142号室 なりポケ達の部屋
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暖かいを通り越して暑くなってきたな…
まぁ、夜はまだ涼しいが…
にしても、ここの家には相変わらず人間も何もいないんだな…運が悪いだけか? ふへぇ……、やっぱりたまには遠出しないと体が鈍っちゃいますね……。
(入るなりぱったりとうつ伏せに寝そべりながら)
(湿度で身体もぺったりしている感じ) こんばんはです・・・
ちょっと聞いちゃったんですが、巻き付きで僕を締め上げて鍛えてみるってのは・・・
(マスク、フェイスシールド、ポンチヨ装着済み) こんばんは、名無しさんは体調はどうでしたか?
うーん、まあ、人間さん相手だと準備運動にはなりそうですね。
名無しさんも完全装備ですし、あんまり直接顔を向き合わせなければ問題ないでしょうか……。
(ゆるゆると名無しさんの方に這っていきながら) 僕は特にガタついてはいないけど・・・
せめて時間に余裕があれば・・・
(ハクリューの腹に保湿クリームを塗る)
こちらは龍姉さんのハグが恋しい・・・ それはよかったです。人間さんたちこそ今一番大変でしょうから。
むぅ……、毎回のことですけど、どうしても夜遅くなっちゃうんですよね……。
ふえっ!?
(急にお腹にクリームを塗られて少しびくっとして)
これ乾くまで待たないで名無しさんの服がべとべとになったりしませんかね……?
構わないならいいんですけど……。 夜更かしになるといけないので・・・
これでしっとりピチピチになってほしいです・・・
(もう眠いのであぐらかいて寝る) ん、やっぱりもっと早く来ることを心がけます……。
お気遣いありがとうございます。
次来たときはどれくらい効果あったか確かめてくださいね。
ふあ……、もう眠ってしまわれるんですね。
では私も……お休みなさい。
(とぐろで囲みつつ、そっと名無しさんと背中を合わせて目を閉じた) 鎧島とやらに渡航したのは良いけれど…
最近俺の活躍シーンが無くてしょんぼりだぜ…
秘伝のダイスープとやらも俺には効果がないらしいし…なんか悔しいぜ。 平日ですけどちょっとだけ、こんばんは。
……あぁ、空気が重いですね……。
(横向きに寝転がって、片耳でばっさばっさと体を扇いでいる) 除湿を入れるのがいいか、プールを用意するの、どっちがいい? こんばんは、除湿は名無しさんのお好みでいいですよ。
人間さんの方が暑いかと思いますし。
(起き上がって名無しさんの方に両耳で風をおこしながら)
私としてはプールの方が魅力的ですね。 んー…俺は扇風機でまだ我慢出来るから良いとして、プールをご所望か? おもちゃもいるか?
(しゅこしゅことポンプを使い、プールを膨らましていく) ん、そうですか。まあ名無しさんが我慢できるのであれば……。
えへへ、ありがとうございます。
おもちゃもあるんですか? 至れり尽くせりですね。
(首をひょこひょこさせ、非常にわくわくした様子で眺めている) 蒸してる気はするが、気温自体は全然涼しい気がする…からなぁ
(そのまま膨らませたプールに水を入れて完成した様だ)
へいおまち!
(出来上がったプールにniceboatのおもちゃを浮かべた) まあ、まだ7月に入ったばかりなわけですし、夏本番はこれからといったところでしょうか。
かなり手際のいい組み立てでしたね……、では遠慮なく。
(ざぱんと水の中に入り込むと)
なんだかまた随分と本格的? というか凝ったおもちゃですね……。
てっきりゴムのアヒルあたりかと思っていたのですが。
(G線上のアリアをハミングしつつ、鼻先で押して遊んでいる) うむむ、これからがどうなるかまだわからんよなぁ… 暑いのはキツい、なんでも腐るし。
(なんとなく用意してあったおもちゃだが、楽しんでくれてる様でほっこり)
やっぱり歌上手いなぁ、家のトリィとどっちが上手いのか… せめて例年並みならいいんですけどね……。
確かに食べ物の保管はいつも悩みどころです。
冬とは逆に植物がよく育つのはいいんですけどね。
鼻歌くらいでそういわれるとちょっと恥ずかしいですよ……。
(そう言うと顔を半分水に沈めて、ぽこぽこと泡を立てる) 例年並みでも爆熱な気がする…
既に家でも色々なものがダメになってるなぁ…
そんなに謙遜しなくても…ハクリューさん他にはどんな歌を歌えるのか…
ちなみにトリィはIN MY DREAMを歌える位歌が上手いが…
(顎の下を撫でてみる) でも気温が上がらなかったら上がらなかったで困るひとたちもいるでしょうから、難しいものです……。
いや恥ずかしいですって……。
最近は歌をうたう機会がめっきりなくなったので、だいぶさび付いちゃっていますし。
はふぅ……、名無しさんはプール入らないんですか?
……まあ、人間さんの場合服を着替えないといけないから面倒ですか。 ……もう寝ましょうかね。
(沈まないように胴体に頭をのせて、静かに寝息を立て始めた) すぅ……、すぅ……。
(部屋の隅でひっそりと寝息を立てていたが)
……ハクリューに「う」は付かないですよぉ!!???
(何やら悪夢を見たようでがばっと跳ね起きる) うなぎ……、うなぎチガウ……。
(また眠りに就いていたが、うなされているようでじたばたしている)
……はっ、おはようございます。
うたたねしてしまっておりました、お見苦しい所をすみません。 悪夢を見ていた様だが…何かあったか?
最近暑くて寝苦しいのはわかるが… ……飛び起きた勢いでほとんど忘れてしまいましたね……。
ただ、怖い夢だったということは覚えていますけど。
(きゅっと縮こまるようにとぐろを巻きながら)
普段はこんなことないので最近の気温はあんまり関係ないかと……。 怖い夢…ねぇ。
静岡送りにならなければいいが…(なんとなく鼻先をぷにっとしてみる)
気温…でなければ低気圧かねぇ ん……、まあこういう日もある、というくらいのものだと思いますけどね……。
確かに連日だと寝不足になって大変だとは思いますけど。
(ぴくっと逃げるように頭を後ろに動かすが、大人しく指で押されて)
名無しさんのほうこそ気候で何か困ったりしていませんか……? 悪夢…俺は毎回働いてた頃の夢を見る事が多かったな…
決まって仕事でミスをしてしまうんだ…
あー…柔らかくて気持ちいい…
まぁ、涼しいのはいいんだが、洗濯物が全く乾かなくてなぁ…
なんか眠いし、今日は一緒に寝させて貰おうかな… そうなんですか……、名無しさんも苦労されてきたんですね……。
う……ん、私はずっと覚えてる夢ってないですね……。
人間さんの着るものですか……、確かに雨続きだと困ってしまいますね。
ずっとぱたぱた扇いでおくっていうのも疲れちゃってできないですし……。
そしたら、私ももう寝ましょうかね。
ちょっと仮眠をとったとはいえ、さすがにこんな時間になると眠いです……。
(名無しさんのそばに這い寄って、仰向けに寝転がりながら) 苦労…といえば苦労か…悪夢なんていい加減忘れたい事なのだが…
全く乾かないし、臭くなるのが最悪だ…泣きたくなってくる
じゃあ今日の所は寝かせて貰おうかな
おやすみ…
(抱き締めて寝てしまった) 忘れられると……いいですね……。
私もいい匂いは出せませんし……、その辺りは大変ですね……。
ええ、お休みなさい。
(ひんやりした胴体を名無しさんに軽く巻き付けて、目を閉じた) こんばん……へっ……、へぷちっ!
(入るなり小さくくしゃみをして)
むう……、今日はなんだかずっとこんな感じですね……。
熱はない……はずなんですが。 こんばんは…
昨日はネットでハクリュー様がちょい騒がれてたです…
もう、巻かれてひんやりされたいー こんばんは。
ふむぅ……、そういうことがあったんですね。
こうも暑いとあんまりひんやりはしていないかもですけど、どうぞどうぞ。
(名無しさんが中に立てるくらいの輪っかを作って待機している) とぐろ用意してくれるのいいけど、時間に余裕が取れない・・・
とぐろの中で涼みながら寝るわ・・・
せめて自分もハク姉様を冷やしたい・・・
おやすみぃ・・・
(ウェットスーツの格好で輪に入り座り寝する) ん……、そうですか、残念です。
まあ、寝ている間でもちょっとは涼んでいってください。
(ゆるゆると包み込むように巻き付いて)
私はそこまで体温下げないといけないってこともないんですけどね。
お休みなさい。
(名無しさんの頭に側頭部を寄せた格好で、目を閉じた) 木の実詰め合わせを新しく置いておくぜ。
最も誰か来るかは分からんが… うぅ……、ぶるぶるっ。
(ぽたぽたと垂れていた水滴を振り落として)
暑さも続く中で大雨もですか……。
むぅ……、とりあえず今夜も待ってみますかね……。 ・・・こんばんはす。
もう締められたくて待てないよ・・・ はい、こんばんはです。
うーんと……、まだちょっと湿ってるんですけど大丈夫ですか?
(自分の尻尾をじっと見て、ゆらゆらと揺らしながら) 気にしてないですよ。こっちも暑いの嫌だし、たまには強い締め付けも受けたいもの・・・ ……そうですか。
そしたら巻き付かせていただきましょうかね。
(しっとりした胴体をぐるぐると巻き付けていき)
……どうですかね、苦しくないですか? ん・・・そろそろ寝なければ・・・
締め付けられたかったし、とぐろで涼みたかったのに・・・
今日はこの辺でおやしゅみ・・・ んー……。
(姿勢が崩れないようにぎゅっと力を込めて)
あ、もうお休みになるんですね……。
もうこのままで寝てしまいますか?
(巻き付いたまま、ゆっくりと名無しさんを横たえさせて)
苦しかったら勝手に抜け出しちゃってくださいね。
意識なくなるまではあんまり締め付けないようにしますので……。
ふぁ……、それでは、お休みなさい。
(小さくあくびを一つすると、目を閉じた) 今日はなんだか涼しいね、これから寒くなってくるのかな?
誰もいないならちょっと位歌っても…いいよね?
らんららーらららーらーらー♪
(Bloody_Tearsを歌いだした!) 夢中になって歌ってたらこんな時間かぁ…
今日は誰も来ないのかな…
まだ歌うか…もう帰るか…どうしよう… はふぅ……、早く来ようと思ってたのに結局遅くなってしまいましたね……。
(床にごろんと寝転がると、ぐーっと伸びをしながら) りゅーぅ……、やっぱり遅すぎましたかね……
(ごろん、と横向きに転がって)
もう寝ましょうかね、おやすみなさい。
(丁寧にとぐろを巻くと、眠りに就いた) ガラルかぁ……。
まあ、今の自力だと行くには遠すぎるので何とも……。
うーん……。
(ぺたっとうつ伏せに寝転がりながら) ふあぁ……、やっぱり遅すぎましたでしょうか……。
もう寝ましょうかね。
寒くなってきましたし、体調には気を付けないといけませんね……。
(ぎゅうぎゅうととぐろを巻いて、目を閉じた) うぅ……、なかなか動きだせなくてこんな時間に……。
(ぐたっ、と寝そべって)
でも明日よりは今日のほうがいいですよね、たぶん……。 こんばんは・・・
(エースバーンの付け耳を着けて入ってくる)
自分もタイミング合わんし、寒いし・・・姉さんと一緒にぬくぬくして寝たいですよ・・・
(と言いつつ、テールナーの付け耳をハクリューに着けた)
毛布が2枚あるから、これで・・・
(ハクリューに1枚、口にくわえさせる)
(自分も毛布にくるまって)
僕も寝る・・・毛布の上から巻き巻きぎゅうぎゅうして・・・ こんば……んわ。
……新しいポケモンさんかと思ったら名無しさんでしたか、ちょっとびっくりしました。
自分も名無しさんの体温が恋しく感じるようになってきましたね。
って、私用の付け耳まで持ってきていらっしゃっていたんですか。
……てなー?
もふぁ、ありがとうございます。
(毛布をくわえさせられ、少しもごもごと)
こんな時間だと、やっぱりすぐ寝てしまわれることになりますか……。
まあさらに誰かがいらっしゃる可能性も低いでしょうし、寝たほうがいいでしょうか。
(言いつつ、毛布ごとぐるぐる巻きにして、自分も冷えないように毛布を引っ張り)
毛布の上からだとちょっと力加減が分かりにくいですが、まあ、お休みなさい。
(気持ち強めにぎゅっと巻きしめて、目を閉じた) あったかい・・・
ウサギとキツネのもふもふ祭りぃ・・・
(もぞもぞしながら眠った) ……くしゅ! っしゅん! ……はふぅ……。
(入るなり小さくくしゃみをして)
そろそろ寒さも増してきましたね……、うう、こんばんは。 …こんばんは
いつ来るかなんて、やっぱり予測し切れないですね。
今の時期、毛布が無いとねぇ…喉もちょっと辛いし。
今日もとぐろでぎゅうぎゅうされながら眠りたいですよ。
(前に使ったエースバーンの付け耳をハクリューの頭に被せる) はい、こんばんは。
土曜日か日曜日に来るようにはしているんですけどね……。
名無しさんも体には気を付けてくださいね。
ん、今度は私がこっちですか。
……こういうの、気に入ったんですか?
