141号室 なりポケ達の部屋 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは、いろんな所で語りあっているポケモン達が、いつもの場所を離れて交流する所だよ。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎っ!。
【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
□まとめサイト(過去ログ保管庫)
http://www.naripoke.net/index.html
□避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/
名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。
□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/
□前の場所
140号室 なりポケ達の部屋
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1405167650/ >>998 エーフィさん
あら、そんなに見られていたんですか、ちょっと恥ずかしいかも……。
ふふ、確かにもう2月にはなっちゃいましたけど、旧正月ならまだ間に合うんじゃないでしょうか。
まあ、今年の旧正月が何日だったかは覚えていないですけどね。
>>999 フシギソウさん
私はちょっと自信なかったので助かりました。
あらら、そうなんですか……、ちょっと残念ですね。
まあ、名無しさんが少ないときもそれはそれで楽しいかもしれませんし……。
フシギソウさんも何か苦労された経験があるんですか?
>>1000 ミルタンクさん
そう考えると今日は割と早めに集まれてよかったですね。
私も最近は来る時間が遅めに片寄りつつあったものですから……。
今までの経験からして割となんとかなる事の方が多いんですけどね、それでもドキドキしてしまいます。 さて、新しい場所ですよっ
>>999 フシギソウさん
夜ですし、みんな疲れてると思いますよ
どうにもならなくなったら遠慮なく力尽きるのです…
眠り薬なんて作ってるのですか?ポケモンの安眠を陰で支えたりしているのでしょうか…
節分の日に限り、ぼくにも草タイプの技が使えるようにっ
…なってもあまり嬉しくありませんでした
虫とか悪タイプを片っ端からぶちのめす恐怖の豆…とかなら大喜びでしたけどね
そんな豆があっても、扱いきれずにぼく自身が人知れずぶちのめされるのです…
>>1000 ミルタンクさん
お部屋としては、大往生ですね
ですが、活発に動いていればその分早く寿命が来ますので
むしろ全力疾走で天寿を全うするのが望ましいのかもしれません
…そうなるかどうかは、ぼくたち次第ですが
きっかけがある時に来れればいいんですけどね
近いところだと節分ですよっ
豆で弾幕を張るもよし、狙撃するもよし…そういう行事とは違いましたっけ
>>3さん
今回の功労者はフシギソウさんでした
フシギソウさんに感謝なのです
>>4 ハクリューさん
ふふふ、ぼくはいつだってあなたを見ていますよ…いえ、冗談です
これではただの気色悪いやつです…
旧正月ですか…ぼくもいつだか全くわかりませんね
言われてそういうものがあったと思い出すレベルなのです…
でも、とりあえず旧正月に乗っかれば新年のあいさつもぎりぎりで間に合った事にできそうです
…もしかしたら、挨拶が遅れた人のために旧正月があるとか…そんなわけありませんかね という訳でこっちにじゃじゃじゃーんっと
・・・・うん、いつも通りに行きます。
>>4
いつになるかわかんないけど、次のお引っ越しも他の人にいなかったらやるよー♪
若い子たぶらかしたいのにチャンスが無いのは辛いねー
静かな空気も好きだからいいんだけどさー
・・・うーん?よく考えたらなかった。
でも周りが大変そうだったのは覚えてるなあ・・・
いまーあいつらどこにいるのーなにをしてるのー・・・(とおいめ)
>>6
夜行性の子もいるけどねー。ゴーストタイプは今が頑張り時だろうし
名無し君にいたずらされないようにねー。
・・・・・あ、僕は起きてる時にイタズラする方が好きだから
むっかーし、だれか人間さんにあげたモノだねー。作ると言っても粉集めて固めるだけなんだけどさー
君らが草技使いたかったら最悪くさむすび使えるしねえ?
めざめるパワーという手もあるけど・・・ね >>3
うむ、移動完了だ。
折角だしゆっくりしていくかい?
用意できるのなんてミルクくらいだけども。
>>4 ハクリュー
うむ、この時間なら十分維持は出来るさね。
具体的にどれだけ話せば維持できるのかはわからないけども。
んま、眠くなるまで話していれば何とかなる。
>>6 エーフィ
んむ、しっかりと使いきった。
ま、適度な速さで使いきれるのが一番さね。
あんまり活気がないのもアレだし。
あたしはそんなに頻繁に来る方じゃないけどねえ…
いや、流れを見ると割りと来ている方かもしらないけど。…ま、どっちでも良いか。
あんまり撒きすぎると豆がもったいなくなるねえ…
ほら、節分って歳の数だけ豆を食べるって言うじゃないか。
そうなると1000年生きるっていうキュウコンとか大変そうだけども。 おお、フシギソウがやってくれたんだな、感謝感激デスワー
しかし自分が出来る礼といえば、お口をむにむにするか、前足をにぎにぎするかぐらいしか…
あ、ミルタンクがミルク出してくれるみたいだから代わりに飲むか?(適当) >>7 フシギソウさん
うー…ゴーストですか
なんとなく、ゴーストは疲れを知らなさそうな感じがするのです…
ぼくたちとは違った何かで動いているというか…そういう印象です
イタズラって、まさにゴーストとか悪の得意分野ですよ
そういうのはぼくにやったら駄目です、効果ばつぐんになる前に逃亡しますっ
>>8 ミルタンクさん
活気があるのが一番ですよっ
少なくともないよりはいいのです
だから…もっと来ていただいてもいいんですよ?
…ぼくが言うなって話になりそうですね
歳の数だけとなると…ぼくだといくつになりますかね
うー…自分が何歳だかよく覚えてないので、食べたいだけ食べてもいいですかね…♪
…話してるうちに、夜も更けてしまいましたね
風邪っぴきで夜更かしするわけにもいかないので…ぼくはそろそろ寝る事にします
すみませんが、あとは皆さんにお任せするのです…おやすみですよ >>3
フシギソウさんに感謝ですね。
こうきっちりやってくださると本当に助かります。
>>6 エーフィさん
うわあ……、エーフィさんったらエスパーパワーを使ってそんなことを……。
って冗談ですよね当然……。
この辺りだとそんなに祝わないですからね、旧正月は……。
地方によっては盛大に祝うらしいですけど、そういうのを直接見た経験とかもないですし……。
うーん……、よく考えてみるとむしろお正月って旧正月ですら早すぎる気がしますよ。
だってこんな寒すぎるような時期にいったい何を祝えばいいんですか。
>>7 フシギソウさん
改めてこっちでも、引っ越しお疲れ様でした。
ふふ、その時もお手伝いさせていただきたいですね。
私はゆっくりおしゃべりするほうが好きなので本当は平日のほうがいいのかもしれませんね。
とはいえ今日は月曜なのにこんなに多いですけど。
あら、なかったんですか。
しかしそれはそれで優秀だったってことになるんでしょうかね。
>>8 ミルタンクさん
どうなんでしたっけね……。
調べてみたら分かるんでしょうけど、引っ越し直後に維持できなかったのってものすごく稀だった気がしますしもう平気なんじゃないでしょうか。
ふふ、まあ用心するに超したことはないのでそうするのが一番でしょうか。
とはいえ、もう日付も変わったのでそう長くはないと思いますけど。 >>9
ま、ミルクなら沢山出るさね。
流石に無制限に出る訳じゃないけども
まあここに居る子の分くらいなら賄えるだろうさ。
>>10 エーフィ
来たら誰かは居る、くらいの安心感は正直欲しいものさ。
ま、其々の都合ってのはどうしてもあるから仕方ないけども。
んむ、気が向いてるときにはちょくちょく来るさ。
別にそこまであたしはレアって訳でもない。
覚えてないとどうなんだろうねえ…
少なくとも覚えているところからの年月でも数えれば良いんじゃないか。
んむ、おやすみ。また話そうじゃないか。
>>11 ハクリュー
詳しい条件まではあたしもしらないからねえ…
ま、大体二桁も行っていれば大丈夫なんだろうけども。
んむ、もう少し起きていられるし、あたしもまだ暫くはつき合おう。
…んむ?もしかしてフシギソウの発言、あたしが見落としてるかい? >>8
ありゃ、飛ばしちゃってた
と言っても僕はもうそろそろ帰るんだけどねー
昨日夜更かししすぎたし・・・・あふ・・・
>>9
・・・うーん、それもそれで普通においしいだろうけど
僕は君のミルクでもいいよー?(そんなことを笑いながら言ってる)
お礼してくれるんだよねー?♪
>>10
確かに疲れが見た目に出ない子は多いねー
精気とか呪力とかで動いてそうではある。というかなかったっけ?
イタズラは子供たちも得意だけどねー
ピチューとかピィとかの子守してる子が嘆いてたよ
まあ、なんにせよゆっくり休んでよく寝てねー♪
>>11
ただ居るだけでも助かることは多いからねー
ご助力頂けたら幸いでございます、ってねー
月初め・・・なのは関係なさそうだねー
ちゃんと集まるときには集まるって事かな?
だとしたらいいことなんだけどさ
・・・・そもそもしない。という選択肢もあるからねー
やることが決まってる子ならそういう事もあるんじゃないかな >>10 エーフィさん
あらら、今日は風邪なのに来ていらしたんですか。
早く良くなりますように、お休
みなさい。
>>12 ミルタンクさん
そうですね……、今はどうなってるか知らないですけど、そのあたりだったような……。
ふふ、ありがとうございます。
とはいえ、私のほうがだいぶ眠くなっちゃっているんですけどね。
>>13 フシギソウさん
ふふ、それだけでもいいのなら本当に頼もしいですね。
前々から引っ越しのことを意識していたんでしょうけど、それにしても多かったからですね。
しなかったらしなかったで後々大変なことになっていそうな……。
まああその話ががどれくらい昔のことだったのか知りませんけど。
ふあぁふ……、やっぱり思っていた以上に眠気が酷くなってきたので帰らせていただきます。
お休みなさい……。 >>12
おう、太っ腹だなー
しかしここで絞るには容器なり用意してこないといけなそうだな
さすがに搾乳機とかそんなに都合よく転がってはしないだろうしなー
>>13
名無しの胸揉んだってミルクは出ないからなー
それで楽しいっていうなら止めはしな…いややっぱこっちが嫌だな、うん
>>14
おおう、おやすみなー >>14
うんうん、一応僕も男の子だからねー
頼もしいって言われるとうれしいねー
・・・・何年前か覚えてないくらい昔ではあるかな?
・・・この話はやめよう。うん。
>>15
出るのはミルクじゃなくてもいいけどねー
でも人間の子は胸揉まれるの楽しいもんじゃないのー?
ふつーそーだってきいたよ♪
・・・だめなのかー。けちんぼめー。
寝る前のミルクはある種の基本だというのにー・・・・ >>13 フシギソウ
んむ、あたしが見落としてたのかと思った。
ん、寝るかい?
まあ無理はしないことだ。
この時間なら眠くなっても仕方がないさね。
>>14 ハクリュー
もしかしたら純粋な会話の長さが条件なのかもしれないけども。
まあ、これだけ一回の発言が長ければ大丈夫さね。
と、おやすみ、だ。ゆっくり眠ると良い。
>>15
瓶でも何でも良いだろうさ。
その場で飲むんなら特殊な容器なんて必要ないし。
直接飲む…ってのはちょっとアレかね。 >>16
ミルクじゃない…汗とか?
うわーなんか急に変態じみた雰囲気になってきたぞ
ミルクって言い出したのは自分じゃないからなー
専門家に任せたほうがいいだろー
>>17
んー、何にせよちょっと探してくるか
(奥の部屋に入っていきながら)
…なんかおあつらえ向きな空の牛乳瓶があった
これミルたんの私物だったりするん? >>17
ごめんねー、引っ越しの時のドタバタで見逃してたよ。
眠気もあったかもだけど・・・って言い訳してばっかだなあ、僕は。かっこワルいぞー
>>18
あ、それはそれでそういうプレイとして無くは・・・?
・・・・びみょーかなぁ。
しょっぱい物なら別のモノの方が
確かに専門家のミルクのんだ後ならぐっすり眠れそうだけど・・・
今の僕ならそんなことしなくてもスヤァできそうだ・・・
という訳でお休みするよーー・・・・ベッドかりてくー。
(うわーっと大あくびをするとへにゃけた足取りでベッドへと向かっていった) >>18
んむ?瓶を持ち込んだりした覚えはないさね。
まあミルク入れるにはちょうど良さそうだ。
それで良かったら入れとくかね。
>>19 フシギソウ
ま、見落としちまったのは仕方がない。
とりあえず引っ越し作業お疲れ様、だ。
んむ、寝るのかい?
おやすみ。ゆっくり休むと良いさ。 >>19
そういう方向性で探検しようとしなくてもいいからね?!
ああ、おやすみなー
今日はお疲れさん
>>20
そうか…まあ誰のものでも借りる分にはいいよな
ここにあるってことはそういうことなんだろうし
しかし絞る準備はできたってのに時間が微妙だな
フッシーも寝ちゃったしなー >>21
ま、使えるものは使えば良いってことさ。
ん、別にあたしはまた今度でも構わないけども。
…んむ、どうするかね。 そうだな…
自分も明日は忙しくなりそうだしもう帰ろうかね
なんかここまで用意しておいてアレだけどさ…
おやすみなー まあこんな時間だ、仕方がないさね。
んむ、あたしもそろそろ帰ることにしよう。
おやすみ。 はぁふぅ……。
(お腹に顎をのっけてくったりとしている) ……ん、こんばんは。
(寝転がったまま挨拶して)
そこまでお久しぶりでもないですけど、お元気でしたか? んむ、こんばんは、だ。
ま、あたしは元気さね。
良くも悪くもいつも通りって感じだし。
(相手の隣に腰を下ろして) ふふ、それはよかったです。
私はちょっと風邪をひいてしまって……。
だいぶ回復はしましたけど、まだ本調子ではないですね……。 んむ?風邪?
寒い日が続いたからねえ…気を付けとかないと。
とりあえず、ミルクでも飲んどくかい?
栄養も付けといた方が良いだろうし。 ちょっと油断していましたね……。
野生のときは風邪なんて全然ひいた覚えなかったんですが。
あ、そうですね、ぜひ飲ませていただきたいです。 体が弱ってたのかもしれないね。
何か不規則な生活でもしてたのかい?
んむ、それなら持ってきたものがある。
暖めて飲むのも良いかもしれないが。
(瓶入りのミルクを差し出して) うーん、そうですね……。
ちょっと夜更かし気味だったかもしれません。
昔は夜なんて寝るしかなかったんですけどね。
あら、用意がいいんですね。
そしたら遠慮なく……いただきます。
(牙で蓋を剥がすと、ちびちびと飲み始めた) まあ、野生なら夜行性の子でもなければ夜にやることなんてないし。
あんまり遅くまで起きてても仕方ないと言えば仕形がないんだけども。
ほら、目の前で瓶に入れたり直接吸わせるのもアレだし。
こう言うのはあらかじめ用意しといた方が良いだろうさ。 搾りたてのほうが美味しいでしょうし、ちょっと期待していたんですけどね。
とはいえこっちのほうが飲みやすいですね。
お気遣いありがとうございます。
(ぐっと飲み干して)
ふふ、ごちそうさまでした。 目の前で搾るとか、ちょっと恥ずかしい。
まあ、液体だし、容器に入ってないと持ち運びも出来るものじゃないし。
んむ、飲んだかい?
瓶はあたしが持って帰っておこう。
ハクリューが持っていっても仕形がないだろうし。 ふふふ、それもそうですね。
ん、ありがとうございました。
(ひょいと瓶をくわえて差し出すと)
えへへ、もう元気が湧いてきた気がしますよ。 直接吸わせるのもくすぐったいし。
んま、瓶は繰り返し使えるものだし、さ。
んむ、それならよかったじゃないか。
後はゆっくり休んでおけば良いさね。 ええ、そしたらそろそろ寝させていただきましょうかね。
(ほんの少しだけ、体をすり寄せてから)
では、お休みなさい。
(ベッドに潜り込んで、目を閉じた) んむ、おやすみ。
あたしもこのまま寝ていく事にしようか。
(ベッドの側に寝転がり、目を閉じた) トゲキッスはハクリュー宛に桃色のペンキを部屋に置いた! さて…あまり長居はできない気がしますが、こんばんふぃーですよ たまにはこっちに、なぁ。
…ちょっと邪魔するかぁ。 …おや、初めましての方ですね
こんばんふぃーです
もてなしと言っても、たいした事はできませんが…
ゆっくりしていってください
(尻尾を揺らして、機嫌良さそうに) ああ、ここに来るのは初めてだぁ。
こんばんは、なぁ。
まぁ、何かして貰うこと期待して来たって訳でもねぇし気にすんなぁ。
……エーフィって言ったかぁ?
(その場に体を伏せて) やろうと思えば、何かできるかもしれませんけどね
ぼくのエスパーパワーで、その辺のクッションを宙に巻き上げたりとか
…それをやったからなんだと言われると、何でもないんですけど
そのような無意味な事を楽しむのが生き物なのです…
ええ、ぼくはエーフィです…ぼくの名前が、どうかしました? 俺にはそんなことできねえからなぁ…
…どうやってんだぁ?
生きる上で必要ない行動なんていくらでもあるさぁ。
昔大きな街にあったスロットゲームって言ったかぁ?
…あれだってやらなくたって生活できるだろうしなぁ。
…いや、初めて見たからちょいと確認しただけさぁ。 どう、と言っても…うー、なかなか説明が難しいですね
進化したらできるようになったのです…
万物の理を意のままに操るのだ、って気分になればできますよ…エスパーなら
(などと言いつつ、部屋のソファに置かれていたクッションに顔を向けると)
(クッションが反応し、飛び上がってきたそれを自分の頭で受け止める)
ほら、簡単ですよ?…エスパーなら
この能力が生きるために必要なものかはわかりませんが…便利なのは間違いないですね
世の中にはスロットゲームで生活してる人もいるかもしれませんよっ
それで生計が立てられるのならすごいやつです…まさに遊んで暮らしているのです
…なるほど?でも、ぼくはエーフィで合ってますよ
昔はイーブイでしたけど、それは昔の話なのです… ん、俺には無理そうだぁ。
…まぁ、代わりに他の姿に化けたりは出来るんだけどなぁ。
(ちょいちょい、と前足でクッションに触れてみて)
結構色々と使い道はあるんじゃねぇ?
四足だと物を持ち上げたりとかしづらいしなぁ。
あれも当たるかどうかも運だからなぁ。
それに、生活するとなると負けられねぇし、それで遊んでて楽しいのかは結構微妙だぁ。
…エスパーなら例えばカードめくりとか、勝てるんじゃねぇ?
