142号室 なりポケ達の部屋
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ここは、いろんな所で語りあっているポケモン達が、いつもの場所を離れて交流する所だよ。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎っ!。
【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
□まとめサイト(過去ログ保管庫)
http://www.naripoke.net/index.html
□避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/
名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。
□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/
□前の場所
141号室 なりポケ達の部屋
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/poke/1454335454/ りうぅぅぅうぅう……。
(仰向けになってぐいーーっと伸びをしている) バルムンク、発射!
(発射のセリフに合わせてハクリューの鼻先をぷにっとしてみた) べふっ!?
(びっくりして名無しさんの顔に水弾を発射してしまう)
わわっ、ごめんなさい、大丈夫ですか? うおっぷっ?!
(モロに水を浴びてしまい、びしょ濡れになってしまった!)
いきなりこんな事をした俺も俺だが、こんな事になるとはおもわなんだ… ちょっとぼーっとしちゃってまして……。
うぅ……、ごめんなさい……。
(自分の頬で名無しさんの顔をぐしぐしと拭いながら) しかし鼻先をぷにっとされて水が出るとは…
炎や電撃じゃなかったのはせめてもの救いか…
…気持ちは嬉しいが、これではあんまり拭けてないな…ぷにぷにが気持ちいいけど。
(結局タオルで顔を拭いたが、服も濡れてしまったので着替える事にした) まあ確かに……、他の物を出してしまわなくてまだよかったんでしょうか。
本当にごめんなさい……、私って吸水性ないですね……。
名無しさん、着替えお持ちだったんですね、準備がよくて助かりました……。 しんのゆうしゃみたくならなくて良かったぜ…火傷とかマジで洒落にならん…
むしろぷにぷにじゃ耐水性高そうだ、ましてやスポンジでもあるまいし…
何があるかわからんからな…こういうのも用意しとくに越した事はないな…
(とりあえず着替えを終えて)
さて…じゃあここからはどうするかな…セクハラでもすべきだろうか 炎は普段も出さないですね……、延焼とかも怖いですし。
ええ、それにすぐ乾くので自分が濡れる分には全然平気だったんですが……。
備えがあって本当によかったです……。
うぅ……、私の体でお詫びになるのなら……。 ふぅん、炎は使わないのか… 確かに燃えたら困るけど…
水場に住んでそうだしなぁ…そりゃ水には強いよね…
だとしたら…スリットでも見せて貰おうかなぁ… そうですね、湖……いや大きさ的にはまだ池かな……が近くにあって……。
あっ、あの、あんまり場所的にNGなことまではしないでくださいね?!
(ごろっと仰向けになりながら) 池かぁ…縄張り争いとかになったりしないんだろうか…
場所さえ合ってれば他にもしてよかったのか? …確かに興味はあるけどさ…
(仰向けになったのを良いことにお腹を触ってみる) まあ近くとは言っても真横ってほどでもないですし、そこまで凶暴なポケモンさんもいない所なので……。
ん、んー……、そういう場所にいくかどうかは気分によりますし……。
今は……、どうでしょう、でも名無しさんのためなら……うーん。
(じっとして大人しくお腹を撫でられながら) 比較的平和な場所なのか、しかしとんでもないのが居着いたらどうするんだろうか?
気分が乗ったらそういう場所にも行くんだろうか…ますます興味が出てきた。
(撫でる動きからお腹を揉む動きに変わる) そうですね……、今なら頑張って追い出そうとするかもしれないですね。
私も元々はよそ者だったけど、すっかり住み慣れてしまったので……。
う、うーん……、正直、自分の中でもちょっと心の整理が……。
あ、あふ……。
(くてっと力が抜けてぷよぷよになったお腹を揉みしだかれている) 戦うハクリューさんか…正直想像出来ないや…優しいし。
よそ者ねぇ、まぁ受け入れられてるなら平和って事かな。
そうだな…何か美味しい物でも用意すればちょっとは気は変わるかな?