(軽く首を傾げ、付け耳をゆらゆらさせながら) 白ウサギとキツネをつい意識しちゃうんですよ。
…ばーす。
さて、もう寝なきゃ…
余裕持って締められる時間ってとれないのか… ふーむ……。
私はそういうもふもふじゃないのがちょっと残念です。
んー……、やっぱりもう少し早く来るべきなんでしょうね。
いろいろやってるとどうしても遅くなってしまうんですよね……。
(と言いつつ、ぐるりと名無しさんを囲む体勢になって) つるぷにもいいとは思いますよ。柔らかいものに包まれ、締め付けられると揉まれていい気分になっちゃう訳だし。でも、姉様には今のサイズであって欲しいですね。巨大じゃちゃんと巻き巻きできまんし、こっちは姉様の体がもっと長く伸びて欲しいと願いをかけたいですよ。
で唐突だけど、これ以上起きてるとマズィから・・・
(と言って、床で寝込む) 私のことも気に入ってくださっているのなら、嬉しいですね。
むぅ……、体長はこれ以上に伸びそうにないので期待には応えられそうにないですね……。
……あんまり横幅が増えないようにしないといけないでしょうか……。
ん、お休みになるんですか……。
(床に寝転んだ名無しさんを、あまり揺らさないように丁寧に巻き上げて)
ん……、私もこれで……お休みなさい。 元日は過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます。
(ぺこ、と頭を下げてから部屋に入り)
ふぁ……、新年ですが誰かいらっしゃいますでしょうか……。 はあい、こんばんはです。明けましておめでとうございます。
今年もまた、きつく締め上げられたいですよ…。けど、ハクリューのデレデレがもっと見たいし…。 はい、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
(ゆっくり、深々とこうべを垂れて)
そうですね、まだまだ寒い時期が続きますししっかりと巻き付いていきたいですね。
デレデレ、ですか? そんなにデレデレしていましたっけ……? ガラルにいた例の白兎みたいな勢いでやって欲しいかと…
で、そろそろ締め上げて欲しいです。欲ではあるけど我慢はしますから… 例の白兎……?
ん、そしたら早速ですけど新年初の……。
(名無しさんを一旦ぐるっと囲むと、ずりずりと足元から巻き上げていく) あー、これこれ。もっとドラゴンも蛇みたいに抱ける様でなきゃな…
時間も無いからそろそろ強めに締め上げて…ところでエースバーンはご存知無い? ドラゴンでもこうやって巻き付けるのはそんなに多くないのでは……。
尻尾とかまで含めたら別でしょうけど。
(きちっと巻き付ききって、ぐいぐいと体をすり寄せながら)
うーん、名前くらいは聞いたことありますが、そこまで詳しくはないので……。 自分の知ってるエースバーンもけっこう甘えてくるタイプなんだよな・・・実は可愛いみたいな・・・
そろそろ絞られたいです・・・姉さんの体ももっと強くなるでしょうし・・・ ふむぅ……、そうなんですか。
一度お会いしてみたいですね。
ん、もっと締め上げた方がいいんですか。
もう少し温かさを堪能したかったですが……。
(そう言いつつもぎゅうぎゅうと力を込めて)
むうぅ……、強くなる、って時期は過ぎつつある気がするのですが……。
まあ、あまり力を要することをやっていないからってだけかもですけど。 ぐえっ・・・苦しい・・・
けど、たまには・・・こういうのも・・・無いと・・・
もっと・・・強く・・・締めて・・・ もっと、ですか、ふむ……。
(すぅ、と息を吸い込んで)
……んっっ。
(落ちないように数秒だけ、ぎゅううぅっ、と力強く締め付ける) うう・・・苦し・・・
後はこのまま・・・頬ずりでも・・・されたいな・・・ ……ふぅー……。
(息を吐いて、少し力を弱めて)
ずっと……、力みっぱなしっていうのは……、ちょっときついかな……。
んぅ……、すりすりなら、いいですけど
(頬を名無しさんの頬っぺたにぐりぐりとしながら) はぁ・・・・・・気絶させるまで締め上げる、本気のハクリュー・・・
力が抜けるとぷにぷにの胴が当たって、気持ちが良い・・・ ……さすがに名無しさん相手に気絶するまでは怖くてできないです……。
名無しさんは普通に巻き付いていても温かくていいですね。
(密着度を上げようと体を名無しさんごとゆさゆさと揺らしながら) うん・・・もう充分かな・・・
自分としては、最初に締め上げて苦しめてから、優しく締め付けて癒されるように気持ち良くさせるのが理想なんだけど・・・苦痛の後に快楽で獲物を虜にする・・・? ん……、名無しさんが充分なのであればよかったです。
(すりすりと頬擦りを再開する)
獲物だったら虜にする暇なんてないかな……。
ふぁ……、ぽかぽかしたらなんだか眠くなってきました……。
(少し顔を反らしながら大きくあくびをして) こちらももう眠たいです・・・
とぐろの中ですが、お休みぃ・・・
(とぐろに包まれつつ寝落ちる) ふぁ、はい、お休みなさい、いい夢を……。
(揺らして起こさないようにゆっくりと体を横たえると)
私も、お休みなさい。
(温もりを逃さないようにしっかりと巻き付きなおして目を閉じた) う……あ、ぅ……、寒い……。
まだ冬だっていうのは分かっていても、天気が崩れるとしんどいですね……。
(入るなり部屋の奥に行って縮こまっている) ん……、んぅ……?
(目を閉じてじっとしていたが、明るさに目を開けて)
……あら、こんばんは……。
えらくまた、珍しいものを持ってきましたね……。
暖かそう……、というより持っていて熱くないですかねそれ。 アウトドアには良く使うかなぁと… 何処かの傭兵はこれ片手に儀式をしたりするらしい。
というかハクリューさんには久しぶりに会った気がする。
まぁ、松明だし熱いと言えば熱いが、手放せば大丈夫…
(松明を暖炉に放り込むと、暖炉に火が付き温かくなっていく…) ふむぅ……、人間さんの場合は電灯とか、あるいはフラッシュとか使うような印象のほうが強かったですね……。
久しぶり、でしょうか。
そういえば最近あまり聞いていなかった口調というか、そういう感じがしますね……。
おお、なんだかちょっと格好良かったです。
(火が投げ入れられ、徐々に燃え広がっていく様子を眺めながら) フラッシュはもう過去の物になってしまったんだよなぁ…
確かに昔はフラッシュ使って洞窟を明るくしたりしたもんだが…今ではもう使われていない…
最近はなんだかタイミングが会わなくてなぁ…ぷにぷにが恋しくなっていたところだ。
(言うが早いか、ハクリューの鼻先をぷにっとしてみる)
レトロな暖炉もなかなか味があるな。 薪が燃える音もなんだか心地いい… えぇ……、そんなことになっていたんですか……。
私の住んでいる辺りは元からフラッシュを使うようなところもなかったので、全く気付きませんでした……。
うーん、名無しさんは何曜日とか何時ごろがいいとかあるんでしょうかね……?
まあ私も私で色々あるので、合わせられるかは分かりませんが、一応聞いておいた方がいいでしょうか。
えへへ……。
(鼻先をつつかれるとちょっと嬉しそうにして、つんつんと軽くつつき返す)
そうですねぇ……、暖炉に火がついているのを見るのは久しぶりな気がします。
火を付けるだけならできるかと思いますが、消えた後に薪を入れ替えたりも大変ですし……。 ガラルは洞窟らしい洞窟もほぼなかったからなぁ…まぁ、一々それ用の技覚えさせるとかないから、楽でいいな。
何時頃がいい、か…
うむむ、ちょっと思い付かんなぁ… 覗ける時に覗くって感じだし。
あー…ぷにぷに気持ちいい…
(途中から、頭を撫でる動きにシフトしていく)
これにかんしては手がないと大変そうだもんなぁ…
そういえば随分昔、進化してみたいなんて話を聞いた気がするが、今はどう思ってるんだ? ああ……、ガラルのほうのお話でしたか……。
まあフラッシュってバトルじゃ使いどころもそんなにないですからね……。
私も、もしフラッシュが覚えられて覚えさせられていたら、思うところがあったかもしれません。
んん、名無しさんのほうがスケジュールが曖昧でしたか……、むぅ……。
(ずい、っと名無しさんの胸元に鼻先を突っ込み、ぐりぐりと押し始める)
そうなんですよね……、人間さんを見ているとやっぱり便利そうだなって思います……。
今は……、どうでしょうかね、そもそも最近はどうしたいのかあんまり考えてないですね……。
進化したらしたで、ここの名無しさんたちとかとの関係性が変わってしまいそうですし……。 今後秘伝技とかが復活したら、それはそれで面倒な気がする…
確かにバトルでは全然使い道ないなぁ…これ使う位ならもっといい技があるだろって気もする
すまんな、最近はここには殆ど誰も来ないもんだから、覗く回数も減ってしまってなぁ…
来なくなった子も多いし…
(胸元に頭を押し付けられたので、ぎゅーっと抱き締めてみた)
うーん、そうだったか…今ではレイドで飴もいっぱい手にはいるもんだから、良ければあげるのもいいかなと思ったんだが…
それならやめた方がいいのかな… なみのりとかはまだ一対多とかで使い道がありそうなんですけどね……。
そう……、ですか。
……来なくなってしまった方々については、本当にどうしようもないですね……。
まあ、こうやってゆっくりする分には昔とそう変わらないかなとも思いますけど。
(名無しさんに体を預けつつ、尻尾をぱたぱたと振っている)
多分なにか吹っ切れるような出来事がない限りはこのままでいたいかなと……。
というか体型が大きく変わってしまうのですみかも何とかしないといけなくなっちゃうんですよね……。
でもまあ、心遣いはありがたいです。 波乗りは対戦界隈でもよく使われるとは聞くけど…そらをとぶなんかもダイマックス目当てで使われるし…
他の秘伝の扱いが…
悲しい話だな…来なくなってしまうのは…
(その頭をいっぱい撫でている…)
そうか…進化したらそういう問題も出て来るか…それじゃ余計に進化もさせられないか… あ、わざ自体は残っているんですか。
それにしても本当にいろいろ変わったんですね……。
まあ、誰だって各々の生活とかありますし……。
名無しさんが今も来てくださっているだけで嬉しいですよ。
(頭をぐいぐいと押し付け、尻尾を名無しさんの足に巻き付けつつ)
なかなかすぐさま思い立って、とはいけないんですよね……。
今は冬なので食糧の心配も増えてしまいますし……。 技マシン…というかレコードとして生きてるものがちらほら…
本当に色々変わったよ…
すまんな、もっと早く返事とか出来れば良かったんだろうけど…
こうして触れ合えるのは嬉しいもんだ…
(お腹を揉んでみたりする)
うーん…食料問題か…
カレーでも作ってあげた方がいいんだろうか? 私も、さっきからうとうとしてしまって……、ごめんなさい。
そろそろ……、部屋も暖かいですし、眠ってしまいたいです。
(ゆらっ、と仰向けに寝転がって)
カレーですか……、ここで作っていただいても、持って帰るのも大変かなと……。
頻繁にこっちまで食べに来るのも大変ですし……。 確かにもうこんな時間か…じゃあ今日はもう寝ちゃうか?
カレーはもし会えたら次の機会に作ってあげよう…
(そそくさとベッドの上に移動する…)
それじゃおやすみ…おやすみのキスとかしてくれると嬉しいな… そうですね……、食糧問題とはまた別ですけど、ご馳走していただけたら嬉しいですね。
ふふ、よろしくお願いします。
(ゆっくりと名無しさんの後を追い、もそもそとベッドに登りながら)
ん……、そ、それでは……。
(つん、と名無しさんの額に口先を当てて)
……お休みなさい。
(名無しさんの真横に体を横たえると、目を閉じた) 少しづつ春が近づいているのが感じられますね……。
ここで待つのも楽になってきそうです、こんばんは。 こんばんはです…。
春が近くてもまだ寒いは寒いし。今日はピンク色の厚着をしてきたのでいつもみたいに抱きついて欲しいです…。
(ハクリューの首にピンク色のマフラーを巻く)
絶妙な加減で巻き付くって出来ます…?
締め付けられる度に気持ち良くなる様な… こんばんは、まあこれからもっと暖かくなっていくでしょうね……。
寒暖差は大きくなりそうなので名無しさんもお気をつけください。
ふふっ、お揃いですか。
(マフラーを巻かれて少し楽しそうに)
加減は……、ちょっと分からないですね。
まあ名無しさんが実験台になっていただけるなら色々試せますけど。
(体を軽くすり寄せながら) 強くしなければいいだけですからね。
(抱き着いてくるのを待っている) ふむぅ……、まあそれくらいなら。
(ぐるぐると名無しさんに上から下までしっかりと巻き付き)
とりあえず全力で行かなければ大丈夫ですかね……?
(それなりの力でぎゅうぎゅうと締めつけてみる) あっ…全身に柔らかさと軽い圧が伝わってくる…。
このままじっくり搾ったら心がふにゃふにゃに…。 厚着だと少し力が伝わりにくいですかね……?
まあこっちのほうが温かくていい感じでしょうけど。
(下から上に搾り上げるように順番に力を込めながら) うむ、厚着の上からじゃ伝わりにくいかもしれませんけど。
エースバーンやインテレオンみたいなスラっした方なら感じ易いかも。
自分としては不意打ちで捕まえたら、相手が気持ち良くなるまで締め付けて、後は頬擦りしたりペロペロ舐めたりキスしたりして甘えまくる…イメージが欲しいかと…。 ポケモンさんならそもそもこんなに着込んだりしないでしょうし……。
……ほのおタイプならもっと体温が高くて巻き付いてて気持ちいいんでしょうけど。
うーん……、獲物じゃないならそんなに不意打ちもしないですし……、そこまではしないかな……。
(引き続きぎゅむぎゅむと締め付けを加えながら) はぁ・・・快感・・・。
しかし、これ以上の夜は付き合え切れないし、とぐろの中で寝込むとしますか・・・。
お〜や、すみ〜♪ ふぁ……、はい、お休みなさい……。
(軽く一度だけ頬擦りすると、追うように目を閉じた) ふぁ……。
何だか、最近になってから眠気を感じやすくなったような気がします……。
とはいえ今日はしっかり寝て来たので十分に待てるはず……、こんばんは。 ふぁい、どうもこんばんはです〜。
眠いなんて春が近いって感じですね。
早速なんだけど、今日はもう一緒に寝ましょうかね。
ハクリューももちもちしてくれたらいいのに…。 こんばんは。
そうですね、暖かくなってきたり寒さがぶり返したりでちょっと疲れているのかもしれません。
名無しさんも体調にはお気を付け下さいね。
……ってもう眠ってしまわれるのですか? まあいいですけど……。
もちもち……、足りませんかね……?