合ってるなら良いんだぁ。…実際に見たのが初めてだったからなぁ。 化けるのも、便利そうな特技ですね
知ってる人に化けたりすると、いろいろ面白い事ができそうです…が
何かとイタズラの方向に進んでいきそうな特技なのです…
あまり悪い事に使ってはいけませんね
ええ、物を運ぶのはずっと楽になりました
…ぐーたらな気分だったりすると、手が届くものでも念力でひょいとやってしまいます
あまり頼りすぎるとダメになるのです…
(地面に視線を落として、なんとなく自分にうんざりした感じで)
生活までかかると、遊びも遊びじゃなくなりそうですね
最初は好きで始めると思うのですが、趣味と仕事は違うのが現実なのです…
カードめくりでも、スロットゲームでも…勝とうと思えば、勝てそうですが
本気でやると、エスパータイプのポケモンのトレーナーさんが
この世のすべてのゲームセンターからメダルを奪い去っていくのです
そうなってないと言う事は…何か対策されてたりするんじゃないですかね、試した事はないですけど
そうでなくても、普通に顔を合わせて遊ぶゲームなんかでは自重しますよ
気まずくなっちゃいますしっ
日付が変わっちゃいましたね、そろそろぼくは帰らないといけません…
お話できて楽しかったですよ、おやすみなのです …いくらでも悪いことに使えちまう特技ではあるなぁ。
悪用厳禁な特技だぁ。
まあ、使うにしても人間の町通るときとかにしか使わねぇけどよぉ。
手の届かないとことかあるだろうし、使うこと自体は良いんじゃねぇ?
(相手の顔を見ながら首をかしげて)
遊びなら最悪負けても良いしなぁ。
生活できるほど稼ぐ必要も全くねぇ。
…それに生活できるほどの稼ぎとなると…その分賭けに出す分も多くなるさぁ。
ポケモンを施設内で出すのは禁止、とかかぁ?
実際あそこでポケモン出してる人居ねぇしなぁ。
不完全情報ゲームなら尚更なぁ。
…将棋とかチェスとかなら読めても勝てるかどうかは微妙だしよぉ。
ん、おやすみなぁ。
俺も寝るかぁ… おハロー♪
大きさ比べ・・・身長かなー
僕は見ての通り他の子たちに比べたら小さめだからねー
一応フシギソウの平均よりは全体的に大きいんだけど・・・・
平均より少し大きい程度でしかないからなぁ、特にジマンできる事ではないねー
・・・・昔はもっと小さかったのになあ、まだ成長してるみたい
と言う訳でこんばんわだねー♪
(今さらな挨拶虚空に向かって放ち)
・・・・はい。本日も通常営業、と
(ふぅ。とため息をついてテレビの方へと向かった) …おおきさくらべ!
私もするのっ
(部屋の中にいきものの気配を見つけたか、そんなことを言いながら部屋の中へ)
ん、ん……こんばんはっ、おひさしぶり?
(そして見つけた気配の主、挨拶の調子はほんのりほがらか)
フシギソウとは…カラダの大きさはおんなじくらい?
でも目線の高さがちょっと違う感じがするの、カラダのつくりが違うみたいなの うーん、さっそく格上っぽいお嬢さんが来た…
こんばんわだねー♪
(ウインクをしにがら、あざとく挨拶をして)
体長…というかあたまからお尻ならおなじ位かもだけど・・・
しっぽまで含めると負けちゃいそうだね
まあ、からだの作りからしてかなーり違う感じはするよねえ
草と悪だし、オスとメスだし、怪獣と陸上だし・・・
お口の大きさも全然ちがうしねー
(んがーと大きく口を開けてみたり) こんばんは♪
(ウインクしているあざとさに負けないくらい、悪戯にはにかみながら鼻先と鼻先でご挨拶)
(フシギソウの目の前でちろりと舌先を出してみたりして)
確かに、長さくらべなら、カラダにいろいろくっついてたりすると負けにくいの
公平にするなら、背中の高さくらべ……あれ?
背中のつぼみは、背中のうち……なのかな
ん、違うところ、たくさんあるの
毛が生えてたりとかも、耳の形も、たくさん
口もひらくの、それじゃあ……
…カアーっ!
(喉にかかる声をさせながら、ぱっくり大口を開けてみる)
(縦におおきく顎が開いて、鋭い歯列がこんにちは)
口の開く方向もちがうの、ここは、くらべられない…? むう、これはかわいさアピールは同点かなー♪
なっかなかやるねえ♪
(くふふと楽しそうに笑いながら背中のつぼみを揺らしてみて)
うーん…これも僕だからねえ、ここからタネとばしたり、粉噴いたり・・・
・・・・タネ飛ばすのは別の所でもーってのは置いといて
(女の子の前でもさらりと下ネタを挟むのは忘れない)
おー、怖そうな歯がいっぱい。
炎の牙とか氷の牙とかもできるんだっけ、すごい牙だねえー
(んがーっと口を開けていたが、疲れてしまったか、牙を見て気圧されたかすぐに閉じてしまった。)
そもそもポケモンごとに違うからねえ、比べて意味があるのは何かだろう
・・・器の大きさとか?なんか違うなー
でも君らはふさふさしてて、暖かそうでいいねえ。僕は寒いのは苦手だからなー ……うー
(うとうとした様子で、部屋に入ってきて)
こんばんふぃーです…ふぁあ
(挨拶するなり、あくびがひとつ。いかにも眠気をこらえているといった感じ) …えへへ
かわいこ。わたしも。あなたも!
おそろい……♪
タネを飛ばすの、二か所から……不思議なの
(あらためて考えてみると、なんでかな、何だか不思議そうに首をかしげてる)
ほのおのキバを使ってるグラエナは見たことはないの……どうやってしてるんだろう
かみつく、かみくだく、かみなりのキバ……♪
(キバを使うわざで韻を踏んでるらしい)
器の大きさだったら…エネコロロとか、すごく、大きそうなの
…カラダも、心も、種族によって違うのかも…?
そういえば、寒いところのポケモンはカラダが大きくなりやすいって聞いたけれど……ほんとにそうなのかな >>59 エーフィ
こん…こんばんはっ♪
(扉の音を聞きつけて振り返ってみると、見知った姿、黒い耳と尻尾がひょいっと上がる)
今、かわいさくらべ…おおきさくらべだっけ?
どっちだっけ…とにかく、くらべあっこをしていたの
三匹だったら、くらべて、並びがいがあるのっ >>59
はぁい、こんばん・・・・あふ・・・・
(神速であくびが感染ったようだ)
大きさ比べだってさー何のかは知らないけど。
・・・ふぁ・・・・・・うう・・・。
>>60
まあ普通は一か所だけ・・・
・・・リングマとかのタネばくだんってどこから出してるんだろう
まあ僕も日光ビームだしたりかやろうと思えばできるわけだしねー
どうやってとか考えちゃいけないのかも。うん。
かみなりのきばー♪・・・・鳥ポケモン相手には有効かなー?
菩薩ナイズな感じがする子たちは強いよねえ
ぼくちゃんはこらえ性無いからその辺は全然ダメかなー
体の方は・・・僕の所はサムいけど大きい子多いかなあ?
・・・自分が小さいから大抵の相手は大きいんだよねえ そこのくさタイプとエスパータイプがくらべっこをするお時間です >>61 グラエナさん
こんばんふぃーですー♪
話し声が聞こえたので、入ってみたらグラエナさんがいたのです
…ですが、残念な事に今日のぼくの眠気の具合がほとばしっているのです
長居はできそうにないですね
かわいさくらべですか
皆さんそれぞれ特色があるので…評価する方で結果が分かれそうですね
おおきさくらべだと…さて…
(気持ち背筋を伸ばした姿勢から顔だけ動かし、他のポケモンを見やって)
…ぼくの一人負けの予感がしますよっ
>>62さん
そのカオスに人間さんも加われば、さらなるカオスが演出されますよ
人間さんこそが全てのカオスの源、カオスオブカオスなのです…
…ぼくたちが集まるとなぜカオスの予感がするのかは聞かないでおきましょう
>>63 フシギソウさん
…おや、ぼくのあくびが移ってしまったのです
眠気を誘うつもりはなかったのですが…図らずしてやってしまったようです
よくわからないけど、何かのおおきさくらべなのですね
高さ比べ的な何かだと、ぼくが文字通り頭一つ抜けているようです…下に
それとも、フシギソウさんの高さは頭のてっぺんまでで
背中のつぼみは含まないのでしょうか…それならぼくにも勝機ありですよ >>62
何が起こるかわからないの…一匹じゃないのって、そういうこと
今日みたいに、いたずらずき、たくさんいると…
いつでも……なんでも起こせるの
>>63 フシギソウ
投げつけるタネ…ほっぺたとか、毛皮の中に隠していたり?
考えだしたら、なにもかもわからなくなってしまうの…このカラダだって、動くけれど、動かし方を説明できないの
そうなの…ほかのポケモンが縄張りに来たとき、闘うことを考えもしないって、すごいことなの
そうやっていたら、巡りめぐっていいことがあったり…するのかな
私ほうは……周りのポケモンの大きさは、そんなに、かな
小さいポケモンをたくさん見てるだけかもしれないの >>64
くらべっこ!
くらべっこ?
ものさしを合わせる必要があるの……ツタの太さと、尻尾の太さ?
>>65 エーフィ
こん、こん、こんばん!
(眠気と頑張って闘ってる感じのエーフィに、こつん、と額を寄せて)
私のほうは、ちょっと早く来たから…それなりの時間においとまするのもいいかもって考えてたの
じゃあ、私のほうも、ひとり負けを探してみたら……
…ふだんの、声の大きさ、とかかな >>64さん
くさタイプとエスパータイプは…フシギソウさんとぼくですね
何かを比べるというほど似通った所はなさそうに思いますが…
バトルで強さ比べなんてごめんですよっ
>>67 グラエナさん
…ふぇ
(眠気も相まって油断していたところに額が当たって、間の抜けた声が出る)
早く来た分、早く帰るわけですね
それもやり方の一つです…夜更かしをしなければならないわけではないのです
おや…別に、わざわざ負けている場所を探さなくても良いのではないですか?ふふっ
ぼくは誰かの声が大きいとか小さいとか…あまり気にした事ありませんし
…ぼく自身が、物を言う方だというのは何となく自覚してますけど >>68 エーフィ
ん、今日来たのは…フシギソウがいるのを見つけたから
乗っからせてもらったの
それを見て、エーフィが来て…雪だるま式なの
寝る前にちょっと来るみたいなのだと…待つ時間が短くなるけど、眠気を押すことになるの、いいとこも、そうじゃないところもあるの
小さいのは普段のなの、吠えるときには、遠くまで聞こえるように声を出すの
そうじゃないときは……ささやくみたいにするのが好き
(そうしたら、寄ったほうが聞こえやすくて近くに来てくれるから、と言いつつちょっと笑って) >>64
・・・なにを?
カラダなら比べるまでもなくアキラカだと思うけど
君たちの事だからまーたセクハラ的な事かな?
>>65
じゃあ小ささ比べする?
僕も器の小ささとかなら勝てると思うし!
うーん、あくびが感染ってしまった。
ぼくだけネムいのもクヤしいから、眠り粉の拡散でもしちゃうおうな、なんて。
(あくびをしながら物騒コトを言っている)
>>66
口の中かあ、確かにありそう
口からどぽぽぽぽーっとタネ飛ばすんだね!
僕もまあ、面倒臭い時は無視しちゃうけど・・・
ナワバリとかあまり気にしないからなあ、野生じゃないと
子だくさん・・・って事もなさそうだね。子供が多い地方なのかな?
うーん、相変わらずこの時間は調子が悪い・・・なんだろうなぁ、これ。 みどりの子が不調なようだ
今のうちに雄の比べあいといこうじゃないか。
そこの薄紫ピンクの子も雄の種族なのだしな
女人禁制ではないのでくろい子も閲覧自由なのだよ >>70 フシギソウ
勢いつけて、タネを飛ばすなら…
力を入れるのは舌かな、お腹かな
全身運動になるのっ
私は…すごく気にする、縄張りのこと
たぶん、縄張り意識はこの中で一番なの
んー……なんでだろ?
ちょっとすぐには思いつかない…かな
でも、たとえば、大きいポケモン同士は近づきにくいとか……? >>69 グラエナさん
そして、ぼくを見て現れたのは…人間さんですかね?
何はともあれ、話し相手が増えるのは良い事ですよ
ぼくがここに来るときは大抵眠いまま来るのです…良くないのです
でもでも、ぼくが眠い時に限ってなぜか誰かが来ている気もしますよ、だから不可抗力です
誰にも聞こえないように吠えても仕方ないですしね
普通に話す時も、伝えたい方に聞こえればよいわけですから…
ささやき声でも、ひそひそ声でもいいと思いますよ
…もちろん相手に聞こえれば、ですけど
>>70 フシギソウさん
…うー、器の小ささ比べは不毛な争いになりそうです…
と言うか、それは敗北を勝利と言い換えているに過ぎない気がしますよ
安心してください、ぼくはここに来た時点ですでに眠いのです
この状態で眠り粉なんて撒かれた日にはコロッと行ってしまうのです…
なので、粉を撒くのは…ぼくが寝る時にしていただければ
>>71さん
雄のなにを比べろと…いえ、口に出さなくても構いませんが
それ以前に、ぼくは女の子ですっ
…まさか男だと思われていたのですか… ボクっ子とはそれはそれはいいものだ
女の子同士でのくらべっこになってみよう
さあくらべるわよ! >>71
…私は、見てるだけ?
雄比べは…女の子を魅了する競争じゃあなくて?
………♪
がんばるといいのっ
(自分だけ話の外側だと思って、何とも思わずからかってるみたい)
>>73 エーフィ
そうなのっ、たくさん来てくれたのっ
やっぱり…ここのことを気にかけてるポケモンも、ニンゲンさんも、まだたくさんいるみたい
それは…不思議な力なの
エーフィだったら、ここに来ている誰かのことを念力で感じとって…それで、眠くなるの
…なんか違うの
小さな声で話すことは…相手に敵意がないことを伝えるのと、相手の近くに寄る理由を作るの、二つ、わけがあるの
私のやり方だから…はきはき話すのも、それはそれでいいものなの >>71
日付が変わるくらいはどうもよくないねー
・・・そろそろ買い替え時かなー、色々と
雄の種族って…別に雄しかいない訳じゃないんだしさ
確かに僕らは雄率高いみたいだけど
逆に女の子率が高い子たちもいるしねー
えーっと・・・カエン・・・なんだっけ。おっきいねこみたいな子とか
>>72
息に乗せて飛ばすならお腹かな?
フクシキコキューって言葉もあるくらいだし
結構力技だねえ、納得の物理技だ
ヒトに近い生活してるからなあ、僕は
野生を失ってないって奴かな、なんかかっこいいねー♪
・・・ナンパ勝負は・・・ちょっと興味あるねー。
粉の使用は認められるのかなー♪
(さらに物騒なことを言っている)
>>73
自慢できることじゃないしねー
こればっかりは短所も見方を変えれば長所と言えるかどうか・・・
僕も元々眠かったんだけどねー。この時期は探検隊の方も忙しいしさー
人間たちも…忙しい時期だし
野生の子たちもそろそろ春だし色々忙しくなってくるんじゃないかなー
そんな解かれたみんなのココロに眠り粉で安らかな眠りを・・・
・・・・寝坊してもっと忙しくなったとかなっても面倒だ。やめておこうか・・・ さーて、今日は日付が変わる前に退散しておこうかなー
可愛い子たちの近くで寝ていくとしよう。
ここはイケメンさんとかわいこちゃんが多いから癒されるねー
明日からまた頑張らないと・・・むふぁーん・・・・・・・・Zzzz
(ふらふらとベッドの方へと歩いていき。そのまま寝息を立て始めた) >>74
雌比べだったら……なにをするのかな
毛艶かな……ん
エーフィには敵わなそうなの…ビロードは、すごく、強敵なの…
>>77 フシギソウ
そうなの…重たいタネを遠くまで飛ばすの、すごく力が必要なんだと思う
誰にでもできることじゃないの
普段は縄張りを気にして過ごしているのに…そのくせ寂しくなったらここに来るの
気持ちがゆらゆら揺れ動いているの
わざで、いきものを手篭めにするの?
…してみるといいの。
種族に備わった不思議な力で、いきものの心まで奪えるか……あなた次第なの
んんぅ……そろそろ、眠くなってきてしまったの
今日は、そろそろ、休ませてもらうことにするの
話してくれてありがとう、おやすみなさい…♪ >>74さん
女の子同士で比べっこと言われても…だんだんよくわからなくなってきました
どっちが女の子っぽく見えるか、とかですかね
人間さんは、どう見えます?
…あ、やっぱり答えは口に出さなくて構いません
>>75 グラエナさん
誰も来ていない時は、寂しく見えちゃいますけど
時々でも、こうしてたくさんの方が集まると…テンションが上がりますね
みなさん密かにここの様子を見ているのです
…この眠気はエスパーパワーのせいだったのでしょうか
進化した事によって超能力とピンクっぽい毛皮と、そして眠気を得たのです
…その代償にくびげを失ったのです
>>76 フシギソウさん
この時期は大体みんな忙しいのです
人間さんの中にも、新しい場所に引っ越していく方がいたりしますしね
新生活を前にして緊張してる方もいるかもしれないので…
そういう方には、眠り粉もいいかもしれませんね?
…よく眠れすぎて寝坊するのは、確かに良くないですけど
さて…早く寝るつもりが良い時間になってしまいました
ぼくは隅っこに引っ込んで寝る事にします…それでは、おやすみですよ
(部屋の隅に小さく陣取っては体を丸め、耳は立てて会話が聞こえるようにしつつ)
(そのまま眠気に身を任せる事にしたようだ) どっちがふとくてながいものが好きかとか
メロメロにした雄の数比べとか
黒い子は得意か?不得手か? ……。
(窓枠に顎をのっけて、じっと外を眺めている) ……むぅ、ちょっと遅すぎましたかね。
寝ましょうか。
(角と鼻先で丁寧に窓を閉めると、隅でとぐろを巻いて目を閉じた) にゃふーん、ふんふん♪
(出鱈目な鼻歌を歌いながら入って来たはいいがいつも通り誰もいないようで)
うーん。お掃除でもしようかなー・・・・・・
・・・・・・・・冷蔵庫の
(お腹がすいてるようで、冷蔵庫へ向かいガサガサと漁り始めた) ・・・・ふぐぉー、おなかいっぱい。 ふぅ・・・
(ソーセージやら、バナナやらをあらかた食べつくして満足したみたいで)
・・・・うーん。きょーはここでおねんねしていこうかなー むう……。
(顎までぴったりと床に寝そべって、耳をばたばたさせている) こんばんふぃーですっ
……ぼくはここまでなのです
(元気よく入ってきた、その直後に地面にべったり)
夜眠い病はなかなか治りませんね…でも、少しは頑張りますよ >>86 エーフィさん
あら、こんばん……って来て早々かなりお疲れですね……。
(べたーっとした体勢を保ちつつ、ずりずりと這いよって)
日が沈んだら元気なくなるのは種族柄なようにも思えますけどね。
まあ、無理しない程度に……。 >>87 ハクリューさん
こんばんふぃーです…ちょっとお久しぶりの感じもしますね
あまり調子が良くない時に来るのもどうかな、とは思うのですが…
前を通りがかった時に誰かがいたり、ちょっとだけならと思ったりで
結局こうやって出てきてしまうのです…と言うのを毎回言ってる気がします
ここまでがぼくのテンプレですね
そうですね、今日は無理しない…つもりです
日付が変わる頃には帰ろうかと…でも、それだとほとんど話せませんね
顔を出す事が大事なんだと自分に言い聞かせるのです…
ハクリューさんは、身体の調子はどうですか?