(ポケモン用のデザートであるポフレを取り出してみる) わ、私だってやるときはやりますよ、……そんなに強くないですけど。
うーん……、受け入れられたというよりは敵視されなくなったって感じかもです……。
あっあう……、そんな食べ物で釣ろうだなんてことされたって……。
ま、まあおいしそうですけど……。
(興味ないような顔をしようとしながら、目が釘付けになっている) 強くはないかぁ…うーん、ダダ余りしている経験アメとか与えたらどうなるか。
敵視されなくなった…意外とドライな関係なのか?
欲しかったら遠慮せずに食べてもいいんだぞ?
虹色ポケマメをクリームに仕込んでるからポケモンだったらみんな欲しがる味になってるから、美味しいだろう。 アメですか……あんまり食べ過ぎるとお腹が大きくなっちゃうそう……。
ドライというか、私がちょっと身を引いてるせいですかね……。
まわりのポケモンさんと比べるとだいぶ大きいので、威圧しちゃったりしてないか不安になったりで……。
うっ、うぅー……。
で、でもこんな時間からだと部屋移動したりしてもあんまりいろいろできないですし、見返りが充分でないのでは……。 確かに色々な意味でお腹は大きくなるかもな…
うーん、普通に声とか掛けてみてもいいんじゃないか? 自分からそういう印象を崩すのも大切な気はするけど…
うむむ、確かにそうかもしれないが、せっかく作ったからには食べて貰いたい方が大きいかな。
そういう事するならまたこんどでもいい訳だし。 今の状態でも充分に生きていけているので、まあそこまで引っかき回す必要もないかなって……。
交流ならこっちでやってる分でもそんなに不満はないですし。
うう……、どちらにせよもう食べるには遅い時間……、というか既にかなり眠いんですよね……。
なのでまたいつかということになってしまいますけど、ご了承いただければと……。
(仰向けでお腹を触られたまま、すぐにも寝入りそうな様子で) ふむう、そうか…まぁその辺りはハクリューさんの事情だもんなぁ…俺が口出しする問題じゃないんだろうな…
そうか、もうこんな時間か…
…その、あんな事やこんな事することも考えて貰えるといいなぁ…
ポフレはとりあえずおいとくから、起きた時にでも、食べるといいかもね…
(とりあえず引きずる形でベッドの上に運ぶ)
じゃあ、おやすみ… ……、まあ、その、確約はできないですけど、いずれはですかね……。
ポフレ、結局いただいちゃってもいいんですね、おいしくいただきます……。
名無しさん、ごめんなさい、いろいろとありがとうございます。
(ベッドへと持ち上げられたときに、首を動かしてちょん、と口づけをして)
はい、お休みなさい……。 すまん、保管所の方からなら入れたね…
そっちは盲点だった… 外部からのアクセスでは避難所に書き込めないとな…なんてこったい… ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/10106/1408287286/ り゙ゅーぅ……。
(うつ伏せに寝転がって、耳をばっさばっさと扇いでいる) スプラシューターで撃ったらどうなるだろう…
(要するにただの水鉄砲である) りゅーぅ……?
(寝入りかけていた様子からのそっと起き上がると、少し寝ぼけた様子で名無しさんをじっと見ている) とりあえずスプラシューターで撃ってみよう。
(水が放たれ、ハクリューに当たる) み゙っ!?
(見事に顔面でみずでっぽうを受け止めて)
(ハクリューは たおれた!) りゅう……。
(顔をぐしぐしとお腹で拭って、二度寝を始めた) り゙ゅーゔ……。
(仰向けに真っ白なお腹を見せながら、ぐでーっとしている) こんばんは……と思ったらもう横寝入りしているです…。
ホントはとぐろに包まれたいですが、遅いですし、自分もすぐ横になりましょうか。
おやすみなさい〜…。 う……こんばんは……。
(ちょこっと首を動かし、名無しさんの方を見て)
あら、名無しさんもすぐ眠ってしまわれるのですか……。
まあ体力的にあんまり夜更かしもいけませんか……、お休みなさい。
(ヒトより少し体温の低い体を申し訳程度に寄せると、目を閉じた) …どうもー、こんばんはー?
(おずおず、部屋に入ってくる青いポケモン)
(慣れない雰囲気なのかきょろきょろ周囲を見回して、鼻をぴすぴす空気をうかがってる) おや、初めて見る子かな?