(尻尾の先で自分のお腹をぽむぽむと叩きながら) さて、今回は横並びで寝込みましょうか…
おやすみなさい…
(軽くチューをしてから横になった) ふあぁふぅ……。
(大きく口を開けてあくびをしてしまって)
むぅ、早く寝るに越したことはないのは変わりないですか……。
ん、おやすみなさい。
(胴体と尻尾で挟むように横たわると、目を閉じた) はふぅ……、気温も気圧も変わりやすいと疲れますね……。
(くたっ、と寝そべりながら)
今日も遅くなってしまいましたが、少しだけ待ってみましょうかね。 ……やっぱりタイミングとか良くなかったですね。
寝ましょうか……。
(ぐるっととぐろを巻くと、目を閉じた) りゅうぅ……。
(ぐいーっ、っと体を伸ばしつつ、床に寝転がって)
今日もゆっくり待ってみます……。 こんばんは・・・と言いましたが、もう遅いです。
いきなりですけど、こっちは隣で寝ますね。
おやすみなさい・・・。
(ハクリューを抱き枕代わりにして寝そべった) こんばんは。
……そうですね、だいぶ遅くなってしまいました。
私も一緒に寝ましょうかね。
(抱きつかれ余った尻尾を、名無しさんの足にゆるく巻き付けながら)
おやすみなさい。 こんばんはー。
んぅ……。
(部屋の壁にくしくしと首元をすり寄せている) 名無しさん、こんばんは。
んー……、痒いというか何というか……。
昨日脱皮したんですけど、それがまだ残っているような気がするんですよね。
(名無しさんに見えやすいように首を動かすと、白い皮がぴろっと付いているのが見える) 脱皮ねぇ…んー?
これか?
(見せて貰った所に皮が付いているのが見えて、とりあえず剥がしてみる事にした)
しかしこういうのが気になるってのは、やっぱり良くある事なんだろうか? ぴえっ!?
(急にぺりっと剥がされて、びくっと跳ねあがる)
むぅ……。
脱皮自体はよくやりますけど、こうなっちゃうのはそんなに多くないですね。
ちょっと乾燥しちゃってたかそういう感じだったのかなと……。 おほぉっ! すげぇ反応…
とりあえずこれは財布にでも入れとくか…幸運があるかもしれんし。
乾燥ねぇ…近くに水場とかはなかったのか?
(なんとなく鼻先をぷにっとしてみた) むうぅ……。
(ちょっと不機嫌そうな様子で、尻尾の先で名無しさんの足をぺしぺし)
……そういう願掛けがあるのは知っていますけど、目の前で持って帰られると変な気分ですね。
水場はすぐそばにあるんですけど、あんまりしっかり水浴びしてなかったので……。
寒くて入れない季節があると、ちょっと億劫になってしまうんですよね。
(突っついてくる名無しさんの指先をじっと見つめながら) そんなにぷにっとされるのは嫌だった?
(ごめんねの頭なでなでをしていく)
まぁ、せっかくだからお持ち帰りってことで。
最近は暖かくなったから水浴びも解禁してる物かと思ったが…そういう訳じゃないのか。 いや、そっちは良いんですけど、びっくりさせられたので。
……もっとよく撫でることを要求します。
(ぐいっと頭を押し付けながら)
湿ったままで急に寒くなったりしたらと考えてしまったり……。
まあ本当にもうすっかり暖かくなったので、今日あたりにはしっかり浴びましょうかね。 そりゃ悪かったよ…でもあんな風に差し出されたら剥がしたくもなるさ…
(両手を使って頭をなでなでしている)
確かにそりゃキツいかもしれんな…最ももう5月だからな…余程の事がない限りもう大丈夫だと思うけど… まずはちょっと見てもらおうと思っただけなのに……。
下の皮膚ごと剥がれたら大変でしたよ……。
(撫でられてちょっと落ち着いた感じで、ぽそぽそとした口調で)
もう5月なんですね……、早いものです。
まあちょっとずぼらになってしまっていましたね。
ちゃんと保湿しておいた方が撫で心地もよくなるでしょうし、気を付けておきます。 下の皮膚ごとって…そんなことある…?
(なでなでしながら抱きついてみたり)
今年ももう3/1が経っちまったか…結局コロナ騒ぎで全然遊べてないな…
しっとりつるぷににクラスチェンジかな? くっ付いたままなのを無理に剥がそうとしたらそうなりますよ……。
自分で取るなら痛くて気付きますけど……。
(きゅっと尻尾の先を名無しさんの足元に巻き付けて)
もう三分の一ですか……。
まあこちらとしては年明け前後は寒さをやり過ごすのでいっぱいいっぱいなので、実感が微妙ですけど……。
ぷにぷには今もぷにぷにですね、脱皮直後なので特に。 うーん…大丈夫かなぁとか思ってたんだが…
(謝罪のなでなではまだ続いている)
早い、早いよ! だな…
…もっとぷにぷにしたかったが…時間も時間で眠くなってきたな…
次来た時は何か食べ物を用意出来ればいいんだが… まあ、これから気を付けていただければと……。
(じっと頭を預けて、大人しく撫でられながら)
ん……、そうですね、もうこんな時間ですか……。
えっと、今日は一緒に眠れますでしょうか?
ふふっ、それはとても楽しみですね。
今の時期は食べるものもそれなりにありますけど、ここで食べるものは格別ですし。 これからは気を付けるよ…
それじゃ悪いけど今日は抱き枕になって貰おう…
(ずるずると引っ張っていき、ベッドの上へ移動する)
食べ物、何がいいかなぁ…
…すぅ…
(考えてる間に寝てしまった) 人間さんとは生態が違うポケモンも多いですからね……。
(大人しくずるずると引っ張っていかれながら)
そうですね、名無しさんが持ってきてくださるものなら何でも……。
ん……、お休みなさい。
(すりすりと頬を寄せると、自分も目を閉じた) (天井の隙間から、青い球の付いたしっぽがぶらりと垂れさがっている) あれ、いるの?
だったら、今日は抱きつかれたいわ! (しゅるっ、と尻尾が引っ込み、しばらくごそごそするとぴょっこり顔を出して)
こんばんは、巻き付きでもいいですかね?
(おもむろにするすると床まで下りながら) こんばんは!
勿論、胴体に縛られるのは好きだもん。つるぷに! んー……、そうですか、ならよかったですかね。
(ぴこぴこと耳を動かして)
そしたら、遠慮なく……。
(するりと近づくと、名無しさんの足元からぐるぐる巻きにしていく) (長い体を巻き付けてくるハクリューを見つめた後)
んん・・・やっぱり良い。
普通なら締め付けって苦しいのに緩々になるとこんなに気持ち良い〜・・・。
(冷えてて柔らかな胴体に全身を密着され)
他の方にもこうやって癒されてほしい・・・。
(ハクリューと頬擦りし合っている) そうですか……。
(きっちりと肩から足元まで巻き付き終わって)
名無しさん相手にするときの力加減も分かってきたような気がします。
私も他のいろんなポケモンさんに巻き付いてみたいですねー……。
(ぐいぐいと名無しさんに頬擦りし返しながら) ぷにぷにに包まれるの心地良いでしょうし。
さて、このままもっと絞られたいけど、いつまでも起きてる訳にはいかないし・・・。
絞められながらすやすやと眠りたいです。
ホント、お休みです・・・。
(ハクリューに締め付けられつつ、眠りについた) んぅ……、確かにこんな時間ですか……。
(寝やすいようにちょいちょいと姿勢を変えて)
すっかり暖かくなったのでこういう格好でも眠りやすくなしましたね。
ふふ、お休みなさい……。
(名無しさんに頬同士をぺたっとくっつけて、自分も目を閉じた) 足跡だけ、残しておこうっと
色々あったけど僕は元気だよ、って事でね
また顔出せたら出したいけど、夜が忙しいからなー、いっそ昼の方が・・ りうぅぅぅうぅう……。
(仰向けになってぐいーーっと伸びをしている) バルムンク、発射!
(発射のセリフに合わせてハクリューの鼻先をぷにっとしてみた) べふっ!?
(びっくりして名無しさんの顔に水弾を発射してしまう)
わわっ、ごめんなさい、大丈夫ですか? うおっぷっ?!
(モロに水を浴びてしまい、びしょ濡れになってしまった!)
いきなりこんな事をした俺も俺だが、こんな事になるとはおもわなんだ… ちょっとぼーっとしちゃってまして……。
うぅ……、ごめんなさい……。
(自分の頬で名無しさんの顔をぐしぐしと拭いながら) しかし鼻先をぷにっとされて水が出るとは…
炎や電撃じゃなかったのはせめてもの救いか…
…気持ちは嬉しいが、これではあんまり拭けてないな…ぷにぷにが気持ちいいけど。
(結局タオルで顔を拭いたが、服も濡れてしまったので着替える事にした) まあ確かに……、他の物を出してしまわなくてまだよかったんでしょうか。
本当にごめんなさい……、私って吸水性ないですね……。
名無しさん、着替えお持ちだったんですね、準備がよくて助かりました……。 しんのゆうしゃみたくならなくて良かったぜ…火傷とかマジで洒落にならん…
むしろぷにぷにじゃ耐水性高そうだ、ましてやスポンジでもあるまいし…
何があるかわからんからな…こういうのも用意しとくに越した事はないな…
(とりあえず着替えを終えて)
さて…じゃあここからはどうするかな…セクハラでもすべきだろうか 炎は普段も出さないですね……、延焼とかも怖いですし。
ええ、それにすぐ乾くので自分が濡れる分には全然平気だったんですが……。
備えがあって本当によかったです……。
うぅ……、私の体でお詫びになるのなら……。 ふぅん、炎は使わないのか… 確かに燃えたら困るけど…
水場に住んでそうだしなぁ…そりゃ水には強いよね…
だとしたら…スリットでも見せて貰おうかなぁ… そうですね、湖……いや大きさ的にはまだ池かな……が近くにあって……。
あっ、あの、あんまり場所的にNGなことまではしないでくださいね?!
(ごろっと仰向けになりながら) 池かぁ…縄張り争いとかになったりしないんだろうか…
場所さえ合ってれば他にもしてよかったのか? …確かに興味はあるけどさ…
(仰向けになったのを良いことにお腹を触ってみる) まあ近くとは言っても真横ってほどでもないですし、そこまで凶暴なポケモンさんもいない所なので……。
ん、んー……、そういう場所にいくかどうかは気分によりますし……。
今は……、どうでしょう、でも名無しさんのためなら……うーん。
(じっとして大人しくお腹を撫でられながら) 比較的平和な場所なのか、しかしとんでもないのが居着いたらどうするんだろうか?
気分が乗ったらそういう場所にも行くんだろうか…ますます興味が出てきた。
(撫でる動きからお腹を揉む動きに変わる) そうですね……、今なら頑張って追い出そうとするかもしれないですね。
私も元々はよそ者だったけど、すっかり住み慣れてしまったので……。
う、うーん……、正直、自分の中でもちょっと心の整理が……。
あ、あふ……。
(くてっと力が抜けてぷよぷよになったお腹を揉みしだかれている) 戦うハクリューさんか…正直想像出来ないや…優しいし。
よそ者ねぇ、まぁ受け入れられてるなら平和って事かな。
そうだな…何か美味しい物でも用意すればちょっとは気は変わるかな?
(ポケモン用のデザートであるポフレを取り出してみる) わ、私だってやるときはやりますよ、……そんなに強くないですけど。
うーん……、受け入れられたというよりは敵視されなくなったって感じかもです……。
あっあう……、そんな食べ物で釣ろうだなんてことされたって……。
ま、まあおいしそうですけど……。
(興味ないような顔をしようとしながら、目が釘付けになっている) 強くはないかぁ…うーん、ダダ余りしている経験アメとか与えたらどうなるか。
敵視されなくなった…意外とドライな関係なのか?
欲しかったら遠慮せずに食べてもいいんだぞ?
虹色ポケマメをクリームに仕込んでるからポケモンだったらみんな欲しがる味になってるから、美味しいだろう。 アメですか……あんまり食べ過ぎるとお腹が大きくなっちゃうそう……。
ドライというか、私がちょっと身を引いてるせいですかね……。
まわりのポケモンさんと比べるとだいぶ大きいので、威圧しちゃったりしてないか不安になったりで……。
うっ、うぅー……。
で、でもこんな時間からだと部屋移動したりしてもあんまりいろいろできないですし、見返りが充分でないのでは……。 確かに色々な意味でお腹は大きくなるかもな…
うーん、普通に声とか掛けてみてもいいんじゃないか? 自分からそういう印象を崩すのも大切な気はするけど…
うむむ、確かにそうかもしれないが、せっかく作ったからには食べて貰いたい方が大きいかな。
そういう事するならまたこんどでもいい訳だし。 今の状態でも充分に生きていけているので、まあそこまで引っかき回す必要もないかなって……。
交流ならこっちでやってる分でもそんなに不満はないですし。
うう……、どちらにせよもう食べるには遅い時間……、というか既にかなり眠いんですよね……。
なのでまたいつかということになってしまいますけど、ご了承いただければと……。
(仰向けでお腹を触られたまま、すぐにも寝入りそうな様子で) ふむう、そうか…まぁその辺りはハクリューさんの事情だもんなぁ…俺が口出しする問題じゃないんだろうな…
そうか、もうこんな時間か…
…その、あんな事やこんな事することも考えて貰えるといいなぁ…
ポフレはとりあえずおいとくから、起きた時にでも、食べるといいかもね…
(とりあえず引きずる形でベッドの上に運ぶ)
じゃあ、おやすみ… ……、まあ、その、確約はできないですけど、いずれはですかね……。
ポフレ、結局いただいちゃってもいいんですね、おいしくいただきます……。
名無しさん、ごめんなさい、いろいろとありがとうございます。
(ベッドへと持ち上げられたときに、首を動かしてちょん、と口づけをして)
はい、お休みなさい……。 すまん、保管所の方からなら入れたね…
そっちは盲点だった… 外部からのアクセスでは避難所に書き込めないとな…なんてこったい… ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/10106/1408287286/ り゙ゅーぅ……。
(うつ伏せに寝転がって、耳をばっさばっさと扇いでいる) スプラシューターで撃ったらどうなるだろう…
(要するにただの水鉄砲である) りゅーぅ……?