ぼくみたいに毎日眠いなんて事は…ありませんよね
>>88 ミルタンクさん
おや、こんばんふぃーです
話し声が聞こえましたかね?ふふふっ
…でも、さっき言った通りで今日は早めに帰るつもりなのです…
ぼくとお話するなら今のうちですよっ >>88 ミルタンクさん
こんばんは、この前はミルクをありがとうございました。
……この前といってもだいぶ前でしたけど。
ふふ、お元気でしたでしょうか?
>>89 エーフィさん
そうですねー、私も少し間が開いてしまったので。
んー……、誰もがいつも体調万全とはいきませんからね。
私はこうやって顔を見られるだけでも嬉しいですよ。
そうですね、私は元気ですよ。
(軽く尻尾を左右に振りながら)
まあ、今は少し眠いですけどね。 >>89 エーフィ
うむ、こんばんは。
んま、せっかく誰か居るんだ。通りがかったのなら…って感じさね。
おや、眠いのかい。それなら無理はするものじゃない。
まあ、眠るまでの間よろしく頼むよ。
>>90 ハクリュー
んむ、確かに前ミルクを渡したかね。随分前の事になるが。
はっはー、あたしが総簡単に倒れたりすることはないさね。
倒れてたらミルクも出が悪くなるし。 >>90 ハクリューさん
ぼくも最近は間が開きっぱなしですよ
眠気にそのまま負ける日だってあるのです…
おや、それは良かったですー♪
(にこにこ笑顔、相手につられたのか尻尾も揺れる)
ちょっとだけでも来たかいがありましたねっ
普段通りな感じですかね、何よりです
…ぼくのこの普段通り眠いのはダメなやつですが
普段が健康ならそれが一番なのです
>>91 ミルタンクさん
通りすがりでも、お話しできるのは嬉しいですよ
話し相手はたくさんいたほうが盛り上がりますしね
ええ、ぼくもあまり無理しないつもりです
…と言う会話を別の日にもした気がしますよっ
完全にパターン化しているのです…これでは眠いだけのやつだと思われるのです… >>91 ミルタンクさん
ふふ、見るからにお体丈夫そうですからね。
ああ、ミルクの出とかも考えて体調管理されているんですか。
やっぱり、食べ物とかもバランスを考えて出されていたりするんでしょうか。
>>92 エーフィさん
まあ、無理して頻繁に来続けるよりはいいと思いますよ。
長く続けたいのならなおさらそうですね。
うーん、他にどこも悪くないのなら逆に悩まないほうが良いかもしれませんね。
あまり深く考えすぎるとそっちのほうが体に悪そうですし。 >>92 エーフィ
話せる機会には話した方が良い。
何時までもずっと話していられる訳じゃないし。
朝起きるのが遅いんじゃないかね。それだと眠くなるのも早い。
まあ、あたしも遅い方だが。
>>93 ハクリュー
まあ、食べるものはしっかりしてるさね。
言ってみれば自分の体の元になるものだし。
とは言っても基本的には木の実中心だけども。 >>93 ハクリューさん
…なるほど、そういう考え方もありますね
たまに来れば良いくらいの心持ちで、細く長く…
やりすぎるとうっかり1年くらい経ちそうで怖いですね
ぼくは一度離れてしまうとなかなか戻れないタイプなのです…
明らかな病気などはないので…そうですね
眠いだけで、健康ではあると思います
身体の心配はしなくてもいいのですが…お話には支障が出てしまいます
そこが悩ましいのです…うー
>>94 ミルタンクさん
今日お話している方々と、またお話しできるとは限らないのです
一期一会というやつです…
でも、皆さんよく来ていただいてるので、ぼくはあまり心配してないですけどね
朝起きるのは…遅くはないですね
夜寝るのは結構遅くなります、単純に睡眠時間が足りないのです…
なんとかしようと思って早く寝ると、今度は眠れないのですよ
理不尽ですっ
…さて、日付も変わっちゃいました
今日は無理しないで寝る事にします…おやすみなさいです
(尻尾を軽く振って挨拶しつつ、部屋の隅に引っ込んで体を丸めた) >>94 ミルタンクさん
やっぱりそうなんですね。
きのみ中心が一番ヘルシーでいいと思いますよ。
人間さんの食べ物をもらったりは本当は良くないらしいですし……。
>>95 エーフィさん
密度より期間をとったほうがいろんな方に出会えて面白いですからね。
私も半年とか開けることは何度もありましたけど、今もこうして来ていますし。
エーフィさんが早めに一番乗りしていればもっとみんなお話できそうですけどね。
誰かいたら、って気分で覗きにだけ来る方って割と多いみたいですし。
あ、お休みなさい。良い夢を。
(尻尾を振り返しながら) >>95 エーフィ
ま、話せるときに話す。
これで良いさね。会えなくなった日の事を考えても仕方ない。
昼まで寝たりすると却って体が怠くなったりする。
まあ、寝過ぎも良くないってことかね。
あたしは時々寝過ぎてしまうが。
うむ、おやすみ。またゆっくり話そうじゃないか。
>>96 ハクリュー
まあ、木の実だけで必要な栄養は殆ど確保できる。
人の食べ物はどうにも味が濃すぎるさね。
あんなに味を付けて食べることはあたしらは普通はない。 >>97 ミルタンクさん
むしろきのみだけ食べて生きている種族も多いでしょうからね。
……ええ、自然だとあそこまで味の濃いものはほとんどないですね。
私は……なんというか……もう慣れてしまいましたけど。 木の実だけで十分な種族が殆どだと思うけどねえ。
んむ?人の元に居るんだったか。
それなら馴染んでるだろうさ。 ゴーストタイプあたりだと例外も多そうですけどね。
とはいえ、全く食べられないという方はいないでしょうけど。
あはは、人の元にいるのと慣れているのは別な気がしますけどね。
ミルタンクさんだって人間さんから縁遠いというわけではないですよね。 ゴーストタイプでも木の実は食べるさね。
幽霊っぽいだけで死んでるわけではないし。
まあ、人の側に居るのは確かだ。
とは言ってもそんなに人の食べ物は食べることはない。 うーん、そんなものでしょうか。
伝説のポケモンとかになるときのみすら生えないようなような所に住んでいそうですけど。
ポケモンとしてはそちらのほうが自然なんでしょうけどね。
ちょっと恥ずかしいというか微妙な気分です。 木の実が生えない場所…空の上とかかね。
その辺りになると何か別の栄養源があるかもしれない。
ん?恥ずかしいのかい。
まあ、自然な生活をするのが一番良いさね。
さてと、あたしも寝ることにする。
おやすみ、だ。 まあ、文字通り雲の上の話といったところでしょうか。
実際にいるのかというところから議論しないといけなさそうですが。
んー……、栄養は足りていますけど完全に健康であるって自覚はないですからね。
とはいえ慣れてしまうと美味しいのでつい食べたくなってしまうのですが……。
そうですね、もういい時間ですし寝ましょうか。
お休みなさい。 ひー、全くかなわんなぁ雨ってヤツぁ……
(水滴を撒き散らしながら飛び込んできた赤いもさもさは相変わらずだらしなくあちらこちらの羽毛を跳ねさせている)
よしよし、名札も間違って……ねぇよな、たぶん。
ちょっち雨宿りさせてもらうかねえ。 …………誰かいんのか?
(くる、くる、とせわしなく頭を左右に)
(……ついでに言われる時になるので体温を上げて乾かしにかかる) こらー部屋をサウナにしようとするんじゃない
蒸し焼きになるぞー >ツタージャ
おう、こんばんは。
(そのままくるんと振り返って軽く一礼)
>>109
べ……そんなつもりはねぇよ。
(確かに草タイプには暑苦しい部屋かも……と思い気持ち温度を落とす) >>110
うん、こんばんは。
…随分久しぶり…かな?
ボクもしばらく来れてなかったしね。
(相手の足元に歩いていき) まったく、ツタージャが煎茶みたくなっちゃったらどうするんだ(謎のたとえ)
あーもう入り口がびしょびしょだよ >ツタージャ
んー……そうなるかねえ。
なんだかもう一回りして新顔さんみたいな気持ちでいるけどな。
(寄ってきたツタージャに合わせてあぐらをかいて座り込んだ)
たまーにこうな、戻ってみたくなるもんさね。
>>112
よせやい、オレなんてもう懐かしいとかそんなんじゃねぇよー。昔のコトなんて忘れてくれよなぁ。
(顔から火が出るような思い出が頭をよぎり、ぶんぶんと振り払う)
>>113
……暑かったならごめんな?代わりにちゃんと乾かしたつもりなんだけどよー。
まったくまったく、相変わらずだなぁホントに。 >>112
うん、ボクも今の部屋になってから来てなかったみたいだしね?
…そんなに空いたのかなって感じだけど。
>>113
煎茶?…ボクの体からお茶は出るのかな。
…普通の草を煮詰めたりしてもお茶にはならなそうだけど。
でもゴボウ茶とか…あったっけ。
>>114 バシャーモ
もしかしたら一年くらい空いてるんじゃないかな?
ボクは一年…空いてるのかどうかわからないけれど。
(相手の隣に座って)
まあ、たまには…ね?
時間が空くときはあると思うし。 >>114
うわっもう乾いたのか、せっかくタオル用意しようとしてたってのに
これは床にでも投げとくか(濡れている所にポイポイしながら)
>>115
うーんどうなんだろうか、その辺の鍋にでも入って試してみるか?
お茶じゃないなら何にはなるんだろうか…漢方? >ツタージャ
オレは……んー、ダメだなぁ……いつぶりだったっけ。
(トリ頭っぷりは相も変わらず)
ふらっと来ちまうような場所だからよー、気も楽だしさ。
(ツタージャの首元から口元の辺りを指ですっと撫でる。遠慮のなさは相も変わらず)
残ってくれてること自体、感謝しかねぇよ。
>>116
がはは、オレ様にタオルなんていらねーっての。部屋中カラッカラにしてやるぜー?
(きちんと拭かなかった結果、ぼさぼさは加速しているが) >>バシャ
忘れた方がいいなら忘れる努力はしてみるが?
色々騒がしい記憶が盛りだくさんだから一苦労だとは思うけど。
>>ツタージャ
暫くはここも静かなほうだったから、顔が見れて嬉しいよ。 >>116
さすがに熱湯に入ると火傷しちゃうしね?
体に薬効があるとは思えないけど…
>>117 バシャーモ
今の部屋になってからは…来たのは初めてだよね、多分。
まあ、気分がのったら来てみるって感じかな?
(大人しく相手の手に撫でられながら)
結構ここも長く続いてるからね。…ボクが来る前からずっと。 >>118
うん、しばらく誰も来てない時期もあったみたいだし。
…またちょっと来てみようかなって思ってね。
…でもボクも間が開きすぎたかな。 >>117
えーい、だから部屋を灼熱空間にしようとするんじゃない
どうしてもってなら冬になるまで待ってろってんだ
>>119
なるほど、ツタージャは水出しのほうがいいと…メモメモ
いや、しんりょくの効果とかそれっぽい何かが出てくるかもわからんよ? >>118
つーか、ヒクツじゃねぇけど……そんなに色々覚えられてんのはビックリだぜ。
忘れろたぁ言わんけどよ、アレだあ、うん、こっぱずかしいや。
(カリカリと下嘴を爪でかく)
>ツタージャ
うむ……ここもその前も……かねえ、どうだったか。
ま、昔のコトは昔のコトよぉ。オレも変わっちゃいねぇしな。
(屈託なく笑う様は相も変わらず。どうしてそういうところが成長しないのか)
色々変わってって、そんでも誰かが居てくれるなんてシアワセだよなぁ。
>>121
う、お……おう。そうだな、うん。
(なんだか釈然としないがとりあえず発熱終わり)
冬は行っちまったよ……これからは夏だ夏、オレがあっつくるしー夏だ、夏。 >>121
水に浸かってるくらいなら大丈夫かな?
体冷えそうだけどね。
しんりょく?火傷しただけだと発動しないけど。
>>122 バシャーモ
その前…の事は殆ど知らないかな…ボクは。
まあ知らなくても良いことではあるんだけどね。
(ちら、と部屋のなかを見渡して)
うん、こうして話せる…ってだけでも楽しいし、ね?
…と、元々長居の予定はなかったから…ボクはそろそろ帰ろうかな。
…また話せると良いね。
それじゃあ…おやすみ。 >>122
ここの光熱費が俺持ちじゃなくて本当によかったって思うよ!
>>123
発動するまで煮詰めて…いやグロそうだからやめておこう
俺も寝るか、おやすみー >ツタージャ
あんまし昔のコトにこだわるもんでもねぇさぁ。大事なのはこれからどうすっかってコトよ。
おー、おやすみ。また会おうぜー。
>>124
うぐぐ……冬ならそんなコトは、そんなコトは言わせねぇのに……
って帰るんか。暑くて寝苦しくなるのろいをかけてやるぞ…… 股間のもさ毛もさらにぼさぼさに
手入れしてさしあげましょうか >>126
なぁんできれーにしようって発想がねぇんだ!!どいつもこいつも!!
ってかぞわぞわしそうだし普通にやめてくれよな、普通に >>バシャ
別に恥ずかしがるようなこともなかった気がするがなー。
定期的に話してりゃそりゃ覚えてるもんさね。
俺も草木が眠る前にお暇するわ、またな。 ちゃん綺麗に乾かさない方が悪いな
さあそのもさもさを手入れさせろさせろ >>128
いやいや、お前さんはそういってくれるがなぁ……
……でもあれかねえ、嬉しいっちゃ嬉しいのかもな、うん。
もうそんな時間か、じゃあまたなぁ。
>>129
いーやーだってーの!
(べーっと短い舌を出して)
だいたい、コレでいいじゃねえかよ、コレで。
(手でぼっさぼさの股毛を何度も梳いている。特に変わりはなく小汚いまま) >>130
そんなだからぼさぼさの小汚ないトリ扱いされるんだぜ
どのあたりがそれでいいのか後学のために教えてくれ >>131
むぅ……言わせておけば……
(じっと相手を睨みつけた後おもむろに立ち上がり)
いいか?
(そのまま仁王立ちしてドヤ顔)
……ワイルドだろぉ?
(ズレた台詞を吐いてにんまり) ・・・その見せつけは触れと言う事か。
(ずぼっ、もさもさなでなで)
古い。おっさんどりめ >>133
は?ちょっ、お、はっ、ばかっ!
(無防備なところを無遠慮にまさぐられ、くの字に身体を折って逃げようと)
……あ、あれ、おっさん?オレおっさんなのか?人間さんがこうするって言ってたぞ……?
(どうやら時が進んでいないようで)
はー……なんだかもうへこんじまうなぁ。
(とは言うものの楽しそうににへらと笑って >>134
触って欲しそうにみせつけるからだ
そのポーズは触ってもいいという合図なのだぞ(もぞもぞもさもさもみもみ)
酒飲んでるのを最初に見てから、もうしばらくたつ
バシャーモ的にももうおっさんだな >>135
だ、わぁったからやめてっ、く、おおっ!?
(身をよじらせつつ後退していたが、何に引っかかったかずてんと無様に後ろにずっこけ)
(開脚姿勢でぐんにゃり)
……そんなになるか。なるわなぁ。
そうかもしんね、身体もちぃっと鈍ってるしよー。
(はーっと深くため息) おおなんて積極的なポーズ
これはさわり放題タイム(さすさす、もふもふ、くんかくんか)
いい反応してくれるぜ、ぐへへへへ
格闘タイプしっかりしやがれ
名無しの特訓メニューにでも挑戦してみるといいんだぜ >>137
う、うへえ……やめろってばー……
(それこそひと昔前ならよりじたばたしたであろうタイミングではあるが、なされるがままにいじられている)
(時折くすぐったそうに羽毛を逆だたせたり)
……きょうだけなー、きょうだけ。
一回鍛え直さねえとなぁ、昔の仲間に顔向けできねえや。
人間さんの?
…………………んー、それはなんだ、マトモ、なのか?
(うたがいのまなざし) そんなこと言うとエスカレーターでエスカレートしてもっと触ってしまう
お、これは・・・!(なでなて、もみもみ、ごしごし)
今日は好きに触っていい、と
なるほどだな(くんくん、もさもさ、くんくん)
ここにはバトル野郎はいないのか?
手合わせ願えばいいだろうに
名無しの特訓メニューは過酷だぞ!
昭和の週刊少年ジャンプ方式だからな! >>139
いや……ようわからんがお前さん元気だなあ。
(そういうところがおっさんなのだと気が付かないものか)
ちゅーかいいかげんにせい。
(かるく額にぽすんと手刀。それ以上は止めないのだが)
顔が近いっての、ったく。小汚いとか言ってたワリによ……
そういう血の気の多い感じのはあんまり見ねえ気がするなぁ。少なくとも最近はよ。
キビシーってのも中身によるんだがな……
……いつの間にか戦いに置いていかれて「何が起こってんだか分かんねぇが、すげぇ戦いだ……!」とか、言いたくないぞオレぁ…… >>140
元気と言えば聞こえはいいが、これは元気て済まされるのか
ななしのリフレクターは割れてしまった!
まだだ!まだやれる!俺にはまもるの技がある! 0/5PP
体力の続く限り触ると決めたんだ! まもる 0/5PP
だって顔近づけないとちゃんと見れないだろう?
見れなければどこが汚れているかも見えない
つまり近づいて、良く見て、そしてちゃんと綺麗になるまで舐めるのがポケモン流!
(もぞもぞ、なでなで、ぺろぺろ)
争いがないのは良いことだが、平和ボケには気を付けないとな?
野生を失った野生ポケモンなんてただのポケモンだ! >>141
……済まされねえと思うなら自分から引かねえか。
いやいや、別にそんな近くから見んでもいいだろうがよ。
お、い!ばかやめろ!!湿気るだろうが!!
(そっちの方が問題、らしい)
ケンカばっかふっかけて、戦いに戦ってなんてはやんねーだろー。そんな元気がねえだけだけどさ。
でも確かに、そいつは耳にいてえがなぁ。
(血気盛んな頃の自分を思い出して) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!