こんな所に来る子とは珍しい あ、どーも
ここに来るのは初めてかな、誰かと話すのは慣れてるんだけど
こんごともよろしくね
(姿勢を正して、お辞儀してみせる)
何か用事があったとか、そういうわけでもないんだけど
ただ、なんとなく…ね
誰かとおしゃべりしたい気分だったから来てみたとか、そんなところかなー ドーモ、シャワーズ=サン ナナシです(こちらもお辞儀してみる)
とまぁ変な挨拶は置いといて、よろしく。
自分はたまにここに来たりするが、まぁ不定期だ… みんなが毎日見に来るわけじゃないだろうし、不定期でもいいんじゃないかな
じゃあ、今日は運よく出会えたってことだね
せっかくの機会だから…とか言って、アタシ本当に何も用意してこなかったから
どうしよっか、あははっ
(悪びれるのと、冗談めかすのが入り混じったような笑顔を見せ)
お近づきのしるしに…どっかで拾ったバネみたいな部品とか
やっぱりどっかで拾ったなんかのチケットの半券とか
しょーもないものは持ってるけど、これもらってもどうしようもないよねー 本当にたまたまだな、誰かと出会えると嬉しくなるが…会えないことも少なくない…
せっかくの機会なら…そうだな、ぷにぷにさせて欲しいな。 シャワーズ柔らかそうだし。
なんか色々集めて来てるんだな…危ない物とか拾っちゃダメだぞ? 会えないとは言っても、見に来てたりはするんじゃないかな
だけど、そういう人たちって実際にいるかどうかはわからないから…ね
誰にも会えなくても、とりあえず中に入って足跡残していくのがいいと思うんだよ
繰り返せば、ほかの誰かも来てくれるかもしれないし
ん、触りたい?いいよー、おなかの感触にメロメロになるがいいっ
(ころんと仰向けに寝転がってみる)
危ないものかー、さすがにバクハツしそうなものは拾わないけど
変なボタンなら拾ったことがあって…押してみたら、飛んだ。物理的に
あれは明らかに何かからだっしゅつするボタンだったね、1回押したら壊れたけど 正直こういう場所だと、主役はポケモンだということを考えると、誰もいないのに名無しがでしゃばって良いものかと悩んでしまうな。
お、触ってもいいのか? それじゃあ遠慮無く…
(その手触りはとてもぷにぷにしており、それでいてひんやりしている為、暑さを感じる夏間にはとても気持ちがいい)
…やわらかーい!
そ…それは文字通りだっしゅつボタンでは…対戦界隈では時折使われるみたいだが… 誰もいないときって、本当に誰もいなく見えるよね。わかる
ポケモンが主役なのも、まーわかる
だけど、様子見する人ばかりになると…まさに、って感じになるから
良きさじ加減で何か残していくのはいいと思うよ
あとはポケモンが来たら相手してあげることかなっ
うひひ、そのぷにぷにに心奪われたものは数知れず…あー、その辺…いいねぇ…
(触られるのはまんざらでないらしく、力の抜けた満足げな表情をしてる)
それだっ、間違いない。トレーナーが使うやつ
…で、なんでそんなものが地面に落っこちてるかなー、わけがわからないよ
名無しさんも道端に落ちてるボタンには気を付けてね
…ん、結構遅くなっちゃったね
あまり付き合ってもらうのもなんだし、今日は帰るよ
また機会があったらよろしくね、それじゃっ
(立ち上がって、笑顔で前足を振りながら部屋から去っていく) んー……、だいぶ遅くなってしまいました……。
でも最近あんまり顔を見せていませんでしたし、ちょっと待ってみましょうかね。
ふぅ、もう夏も終わりという感じですね……。
(ぺたーっとうつ伏せになりながら) (唐突にサイレンを鳴らして 加湿器を使って霧を起こしてみる) りゅぅっ!?
(突然の大音量にびくりと跳ね上がって)
りぅ……。
(部屋の隅で縮こまって、尻尾をくわえながら震えている) めっちゃ怖がってるな…
(サイレンと除湿器を止めると、そっと頭を撫でてみる)
大丈夫? 名無しさん……!