(寝入りかけていた様子からのそっと起き上がると、少し寝ぼけた様子で名無しさんをじっと見ている) とりあえずスプラシューターで撃ってみよう。
(水が放たれ、ハクリューに当たる) み゙っ!?
(見事に顔面でみずでっぽうを受け止めて)
(ハクリューは たおれた!) りゅう……。
(顔をぐしぐしとお腹で拭って、二度寝を始めた) り゙ゅーゔ……。
(仰向けに真っ白なお腹を見せながら、ぐでーっとしている) こんばんは……と思ったらもう横寝入りしているです…。
ホントはとぐろに包まれたいですが、遅いですし、自分もすぐ横になりましょうか。
おやすみなさい〜…。 う……こんばんは……。
(ちょこっと首を動かし、名無しさんの方を見て)
あら、名無しさんもすぐ眠ってしまわれるのですか……。
まあ体力的にあんまり夜更かしもいけませんか……、お休みなさい。
(ヒトより少し体温の低い体を申し訳程度に寄せると、目を閉じた) …どうもー、こんばんはー?
(おずおず、部屋に入ってくる青いポケモン)
(慣れない雰囲気なのかきょろきょろ周囲を見回して、鼻をぴすぴす空気をうかがってる) おや、初めて見る子かな?
こんな所に来る子とは珍しい あ、どーも
ここに来るのは初めてかな、誰かと話すのは慣れてるんだけど
こんごともよろしくね
(姿勢を正して、お辞儀してみせる)
何か用事があったとか、そういうわけでもないんだけど
ただ、なんとなく…ね
誰かとおしゃべりしたい気分だったから来てみたとか、そんなところかなー ドーモ、シャワーズ=サン ナナシです(こちらもお辞儀してみる)
とまぁ変な挨拶は置いといて、よろしく。
自分はたまにここに来たりするが、まぁ不定期だ… みんなが毎日見に来るわけじゃないだろうし、不定期でもいいんじゃないかな
じゃあ、今日は運よく出会えたってことだね
せっかくの機会だから…とか言って、アタシ本当に何も用意してこなかったから
どうしよっか、あははっ
(悪びれるのと、冗談めかすのが入り混じったような笑顔を見せ)
お近づきのしるしに…どっかで拾ったバネみたいな部品とか
やっぱりどっかで拾ったなんかのチケットの半券とか
しょーもないものは持ってるけど、これもらってもどうしようもないよねー 本当にたまたまだな、誰かと出会えると嬉しくなるが…会えないことも少なくない…
せっかくの機会なら…そうだな、ぷにぷにさせて欲しいな。 シャワーズ柔らかそうだし。
なんか色々集めて来てるんだな…危ない物とか拾っちゃダメだぞ? 会えないとは言っても、見に来てたりはするんじゃないかな
だけど、そういう人たちって実際にいるかどうかはわからないから…ね
誰にも会えなくても、とりあえず中に入って足跡残していくのがいいと思うんだよ
繰り返せば、ほかの誰かも来てくれるかもしれないし
ん、触りたい?いいよー、おなかの感触にメロメロになるがいいっ
(ころんと仰向けに寝転がってみる)
危ないものかー、さすがにバクハツしそうなものは拾わないけど
変なボタンなら拾ったことがあって…押してみたら、飛んだ。物理的に
あれは明らかに何かからだっしゅつするボタンだったね、1回押したら壊れたけど 正直こういう場所だと、主役はポケモンだということを考えると、誰もいないのに名無しがでしゃばって良いものかと悩んでしまうな。
お、触ってもいいのか? それじゃあ遠慮無く…
(その手触りはとてもぷにぷにしており、それでいてひんやりしている為、暑さを感じる夏間にはとても気持ちがいい)
…やわらかーい!
そ…それは文字通りだっしゅつボタンでは…対戦界隈では時折使われるみたいだが… 誰もいないときって、本当に誰もいなく見えるよね。わかる
ポケモンが主役なのも、まーわかる
だけど、様子見する人ばかりになると…まさに、って感じになるから
良きさじ加減で何か残していくのはいいと思うよ
あとはポケモンが来たら相手してあげることかなっ
うひひ、そのぷにぷにに心奪われたものは数知れず…あー、その辺…いいねぇ…
(触られるのはまんざらでないらしく、力の抜けた満足げな表情をしてる)
それだっ、間違いない。トレーナーが使うやつ
…で、なんでそんなものが地面に落っこちてるかなー、わけがわからないよ
名無しさんも道端に落ちてるボタンには気を付けてね
…ん、結構遅くなっちゃったね
あまり付き合ってもらうのもなんだし、今日は帰るよ
また機会があったらよろしくね、それじゃっ
(立ち上がって、笑顔で前足を振りながら部屋から去っていく) んー……、だいぶ遅くなってしまいました……。
でも最近あんまり顔を見せていませんでしたし、ちょっと待ってみましょうかね。
ふぅ、もう夏も終わりという感じですね……。
(ぺたーっとうつ伏せになりながら) (唐突にサイレンを鳴らして 加湿器を使って霧を起こしてみる) りゅぅっ!?
(突然の大音量にびくりと跳ね上がって)
りぅ……。
(部屋の隅で縮こまって、尻尾をくわえながら震えている) めっちゃ怖がってるな…
(サイレンと除湿器を止めると、そっと頭を撫でてみる)
大丈夫? 名無しさん……!
(人影を確認すると、ぱっと飛び寄って)
さっき……急に……!
(安心した様子でぎゅうぎゅうと体をすり寄せている) うおっ!? めっちゃすりすりしてくるな…
なんだ? そんなに怖い事でもあったのか?
(優しく頭を撫で続ける) りゅう……。
(ぎゅっと尻尾を巻き付けながら、頭をすり寄せ)
急に……大きな音と変な煙が出てきて……。
名無しさんの方は……、何ともありませんでしたか……? んー…こっちは特に何もなかったな…
大きな音と、煙…それはもしかしたらサイレントヒルに呼ばれているのかもな…
(よくわからない事を言い出す) 無事だったんですね……、それならちょっとは安心です……。
(頭ぐりぐりは続けつつ、胴体までしっかりと巻き付いて)
こういうのはフィクションの中だけにして欲しかったですよ……。
まだ何か起こったりしませんよね……? まぁ、平和な日常の中でそんなのが聞こえてたまるかって話だ…
…なんかますます巻かれてる気がする
流石にもうなんにも起こらんだろう…大丈夫か? 一人でトイレとか行けるか? 多分……、たぶん平気ですけど、寝るまでこうさせてもらっていいですか?
(今度はほっぺたを名無しさんの手のひらにすり寄せながら)
名無しさんは眠気とか、どんな感じでしょう……? そうか、なら大丈夫か…
(手にすりついてくるので下顎の辺りをもみもみしてみた)
正直眠い気持ちもあるが、深夜テンションでセクハラしたいってのもあるかも… んぅ……。
(少し強めに、ぎゅっと巻きしめて)
名無しさんは、深夜なのに元気なんですね……。
私はそろそろ寝ちゃいそうだな……という感じなので……。 元気…なのかな…良くわからん…ただ寝つきが悪いだけとも言える…
じゃあ、もう寝ちゃうか? 眠いならそれでもいいや。
(なんとかベッドの上まで移動する) (名無しさんに巻き付いたまま、そのままベッドまで運ばれ)
何というか、まあ、ごめんなさいね……。
ふぁ……、お休みなさい。
(最後に一回、すべっとした頬っぺたをすり寄せると、目を閉じた) こんばん……ゎわっ!??
(急に横から泡を吹きかけられて)
えあ、ぅ……、どうしましょう、これ……。
(慌てて尻尾で吹き出し口を押さえたが、動けなくておろおろしている) うーん……。
(尻尾で押さえた体勢のまま、器用にうたた寝を始めた) よっ・・・・と
(音もなく、でもわざとらしく声を出しながら天井裏から降りてくる)
うーん、久々にきてみたけど変わってなくて安心するねー
ちょいちょい誰か来てる形跡はあるのかなー、案外キレイに片付いてるしお掃除しようかとおもったけど必要なさそうねー
ま、とりあえずお昼寝しよーっと
(奥の棚から毛布を引っ張り出してくると器用にくるまって寝そべってみた) ん、んー……、ぐふっ……。
(そろー、っと天井から降りてこようとするが、どすんと落っこちて)
むぅ……。
あら、なんだか久しぶりに姿を見る方がいらっしゃいますね。
……。
(何となく、近づいて匂いを嗅いでみている) ・・すー、すー・・・んが?
(すっかり熟睡してたらしい)
ふぁ〜ぁ・・ちょっと押さえ昼寝するつもりがもう夜中に・・
思った以上に体力消耗してたのかな〜
・・おはよー。
・・・オフロはそこそこ入ってたつもりだけど、僕ってば匂う?
(まだ眠そうにしながら、毛布に顔を擦り付けて)
・・・それともこの毛布の匂いかなー ふぇう!? ……お、おはようございます。
(こっそり嗅いでいたつもりが目を覚まされてしまってびっくりしながら)
ああいえ、特に何か臭ったりってほどではないですね。
嗅いだらいい匂いするものなのかな、と思っただけです……。
というか、お風呂とか入ったりされてるんですね。 ・・そんなに、驚かれると。こっちも驚いちゃう(なんて、真顔で言って見てる)
うーん、お花の香りはするかも〜?
とはいえこの季節はそんなに香る季節でもないと思うけど〜
一応、元文明人としてそれくらいはね〜、いくらダンジョン暮らしが長くてもね〜
水浴びでもいいんだけど、あったかお風呂の魅力には勝てないのです。
良い具合の温泉も知ってるからのんびりもできるしね〜 あ、はい、何というか……ごめんなさい。
(しゅん、と耳羽を垂らして)
季節柄でも匂いが変わってくるんですか、本当に植物と変わらないんですね。
ふむぅ……、うちの近くには温泉もないのでちょっと羨ましいです。
水の中にいる分にはまあ良くても、上がった時の風の冷たさが堪える季節も近いですし。
毎年のことではありますけど、備えていても冬は辛いものです……。 まああんまり気にしてないけどねー
可愛い女の子に香り嗅ぎに来られるなら光栄なことだろうしねぇ〜
実際半分植物だしね〜
一応多少欠けたり破れたりしても治ったりとかはするけどさ〜
火山の多い国だからね〜、テキトーに掘ったら温泉でるってことも多かったりするのよね〜とくにシンオウだと尚更ね〜
うーん、外が寒いのは嫌だよねぇ、僕らはとくに寒さに弱いし。炎タイプ囲って温めて欲しくなる季節が近づいてきてるよ・・・湯たんぽ代わりの炎タイプメンバーでも雇おうかしら
いっそ冬はここで過ごしたら?暖房止まらない程度には維持はできてるだろうし、ここならお風呂もシャワーもストーブもあるよ〜? ご迷惑でなかったのであれば、まあ良かったです。
可愛い女の子……と言われると少し大げさな感じで恥ずかしいですが……。
(目元を尻尾の先でちょっと隠しながら)
欠けたりとかも大丈夫とは、割と強いんですね……。
本当に適当に掘っただけで出るというなら、ちょっと試してみたいですね。
まあ私はあんまり穴掘りは得意ではないので思うだけですけど……。
もしもの時のために炎タイプの知り合いを作っておくのは割とありかもしれませんね。
近くで炎タイプが多そうなところを探しておきましょうか……。
ああ、ここで暮らすっていうのも確かにすごく魅力的ではあります……。
風雨も確実にしのげますし、時々来る名無しさんに餌付けしてもらったりして……。 えー?可愛いでしょー大げさなもんかなぁ?
ここからビームやら葉っぱやら種やら色々飛ばしたりするからねーすぐダメになっちゃう軟弱花だと困っちゃうかなー
ちょっとひっくり返ったりして潰れたりとかも平気だしねー♪
・・・僕も穴掘りは得意じゃないなー
蔓でスコップ持ってザクザクといく感じになっちゃうなー
探険業やってると知り合いは増えるけど、そこまでしてくれる仲になれるかと言うとねー?
ポケの蓄えはあるし、それ使うか木の実とかで雇うか・・・うーん。
食べ物くらいなら僕も持ってくるしねー♪
・・・越冬の食べ物・・・シュトーレン作ってみようかなぁ?・・・うーん、あれめんどくさいんだよなぁ。まず材料からして・・・
あとはー・・・果物でも干そうかなぁ? う、うぅ……、そうやって気負いもなく言われるとは……。
ビーム……、そういえばそこからビームも撃てるんでしたね……。
私も水とか炎とかなら出せますけど、ビームってかっこいい男の子って感じですね。
流石に日常的に湯たんぽ代わりとはいかなくても、命の危機って時に頼れる先がいると違うかなと……。
そういえば、こっちに来るとして、いま自前で蓄えている分の食糧をどうするかという問題はありましたね……。
食べつつ蓄えつつなので、全部お腹に入れてしまえばいい気がしますけど。
しゅとーれん……、初めて聞く食べ物です……。
フシギソウさん博識というか、料理とかできる方なんですね……、凄いです。 うーん・・・そんなもんかなー?あ、もちろん僕の方が可愛いけどねー♪いぇい♪ とか言っておけばそれっぽい?