それが名無しだ!
そして名無しは目が悪い
近づかなければ見えないだろう
そもそも元々濡れながらやって来たくせに何を言うのか。
ここもぬるぬる濡らしてしまえチキショーメ
それか濡れるのが駄目なら中に向かってふーふー吹いてやる!
ふーふーーふーーーー
縄張りはちゃんと守れてるか?
それならいいのだがな >>143
……あーあー、そうだなぁ。人間さん達ゃいつだってそうだ。
そんな綺麗ってもんじゃねぇのに、なぁにが気になるかねぇ
身体はちゃーんと乾かしたぞ!
(おかげで未だに部屋はなんとなく暖かい)
…………っ……
(反応してはダメだと言い聞かせるも、吹かれる度に肩の線をピクンと跳ねさせる)
オレの住処の近くはあんまり誰もこねえからな、特に気にせんでもナワバリは安泰なのさ そうそう、それがななしさ
綺麗よりはむしろグロいんじやないか?
だいたいの生物はそう見えるだろ
・・・吹くのはアリだな。ここの香りがよく嗅げる
ふーふー。ふーふー。つんつん
・・・まだ湿ってないか?また湿ったのか?炎タイプの癖に
なるほど、それは平和ボケするにはうってつけだな そのぐらいの方がまあ……面白みはあるかしらんが。
……ん、ん?何の話だよ?
いーやだから嗅ぐなってば、困ったもんだなホントに……
はい、はい!つつくのやめろ!
(さすがにそのままずりずりあとずさって逃げた)
お前が濡らしてきたんだろうが!!
平和なもんよ、バトルするなんてこともねえ。
少しは刺激がある方が老けねえんだろうかねー…… 面白いのが一番というわけだ
嫌いじゃないぜ、その考え
ここ嗅ぐのが好きそうな奴がいたなと思い出したのでな、真似してみた
悪くない匂いだ、くせになる・・・のか?
なっても困る
減るもんじゃねえのにケチ臭いトリだ
あ、やっぱり濡れてたのか。正直で良いことだ
刺激が欲しいなら探検隊や冒険団でもてつだってみたらどうだ 面白いからこーゆートコに来んだしなー。お前さんは面白いっつか……キバツ?だけど。
……そーだな。それもほんっと、懐かしい話だよ。
(そうして今度は意地の悪い笑みを浮かべ)
いーじゃねえの、くせになっちまえばよぉ。
(その程度はいじり返したくなるようで)
今日はもう十分触らしてやったろーが、ったくよぉ
これ以上はな……、そう、有料こんてんつ、だ。モモンを持ってきてから話をしよう。
てめーに濡らされたんだっての!しょーじきって何がだよ!
昔はそんなコトもやったがなぁ、まー今ついていけっかわっかんねぇ。 奇抜とは誉め言葉なのか、誉め言葉と受け取っておこう
癖になってしまったら、雄として責任とってくれるの?
平日二嗅ぎ土日祝は四嗅ぎだぜ
モモンなら育成ミスで999個あるぞ
寝ぼけながらラムのみを育ててたらいつの間にかモモンがかばんから溢れていた。
何をいってるかわからねえと思うが以下略だ
以前別のポケモンにあげようとしたらいらんと断られた、ぐーぐるぷれーかーどと言うものもあるぞ
有料コンテンツと言えばこれらしいからな!
だからふーふーして乾かしたんだろう
それなのに濡れてるとはそれはどう濡れたのか・・・
(悪あがきふーふーするが逃げられたから少しだけしか届かない) んーまあ、嫌いじゃねぇよ、うん。
がはは、そーゆーのも可愛げがあっていいかもなーって。
(さらっとひどいことを言ってみたり)
ど、どんだけ育てたんだよ……うらやましいこった。
……ぷれいかーど?ようわからんけど食えるのかよ?
(明らかに食い物ではないのだがとりあえず聞く)
んーなもんで乾かんっての、よけー湿気るわ。
お前さんがなんか知らんがくわえてくるからだろうがよー、もー。 後戻り出来ないからだ・・・なんかいい響きだろうな。雄側としては
こちらとしては楽しみなような怖いような複雑な気持ちがするので、とりあえず嗅ぐだけ嗅いで癖にならないことを祈ってみる
寝ながら木の実を育てるというのは危険行為だな
以前はソクノを育てたと思ったらハバンができていたなんてこともあった
と言うわけでモモンを八%取り分として79個で手を打とうではないかどうだね、ん?ん?
(にじりにじり、ふーふーつんつんつん)
直接は食べれないが、これを餌にミニスカートの女の子を食べたエリートトレーナーがいたとニュースでみたな。
つまり間接的にたべれるものだ
なんだ、それだけか・・・もっと別のもので濡れることを少しだけ期待したのに
口の中に小型の霧吹きでも仕込むべきだったか
さて、もっとかぎたいところだがそろそろ寝ねば明日のエレブース戦を見逃してしまう、オヤスミダーサラダバー
モモモンぶんはまた今度弄りにくるんだぜ、それまでにまたモモモモンを、育てておくからなサラバダー くせになっちゃったらちゃーんと言うんだぞー、なんてな
(どの程度本気か分からない)
うー……なやむ、なやむぞ……
(考え込んでいる間好き放題されるのは気にならないよう)
へえ、人間さんはそんなもんにも釣られんのか、わっかんねぇな。
つーかココが濡れてたらなんかイヤだろうがよ!
お前さん自分でここらへん濡れてたら気にならねえのか?
……行っちまった。騒がしいヤツだな。
(頭を振ると大きなあくびを1つ)
ん、んー……っ。
…………………………zzz さてさて、今夜はどうかねえ。だーれかいませんかー……っと。
…………ん、いねえ。 ほう、静かだな。
誰かの気配だけはすると言うのに。
まあ良い、顔を出してみるか。 ……………
(据付のベッドに横になり天井の模様を眺めること数十分)
(不意に視線を横に流すと、一匹のポケモンが凛と佇んでいる)
お、………おう。
(一瞬ビビって声を上げかけるが何とか抑えた)
……よう、こんばんはぁ。 …何も驚かせる気は無かったが。
確か格闘タイプだったか。
(ちら、と相手に視線を向けつつ)
…寝そうにでもなっていたか? い、いやあすまねえ。気配にビンカンじゃねぇもんだから驚いちまったよ。
(ぺこりとでかい図体の割にこじんまりと頭を下げ)
いんやー……まあ、眠る気はねぇが。静かだったもんでな。 …あまりに鈍いと損をするぞ?
まあ、我には関係ないと言えば関係ないがな。
(くすくす、と小さく笑い)
まあ、静かだな。物音も少ない場所だ。 うぐ、言われんでもまあ損はしてきてるがね。
(思い当たる節が多過ぎて我ながら情けないなあなどと)
今日はそうだなー、静かな方だな。騒がしいときゃ騒がしいモンだが。
んー……と、初めまして、だよなぁ?
(悩んだ結果遠慮がちに聞いてみて)
オレはバシャーモ。見ての通り暑っ苦しい炎と格闘のポケモンさね。 戦う時にはある程度感覚は鋭い方が良い。
鋭すぎてもそれはそれで困るが。
(首を小さく振りながら)
このような場所ではある程度の賑やかさは欲しいがな?
うむ、はじめまして…だな。
見てのとおりキルリアだ。
(トン、と自分の胸元に手を当てて) まー……そりゃあマジで闘るときゃオレだって多少はな?
んでも今はすいっちおふだぜー、特にここじゃあな。
(野生ポケモンとしちゃ如何かと思うが)
だなぁ。騒がしいニンゲンさん達がいねぇから静かなのかね。もっと元気なポケモン達もいるしよ。
おうおう、良かった。忘れてたなんてコトだと流石にアレだからよぅ。
(ほっと笑み、そのまま再度ぺこり)
まあ、気張んなよ。こんなに佳い夜なんだしな。 ほう?戦う時には感覚が鋭くなるか?
まあ、部屋を壊しても困るしな。
修理をする手間もかかってしまう。
(部屋の壁に視線を向けつつ)
…たまには人も顔を出せば良いものを。
…このような口調のキルリアなど…我くらいであろう。
他に居るのであれば会ってみたいものだ。
(くす、と小さく笑って見せて)
ああ、ゆっくりさせて貰うことにする。 ……じゃねぇとやられちまうもんよ、なぁ。
はは、まー手合わせ願いてえとこだけど、今日のトコはそんな気分じゃねえしなあ。また今度だなあ。
ここら辺でちょっかいかけてくる気もしてたが、そうでもねえらしいな。
(不意にベッドの下を覗く。何もなかった、はず。)
なぁに、セカイってのは広いからなー?いつどこで会うやもしれんぞー?
そうそう。季節は違うが月見でも出来そうだしな。
……っしょ。
(がさがさ、とどこから取り出したのかモモンを1つ。ひょいっと投げ渡し)
お近付きのシルシになー?オレの大好物なんだぜ。 …相手の動きも見切れなければ受けるダメージも多くなってしまうからな。
手合せするにも時間が遅すぎるな。
…もう少し早ければ我も考えたが。
…まあ、来ないのなら来ないで仕方がない。
うむ、近い口調の同族が居れば興味はあるが、な?
月見…ここ最近は天気も良いからな。
…ほう、モモンか。折角だ、頂いておこう。
(投げられたモモンをじっと見つめながら受け取って) そうそう、分かってんじゃねぇか。闘いってのは、防御や回避の上手さがモノを言うからよ。
……ん、そんときゃま、お手柔らかにな。
いろんなヤツがいるからよぅ。同族じゃねぇが、お前さんと気が合いそうなヤツもいるぜー?久しく見ちゃいないがね。
オレにとっちゃ嬉しい限りだが、世間サマにゃ夏が焦って来たみたいでキツいんだろうぜ。
ふふん、遠慮すんなよ。
(自分の分は自分の分でしっかり持っており、柔らかく甘いその木の実を嘴にくわえた) …戦いはある意味ではダメージレースでもあるからな。
極論、ダメージを受けなければ負ける事はない。
それだけでは勝てぬのも確かだが。
ほう、我と近い性格、か?少し気になる。
ここ最近も暑いしな。
今年は特に暑くなると聞くが。
(受け取ったモモンに噛り付いて) 攻め手ももちろん必要だがよ、いの一番にはやっぱり避けることさぁ。
……気難しくて、しょーじきあんまし言ってることの意味はあんま分かんなかったけどな。
それでもなんだかんだでオレに構ってくれて、小難しい文句をぶつぶつ言ったりしてたっけ、懐かしいや。
(細められた眼は一体誰を思い浮かべたものか)
…………出会えるといいな。お前さんと気の合うヤツにもきっと会えるさー。
オレのカンも暑くなるとは言ってるが、あんましアテになんねぇかな。
まー、お前さんみたいに身体が大きくないとすぐ熱も回るから気をつけるんだぜー。 与えたダメージより受けたダメージの方が多いと負けてしまう。
…結局はそれに尽きるからな。
ほう、話を聞くとますます興味深いが。
…まあ、いつか会える日が来ると思っておこう。
(手を口元にやり、小さく頷いて)
…舗装された道路は特に暑くなるな。
背が低いと直接熱が当たるような感じがしてしまう。 特にオレはかくとうタイプだからなぁ。そこらを見誤るとすぐに負けちまうのよ。
出会いってのは奇跡なんだ、とかニンゲンさんは言ってたっけ。
ちぃとくさい気もするが、大げさってこともないからな。
ああ……ああいう不自然な暑さは俺もビミョーにニガテだなぁ。地面から感じる温度じゃねぇからよ。
ま、あつけりゃ水浴びするなり休むなり、そゆことはやめにしとけってこったな。 格闘タイプ…我はエスパータイプだが。
…あまり頑丈な体ではないな、どうしても。
我もあまりダメージを受ける訳には行かん。
まあ、同じタイミングに同じ場所で居合わせる…と言う事だからな?
…確率を考えると、かなり低い事…なのかもしれぬ。
舗装された道路は照り返しだな。
…水分補給には気を使わねばならん。 カラダ自体は頑丈なんだけどなー。どーしてもダメージ貰っちまうと動きが鈍くなって、攻め手も雑になっちまうからよ。
そーそー。だから今日はお前さんに会えて良かったぜぇ?こんなこともう2度とないかもしれねぇんだからさ、感謝感謝だ。
上からならいいけどな、下から焼かれるのはどうも……ムズムズすんだよな。
……ふぁ、……んー、なんだかんだで眠くなっちまったい……
今日はありがとうよ、キルリア。また、そのうちな。
(ぱたりとベッドに再び倒れ込む。数分したところですぐに規則正しい寝息が聞こえてきた) …傷を負うと焦りも生まれる。
それもまた雑な攻め手になってしまう理由かもしれんな。
うむ、我とバシャーモ…同じ時間に来なければ会う事は出来なかったからな。
下からは…な。どうにも頭もふわふわするような感覚に襲われる。
む、おやすみ、だな。
我も眠ることにするか。
(相手の傍に腰を下ろし、そのまま目を閉じた) 久しぶりにこんばんはーっと。時間が出来たんでちょっと来てみたぞ。
うーん…静かだし、ちょっとのんびりしようかな。
(床でゴロゴロと転がり始める) あぶない…寝そべったまま本当に寝ちゃうところだった…
今日は誰にも会えなかったけど、また今度来てみるかな。
…よしっ、帰るか。
(起き上がると、ゆっくりと部屋の外に出て行った) あふー・・・今日も疲れたとても眠いーっと
・・・・うん?
(何かに気づいたようにあたりの匂いを嗅いで)
・・・うーん。色々惜しいことをした気がする・・・。
くぅぅ・・・。
(悔しそうにしばらく唸っていたがやがてそれも飽きたのかベッドの上に載って雑誌のようになものを読み始めた) ・・・うみゃ。寝ちゃってた・・・けど誰も来てないかぁ
・・・うーん。またこんどこよーっと・・・。
僕はもうひと眠り・・・むにゃ・・・ さあて、と。ちっとはえぇが待ってみるかねえ。
(いつものことながら、誰が手入れしているかわからないふんわりソファに腰を下ろす鳥一匹) 最近なんだか眠い日が多いなぁ…気分転換に来てみたぞ。
こんばんは…ふわぁ…
(大きなあくびをしながら入室) ん。
(ぼけーっと窓から見える細い月)
(ドアノブが回る音に反応してそちらに目をやる)
…………。
(1度、目をぱちくりと。軽くこすってみた後、見間違いではないことを確認して立ち上がり)
ようよう、久しぶりじゃあねぇか。元気だったかぁ?
(表情のでにくい顔ながら嘴を綻ばせて近付き、右手を額のあたりにあてて挨拶) ふわぁ……ん、この懐かしい声は…バシャーモ、君かい…?
(ちょっと驚いてまた出そうになったあくびを止める)
(そして声のした方向に振り返る)
やっぱり!
…何年ぶりになるんだろう…本当に久しぶりだね!
ああ、俺はずっーと元気だったよ!ちょっと忙しかったけど…やれやれ。 はは、会いたかったぞーコノヤロー!
(振り返った彼の胸板に軽く当てる程度のジャブを2、3発)
ったく……全然顔出しもしねぇでよぉ。
……ヒトのコト言えねぇけどさ。
そうだなぁ……最後に会ったのぁ……うーむ……
(頭をひねる、3秒、諦める)
ともかく、元気ってんなら今更ごちゃごちゃ言うコトねぇな。良かったぜ、ホントによ。
ん、やっぱ群れの仕事やなんかか?昔っからタイヘンそうだったけど、かわらねぇなぁお前さんも。
(ぽんぽん、と労うように肩を叩く) 会いたかった、はこっちのセリフだぞー!
(ジャブを浴びながらもニコニコと嬉しそうに答える)
ずーっと見かけなかったから心配したよ。でも元気そうでよかった!
群れの方はたまに様子を見に行く…って感じかな。彼らも逞しくなってるんだ。
(ぽんと肩を叩かれて)
ん…ありがとな、バシャーモ。君はやっぱり優しいね。
バシャーモの方は…生活、どんな感じなんだい?これから雨が多くなる時期だけど… 五体満足、元気いっぱいさね。それがオレの取り柄みてぇなもんだしな?
(ウィンクして茶目っ気を出す仕草も、昔と変わらぬまま)
ふふん、順調に若い奴がしっかりやってんだなー。ダイルがしっかりしてんだから、当たり前っちゃ当たり前かねぇ。
そんなもん……優しいとか優しくないじゃねぇよぉ。気にして当然だろーが。
確かに湿気は増えてメンドーな季節だな。でもま、毎年のコトだし大丈夫だぜ。お前さん達にとっちゃ嬉しい季節だろうしな。
……会わねぇうちにいろんなコトがあったけど、こうして元気にやってんだ。オレは心配いらねぇさ。
(にぃっと笑う表情もいつもより子供っぽく、無防備にさらけ出していたり) 本当に君はいつでも元気に溢れているね!見習いたいものだなぁ。
うーん、なんだか君の優しさは他のポケモン達とはなんか違うんだよな…
バシャーモの性格の暖かさ…炎タイプの暖かさ…が一緒になってより元気をもらえるんだ!
湿気で蒸し暑いのは本当に辛いよ…だからさっきも池でちょっと水浴びしてきたんだけど、
ちょっと温もりが欲しくなってきたな。
ということで…ちょっと失礼!
(無防備なバシャーモの後ろにサッと動くと、両腕で掴んでぎゅっとしてしまう) ……ん、ん、んぐぐ、そうかあ?
(相変わらず素面で照れくさいコトを……などと言ったら言っただけ恥ずかしくなるのがわかっているので、かろうじてそう返事をした)
まー……そうか、暑苦しいのは結局メンドーか。
雨が降りゃあ水タイプが誰でも喜ぶ、なんてのはちぃと単純過ぎたかね。オレ達だってクソ暑いのはそれはそれで参ったりするしよ。
う、おっ……
(意識の空白を突かれた動き、ついで背後から抱き着かれる圧迫感に一瞬ぶわっと羽毛を逆立たせた)
……おいおい、ったくダイルみてーな強そーなポケモンに熱烈ハグされちゃあ、食われるんじゃないかってビビっちまうじゃねぇかよぉ……
(笑いながら軽口を叩きつつ、カリカリと軽く掻くように後ろのオーダイルの強靭な下顎を爪先で撫でる)
……懐かしいなぁ、こんなのも。 からっと暑いといい感じなんだけどなぁ。それだと何時間でも池でぷかぷか出来そうだ…
でも雨の音は好きだぞ。しとしととなんだか落ち着くんだよね。
(逆立った羽毛に気づきながらも)
ふふっ、こういうとき背が高いのは長所だね。いや、久しぶりに会えたからついつい…ね。
第三者から見たら襲っているようにしか見えないかも知れないけど…
大丈夫…キバやツメがバシャーモにあたらない様に気をつけてるから!