(人影を確認すると、ぱっと飛び寄って)
さっき……急に……!
(安心した様子でぎゅうぎゅうと体をすり寄せている) うおっ!? めっちゃすりすりしてくるな…
なんだ? そんなに怖い事でもあったのか?
(優しく頭を撫で続ける) りゅう……。
(ぎゅっと尻尾を巻き付けながら、頭をすり寄せ)
急に……大きな音と変な煙が出てきて……。
名無しさんの方は……、何ともありませんでしたか……? んー…こっちは特に何もなかったな…
大きな音と、煙…それはもしかしたらサイレントヒルに呼ばれているのかもな…
(よくわからない事を言い出す) 無事だったんですね……、それならちょっとは安心です……。
(頭ぐりぐりは続けつつ、胴体までしっかりと巻き付いて)
こういうのはフィクションの中だけにして欲しかったですよ……。
まだ何か起こったりしませんよね……? まぁ、平和な日常の中でそんなのが聞こえてたまるかって話だ…
…なんかますます巻かれてる気がする
流石にもうなんにも起こらんだろう…大丈夫か? 一人でトイレとか行けるか? 多分……、たぶん平気ですけど、寝るまでこうさせてもらっていいですか?
(今度はほっぺたを名無しさんの手のひらにすり寄せながら)
名無しさんは眠気とか、どんな感じでしょう……? そうか、なら大丈夫か…
(手にすりついてくるので下顎の辺りをもみもみしてみた)
正直眠い気持ちもあるが、深夜テンションでセクハラしたいってのもあるかも… んぅ……。
(少し強めに、ぎゅっと巻きしめて)
名無しさんは、深夜なのに元気なんですね……。
私はそろそろ寝ちゃいそうだな……という感じなので……。 元気…なのかな…良くわからん…ただ寝つきが悪いだけとも言える…
じゃあ、もう寝ちゃうか? 眠いならそれでもいいや。
(なんとかベッドの上まで移動する) (名無しさんに巻き付いたまま、そのままベッドまで運ばれ)
何というか、まあ、ごめんなさいね……。
ふぁ……、お休みなさい。
(最後に一回、すべっとした頬っぺたをすり寄せると、目を閉じた) こんばん……ゎわっ!??
(急に横から泡を吹きかけられて)
えあ、ぅ……、どうしましょう、これ……。
(慌てて尻尾で吹き出し口を押さえたが、動けなくておろおろしている) うーん……。
(尻尾で押さえた体勢のまま、器用にうたた寝を始めた) よっ・・・・と
(音もなく、でもわざとらしく声を出しながら天井裏から降りてくる)
うーん、久々にきてみたけど変わってなくて安心するねー
ちょいちょい誰か来てる形跡はあるのかなー、案外キレイに片付いてるしお掃除しようかとおもったけど必要なさそうねー
ま、とりあえずお昼寝しよーっと
(奥の棚から毛布を引っ張り出してくると器用にくるまって寝そべってみた) ん、んー……、ぐふっ……。
(そろー、っと天井から降りてこようとするが、どすんと落っこちて)
むぅ……。
あら、なんだか久しぶりに姿を見る方がいらっしゃいますね。
……。
(何となく、近づいて匂いを嗅いでみている) ・・すー、すー・・・んが?
(すっかり熟睡してたらしい)
ふぁ〜ぁ・・ちょっと押さえ昼寝するつもりがもう夜中に・・
思った以上に体力消耗してたのかな〜
・・おはよー。
・・・オフロはそこそこ入ってたつもりだけど、僕ってば匂う?
(まだ眠そうにしながら、毛布に顔を擦り付けて)
・・・それともこの毛布の匂いかなー ふぇう!? ……お、おはようございます。
(こっそり嗅いでいたつもりが目を覚まされてしまってびっくりしながら)
ああいえ、特に何か臭ったりってほどではないですね。
嗅いだらいい匂いするものなのかな、と思っただけです……。
というか、お風呂とか入ったりされてるんですね。 ・・そんなに、驚かれると。こっちも驚いちゃう(なんて、真顔で言って見てる)
うーん、お花の香りはするかも〜?