最近はソーラービームでの狙撃も良いかなー?って思ってる所でねー。凄腕スナイパーみたいなの、カッコいいかなーと思って練習してるのさー
まだ射程と精度の両立が難しいんだけどねー
うーん、冬の寒さは時には命に関わるからなぁ・・・シンオウの民としては痛いほど痛感するよ。
探検隊用のトレジャーバッグでも貸そうかー?ある程度は持ち運びしやすくなると思うよー
たしかー・・・ヨソの国の・・・なんかすっごい甘くてくどいパン(その知識は結構ざっくりしているようだ)
蔓とかで出来る範疇だけどねー、切ったりとかは得意だし
キョーミあることは出来る範囲でやっておかないと、忘れちゃいそうでねー。キョーミ無くすとどんどん忘れちゃうからねー・・・ムカシの名前とかトモダチとか・・・忘れちゃダメだと思うんだけど、覚えてないんだよなぁ〜
(やれやれ、と大げさにため息をつきながらリンゴを取り出して・・・)
ていっ(ナニかをしたらしく、綺麗に真っ二つになった) 確かにフシギソウさんも可愛いと言えば可愛いかも……。
それでいいような気がしてきました。
遠距離攻撃できるのは素直に羨ましいですね。
私の住んでいるところだとシンオウほどには冷え込まないので楽観していたんですけどね……。
やっぱり何かあってからだと手遅れになりそうですしちゃんと考えておきますか……。
ここで暮らすというのは、それを想像して楽しんでいるだけなので、何かお借りしたりとかまでは大丈夫ですけどね。
甘い……、ですか。どのくらいくどいのかとかは気になるところですね……。
やっぱり蔓が使えるのって相当に便利そうですね。
自分の場合あっても料理ができるほど器用に使える自信がないですが。
その辺りも興味の強さによるものなんでしょうか……?
……って何やったんですか今の!?
(目をしぱしぱと瞬きしながら) こんなシゴトやってるとね、見た目で油断させるってのも役立つことあるからねー
葉っぱ飛ばしたりビーム飛ばしたり、本来は遠距離のほうが得意なんだよねー
ダンジョン潜ってるとそうも言ってられないから近接の方が慣れちゃったけどさ
あとはー、ほんとーに湯たんぽ的なのでも持ち歩くとか。最近は電気で何度でも暖まるカイロとかもあるからねー。
女の子は体冷やしちゃ駄目っていうし、今度身繕ってこよっかー?
干した果物とたっぷりのバターを練り込んだパンを焼いてー焼いた後に溶かしたバターにどぼーんってしてー・・最後に砂糖で表面を固めるんだったかなー・・・言ってるだけで胸やけしてきたよ
・・・ま、ぼくは九割型キョーミとか好奇心で動いてるからねー。目的のモノのためにはそりゃあ色々手段尽くすのさ、ふふん。
葉っぱで一閃、居合芸みたいなー?
ここまで細かいのは手元でしかできないんだけどねー
これをバターとかお砂糖で焼くだけでも立派な料理だよー。寝る前に作るのはやめとくけどさ
(と言って割ったリンゴを半分ハクリューに差し出して)
ダンジョンに長く潜ってると同じ木の実とかでも軽く炙ったり程度で良いから味や風味に変化つけていかないと飽きちゃうからねー 割と実益も持った可愛さでしたか……、強い……!
言われてみると見通しが悪ければ遠距離攻撃もできないですよね。
その辺りの使い分けできると本当に強いんでしょうね……。
うーん……、そういう文明の利器的なものは使いこなすのも維持するのも大変そうで……。
今の時期だと栄養はいくらとっても足りないくらいですし、そういう料理もそそられるような……。じゅる……。
ああ、葉っぱを使ったんですか……、全然見えませんでした。
蔓だけではなくてこういうのもあるんですね……。
あ、ありがとうございます。いただきます。
(素直にかぶりついて、しゃくしゃくと味わっている)
ふむぅ……、大変な場所を乗り切る知恵ってそういう所にもあるんですね……。 ま、ホントに強い相手はほとんど油断してくれないんだけどねー
カンでこのへんじゃろーって遠隔攻撃することもあるけど、あんまりアテにするものじゃないからねー
ここに来れば充電くらいは出来そうだけど・・・まあ、持ち歩くのもそれはそれで大変かなー
まあ栄養はあるだろうねー、保存食になってるくらいだし・・・
クリスマスに食べるものらしいから今度は持ってくるね?
うん、蔓で葉っぱ掴んでピッとねー
素早くやるのは蔓伸ばしてると無理だからねー
うんうん。良い食べっぷり。気持ちよく食べてくれる方が嬉しいよねー
一週間とか、一ヶ月とか潜ってると流石に色々しんどいからねー。・・・と、日が昇ってきちゃう前にもう一回寝ておこうかなー
僕ちゃんあんまり暖かくないけど、一緒に寝るー?♪
(先程の毛布を敷きなおして、踞ってみて)
・・・あふー・・・ふぁー・・・ むぅ……、やはり強い相手というのは一筋縄ではいかないものなんですね。
誤射とか怖いですけど、ダンジョンだからこそといった感じでしょうか……。
うーん……、いろいろ持ち運ぶのにもそんなに向いてない体なのが悔やまれますね……。
今度、っていうとだいぶ先になってしまいそうですけど、楽しみに待っていますね。
そういうこと、さらっとできるとやっぱり格好いいですねぇ……。
えへへ、ごちそうさまでした。
(ぺろりと口の周りを舐める)
ふぁ……。
そうですね、もういい時間ですし、寝ましょうかね。
(フシギソウさんを囲うように体を横たえると)
おやすみなさい。
(すり、と頬擦りをひとつして、目を閉じた) りゅーうぅ……♪
(口から小さな手提げ袋を提げて、ちょっとご機嫌そうに)
えへへ、いただきます。
(中からカボチャを模したお菓子を出して、もぐもぐと食べている) …こんばんはです、姉様。
ここしばらくは顔出せなかったので久方ぶりに締められたいです。 あら、こんばんは。
(ちょうど食べ終わり、ぺろりと口元を舐め回して)
巻き付きですか?
私としても久しぶりな気分ですね……。鈍ってないといいのですが。
(するすると名無しさんのそばに這い寄り、体をくっ付けながら) うんうん、自分はドラゴンに抱きつかれるのがたまらないよぉ…。 まあ、それなら、いいですけど。
(足に尻尾を絡めて、お腹同士をくっ付けて、ゆっくり巻き上げていく) こうやって蛇系のドラゴンに抱かれるのが好きなんだよねぇ。ぷにぷにが当たって気持ち良いし。後は苦しくないぐらいに絞って欲しいけど…。 好きって言って下さるなら、まあ……。
(ぷにっとしたお腹を押し付け、ぎゅうぎゅうと絞めつけながら)
……もしもの話ですけど、私が進化しちゃったら、嫌ですか? ああ〜…この長くて柔らかい体に絞られてすっごい気持ち良い…。もっと締めて欲しい…。
まぁ、僕はそのままでいて欲しいです…。 もっと……というとこんな感じですかね……?
(下から上へ、搾り上げるようにぎちぎちと力を込めていきながら)
そう……、ですか。
そっちもそっちで喜んでくれるとよかったのですが……。 ん……全身がほぐれる……。
しかし、起きていられるのも限界…。
長い体してればこうやって動けなくした獲物を快楽で満たして甘え放題なんだけど…。
最後は頬擦りされて眠りたいですね…。 んぅ……。
(ぎゅむぎゅむと絞めつけている)
獲物に甘える趣味はあんまりないですかね……。
体温が上がってきたような気がしましたが、眠かったんですね。
(名無しさんの首筋をぺろりとひと舐めして)
ん、まあ、私も寝ましょうかね。
おやすみなさい……。
(巻き付いたままそっと体を横たえると、ぐいぐいと頬擦りして、目を閉じた) ふふぅ……頬までぷにぷに。全身がとぐろに揉まれて幸せ…。
おやすみなさい…。 はふ……、はふぅ……。
少し、いや……だいぶ遅くなってしまいましたね……。
(ごろんと横向きに寝転がって、荒い息を吐いている) こんばんは…。
いきなりですけど、もう眠たいです…。
今回は横並びで寝ましょうか。おやすみなさい…。 りゅーぅ……、こんばんは。
やっぱり遅すぎましたか……、ごめんなさい。
まあ、一緒に寝ていただけるだけでもありがたいことですけど。
(ぱた、と尻尾を振ると、横になった名無しさんの体にひと巻きさせて)
それでは私も、お休みなさい……。
(少しひんやりした頬を名無しさんにすり寄せつつ、目を閉じた) こんばん……、わわっ、部屋間違えました!
(ぴゅっと身を翻して)
(しばらくして戻ってくる)
……ここですよね、何このBGM……。
(耳をぱたぱたさせながら、音の出所を探っている) こんばん……、わわっ、部屋間違えました!
(ぴゅっと身を翻して)
(しばらくして戻ってくる)
……ここですよね、何このBGM……。
(耳をぱたぱたさせながら、音の出所を探っている) こんばん……、わわっ、部屋間違えました!
(ぴゅっと身を翻して)
(しばらくして戻ってくる)
……ここですよね、何このBGM……。
(耳をぱたぱたさせながら、音の出所を探っている) えーと、こんばんは…。
なんか発言が増えてますが、別の人がこの曲かけたんでしょうか…?
まあ、せっかく来たし、巻き付いてもいいですよ。 声の反響までおかしくなっていないですか……? 怖い……。
こんばんは、名無しさんは大丈夫でしょうか……。
落ち着くために巻き付かせていただけると幸いです……。
(名無しさんにしゅるりとすり寄りながら) りゅぅ……。
(いつもよりくたっとした感じで、名無しさんに胴体を巻き付け)
名無しさんはこの音楽とか……、気にならないんですか……? ああ・・・やっぱり、ぷにぷにに包まれるのはいつの時でも幸せ・・・。他の子も慣れたら、締め付けられても嬉しくなったりするんですかね。
まあ、リアルでこんな流れたら嫌かもですね・・・。
さて、これ以上起きてると遠くの方に文句言われそうだし、とぐろの中で寝にしようか・・・。 他の子と呼べる方々に最近会えていないので……、どうでしょうね。
結局この音楽は流れたままなんですね……。
……まあ、それでも名無しさんでぬくぬくしながら眠りましょうかね。
お休みなさい……。
(ゆるゆると巻き増してから、ゆっくりと目を閉じた。) 巻き付かれてて両腕塞がってるから、ラジオ止めらんないけど・・・。
それじゃあ、お休みなさい・・・。 りゅっりゅっりゅー、りゅっりゅっりゅー♪
(少し浮かれた雰囲気を醸し出しながら入ってくる)
今日は誰かいらっしゃるでしょうかね……。 こんばんはです…。
まさか、来てらしたとは…全然、気付きませんでした。
しかし、遅いですし…とぐろの中で寝てしまおうかな…。
では、よいお年ぉ…。
(その場で横になった) ふゎ……、あふ……、もう寝てしまうところでした。こんばんは。
でも来てくださってよかったです。
(横になった名無しさんに這い寄り、尻尾を巻き付け、とぐろの中に巻き込んで)
それでは、おやすみなさい、いい夢を。
(もぞもぞと動いてちょうどいい体勢を探すと、頬っぺたをくっ付けて目を閉じた) 明けましておめでとうございます!
……ふぃー、食糧も栄養もしっかり蓄えていて出回る必要がないとはいえ、動かないとすぐ体がなまってしまいますね……。
(くたっと寝転がって少し休憩している) んりゅ……。
(うたた寝していたところで、ぱちっと目を開けて)
あはい、あけましておめでとうございます。
(まだ寝ぼけた様子でふわりと挨拶する) あけおめなんだぜ
…眠かったか?
(頭をなでなでしてみる) 今年もよろしくお願いします。
そうですね、ちょっとうとうとしてしまっていました。
(手のひらの温かさを求めて、頭をぐいぐい、すりすりしながら) しかし正直新年って感じが全くしてないんだよな…
今年こそはエッチな事がしてぇなぁ…
(ふとそんなことを呟いてしまう) ぴぅっ!?
(唐突で不穏な発言に耳をびくっとさせて)
いくら深夜だからといって、もう少し……発言には気を付けた方がいいのでは……。
(じりっと少し後退しながら) まぁ、ここじゃそういう事は出来ないのはわかってるけどさ…それでも欲求不満になることだってあるのさ。
だからどうしても口に出したくなるのさ、頭の中はいつだってピンク色だしな。
どうやら怖がらせてしまったみたいだし、今日は帰るかな…じゃあおやすみ りゅぅ……。
(尻尾の先から首元までぴったりと床につけて)
はい、お休みなさい……、お気を付けて。
……もう少し怖くなかったらなぁ……。
(ぽつり、とつぶやき)
私はここで寝ていきましょうかね。
(くるりととぐろを巻くと、目を閉じた) りゅーぅ……。
(部屋の角でくの字に寝転がって、じっとしている) こんばんは…遅れましたが、あけおめです。
しかし、今回は締め上げられたい気分なのにもっと早く入れば良かった…。
とりあえずハグされたいから正座待ち… 私も今年ここに来たのはまだ2回目ですから…あけおめですね。
そこまでかしこまらなくても……、というか正座されていると絡まりにくいような……。
(とは言いつつ、するりと這い寄って、まずはひと巻きすると)
ハグって言うと進化後の方がやりやすそうな感じがしますね……。 もしかして立ってないと巻き付きにくい?
(急に直立する) ふぉう……!