(下顎を撫でられながら)
昔は名無しさんにしょっちゅう抱きつかれたり、あるポケモンに巻かれたり…本当に色々あったよな。
うーん、顎を撫でられるとなんだか落ち着くなぁ。 なるほどなぁ。ふふ、何かすぐ想像つくな、ぷかぷかしてるお前さん。
それは何となくわかるぞー。ただまあ濡れねぇってコトが条件だけどよ。ここみたいに屋根があるとかな?
オレもそこそこ背丈は高えから、なんつーか……こーゆーのはちょっと、新鮮、だな。
(する側にはなれど、される側にはなりにくいもので)
ちょっとしたホラーだぜー?夜中にがばーっと襲われるなんてよ。
あとは……アレか、ツルに巻かれたりとかか?ホントもう、みんなして遠慮しねーよなぁ。それがいいんだけどよ。
んー……そうかい?
(気持ち良さそう?にしているので、そのまま続けている)
こうやって抱き着かれんのも……うん、落ち着くぜー、オレは。
この感じも変わってなくて、ホッとしたぜぇ。 でもいつ襲われても大丈夫なように、心の準備だけはしておくけどね…
屋根の下で雨音を聞きながらお酒でも飲みたいね。やっぱり自然の中は落ち着くよ。
バシャーモ程の高さだったら名無しさん達の生活環境でもある程度過ごせそうだね。
寒い時期だったらきっとされることが多くなるんじゃないかな。ポカポカは気持ちいいもん。
俺の見た目で夜中にいきなりがばーっと襲ったらやっぱり怖がられるかな?
(昔ツルなどに襲われたときの事を思い出して)
あ、あれは怖かったよ…身動きできなくなるんだよ…本当に。
でもなぜかちょっとドキドキしてしまうんだ…なんでだろ?普段体験したことのない感覚だからかなぁ。
(そのままバシャーモをギュッとしたまま)
バシャーモ、そろそろ俺の体のせいで寒くなってきちゃうよな…うん、ありがとう。おかげで暖まったよ。
(そう言うとバシャーモをそっと離してあげた) そりゃあ言うまでもねぇな。出来なきゃ野生でやっていけねーよ。
そうだなあ……一人じゃ寂しいからな、そーゆーのもすごく良さそうだ。
街とか見に行くコトもあるけど、過ごしやすそうだとは思うぜ?
(それでいいのか、やせいのバシャーモ)
背が高いニンゲンさんだと、オレよりでかいようなのもいるらしいからなぁ。
そうそう、だんぼーがわりだーなんて言われてな、くっしゃくしゃにしていかれるのよう、オレは。
(もとよりあまり綺麗な毛並み……とは言いがたいものの)
へへ、知らんヤツにやったらチビっちまうかもな?オレは平気だけども。
本気出されちゃかなわねぇもんな……怖いってのもしかたねぇけど。
…………へーえ?
(悪戯っぽくくすくす笑い)
……好きなんじゃねぇの?そういうのがよぉ。
(撫でていた手でそのまま下顎に軽くデコピンしてからかう)
……ん。
(すっと手が引かれて開放されると、くるっと振り返って今度は自分から腕を回して、正面から抱きつきながらべしべしと背中を叩く)
いいってコトよー。お前さんがオレのポカポカが欲しくなるように、オレだってお前さんのヒンヤリ、好きだからなー。
(1度力を込めた後にパッと離して少し離れた) お酒といえば、ずっと前名無しさんにもらったことがあったんだけど、あれはきつかったなぁ…
あんまりお酒に強くないんだよ…俺。バシャーモはどうなんだい?お酒には強いのかな?
静かな街だったら住んでもいいかもな…賑やか過ぎる場所は苦手だから…
バシャーモより高い人間さんかぁ、もしかすると俺より高い人間さんも探せばいるのかもな。
(寒い冬の季節のバシャーモを思い浮かべて)
やっぱり冬になると…色んな野生のポケモン達がよって来るのかい?
君だったらどんな子でも、どんとこーい!って感じで暖めてくれそうなイメージがあるんだ。
(デコピンをされて)
え!?い、いや、そんなこと…好きってわけじゃあ…(あたふた)
相手に「やめろ!」とか強く言ったら傷つくだろうし、
向こうが喜んでくれるなら、俺がちょっとばかし苦しい思いをしても…いいかなって。
(べしべし叩かれながら)
俺の背中のトゲトゲに注意してくれよ。結構硬いんだ。ワニノコの頃からそうだったんだ。
昔は来るたびにお腹を抱きしめられてたなぁ…
やっぱり眠くなってきたなぁ。相変わらず眠くなるのは早いんだ…
でも、今日は久しぶりにバシャーモにあえて嬉しかったよ!また今度会おうな!
それじゃあ、またいつか!
(眠そうな目をこすって、ゆっくりと外へ出て行った) んー?飲むのは楽しいしそこそこはなー?まあニンゲンさんが準備してくれねえと、なかなか手にはいらねぇけど。
ムズカシイところだなぁ。住むにゃそりゃ静かな方がいいけどよ。でもあんまり周りに誰もいないとそれはそれでさみしーしなぁ。
ん、んー……ダイルより高けぇ、ってと相当……すげぇコトになるな。
まあ……そんなに多かないが、暖を取りたがるヤツもちぃとは居るぜ。ここに来たら来たでだんぼーもあんのにこっちに来たりよ。
(文句のようでいて、喋り口は嬉しそう)
特別避けるような理由がなきゃそりゃ暖めてやるさね。
ホントかー?ホントにスキじゃねぇのかぁ?なぁ?
(悪絡みする様子が以前よりはおっさんくさかったりなんだり)
……いやいや、それこそお前さん優しすぎだろうよ。ほんっとーにイヤなら流石に言えって。
いてぇのは分かってらぁ。前に確かぶつけたよーな気もするしな。
ふふ、それがダイルの魅力の1つ……ってこったね、胸を張れよー、腹だけども。
おうおう、もうこんな時間かよ。早いもんだなまったく。
……オレも嬉しかったぞー、すごく。
(このバシャーモには似合わない、物憂げな表情が一瞬過ぎり)
オレはいつかなんて言わねーぞ?……そのうち、近いうちに、またなぁ。
(去っていく彼に手を振って見送る。見えなくなってしまうと、そのままふらりとベッドに倒れこんだ)
…………ふぁ……よかったよかった。ホントによぉ。
(幸せそうに目を瞑る。しばらくすると、深く規則的な寝息が聞こえてくる) はふぅ……。
(壁にもたれ掛かりつつ、耳の翼を広げてお腹に風を送っている) ふあぁ……。
わっとと、こんばんは。
(来訪者に気付くと慌てて居住まいを正して)
初めまして、ハクリューと申します。 む、名札を間違えたか。…此方だな。
…眠かったのか?
それなら眠りを妨げるのも悪い気がするが。
…キルリアだ。まあ、一応名は有るが…種族名で構わん。 眠いというより……単にちょっと暇を持て余していただけですね。
よろしくお願いしますね、キルリアさん。
私も名前はありますけど、種族名でいいですよ。
(耳をぱたぱたさせながら) まあ、一人で何もせずに居るのも退屈なものだしな?
うむ、よろしく頼む。
(小さく頷き、手を差し出して)
まあ、時間も時間だ、其ほどじっくりとは話せぬかもしれんがな。 まあ、一人でのんびりするのも嫌いじゃないんですけどね。
(尻尾を前に出し、キルリアさんの手に触れさせ)
むう……、もっと早い時間に来ればよかったかなっていつも思っているような気がします。 うむ、一人で過ごす時間も必要であろう。
常に誰かと一緒にいては休まらん。
(相手の尻尾の先に触れて)
ほう?もっと早い時間…10時頃、か?それくらいならゆっくり話せる。 かといってずっと一人だと誰かが恋しくなったり……。
何事もバランスですよね。
(握った、という訳ではないが握手の気分で軽く尻尾を上下させながら)
……まあ、それくらいがいいでしょうね、今度覚えているといいですけど。 まあ、一人だけで過ごすと…体感の時間も長く感じるな。
何か退屈しのぎの手段も欲しくなる。
(相手の尻尾の先を軽く弄るように)
あまり遅い時間では我も頭が回らん。…まあ、我もあまり早い時間には中々来れんのだが。 ……キルリアさんは、誰かと一緒に生活しているんですか?
(特に気にする様子も無く、弄くられるままにしている)
確かに、それに途中で寝てしまいかねませんからね……。 まあ、一緒に居る人間は居るな。
(こく、と小さく頷いて)
寝てしまっては相手を待たせてしまう。…その前にベッドに向かった方が良いな。 ふむ……それなら私とおんなじなんですね。
時々バトルなどもされるんですか?
(何の気なしに、尻尾をゆらゆらさせながら)
そうですね……、キルリアさんはもう眠いでしょうか? まあ、することは有る、な。
あまり頻繁にやるわけではないが。
(首を小さく振って。)
少し眠い。まだ起きてはいられるがな。 そういう私は……最近あんまりやってないですね。
たまにすると割と面白いとは思うんですけどね……。
そうですか……、ならもうちょっとだけ……。 まあ、頻繁にやる者の方が珍しいかもしれんな。
皆が皆リーグを目指したりするわけでもない。
うむ、寝るまでの間は頼むぞ。 私が捕まえてもらったときも、バトル中ではありませんでしたし……。
考えてみれば、本当に僅かしか経験が無いような気がしてきました。
ふふ、まあ眠くなったら休ませていただきますけどね。 ほう、バトル以外か?
まあ、このような場所では…なかなかそういった機会もないからな。
我はそろそろ、か。…流石に眠くなる時間だ。 ここで仲良くなった人間さんでしたから、わざわざバトルするまでもなかったんですよ。
こんな場所でも、コミュニケーションの一環としてやったことありますけどね。
……まあ、一回きりでしたけど。
そうですか……、それでは私もそろそろ……。 そう言うパターンもある、か。
む、ここでやったのか?…少し興味があるな。
うむ、おやすみ。…眠りに落ちてしまう前に帰ることにする。 私の他にもそういうポケモンがいるとかいないとか……、どうでしたっけね。
気が向いたらの話ですけど、手合わせしてみたいですね、ふふ。
ええ、おやすみなさい。
私も寝ましょうかね……。
(その場でぐるりととぐろを巻いて、目を閉じた) さて…久しぶりになりましたがこんばんふぃーなのです
すぐ寝てしまうかもしれませんがこんばんふぃーなのです…
(入ってきて、ソファの上で体を丸める。目は開けたまま) 眠いんなら無理するなよ。
顔見せに来てくれるのはありがたいけど。 おや、人間さんですー♪
お気遣いありがとうございます
眠いには眠いのですが…いつもの事ですし
あまりに眠くなったら帰るので大丈夫ですよ
…そうでなくても、日が変わる頃には帰ると思いますけど 無理してないならいいけど、場所によっては今日冷えるからねむりこくのは感心しないな。
ちゃんとあったかくしてるか?膝掛け用のブランケットしかないけど。(掛け掛け) うー…ちゃんと暖かくしてるかと言うと微妙なのです
野生のポケモンにできる事には限界があるのです…
寝る時に身体にかけるものなんてまず手に入りませんよっ
…それ故に、人間さんの家の中で寝ると寝心地もひとしおなのです
夏は涼しく、冬はぬくいのです…
(かけてもらったブランケットの下でもぞもぞ動いて、良い感じに包まってみる)
…さすがにここまできっちり包まると蒸し暑いですかね
だけど、このふわふわ感がたまらないのです… 自前で手配しようにも、その手脚じゃな……
落ち葉集めるにしても限度があるし、季節の影響も大きい。
依存しすぎない程度に利用するのはありじゃない?
暑かった?他にあればよかったんだけどこれしか手元になくてね。 エスパーの力で落ち葉を集めるくらいなら、できそうですが…
それで寝ても、きっと風や寝返りで葉っぱがどこかに飛んで行ってしまうのです
人間さんの布団のようにはいきませんね
ふふ、今でも日中の暑さがすさまじい時は人間さんの建物に避難したりしますよ
人がたくさん出入りする所は大抵冷房が効いてますからね
ずっと包まってると暑くなりそうですが…下から足を出すとかで調整できると思います
これで十分ですよ、ありがとうございます 特に巣穴とかは確保してないのか?
尤も自然に雨風がしのげるのは洞穴ぐらいか……
かといって長居してるとまた大変だしなぁ。野良は一苦労だ。
寒くないならよかった。もう日も変わるしゆっくり休みなよ。 目星をつけている寝床はいくつかありますが…
使えるかどうかは、その時次第ですね
先客がいたら別の場所を使わなければならないのです
雨の日に野ざらしの場所で寝るはめになったら悲惨なのです…
おや、もう日が変わっちゃいましたね
久しぶりに人間さんとお話できて、嬉しかったですよ
言われた通りに休む事にします…おやすみです
(ブランケットに包まったまま、持ち上げていた頭を下ろして目を閉じた) 222(σ´∀`)σ ゲッツ!!
222キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
222(・∀・)イイ!! ひとの ポケモン とったら どろぼう……っ!
(小さくつぶやきつつ、少し不機嫌そうに尻尾で床をぺしぺし叩いている) …バトルで勝ったら金を貰える、と言うのは…賭博になるかもしれんがな。
まあ、邪魔するぞ。 あら、こんばんは。
ふむぅ……確かに、どうなんでしょうね。
とは言っても私はお金を賭けてバトルしたことはないですけど。
私自身お金を持っている訳でもないですし。 まあ、元々我は当人同士が合意の元でやっている以上、賭けバトルは別に悪いことでは無いとは思うがな。
…ポケモンがお金を持っていたところで仕方がない。
賭けるとするので有れば木の実程度が現実的であろう。 合意の上なら問題ない……んでしたっけ。
ううむ、人間さんの決まりにはあまり詳しくないですけど。
きのみ……、そういえば縄張り争いなら昔ちょっとやったことありましたね。
ちょうど沢山きのみの生る木がありまして……。 まあ、人間同士なら目の前を通っただけで賭けバトルが成立するようだが。
ほう?木の実が多くなる木、か?…
…む、遅めの時間に来たせいか、眠くなってきたな。 ああ、バトル好きにはそういうルールで行動する方もいるんですっけ。
むかーしの話ですけどね、今はどうなっているやら……。
まあ誰かが燃やしたりしてなければまだあるとは思いますけど。
そうですね……、私がもう帰ろうかなと思った頃にいらっしゃいましたし。 …まあ、そこまで頻繁に対戦をして財布の中身が持つかどうか…だがな。
木はそう簡単に自然には無くならないものだからな。
数年程度であればまだ残っていよう。
うむ、それならお互い眠くても仕方がない…か。
まあ、我は先に帰ることにするぞ。
…またな。 考えてみるとなかなか裕福な方々ですね……。
私の後に来たポケモンさんが大事にしていたらいいんですけど。
ええ、お休みなさい。
私も帰りましょうかね。 いよっと……ふう。
さてさて、誰かー……いねえな。 あぢ〜な〜
アイス補充しとくか、8月も間近だしな
(冷凍庫にがさがさと放り込んでいく) ……(びくっ
(ぼけっとしていたところに人間さんが。しかし何かに夢中で気付かれていない様子)
(そーっと、そーっと、せっせと冷凍庫にアイスを詰める彼に忍び寄り)
……だーれだっ!?
(目隠しから定番のセリフ) …!!?
あヅぅ!?
燃える!燃えるうぅ〜〜!!
(大げさに手足をじたばたさせて苦しむ) あ、え?んおぉ!?
(発熱させていないはずの腕に驚かれ、こっちの方が大声を出してしまった)
大丈夫か?おいっ! …いや、まあ大丈夫なんですけどね
ちょっとむわっとしたからやってみたけど、思ったより簡単に引っかかったなー
(くるりと振り向き、にやにや顔で) ……っ、たく!おどかすない!!
(いつまで経ってもタンジュンである)
こちとらその気になりゃあ一瞬で灰にしちまうんだからなっ、ふざけてる場合じゃねぇぞ!まったく……
(照れ隠しにか、2人きりなのに大声で怒鳴ってみたり)
……つかなにしてたんだー?なにかのじゅんびか? おお怖、怒らさんとこ
しかしびっくりした拍子に火が出たりはしないのかね
あいや、アイス補充してただけさ、食うか?
(返事も訊かずにぺーいっと投げて) わ、割とマジなんだぞ?
いやまそりゃ……気持ちが高ぶると、うん。吹かねぇように気を付けてんだからな。
おっ……とと。
(2、3度お手玉からのギリギリキャッチ)
へぇ?気が利いてんじゃねぇかぁ。いただくぜー
(先ほどの不機嫌もどこへやら。シャリっと勢いよくアイスバーにかじりついた)
…………んー……っ、……イイ……
(つーんとしたお決まりのアレも来るが、何よりも爽快感に顔を緩ませ) 何でもかんでも燃やしちゃったら困るもんな、難儀だな
おおー、流石の反射神経だ
他にも種類用意してるから、まあ楽しんでや
あんまり連続で食うと腹壊すから程ほどにとも言っとくけどな 手に持ったモモンを何度真っ黒にしたことか……。ま、ポケモンやニンゲンさんを真っ黒にしてないだけマシだけどよ。
(さらっと恐ろしいことを)
んー……んー……みんなの分もあるし、カラダも大事だし、美味かったけどやめとくか。
(どうやらアイスの食べ過ぎには苦い思い出があるようで)
とりあえずあれだ、ありがとなあ、こんな時間によ。
ニンゲンさん達がせっせと準備してくれてんだよなぁ……
(使いっぱなし、食べっぱなしの自分がなんだか情けなく)
……そ、そーじぐらい、しねえとなオレも。 焼きモモンって言えば何か料理としてありそうだが、流石に真っ黒じゃなぁ…
まあこういうのは持ちつ持たれつさ
俺も、冷蔵庫を設置した誰かがいるからこんなことやってるんだしな
(一通り入れ終わって扉をバタンと閉めつつ)
野生のポケモンにいろいろ求めるのも酷ってもんだし、やりたいことだけでいいさ ほどよーくパリッとさせっとおいしいんだぜ、ほどよくなー。
そうなのかもしんねーけどよ。お前さんにゃ、ありがとうなのさ。
オレにできることねぇ……
………………そうじ、…………だんぼう?……
そうだよな、まずはそうじを頑張るぞ。うんうん。 食べ慣れてるって感じだなー、はは
ああ、どういたしましてだ
暖房は…今はいらんよな、うん
とはいえいい時間だし俺は帰って寝るぞ、おやすー りょうりってほどのことじゃねぇけどなー。
おう。そんじゃあまたなっ
(にこりと笑ってお見送り)
……明日から、頑張るか。
(自分も眠くなってきたのかとりあえず横になった) はぁ……はぁ……
うひー、やっと着いたぜ。……ふう。 ……う、うっせー……
(ただでさえ暑苦しいのに汗までかいてもわっとしている。反論のしようもない)
ここは人間さんが涼しくしてくれんだから、カタいコト言いっこ無しだぜ…… 水はぶっかけてやらんぞ、サウナにされたらこっちが倒れる。
とにかくその見てくれなんとかしろ、見てるこっちが嫌になるわ。(冷房強扇風機ポチッ) いきなりぶっかけられちゃ、こっちはイノチの危機だっつのー……
あ゛〜〜ぎもぢい゛〜〜〜〜……
(だらけ調子の脱力した声が風に煽られ歪み)
……なぁんかよぉ、この夏……やったらめったらボールを投げつけられるんだよなぁ……今日はホント走りまくり祭りだったぜぇ…… こっちだって熱中症で命の危機だっての。手持ちにほのおがいると難儀するわ。
夏の風物詩だねえ、氷タイプならなお絵になるんだが。
そのままボール蹴りとばしゃいいじゃねーか、攻撃すればボールは機能ロックされて使えなくなるんだから。 まぁ……なんだ、水は掛けずに、飲むに限る。そーゆーこった。
ブンメイノリキ、サマサマなんだぜ……
そりゃあそうなんだけどな、数も数だしなにより何かしらねぇが投げ方でも工夫してんのかね、曲がって飛んできたりしてヒヤヒヤするんだよ……
(頭をふりふり、毛もばさばさ)
夏休み、ってーの?山や川にもニンゲンさんが多いったらありゃしねぇ。 講釈垂れるのは構わないが、ちゃんと水分摂ってんだろうな?
