めなくても…」
ゼラオラ「メルメタルに隙を作れるッス、その隙に皆で攻撃できれば…」
ミュウツー「来るぞ!避けろ!」
ビィィィィィィィィィィッ!!!
ゼラオラ「ううう…ぐっ!衝撃が……受け切れない…!」 ボルケニオン「あいつ!」
ミュウツー「電気は吸収できても衝撃までは吸収できないという訳か…」
ゼルネアス「危ないですね、メルメタルも攻撃態勢です」
ガラルマタドガス「最大まで力を溜めろ!押し潰せ!)」
キョダイメルメタル「グォォォォ!!」
ゼラオラ「ぐうう…」
ミュウツー「おい!起きろ!潰されるぞ」
ボルケニオン「かえんほうしゃ!」
キョダイメルメタル「グガァァァァァァァァ!!!」ドガァァァッッッ!!!
グチャッ!
ルカリオ「なっ!?皆!」
ミュウツー「」
ゼラオラ「」
ボルケニオン「」
イベルタル「マ、マジかよ…これ」
ルカリオ「死んでますね…」
ゼルネアス「とりあえず安全な所に運びましょう」 ゼルネアス「まずは…生命エネルギーを送り込みます」パァァァァァ
ルカリオ「反応がありませんね…やっぱり駄目なんでしょうか…」
ゼルネアス「いえ、手応えがありました。おそらく仮死状態じゃないでしょうか?」
イベルタル「大丈夫って訳でもなさそうだがな」
ゼルネアス「生命エネルギーで体力は回復したはずです。後は何かのきっかけで生き返ってくれれば…」
ガラルマタドガス「残り3匹だ、潰せ!」
キョダイメルメタル「(ガァァ!グルルルルル!!)」
イベルタル「危ねえ!こっちに来やがった!」
ゼルネアス「奇襲をかけますよ、インファイト!」
ルカリオ「はどうだん!」 <霊界>
ボルケニオン「まさかマジで死んじまうとはな」
ミュウツー「けど仮死状態っぽいぞ?それにゼルネアスが生命エネルギーを送ってくれたようだ」
ゼラオラ「あれ?じゃあボクら生き返れるんじゃ?」
ミュウツー「現世へと繋がる場所が閉ざされている。霊界に不具合でも起こってるのか?」
ミュウツー「ジェットコースターも使えなくなってる。故障中か…」
ボルケニオン「何がジェットコースターだよ、遊んでる場合じゃねえってのに」
ミュウツー「違えよw、前死んだ時にこのジェットコースターで元の世界に帰ったんだ」
ゼラオラ「ええ…前も死んだ事あるんスか?」
ミュウツー「空間のメンテだったか…死んだけど懐かしいな」 ガラルマタドガス「(打ち落とせ!)」
キョダイメルメタル「ギァァァァァァァ!!」
ゼルネアス「うっ!まだです…ムーンフォース!」
ルカリオ「はどうだん!」
イベルタル「あくのはどう!」
キョダイメルメタル「ウガァァァァ!!」ブワァァァァァァ
ゼルネアス「うわぁぁぁぁぁ!!」
イベルタル「ぎゃあぁぁぁぁ!!」
ルカリオ「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!」 色カイオーガ「自分を信じる、か…そんなこと言われた事も無かった…」
老メタモン「しんじるのはじぶんだけじゃないですぞ、あなたのみせにはてんいんさんもいるのですからな」
色カイオーガ「バリヤードさんは一人でこの店を切り盛りしてるんですよね…到底真似できない」
老メタモン「ひとりというわけでもないですぞ。すみついてるぽけもんみんながまねぼうをささえていましたじゃ」
色カイオーガ「うちの店で同じ事をしても上手くいく気がしないな…」
老メタモン「だからいってるんですじゃ。あなたのやりかたでやりなさいと」 色カイオーガ「私にもバリヤードさんのような熱意があれば…」
老メタモン「らーめんへのねついはあなたももってるのでは?みせにじぶんのなまえをつけるくらいですからな」
色カイオーガ「『海王牙』ですか…」
老メタモン「それに、あなたがつくったらーめんはおいしかったですぞ」
色カイオーガ「……!」
老メタモン「ふりかえってみてください。おきゃくさんによろこんでもらいたいきもちは、さいしょからなかったのですか?」
色カイオーガ「いえ…最初は確かに…客の為に作ってました…でもその結果、大して売れずに利益優先に転換したんです」
老メタモン「それでもうまくいかなかったのですな」
色カイオーガ「もしかしたら…私も従業員も諦めてたのかもしれません」
老メタモン「そのようすだと、いまはかんがえがかわったようですね」 ガラルマタドガス「(とどめを刺せ!キョダイユウゲキ!)」
キョダイメルメタル「グガァァァァァァ!!」ドガァァァッ
ルカリオ「はどうだん!」
イベルタル「ぼうふう!」
ゼルネアス「きあいだま!」
ブワァァァァァァ…
ルカリオ「しまった!攻撃がワイルドエリアの外まで飛んでった…」
イベルタル「おい!よそ見してる暇はねえ!まだ攻撃が来るぞ…」
ドォォォォォォォォォォン!! ファイヤー「爺さん、持ってきたぞ!医療器具ってこれだよな?」ドサッ
老メタモン「おつかれさまですじゃ。これでういるすのきょうかにもたいおうできます」
ガラルバリヤード「ハァ…ハァ…やっぱり…メタ爺を手伝わないと…」
色カイオーガ「バリヤードさん!?病み上がりなんだから安静にしてないと駄目ですよ」
ガラルバリヤード「やれる事をやっておきたいんです…店を守る力は無いけど…薬の知識なら役に立てるから…」
ドカァァァァン!!
ガラルバリヤード「うわっ!?」
色カイオーガ「あの方向はワイルドエリア……メルメタルの攻撃がこっちまで飛んできたのか!」
ガラガラガラガラ
ガラルバリヤード「や、やばい…店が崩れかけてる…うちの子たちを避難させなきゃ…」
色カイオーガ「バリヤードさん…でもこの店は…」
ガラルバリヤード「皆が助かるなら…それに比べれば安いもんですよ…」 ガシャッ!!グラグラグラ…
ファイヤー「やべえぞ、どうする爺さん」
老メタモン「てんないのみなさんをつれてひなんしましょう。くすりはそとでもつくれますじゃ」
ファイヤー「ん?おい、あれ…」
色カイオーガ「れいとうビーム!」カチカチカチ
老メタモン「なにをしてるのですかな?はやくでないときけんですぞ」
色カイオーガ「崩れるまでの時間を稼いでます。先に出てください!」
老メタモン「じかんをかせいでなにをするきですか?」
色カイオーガ「うちの会社の建設部門に連絡しました。そこの力を借りて建て直して貰います」
ファイヤー「建設部門…あぁ、昔アルセウスが海底トンネル掘りのバイトしたとこか?」
色カイオーガ「そこと同じ部署がガラルにもあります。今ならまだ間に合うはずです」
ガラルバリヤード「悪い…ですね…そこまでして貰うなんて…」
色カイオーガ「この店はとても素晴らしい場所で……皆にとっても…なくてはならない場所です」
老メタモン「うむ……」
色カイオーガ「私にはバリヤードさんと同じ事はできません。だからこそ…この店を潰れさせる訳にはいかないんです」 怨霊アルセウス「消えろおおお!!」
アルセウス「偽物の分際で私に勝てると思うなぁぁぁ!!」
パルキア「いつまで争ってんだこいつら」
ヨノワール「永遠に続きそうですね」
アルセウス「う…げぇぇ………がはっ」
怨霊アルセウス「ふふふ…」
妹アルセウス「お兄様!?そんな!」
怨霊アルセウス「本体にずっと食べさせていたウンコボールが消化不良を起こしたのだろうよ」
ギラティナ「ウンコボール……あのチョコボールみたいなのの名前か」
ポットデス「そのまんまですね」 パルキア「やっぱりオカマなんて当てになんねえわな」
ギラティナ「俺たちで倒すしかないのか…」
怨霊アルセウス「まぁ待て、提案がある。余の部下にならんか?」
パルキア「は?」
怨霊アルセウス「余の部下になれば地獄の半分をお前らにやる、悪い条件ではなかろう」
ギラティナ「悪いに決まってんだろw地獄貰うとか何の罰ゲームだよw」
怨霊アルセウス「空間の連中は我々神を敬わん。我ら管理者が空間に貢献してもだ」
ギラティナ「その分迷惑かけてるし当然だな」
怨霊アルセウス「だが余は同族のお前達を軽視せん。余と共にこの地獄から空間を支配しようではないか」
妹アルセウス「あなたはお兄様に食糞させて操ったじゃないですか…今更騙されませんよ」
怨霊アルセウス「あくまで余に歯向かうか!愚か者め…」 ファイヤー「ん?これは…注意喚起?」
老メタモン「どうかしましたか?」
ファイヤー「暴走したキョダイメルメタルがナックルシティの方に接近してる…って」
色カイオーガ「それって…ゼルネアスさん達がやられたって事ですか!?」
老メタモン「…かもしれませんな。かんせんをふせぐためにあしどめしてるのですから」
ファイヤー「この方向…メルメタルとマタドガス、ここに向かってるぜ」
色カイオーガ「バリヤードさんは動けないし…治療薬を作ってる張本人のメタモンさんを狙ってるのかな」
老メタモン「のぞむところじゃ!かえりうちにしてやる!」
ファイヤー「流石に厳しいんじゃね…つかあんたは薬作る仕事あるだろ」 ミュウツー「イライライライラ…」
ボルケニオン「何イライラしてるんだお前?」
ゼラオラ「あ、もしかして、今激ヒットしてる鬼なんとかって映画に嫉妬してるんじゃ…」
ボルケニオン「何で?」
ゼラオラ「こないだデオAに聞いたんスけど、ミュウツーの映画って公開当時は記録的ヒットだったらしいんスよ。確か75億だって」
ボルケニオン「あー、それをあっという間に追い抜かれたから…」
ゼラオラ「でもデオAによるととっくの昔にいろんな映画に抜かれて埋もれたみたいスけどねw」
ボルケニオン「つかとっくにポケ映画って並みのレベルだろ…クレしんとかと同じで安定はしてるが」
ミュウツー「興収最下位の奴に言われたく無いな」
ボルケニオン「にお!?、内容は最高だぞマギアナは!」
ゼラオラ「それよりここから出る事を考えようッス」 >>850
ミカルゲ「おんみょーん」コイコイ
ミュウツー「ムッ、貴様は…もしやみょん助!?…ではないな」
ミカルゲ「私だ、忘れてしまったのかミュウツー」コソッ
ミュウツー「お前は…宇宙に行ったのではなかったか!?」
ゼラオラ「えっ?誰々、誰ちゃん!?」
ミカルゲ「10スレも前に彼らと戦いを繰り広げそして心通じあったただの通りすがりだよ…宇宙からもずっと見守っていたが余りにも目に余る行動に少しだけ力を貸しに来た。まるで以前の私のような行いを止めにな…」
ボルケニオン「おめえさんも色々あったようだな…」
ミカルゲ「私の力を使えば奴を滅ぼすのは容易いかもしれん…
しかしそれでは意味はない。やったらやり返されるだけ…」
ゼラオラ「…ボクたちにあいつを救って欲しいって言う事?」
ミュウツー「……やはり貴様も人がいいままだな」
ボルケニオン「いい人だな、って言うとこじゃねぇか?」
ミカルゲ「とにかく現世に戻るとしよう…皆私の顔面から通り道を作るから飛び込め!(ピカァァァァ)」 イトマル「弟たちと協力して毒消しスープ作ってみました…」
子イトマル「のんでー!」
ガラルバリヤード「ああ、皆……毒はもう大丈夫だから安心して」
色カイオーガ「ああ言ってますけど…本当に大丈夫なんですか?」
老メタモン「すこしずつかいふくしてますのでな、りはびりついでにくすりのせいさくをてつだってもらってます」
色カイオーガ「あんな状態でも自分のできる事をやっているなんて…」
老メタモン「『じぶんのてでだれかをすくいたい』というきもちがげんどうりょくになっているのでしょうな」
色カイオーガ「今…私に出来ることは…」
老メタモン「しかたありませんじゃ。まねぼうもできないことはやれません」
ファイヤー「ワイルドエリアから出る寸前だぞ…やっぱりやられちまったのか…」
色カイオーガ「くっ!」ダッ
ファイヤー「ん?色カイオーガ…どこ行く気だ?」
老メタモン「あのほうこうは…まさか!」 ガラルマタドガス「(全員倒したな…ウイルスを強化する実験を再開するか)」
キョダイメルメタル「ウガァァァァァ!!」
色カイオーガ「こんげんのはどう!」
キョダイメルメタル「グアァァッ!!」
ガラルマタドガス「(何!?こいつは…あの店にいた奴…)」
色カイオーガ「足止めくらいなら私でもできるはず…せめて薬が完成するまでは…!」
ガラルマタドガス「(だが今までの奴らより格段に弱い。このまま倒せ!ダイサンダー!)」
キョダイメルメタル「ギャアァァァァァァ!!」バリバリバリ
色カイオーガ「ぜったいれいど!」
キョダイメルメタル「グォォォォ!?」
ガラルマタドガス「(馬鹿め!ダイマックスした奴に一撃必殺は効かんのを知らんのか)」
カチカチカチカチ…
ガラルマタドガス「(体が凍りついている…これを狙ったのか!)」
キョダイメルメタル「ギィィィィ…」
ガラルマタドガス「(もう一度だ!荷電粒子砲を放て!)」 ビィィィィィィィィィィッ!!!
色カイオーガ「ぐあぁぁぁっ!!…う、うぐっ…」
ガラルマタドガス「(終わりだ!ダイサンダー!)」
キョダイメルメタル「グォォォォォ!!」
色カイオーガ「まだだ…ハイドロポンプ!」
キョダイメルメタル「ギャオオオォォ!!」バキッ!!
