第7世代戦犯-其の1

■大森滋(おおもり しげる) 【SMディレクター、USUMプロデュース担当】
・インタビューなどで、とにかく「嘘」をつく
→「開始1時間後の評価を重視している」旨の発言(そのくせSMでは御三家貰うまででさえ相当な時間がかかる)
→「ポケモンを一から見直した」と言う割には、過去作より劣悪なシステム・UIの数々
→「ポケモンを主役にしたゲームにできないか」と言いながら、ストーリーは人間NPC主体で、太陽も月もリーリエとまで発言
・「検 索される前提」でゲームの仕様や難易度を組み上げている
・「これはすごいねとかまるで新作のようだとポジティブに広めてほしい」とまで縋る

■松宮稔展(まつみや としのぶ) 【SM・USUMシナリオ等担当】
・自分が書いたシナリオに意見したスタッフを「ブス」呼ばわり (https://i.imgur.com/fBupsDe.png)
→自分一人で書いたそのシナリオは、ポケモンを軽視しリーリエという一人間を持ち上げるだけの萌豚専用シナリオ
・アフィカスなどを見て媚びている

■中津井優(なかつい すぐる) 【SM・USUMポケモン設定&図鑑テキスト等担当】
・トレーナーとポケモンの絆の証という設定のメガシンカに、ポケモンを苦しめる旨の設定を図鑑に加える
・ポケモン同士の捕食、害獣扱い、死、乱暴な言葉遣い、本人の感想文などの図鑑テキストを書き上げる
→過去に、「設定を考えるときに重要なのは、「舞台に対してふさわしい人物であるか」ということ」と述べているが…