そして堕落するのだ、俺一人では堕ちんぞ?
夏休み効果と捕獲アプリのほとぼり冷めるまで大人しくするのが一番だな、夜ならまだ動きやすくはなるだろうが。
まぁ狙われんのも無理ないわな、中身は兎も角発見されてるポケモンのうちイケメン枠だから。 ……………ノド乾いてきた、なんかあるか?
がはは、お前さんも道連れじゃーみちづれ。
(元気が出てきたのか、くるんと扇風機の向きを変えた)
せっかくの夏だってのにどうくつに篭り気味だぜ。夜の散歩も好きだけどよー。
う、ぐ……ら、落差つけて褒めるのやめい。オレがそーゆーの恥ずかしいって知ってて……
(別に個人的に褒めてるわけでもなかろうに) 量産体制で作った麦茶ぐらいしかねーよ、ほれ。(ペットボトル&ストロー)
やーめいお前と違って老体に響くんだからよー。
だからほとぼり冷めるまでさ、何事も流行り廃りはあるからな。まず焦ってもしゃーないさ。
知らんなぁ、俺は名無し以上でも以下でもないからなぁ。 たすかる、あんがとなぁ。
(ぺこりと礼をしながらもぐっと手に取るとちゅーちゅー一気に飲んでいき)
……へいへーい。
(またまたくるっと扇風機を戻す)
そーゆーもんかね……ま、ずっとこのままってこたないだろうけどよ。
そうかいそうかい、そうだよなぁ。イケメンってコトだけ聞いた事にしとくぜ。 あんま一気に飲んで腹下しでも知らねーぞ?
圧倒的多数に対して個体で抵抗するのは力がいるからな、無理に逆らわず受け流すのが楽だよ。自分から渦中に潜るこたないさ。
おう、都合のいいように解釈してくれ。
すまんが明日早いんでな、先にお暇させてもらうよ。誰かが来ることを願う。 だーいじょぶだいじょぶ。はー、いいねぇ。
やせいポケモンの分ってのはわきまえてるつもりだから、心配いらねぇよ。
おう、付き合わせて悪かったなぁ。いろいろありがとうよ! ふー……疲れたし、今夜はゆっくり休んどくかぁ。
(ベッドに後ろから倒れ込むとすぐに寝息が聞こえてきた) 暑いから、これを冷蔵庫に入れておこう…
っ(ソーダわらび餅) ……うぅー。
(うつぶせに寝っ転がって耳をばたばたさせている) ええ……、ここに来るまでの道のりだけでへばってしまいそうです。
名無しさんの方こそ大変じゃないですか?
氷枕ですか、ぜひ頂きたいですけど……。 久しぶりにこんばんは。
話し声が聞こえたんでちょっと来てみたぞ! あらオーダイルさん、こんばんは。
最近は暑い日が続きますけど、お元気でしたか?
(ずいっと顔を近付けながら) こんばんは、ハクリュー。なんだかまた久しぶりになっちゃったな。
確かに暑い日が続くけど…かえって水浴びが楽しく感じるから元気だぞ!
(ハクリューが近づくのに気づく)
うーん、なんだかハクリュー…疲れていないかい?
元気がないように見えるけど…
(心配そうにハクリューの顔を覗き込む) ふふ、やっぱりみずタイプは違いますね。
うー……、私は暑さで少し参ってしまったみたいです……。
(くたっ、とオーダイルさんの肩に寄りかかって) 水の中だと落ち着くんだよなぁ…ってハクリュー?
(寄りかかってきたハクリューにびっくりしてしまう)
やっぱり暑さにやられたんだね…俺のみずでっぽうで冷やしてあげたほうがいいかな…
それとも俺のお腹をクッション替わりにして、リラックスするかい? 水浴び……、そういえば私はこの頃ずっと行けずじまいでした。
今度行かせてもらいましょうかね。
んー……、あんまり水浸しにするのも良くなさそうですし、お腹で……。
(返事も聞かずに、ぎゅっとひと巻き) 確かに部屋の中を水浸しにするのは良くないよな…
うーん、じゃぁ…わっ、ハ、ハクリュー…!(巻き付かれてあたふた)
久々に巻き付かれちゃったか、ははは…
まぁ、ハクリューがこれで元気になるなら、これもいいかな。
(自分も床に腰を下ろしてハクリューをなでなでしてみる) ……ある程度は平気なんでしょうけどね
実際、私はもっと派手にわざを使ったこともありますし。
ん、なかなかチャンスがありませんでしたからね……。
でも本当に、ひんやりしていて気持ちいいです。
(撫でられると、すっかりリラックスした様子で) 氷枕が冷えるのを待ってたらこんな時間に…
と、思ったらおっきなぷにぷに系の子が増えてるな…
…もう要らないかな? その派手に使ったときは部屋は大丈夫だったのかな…
そうだハクリュー、君の得意技は何なんだい?
俺、最近食べる量が増えてきたんだよなぁ。これじゃあますます膨らんじゃうよ…
ふーむ、そんなにお腹に巻き付きたかったのか。
そういえばいつだったか、「また今度に」とか言ったんだったかな?
(記憶をたどりつつ、ハクリューを撫で続ける) >>273
やぁ、名無しさん。お邪魔してるよ。
氷枕…やっぱり体調が悪かったんだな。ありがとな、名無しさん!
うーんでも、ハクリューはお腹でリラックスしてるみたいだし…どうしようか。 >>275
来たときは暑さでグッタリしてたもんだから、氷枕を用意してあげようと思ったんだが、冷えてなくてな…
悪い事をしちまったな…
(もう必要無いと思い、氷枕を冷凍庫にしまった) >>273
あら……今までずっと準備されていたんですか、お疲れ様です。
そうですね……、氷枕ほどではないですけどもう涼めちゃってますし……ごめんなさい。
>>274 オーダイルさん
翌日にはもうなんともありませんでしたね、確か。
うーん、得意技……。まきつくですかね。
ちゃんと食べないと夏バテしちゃいますよ。
私もきちんと食べているつもりだったんですけどね……。
(自身も、かなりぷにっとしたお腹を押し付けつつ)
その後の機会で巻き付けたような記憶があるんですけどね。
とはいえちょっとだけだった気がしますけど。 たしか、蔦トカゲが腹肉フェチだったような・・・
尻尾フェチとワニとお互い愛で合うといいのかもしれない >>277
とりあえず、ハクリューは脱水の恐れがあるからこれを飲むといい…
つソルティライチ >>276
俺、冷たいもの好きだからこれで涼んじゃおうかな?
いや、そういう目的で名無しさんが冷やしてくれたわけじゃあないしなぁ…
>>277 ハクリュー
もしかして…天候を変えたとか?ハクリューってそういう力があるって聞いたな。
まきつくか。確かに君の見た目的には使いやすそうに見えるね。
このところ木の実だけじゃなくて、色々とカロリーの高いものも…ね。
また泳いだりして体を鍛えなきゃダメかな…体格的にも。
(ハクリューにお腹を押されて)
ははは…本当に気持ちがいいんだな。
そっかぁ、巻き付かれたらよかった。うん…よかった…のかな?
>>278
ツタージャだったかな。確か一度会ったことがあるよ。その時も蔓で巻き付かれたっけ…
愛って…名無しさん!君は何を期待しているんだい!?(あたふた)
まぁ、お腹を触らさせてあげるくらいならいいけど…
ふわぁ…やっぱりこの時間になると眠気が限界だよ…
ハクリューと名無しさんには悪いけど、そろそろ帰るよ。
それじゃあ、また! >>279
脱水ですか、確かにそうかもしれません……。
本当に気を付けないといけませんね。
(ぐっぐっ、と一気飲みして)
ぷはっ、ごちそうさまでした。
>>280 オーダイルさん
ええ、そのときはふぶきで……。
この部屋の中だけなら大したことない話ですけどね。
ふふふ、本気で巻き付いたらなかなか逃れられないと思いますよ?
うーん、見た目は普通の体型に思えますけどね。
オーダイルさんの種族の平均がどれくらいかあまり知りませんけど。
ふふ、今日もありがとうございます。
って言うのも何か変な気がしますが……。
私もオーダイルさんが不調のときには元気付けられるといいんですけど。
あ、お休みなさい。
(名残惜しそうに離れて)
私は……どうしましょうかね。 ふぁ……、うたた寝しちゃってましたか。
まあ、このまま寝てしまいましょうかね。
(とぐろを巻き直して、寝息を立て始めた) よいしょっと。……誰もいねえな。
……。
(冷凍庫のアイスバーを取り出し、一人でシャクシャク) …………ん?
(誰かの気配にアイスシャクシャクを中断)
(テーブルにはすでに2本ほど濡れた木の棒が)
ようようキルリア、こんばんは。 うむ、こんばんは。
…アイスでも食べていたのか?
(腕組み、相手の顔を見上げつつ)
…炎タイプでも食べる物、なのだな。 んまーほら、オレらだって暑いモンは暑いんだぜ?こういうのも食べたくなるわけよ。
お前さんも一本どうだ、ん?
(返事を聞く前にヒョイっと投げ渡す) まあ、熱は籠る、かもしれんな。
…一本、まあ頂く事にするか。
普段なかなか食べる事が無い物だしな。
(念力で浮かせながら受け取り、アイスに噛り付いて) オレなんかもっさもさだしなあ。暑さでぶっ倒れちゃ笑えねえよ。
フツーに暮らしてると食うこともねえからな、やくとくやくとく。
(微妙に間違った言い回しの気もする)
キルリアはやせいの……ポケモンなんだよな? …少し毛を短くしてみたらどうだ?
何も丸刈りにまでする必要はなかろう。
…いや、野生…ではないな。
トレーナーの元に居る、と言うのも少し違う気もするが。 あんまり気にするコトじゃあねぇけど……短かくすると、こう……スースーするというか。
ふうん?
(何を考えてるか分からないがふむふむと首を振る)
やせいだとこんなもんにゃありつけねーからさ。 …別に寒くはなかろう?
我も毛は体に殆ど無いぞ。
…まあ、一緒に居る人間はいる、と言う程度だな。
確かに野生では、な。…残った物を食べるにしても、アイスはすぐに溶けてしまう。 寒いってのとは違うんだよ……あるべきもんが、ないっつーか。なんか据わりが悪いっつーか。
ニンゲンさんとの付き合いなんてポケモンそれぞれだかんなー。
仮にとけなかったとしても、残ったもんを漁るってのはなぁ。
(妙なところでプライドがあったり) …まあ、少し短く切る程度なら良かろう。
必ずしもバトルの為に一緒に居る、とも限らぬしな。
…我も残った物を食べる事は…無いな。
そこまでする必要に迫られないのもあるが。 ……自分じゃ加減がわからん。
飯がもらえるだけでもありがてーよな。
バトルっていやぁ……手合わせの約束、その内な。ゼッタイだぜ?
(ぴっとアイスの棒を突きつけてにやり)
そろそろ体が鈍っていけねぇからな。近い内に頼むぞ。 …背中の辺りは特に。自分では見えぬからな。
自分で食べ物を探すのは手間がかかるからな。
…その点、人間はうまくやっていると思うが。
ほう…我と、か?まあ、構わんぞ。
…エスパータイプの我で良ければ、な。
(こく、と頷いてからくすくすと笑い) ま、それこそニンゲンさんに……それも怖いな。
どーしたらあんな美味いもんができんのかサッパリわからんからな。感謝感謝だぜ。
たまには不利な相手にも、勝負を挑みたくなるもんよ。
……手加減はいらねぇがほどほどにしてくれな。 …まあ、信用のおける相手でなければ任せられんな。
ふむ、料理に関しては我もわからぬ。
贖罪も豊富だしな。
我も力のセーブくらいは出来る。…まあ、回復出来なくなる程の傷にはならんだろう。 ……涼しいどころか、寒いようなことになったらたまらんしな。
ニンゲンさんのわざってやつかねー。とても覚えられそうにないけどよ。
うんうん、信じてんぞ、そこんとこは。また会った時にでも頼むぜ。
(むしろ力の加減が効かないのはこちらのほうであったり) …まあ、当面は寒さは気にする必要は無さそう、だがな。
人の事は正直良く分からぬ。
…文字も我は殆ど読めぬしな。
ああ、まあそこは任せておけ。
…と、我は先に帰らせてもらうぞ。
そろそろ時間も時間だ。…それでは、またな。
(頭を少し下げ、何処かへと姿を消した) イイ歳こいたオスがまるっぱげにされちゃあココロがさむいっての!
(想像してぶるっと鳥肌を立たせ)
おう、そんじゃあまたな!楽しみにしてっぞ!
(額に手を当ててにこり) さて…随分久しぶりになってしまった気がしますが、こんばんふぃーですよ
(くーっと体を伸ばした後、ソファに寝転がる。ちょっとした休息を満喫しているよう) すぅ……とは行きませんよっ
(伸びきった状態から頭を起こし、姿勢を正す)
空気を読んですぐさま起きるのです
…誰も来なかったらそのまま寝てしまう可能性は否めませんが
このところ忙しさが炸裂していたので、ここに顔を出す暇がありませんでした
今日はようやく時間が取れそうだったのですが…
(きゅるる、とお腹が鳴って)
…それより、お腹がすいたのです うわぁ、空気を読む(物理)だぁ
なんかくれ、って言われたってホットケーキの在庫は無いぞ
(リュックのなかをごそごそやりながら)
…うん、カステラしかないぞ
(まるごと1本を背中にのせてやると) >>306さん
うー…今日は食糧があまり見つからなかったのです
人間さんの暮らしのように、お金を払えば食べ物が手に入るわけではないのです…
だから、多少太ったとしても食べ物が見つからない日ですぐペイされますよっ
>>307さん
ふふふ…空気を読めば、相手の動きも明日の天気も楽々予想ですよ
…振る舞い的な意味で空気が読めているかは皆さんの評価にお任せします
ホットケーキ?ホットケーキがあるのですか?
(ぴこっ、と耳が動いて)
…と思ったら在庫切れなのですね、残念です
あ、カステラでも嬉しいですー♪
…でも1本丸ごとなんて食べたら胸焼け起こすのです
さらに、そんな場所に置かれても食べられないのですー…うー
(背中に置かれたものを確認しようとして、体をひねった拍子にカステラの箱がソファに落ち)
(物を確認するや、それがひとりでに飛ぶ、開く、その他一通りの動作が念力で繰り広げられ)
(最終的には、一口大にちぎられたカステラがエーフィの口に収まった)
んー…あまーいのです
人間さんは相変わらずおいしい食べ物に恵まれてますねー…♪ ふむふむ、エーフィはホットケーキが好きと
まあホットケーキ嫌いな奴のほうが探すの大変そうだが
野生だと甘いものなんてきのみぐらいだもんな
うーむ、器用なものだ、そして残念
開け方くらいには苦労するんじゃないかって期待してたのに
それに口つけたなら全部食べろよって言おうと思ってたのになー ええ、ホットケーキは好きですよ
そのまま食べれば甘さ控えめ、メープルシロップをかければたっぷり甘くて二度おいしいのです
人間さんの食べ物は、きのみよりも甘いですね
きのみの甘さとはまた違うのです
…それ故に、たくさん食べると胸焼けしてしまうのだと思います
食べすぎ注意なのです
エスパータイプを甘く見てもらっては困りますよっ
手先の不器用さを念力で補うどころか、めんどくさいものは全部念力で済ませるのです
直接口をつけたら全部食べるはめになる展開は、ぼくも予想したのです
全部なんて食べられませんし、もともと切り分けて食べるものですからね
切り口がちょっとでこぼこな所だけは許してもらいたいのです…
見た目はなんですが、手を触れてもいないので衛生的にはばっちりですよ
(一口分ずつ、カステラをちぎりつつ。なるたけ形をきれいに保つように食べてはいるようだ) そうなるとホットケーキの用意をしておくことも考えておいたほうがいいのか
とはいえあんまり日持ちしないからちょうどよく提供するのは難しそうだ
メープルシロップだけ飲んで満足してもらう、という訳にもいかないしなぁ
しかしなかなか食べ慣れてるような口ぶりだなぁ、どこかで食べてるのかしら
うーん、そう便利だと逆にどんどんずぼらになっていきそうでやだなぁ、うん
ぐぬぬ、無理に全部食べようとして苦しむ姿も見たかったのにー
別に全部食べてしまっても構わんのだよ? 焼きたてのホットケーキは至高なのです
逆に日が経ったホットケーキは悲しみがにじみ出てきそうなので、
ぼくは人間さんがホットケーキを焼いてくれそうな日に山を張って来る事にしましょうか
うまく当たればほかほかホットケーキがぼくのものですー♪
…どうして人間の食べ物の味を知ってるか、ですか?
今みたいに分けてもらう事もありますが…何より、昔の思い出ですね
こうして皆さんと話をするようになるずっと前…子供の頃の思い出です
手の届かないものを取るには便利ですが、さすがに無限の射程はないので…
普段の暮らしだと、なんだかんだで食べ物を探して歩き回りますよ
…それはぼくにとっては最後のひとかけらが苦行ですね
いくら何でもカステラ1本は無理ですー…
ちょっとずつつまんでるうちに、すでに胸焼けしてきてるくらいなのです
もう十分いただいたのです…ありがとうございます
(再びカステラがひとりでに動き、箱にしまわれていく) うん、そうだな、その場で調理して提供のがよさそうだ
しかし名無しに料理スキルはなかったのであった
いや焼くだけならなんとかなるか…?