色カイオーガ「がはっ!…こんげんのはどう!」
ガラルマタドガス「(このまま体力を減らされては面倒だ…別の出口に行くか)」
キョダイメルメタル「グゥゥゥゥ…」
ゼルネアス「色カイオーガさん!なぜここに?」
色カイオーガ「メルメタルの足止めをする為に来たんです。自分にできる事をやる為に…」
ゼルネアス「貴方も変わりましたね…」
色カイオーガ「もう体力の限界だけど…バリヤードさんの店は守れました… 少なくとも今は」
ゼルネアス「まだですよ、メルメタルが方向転換した先を見てください」
色カイオーガ「あの先に何が…?」
ゼルネアス「出口のすぐ側に『海王牙』があります。貴方が一番に守るべき場所です」 (空間)
パルキア「Yahoo!トリック オア トリートォー!!」
ギラティナ「トリート オア トリートォー!!」
マナフィ「ギラティナが作ったジンジャークッキー美味しいフィ」
ビクティニ「この紅茶マカロンも美味しいね」
カクセイ「ムム…ギラティナさんお菓子作りの腕上げましたね」
ミュウ「今年は人数減っちゃってるからパルキアちゃん自ら盛り上げてくれちゃって」
ゾロアーク「ルカリオのために激甘チョコレート作ってたのに結局まだ帰ってこないんですもの」
ゾロア「(帰ってこなくてよかったかもだゾ)」
ディアンシー「メタモンまで飛び出して行っちゃいましたもの…心配ですわ」 色カイオーガ「そうだ…!微かにだけど…従業員の声が聞こえる…」
キングラー「鎮静剤が足りないぞ!どうする?」
ラプラス「分割して飲ませるしかないわね…」
色カイオーガ「あの2匹!キョダイマックスするポケモンだ…」
ゼルネアス「どうやらまだ鎮静剤を配ってる最中のようですね」
色カイオーガ「鎮静剤を配らせたのはこっちの都合なのに…さらに巻き込んでしまうのか…」
ゼルネアス「まだやれますよね?仮にも…伝説のポケモンなんですから」
色カイオーガ「………!!」
-----------------
ガラルバリヤード「やれる事をやっておきたいんです…店を守る力は無いけど…薬の知識なら役に立てるから…」
-----------------
色カイオーガ「守る力…バリヤードさんが必要だった物を…私は生まれつき持ってたんだ」
ゼルネアス「そうです。バリヤードさんが頑張っても出来なかった事です」
色カイオーガ「守りたいけど…私なんかにできるのか…」
ゼルネアス「馬鹿息子だのボンボンだの言われてる事なら、気にする必要はありませんよ」
色カイオーガ「そうですか…」
ゼルネアス「あれはただの軽口です。今の貴方の想いに比べれば大した事じゃないでしょう?」
色カイオーガ「ええ!必ず止めてみせます…!」 ガラルマタドガス「(さぁ、キョダイウイルスの実験再開だ!)」
ゼルネアス「10まんボルト!」
キョダイメルメタル「ガァッ!」
ガラルマタドガス「(こいつら…まだ生きていたか!)」
ゼルネアス「押し戻しますよ!」
色カイオーガ「ええ…なみのり!」ザァァァァァ
ガラルマタドガス「(この期に及んで無駄な事を…ダイサンダー!)」
キョダイメルメタル「グルルルルルル!!」
ゼルネアス「うわぁぁぁぁっ!!」
色カイオーガ「これ以上先へは…行かせない!」
カッ
黒ゲンシカイオーガ「こんげんのはどう!」
キョダイメルメタル「グ…?ガァァァァ!!」
ガラルマタドガス「(何!?こいつは…)」 黒ゲンシカイオーガ「なみのり!」
キョダイメルメタル「ギャオオォォ!!」
ガラルマタドガス「(クソ!なんて勢いだ…もっとパワーを上げろ!)」
キョダイメルメタル「ギィィィィィィィィ!!!」
黒ゲンシカイオーガ「れいとうビーム!」
キョダイメルメタル「グオオオオォォォォォ!!」カチカチカチカチ
ガラルマタドガス「(動けないだと……最大パワーを出せ!キョダイユウゲキ!)」
キョダイメルメタル「グガァァァァァァァァァ!!!」
ブォォォォォォォォォォッ!!!!
黒ゲンシカイオーガ「うっ…ぐあぁぁぁぁ!!」
ゼルネアス「うぐっ!…こんな所で……」
ガラルマタドガス「(今度こそとどめを刺せ!キョダイユウゲキ!)」
キョダイメルメタル「グォォォォォ!!」
イベルタル「やらせるかよ!ねっぷう!」
ルカリオ「反撃開始です…はどうだん!」
キョダイメルメタル「ガァァァァッ!!」
ガラルマタドガス「(まさかこいつらまで…!)」 >>858
ピカァァァァ━━━━━━━━ッ!!
ガラルマタドガス「うっっ何だこの光は!!」
ゼルネアス「ムッ」
スタッスタッスタッ
ミュウツー「ちょうどいい所に降りられたようだな!」
ゼラオラ「みんなお疲れちゃーん!あげぽよウェーwwwイ♪」
ボルケニオン「何がどうなってるかさっぱりだが帰って来たぜ!」
ルカリオ「あれっあなたは」
ミカルゲ「正直あの世ネタは禁じ手らしいので野暮だと思ったが私も手出しさせて貰ったぞ」 ゼラオラ「で、救うってどうやるっスか?」
ミカルゲ「無理だな。奴には…」
ゼラオラ「ちょいちょいちょーい!!さっき言った事と違うじゃないですかー!!」
ミカルゲ「奴は本質的に救いを求めていないようだからな」
ミュウツー「ではどうする?」
ミカルゲ「私が最後まで戦う気なら、お前もそうしていただろう?」
ミュウツー「ああ、その通りだ」
ミカルゲ「切った張ったでしか解決できない事もある。最後まで戦うしかない」 【地獄】
怨霊アルセウス「愚か者には相応の罰を下さなくてはな。さばきのつぶて!」
ヨノワール「まずいですよ、こんな攻撃食らったら」
ポットデス「一体どうすれば…」
妹アルセウス「さばきのつぶて!今のうちに攻撃を!」
ギラティナ「何が効くんだ?」
妹アルセウス「前説明した通りです、ゴーストタイプの弱点で攻撃してください!」
ギラティナ「わかった、シャドーダイブ!」
怨霊アルセウス「グハハハハ!この程度の攻撃で何ができ……うぐっ!」
アルセウス「うおおおおおお!!」
怨霊アルセウス「最後の力を振り絞って乗っ取り返す気か!だが一時凌ぎだ…」 アルセウス「一瞬でも奪い返せれば構わん!」パッ
アルセウス「さばきのつぶてぇぇぇ!!」
怨霊アルセウス「なにっ!?自分に向かって…!?狂ったのか!!」
アルセウス「これ以上貴様に乗っ取られるなら共倒れした方がマシだああああ!!」
ドゴゴゴゴ━━━━━━━ッ!!
アルセウス「」
怨霊アルセウス「」
ヨノワール「アルセウスさんが怨霊アルセウスと相討ちに!」
ギラティナ「怨霊は倒れたけどオカマも倒れたら意味ねえじゃんw」
妹アルセウス「まずお兄様を回復させなくては…オボンの実を食べさせますね」
パルキア「おいおい、んな事したら怨霊まで復活しちまうだろ」 (空間)
サンダー「今年はコロナ禍だけあって仮装してる連中も自重してるっぽいな」
ケルディオ「そう?渋谷とか結構すごい人混みに見えたけど」
レックウザ「いや、あそこは元からあの位あるぞ」
ダークライ「おっ、このカボチャドーナツ…妹アルセウスが作ったのか」
フーパ「うん、アルが作り置きしといてくれたの」
解放フーパ「もっとカボチャドーナツ欲しいぞーーー!!」
ディアルガ「あー…オカマとホモがいないだけでこんな快適とは」
ゾロアーク 「普段から苦労してるのね…」
ミュウ「パルキアちゃん、ディアルガちゃんにお菓子作ってたみたいよ?怪しい薬入れてたけど」
ディアルガ「うわ…後で捨てとくわ」 ミュウツー「」
ゼラオラ「」
ボルケニオン「」
ルカリオ「し、死んでる…何故」
ミカルゲ「肉体の方の回復が致命傷のまま回復していないようだ。すぐ死んでしまった」
ゼルネアス「油断しましたね」
ミカルゲ「ちなみにあの世ネタは禁じ手ではないそうだ」
イベルタル「何でだよ」
ミカルゲ「これまでのあの世ネタ全部を消去しなきゃならなくなるからな」 パクッ ムシャムシャ
アルセウス「ハァ…ハァ…」
パルキア「本物のオカマだけ復活した!?」
妹アルセウス「怨霊の方は実体を持ってません。だから食べ物で回復する事ができないんです」
ヨノワール「そういう訳か…兄妹の連携プレーですね」
ギラティナ「オカマは絶対気付いてなかったろw、共倒れとか言ってたし」
妹アルセウス「お兄様、私の善性のオーラを送ります。これで怨霊を成仏させてください」
アルセウス「お前の助けはいらぬ!自分で浄化して…ゴホッ!」
妹アルセウス「今のお兄様には不可能ですよ。邪心に満ちていますから…」
パルキア「元はオカマから生まれた怨霊だからなwwwwwそりゃ無理だwwwwww」 ヨノワール「とりあえず後処理どうします?」
ポットデス「解放フーパさんの糞便に怨霊が憑いてるなら徹底的に掃除させないと駄目ですね」
妹アルセウス「この怨霊を成仏させる薬を渡しておきましょう。除菌スプレーみたいに振りかければ効果があるはずです」
ギラティナ「地獄の管轄は羅刹オーダイルだったな…連絡して処理してもらおう」
妹アルセウス「では帰りましょうか」
パルキア「地獄の奴らと別れるのは名残惜しいが仕方ない。ディアルガが待ってるからな」
【霊界】
ギラティナ「あれ?お前ら何でここに?」
ミュウツー「悪いな、また死んじまって」
ゼラオラ「生き返り待ちッス」
ミュウツー「最初はジェットコースターに乗ろうとしたんだが故障中らしくてな」
ヨノワール「おっとそうだった、すぐ直さなければ」
ボルケニオン「しかし何でこんな所にジェットコースターがあんだ…」
ミュウツー「このヨノワールが暇だからテーマパークを作ったらしい」 ミカルゲ「すまん、お前達」
ボルケニオン「また生き返ってもすぐ死ぬよな…」
ミカルゲ「ゼルネアスが肉体を回復したようだ。もう安全だ」
ヨノワール「ジェットコースターの修理が終わりました」
ゼラオラ「じゃあボク、せっかくなんでジェットコースターに乗って行くッス」シュタッ
ボルケニオン「あっ!あの野郎…それどころじゃねえってのに」
ミュウツー「昔の私もああだったな…」
アゲポヨウェーイ!!
ヨノワール「到着位置を変えた方がいいですかね?」
ミュウツー「そうだな、ガラル地方のワイルドエリアに変えてくれ」
ミカルゲ「お前達はどうする?」
ミュウツー「時間が惜しいんでお前に頼む」
ギャアアアアアアアア
ミカルゲ「そうだ。お前達を転移させる前に言っておく事があった」
ボルケニオン「何だ?」
ミカルゲ「霊界と現世の転移は相当力を使うのだ。すまんがこれ以降は私は手出しできん」
ミュウツー「いや、十分だ。感謝する」
ボルケニオン「よし、さっさと行こうぜ」 (空間)
レジギガス「レジギガー(集合ー)」
レジスチル「スチッ」
レジロック「ロロック」
レジアイス「アイー」
レジギガス「ズッズッ…(お前達も知ってると思うが我々に新しい仲間が出来た)」
レジスチル「スチチチ(ちょマスターそれ未解禁)
レジロック「ロックロック(何故か攻略本も出ないんだからあの2匹はまだもうちょっとお預けですよー)」
レジギガス「ギ、ガー(そうか…だよな)」
レジアイス「アイッ(でも早く会いたいなー後輩としてここに来ないかなー)」
セレビィA「その時はあの自称豊穣の王も来るのかなー」
ジガルデ1「何かしゃべり方といい余とキャラ被っとるぞ」
ジガルデ2「いやいや我々よりも人好きがしててずっと愛嬌のある者のようだぞ」
セレビィB「ちょっとショタジジイ味ありますよね」
エンテイ「ショタ大歓迎!!!」
ビリジオン「残念ながら其奴1メートル越しておりますわよエンテイ様」
エンテイ「(´・ω・`)」 ヨノワール「それでは我々は失礼します」

ポットデス「これから地獄の復興への協力で忙しいですしね」
妹アルセウス「ええ、ありがとうございました」
ギラティナ「もうこれで終わりにしてくれよ、頼むぜ」
(空間)
パルキア「早く歩けよオカマ、ほんとグズだなお前w」ゲシッ
アルセウス「だ…黙れ……ゲホッ…おえぇ」
妹アルセウス「お兄様……大丈夫ですか?」
アルセウス「口の中が凄まじい悪臭と気持ち悪い苦さで溢れて吐き気が止まらない…」
ギラティナ「ウンコボールを何個も食わされたらそりゃあなw」
妹アルセウス「可哀想なお兄様…一体どうすれば」
ギラティナ「まだハロウィンやってるだろうし甘い物で口直ししたらいいんじゃねえの」 パルキア「おーい、お前ら」
ビクティニ「何?」
パルキア「オカマがちょっと変な物食っちまっみたいでな、口直しに何かくれないか?」
マナフィ「これあげる、チョコソフトケーキ」
アルセウス「さばきのつぶて」
マナフィ「痛い!何するフィー」
アルセウス「悪 い の は お 前 だ よ な ? 」
マナフィ「ひ…ひえっ!」
アルセウス「あ や ま れ 」
マナフィ「ご…ごめんなさいフィー(泣)」
ケルディオ「ちょっとはやられる方の気持ちが分かった?先輩」 >>870
ファイヤー「いい事を教えておいてやろうなマナフィ。気分が悪い相手には"チョコ"とか"カレー"とかのある種の下ネタを連想してしまいそうなフレーバーは避けておくのが吉なんだぞ」
マナフィ「もっと早く言って欲しかったフィー(泣)」
ビクティニ「凄くよくわかるわそれ…さっきまで美味しく食べてたキュレムのスープカレーが状況が変わると申し訳ないけど凄く気分が悪いものにしか思えなくなっちゃって…」
ディアンシー「それで出来たのがマネ坊さんのピンクラーメンだったのですね…
それをすぐ察する事ができたなんてメタモンの躾は厳しいですわ」 キョダイメルメタル「グアアアアアァァァ!!」ドゴォォォォ!!
ガラガラガラッ
ミュウツー「」
ゼラオラ「」
ボルケニオン「」
ゼルネアス「しまった!隠しておいたのがバレた…」
ガラルマタドガス「む?こいつら…念の為潰しておけ!メルメタル!」
キョダイメルメタル「グォォォォォォォ!!」ブオオオ!!
ゼルネアス「くっ!ミュウツーさん!ゼラオラさん!」ガシッ
ボルケニオン「」
ガラガラガラガラガラ
イベルタル「おい!ゼルネアス!大丈夫か!」
ゼルネアス「私は大丈夫ですが…ボルケニオンさんが崩れた地盤の下に落ちてしまいました…」
ルカリオ「メルメタルの直撃は避けられただけマシかもしれませんね」 ルカリオ「っ!攻撃が激しくなってきた!」
イベルタル「耐えろ!俺の予測によれば薬の完成はもうすぐだ!」
ガラルマタドガス「(それは残念だったな。こっちはもうウイルスの強化に成功した!)」
キョダイメルメタル「ガ…ガァァァァァ!!」ググググググ
ゼルネアス「ウイルスの変異が進んでいたんですか…これじゃ薬が出来ても無駄ですね」
黒ゲンシカイオーガ「こっちの体力も有限ですし何とかしなければ…」
〜〜〜〜〜〜
ピカァァァァァァァ!!