とはいえこの季節はそんなに香る季節でもないと思うけど〜
一応、元文明人としてそれくらいはね〜、いくらダンジョン暮らしが長くてもね〜
水浴びでもいいんだけど、あったかお風呂の魅力には勝てないのです。
良い具合の温泉も知ってるからのんびりもできるしね〜 あ、はい、何というか……ごめんなさい。
(しゅん、と耳羽を垂らして)
季節柄でも匂いが変わってくるんですか、本当に植物と変わらないんですね。
ふむぅ……、うちの近くには温泉もないのでちょっと羨ましいです。
水の中にいる分にはまあ良くても、上がった時の風の冷たさが堪える季節も近いですし。
毎年のことではありますけど、備えていても冬は辛いものです……。 まああんまり気にしてないけどねー
可愛い女の子に香り嗅ぎに来られるなら光栄なことだろうしねぇ〜
実際半分植物だしね〜
一応多少欠けたり破れたりしても治ったりとかはするけどさ〜
火山の多い国だからね〜、テキトーに掘ったら温泉でるってことも多かったりするのよね〜とくにシンオウだと尚更ね〜
うーん、外が寒いのは嫌だよねぇ、僕らはとくに寒さに弱いし。炎タイプ囲って温めて欲しくなる季節が近づいてきてるよ・・・湯たんぽ代わりの炎タイプメンバーでも雇おうかしら
いっそ冬はここで過ごしたら?暖房止まらない程度には維持はできてるだろうし、ここならお風呂もシャワーもストーブもあるよ〜? ご迷惑でなかったのであれば、まあ良かったです。
可愛い女の子……と言われると少し大げさな感じで恥ずかしいですが……。
(目元を尻尾の先でちょっと隠しながら)
欠けたりとかも大丈夫とは、割と強いんですね……。
本当に適当に掘っただけで出るというなら、ちょっと試してみたいですね。
まあ私はあんまり穴掘りは得意ではないので思うだけですけど……。
もしもの時のために炎タイプの知り合いを作っておくのは割とありかもしれませんね。
近くで炎タイプが多そうなところを探しておきましょうか……。
ああ、ここで暮らすっていうのも確かにすごく魅力的ではあります……。
風雨も確実にしのげますし、時々来る名無しさんに餌付けしてもらったりして……。 えー?可愛いでしょー大げさなもんかなぁ?
ここからビームやら葉っぱやら種やら色々飛ばしたりするからねーすぐダメになっちゃう軟弱花だと困っちゃうかなー
ちょっとひっくり返ったりして潰れたりとかも平気だしねー♪
・・・僕も穴掘りは得意じゃないなー
蔓でスコップ持ってザクザクといく感じになっちゃうなー
探険業やってると知り合いは増えるけど、そこまでしてくれる仲になれるかと言うとねー?
ポケの蓄えはあるし、それ使うか木の実とかで雇うか・・・うーん。
食べ物くらいなら僕も持ってくるしねー♪
・・・越冬の食べ物・・・シュトーレン作ってみようかなぁ?・・・うーん、あれめんどくさいんだよなぁ。まず材料からして・・・
あとはー・・・果物でも干そうかなぁ? う、うぅ……、そうやって気負いもなく言われるとは……。
ビーム……、そういえばそこからビームも撃てるんでしたね……。
私も水とか炎とかなら出せますけど、ビームってかっこいい男の子って感じですね。
流石に日常的に湯たんぽ代わりとはいかなくても、命の危機って時に頼れる先がいると違うかなと……。
そういえば、こっちに来るとして、いま自前で蓄えている分の食糧をどうするかという問題はありましたね……。
食べつつ蓄えつつなので、全部お腹に入れてしまえばいい気がしますけど。
しゅとーれん……、初めて聞く食べ物です……。
フシギソウさん博識というか、料理とかできる方なんですね……、凄いです。 うーん・・・そんなもんかなー?あ、もちろん僕の方が可愛いけどねー♪いぇい♪ とか言っておけばそれっぽい?