(急に立ち上がられて一緒に持ち上げられ)
まああんまり縮こまれているとだいぶ余ってしまうので……。
(そう言いながら残りの胴体も巻き付けていって)
ここ最近、大雪とか地震とかいろいろありましたけど、名無しさんのところは大丈夫ですかね……? んー、この柔らかいのに包まれるのが好きやわぁ・・・。
こっちはそんなに雪積もんないけど、夜寝てる時に揺れてるなんて分からないな・・・。
さて、このまま立ち寝するかな。おやすみなさい・・・。 うん……、柔らかさでいったら秋から今の時期が一番ですかね……。
寒さを乗り切ったら痩せても平気なので……、
(ぷにょっとしたお腹を押し付けながら)
ん……、このままお休みになるんですね、お休みなさい……。
(巻き付いたまま、倒れないようにそっと壁に寄りかかると、自分も目を閉じた) タイムトラベルする人間が多い様だが、俺にはそんな機会はなかった…
とりあえずカレー作って待機… やっ、また来ちゃった
(尻尾を揺らしながら、とてとて歩いて部屋に入ってきて)
ちょーっとお話しできるだけでいいんだけど
まー…待ってみよっか こんばんは。
(するすると入口を通って)
今日は誰かいらっしゃいま……、えっ、ポケモンさん……!?
(驚きに耳をばっと広げてのけ反っている) こんばんわぁ。
おっ、青ポケが2体もいる!
じゃあ、今日はハクリュー姉さんがシャワーズさんをぐるぐる巻きにするのかな? >>ハクリューさん
…ん−
(床に伏せて、ちょっとうとうとしていたところで誰かが来たのに気づき)
あ、どーも…うわお
(驚いた様子のポケモンを見て、自分も驚く)
うーんと、こんばんは?
待ってる間に寝ちゃいそうだったね
はじめましてー
(体を起こして、お座りの姿勢になって、笑顔で挨拶してみせる)
>>761さん
お、名無しさんだー
こーんばーんはっ
で、なんでそこでアタシがぐるぐる巻きにされるのかなー
アタシは普通にお話しするだけで十分だよ >>761
こんばんは、私も驚きましたよ。
ちょ、ちょっと……、初対面の相手になんてことを言うんですか……。
そういうのは同意が取れてからですって……。
>>762 シャワーズさん
とと、失礼いたしました、こんばんは。
最近は早く来ようと思っていても遅くなってしまって……。
随分と待たせてしまったようで申し訳ないです。
ともあれ初めまして、ハクリューと申します。
(体を正対させて、ぺこり、と頭を下げる) >>ハクリューさん
あ、これはどうもご丁寧に
シャワーズだよ、よろしくね
何かお土産でも…って言っても何もないなー
前に来た時も似たようなこと言ったっけ
その時の気分で来てるからしょうがないね、はははっ
(困ったようなそうでもないような、微妙な表情で笑ってみせる)
時間が合わないと何かと大変だよね
アタシは日付が変わるころには終わるくらいに話す感じがいいんだけど、
別のことやってて気づいたら今日が終わりそうになってるのがよくあるよ
今日は早く来た、アタシえらいっ や、やぱりいきなりはまずかったかな…?
まぁ、シャワーズさんなら巻き付かれても、自分を溶かして脱出(縄抜けでは無く、とぐろ抜け)できそう…。
では、代わりに僕を締め上げても…。 >>764 シャワーズさん
ええ、よろしくお願いします。
そんなお土産なんて……、って無いんですね。
まあそれはそんなものですよ、私もきのみとか持ち歩こうかなと思いつつなかなか……。
……ウロコなら剥がせばあるかもしれないですけど、それはそれとして。
10時ごろに来るようにした方がいい、ということは大昔に聞いた覚えがあるんですけどね……。
きちんと早く来られるのは凄いことです。
日付が変わるころ……、って既に変わってしまっていますね。
やっぱり早く来ないと一言二言交わすだけになってしまいかねないですね……。
>>765
いきなりだと獲物と変わらないですから……。
それにごめんなさいね、他の方がいるのに、名無しさんばかりに構うのも気が引けるので……。 >>766
そっか、ちょっとお邪魔だったかな…。お先に寝ていましょうか…。
それでは、つるぷにな皆様にお休みなさいです…。 >>765さん
野生の世界だと、ほかの生き物に巻き付かれるときってだいたい死だからね
とけて逃げることはできるけど…できるけど、そのやり取りってどうさ
はた目からだと本当に食うか食われるかの争いに見られかねないねー…うん
>>ハクリューさん
ふしぎでも何でもないゴミとか
かおらないし微妙な大きさのキノコとかなら持ってるけど…いらないよね
ウロコをはがすなんて恐れ多くてできないよっ
…場所によっては大変なことになりそうだし
無理して夜更かしすると、返事も遅くなっちゃったりするから
サッと話してサッと終わる、これ大事っ >>767
私だって、別にシャワーズさんに巻き付きたいなんて全然思ってないですからね……!
(尻尾で軽く床をぺしぺしと叩きつつ)
ん、まあお休みなさい。いい夢を。
>>768 シャワーズさん
ふしぎなゴミだったとしても使い道が……という感じですし、
キノコも毒とかあるかもと思うと微妙ですね……。
ウロコはいきなり剥がされるのはこっちも痛いですけど、たまに脱皮で剥がれ損ねたのがあったりするので……。
……もしかして私がキノコをいただいて毒があったらシャワーズさんに脱け殻を差し上げられる……?
まあ思いついただけで、そんなことしてもお互いに得なんてなさそうですが。
私も気を付けてはいますけれども、寝落ちしてしまったら相手にも迷惑ですからね……。
やっぱり無理しないことが肝心ですね。 >>767さん
ん、おやすみなさい
遅い時間だからアタシもそろそろかな
>>ハクリューさん
ふしぎでないゴミだから、まごうことなきただのゴミだよね
…なんでこんなもの持ってるんだアタシはー
何かが落ちてるとつい拾っちゃうんだなー
ハクリューさんの抜け殻っ…ちょっと見てみたいかも
だけど、そのためにだっぴしてもらうってのもちょっとね
アレもけっこう大変なんじゃない?やったことないけど
そうそう、だからアタシも無理しないで寝ることに…うん、十分夜更かししたっ
てなわけでこの辺で、よかったらまたお話ししてね
おやすみなさーいっ
(前足を振って挨拶して、部屋の隅に引っ込んでいく。ここで寝ることにしたようだ) >>770 シャワーズさん
もしかしたら何となく拾ったものが命を繋ぐこともあるかもしれないですし。
……あるんですかね?
あれ、思ったよりも脱け殻にご興味が……?
別にご利益とかはないですからね……?
というか自分の体の一部だったものを誰かに渡すって、よく考えたら恥ずかしいですね……。
(縮こまって尻尾で顔を覆いながら)
シャワーズさんはだっぴとかされなさそうな見た目ですものね……。
定期的にする分にはまあそれなりですけど、予定外だとちょっと体力持っていかれてる感じはしますね……。
まあどこかで区切らないとそのまま朝になってしまいますからね……。
私もまたお話ししたいです。もう少し早く来るようにしますので。
それでは、お休みなさい。
(にっこりとした顔で、尻尾をぱたぱたと振って)
私も寝ましょうかね。
(シャワーズさんとは別の隅に移動すると、とぐろを巻いて目を閉じた) りゅう……、もう3月なんですね……。
(部屋の隅に行ってゆるっととぐろを巻きながら) りゅう……、もう3月なんですね……。
(部屋の隅に行ってゆるっととぐろを巻きながら) りゅう……、もう3月なんですね……。
(部屋の隅に行ってゆるっととぐろを巻きながら) 暖かくなってきたらふとましくなっていくのだろうか… 3回も言ってしまいました……、疲れているんでしょうか……。
(とぐろを崩して、くてっと寝転がりながら)
まあ今は食糧も少ないので減ってきてはいますが……。
冬ごもりのために蓄えた分があるので、また秋までは現状くらいで維持ですかね。
……実際に維持できるかどうかは分からないですけど。 もしかしたら交通の便に不具合が起きてるのかもね、俺もさっきそうだったし
現状維持ねぇ…まぁ食糧の貯蔵があるなら大丈夫なんだろうけどふとましくなった所をぷにぷにしたいね 通行止めとかにならないことを祈りますね……。
自分で食べる分は自分で何とかできているので、ガリガリになることはないと思いますけど……。
逆にぶくぶくになるほど食べ物を集めるのも大変なのでどうですかね。
今くらいの体型だと不満でしょうか?
(ごろっ、と寝転がって白いお腹を見せながら) 既に通行止め食らって、パスまで買ったのに、それでも通行止めとかになったら発狂しかねん…
ガリガリになったらさすがに見てられなさそうだ…そうなったら肉を食わせよう、あ、でも今ヴルストしか持ってねぇや
不満ではないが、そのシーズン限定は至高のぷにぷにな気がしてな…
(見せ付けられてるお腹をもみもみしている)
うむむ、こう触ってるといけない考えが出そうになるから困る… 名無しさんが持ってくる食べ物は大抵おいしくてたくさん食べたくなってしまいますね。
最近はあんまり機会がないですけど……。
何というか……、名無しさんなりのこだわりがあるんですね……。
自分だと揉めないのでよく分からないですが。
(目を閉じて、大人しくお腹を触られながら)
むぅ……、えっちなのはいけないと思いますよ。 人間はグルメ故に色々作った、なんて話もあるぐらいだし、色々作りたくなったりとかするのさ。
こだわりっていうか、本当に柔らかそうって感じだからな…本当に気持ちいいんだ…
…でもしたいんだよなぁ…エロいこと… そういうところが人間さんの凄いところではありますね。
んー……、まあ何というか、そこまで期待されるほどのものだったんですね……。
正直そんなに変わってるつもりはなかったというか……、現状でも硬くはない自覚があるというか……。
流石に今は体力的な余裕もあまりないので、ねぇ……。 とりあえず、しれっとヴルスト茹でたけど…食べるか?
(鼻先に茹でたヴルストを近付けてみた)
まぁ…確かに柔らかい、虜にされそうな柔らかさだ…
うーん、ダメか…いつかあれこれしたいものだ…
スリット触るのもダメ? はう……、いい匂いがすると思ったらいつの間に……!?
いただいていいんですか?
(よだれが出てきそうな顔でじっと見つめながら)
うん……、やっぱり今を褒めてくれる方がずっと嬉しいですね。
(ぱたぱたと尻尾を揺らして)
……そうやって具体的に言ってしまうのがもうダメダメなのでは……。 良いんだぞ? 食べちゃって。
(鼻先でヴルストをふりふりしてみる)
そうかそうか、じゃあ今をいっぱい愛でるとしよう…
…言わなきゃわからんこともあるでしょう…だからダメ元でもいうのさ… うぅ……、いただきます。
(すぐに我慢できなくなってかぶりついて)
んむんむ……、りゅぅ……、おいしい……。
(くてっと倒れこみつつ、後味を堪能している)
えへへ、名無しさん……、大好きです。
でも……、あんまり直接的な言い方は、そもそもこっちの部屋だと相応しくないですから……。 正直ポケモンは木の実ばっかり食べてる印象があるが、肉類と木の実、どっちのが好みなんだろうなぁ…
(ヴルストを食べるハクリューの頭をなでなでしていた)
あーもー可愛いなぁ、お持ち帰りしたい位だが、それは御法度だからなぁ…
直接的ねぇ…うーん…ぼかして言えるだろうか… 私はどっちもいけますけど、最近はきのみばっかりだったのでこういうのは嬉しいですね。
ごちそうさまでした。
んーぅ……、そしてごめんなさい、そろそろもう眠気も強くなってきたので……。
お休みなさい……。
(名無しさんに撫でられつつ、仰向けになったまま、寝息を立て始めた) ろくでもねぇ事ばっかり起こるもんだな…
そんな時は癒しが欲しいが… ふぁ……あふぅ……。
(入ってきてとぐろを巻くなり、大きくあくびをして)
……暖かくなってきたらきたで、眠くなってくるんですよね……。 すぴー……。
(とぐろの中に顔を埋めて、寝息を立て始めた) りゅーぅ……。
(ごろんと寝転がって、ぐいーっと伸びをしている) すぅ……はっ!?
(そのまま寝入っていたようで、ばっと顔を向けて)
ん……、名無しさんですか、こんばんは。
(やっぱりまだ少し寝ぼけた雰囲気で) いかんせん気付くのが遅くなってしまったなぁ
相変わらずムラムラしている… まあ、こちらもうつらうつらしながらなので……、それでよければ。
……あんまり近づかない方がいいでしょうか? これは個人的な悩みなんだが、蛇系のえっちな絵を見ると、何故か縦割れで描かれる事が多くて、強烈な違和感を感じてしまうんだ…
気にしすぎなんだろうか… あー…………、はい。
私も蛇っぽくはありますけど、そのものではないですので……。
そう仰られてもなんと答えればいいやらという感じなのですが……。 戯れ言が過ぎたな、うん
お詫びにこれをあげよう…
つ(チーズイモモチ) ……ん、何か落ち着いたんですかね……。
すん……、ちょっといい匂いですね。
いただいていいんですか?
(尻尾をゆらりと振りながら) まぁ落ち着いた…
シンオウ地方の昔、イモモチが主食だったという夢をみて、真似して作ってみたんだ。
チーズなのは完全に好みだ そう……、いつも落ち着かれていらっしゃるなら、私も心穏やかでいられるのですが……。
では、いただきます。
(名無しさんの手から、一口、二口と食べて)
ふむ……、もちもちしていて……、美味しいですねこれ。 中々この欲求を発散出来なくてな…ヴェノア…
確かに美味しい、が、夢の中じゃ大量のイモモチとご飯を食べるという中々にアレな状況だったな…炭水化物に炭水化物が合わさり色々ヤバい あー……、それはどうしようもないですね……。
ご飯とこれですか……、あんまり合わなさそうですね……。
これ自体は美味しいのでこれでいいんですけど。
(もぐもぐと頬張りながら首を傾げ) ……ごちそうさまでした。寝ましょうかね。
(ぐるっととぐろを巻いて、目を閉じた) いつの間にやらもうすっかり暖かく……を通り越して暑いくらいになってきましたね……。
(ばっさばっさと羽で自分の体を扇ぎながら) ふぁ……、まあそのまま寝るにはいい季節にはなりましたか……。
お休みなさい……。
(軽くとぐろを巻いて、目を閉じた) うーん……、少しばかり間が空いてしまいました……。
ちょっとだけでも顔を出しておきましょうかね……。 ……そろそろ寝ましょうかね。
床ひんやり……。
(ごろんと横になると、ゆっくり目を閉じた) ぬるぽのネタが出てきて、今日が20周年らしい
ぬるぽ 急に物凄く暑くなりましたね……。
皆さん大丈夫でしょうか……。
(床にぐでっと寝転がりながら) ティガ 勇気が 今 足りない!