ボルケニオン「うっ…今度はちゃんと生き返れたか…けど体が痛え…」
ボルケニオン「何だここ?ミュウツーにゼラオラもいねえし俺捨てられたのか?」
ピカァァァァァ
ボルケニオン「ん?何だこりゃ…赤い光…?」 ガラルマタドガス「潰せ!キョダイユウゲキ!」
キョダイメルメタル「グオォォォォォォォォ!!」
ルカリオ「うわぁぁぁぁ!」
イベルタル「があぁぁぁぁぁ!」
ゼルネアス「ぎゃあぁぁぁぁ!」
ガラルマタドガス「全員消し飛んだか!…ん?」
ニャース「ひゃっ」ドテッ
ペルシアン「ニャースちゃん!危ない!」
ガラルマタドガス「散々邪魔されたが…ようやく実験が再開できる!やれ!」
キョダイメルメタル「グォォォォォ!!(バシュッ!)グァッ!?」
ミュウツー「おっと!ソーシャルディスタンスを守れよ!」
ガラルマタドガス「こいつは!また生き返ったのか!?」
ゼラオラ「」
ミュウツー「ゼラオラ、早く起きろ、お前もう生き返ってるだろ」
ゼラオラ「あのジェットコースター直ってないッスよ…何度も脱線して落ちまくって死にそうだったッス」
ミュウツー「ま、あの世なら死なねえし大丈夫だな」 ゼラオラ「行くぜ!プラズマフィスト!」
ミュウツー「じしん!」
キョダイメルメタル「グラァァァァァ!!」ドゴォォォォ
ガラルマタドガス「(まだこっちの方が強い!そのまま押し切れ!)」
黒ゲンシカイオーガ「ぜったいれいど!」
キョダイメルメタル「ゴォォォォ……」カチカチカチカチカチ
ガラルマタドガス「動けん…またこいつか!一番邪魔になったな…まずこいつにトドメを刺してやる」
キョダイメルメタル「ギャオォォォォォォ!!」ゴォッ
黒ゲンシカイオーガ「うっ……ぐぅっ…!!」
ゼルネアス「はぁ…はぁ…色カイオーガさん!」
ルカリオ「全身で押し潰す気です!まずい…」
黒ゲンシカイオーガ「うぐっ…アクアブレイク!」
ガラルマタドガス「押し戻そうとしているようだが最早そんな力も無いようだ…やれ!」
キョダイメルメタル「グゥゥゥゥ…ガァッ!」ズォッ
黒ゲンシカイオーガ「!」
ゼルネアス「色カイオーガさん!」
ルカリオ「中に取り込まれてしまった…」 (9番道路)
グツグツグツ…
老メタモン「ちかくでてんとをかりられてたすかったのう。こどもらもさむぞらのしたにいなくてすんでよかったわい」
ガラルバリヤード「ねえメタ爺」
老メタモン「なんじゃまねぼう」
ガラルバリヤード「あいつは戦いながらどんどん薬を強化して行くでしょ?今の薬が完成してもその勢いだといたちごっこだと思うんだ」
老メタモン「もんだいはそこじゃのう。して、おまえはさっきからなにをつくっておるのじゃ?」
ガラルバリヤード「カレー用の鍋で薬を調合してるんだけど、メタ爺が持ってきたこれを最後に使っていいかな?」
老メタモン「なげきのたね…か?ふぁいやーさんが"あねでぱみ"からだってもらってきておったものじゃけど」
ガラルバリヤード「ルカさんから話は聞いているけど空間の仲間の気持ちがこもったものならさ、何かの力になるかもしれない。最後に真心がこめられる…なんて奇跡を信じる訳じゃないけど試す価値なら充分にあるよ」
老メタモン「うむ、そうさのう。やってみよう」
ガラルバリヤード「ありがとうメタ爺。じゃ使わせてもらうね」 ガラルマタドガス「(こっちの居場所を気取られると厄介だ…息の根を止めろ)」
キョダイメルメタル「グルルルルル…」ボコボコ
黒ゲンシカイオーガ「(体内が収縮している!このままじゃ押し潰される…)」
ゼルネアス「インファイト!」
イベルタル「はがねのつばさ!」
ルカリオ「とびひざげり!」
キョダイメルメタル「グオォォォォ!」ブンッ
黒ゲンシカイオーガ「(うぐあああぁぁぁっ!駄目だ……もう………)」ギリギリ
ゼルネアス「攻撃が全部弾かれた…とんでもなくパワーアップしてますね…」
イベルタル「全く効かない訳じゃねえ、このまま続けるぞ」
黒ゲンシカイオーガ「(いや、こんな時だからこそ…自分のできる事をやるんだ…バリヤードさんだけじゃない、皆だってそうしている)」 ミュウツー「サイコブレイク!」
ゼラオラ「かみなり!」
ルカリオ「はどうだん!」
キョダイメルメタル「グォォォ…ガルルルルルル!」
ガラルマタドガス「押されている!?そんなはずは…」
イベルタル「何だか知らんがこっちのパワーが上回ってるぜ!」
ゼルネアス「いえ、メルメタルの動きが鈍ってるんです」
黒ゲンシカイオーガ「こんげんのはどう!」ドドドドドド
イベルタル「メルメタルの体に穴が!?」
ゼルネアス「あれは…色カイオーガさん!体内でずっと攻撃し続けてたんですね」
イベルタル「俺達も続くぞ!あくのはどう!」
ゼルネアス「ムーンフォース!」
キョダイメルメタル「グギャアアアァァァァ!!!」
ガラルマタドガス「(うおっ!ぐわぁぁっ!)」
ボコッ ブオッ
色カイオーガ「ぐっ…」ドサッ
ゼルネアス「色カイオーガさん!穴が開いた事で出てこれたんですね」
イベルタル「大ダメージは与えたが限界みたいだな」 色カイオーガ「すみません…マタドガスの居場所を割り出そうとしたんですが無理でした」
ゼルネアス「無理は十分したじゃないですか。何も気に病む必要はありません」
色カイオーガ「でもなんとか…メルメタルの体内でウイルスを採取してきました。これがあれば薬の製作に役立つんじゃないかと思って」
ゼルネアス「分かりました。色カイオーガさん、その抽出したウイルスを持って老メタモンの所へ!」
色カイオーガ「はい!後はお願いします!」
ボルケニオン「あいつ…あのボンボンのカイオーガだよな?」
ゼラオラ「何でここに居たんスか?」
イベルタル「お前らがくたばってアホ面晒してる間、代わりに食い止めてたんだぞ?」
ゼラオラ「ちょい言い方…」
ガラルマタドガス「(まだ体力は有り余ってるな?早く立て直せ!)」
キョダイメルメタル「グオォォ!」 イベルタル「挟み撃ちだ!ねっぷう!」
ゼルネアス「きあいだま!」
ガラルマタドガス「(無駄な事を…キョダイユウゲキ!)」
キョダイメルメタル「グアァァァァァ!!」ズシャア
ゼルネアス「二方向に攻撃を撃ってくるなんて…油断した…」
イベルタル「クソ…体が…」
ミュウツー「はどうだん!」
キョダイメルメタル「ギャオォォォォ!!」ドカッ
ミュウツー「ガハッ…背後からの攻撃がバレただと…」
ゼラオラ「や、やばいッスよ…どうすれば…」
ルカリオ「……!?伏せてください!」
ダイマックスボルケニオン「ダイバーン!!」ボォォォォォ
キョダイメルメタル「グゥゥゥゥゥ…」
ルカリオ「ボルケニオンさん!その姿…」
ゼラオラ「さっき声だけ聞こえたッスけど…どこにいたんスか?」
ダイマックスボルケニオン「こっちが聞きてえよ。気付いたら急にこんな事になったんだからよ」 ダークライ「おい、アルセウス、これをやる」
アルセウス「ん?これは…かりんとう!?貴様…私を怒らせたいようだn(ベチャッ」
ダークライ「フッ」
アルセウス「なっ!?こ、これは…」
ダークライ「誰がかりんとうと言った?それは正真正銘、本物のウンコだ!」
アルセウス「ふざけるなぁぁぁ!!さばきのつぶて!!」
ダークライ「うぎゃああああ」
レックウザ「何やってんだあいつ」
シェイミ「ぶっ飛ばされたダークライがこっちに飛んできたでしゅよ!逃げるでしゅ」
ドシーン!!
ダークライ「うぐぐ……おい、マナフィ」
マナフィ「フィッ!?な、なに…」
ダークライ「お前は純粋な善意でチョコを渡したんだろう?」
マナフィ「うん…」
ダークライ「なら気にするな。お前は正しい。ただ単にアルセウスが短気だっただけだ」
アルセウス「この世から消え失せろ!さばきのつぶて!」
ダークライ「」 ルカリオ「ボルケニオンさんの体が崩れた地盤の下に落ちたのは聞いてましたが…」
ダイボルケニオン「そうだったのかよ…道理で一緒に死んだ二匹が居なかった訳だ」
ゼラオラ「けど…何でその姿に?」
ダイボルケニオン「急に赤い光が吹き出してきてな。浴びたらこうなっちまった」
ルカリオ「パワースポットに入ったんですね。落ちた場所がポケモンの巣の一部だったんでしょうか」
ゼラオラ「え?何の事ッスか?」
ルカリオ「ボルケニオンさんが浴びた赤い光はガラル粒子という物です。ポケモンの巣によく発生してる物ですね」
ダイボルケニオン「ほー、キョダイマックスしねえ奴でもそれででっかくなれるって訳か」
ルカリオ「本来ダイマックスする方法はそれですからね」 >>882
若カイオーガ「おいスカー…ゲフン、ダークライしっかりしろ」
ダークライ「うぅ…お前私の名前を」
若カイオーガ「まったく無茶しやがって…しかし王子の為身を張ってくれたお主には流石に私も敬服を示そう。礼を言うダークライ」
マナフィ「カイオーガ…」
老カイオーガ「お願いだから仲良くして下さいまし創造神様(ウルウル)」
アルセウス「ガルルルルル」
妹アルセウス「どうどう」
老グラードン「創造神様がいつぞやの青シカ小僧のようになってしまったわい」
ミュウ「アルセウスちゃんもまあ色々あったしねえ」 ダイボルケニオン「そうはいくかよ!ダイバーン!」ボォォォォ
キョダイメルメタル「グアァァァァ…」
ガラルマタドガス「(ぐぉっ!ぐぬ…)」
ルカリオ「そうか!奴は液体金属の体だから…炎技なら中のマタドガスにもダメージが通るんだ」
ゼラオラ「そうッスかね?これまでそんな様子無かったッスけど」
ルカリオ「あの大きな体の中からマタドガスにピンポイントで当てるのが難しいからですよ。潜ってる場所を割り出してみます」
ガラルマタドガス「チッ!奴らを蹴散らせ!ダイナックル!」
キョダイメルメタル「グラァァァァ!!」ブンッ
ダイボルケニオン「こっちもダイナックルだ!食らいやがれ!」 ルカリオ「………」
ゼラオラ「どうッスか?」
ルカリオ「胸の辺り…人間で例えるなら心臓がある位置、そこにマタドガスがいるはずです」
ダイボルケニオン「そこを集中して攻撃すりゃあいいんだな!いくぜ、ダイバーン!」
ルカリオ「私たちも続きますよ!ブレイズキック!」
ゼラオラ「おう!ほのおのパンチ!」
キョダイメルメタル「ガウゥゥゥゥ!」ジュウウウ
ガラルマタドガス「(こいつら俺の居場所を!?まずい…近くの湖に飛び込め!)」
キョダイメルメタル「グォォォォォ!!」ザブーン
ルカリオ「体を冷却するつもりです!我々じゃ追いつけるかどうか…」
ダイボルケニオン「ヘッ、俺を誰だと思ってんだ?」ザバッ
ダイボルケニオン「水ん中なら尚更だ!水タイプの俺の方が強えんだよ!ダイストリーム!」
キョダイメルメタル「グアッ!?」
ガラルマタドガス「(今だ!ダイサンダー!)」
バリバリバリバリバリ!!