最近はソーラービームでの狙撃も良いかなー?って思ってる所でねー。凄腕スナイパーみたいなの、カッコいいかなーと思って練習してるのさー
まだ射程と精度の両立が難しいんだけどねー
うーん、冬の寒さは時には命に関わるからなぁ・・・シンオウの民としては痛いほど痛感するよ。
探検隊用のトレジャーバッグでも貸そうかー?ある程度は持ち運びしやすくなると思うよー
たしかー・・・ヨソの国の・・・なんかすっごい甘くてくどいパン(その知識は結構ざっくりしているようだ)
蔓とかで出来る範疇だけどねー、切ったりとかは得意だし
キョーミあることは出来る範囲でやっておかないと、忘れちゃいそうでねー。キョーミ無くすとどんどん忘れちゃうからねー・・・ムカシの名前とかトモダチとか・・・忘れちゃダメだと思うんだけど、覚えてないんだよなぁ〜
(やれやれ、と大げさにため息をつきながらリンゴを取り出して・・・)
ていっ(ナニかをしたらしく、綺麗に真っ二つになった) 確かにフシギソウさんも可愛いと言えば可愛いかも……。
それでいいような気がしてきました。
遠距離攻撃できるのは素直に羨ましいですね。
私の住んでいるところだとシンオウほどには冷え込まないので楽観していたんですけどね……。
やっぱり何かあってからだと手遅れになりそうですしちゃんと考えておきますか……。
ここで暮らすというのは、それを想像して楽しんでいるだけなので、何かお借りしたりとかまでは大丈夫ですけどね。
甘い……、ですか。どのくらいくどいのかとかは気になるところですね……。
やっぱり蔓が使えるのって相当に便利そうですね。
自分の場合あっても料理ができるほど器用に使える自信がないですが。
その辺りも興味の強さによるものなんでしょうか……?
……って何やったんですか今の!?
(目をしぱしぱと瞬きしながら) こんなシゴトやってるとね、見た目で油断させるってのも役立つことあるからねー
葉っぱ飛ばしたりビーム飛ばしたり、本来は遠距離のほうが得意なんだよねー
ダンジョン潜ってるとそうも言ってられないから近接の方が慣れちゃったけどさ
あとはー、ほんとーに湯たんぽ的なのでも持ち歩くとか。最近は電気で何度でも暖まるカイロとかもあるからねー。
女の子は体冷やしちゃ駄目っていうし、今度身繕ってこよっかー?
干した果物とたっぷりのバターを練り込んだパンを焼いてー焼いた後に溶かしたバターにどぼーんってしてー・・最後に砂糖で表面を固めるんだったかなー・・・言ってるだけで胸やけしてきたよ
・・・ま、ぼくは九割型キョーミとか好奇心で動いてるからねー。目的のモノのためにはそりゃあ色々手段尽くすのさ、ふふん。
葉っぱで一閃、居合芸みたいなー?
ここまで細かいのは手元でしかできないんだけどねー
これをバターとかお砂糖で焼くだけでも立派な料理だよー。寝る前に作るのはやめとくけどさ
(と言って割ったリンゴを半分ハクリューに差し出して)
ダンジョンに長く潜ってると同じ木の実とかでも軽く炙ったり程度で良いから味や風味に変化つけていかないと飽きちゃうからねー 割と実益も持った可愛さでしたか……、強い……!
言われてみると見通しが悪ければ遠距離攻撃もできないですよね。
その辺りの使い分けできると本当に強いんでしょうね……。
うーん……、そういう文明の利器的なものは使いこなすのも維持するのも大変そうで……。
今の時期だと栄養はいくらとっても足りないくらいですし、そういう料理もそそられるような……。じゅる……。
ああ、葉っぱを使ったんですか……、全然見えませんでした。
蔓だけではなくてこういうのもあるんですね……。
あ、ありがとうございます。いただきます。
(素直にかぶりついて、しゃくしゃくと味わっている)
ふむぅ……、大変な場所を乗り切る知恵ってそういう所にもあるんですね……。 ま、ホントに強い相手はほとんど油断してくれないんだけどねー
カンでこのへんじゃろーって遠隔攻撃することもあるけど、あんまりアテにするものじゃないからねー
ここに来れば充電くらいは出来そうだけど・・・まあ、持ち歩くのもそれはそれで大変かなー
まあ栄養はあるだろうねー、保存食になってるくらいだし・・・
クリスマスに食べるものらしいから今度は持ってくるね?