(走るティガ◯ックスのおもちゃをハクリュー目掛けて走らせてみた) うえー……。
(避けようとちょっと転がってみるが、案の定ぶつかられて)
名無しさんは今日もお元気そうですね、まあ何よりです。 直撃したか…
(そそくさとおもちゃを回収する)
正直夜で涼しくなったから元気と言えるが、昼間は死んでるぜ
ファッキンホットなそんな時は、やっぱ冷たい物が欲しくなるよな、という訳で冷やしたスイカとかどうだろう?
(一口サイズで食べやすい形にしてあるカットスイカを持ってきた) 痛くはなかったですが、急に何だったんでしょうか……。
夜も室内に入ると熱が篭っている感じがしますけどね。
まあ相対的なものであって昼間に比べたら大したことないですが……。
スイカですか!? ぜひいただきたいです。
(がばっと、ちょっと元気になった様子で起き上がりながら) サンブレイクとやらが話題になってて、友人に言ったネタを使いたくなったんだ
俺の部屋は夜の間は窓開けて扇風機使ってるだけでも大分違いはある感じだな、昼間は冷房が死んだから地獄と化すが…
凄い反応だな、やっぱり食べ物には敏感なのかな?
(皿に乗せたカットスイカを目の前に置いてみる)
さあどうぞ、冷えてるから美味しいと思うぞ ふぅん……、そうなんですか。
(あんまりよく分かってないもののとりあえず頷いて)
冷房死んじゃったんですか!? それは大丈夫なんでしょうか……。
私は住処の近くに水場があるので、冷房と無縁でも何とかなっていますけど……。
うっ……、そんなに敏感って訳では……。
ただ、夏はスイカってイメージがあるものの最近食べてなかったな、と思いまして。
(そう言いつつ、若干目を泳がせている)
と、ともかく、いただきます。
ふふ、本当に久々ですけど、こうやって食べると美味しいですね。
(シャクシャクと頬張りながら) 古いもんだったからな…いずれはこうなると思っていたが…
水もこんな暑さじゃ風呂みたく暑くなってそうだが…大丈夫なのか?
まぁ野生じゃ仕方ないのかもな…サバイバルな状況じゃ食い物に反応するのは仕方ない事なのかもな…
冷えてるからお腹壊さない様にな? 水分も多いし。
そうだ、塩はいるか?
(なんとなく塩を掛ける派なのか気になった) 早く直してもらえるといいですね。
確か今ってエアコン直すのも時間がかかるのでしたっけ……?
湖……とは行かないまでもそこそこ広いので急に温度が上がったりはしていないですね。
温泉が湧いたりしちゃったらまた別でしょうけど。
ん……、まあ今はともかく、冬が近づいたらいろいろ準備しないといけないのは今でも大変ですね……。
あっ……、もう全部食べちゃいました……。
まあ、お塩がなくても甘くて美味しかったですよ。ごちそうさまでした。 貧乏なんで修理する金がないのが実情かね…あぁ悲しい…
そこそこ広い場所なのか…まぁ種族柄綺麗な水場にいそうだし、杞憂だったか…
まぁ、俺がこれたら何かしら食べ物を振る舞ってあげるかね、何を用意するかは完全に気分だが…
やっぱり早いね…もっと用意すべきだったか…
俺はスイカは何も掛けないが、その口振りだと塩も行けるクチかな
(頭をなでなでしたあと、皿を片付ける) あっ……、そういう事情があったんですか……。
うーん、何とかなるといいのですが私からは何とも……。
まあ水があると落ち着くので、割と探し回りましたね……、今の場所に落ち着くまでは。
えへへ、一応今までも自分で何とかできていますけど、何かあったらここで待っていましょうかね。
あんまり食べ過ぎたらお腹たぽたぽになっちゃいそうですし、ちょうど良かったですよ。
お塩をかけることには思い至らなかったですけど、あったらあったで使ってましたかね……。
お気遣い本当にありがとうございます。
(大人しく頭を撫でられつつ) まぁ下のクーラーは生きてるから、降りればいいだけなんだが…
そもそもミニリュウが釣れる位だし、やっぱり水場が好きなのか
こっちも食べ物のバリエーションとか色々考えないとなぁ…
塩分を取るとより水分が吸収されやすくなるみたいだしな、ある意味スイカと合うのは必然だったのかも…
もう少し戯れていたいが、スケベなトークをしかねないから…
そろそろ離脱するかね… ああ、他のクーラーはあるんですね。
それなら命の危機とかにならなくて良かったです。
まあ水の中いることは多い方ですね。
私は釣られないように気をつけてはいますよ……。
本当に食べる物がない時はそんなにないはずなのでそこまで気負っていただかなくてもいいのですが……。
それに汗をかくと塩分も無くなりますからね……。
名無しさんも暑さに負けないように体に気を付けていてくださいね。
私も……、そろそろいい時間なので寝ましょうかね、お休みなさい。
(名無しさんに軽く頭を擦り寄せてから、部屋の隅でとぐろを巻いた) ぐふー……、ちょっと来る前にお水を飲みすぎてしまいましたね……。
(ぽっこりしたお腹でごろんと転がって) うぅ……。
(ぶるっ、と震えて)
今日はもう帰りましょうかね、おやすみなさい。
(ばたばたと少し慌てつつ出ていった) りゅーぅ……。
(部屋の隅で仰向けになると、ぐーっと伸びをして)
今日は平日でしょうけど、ちょっとだけ……。 暑い日は冷たい水でもどうだ?
(なんとなく水を用意してみる) こんばんは、最近は夜でも暑いのですぐ喉が渇いてしまいますよね。
お水、できたらいただきたいです。
(名無しさんを囲むようにぐるっと一周しつつ、目を合わせて) 水分は多めに取らんと、熱中症が怖いからなぁ…
欲しいか?それなら、たんとお飲み。
(冷やした水の入ったペットボトルのキャップを外し、飲ませていく) 名無しさんも、熱中症には気を付けてくださいね。
本当に、まだまだ暑い日がずっと続くみたいですから……。
ふふ、それではいただきます。
(ごくごくと喉を鳴らしつつ、結構なペースで飲み下していく) まぁ、気を付けるよ…外出とかも最小限にしてるしな…
あぁ、早く涼しくなって欲しいもんだよ…
…どうだ? おいしいか?
(結構な量ではあったが、ペットボトルの水はどんどん減っていき…あっという間になくなってしまった) 私は寒いよりは暑いほうがまだ平気ですけど……。
それでもここまで暑いと参ってしまいますね。
確かに秋になるのが待ち遠しいです。
(飲み干してしまうと、ちょっと名残惜しそうにペットボトルの口をぺろぺろして)
けふ……、ごちそうさまでした。
美味しかったです、ありがとうございます。 人間は寒い時は重ね着すればいいけど…ポケモンはそうも言ってられないからか…そもそもドラゴンだから余計に寒さには弱そうだもんなぁ…
過ごしやすい状況が一番だわ…
うーん、結構いっぱいあったと思ったが、一気に飲めちゃうもんなんだなぁ
(空になってしまったペットボトルをゴミ箱に放り込む)
他に何か欲しいのはあるか? 冬だけは、暖かい地方に移住したいです……。
まあ、それができるほどの飛行能力はないのですが……。
美味しくてつい一気飲みしてしまいました。
うーん……、他は特には無いですね。もう夜遅いですし。
(すりすりと頬を擦り寄せつつ、名無しさんの周りをもう一周しながら) ふあぁ……。
今日はもう寝ましょうかね、おやすみなさい。
(部屋の隅でゆるゆるととぐろを巻くと、眠りに就いた) りゅーうぅ……。
(床に寝そべってごろごろしている)
今日も遅くなってしまいましたが、待ってみましょうかね。 ふあぁ……、もう寝ましょうかね。
おやすみなさい……。
(部屋の隅まで転がっていくと、そのまま目を閉じた) こんにちは、興味あったので入ってきましたが人いますかね?あと、あんまりやらないと思います 気温の落差が大きいと、実際の温度以上に寒く感じますね……。
(入るなりぎゅっととぐろを巻きながら)
うう……、こんばんは……。 すぴー……。
(しっかりとぐろを巻いたままの姿勢で、寝息を立て始めた) うっうぅ……、なんでこんなに急に寒くなってしまったんでしょうか……。
(少し身震いしつつ入ってくる)
きょ、今日は誰かいらっしゃるといいのですが……。 うーん……、外よりはまだこっちの方が暖かいでしょうし、ここで寝てしまいましょうかね。
お休みなさい。
(壁際でとぐろを巻きつつ、目を閉じた) ふぁ……、ふぁぁぁあぁぁ……。
(部屋に入るなり、ぐわーっと大きく口を開けてあくびをしてしまい)
むぅ……、最近はいつも眠いですね……。
とはいえたまには顔を出さないとですし……。 うぅ……、さすがにもう寝ないと……。おやすみなさい。
(軽くとぐろを巻いて目を閉じると、すぐに寝息を立て始めた) んー……。
(耳の羽をぴこぴこと揺らしながら、入口あたりでうろうろしている) むぅ……。
今日は帰りましょうかね……。
(ゆらりと背を向けると、ゆっくりと去っていった) へっ……くしっ。
(入るなり小さくくしゃみをして)
うぅ……、最近また寒さが増してきましたね……。 ふあぁ……。
ここなら少なくとも風はしのげますし、寝ていきましょうかね。
おやすみなさい……。
(部屋の隅に這っていってとぐろを巻くと、ゆっくりと目を閉じた) デンデンデンデwwwデンデデンデンデwww
デンデンデンデwwwデンデデンデンデwww
母「このゲームの真の主人公は…
俺だあああああああああああああ!!!」
子「かぁちゃんカッコEEE!」
でん!!!
子「メガガルーラです」
母「お願いします」
子「かぁちゃんいつものやったげてwww」
母「おぅ!聞きたいか俺の武勇伝www」
子「そのすごい武勇伝を言ったげてwww」
母「俺の伝説ベスト10www」
子「ゥレッツゴ-www」 りゅーぅ……。
(少しくったりした様子で壁際に寝転がりつつ)
寒いし元旦も過ぎてしまいましたけどちょっとは顔を出しておかないとですね……。 ……むぅ。
(ごろん、と寝返りを打ち)
帰りましょうかね……。お休みなさい。 初めまして。
ハクリューさんとお話してみたいな……
この手紙は読んだらハクリューさんのおやつにしてね。
(と、書き置きを残し) はふぅ……、こんばんはー……。
……何でしょうかねこれ、お手紙……?
(書き置きに気付いて首をひねりつつ)
私もお話したいですけど、何時の話なのかわからないですね……。
待っていればいらっしゃるでしょうか……?
ところでこれ、おやつにって書いてありますけど食べられるものなんでしょうかね……?
(訝しげな顔をしながら、すんすんと匂いを嗅いでいる) ……うーん……?
(書き置きの隅っこをそっと舐めてみて、また大きく首をひねり)
とりあえず、また来週来てみましょうかね……、おやすみなさい。 ふぁ……、眠いですけど、待っていたら誰かいらっしゃいますかね……?
手紙……まだありますね……。
(机の上をちらっと見やってから、ごろんと寝転がりつつ) うぅ……この時期に毎週は、やっぱり……ちょっときついかも……。
ひと眠りしてから……帰りましょうかね、お休みなさい。
(壁際に寝っ転がったまま、目を閉じた) ハクリューさん、こんばんは。お手紙置いた者ですよ。
ひええ!ハクリューさんが近くに居る!ひええ!もっと近付いてみても……!? ふあぁ……、ちょっと寝すぎてしまいましたかね……。
ん……、んぅ……?
(耳をぴくぴくさせ、何かを感じ取ったような様子で)
……人の気配? 誰かいらっしゃっていたのでしょうか……?
うぅ、寝るのが早すぎてしまったってことですかね……。
やっぱり、来週も来てみますか。
(そう言いつつ、部屋を出ていった) うぅ……、今日も寒いですね……。
でも今日はちょっとお昼寝もしましたしちゃんと起きていられるはず……。
(なんだか少しピリッとした空気を帯びつつ)
とりあえず、待ってみましょうかね。 んー……。
(ごろんと寝転がり、うつらうつらしながら)
……時間、合わないですねぇ。
今日はもう帰りましょうかね……。 うぅ……、結局また間が空いてしまいましたか……。
(部屋に入るなりぱたんと寝そべって)
まあ、待ってみましょうかね……。 んー……。
これ以上ずっと起きていても後日辛いだけでしょうか……。
寝ましょうかね……お休みなさい。 ふぅ……。
暖かい季節になるのをずっと待ちわびてはいましたけど、急に気温が上がるとそれはそれでびっくりしてしまいますね。
今日も待ちましょうかね……。 ……と、少しうとうとしてしまっていました……。
このまま寝てしまいましょうかね、お休みなさい。
(こてん、と横向きに寝転がって、寝息を立て始めた) やっぱり暖かくなってくると動くのが楽になりますね。
また少し寒さが戻ってきそうで少し怖いですけど……。
今日も待ってみましょうかね……。 ひへー、だいぶ遅くなっちまった
…まだ起きてんのかな ……んぅ……?