ダイボルケニオン「ぐおっ!?うぐあぁぁぁぁぁ!!」 パルキア「ひっさびさに書き込んだが、もう何が何だか」
ディアルガ「そういやハロウィンもやらんかったな今年は」
シェイミ「正確にはやったけど全面カットだったでしゅ。まあコロナでそれどころじゃ無いでしゅけど」
レックウザ「無能政治家と役人どものせいでまたまた感染者数最高だしなwwwwwwwwwww」
ルギア「あの何とかキャンペーンって一部の会社とポイント乞食しか得しなかったしなwww」 >>887
セレビィB「最近は長編大事件を引き延ばしまくってますが次スレまで延長する事は滅多にないし、何だかんだ言って新入り加入まであと1ヶ月弱にまでこぎつけましたからクリスマスまでには今長期外出しているメンバーも帰って来るでしょう」
ジラーチ「メタいメタいw」
ディアンシー「メタ…ああ!メタモン!!心配ですわ〜」
ヒードラン「セレBどん1人でそんな長セリフ喋らないでオラ達にも分散してくんろ」
ゲノセクト「全クダ」
ゼクロム「俺らもちょっと手助けはしたけどあとはお留守番でつまんないZーット」 ガラルマタドガス「(そのままダイサンダーを撃ち続けろ!)」
キョダイメルメタル「ギアァァァァァァ!」バリバリバリ
ダイボルケニオン「ぐっ…ぐおおおおお!!水ん中じゃ電撃を避けらんねえ!」
ルカリオ「ボルケニオンさん!」
ゼラオラ「大丈夫ッスか?」
ダイボルケニオン「まだだ!水を吸収して噴射して…奴の至近距離まで飛び込む!」ドドドド
キョダイメルメタル「グアァァッ!」
ダイボルケニオン「うおりゃあ!捕まえたぜ!」ガシッ
キョダイメルメタル「グアアアアッ!」
ダイボルケニオン「食らいやがれ!ダイバーン!」ブオオオオオ
キョダイメルメタル「グオアァァァァ!!」
ガラルマタドガス「(うぐっ……ダイサンダーで反撃しろ!)」
キョダイメルメタル「ガォォォォォ!!」
ボルケニオン「ぐはっ…!」 ミュウ「…ところでツーちゃん今日お忍びでアニポケ収録に行ってたわね」
ラティアス「あーん私もサトシに会いたーい!バトルしたーい!!あわよくばゲットされた━━━━い━━!!!」
ラティオス「いやゲットはされないとオモウヨー」(棒) https://img.pokemon-matome.net/anipoke/sin046/a003.jpg
https://img.pokemon-matome.net/anipoke/sin046/a004.jpg
ミュウツー「おい…何だこの化け物は」
ゼルネアス「普通にレシラムとゼクロムですよ。フーパの輪から出てるせいで一瞬形がおかしくなってるだけです」
イベルタル「そういや新無印の次元のお前も大分落ち着いてきたな」
ミュウツー「あっちの私は人間に虐げられたポケモン達の面倒を見て生きてるらしいな…正直こっちの方が良かったかもしれん」 ルカリオ「ていうかサトシの記憶が消えて無かったのが意外だったですね」
ミュウツー「てっきり若年性痴呆症だとばかり思ってたが…、まあ、あちらの私はパラレルなのでよく覚えてないみたいだったが」
ゼルネアス「そういえばあなた、サトシのルカリオと声も姿も似てますね…」
ルカリオ「ま、まあ…あの子は従妹の子供なので多少は血縁入ってるかもwww」
イベルタル「また勝手に家族を増やすとあのホモ神にどやされるぞ」 キョダイマッスルイーブイ 「グォォ!!グガァァァ!!」
ニンフィア「もう落ち着いてイーブイ!あのホモなら死んだから…」
パルキア「ん?俺ならここにいるぞ〜www」
ニンフィア「げっ!もう生き返ってたのwwwww」
キョダイマッスルイーブイ「グォォォォォォォ!!!」
ディアルガ「お、コロナ東京で314人だとよ」
アルセウス「一時期五百人越えしてたのはなんだったのか……もう収束だな」 ジラーチ「なお曜日単位では最多更新してるっぽい…」 シェイミ「ところでそこの暴れてるイーブイミーの所に近付けないでくれでしゅ。今超大作ガンプラ制作中なんでしゅからね」
マーシャドー「はいおまかせ下さい!」ドスーンバターン
ホウオウ「お前も充分ここに慣れてきたよい」
ビクティニ「病みあがりなんだからイーブイを怪我させないようにねー」
マーシャドー「イエッサー」ドシーンガチャーン
レシラム「ビクティニも流石にもう騒ぎには動じなくなったな」
ゼクロム「昔のビクビクがちょっと懐かしいZーット」 ルカリオ「ボルケニオンさん!」
ボルケニオン「チッ…畜生…」
ゼラオラ「どうするッスか?長期戦は不利ッスよ」
ルカリオ「メルメタルの中のマタドガスを炎で撃ち抜く事ができれば…」
ゼラオラ「できるんスか?」
ルカリオ「前にミュウツーさんが木の根を一点集中の火炎放射で焼き尽くしたでしょう。同じ事はできるはずです」
ゼラオラ「植物と液体金属じゃ勝手が違うんじゃないっスかね…」
ルカリオ「より強力な火力が必要なのは間違いないでしょうね」
キョダイメルメタル「グワァァァァァァ!!」
ゼラオラ「わっ!来たッス!」
ゼルネアス「10まんボルト!」
キョダイメルメタル「グォォォォォ!」
ミュウツー「遅くなって悪い。もう回復した」
ルカリオ「いいタイミングです。実は…」
イベルタル「話は聞いてた。俺達も強力するぜ」 パルキア「過疎り過ぎだがクリスマスネタはどうするんだよ」
ディアルガ「いつまでバトってるんだよ、DBやワンピの引き延ばしじゃあるまいし」 エンテイ「デカブツが一部いないようなので今年こそ子供達と子供達による子供達のためのちっちゃいズオンリーのクリスマスパーティーを提案したい!!」
ビリジオン「大賛成!!」パチパチパチ
ちっちゃいズ一同「心の底から遠慮します!」
ゼクロム「俺らも大反対だZーット!」
レシラム「どうせ私達デカブツ勢もキバゴサイズに小さくしようと企んでるんだろう!!お断りだ!」
キュレム「メタモン爺さんが帰ってこないとうちのメタモンも寂しがるしなあ」
カクセイ「皆さん忘れてるようですが今年のクリスマスって新人さん歓迎会もありますよね」
エンテイ「そう!!!カクセイちゃその言う通りピンクのセレビィちゃんを歓待せねばいかん大事なイベントなのだ!
出掛けたっきり帰ってこない忙しい大人の皆さんやどっかの草猿はおいといて…」
老カイオーガ「エンテイさん。新しいお仲間さんに失礼ですよ。ザルードさんと御呼びなさい。」
エンテイ「!?ハイ、すみません!!」ピシッ!
老グラードン「おお、婆さんが珍しく会長モードになっておるわい」 ルカリオ「ブレイズキック!」
ゼラオラ「ほのおのパンチ!」
ミュウツー「かえんほうしゃ!」
イベルタル「ねっぷう!」
キョダイメルメタル「ガウゥゥゥゥゥ…」
ガラルマタドガス「(ぐっ!…)」サッ
ルカリオ「あれ?マタドガスの位置がずれました…」
ゼルネアス「洗脳の精度が高いのか…メルメタルの体内まで自在に操れる訳ですね」
ガラルマタドガス「(近付いた奴らを叩き潰せ!ダイナックル!)」
キョダイメルメタル「グラァァァァァァァ!!」
ゼラオラ「かみなりパンチ!…うぐっ!」
ルカリオ 「相手の攻撃が速い…!」 ポリゴンZ「コトシモイツモノヒガヤッテキマス…シカシイマノワタシガ
ミナサンノタメニ"デキルコト"ッテナニガアルノデショウカ…」
ゾロア「オイラでよければ一緒に考えるゾ!オイラはずーっとポリゴンZの
友達で味方だから、ナ♪」
マーシャドー「あーあっ!あのー…オイラも…」
ポリゴンZ「…ゾロアサン、マーシャドーサン…アリガトウゴザイマス」 デオキシスA「バイトに行きたく無いでござる!バイトに行きたく無いでござるwww」
ホウオウ「何の騒ぎだよい」
ダークライ「金欠だって言うから私がやってる交通誘導員のバイトを紹介してやったのに土壇場でこうだ」
ジラーチ「交通誘導員ってあの道路で旗振ってる人?」
レジギガス「レジー(後、工事現場で突っ立ってる人だ)」
シェイミ「この寒いのにずっと立ってるなんてそりゃデオAも嫌がるでしゅ」
ダークライ「だが、あの人たちがいるから工事中でも大きな事故が起きないのだ」
ゾロア「どんな職業も世の中の役に立ってるんだゾ」
デオキシスA「もっと楽なバイトねえのかよwww 肉体労働は俺様の主義じゃねえwww」
パルキア「こう不景気じゃなあ…俺のアフィも最近イマイチだし、オカマに至っては散々らしいしww」
アルセウス「何か言ったか?」 >>901
????「ぶいじぇねれーと!!!」
ガラルマタドガス「ぐぅぅっ!!」
????「つづけて"あおいほのお"」
キョダイメルメタル「ガァァァァッ!!」
ゼラオラ「ぽよ!?いきなり誰ちゃん!!」
ミュウツー「ほお…やっと出来たのか」
老メタモン「みなさんおまたせしましたのじゃ!いろいろありましたがまねぼうががんばってくれましての、くすりはかんせいしましたぞ」 ガラルマタドガス「(次から次へと降って湧く…キョダイユウゲキだ!)」
キョダイメルメタル「グリャアアアァァァ!!」
老メタモン「ぐわっ!!」
ガラルマタドガス「(薬ごと焼き尽くせ!ダイサンダー!)」
キョダイメルメタル「グガアアアァァァ!!!」
老メタモン「ぐっ…いまです!ふぁいやーさん」
ファイヤー「食らえ!!」
ブスッ
キョダイメルメタル「グオォォォ!?」
ガラルマタドガス「(なんだ!?)」 ファイヤー「待たせたな!お前ら」
ミュウツー「ファイヤー!そうか、老メタモンが気を引いてメルメタルの背後に近づく作戦か」
イベルタル「お前…今何したんだ?」
ファイヤー「カプセル式の薬をメルメタルの体内に入れたのさ」
ルカリオ「カプセル式?今までスプレー式だったのに…何故です」
「その嘆き、我の糧なり」
キョダイメルメタル「ギッ!ガガガ…」
ガラルマタドガス「(何だこれは…これまでの薬と違う!?」
ルカリオ「これは…薬の中に嘆きの種が?」
ファイヤー「おう、俺が持ってきたんだ」
ゼルネアス「メルメタルの嘆きや穢れを吸い取ってるという訳ですね」
ガラルマタドガス「(こいつは…精神に作用する薬が混じってるのか!)」
キョダイメルメタル「グォォォォ…」 ガラルマタドガス「(精神を閉ざせ!)」
キョダイメルメタル「グググ…ガッ!」
イベルタル「何だ…薬の効果が止まった?」
ミュウツー「洗脳されているからか、元々あいつの精神は抑制されていた。それが完全に無になった」
ルカリオ「それで嘆きの種による効果を防いでる訳ですね」
ガラルマタドガス「(もういいな。奴らを倒せ)」
キョダイメルメタル「グオオオオオォォォ!!」
ゼラオラ「これ…薬も無駄だったんスか?」
ミュウツー「効いてない事はない!頭のリソースを薬の分解に割いてる分、前より攻撃は遅くなるはずだ」
ゼルネアス「だといいですがね…」 レシラム(老メタモン)「なめるな!!わかぞうどもが!!あおいほのお!!!」
ルカリオ「ちょっ!こっち狙わないでください!」
ミュウツー「敵味方の区別付いてないのか!?」
イベルタル「これ、もしかしなくても…睡眠不足モードじゃねえか?」
ファイヤー「そうだ…メタモン爺さん寝ずに薬作り続けてたから限界なんだよ」
ゼルネアス「むしろよく頑張ったと言えるでしょうね」 最も人気な「伝説のポケモン」が決定! ミュウツーやギラティナを抑えて1位となったポケモンは……?
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/82694/
第1位:ディアルガ
第2位:ギラティナ
第3位:ミュウツー
第4位:パルキア
第5位:ルギア
第6位:レックウザ
第7位:ホウオウ
第8位:カイオーガ
第9位:レシラム
第10位:スイクン
ディアルガ「フッフッフ…、やっと時代が俺を認めたかw」
ジガルデ1「ク…、我々はやはり圏外か…」
レックウザ「ていうかBW以降はレシラムだけじゃん。最近の伝説人気無さ過ぎィ!」
エンテイ「Noooo!なぜ私が入って無いのだ!!」
シェイミ「かなり正確な投票でしゅねw」
パルキア「三兄弟で俺が最下位とは…余程世間は俺を見る目が無いようだ」
ルギア「つか初代でも三鳥が入ってねえしw あいつらまた僻むなw」 >>909
ゼクロム&キュレム「レシラムベスト10入りおめでとう〜!」(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
レシラム「な…何だか照れるな」
レジアイス「アイー(やっぱ氷系は弱いのかなー)」
レジスチル「スチッ(お前レジ系では順位高い方なのに贅沢言うなよー)」
セレビィB「新入りの草ウサギさんが結構上位に来てますね」
ジガルデ1「くっ…余達とキャラ被っておるくせに生意気な」
ジガルデ2「被っとらん被っとらんw口調こそ似とるが余達はあんなポンコツショタジジイではないであろう」
エンテイ「やはり可愛いは正義なのだよプニカスちゃん達!」
ジラーチ「48位以降の(その他)28匹はやっぱり…」
ルギア「初回人気投票で0票だった俺の話はするなぁぁぁ」 >>908
?????「ていっ!」チョップ!!
老メタモン「!!…ZZzzzzz」
ルカリオ「おおナイスタイミング!…?孫メタモンではないようですがあなたどちら様ですか?」
バリコオル「やだなールカさん!私ですよ私!!」ステップステップw
ルカリオ「その声はー…バリさん!?」
ゼラオラ「えー何ぽよ!!おやっさんも進化しちゃったんです?!」
ゼルネアス「やれやれです…私のフェアリーオーバードライブの影響でしょうかね」
ボルケニオン「おめー仮にも師匠をステッキでぶん殴るなよな〜」
バリコオル「いやーすみません(_ _(--;(_ _(--;
メタ爺昔から寝つき悪かったからメタちゃんと一緒によくこうやってたんです〰」 キョダイメルメタル「グギャアァァァァァ!!」ビュオオオ
イベルタル「相変わらず動きが速え!」
ゼルネアス「攻撃を避けるので精一杯ですよ…」
ゼラオラ「もう見切ったぜ!ほのおのパンチ!」
ガラルマタドガス「(腕でガードしろ!)」
キョダイメルメタル「ガァッ!」ダンッ
ゼラオラ「クッ!ボクの速さでも無理なのか…」
ルカリオ「…そこです、ブレイズキック!」
ガラルマタドガス「(まだいたか!もう一度弾き返せ!)」
キョダイメルメタル「ガァッ!グアァァァァ!!」
ガラルマタドガス「(ぐっ!?)」
ルカリオ「ミュウツーさん!左肩付近にマタドガスが移動しました!」
ミュウツー「分かった…かえんほうしゃ!」
ガラルマタドガス「(ガードしろ!)」
キョダイメルメタル「グォォォォォォォォ!!」
ガラルマタドガス「(馬鹿な!何をしている!)」 ガラルマタドガス「(動きが遅い…というよりは命令が実行されるのが遅い…)」
キョダイメルメタル「ガゥゥゥゥゥ…」
ガラルマタドガス「(おかしい…完全に洗脳した以上こんな不具合は起きないはずなのに…)」
イベルタル「そういや>>763でそんなこと言ってたな…『お前らが到着する直前で完全に洗脳された』って。だとしたら納得いくぜ」
ガラルマタドガス「(何だと?)」
イベルタル「>>764を見りゃ分かるだろ?>>715での爆発で基地が電力不足に陥ったんだ」
ゼルネアス「その時にメルメタルを洗脳する装置も止まってたんですね。私たちが到着するより前に」
イベルタル「ああ、洗脳は元から完全じゃなかったって事だ!」
ガラルマタドガス「(まさか…これは……」
キョダイメルメタル「グルルルルルル…!」
ガラルマタドガス「(洗脳が解け始めている!?)」 ポリゴンZ「キョウハレイノアノヒ…ライネングライハキボウヲモッテイイノデスヨネ…」
ゾロア「やっとポリゴンは悪くないっていってくれたもんな」 レックウザ「ポリゴンは悪くないってんならでんのうせんしポリゴンをフルリメイクしろってんだよな」
ルギア「まる子の裏じゃ無くなったから友蔵の中の人も呼べるしなwww」
シェイミ「何かミュウツーのアホが会話に参加したいからってリモートで割り込んでくるでしゅって」
〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「おい貴様ら、私が長期留守中に何かあったか?」
〜〜〜〜〜〜
ルギア「別に…、ていうかお前いつまでやってるんだよ、こっちはウイルスなんてとっくに過去だぜ」
〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「やかましいわ、それより今週は私の3D映画をやるな、全員録画義務だぞ!」
〜〜〜〜〜〜
ルギア「(見たら消すけどなwwww)」
〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「それと、今年最終放送がこないだの私の回の再放送だと?テレ東め、手を抜きやがって…、新作作れ!」
〜〜〜〜〜〜
ルギア「(再放送だけしてもらうだけでもありがたいだろアホwwww)」
〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「む、向こうで動きがあったようだ、ではまた(プッ)」
〜〜〜〜〜〜
ディアンシー「…忙しそうなのになんでリモート使ってまで参加しようとしたんでしょうか…」
レックウザ「あれがミュウツーの要らんプライドって奴だw」
ポリゴンZ「ソレヨリ、ミナサンガ ワタシノヒヲ オボエテクレテイルダケデ アリガタカッタデス」 ガラルマタドガス「(もう一度ナックルシティまで戻るしかない…洗脳装置の予備があったはずだ)」
キョダイメルメタル「ガァァァァッ!」ダッ
ゼラオラ「これ以上やらせるか!」
ミュウツー「だいもんじ!」
ガラルマタドガス「(逃げながらキョダイユウゲキだ!)」
キョダイメルメタル「グオアァァァァァ!!」
老メタモン「zzzzz…」
バリコオル「あっ!メタ爺危ない!」
ドゴォ!