うん、蔓で葉っぱ掴んでピッとねー
素早くやるのは蔓伸ばしてると無理だからねー
うんうん。良い食べっぷり。気持ちよく食べてくれる方が嬉しいよねー
一週間とか、一ヶ月とか潜ってると流石に色々しんどいからねー。・・・と、日が昇ってきちゃう前にもう一回寝ておこうかなー
僕ちゃんあんまり暖かくないけど、一緒に寝るー?♪
(先程の毛布を敷きなおして、踞ってみて)
・・・あふー・・・ふぁー・・・ むぅ……、やはり強い相手というのは一筋縄ではいかないものなんですね。
誤射とか怖いですけど、ダンジョンだからこそといった感じでしょうか……。
うーん……、いろいろ持ち運ぶのにもそんなに向いてない体なのが悔やまれますね……。
今度、っていうとだいぶ先になってしまいそうですけど、楽しみに待っていますね。
そういうこと、さらっとできるとやっぱり格好いいですねぇ……。
えへへ、ごちそうさまでした。
(ぺろりと口の周りを舐める)
ふぁ……。
そうですね、もういい時間ですし、寝ましょうかね。
(フシギソウさんを囲うように体を横たえると)
おやすみなさい。
(すり、と頬擦りをひとつして、目を閉じた) りゅーうぅ……♪
(口から小さな手提げ袋を提げて、ちょっとご機嫌そうに)
えへへ、いただきます。
(中からカボチャを模したお菓子を出して、もぐもぐと食べている) …こんばんはです、姉様。
ここしばらくは顔出せなかったので久方ぶりに締められたいです。 あら、こんばんは。
(ちょうど食べ終わり、ぺろりと口元を舐め回して)
巻き付きですか?
私としても久しぶりな気分ですね……。鈍ってないといいのですが。
(するすると名無しさんのそばに這い寄り、体をくっ付けながら) うんうん、自分はドラゴンに抱きつかれるのがたまらないよぉ…。 まあ、それなら、いいですけど。
(足に尻尾を絡めて、お腹同士をくっ付けて、ゆっくり巻き上げていく) こうやって蛇系のドラゴンに抱かれるのが好きなんだよねぇ。ぷにぷにが当たって気持ち良いし。後は苦しくないぐらいに絞って欲しいけど…。 好きって言って下さるなら、まあ……。
(ぷにっとしたお腹を押し付け、ぎゅうぎゅうと絞めつけながら)
……もしもの話ですけど、私が進化しちゃったら、嫌ですか? ああ〜…この長くて柔らかい体に絞られてすっごい気持ち良い…。もっと締めて欲しい…。
まぁ、僕はそのままでいて欲しいです…。 もっと……というとこんな感じですかね……?
(下から上へ、搾り上げるようにぎちぎちと力を込めていきながら)
そう……、ですか。
そっちもそっちで喜んでくれるとよかったのですが……。 ん……全身がほぐれる……。
しかし、起きていられるのも限界…。
長い体してればこうやって動けなくした獲物を快楽で満たして甘え放題なんだけど…。
最後は頬擦りされて眠りたいですね…。 んぅ……。
(ぎゅむぎゅむと絞めつけている)
獲物に甘える趣味はあんまりないですかね……。
体温が上がってきたような気がしましたが、眠かったんですね。
(名無しさんの首筋をぺろりとひと舐めして)
ん、まあ、私も寝ましょうかね。
おやすみなさい……。
(巻き付いたままそっと体を横たえると、ぐいぐいと頬擦りして、目を閉じた) ふふぅ……頬までぷにぷに。全身がとぐろに揉まれて幸せ…。
おやすみなさい…。 はふ……、はふぅ……。
少し、いや……だいぶ遅くなってしまいましたね……。
(ごろんと横向きに寝転がって、荒い息を吐いている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています