>>110 続き
某ヒーローシリーズで例えれば
十数年前に予算が底を尽きかける

マンネリ打破と一攫千金を狙って大人向け(というよりオタク向け)の作品を作る

宣伝方法を間違えた事もあるが子供に合わない作風が原因で映画は爆死、グッズの売り上げは赤字、放送期間も短縮することに・・・

結局親子で楽しめる作品に戻し、人気を取り戻す

一定の人気は戻るものの予算の問題でtvシリーズは一旦打ち止め

試行錯誤の結果、数年前にシリーズが再開するもまだ完全復活しておらず、長くても半年しか放送出来ない。

たった一つの作品が商業的に頓挫しただけでシリーズ存亡の危機に陥る事だってあるしその負の遺産は10年、20年、もしくはずっと残るかもしれない。
そう考えるとアニポケスタッフって相当呑気だと思う、SMで一応は持ち直したからいいもののオタ受け自体は相変わらず狙ってるから今後も何かやらかさないか心配で仕方がない。
そもそも20年も続けられた事自体が奇跡みたいなモンだしこれからポケモンの存続そのものを揺るがす出来事が起こる可能性だってあり得ない話じゃない。
XYみたいにもう一回オタ受け狙って見ろよ、グチグチ言いながら見てくれるオタクと違って子供はつまらないと感じると即見限るからな、そのオタクだって違法視聴かもしれないし必ずしもグッズを買ってくれる保証だってないんだよ。
子供向けコンテンツがいくらオタクを狙っても本物のオタ受けコンテンツに勝てるわけ無い、そのくらい気づけよ。