バリコオル「うぐっ!」
ルカリオ「ファイヤーさん!バリさんを連れて離れてください!」
ファイヤー「おう、ちょっと捕まってな」 ファイヤー「ここまで来れば巻き込まれる心配はない…な」
バリコオル「うぅ…」
ファイヤー「大丈夫か?あの爺さんよりあんたの方が食らったら危ないだろうに」
バリコオル「むしろ皆さんが危ないですよ。メタ爺を途中で起こしちゃったら…」ブルブル
色カイオーガ「ファイヤーさん!」
ファイヤー「色カイオーガ!あんたも来てたのか」
色カイオーガ「バリコオルさんの手当ては私に任せてください。ファイヤーさんはこれを」
ファイヤー「こいつは…スプレー状の薬、今までと同じやつか」
色カイオーガ「嘆きの種の薬がウイルスの強毒化を抑えている今なら効くはずです」
バリコオル「あれ?けどいつの間に作ったんです?」
色カイオーガ「老メタモンさんが嘆きの種の薬と並行して製作していたんです。最低限ですが私も手伝いました」 >ルギア「別に…、ていうかお前いつまでやってるんだよ、こっちはウイルスなんてとっくに過去だぜ」
ミュウツー「何か凄く理不尽なこと言われた気がする」
ルカリオ「帰ったらあの大バカをぶっ飛ばしてやりましょう。手伝いますよ」 デオキシスA「トンキンの感染者が822人wwwwオワタwwww」
スイクン「トンキンなんて蔑称を使うんじゃありません」
ラティオス「空間のウイルスはほぼ収まったのにコロナは全然収まらないね」
マギアナ「だからミュウツーさん達も帰ってこないんですね」
レックウザ「しかし感染収まって無いのに強盗キャンペーンとかwww」
ダークライ「あの国のお偉いさんは最悪の事態に備えての腹案とか思いつかないんだろうな」
アルセウス「全く嘆かわしい、空間は常に私が最悪の事態に備えてるから今年はクリスマスも自粛なのに」
パルキア「あ?勝手に自粛させんなオカマ、単に書き手不足でネタが無いだけだろ」
ギラティナ「で、クリスマス中止なんて言ったら俺が許さんからな(ジュルルル」
セレビィA「所でマギアナが久々に>>731以来の発言したけど、最近全く発言して無いのって誰だっけ?」
ゲノセクト「俺ノ事カ?」
レジトリオ「レジ―(いや、俺らの事だ)」
ヒードラン「オラの事だべ?」 レジギガス「レジギガー(お前らは俺が>>868で招集かけたじゃないかよー)」
レジスチル「スチ〜(すんませーん)」
レジアイス「アイー(ゲームネタバレの話題と言えどちゃんとセリフはあったもんねー)」
レジロック「ロロックw(ところでこの書き手の予測変換で他3人は残っていたのに俺の名前だけ消えていたんだけどどう思うw)」
ヒードラン「オラは覚えとる限りだとセレBどんのセリフが長すぎってツッコミ入れた辺りから発言しとらん気がするべ」
メロエッタ「以外に私も最近喋ってないわねー」
ラティアス「私やレシゼクキューちゃんはお薬散布のお手伝いでちょっとお出掛けしたけど」
ゼクロム「相棒とクリスマスしたいZーット!!!一緒にパリピな時間過ごしたいZーット! ! !」
レシラム「おいゼクロム気持ちはわかるが耳元で叫ぶな」
アネデパミ「嘆クナ友ヨ私ガイルダロ」ポンポン
キュレム「君が提供してくれた嘆きの種が話の流れは変えてくれたようだけどね」
ディアンシー「ああ老メタモン…どうか無事に帰ってきて…」(>人<) ルカリオ「左胸を狙ってください!」
イベルタル「ああ、ねっぷう!」
キョダイメルメタル「グギィィィィィ…」
ガラルマタドガス「(くそっ!…)」サッ
ゼラオラ「マタドガスに攻撃が当たり始めてるッス!」
ルカリオ「ダメージを受けたマタドガスがどこに移動するか完全に把握しました。この調子なら何とかなりそうです」
ガラルマタドガス「(これ以上お遊びに付き合ってられるか!洗脳が効いているうちに逃げ切らなくては…)」
キョダイメルメタル「ガァッ!」ビュオッ
イベルタル「まずい!あいつが全速力を出したら追いつけねえかもしれねえ」
キョダイメルメタル「ガァァァァァ!」カチーン
イベルタル「!?」
バリコオル(老メタモン)「れいとうびーむ……Zzz」
ゼルネアス「老メタモンさん!寝ながら変身して攻撃を…」
ミュウツー「バリコオルの危機を遅れながらも感じ取ったのか…?」 ミュウツー「…ここはどこだ…、私は誰だ…誰がEDカットしろと言った…、私は、テレ東を逆襲する!!」
ゼルネアス「今はそれどころじゃ無いから落ち着きなさい」
ゼラオラ「何でいきなりキレてるんスか?」
イベルタル「そりゃ逆襲の評価の70%はEDだからなwww カットされりゃなあwwww」 イベルタル「しっかしなんか…ミュウevoテンポ悪くねえか?」
ミュウツー「元々75分だったのを100分近くまで延ばしてるからな…それならアイツー関連も入れて欲しかった」
ゼラオラ「あとなんか登場人物がスタンドバイミードラえもんっぽかったッスよね」
ミュウツー「私自身3Dアニメがそんな好きではないがあれはちょっとな……ポケモンには文句無いのだが」 ミュウツー「逃がすか!」
キョダイメルメタル「ガァァァァ!」ギュオッ
ガラルマタドガス「(腕で締め上げろ!)」
キョダイメルメタル「ギガアァァァッ!」
ミュウツー「ッ!…だいもんじ!」
キョダイメルメタル「ガアアアァァァァァァ!!」ボォォォ
ガラルマタドガス「(うぐっ…!!)」
ゼラオラ「確実に効いてるッス!これなら…」
イベルタル「駄目だ、焼き切るには威力が足りない」
ルカリオ「いえ!メルメタルの全身が熱されてマタドガスの逃げ場がもうないはずです」
ガラルマタドガス「うおおっ!!」ズボッ
キョダイメルメタル「グワァァァァ!」
ガラルマタドガス「まずい!メルメタルの体から出てしまった……」
キョダイメルメタル「グググ…ギャアアアアアァァァァァ!!!」
ガラルマタドガス「これは…洗脳が完全に解けたのか!?」
キョダイメルメタル「グギャアァァァァァ!!」
ズドォォォォォン!!
ガラルマタドガス「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!」
ミュウツー「これは…キョダイユウゲキか…何とか避けられたが…」
ゼラオラ「あれ?マタドガスの野郎はどこッスか!?」
イベルタル「今のメルメタルの攻撃が直撃した!どこかに吹き飛ばされただろうが暫くは動けないだろう」
ゼルネアス「いえ、何か嫌な予感が…後は任せました!」ダッ
イベルタル「おい!どこ行く気だ?」 ゼラオラ「ぽよ〰?ゼルネアスったらもしかしてまた」
ルカリオ「あいつ性懲りもなくバリさん達を狙うかも!老メタモンもまだ目を覚ましてはいないし」
ボルケニオン「あの野郎メタ爺さんの寝起きの悪さ知らねえんだよな…」
ミュウツー「時間がない、追うぞ」 キョダイメルメタル「グオォォォォォ!!」
ルカリオ「悪いですがそんな暇はありません!メルメタルがワイルドエリアから出ようとしています!」
ボルケニオン「薬はどうなってんだ?」
ミュウツー「洗脳は解けたがまだ効果がないようだな……ゴホッ!」
ゼラオラ「どうしたんスか先輩…ゲホッ!」
イベルタル「おい…これってキョダイ肺炎の症状じゃねえか?」
ミュウツー「キョダイマックスしない我々が罹るわけがない…いや、ウイルスの変異か!どっちにしろこれ以上はまずい」
イベルタル「ただでさえギリギリなのにこの体調じゃどうしようもねえ…どうすりゃいいんだ」
ルカリオ「まだチャンスはあります。我々がダイマックスできればメルメタルに対抗できるはず」
ミュウツー「ゴホッ…ダイマックスなんて自在にできるもんじゃないだろ」
ルカリオ「ここがどこだか見覚えはありませんか?」
イベルタル「ここ?確か地盤が崩落した場所だよな…確かそこにボルケニオンが落ちたんだった」
ゼラオラ「それで落ちた先でダイマックスしたんッスよね…って事は!」
ミュウツー「まずい!メルメタルに近付きすぎた!攻撃が来るぞ!」
キョダイメルメタル「グラァァァァァァ!!」バキィィィッ!!
イベルタル「ぐあっ…やべえ!ここから離れろ!」
ルカリオ「離れないでください!地面が崩れた!これなら…」
ピカァァァァァァァ!! パルキア「全員揃って無いがクリスマスやるぞおおおお」
デオキシスA「やるのかよwww」
ディアルガ「やらなきゃまたこいつ鬱になるしな…、で、今年は何をやるんだ」
老グラードン「今年は子供達中心でやるようじゃよ」
ハドウ「で、今年は全然出番が無かった僕らも来たよwww」
ビクティ2「こ、今年こそビクティニちゃんとクリスマスデートを…」
フィオネ「ずっと自粛で退屈だったフィ」
マナフィ「本当だよねー」
ケルディオ「空間の外は相変わらずウイルスが酷いみたいだけどね…」 ミュウ「ウィルス変異とか年末年始緊急宣言とか言っている中今日試写会があったようね」
デオキシスA「うはwこれなww」
ポケモン映画ココの「悪役」が○○すぎると話題に
某監督「ポケモン史上最大の◯◯」【試写会】
ポリゴンZ「ミュウツーサンノオヘヤニアッタ タブンカラカラタチヘノプレゼント…
25ニチマデモドラナケレバドウシマショ」
ミュウ「代わりに届けてあげたいけれどあの子他の人にはナイショのつもりでしょうから当日まで様子みておくわ」
エンテイ「さあ子供たちよ!!パパと一緒に楽しいクリスマスをやりたい子こーのゆーびとーまれ♪」
セレビィA「…オコヤにHENTAI注意ってLINE送っておかなくちゃ」
セレビィB「あ、結局呼び名それで行くんですね」 イベルタル「地面から赤い光が噴き出してきた!?」ググググ
ゼラオラ「それにボク達の体が大きくなってるッスよ!」ググググ
ルカリオ「メルメタルが地面を破壊した衝撃でここまでガラル粒子が吹き出してきたんです」ググググ
ミュウツー「そうか、ここならダイマックスできる!」ググググ
キョダイメルメタル「グギィィィィィィィ!!!」ドシーン
ダイルカリオ「ダイナックル!!」
ダイミュウツー「ダイバーン!!」
キョダイメルメタル「グアアアァァァァ!!!」
ダイゼラオラ「押してる!いけるッスよ!」
ダイイベルタル「あいつもウイルスで力が上がってる!油断するんじゃねえぞ」
ファイヤー「なんとかメルメタルのいる所まで来たけど…動きが激しすぎて力寄れねえ!ここじゃスプレーは届かねえしなぁ」 エンテイ「なんか不安になってきたんだが…」
スイクン「何が?」
エンテイ「ピンク色のセレビィちゃんが映画の予告に全く出てこないんだ」
セレビィB「一応ですが一瞬出てますよ」
エンテイ「それは分かっているのだが…もしチョイ役だったらどうなるんだ?
主役級の活躍がなければ空間入りしないなんて事も…」 デオキシスA「何か試写会情報によるとドクズの悪役が出てくるらしいwww」
シェイミ「セレビィが出てくる映画ってドクズの悪役がよく出てくるでしゅねww」
セレビィA「ビシャス以下が居るっての…」
セレビィB「僕の首を絞めたコーダイよりドクズなの…」
マギアナ「ジャービスよりドクズっているんですかねー」
アルセウス「ギシン…!うおおおお!!許さんぞおお!!」
妹アルセウス「はいはい、水飲んで落ち着いて!」
ラティアス「お兄ちゃんを殺したリオンが一番のドクズじゃないの?」
ラティオス「あのー、生きてますけど」 マーシャドー「ドクズですみません_ノ乙(、ン、)_」
ホウオウ「しっかりするよいマーシャドー!お前は責務を果たしただけだよい」
ゾロア「マーシャドーはサトシをコロコロしちゃったことを悔やむようになったんだナ。それが悲しい事なんだってわかってくれたのなら
マーシャドーはドクズじゃないんだゾ!!」
ポリゴンZ「ソウデスヨマーシャドーサン!アナタハシメイニシジョウヲハサマナイヒトナダケダシ
オシオキダッテ ココデシッカリウケタノデスカラ」
ラティアス「そりゃまあサトシはポケモンのためならそれこそ命張ってでも無茶する人だけどもね…」
ケルディオ「ねえ知ってる?悪い子には黒いサンタが豚の臓物とかを部屋に撒いていくんだって…」ガクブル >>933
ゼクロム「こらぁぁ子馬!!今その話をするんじゃないZーット!」
マナフィ「ちょっと絞めとくかフィー」
老カイオーガ「マナフィちゃん!悲しい事言わないでちょうだいな…」ウルウル
老グラードン「泣くでない婆さん(ナデナデ)…しかしそう言えばうちの息子はしっかりやっとるのかのう…ホレ婆さん、いつぞやの建設部門のラグラージの件じゃが」
老カイオーガ「(キリッ)そうでしたわね。彼は自分の行いのために体を壊したポケモン達への償いを続けていましたが、最後の1匹が無事に退院しましたのでね。
現場復帰をしてもらったのですよ。復帰初仕事としてガラルに出張しているはずですが…( ゚д゚)ハッ!」
老グラードン「息子の依頼で呼ばれたはずじゃからそうそう危険はないと思うがの」 キョダイメルメタル「ギャアァァァァ!!」ドゴゴゴゴ
ダイイベルタル「ぐっ!俺達4匹でもギリギリか…」
ダイゼラオラ「隙がないッスね…こっちも決定的なダメージを与えられないッス」
ファイヤー「おーい!お前らー!」
ダイルカリオ「あれ?ファイヤーさん、その手に持ってるのは…」
ファイヤー「スプレー式の薬だよ、今ならこの薬でも十分効果があるはずだろ?」
ダイミュウツー「確かにな。それにマタドガスを体の外に追い出した以上、もう体内でウイルスを強化する奴はいない」
ファイヤー「けどスプレーが届く範囲に近付いたら容器ごと叩き潰されちまうだろうし…行き詰まってたんだ」
ダイルカリオ「分かりました、私達でどうにか隙を作ります」
キョダイメルメタル「ウガァァァァァァァ!!」
ダイミュウツー「ダイナックル!」
ダイイベルタル「ダイアーク!今だファイヤー!」
ファイヤー「よし!」バッ
キョダイメルメタル「ギガアァァァァァァァ!!」ブンッ
ファイヤー「うおっ!?…なんとか直撃は免れたけど薬が遠くに飛ばされた…」 キョダイメルメタル「グオオオオォォォ!!」ドゴォッ!!