(じっと寝そべっていたが、ぴこりと片耳を上げて振り返り)
人間さんですか?
一応……まあ、起きてはいますよ、こんばんは。
(耳を軽くぱたぱたさせつつ、這い寄って) おーう人間だぞー
こんな時間に来ておいて何だが、眠気とかは大丈夫なんかね?
(寄ってきたハクリューの頭を軽く撫でて) んー……。
(撫でられると、少しの間目を閉じて気持ちよさそうにして)
とりあえず、今のところは平気ですかね……。
(ちょっと頭を離し、名無しさんの手のひらをすんすんと嗅いでいる) そうか、平気ならいいんだが
…お腹減ってたりすんのか?
パンなら持ってきてるんだが、食べるか? ……えっ、あ、……はい。
いやそんな、食べ物を持っていないか確認していたわけではないのですけど……。
(軽く目を泳がせつつ)
ずっと待っていたせいか、少しお腹が空いてしまいました……。
もし良ければ、いただきたいです。 ふーん…
ちょい消費期限が近いやつなんだが、それでよかったらいいぞ
(コッペパンを個包装から開けて、目の前に出してみる) 消費期限ですか……、何だか久しぶりに聞いた気がします……。
それではお言葉に甘えて……、いただきます。
(はむっ、とまずは一口かじってみて)
はぅ……、おいしいです。
(すぐにぱくぱくと一本食べきって) そういや野生なんだったっけか
てことはパン食べるのも久々なんかな
割とよく食べるじゃん、おかわりもあるぞ
(バッグから色々な種類のパンを出して、どんどん並べて置いていく) ええ、今は一匹で生活しています。
パンが道端に落ちてたりなんかは滅多にないので、そうなりますね。
……えっ、えと、別にそんな沢山は……。
いえまあ、せっかくなので遠慮なくいただくことにしますかね……。
(並べられている端から、もぐもぐと頬張っていく) 道端のパンは食べるもんじゃないぞ…
いや、胃とか諸々が丈夫ならいけるのか…?
うーん、なかなかいい食べっぷりだなと
よしこれで全部…!
余ってるパンだからってちょっと多く貰いすぎたかなって思ってたが、こうやって食べてもらうとむしろ少なかったかな 一応それなりには体が丈夫な方だとは思うので……。
他に食べるものがないときなどは、背に腹は代えられないこともあるというか何というか……。
むぐむぐ……ごちそうさまでした。
うぅ……、つい勢い余って食べ過ぎてしまいました……。
(ぱんぱんになったお腹に体重がかからないよう、ごろんと仰向けになりながら) そうか…それも仕方のないことか
本当によく食べたなぁ
お腹、さすってやろうか? まあこういう所で食いだめできると、そうしないといけなくなる可能性は減るので助かりますね。
本当にありがとうございます。
ぐふ……、そうですね、もしよければお願いしたいです。
(完全に寝転がって、こんもりと膨らんだ胴体を晒して) こっちとしては特に元手もかかってないから、感謝してくれるのは有難いな
見事にパンパンだなぁ…よしよし(さすさす) んぅ……、名無しさんの手……温かくて……。
お腹いっぱいになったのもあって……眠ってしまいそうなんですけど……、よろしいでしょうか?
(すっかり脱力しきった様子で、目を閉じかかっている) 気付けば時間も時間だったな
そっちが寝たら自分も帰るよ
おやすみな 改めて……今日はいろいろとありがとうございました。
(最後ににっこりと微笑んで)
お休みなさい……。
(仰向けのまま、ゆっくりと目を閉じた) はふぅ……。
恐れていたほどには寒さが戻ってこなかった感じで、ちょっと安心しましたね。
んー……、今日も待ってみましょうかね。
(ぐーっと体を伸ばして軽くひねったりしながら) むぅ……今日はもう寝ましょうかね……。
(ゆるく円を描くように寝転がって自分のお腹を枕にしつつ、目を閉じた) この時期でも……まだ寒暖差が大きくなったり……するんですね……。
少し、疲れました……。
(こてっ、と横向きに倒れこみつつ) ん……、何となくだらだらしてしまいましたけど、ちゃんと寝ましょうかね……。
(軽めにとぐろを巻いて、眠りに就いた) ふぅ……、また間が空いてしまいましたね……。
(少しくたっとした雰囲気で寝転がりつつ) んぅ……、あら、こんばんは。
(少しうとうとしていたが、目を覚まして)
疲れ……ちゃってるんですかね?
久々に棲み処から遠くに来たので、少し気疲れはしているかもしれないですね。 と、起こしちまったか
まあ移動はそれはそれで疲れるもんな
来たばっかだが寝ちゃうか?無理はしなくていいからな おっとと……名札が取れかけ……。
(慌てて身なりを正して)
いえ、むしろちょっと仮眠した分まだ起きられそうですし、もう少しお話したいですね。
一緒にこのまま眠るというのも、それはそれで魅力的ですけど。
(名無しさんの側に這い寄りながら) やっぱり疲れてるんじゃないかねぇ
そう言うなら信じたいところだが
一緒に寝るかぁ…なんか朝起きたらお腹の中とかにはならないよな?
いやそういう場じゃないってのは分かっててもな、間近で見ると、その、威圧感がな ええと……、気遣わせてしまいましたでしょうか……。
少し来る時のルートを変えたので縒れてしまっていただけですね。
……そ、そう見られていたんですか? 私……。
(名無しさんから身を離しつつ)
そんなことないですよ……、えっと、よっぽど飢えた状態で来ていない限り……。
というか一度も一緒に寝たことがない名無しさんでしたか、初めまして……ですかね? あー、何つーかごめん、さすがに言い過ぎだったよな
それと初めてではないな、ちょっと機会がなかっただけだ
…いや待て飢えてたら食うのか?今は大丈夫か?おにぎり食うか? ……えーっと……。
い、いや今はお腹減ってないですよ!
(首をぶんぶんと振りつつ)
というかおにぎりって……、名無しさん持ってきているんですか? ちょっと間があったのが怖いんだが…
おにぎりは、まあ朝食用だな
お腹減ってなくても食いたいか?
別に帰りに買い直してもいいからどっちでもいいぞ 言い方が良くなかったかな、と少し考え込んでいただけですよ。
いえ、今は本当に食べたくはないですので、名無しさんが召し上がってくださいね。
というより、やっぱり眠くなってきてしまいました……。
(ぺたー、っと名無しさんから距離をとったまま寝そべって)
こんな話題の最中ですけど、名無しさんはどうされますか? マジで遠慮する必要はないんだがな…まあいいか
悪いけど今日は最初から朝までには帰る予定でな
すまないがまた今度の機会ってことにしてくれ
遠慮しなくてもいいくらいの夜食も持ってくるからさ 遠慮って事ではないんですけど……。
とはいえ次の機会は楽しみにしていましょうかね、どちらの件についても。
(上目遣いで笑顔を見せながら)
ふぁ……、私はもうこのまま眠らせていただきますね、お休みなさい。
(小さくあくびをすると、軽く体を丸めつつ目を閉じた) ふえぇ……。
今日はまた……すごい雨ですね……。
(ぶんぶんと首を振って水気を払うつつ、びしょ濡れの姿で) さすがに天候が悪すぎましたね……。
おやすみなさい。
(こてんと横向きに寝転がって、目を閉じた) うーん……、気温的には随分と夏になってきましたね……。
(部屋に入るなり、こてっと横向きに寝転がりながら) んんー……。
(寝転がったまま、ぐいーっと伸びをして)
もう寝ましょうかね、おやすみなさい。
(軽く体を丸めて、眠りに就いた) むぅ……、また少し間が空いてしまいましたね……。
それに夜遅くなってしまいましたが……、少し待ってみましょうか。 ふあぁ……、もう寝ましょうかね……。
(大きくあくびをしながらとぐろに顔を埋めると、寝息を立て始めた) んー……、一か月ぶりになってしまいましたか……。
今日も、待ってみましょうかね。
(ゆるっと、とぐろを巻いてじっとしている) こんばんは…。
すっごい久しぶりになっちゃいました。
いきなりでありますが、こちらは締め付けられたくてたまらない…! こんばんは、名無しさん。
本当にお久しぶりって感じがしますね? お元気でしたか?
(首をこてっと傾げつつ、軽く微笑んで)
まあ、さっそく巻き付いてほしそうにしている様子をみるに、聞くまでもないかもしれないですけど。 だって、ドラゴンにぐるぐる巻きにされるの大好きなんだもん。
今回は強く締め上げてから優しく締め付けて欲しいの。意地悪からの愛情表現的に……。 むぅ……、そんな勝手に注文を付けられるのもちょっと……。
(近寄りつつも少し不満げに、鼻先で名無しさんを軽くつつきながら)
というか、強くと言ったって最初は様子見しさせてもらってからですね。
久々なのでちょっと力加減が分からないかもしれないですから。 おこがましくてすみませんが、本望でして。
自分も味わってみたいですし、もう来られないかもしれないから…
。 人間さんの考えることは時々度し難いものがありますね……。
……まあ、今後会えなくなる可能性というのはこちらとしても考えることがありますし、まあ一理はありますかね。
(といいつつ、まずはゆっくりゆるゆると体を名無しさんの胴体に巻き付けていく) (ハクリューが長い体を巻き付けていく様子を見つめつつ)
あぁ、動けないけど全身がぷにぷにに包まれるのはいつになっても気持ち良くていいなぁ…。 んー……、まだぜんぜん力を入れていないですけど、この時点でもう良いんですね……。
(まずは締め付けるというより、お腹をぐっと押し付けたりしながら)
冬がだとこちらも温まれていいんですけど、最近は9月だというのに暑いですよね……。 うん…柔らかみを感じる…。
でも…僕も今はゆっくりしていられないので、締めて欲しいです…。 あ……、ごめんなさい、少しのんびりしすぎましたか。
……苦しかったらちゃんと言ってくださいね。
(筋肉にぐっと力を入れ、まんべんなく圧力をかけていく)
えへへ、どうでしょうかね、これくらいで。
(まだまだ呼吸する余裕はあるくらいでいったん止めてみて) んん…
少し苦しい…。もっとグッと強くしていいですよ…。 ふむぅ……、人間さんといえど、なかなか頑丈なんですね……。
(ふうっと軽く息を吐き、ぎりぎりと音がしそうなくらい締め付けてみる) ……ん、十分でしたか。
(無意識に舌なめずりをしようと出かけていた舌をしまい、力を緩めて)
……。
(やっぱり舌を出して名無しさんの頬をひと舐めしてみる) あ…緩くなったらまた気持ち良くなった…。
ずっとこうしていたいけど、もう寝ないと駄目っぽい…。
しかし、この部屋…なんで寂しくなったのでしょうか…。
さて…今日は巻かれたまま寝るとしますか…。
おやすみなさいです…。 最初からこっちでも……、と思わなくもないですけど、まあ落差によって気付けるものもありますか……。
……あんまり夜更かししすぎはよくないですからね。
やっぱりちょっとのんびりしすぎてしまいましたか……。
(寝やすいように少し体勢をゆるめながら)
お休みなさい、いい夢を。 ふぁ……、最近は幾分か寝付きやすくなりましたね……。
(何となく壁に軽く寄りかかりながら)
少し夜遅くなってしまいましたが、待ってみましょうかね。 ふぁ……、最近は幾分か寝付きやすくなりましたね……。
(何となく壁に軽く寄りかかりながら)
少し夜遅くなってしまいましたが、待ってみましょうかね。 むぅ……喋りにくいと思ったら変な反響が……。
気を付けていたはずなのですが……。
それに少しぼーっとしていたら随分長居してしまいましたね……。
今日はここで寝て、起きたら帰りましょうかね……。
(壁沿いにぱたんと寝そべってから、ゆっくりと目を閉じた) 伝説の荒らし英雄境井仁に恐れ慄け!レスバ勝てなくて戦意喪失スクリプト連投うめうめポチィ!
大☆敗☆北😭
また勝ってしまったか、、 うぅ……、しばらく来ない間に随分と寒い季節になってましたね……。
(入るなりぎゅっととぐろを巻きつつ)
はふぅ……、ちょっと待ってみましょうかね……。 さむい、ねむ……ふあぁあぁぁ……。
(しゃべる途中で大きくあくびをしてしまい)
むぅ……、寝ましょうかね、お休みなさい。
(とぐろをぎゅっと強く巻き直して、目を閉じた) ふっふっふ、寒すぎて逆にテンション上がってきました。
……ってこともないですね……。
(縮こまるようにとぐろを巻いて) ふっふっふ、寒すぎて逆にテンション上がってきました。
……ってこともないですね……。
(縮こまるようにとぐろを巻いて) むぅ……、やっぱりまだまだ調子がよくないようです……。
もう寝ましょうかね、おやすみなさい。
(とぐろの巻き方をちょっと整えると、目を閉じた) とりあえず今日は一言ご挨拶だけ……。
あけましておめでとうございます。
寒い日が続きますし大変ですが、皆さんご自愛ください。 りゅーぅ……。
(部屋に入るなり、寝転がりつつきゅっと体を丸めて)
今日も寒い……、ですけどちょっとだけ……。 うぅ……、うっかりすると春まで寝ちゃいそうな感じ……。
まあ、実際は朝になったら起きられはするんでしょうけど……。
ふぁ……、おやすみなさい……。
(そのまま静かに寝息を立て始めた) さむさむ……、寒すぎ……。
(よたよたととぐろを巻いて、ぐってりとしながら)
それでも、ちょっとは顔を出しておきたいですし……。 りゅぅ……、少し早いですけど、今日はもう寝ましょうかね。
(軽くとぐろを巻きなおすと、目を閉じた) 君も壺なん?
やっぱこれ議員単体の問題もあるじゃん。
こういうのてしょう >>185
いきなり40度くらい熱出て
やってる感はあるみたいだね その髪型はやめなさいお婆ちゃん濁点小さすぎて見えないんだけど このスレッドは1000を超えました。
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