ダイゼラオラ「うわぁぁぁ!」
ダイルカリオ「ダイウォール!まだ攻撃が来ます!何とか立て直してください…うぐっ!」
キョダイメルメタル「ウガァァァァァァ!!」バリバリバリ
ダイイベルタル「暴走してダイサンダーを乱射してるぜ!」
ダイミュウツー「怯んで攻撃を止めるな!ダイバーン!」
ファイヤー「薬の方向にダイサンダーが!…やべぇ、間に合わない!!」
ボルケニオン「オーバーヒート!!」ズドドドド
ファイヤー「!」 ジラーチ「ジングルベルジングルベール鈴が鳴るー♪」
マナフィ「きょうはーたのしいー」
シェイミ「クルシミマスでしゅwwww」
ゾロア「こら!シェイミ!ふざけるなんだゾ!」
メロエッタ「歌なら私が歌うのに」
ビクティニ「マカロンケーキ焼いたわよー」
ビクティ2「び、ビクティニちゃんの手作りケーキ…(ドピュー」
ハドウ「おいwwお前変な想像したのか?wwww」
エンテイ「ここは我がかっこいい所を決めてちっちゃいズの支持率をあげようか」
ビリジオン「エンテイ様!ガキの相手よりも私と大人のクリスマスを楽しみましょうよ」
テラキオン「(いや、大人のクリスマスは小生とだな…ハァ…)」
ディアルガ「いつもよりも控えめでも何だかんだ言ってもにぎやかなクリスマスになりそうだな」
パルキア「そこでだ…、ディアルガ、俺と熱い性夜を(ry」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwww」
ギラティナ「全く…クリスマスだろうが変わらん奴だ(ムシャムシャ」
ヒードラン「ギラティナどんだっていつもと一緒だべ…、あ…オラがみんなの為に焼いたローストチキンが…」
デオキシスB「本当に皆さん変わりませんね…(サワサワ」
レックウザ「オマエモナーwwww」
ゾロアーク「そういえばお宅の大きなお子さん、まだ帰ってきませんのね」
ミュウ「一体いつまでガラルにいるのかしらねー」 デリバード「主さんちょっとよろしいですか」
キュレム「ああご苦労様デリバード、どうしたの?」
デリバード「ミュウツーさんからリモートと言うか思いっきりテレパシーで脳内に語りかけられたのですが代理でカラカラちゃん達宛のプレゼント届けるようにと頼まれまして」
ミュウ「あらやだツーちゃん手回しのいい事」
キュレム「この包みかな…うん、手紙もちゃんとついてるね
じゃあハイよろしく頼むよ」
デリバード「では主さん行って参ります!」シューン!
キュレム「夜道の配達寒いからみんな気を付けてね!」
セレビィB「何だかんだ言ってミュウツーさんもオトナになって新無印アニメみたいに面倒見良くなってきたんですかねー」
ゾロアーク「大きなお子さん発
言撤回しますわね、ミュウさん」 ??????「今宵は聖夜というものであるな
おお、デリバードサンタが飛んでおる…オヌシのところの人の子にも来てくれたのではないか?ザルード」
ザルード「豊穣の王よ、俺は息子を置いて行かなきゃならねぇ所があるんだが
どうすりゃいいんだ…」
??????「ムム…オヌシの息子ももう独り立ちの時を迎えておるのかもしれぬな。
明日は決断の日かも知れぬが
オヌシ達親子…よく話し合って決めるのであるぞ」
ザルード「…ああ。」グズッ
??????「(黙って背中を撫でる)」
ピンクセレビィ「もう夜が明けるね…私は…どうしようかな」
(自分年明けまで映画見れませんのでココとザルードを引き離しても大丈夫なのか判断つきません。明日空間入りさせて大丈夫なんでしょうか) (空間)
セレビィA「あっオコヤからLINE帰ってきた」
エンテイ「!!!!!!」
セレビィA「(ネタバレ解禁するけれど出番1分もなかったんですけどー!
ぴえん。シルバーちゃんとお茶してくるわー(^-^)/)
…だって。激おこなようだから来てくれないかなぁ〜」チラッ
ルギア「何だ何だー?そう言えばシルバーのやつ最近友達が出来たとかって
よく表に出掛けられるようになったってママンからLINE来てたんだよな」
エンテイ「セレビィちゃん…ピンクのオコヤちゃんて結局…」
セレビィB「ああ、彼女だったんですねー、こないだ出たウバメの姪っ子ちゃんですよ」
セレビィA「他の色違いはアラサーの彼だったりお婆ちゃんだったり叔父さんだから僕よりも若手のセレビィだねー(棒読み)」 >>940
アルセウス「:透視中:(…息子旅立ちエンドか)」
パルキア「どうしたオカマボーッとして?タヒんだか?」
アルセウス「さばき」 ファイヤー「ボルケニオン!お前、もう戦えるのか?」
ボルケニオン「んな事気にしてる暇ねえぞ!お前もやれ!」
ファイヤー「わぁってるよ!…かえんほうしゃ!!」ボォォォォォ
キョダイメルメタル「グゥゥゥゥゥゥ…」
ドドドドドドド
キョダイメルメタル「ガァァァァァァッ!!」グラッ
ダイイベルタル「体勢を崩した!今だ!」
ダイルカリオ「ダイナックル!」
ダイミュウツー「ダイサイコ!」
ダイゼラオラ「ダイサンダー!」
ダイイベルタル「ダイバーン!」
メルメタル「グアァァァァァァァ…」ズシーン
ルカリオ「ようやく倒せた…今のうちに薬を…くっ」ズズズズ
ミュウツー「俺達ももう限界か…ゴホッ!」ズズズズ メルメタル「グッ、グォォォォォ!!」グググ
ゼラオラ「またキョダイマックスしだしてる!?何で!?」
イベルタル「ウイルスが強くなって元に戻るのも早くなりやがったんだ!」
ファイヤー「早く吹き飛ばされた薬を探さねえと…」
バリコオル「サイコキネシス!」バシュッ
ファイヤー「これは…スプレー薬の瓶!あんたが見つけてくれたのか!」
バリコオル「今のうちに早く!最後にヒーローになってください!」
ファイヤー「よっしゃ、これで終わりだ!」プシューーーー!!
メルメタル「グッ、グゥゥ………Zzz……」シュン
イベルタル「洗脳が解けたからか暴走も止まった。これで全部終わったな」
ゼラオラ「他に感染者もいないみたいッスしね」
ミュウツー「いや、マタドガスを見失ってしまった。ウイルスの大元は断てていない」
ルカリオ「そうでしたね…ゼルネアスさんが追っていましたがどうなったんでしょう」 〜〜〜〜〜〜〜
ガラルマタドガス「なんとか逃げ切ったが…メルメタルの声が聞こえなくなった……どうやら負けたようだな」
ガラルマタドガス「まぁいい…強化したウイルスは我が体内にある、それに奴らと交戦したのも偶然…こちらの居場所が分かるわけでもない」
ガラルマタドガス「離れた地方でウイルスの戦力化の実験をひっそり続ければ済む話だ。散々邪魔されたが…最後に勝つのは私だ」
?????「無駄ァァァ!!」バシュッ
ガラルマタドガス「なっ!?なんだ…お前は!」ヒュッ
ゼルネアス「やはり碌でもない事を企んでいるようですね…でももう終わりです」
ガラルマタドガス「貴様…私に追いつくとは…」
ゼルネアス「一瞬見失いそうになりましたよ。メルメタルに吹き飛ばされる直前でみがわりを張ったお陰で逃げ出せたんですね」
ガラルマタドガス「チッ…」
ゼルネアス「でも貴方にはもうみがわりを張る体力は残ってない。それにアイテムの類も尽きたようですね」
ガラルマタドガス「………」
ゼルネアス「まぁ、大人しく捕まってくれれば何もしないと約束しましょう」スタスタ エンテイ「_ノ乙(、ン、)_シクシクシクシク…」
ビリジオン「ああエンテイ様おいたわしや」
ちびエンテイ「ぱぱー!?ぱぱしっかりしてー!!」
ビクティニ「なぁにあれー」
シェイミ「ピンクのセレビィが来ないもんだからすっかり萎れたHENTAIの図でしゅよ」
ルギア「あっ妹からメリクリメール来てら…あいつらポケモンカフェ行ったんだな」
セレビィA「僕のスマホにも来てるよ〜」
セレビィB「あの子気まぐれですからねぇ気が向けば空間に遊びに来るかもしれませんけど空間外メンバーになっちゃいますかね」
アルセウス「(丸一日待ってはみたが…やはり彼奴も息子が去った森からは離れがたいのか…)」
ジガルデ1「余達もカロスでユリーカを待ちたかったが旅の終わりを待ってくれておった皆に感謝の意を示したかったからの」
ジガルデ2「ザルードももう少し待っててやろうぞ」 レックウザ「クリスマスもあっという間に終わっちまった件」
ビクティ2「結局今年もビクティニちゃんに声をかけられずじまいだった…orz」
ハドウ「そんなんじゃ一生進展しないわなw」
マナフィ「フィ?結局オコヤのピンクセレビィちゃんは来ないんだ」
パルキア「ゲストじゃ入れる訳にはいかねえなあ」
エンテイ「_ノ乙(、ン、)_」
デオキシスA「ザルードもまだ来ないんだがwwww」
老グラードン「いろいろ事情があるんじゃよ」 >>944
ガラルマタドガス「誰か来る気配がする…よし!」シュバッ!
ゼルネアス「ムッ!そこの人危ない、逃げなさい!!」
ガラルマタドガス「遅い!こいつに強化したウィルスを植え付け…"てょわわぁ〜ん"」
ザルード「はぁ!?何だこのマタドガス気持ち悪い顔して浮いてんじゃねぇよ!つるのムチ!!」
ビシーッ!!!
(ガラルマタドガスは穏やかな顔をして浮いている…)
ゼルネアス「あなたは…空間入り予定のザルードさん…ですか?」
ザルード「おう。息子の独り立ちを見届けたんで仲間入りさせてもらおうと向かってる所だったんだがアンタも空間の群れのもんか?」
ゼルネアス「群れ…やれやれです。確かにそうかもしれませんけど取り込み中でね、助かりましたよ
しかし吐き気を催す邪悪とは…動かなければ何もしないと言っているのに無駄な抵抗をするものです…人質をとろうとするものです!!お前は空間の新人歓迎の心を裏切ったッッッ!!」
ザルード「おぉ?何かすげぇ事でも始まんのかぁ?」ワクワク ガラルマタドガス「チッ!」バッ
ゼルネアス「しまった!逃げられた!」
ガラルマタドガス「付き合ってられん……」 ガラルマタドガス「馬鹿が!」バシュッ
ゼルネアス「うっ!?…があっ!!」
ガラルマタドガス「ノコノコ近付いて来るとはな!あのバリヤードに喰らわせた濃縮毒を忘れたようだな?」
ゼルネアス「ぐっ…ぐぁぁぁ…」
ガラルマタドガス「鋼タイプに変身したメタモンの爺ならともかく…お前になら効果は十分だ」
ゼルネアス「」
ガラルマタドガス「とどめを刺す必要も無さそうだな。せいぜい苦しむといい」
ゼルネアス「ふぅ……ハァ…ハァ…」スクッ
ガラルマタドガス「立ち上がった!?馬鹿な!」
ゼルネアス「貴方がバリヤードさんに毒を打ち込んだ後……治療した後にバリヤードさんから血清を取り出したんですよ」
ガラルマタドガス「血清…」
ゼルネアス「その血清を予め私自身に投与しておいたお陰で何とか無事に済みました…」
ガラルマタドガス「クッ…だが動きが鈍くなった!今なら逃げられるはず…」
シュルシュルシュル…
ガラルマタドガス「ぐわっ!?樹が体から生えてきた…全身を覆われて動けん…何だこれは」
ゼルネアス「メルメタルに投与した嘆きの種の一部を貴方に埋め込み、生命エネルギーを送り込み成長させたのがそれですよ」
ガラルマタドガス「いつそんな事を……まさかあの時!?」
--------------------
?????「無駄ァァァ!!」バシュッ
ガラルマタドガス「なっ!?なんだ…お前は!」ヒュッ ガラルマタドガス「あの時は大人しくしていれば何もしないと言ったはずじゃ…」
ゼルネアス「自分を知りなさい。そんなオイシイ話があると思いますか?お前の様なポケモンに…」
ゼルネアス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!!WRYYYYYYYY!!!」
ガラルマタドガス「ヤッダァァァァァバァァァァ━━━━!!!!!」 ザルード「おぉ〜青シカ中々かっけえ!!」パチパチパチ
ゼルネアス「フェアリーオーバードライブ…完了。
やれやれです。あと私の名はゼルネアスと言います
以後お見知りおきを」
ザルード「おっと失礼!改めて言うが俺はザルード。よろしくなゼルネアス!!」サッ
ゼラオラ「ぁ〜ゼルネアス達いたぁ〜」ヘロヘロ
ルカリオ「マタドガスの波導がかなり弱まってたのでゼルネアスを追ったらこんな所に…」
ボルケニオン「そちらさんも終わったようだな」
イベルタル「油断禁物だぞ」
ミュウツー「で、そのマタドガスはどうした?」キョロキョロ
ファイヤー「…ん?うっわ何だこのキショイ材木の塊は!!」
ガラルマタドガス「ぐ…ぅ…」ザワザワザワ
ゼルネアス「嘆きの種から発生した樹木が永久に奴の身体を拘束します。
じき考えるのもやめる事でしょう」
ミュウツー「…やはりミカルゲの言う通り奴に"救い"は必要なかったと言う訳か」 (空間)
エンテイ「せめてオコヤロリセレビィちゃんと
私もLINEを繋げたいんだが」キリッ
ちびエンテイ「ぱぱすまほもってる?だいじょうぶ?」
エンテイ「大丈夫だともちびちゃん!パパは全てのロリショタとお話するために最新式のスマホはもちろんパソコンやタブレットまでお手のものだからね!」
ビリジオン「流石エンテイ様抜かりないですわ♪
セレビィA「僕からオコヤのアカウントなんて教えられないに決まってるじゃん!てか夏にウバメ共々追いかけ回しておいてよく言えるよね」
メロエッタ「私の時も他の人には散々怖がらすなって注意しておいて
本当のよく言えると思うわ」
ビクティニ「同意ね。ウバメさんもご立腹じゃないかしら」
セレビィB「まあオコヤ本人が遊びに来たらワンチャンあるかもしれませんけどね」 ボォォォォ
ミュウツー「何だ!?」
ゼルネアス「少し目を離した隙に…樹木が燃えている!」
ガラルマタドガス「永久なんて本当に信じてたのならお前はとんだ大馬鹿だな」
ゼルネアス「何…」
ガラルマタドガス「こうしてる間に私の体力は回復した。炎技で樹木を焼き切れば脱出できる」
ゼルネアス「こんな短時間でそう回復するわけがありません。そんな大技を使えるわけが…」
ガラルマタドガス「忘れたか?私の体は気体化できる。少しでも隙間が空いてればそこから脱出できる」ボワァァァ
ファイヤー「マタドガスが逃げちまうぞ!早く追え!」
ルカリオ「くっ…しかし私達の体力も限界です…」
ガラルマタドガス「ハハハハハハ!!間抜けなお陰で助かったぞ!」
色カイオーガ「れいとうビーム!」
ガラルマタドガス「うおっ…体が…凍りついて…」カチーン
ゼルネアス「色カイオーガさん!来てたんですか」
色カイオーガ「凍らせて固体にすれば体を気体化して逃げることもできないはず…これでお終いです」 ??????「…フッ」
ゼルネアス「!」
ザルード「何者だ!?こいつ!」
イベルタル「あのお方とやらか…何をしに来た!?」
??????「このマタドガスの回収だ。まだこいつには研究を続けて貰わねばならんのでな」
ルカリオ「切り捨てた貴方がそれを言うとは…」
??????「追放は撤回だ。こいつは研究を成功させていたのでな」
ミュウツー「その研究はマタドガス自身が秘匿していたがな。お前の組織を乗っ取る為だそうだ」
??????「知っている…そのぐらいの野心が無くては務まらんだろうよ」 イベルタル「クソッ逃がすか!」
ゼルネアス「ムーンフォース!」
??????「ゼルネアス…相変わらず未熟だな…」シュッ
ゼルネアス「相変わらず…?貴方とは>>543が初対面だったはずですが…」
ゼラオラ「んな事より!これ以上ウイルス騒ぎを起こされる訳にいかないッスよ!」
??????「安心しろ、ウイルスを各地でばら撒くような非効率的な研究などさせん。組織で閉じ込めておくさ……ウイルス騒ぎは終わりだ」ヒュン
イベルタル「マタドガス共々消えやがった…」
ゼルネアス「…………」 色セレビィ「あっいたいたー!おーい、とうちゃ〜ん!!」
ザルード「ってコラ!!お前までとうちゃんて呼ぶんじゃねえよ!!」
色セレビィ「だーってずっとココのとうちゃんだったじゃん?ねえねえ空間に遊びに行くの?私も行きたーい!」
ザルード「しょうがねえなあお前はよ…好きにしな。
さて、皆さん改めまして!ザルードと申すもんです、以後お見知りおきを」ペコリ
色セレビィ「私セレビィ。色セレビィでもオコヤでもいいよお。よろしくね」
一同「ハァ…(疲労困憊)」
バリコオル「皆さん…せっかくですのでラーメンお作りしましょうか」
老メタモン「パチッ。( ゚д゚)ハッ!」
ザルード「(コソッ)ところであのガス野郎浮かしてた妙な力はお前かよ?」
色セレビィ「しらなーい」 ボルケニオン「うめぇ!これならマギアナにも食わせてぇぜ!!」
バリコオル「ハイ"うめぇ"いただきましたー♪」
ルカリオ「バリさんたらトッピング某一楽のに合わせたでしょw」
イベルタル「このおやっさん普通のラーメンも作れるんじゃねえか…」
ゼルネアス「ツルツル…」
ゼラオラ「あなたどうやって食べてるんです?」
ミュウツー「私は最初に出てきたチョコラーメンでもいけたのだがな…!?」
バリコオル「ああそんな事言ってましたね〜って事でそのナルトホワイトチョコになってますんでスープに溶かして食べて下さいね」
ミュウツー「う ま い ぞ━━━!!!」
バリコオル「わぁ懐かしい味王様」
ザルード「ココの奴町でアイスクリーム食ったって言ってたよなぁ…
これから沢山色んなうめぇモン食えるといいよな…」ホトホト
色セレビィ「とうちゃんたらまた泣いてるー」 カビゴン「うめぇ!おやっさんこれも"うめぇ!"よー」
バリコオル「ありがとうございま〜す♪」
イトマル兄弟&ニャスパー兄妹&ダストダス
「おいしー♪」
老メタモン「うんうんこのあじじゃこのあじじゃ」ツルツル
色カイオーガ「空間で心配して待っている両親にも食べさせてあげたいな…」
老メタモン「おや?あなたもやっとおやにきをつかえるようになりましたかな?」
色カイオーガ「からかわないで下さいよ…今回の件で私は今まで色々な人に寄りかかっていた事に気付いたのですから…」
バリコオル「あ☆ミ空間の皆さんの分はファイヤーさんとあともう一人是非手を貸したいって御方が出前に行ってくれていますよ♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ファイヤー「最後まで鳥使いの荒い奴らだよなー!!」
メルメタル「焼き鳥の旦那!腐らない腐らないww
ホラ冷めないうちに急ぎますよー」キ━━━━━ン!
ファイヤー「こいつ正気に戻ったらこう言うキャラだったのかよ━━━━━━!!!!!」 (空間)
キョダイマッスルイーブイ「グギャアアアァァァァ!!」
ニンフィア「ほらイーブイ!イーブイ×パルキアの薄い本描いたの!これあげるから落ち着いて!」
キョダイマッスルイーブイ「グギ…?……ガアァァァァァァァ!!!」
ホウオウ「お前…火に油を注ぐような事してんじゃねえよい!」
ニンフィア「違うわよ!ちゃんとイーブイで攻めでパルキアが受けよ」
ホウオウ「違ってるのはお前の思考回路だよい!」
パルキア「東京+944だってよw」
アルセウス「未だに千人超えないとはな、もう終息か」 イベルタル「そういやあのマタドガス…何の研究してたんだっけ?」
ゼルネアス「キョダイ肺炎ウイルスを使って通常個体をキョダイマックス個体に変える研究…でしたね」
イベルタル「それ意味あったのか?ダイスープ使えば出来るだろ…まぁウイルスの変異とか色々あったが」
ゼルネアス「ダイスープが出た鎧の孤島は6月17日からですからね。当時はキョダイマックス個体に変える方法が無かったんです」 >>960
ミュウツー「そう言えばこの事件1月の末からずっと続いてたんだな…」
ゼラオラ「ほぼほぼ1年間ボクら戦いっぱなしでーす♪
お疲れちゃーん」ヘナヘナ
ザルード「そりゃあ大変だったなぁ」
老メタモン「ひめもまちくたびれることですし
くうかんにもどってゆっくりおしょうがつをすごしましょう」
色カイオーガ「では私はここで失礼します。バリコオルさんの
お店を再建する為に建設部門の者と落ち合う事になってますので。
空間の皆さん、此度は大変お世話になりました。」ペコリ
ボルケニオン「ボンボンが過ごしたこの1年…貴重な体験になったようじゃねぇか」
バリコオル「じゃあルカさん、新しいお店が出来たら是非またご来店下さいね」
ルカリオ「もちろんですよバリさん、色々ありがとうそして」
バリコオル「おっとっとwその先は言いっこナシですよルカさん!」ピシッ
ルカリオ「あいたぁ!バリさんたら鋭利な鈍器はやめてくださいよぉー」
バリコオル「いやーすみません(_ _(--;(_ _(--;」 パルキア「もう大晦日かよ!何も用意してねえぞ!」
ディアルガ「お前が怠けてただけで粛々と準備したぞ」
妹アルセウス「空間のトップが遊び惚ければ示しがつきませんよね!」
レジギガス「レジー!(結局俺ら出番無し組がやったんだぜ)」
ギラティナ「年越しそばさえあれば別にいいべ(ジュルルル」
フーパ「ドーナt(ry」
ヒードラン「クリスマスの時もそうだけど、ぜーんぶギラティナどんばかり食うから後の人が困るんだべ」
カクセイ「最近やっと激辛以外の食事も作れるようになりましたわ」
ミュウ「あんたはそれなりに成長してるけど、うちのバカはいつまでほっつき出てるのやら」
ルギア「年明けたらママンと親父とシルバーで旅行に行くんだ…」
レックウザ「あれ?旅行自粛してくださいって都知事が(ry」
デオキシスA「そういや今日は1337人だとよwwww完全にオワタwwwwww」
ジラーチ「もう〜終わりだね〜♪」
デオキシスA「とっとと富士山も爆発して地震も起きて地球終われwwwwwww」
ハドウ「それいいねえwwwwww」
ホウオウ「何かあそこだけやけになってるんだよい」
デオキシスB「Aは有馬も年末ジャンボも外しましたからねえ…」
ビクティ2「それハドウもだwwww」
ゾロアーク「数年前の景気の良さも豪運もすっかり無くなったわねえ…」
セレビィA「あっちでキョダイマッスル化したイーブイがまだ暴れてるんだけど」
アルセウス「知るか、おい糞ホモ、お前が相手しろ」
パルキア「何でwwwww」
マギアナ「ボル様、まだ帰ってきませんねー、せっかくのお正月なのに」
ゲノセクト「最近、無理ニデモ喋ッタ方ガイイト気ヅイタゼ」
コバルオン「気づくの遅かったな」
ゼクロム「まあこんな酷い年はさっさと終わって来年はいい年にしたいんだz−−ット!」
レシラム「お前にしてはいい総括をしたな」
ツボツボ「それでは2020年も終わるんだぜ」
ポリゴンZ「デハミナサン、ヨイオトシヲ」 老メタモン「おっと、いいわすれてたことがありました」
色カイオーガ「言い忘れてた事?何ですか?」
老メタモン「あなたのらーめんやはぎょうせきがふるってません。おそらくおやからもみせをたたむよういわれるでしょう」
色カイオーガ「海王牙を…ですか」
老メタモン「ええ、ですがあなたはこころかららーめんやをやりたかったのでしょう?ならばそれをつらぬきとおすべきです」
色カイオーガ「…ええ、分かっています」
老メタモン「あなたのりょうしんはだいじなことをおしえわすれたのでしょう」
色カイオーガ「大事な事?」
老メタモン「『じぶんにほこりをもつ』ことです。それができなければたにんのこともおろそかになります」
色カイオーガ「他人を思いやる気持ちなら…親に散々教えられてきましたが」
老メタモン「おしえられてもてるものではありません。だからじぶんにほこりをもてといったのです」 ゼルネアス「そういえば私達の当初の目的を忘れてましたね」
イベルタル「色カイオーガのラーメンチェーンを手伝う、か」
ルカリオ「それで思ったんですが…バリさんに弟子入りしたらどうですか?」
色カイオーガ「え?私は職人じゃなくて経営者なんですが…それにバリコオルさんも迷惑でしょう」
ルカリオ「それでもまだ学べる事は沢山あると思います。
ボルケニオン「お前の店は客足が伸びないしな、バリコオルからラーメンの事を教わった方がいいだろ」
老メタモン「そのひつようはないとおもいますぞ。…おっ、きましたな」
キングラー「海王牙のラーメンお届けにあがりましたー!」
イベルタル「えっ!?何だ急に…」
老メタモン「わしがたのんだのですじゃ。さきほどのまねぼうのらーめんとたべくらべてくだされ」
ルカリオ「食べ比べるって言っても」ツルツル…
ボルケニオン「ズズズ…おぉっ、美味え!あの時より美味くなってるじゃねえか」
イベルタル「普通のラーメンならバリコオルの親父超えてるかもな」
色カイオーガ「えっ!?味は変わってないはずですけど」
ゼルネアス「あの暗い雰囲気の店の中で食べたから正確な味が分からなかった…という事でしょうね」
ミュウツー「味覚は脳に大きく影響を受ける。まずいという先入観を持ってしまったらどんな物も旨くなくなるはずだ」 妹アルセウス「新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
アルセウス「おう、今年は奇麗な挨拶で始まったな、いつものあけおめwwwってあんなの認めるか」
シェイミ「あけおめwwwwwでしゅwwww」
ケルディオ「あけおめ駄目なの?」
パルキア「ジジイだから若者文化が理解できないw」
アルセウス「ホーミングさばきのつぶて!」
パルキア「新年早々ぱるぱるぅwwwwww」
ミュウ「結局戻ってこなかったわねバカ息子!」
スイクン「三鳥も2年連続で正月居ないし…」
解放フーパ「腹減ったぞー!」
ギラティナ「おせち食わせろー!お雑煮食わせろー」
ゾロアーク「まだ夜も明けて無いぞ豚共!」
ゾロア「マァ、言葉遣いが凄いんだゾ…」
レシラム「さて、今年も初詣に行くか」
キュレム「きちんとやらないといい加減にやると去年みたいな厄年になるからね」
ゼクロム「眠いz−−ット…」
ラティオス「今年こそラティアスにいじめてもらえますように…」
ラティアス「あらお兄ちゃん、そんなにいじめて欲しいの?w でも体罰はNGなのよねー」
ビリジオン「今年こそエンテイ様と…」
エンテイ「オコヤセレビィちゃーん…(シクシク」
ディアルガ「にしても誰も新入りがまだ来てないのを気にして無くて草」 老メタモン「このらーめんはいろかいおーがさんじしんがけんきゅうをかさねてれしぴをかんせいさせたのでしょう?」
色カイオーガ「何故それを…」
バリコオル「建設業者と一緒に海王牙の店員さんも来てその時聞いたんだよねメタ爺」
色カイオーガ「バリコオルさん…」
イベルタル「おっとすまん、うちのルカリオが勝手な事を言った」
バリコオル「いえいえ!私的には全然OKですよ」
色カイオーガ「すみません、その件は…遠慮します。私にもやりたい事ができました」
ルカリオ「やりたい事?」
色カイオーガ「バリコオルさんの店を再建したら、その後は…海王牙をこの店のライバルになるまで育てたいんです」
イベルタル「チェーン店と個人経営のライバルって…」
老メタモン「あなたはういるすのじけんのときに、じぶんのやるべきことをちゃんとできました。あなたならできますじゃ」
色カイオーガ「…メタモンさん、バリコオルさん、本当にありがとうございました」 ラティアス「よーし!新年だからバリコオルさんのラーメン屋を盛り上げるわよ!お兄ちゃんっ!」
ラティオス「ふぇっ!?」
ラティアス&ラティオス(メイド)「いらっしゃいませご主人様!」
客「うぉぉええどええど!」
ラティオス「うぅ…恥ずかしい…」
ラティアス(やっぱりお兄ちゃんのメイドはかわいいわねぇ…)
シェイミ&スイクン「萌え~(鼻血)」 >>965
ボリゴンZ「スイクンサンタラ フリーザーサンハワタシトイッショニ
トシコシショウギ ウッテイルノデスケレド…」
フリーザー「まあ薬配布から帰ってきて以来ろくな発言していませんでしたからねぇ」
サンダー「ずっといねえのは焼き鳥だけなのに目立たなすぎて3羽ひとまとめにされててワラタwwワラタ。」
スイクン「あら まぁ!!ごめんなさい!」ポッ
コバルオン「誰にでも間違いはありますぞ、スイクンさん(よっしゃぁぁ鳥ども(*^ー゚)b グッジョブ!!新年早々スイクンさんの初日の出ならぬ初照れ顔が拝めたぞぉぉぉw)」
ケルディオ「師匠お顔が崩れております」
若カイオーガ「今年は王子が初めて三龍とおみくじ引きにお参りに行ってるが
大丈夫だろうか大丈夫だろうか」ソワソワ
ダークライ「落ち着け…マナフィはもう赤ん坊ではないのだぞ」ソワソワ
ディアンシー「ウフフ…出掛けた時の老メタモンみたいですわ
マナフィが大人になったってきっと変わらないんでしょうね」 (ガラル地方)
マナフィ「きれいな朝日だフィー♪」
レシラム「喜んでもらえて何よりだ。マナフィにとって生まれて初めての初日の出になるからな」
ゼクロム「去年約束したもんなー♪でキューちゃんここどこなんだZーット?」
キュレム「ここはハニカームの海だよ。ガラル地方ならタウンマップで天気調べられて便利だよね」
マナフィ「冬でも海は大歓迎だフィ♪」 (いつもの神社)
マナフィ「…ゴクリ」
ゼクロム「そんな緊張しなくてもいいZーットw」
レシラム「ビクティニにも話聞いてるだろうからまあ無理もないか」
キュレム「生まれての初めてのおみくじで大凶を出しちゃったビクティニと
大吉が出たゼルネアスとが同じ神社で引いたってところが運命だもんね」 >>970
マナフィ「ビクティニとおそろだフィー!!」
ゼクロム「Zッット!?大凶でショックじゃないのかZーット?」
レシラム「愛だな…どこぞのコピペではないがこの人となら不幸になっても構わないと言う気持ちの表れなのか」
キュレム「でもマナフィ、一応おまじないとしてそこの木の枝に結んでおこうね」
マナフィ「フーイ♪…ビクティニの体調が早く良くなりますように…」
ゼクロム「ハハハマナフィwお祈りするのはそこじゃないZーット」 >>971
ゼクロム「ルガルガン?」
ゼラオラ「おーいっ!相棒━━━━━━!!!!」
ゼクロム「狼じゃなくて虎帰ってきたZーット!!相棒ー!」
アゲポヨウエーイ!!!
レシラム「神社で騒ぐな!!」
キュレム「まあまあレシラム…あれ?他のメンバーは一緒じゃないの?」
ゼラオラ「老メタモンがまだ色カイオーガさんとお話があったんで帰宅できる者は先に解散したんです」 >>972
レシラム「今までにないパターンだな…」
ゼラオラ「ふぅんお初ですねー」
レシラム「何だ?今日は突っ掛かって来ないんだな」
ゼラオラ「うーん…森の事は未だに許せないけど
あなた達炎ポケモンのせいじゃないって事はやっと心の整理がついたんですよ。
今まで申し訳ありませんでした。」ペッコシ
ゼクロム「相棒…」
キュレム「心機一転したところで…ゼラオラもおみくじ引いてみる?」 >>973
ゼラオラ&ゼクロム
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♪」
レシラム「そこ顔と動きがうるさい」
キュレム「まあまあレシラム照れないで」
マナフィ「最後はキューちゃんだフィ♪」 アルセウス「新年早々次スレが近いな、1年半かかったもんな」
パルキア「みwなwぎwっwてwきwたwwwwww」
ディアルガ「鬱気味だったのに急に元気になりやがった」 ファイヤー「おーいパルキア空間の入口あけてくれー」
パルキア「お?行ったり来たりしていた焼き鳥が帰ってきやがったか…ホラよ」
ギラティナ「ピクッ!この香しいラーメンの臭いは♪」
ファイヤー「戦いが終息したんでな、ボロボロの皆が体力回復してる間に同じモンを親父さんから空間にも差し入れ…」
ギラティナ「ムシャムシャバクバクフガーゴガツガツw」
ミュウ「ちょっと!例によってみんなの分まで食べないでちょうだい!」
ゾロアーク「本当絞めるかこのムカデ」
ゾロア「マァ!」 シュパッ
パルキア「よぉ久しぶりだな」
ゼクロム「急に何だzーット!?」
パルキア「用があるのはそっちだ、ゼラオラちゃん」
ゼラオラ「あへ?ボクですか?」
パルキア「この前のお返しだ…たっぷり可愛がってやるぜwwwwwwww」
ゼラオラ「懲りないんスねぇ、言っとくけど今も充電したばっかですよ」
パルキア「うへへwwww準備はいいな?(ズポッ」
ゼラオラ「……?あれ?」
パルキア「俺の自慢のソーセージに二度も同じ手が通用すると思ったか?」
ゼラオラ「ぎゃああああああぁぁぁ!!!」
パルキア「オラッ!出すぞ!まずは1発目!!」 >>977
妹アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwww」
サッ
レシラム「危ない!さばきが当たるぞこっち来いゼラオラ」
ゼラオラ「!…兄貴」
レシラム「キュレム以外の奴が兄貴はやめろ!」
キュレム「まあまあレシラム」
妹アルセウス「新年早々神聖な神社で何やっとるか」
パルキア「うーん…シビレビレ」 ゼルネアス「おや創造神」
妹アルセウス「あら皆さん、長い間の闘いお疲れ様でした。
ここにはあなただけですか?」
イベルタル「俺もいるぜ」
ゼルネアス「ルカリオはご友人の店で正月迎えておりまして
新入り二人はミュウツーとボルケニオンが連れて空間に戻っているはずですが」
パルキア「お前らぁぁ(号泣)俺と一緒に新年迎えるのがそんなに嫌かよぉぉぉ」
ゼルネアス「私はッッ去年と同じくおみくじを引くためここにいますが
構いませんねっっ(ピッ)」
イベルタル「一度大吉出してハマりやがったなw」 (空間)
ミュウツー「母さんただいま」
ミュウ「ああハイツーちゃんお帰……!!」
ボルケニオン「おうマギアナ帰ったぞ」
マギアナ「お帰りなさいボル様〜〜怪我してない?」スリスリ
ザルード「…? ? ?(俺今どっから入ってきた?)」
アルセウス「来たかザルード。歓迎するぞ」
色セレビィ「♪わーいハテノちゃんクラウンちゃん久しぶりー」
セレビィA「久しぶりに本名呼ばれたなー♪」
セレビィB「僕らセレビィ族は自分の住む森の名がそのまま呼名になるんですよ」
ゾロア「そうなのカー」
パルキア「ぱるぱるぅww俺差し置いてオカマが新人歓迎してるぅぅ
結局ゲストも入って来ちゃってるぅぅぅ」
妹アルセウス「貴様が暇に任せて不埒な真似しにほっつき歩いているからだろ」 ミュウ「バカ馬鹿BAKAばかバカツーちゃんのおバカぁぁぁぁ(ポカポカ)
ママがどんだけ心配したと思ってんのよぉぉぉ…」
ミュウツー「フン すまんな 」
デオキシスA「何かこのミュウツーがそっくり返ってるポーズからして「ぽかぽかしてるだけ」って歌のmadみたいな件について」
フーパ「フーパこんなミュウ初めて見た…いつもならツーにお仕置きするとき技で吹っ飛ばしたりしてるのになー」
ゾロアーク「本当にミュウさん行事の度に息子の心配してたんですよ」
ザルード「そうかアンタらも親子なんだな…子供ってもんはいつかは親元から離れていっちまうもんなんだよなぁ…」ウルウル
セレビィB「ところで次スレどうしましょ?新入りのキャラ掴めてないけどこの進み具合だと今テンプレ決めておかなくちゃ次の新入りとブッチするかもしれないし」 レックウザ「今日映画見てきたが…、あの悪役ガチクズでドン引き」
セレビィA「あれならビシャスの方がまだマシ…」
ジラーチ「ポケモンでサツジンやらかしたのって初?」
ダークライ「あんまり言うとネタバレになるぞ」
デオキシスA「鬼滅とコロナのせいで日曜なのに客少なくて草」
ホウオウ「こればっかはどうしようも無いよい」
ミュウツー「貴様ら、私の留守中何事も無かったか?そういえばルギアは?」
ビクティニ「家族と旅行に行くって言ってました」
ミュウツー「じゃあそこのガキは?何か眠ったままだが」
イーブイ「zzzzz」
ゾロアーク「キョダイマッスル化が収まったと思ったらまた眠ったままなのよ」
ニンフィア「いったいこいつどうしちゃったのよ」 ルカリオ「ただいま帰りました」
ゾロアーク「あらルカリオ、お帰り」
マギアナ「そうだボル様、バレンタインのチョコです。どうぞ」
ボルケニオン「ん?おう、ありがとよ…にしても何で今なんだ?」
ミュウ「色々あったからね…せめてバレンタインだけは仕切り直す事に決めてたのよね」
ゾロアーク「ルカリオ、私からもあげるわ、激甘チョコよ」
ルカリオ「一足遅いバレンタインという訳ですか…こういうのもいいですね」 タブンネ「ファイヤーさーーーんwwwwwwwチョコ受け取ってーーー!!!」
ファイヤー「は!?こいつ…」
カロスファイヤー「空間のファイヤー!今度こそ逃がさんぞ」
ファイヤー「カロスファイヤーまで…お前らバレンタインからずっと追いかけっこしてたのか?」
タブンネ「え?はい、このバカを撒けないままここに来てしまいましたが…」
ファイヤー「だとしたら手作りチョコなんてとっくに腐ってるだろ…」
タブンネ「あっ、大丈夫です!予め防腐剤を入れまくりましたから!」
ファイヤー「(うわぁ……絶対食えないやつだ)」
カロスファイヤー「お前の事なんてどうでもいい。ファイヤー、先にお前を始末してやる…」
タブンネ「きぃぃぃぃぃぃ!!邪魔するんじゃないわよ!」
ファイヤー「疲れてるのに…勘弁してくれよ……」
娘ファイヤー「ファイヤーさん!こっちに隠れて!」
ファイヤー「お前も来てたのか…けど助かった」
娘ファイヤー「はい、去年のチョコです。私のは作りたてですのでご安心を」
ファイヤー「え?お前からはもう貰ったはずだけど…」
娘ファイヤー「ずっと忙しかったって聞きましたし…渡したチョコ食べる暇なかったでしょう?」
ファイヤー「そうだった、お前から貰ったチョコ…懐で溶けてた」
サンダー「モテモテじゃねえかwwwwwよかったなwwww」
ファイヤー「うるせえwww…つうかお前今年は邪魔してこねえのな」
サンダー「いやぁ、お前も相当苦労したみたいだし…流石に可哀想だろw」 デオキシスA「560kb越した…だと
まあ>>1000行けるか微妙だが次スレ立てれる奴テンプレ頼む
ザルード…群れから離れ人間の子を息子として育て上げて来た個体。感情豊かで人懐こい。ピンクのマントが特徴。
色セレビィ…オコヤの森を飛び回る気紛れな幼女。ザルードの事をとうちゃんと呼ぶ。」 ゼラオラ「うぅ…ゴホッ!ゴホッ!」
ゼクロム「どうした相棒…ゲホッ!」
キュレム「ゲホッ、やっぱりコロナ禍で参拝はまずかったんじゃ…」
ーーーーーーーーーーー
パルキア「ゲホッ!…体が重いぜ」
ミュウツー「お前…ゼラオラと濃厚接触したんじゃないのか?ゴホッ!」
パルキア「え?確かに濃厚な接触♂はしたけど…何で分かったんだ?」
ミュウツー「暴走キョダイポケモンとの戦いでな、私とゼラオラは変異したキョダイ肺炎に罹ってしまった」
ケルディオ「キョダイマックスしないのに?」
ミュウツー「変異してただの肺炎になったのか……いずれにせよ近付くと危ないんだ…ゲホッ!」
ミュウ「ゴホッ、ゴホッ…だからツーちゃんに近付いた私まで…」 セレビィB「話の続きは気になるとこですがkb数がどれだけもつか不安なので
立てれる人次スレお願いします…え 僕?」
デオキシスA「ホントこのガラホ厨はw」 デオキシスB「最近出番が少ないから立てましたよ…、ほめてくださいよ…(サワサワ」
レックウザ「あwwwwww、サンキューなwwwwwwww、あ、誤解すんなよwwwww」
劇場版主役ポケモンが収容されている空間27
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/poke/1610102425/ デオキシスA「そういや空間もまた変なのが流行り始めてきたなwwww 東京は連日の2000人越えだし緊急事態宣言出るしもうオワタwww」
ホウオウ「あの辺、焼き払った方がいいよい?」
ディアルガ「いや、止めとけ…」
サンダー「そりゃパルキアとミュウツーじゃなあ…」
〜〜〜〜〜
(カロス地方)
ルギア「せっかくの旅行なのにどこも閑古鳥だったなあ」
シルバー「しょうがないじゃない、まだウイルスが蔓延してるんだから」
ダークルギア「お前は絶対に感染せんよ、○○は風邪をひかねえからなw」
ルギア「オヤジだって感染しねえだろwwww」
母ルギア「…はぁ…」
シルバー「?お母さん?顔色悪いけど大丈夫?」 >>990
ゼラオラ「乙ありwゲホッゲホッ!!」
イッシュ三龍「_ノ乙(、ン、)_」
パルキア「おいおい参拝組全滅かよwブエッホッ!!」
マナフィ「んもぅ〜感染者&濃厚接触者はみんなボクが作ったバルーンの中で隔離されてるフィ。」
ディアンシー「あら…メタモンはまだ戻りませんの?」 レジギガス「レジギガー(長編終わるまでは特に意識してなかったけれど一気にkb数が増えたよな)」
ヒードラン「今までは512バイトだったべや?」
ゲノセクト「800〜900番台デ終ワッテタ時はモットkb数少ナカッタゾ」
ポリゴンZ「ツウチトカ オシラセホシイデスヨネ」 セレビィB「あ…新スレ落ちてる」
レックウザ「www」 >>994
色セレビィ「えっ書けたよ?さっきとうちゃんがクラウンちゃんが予備で使ってるブラウザから覗いてきてくれたもん」
セレビィB「そうなの?それに平行してメインブラウザがメンテに入っているんですよね…」
セレビィA「だからB…いい加減スマホに買い替えようよ」 レジアイス「アイー…?(もしかして>>1000取り…できる?」 セレビィA「そうそうオコヤHENTAIには気を付けるんだよ」
色セレビィ「?」 色セレビィ「ウバメの森で追いかけっこした時のあわあわしたウバメちゃん面白かったなー」 色セレビィ「ばしゃときれぼし!」
ゼルネアス「チートバグ好きなんですか?」
>>1000ゲット このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
おみくじ集計(特殊)
【男の娘】 1
【腐女子】 0
【髪】 0
【神】 0
【姫君】 0
【女神】 0
【尊師】 0
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