ふむふむエーフィにそんな過去が
それで食べ物もとり放題になったらいったいどうなってしまうやら…
ぐぬぅ、エーフィといえどまるごとチャレンジは無理だったかー
で、どうする?もって帰る? 人間さんはホットケーキを焼けなかったのですか…
在庫がない=在庫がある場合もある=焼ける と思い込んでいました
片面を焼いて、ひっくり返す時が難しそうです
ぼくがいれば、念力でひっくり返してあげられますが…
同じように失敗しないとも限りませんので、練習しておいた方がいいと思います
食べ物が好きなだけ取れたら、ぐーたら生活一直線ですね
バトルでは素早さが下がって使い物にならなくなるのです…
…うー
カステラはおいしいですが、全部もらうとしばらく食べ続ける事になりますね
持ち歩いていると、甘い匂いにつられた悪党ポケモンを引き寄せてしまうかもしれませんし
お気持ちだけいただいて、ここの皆さんで食べてもらった方が良さそうです
ぼくは今日は満足したのです…
時間も遅いですし、今日はそろそろ帰りますね
カステラごちそうさまでした、おいしかったのです
それでは、おやすふぃーです はふぅ……。
だいぶ過ごしやすくなってきたんじゃないでしょうか。
(壁に沿って寝転びながら) ……あら、こんばんは。
寝転んではいますけどまだ寝てはいませんよ。
(ゆっくりと起き上がって) お、起きてたか
じゃあこれ食うか?前持ってきたんだけどだいぶ余っちゃってさあ
(カステラを箱ごと投げてよこして) わわっ!?
(慌てて口でキャッチして)
うおぅ、うぃっくりしましたよ……。
(若干しゃべりにくそうにしながら、床に置いて)
すんすん……、いい匂いがしますけど、開けてもらっても? おお、そうだな、その姿だと開けるのも大変か
(箱から取り出し、底の紙もある程度むいて)
ほらほらどうだ、うまそうだろ ぼろぼろになってでもなら、開けられると思いますけどね。
でもそれだと食べる楽しみも半減しちゃいそうですし。
えへへ、いただきます♪
(はむはむと何口かかじったのち、無心に食べだして)
(あっという間に完食すると、名残惜しそうに名無しさんの手をぺろぺろと舐めている) まあその気持ちは分からんでもないな
お、おお、すごい食べっぷりだな…
俺の手はカステラじゃないぞー、間違ってもかじったりするんじゃないぞ ふふ、せっかくなら心地よく食べたいですからね。
むぅ、美味しいからつい夢中になってしまいました……。
んー……、本当ですか?
ちょっと味見でも、なーんて、言ってみたりして。
とにかく、ごちそうさまでした。 こんだけがっついてくれたら、持ってきた甲斐もあるってもんだ
いやいやいや、君が言うと冗談に聞こえんよ
じゃあ俺は帰るかねー、おやすみな ふふっ、こちらこそ、持ってきてくださってありがとうございました。
さすがに許可されるまでは本当に食べたりはしませんよ。
(ぺろり、と舌を出しながら)
あ、お休みなさい。
私も帰りましょうかね。 ふあぁ……。
(大あくびをするなり、仰向けに寝転がって)
ちょっとだけ、待ってみましょうかね。 すう……すう……。
(静かに寝息をたてて寝入っている) …ほう?寝ているか。
…邪魔するのも悪いな。
(部屋の隅から毛布を探して持ってきて) ん……んぅ……?
(誰かが近寄って来る気配を感じて目を開けて)
あっ……、ごめんなさい、こんばんは。 む、起こしたか?
…邪魔してるぞ。
(手元で毛布をたたみ) あー、お気になさらず。
私もお話するつもりで来ていますから。
まあしかし、だいぶ寝付きやすい季節になってきましたね。 …まあ、あまり長くは話せんがな、時間も時間だ。
10月だからな…流石に暑さを感じる時期は過ぎた。
…それでも日中はある程度暖かい感じはするが。 そうですね……、もう日付も変わってしまいましたし。
今年は気温が下がるのがゆっくり目な気がしますね。
あまり寒くならないでいただくと私としてはありがたいのですが。 …年々温かい時期が長くなっている気はするな。
夏も暑い日が多い。
…まあ、冬は長い。…寒くなる時期はしっかりとあるだろうな。
ただ、寒さを感じる時期は少し短くなるかもしれんが。 確かに、今年も夏はかなり暑かったですよね。
暑さに弱い方々は大変だったのではないかと思います。
むう……やっぱり寒くなる時は寒くなるんでしょうか。
また我慢しないといけないんでしょうね……。 …今年は特に暑く感じたな。
山の中などはともかく、街中では冷房は必須だ。
まあ、冬は寒くなるだろうな。…最近は暖冬傾向かもしれんが。 ここは冷暖房があるからいいですね。
しかし電気代など管理者さんは大変そうです……。
私たちには知る由もないようなことですが。
雪とかもちゃんと積もるんでしょうね……。
それはそれで楽しみですけども。 過ごしやすくはあるな。…冷房も効きすぎている、ということもなく。
電気代…案外電気タイプのポケモンから力を借りておるのではなかろうか。
雪は我の地域ではあまり積もらんな。
そこは地域にもよる。 耐えられなくなった方が温度設定していく形式ですからね。
私も暖房はガンガンかけていくんですけど。
うーん、私もでんきわざを覚えたら協力できるんでしょうか。
夏なら直接冷やした方が早い……? ような気がしますけけど。
ふあ……、やっぱりちょっと眠くなってきました。 …冷房も暖房も効きすぎれば過ごしづらくなるからな。
特に冷房は…冬の寒さとはまた違う寒さを感じる。
電気技…ほう、何か覚えられそうな技があるか?
…うむ、時間も時間だしな。
まあ、我は先に寝る事にさせてもらうか。
…おやすみ、またな。
(くあ、と欠伸をしてからベッドに寝転がって目を閉じた) 外から入ってくると気温差が一気に来ますからね……。
わざマシンさえあれば10まんボルトもかみなりも……。
とはいえ何か他のわざを忘れないといけないのですが。
そうですね、お休みなさい。
(自分もその場で寝そべって寝息を立て始めた) ふぁあぁ……、はふう。
(ベッドに顎だけ乗っけてくつろいでいる) ん……、やっぱりもう少し眠くない時に来るべきでしたか……。
ふぁふ……、お休みなさい……。
(そのままの体勢で眠りに落ちた) うーん…へーじつの夜。
静かだねえ…言い換えれば暇だねえ…
(のそのそと現れた蔦トカゲは大あくびしながら呟いて)
…でも何より寒いねえ、あーやだやだ。
雪なんか見たくないよ、ほんと
(おばちゃんみたいな事ぼやいてる) へっ……、へぷちっ!
(入ってくるなりくしゃみをしていまい)
はふぅ……、こんばんは……。 (ぼー・・・・)
っとぉ! ととと、こんばんわー。
んへー。ぼーっとしてた。びっくりしたぁー
サムいよねー。だいじょーぶ?
ストーブでも焚こっかー
(ガスストーブの前に行きスイッチを入れるが…)
…うーん、温まるまで少しかかるねー。
あったかーいお茶でも出せればよかったんだけど あう……ごめんなさい。
体調が悪いってほどではないんですけど……。
最近急に寒くなってきましたよね。
フシギソウさんはお体とか大丈夫ですか?
うぅ、こういうのを待っている時間って本当に長いですよね。
(ちょっとでも寒さを凌げないかとフシギソウさんにすり寄りつつ) うーん、女の子の気配に気づかないとは…
やっぱり一か月もバトルしないと訛ってるかなぁー
たしかに今年は秋が無かった感じするなあ
僕は鍛えてるからまあだいじょーぷだけど…
君こそ寒いのには弱いでしょー、だいじょーぶー?
(黙ってすり寄られながらも、少し視線を傾けて)
・・・女の子があんまおりトシゴロのオスにくっつくと危ないよー。危ないぞ―
(自分で自分を年頃とか言ってみたりするけど)
ま、ガスストーブだから比較的温まるのは早いと思うけど…
(と、言っていたらストーブから少しづつ暖かい空気が流れ始めて)
焚火とかはそれはそれで暖かいんだけど、室内でやるわけにいかないからねえ 私も最近は全然バトルなんてしていませんね。
ん……、えーっと、何年くらいだったでしょうか……。
そうですね、毎年のように言っていますけど冬は辛くて……。
もっと前からしっかり寒さに備えておくべきだったでしょうか。
んふふ、襲いたいんですか?
(僅かに首をもたげながら)
……っと、ようやくつきましたか。
やっぱり暖房があるのはいいものですね。
床、焦がしちゃったら弁償ですかね、気を付けないと……。 ・・・うーん、人間と一緒に居るポケモンだとそう言う事もあるかなあ
飼われポケモンだと大事にされるしねー
僕は一応探検隊だしなー、事務仕事続きとはいえ・・・ふいー
(ん〜、と伸びをしてみたりして)
とくに今年は一気に冷えたから余計につらいかもねー
カライモノとか、体が温まるもの用意してもらうとかかなー?
はちみつホットレモン位なら僕でも作れるけどねー
・・・・もー、そーいう事言って男の子からかわないのー
若い娘さんがそーいうのだめよー?(その発言が中年臭い)
特にバトル慣れとかしてないなら猶更ねー、力づくーとかされちゃうぞー。もー
それ以前に室内だしねー・・・
でも牧ストーブとか憧れるなー、ちょっと改装とかできないかなー…
誰かに頼んだらやってくれるかなー・・・
やっぱり冬はあったかいのがいいよねえ? 昔はたまにとはいえバトルもしていたんですけどね。
いつの間にかごろごろしてばかりになってしまって……。
ふむぅ……、いつもお疲れ様です。
ここ数年で暑さ寒さの差が大きくなった気がします……。
飲めるならホットココアとかが私は好きですね。
今はストーブがあるので充分ですけど。
えへへ……。
(ぺろっと舌をだして)
でもフシギソウさんがどれくらい強いかも少し気になります。
換気とか考えないと大変なことになりそうですね。
暖炉とかあったら最高なんでしょうけど。 ・・・女の子に言うのもなんだけど
・・・・・・いや、うん。えーと。
・・・これからの季節は気を付けないとねー。うん
(悩んだ末、言うのをやめたようだ)
そうだねえ、チキューオンダンカとかその辺のせいかなー?
ホットココア…温かいミルク飲料はなんかいいよねぇ。ほっこりするねー
まったくもう、僕が見境のない悪漢だったら危ないよー?
・・・いや、僕も見境はないけど今はもー落ち着きのある年頃だからね!うん!
強さかあ、うーん・・・・。テキトーニケ―産してみた所レベルでいう所の65535位かなー?
(蔦をくんでうーん、と考えてみたが難しかったようで)
強いオトコノコは好きかい?ふっふーん(なんだかんだドヤってる)
簡単な計算ならできるけど…もし間違えたらえらいことになるしー・・・
ちゃんとプロのヒトに頼んだ方がよさそうだねー ん……、寒さで体調を崩したりしないよう、ってことでしょうか。
ちゃんと栄養つけて乗りきらないとですね。
ミルクつながりでポタージュ系のスープなんかも温まっていいですよね。
帰ったら作ってもらいましょうかね……。
フシギソウさんとはずっと前からの付き合いですから信頼してますよ。
(ぺとっ、と頬を触れ合わせながら)
……なんだか桁数からしておかしい数字が聞こえた気が。
そりゃあ、弱いよりは強いほうがいいですけど……。
壁に穴を開けたりするならそういう所でもいろいろ危険性が……。
やっぱり簡単にはいかないものですね……。 ・・・まあ、健康的な方が良いのは確かだよねー
細いよりはいいかなーって思うよ
あー、いいなあ。飲みたくなってくるよ
・・・僕は作るほど材料ないから、自動販売機で買うかなあ
(そろそろお料理のブランクもどうにかしないとなー、とか呟きつつ)
・・・むー、信頼していい子と悪い子見極めないとねー?
僕だってなかなかケダモノなんだからさー。もう
(と言いつながらも避けずに少し、擦り返して)
僕のレベルはFFFFです☆ って事にしておけば面倒がないからねー
まあ自称だからいいのさー。うんうん …守ってあげたい男の子…はオトナだと厳しいかなー
まあここの部屋に暖炉と煙突つける程度ならきっと、大丈夫さー
人間の技術力は上がり続けてるもの、僕が知ってた頃よりさらにデキるようになってるハズさー うろこカサカサだと見栄えも悪くなっちゃいますから。
やっぱり食事と、あと睡眠も大事ですよね。
むぅ……、こんな時間にする話じゃなかったですね……。
私もいま飲みたくなってきちゃいました。
本当に危ないならそうわざわざ口にしないですよね。
ひんやり……ですけど暖房が効いてるとこれはこれで……。
うーん、私は自称でもそこまで言う自信はないですね。
挑戦されたりと逆に面倒事が増えるのではと思いますし……。
ふあぁ……、もう眠くなってきちゃいました。
ちょっと名残惜しいですけど、お休みなさい。
(暖房から少し離れて、丸くなって目を閉じた) そうだねえ、確かにボロボロだとモテないねー
人間もあんまり触ってくれなくなるし・・・
あはは、まあ寝る前の温かいミルクやココアはいいと思うけどねー
よく眠れそうだと思うよー
・・・うーん?そう・・・かな?自称アブないヤツ…が本当に危ないって事もある・・・かも?
どうなんだろ…まあ、挑まれてもある程度は何とかなるしねー
本当にメンド―なのは、絡まれても避けちゃうしねー
・・・ん、おやすみなさいかぁ。いい夢見てねぃ
(丸くなる彼女を視線で追ってから。自分もベッドの上へと飛び乗った) すっと現れ…こんばんふぃーなのです
(静かに忍び込むような仕草で現れた。特に意味はないようだが)
(そのままソファの上に乗ると、身体を伸ばしてリラックスモード) おや、人間さんですー♪こんばんふぃーです
(ごろん、と寝返りを打って。ソファにうつ伏せで寝そべった状態から見上げるように)
残念ながらぼくは忍者ではありません
忍んでるポケモンはむしとかあくタイプばかりなので
忍者に出くわしたらぼくの命がヤバイのです…
人間さんも、ふっといなくなってしまう時がありますので
もしかしたら忍者は人間さんの中にいるのかもしれませんよ? …と言っていたら本当に消えてしまいました
さっきのニンゲン=サンは本物の忍者だったという事でしょうか…
…うー
………
…すぅ……
(他に気配も感じられない部屋の中、しばらく誰かを待っていたようだが)
(そのうち眠気が勝ってしまって、突っ伏したまま眠ってしまったらしい) こんばんは…ちょっと久しぶり、かな。
…外は寒いね。 やりたいやりたいやりたい!
それってとってもロマンでいいよね! …どこまでやりたいかにもよるけど、ね。
…ボクの方にはあんまりそういう気はないんだけど。 中学生の男子のノリで猥談したい
それとも小学生男子のノリにしようか
とりあえずここに蛇の生態(生殖編)という図鑑がある
読んでみていい?音読で …うん、話すのは良いんだけれど…別に実行するかどうかは別だよ?
蛇って言っても…皆が皆同じなわけでもないしね?
体の仕組み自体は似たような物かもしれないけど… しかし、自分が中学生の頃はあまり学校に行けていなかったからノリがわからない
センパイ!ずっと好きでした! とか言えばいいのかな?
小学生のノリなら「やーい、ちんこちんこー!」とか言って意味もなくはしゃげばいいんだけどな
ツタージャの時ならともかく、進化したら完全に蛇だし、いずれそうなるならちゃんとお勉強した方がいいんじゃないか? …中学校って…一応時期が来れば卒業が出来るんだっけ。
小学生のノリ…うん、どこも大体共通してる、のかな?
地域にもよるのかもしれないけれど。
うん、進化したら、ね。
…今のところ進化の予定はないんだけど… 俺の場合出席日数やばかったけど
それでもなんとかなったかな
ツタージャが見てきたお子様もそんな感じだったのか
外見年齢的にはツタージャも近い気がするけど、ノリはあわないか
思春期っぽい感じもするけれどな
それならいっちょバトろうぜ!
俺のベイリーフ ジュプトル フシギソウパーティーとバトろうぜ! まあ、本当に真面目に学校にずっと行き続けられる方が珍しい、のかもね。
…実際どれくらいの割合なのかは知らないけれど。
…子供ではない…とは思うよ。
進化してないだけで。
…大人でもないかもしれないけど。
…草タイプばかり?…まあ、ボクは良いんだけど。 ボーコーエンとモーチョーの学園生活・・・
にしても、うんこーちんこー言ってるだけで笑えたんだからちょろい
それはやはり思春期とか二次成長期とか言う時期なのではないか
青春を謳歌しよう!そして自分の体の仕組みも理解しよう!
草の相手はやはり草ではないかな? うん…笑いの沸点が妙に低いよね。
…そのくらいの年齢の子供だと。
…体の仕組み?
そういう事は人間の方が詳しく知ってるんじゃないかな、実際。
同じタイプ同士だと…うん、時間かかりそうだけどね、バトルに。 そして同性間ならちんこ揉んだり触ったりしても笑うだけで済んでいたあの頃
ああもっと触っておけばよかった
あの頃にモドリタイ
あ、スカートめくりは他の男子がやって大目玉食らってたのでやりませんでした
じゃあ、蛇は二本ついてる・・・とかってのも本当なのか
みせてみせて!
草だと草毒相手にすこし不利だけどな、草はサブウェポン毒持ちが多いし …色々緩かったのかもね…そこの意識も。
…でも今触りに行ったら…色々問題になるんじゃないの?
それにしても、なんでそこの意識って変わってくるのかな。
…まあ、二本ある…のかもしれないけど…見せないよ。
此処では、ね?
うん、毒タイプは苦手…かな。
…他の蛇型のポケモンって大体毒タイプ持ちな気がするけど。 同年代同士なら問題にならないのではないかな・・・
若りし俺となら・・・
ここじゃなければいいかのような口振り
ここ意外に行ったことはあるのかい!
やはり毒なんてロイヤルじゃないから草のみなのかな?
むしろ王族や皇族こそ毒に、縁がありそうだけども おっと…もう寝ちゃったものかと思ってたよ…
同年代…でもある程度年齢が上がると…危ないんじゃないの?
うん?行った事があるのは此処だけだよ。
…場所として知らないわけでもないけど…
…どうだろうね?毒タイプ自体は結構ありふれたタイプって感じはするけど…
…と、流石に眠くなってきたし、寝ようかな。
…おやすみ。
久しぶりに話せて楽しかったよ。 んんー……っ!
(ぐっぐっと胴体を曲げ伸ばしして)
……はふう。
(一通り動かし終わると、お腹に顎を乗せてリラックスモードに) ほもほもしたいけど
ゆりゆりもしたい。
はくりゅーでゆりゆり。おあいては・・・おもいつかない!
女の子の方の好みは? んぅ……。
(ゆっくりと首をもたげて)
名無しさんですか、こんな遅くにこんばんはです。
えっと、そうですね、私はあまりそういうのは……。
……そもそも最近はあんまりお相手の性別とか意識していないような。
よく分からないかたも多いですし。
好みですか……、小さい子とか?
(軽く首をかしげつつ) 最近の出入りは・・・・たしかに小さいのが多い
なるほど、小さいのが好きか・・・ロリコンでショコタンか
そしてたしかに性別いまいちかわらん
しっかりついてるかついてないか、確かめねばな! 私と比べたらともかく、人間さんからしても小さいかたが増えた気がしますよね。
むぅ……、そういう表現をされると否定したくなるんですが。
わ、私は確かめなくてもいいですからね!?
(もぞもぞととぐろを巻き直して)
というより、そんなこと言ったらみんな逃げちゃいますよ? ……む、名無しさんは寝ちゃいましたかね。
そしたら私も眠りましょうか。おやすみなさい。
(頭をとぐろの真ん中に収めて、目を閉じた) ………
(ドアの隙間を抜けて、入ってきた)
…ふぅ
(ソファの上に伏せると、ため息をついて。天井をぼんやり見上げてる) …随分久しぶりに来た気がする…けど。
…こんばんは? おや、お久しぶりですね
こんばんふぃーです
…ぼくが前に来た時は、ちょうど寝入った時に来てくれてたみたいですね
こっくり寝てしまっていたので…お話できず、すみませんでした
せっかくなので、隣に座りますか?
(ずずずっと体を端に寄せて、ソファの座席を空ける) うん、久しぶり。
…この前はちょっとタイミング…悪かったみたいだね。
…隣に?
…うん、折角だから…ね。
(ソファに飛び乗り、相手の隣に座り) もう、外はすっかり寒くなっちゃいましたし
部屋の端よりは、こういう暖かいところにいたほうがいいですよ
ふふ…ようこそいらっしゃいました
……
(隣に座る話し相手を笑顔で迎えつつも、また神妙な表情に戻って)
(視線を泳がせたり、ちょっぴり首を傾げたりして、少し落ち着かない)
…あの
(しばらくそんなしぐさをした後、向き直って)
…
……抱き付いてもいいです? …うん、この時期はちょっと辛いかな…ボクみたいな種族だと特に。
…たまにはこうして…暖を取らないと、ね。
(小さく息を漏らし、相手に体を寄せて)
…うん?抱きつく?
ボクは構わないよ? 状況によっては、冬眠しててもおかしくないレベルですからね
何かと危険が危ない季節なので、食べ物を食べまくって栄養を蓄えておくのです
…冬になる前に食べておけ、と言われそうな気もしますが
とりあえず、部屋を暖めましょうか
(部屋の空調を見やると、電子音がして温風が強まる)
…ふぃー♪
(にぱっと笑顔になって、背中側から相手に抱き付き)
(ぴったり体をくっつけ、頬もすり寄せ、ぬくもりを楽しむ)
…ちょっと、疲れてるみたいなのです
ぼくの心は愛に飢え、安らぎを求めているのです
癒しをくださいっ うん…体が冷えるんだよね…
食べ物も秋までと比べると量も少なくなるし。
…ん、これでしばらくすれば…温かくなる、かな…
…うん?疲れてるの?
まあボクも…普段こんなこと中々しないから…たまには、ね。
…ん、温かい…
(尻尾の先を軽く相手の体に巻き付けるように) …ええ
ぼくだってブルーな気持ちになる事はあるのです
寝つきが悪くなって、もともといつも眠いのがさらに眠くなりました…うー
ふふふ…すべすべですー♪
(相変わらず頬をすり寄せたり、抱き留めた前足で相手の体を撫でたりして)
(抱き付くと言うより、愛でるという方がふさわしいような状態になってきた)
んー…
(当の本人は時折満足げな吐息を漏らして、なんだかんだで癒されてる模様) 今日…何かあった?
…眠いのなら…寝ても良いけどね。
ふふっ…エーフィの体は…毛が柔らかいよね。
(尻尾の先で相手の体を撫でてみたり)
(時々軽く頬をすり寄せて) 今日に始まった事ではありませんが…生活の中で、ストレスを受ける事案はありましたね
やれやれです…
何気に日付も変わっちゃいましたね
ちょっと寝不足が大変なので…お言葉に甘える事にします
…ビロードですよ、ビロードっ
ビロードの肌触りです
図鑑にはそう書いてあるそうですから、きっとすごいやつです
んぅー…♪
(撫でたり撫でられたり、ひとしきり堪能して。すっかり満足したようで、抱き付いた体を離し)
はぁ、癒されましたっ
あとは…ゆっくり休むのがいいですかね
…今日は助かりました、ありがとうございます
(おやすみの挨拶がわりに、相手の頬に唇で触れてみせて)
では…おやすみなのです
(ソファの隅っこに収まって、身体を丸めた) とと…返事遅れちゃったよ…
…ストレス?
色々大変な状況…なのかな。
…うん、無理に起きて居ても仕方ないからね…
ビロード…実物見た事ないかも。
…野生だと見る機会…無いよね。
ん…
(こちらからも尻尾を相手から離して)
うん、ボクもそろそろ…寝ようかな。
…まあ、たまには…こういう事も良いんじゃない?
(小さく笑って相手の額にそっと触れてみて)
…うん…おやすみ…
(自分もソファの上で寝転がり、そのまま目を閉じた) クリスマスだぜぇ、クリスマス。もちろんオレ様だって手持ちぶたさんってワケじゃねぇわけよ?
(持ってきた大きな白い袋をどん、と置いて満足げ) ぶたさん・・・ぶたんさん・・・たんさん?
シャンパーニュがほしいのか おおっと、とりあえずこいつを置きにきただけだったんだけどな……
>>399
しれっと食おうとするな、しれっと。でもま、人間さんの料理は大歓迎だからな。オレに振舞ってくれんなら許してやんぜ?
>>400
なんだかよくわかんねぇけど……おいしいモンならもらっとく。サイコソーダ、みてぇなモンかね。
さぁさぁ、良い子はもう寝る時間だぜぇ。そいつの中身は今夜のお楽しみよぉ、開けんじゃねぇぞ!またな!! こんばんはー……っと。ふむふむ、誰もいねぇな。
(周りに人の気配がないのを確認すると戸棚を開け閉めしてなにやらごそごそと) むっ?
(背後に生じた気配にくるっと振り向く)
(赤い嘴のからもこもこと白くふわふわした物体が下がっていて)
よう!こんばんは……じゃねぇや、メリークリスマス、だぜ!
(ぱんっ、と軽い破裂音をさせクラッカーを引いた) …うむ、今日はクリスマス…だな。
…急に大きな音を出されると少し驚く。
…まあ、ある程度は予測できた、が。
(くす、と小さく笑って相手の傍に) そうそう、人間さん達だけが楽しむのはなんかずるいからな!オレ達もパーティってワケさぁ。
(キルリアににっと笑いかけるとふたたび戸棚あさりを再開し)
おっ、これだこれ。やっぱこいつがねぇとしまんねーよな。
(頭に赤い例の帽子をのっけてご満悦) まあ、大体人間達の行事、だな。
…元々は宗教的な行事だが。
…とは言え、此方側では…大元の意味はあまり意識されていない気もするな。
…赤い帽子、か。…まあせっかくだ、我の分も探してみる、か。 どうでもいいたぁいわねえが、始まりが何であってもオレ達にとっちゃお祭りだろー?楽しくしねえと損した気分になるしな!
あるんじゃねえかな?人間さんは何準備してるか分かんねーからな……
(言いつつ二段ほど下の引き出しを開けて …まあ、行事などと言うものは時代や地域が変わるにつれ本来の意味は忘れ去られてしまう物、だしな。
…探せばあるかもしれんな。
この辺り、か。
(引き出しをいくつか開けつつ) そうそ、まあたまにゃふるきをあたためる必要があったりもするけどよ。
んー……どこだどこだぁ……
(せっかく綺麗に畳んであるあれやこれやをごちゃごちゃかきまぜながら)
……お、こいつか?
(小ぶりなサンタ帽を手に取ってサイズを確認)
よーし…………うんうん、ちょうどいいじゃねーの。
(そっとキルリアの頭に乗せてしきりに頷く) …ハロウィンも大体単なるコスプレ大会になっている気がするが、な。
まあ、それはそれで良いとは思うが。
…うむ、そのくらいなら…我にもサイズは合いそうだな。
…借りておくことにしよう。
(手で帽子の位置を整えながら) んー、お菓子をもらうってイメージが強いがなあ。確かに変なカッコしたヤツも多いか。
(それはそれで偏った印象の気もするが)
うんうん、似合うぜー
(そうしてから昨晩持ってきた白い袋から小さめの箱を1つ取り出した)
そんじゃーほれよっと。プレゼントだぁ。
(そのままサンタ帽のキルリアに渡し) …まあ、堂々とコスプレが出来る機会も中々ないしな。
…それもハロウィンが受け入れられた理由なのかもしれん。
うむ、ありがとう。
プレゼント…誰かからこうして何かを貰うのは随分久しぶりな気がする、な。
(プレゼントのハコを受け取り) 祭りの時じゃねぇとやれないことってのがあるもんな。外せる時に羽目は外してこーぜってこった。
オレも普段はねぇけどよ、こういう時だかんなー。
ちなみに中身はあれだー……モモンのたると?知り合いのマスターさんが作ってくれたんだぜ。めちゃくちゃうまかったからオススメだっ!
(超絶甘党の一押し、というのが少し怖い気もするが) うむ、普段からあの格好をしていては変人扱いであろう。
…ふむ、タルト…か。
…まあ甘い物は嫌いではないし、な。
有難くいただいておく。
(くす、と手で口元を隠しながら笑い) さて、プレゼントか・・・
ゴーストタイプとくさタイプとみずタイプが発情するお香でも炊いておこうか
あとはノーマルタイプが超発情するお香をバーナーで焼いておこう でもほんとは変なカッコしてたいとかそういうことなんじゃねぇかな?秘めたる願望、ってヤツ。
(それはちょっと違うのではないか)
おうよ。オレ様のお墨付きだからなー!
>>416
ほらほらーなーに怪しげなもん焚いてやがる……
(じとーっと警戒心をあらわにした視線、じとー) >>416
…お香?
…まあ、我はどのタイプにも当てはまらんが。
…今炊いても意味は薄いと思うぞ?
>>417
…まあ、何も興味が無ければ…そのような事もしないだろうしな。
うむ、楽しみにしておこう。
…今食べるのも良いかもしれぬがな。 エスパーも、ほのおも在庫が少ないのだよ
格闘タイプ用ならあるぞ
ゴーリキーの群れに放り込もうかと思っていた奴だ >キルリア
んー、今開けるかい?別に構わんぜ?
(自分も1つ……ともう1つを取り出してきて持ってきて)
結構持ってきたけど余りそうだしオレももらっとくかね。
>>419
いやいや、オレは要らんけどな?
(そうして余分に持って来た箱を1つ人間さんに押し付ける)
ほーれ。メリークリスマスっ、お前さんにもどうぞーっと ハイハイめりくりめくりる
ケーキはちいさい子にだけあげましょうねー
はい、キルちゃんガトーフレーズ
そっちのおおきいのはどんぶり飯でもべるといい! >>419
…格闘タイプ…まあ、我に直接影響はないが。
…バシャーモには影響があるかもしれぬな。
>>420
うむ、開けさせてもらう、か。
…早いうちに食べた方が良かろう?
>>421
…まあ、ケーキも有り難くいただいておく。
とは言え…我は見た目ほど子供ではないぞ。
…進化には届いておらぬがな。 >>421
な、なぁんか雑だなぁ……貰えるもんはもらうけどよう。
>キルリア
多少は日持ちするが、せっかくだし食べちゃおうぜ。
(自分も開けてタルトをぱくんと一口)
……んー…………ん、ま、い…… >>423
うむ、頂くことにする。
(タルトを口元に運び噛り付いて)
…甘い、な。…まあ普段なかなか食べる機会もないし、悪くない。 ではためしにたいてみよう
格闘タイプがむらむらするお香
つ△ もくもくもくもくもくもく
(あ、これ普通のモモンの香りのお香だった) やっぱり人間さんが作るもんはたまんねぇなぁ
(嘴の隅に食べかすをくっつけながら笑い)
……ふー、ごっそさん。
さ、て……他に配る人は居ないかね?
>>425
だぁから煙てぇっ……あ?
(くんくん……)
………………ま、まあ、トクベツに許可しよう。 許可されたので、もう一個焚いとこう。
今度こそ本物だ。 もくもくもくもくもくもく
あとそこの変態どんぶり飯の鳥はおしぼりあげるから顔拭きなさい >>425
…確かバシャーモは格闘タイプもなかったか?
…随分と甘いにおいがするが。
それで効くのか。
>>426
うむ、このような物はなかなか食べられる物ではないし、な。
…まあ居合わせているのは名無しだけだな。
…割と静かだ。 >>427
って、……怪しげなもんは……ううむ……
(なんとなくいつもより、反応が散漫)
お、おーう……ありがとはん……
>キルリア
置いときゃだれかかんか食うだろうし、またしばらくしたら見に来るかね。
そうだな、みんなおのおの楽しんでるんだろうな。そのほうがオレは安心するけどよー。 >>427
…もう一個。
…それはそうと、我は大丈夫なのかどうか。
>>429
まあ、二人だけで食べきれる物でもないし、な。
…うむ、此処に来てる者が全員集まれるわけではない。
其々楽しめばそれで良い。
…と、結構遅い時間になって来た、か… みんなのためのもんだからな、テキトーに持って行ってくれりゃいいさね。
……そうやってオトナになっていくんだよな、うむうむ。
(それもちょっと、違う気がするが)
おろ、気づいたらもうこんなか……じゃあそろそろもどるかねぇ。
お前さんとのバトルはまた今度だなっ、よろしくだぜ!
(白ひげと赤い帽子をくっつけたままご機嫌で外に出て行った) …大人に、か。
…果たしてこれは直接関係あるのかどうか…
…うむ、我も帰ることにする。
バトル…ふふ、我はエスパータイプだが…な。
…では…またな。
(テレポートでその場から姿を消した) ひとまず今日は挨拶だけ……。
明けましておめでとうございます。
今年もみなさんと大いに楽しめることを期待しています。
よろしくお願いしますね。 しんねんっ、あけましておめでとう、だぜっ!
とりあえず挨拶だけな。今年も元気にやっていけるよう頑張るぜぇ。じゃあなー! 少し遅くなってしまいましたけど……、ちょっとだけ。
(寝転がって、尻尾の上に頭を乗せながら) ん……、こんばんは。
お久しぶりです。気づけば2017年ですね。
なかなか顔を出せなくて、新年の挨拶もほとんどできないのはちょっと微妙な気分になりますね。 うむ、年も明けてしまったな。
…まあ、人間の生活の都合で作られた暦の年が一つ増えるだけ、と言えばそれまでだが。
…我も年が明けてから来るのは…確か初めて、か。 まあこんな寒いときになにも祝わなくとも、と思わなくもないですね。
特に、冬眠とかしているかただと何もできない訳ですし。
こんな時期にイベントができるのは、ある意味人間さんたちの余裕というものなのでしょうか。
……私も一言挨拶しに来たきりですから同じようなものですね。 …まあクリスマスにも言える事ではあるがな。
…遠い国の宗教の祭りを祝うと言うのも変な気はするが。
忙しい時期だし、な。ある程度仕方がない。 クリスマスですか、そういえばクリスマスも何もないまま終わってしまいましたね。
まあ例年、何もないのが普通だったんですけど。
私自身はそこまで季節で忙しさが変わる生活はしていないんですけどね。
周りが慌ただしいせいで気持ちが引っ張られちゃっているんでしょうか。 …まあ、静かだしな。
全く誰も居ない、ということもないが。
ほう、一年中同じような生活、か?
季節の変わりめなどにはやることがどうしても増えるが。 一応、ここで集まってパーティみたいに盛り上がった年もあったような気がしますが。
……うーん、あんまりちゃんと覚えていませんね。
そうですね……、まあ夏は海に行ったりしますけど。
幸いかどうか、毛の生え変わりとかもないですからね。
……ってそれはキルリアさんも同じですよね? パーティ、か。
…まあ時期によってポケモンの数も変わってくるだろうし、な。
うむ、我も毛の生え変わりなどは…無いな。
毛も体には殆どない。
…ん…そろそろ眠くなってきた、な… 去年は単に不参加だったので知らないだけなんですけど。
確かに冬場は全然顔を出さないかたとかいましたね……。
ふぁ……、そうですね、私もそろそろ寝ないと……。 去年…ふむ、集まっていたのだろうか。
…まあ、寒い時期だし、な。…出づらい者も居るであろう。
…うむ、我もそろそろ眠りに付く事にする。…おやすみ。またな。 どうだったのかは知りませんが、惜しいことをしたように思いますね。
では私も、お休みなさい。いい夢を。 …もうお正月ムードは消え去って久しいですが
今年になってからは初めて来たので、挨拶はさせてもらうのです
今年もよろしくお願いします
さて、一年の挨拶は済んだので今日の挨拶です
こんばんふぃーですよ おや、ポケモンさんですねっ
こんばんふぃーです
新年明けました…なんて言うのはもう遅いですが
新しい年になって、何か変わった事はありましたかね
野性の身では新年も何もないので、ぼくは相変わらず……ふぅ
(ため息とともに、視線を逸らして。嫌な事でも思い出したのか、少し不機嫌そうな表情を見せる)
…ええ、相変わらずです
良い一年になってほしいところですが…どうなりますかね うむ、こんばんは。
まあ、まだ最初の月ではあるけども。
…もう一月も終わりが近い時期、かね。
んむ、まあ毎年年初めは同じようなもんさね。
周りの人間が慌ただしい。
ま、あたしには直接関係はないけども。
んむ?どうかしたのかい?
(相手の様子を気にしながら、となりに腰を下ろして)
…なんか不安があるなら早めに取り除ければそれにこしたことは無いけどねえ… 年が明けたと思ったらもう一月経つのです…
きっと来年の今頃も同じような事を言っていますね
おや、新年早々人間さんは大変ですね
身近な人達であれば、何か手伝ってあげてもいいと思います
手伝える事があるかは、わかりませんが…
…気にしないでください
不安とか、そう言ったものではないのです
ちょっと…いえ、だいぶストレスがかかってはいますけどね
今日のぼくはうかつに触ると火傷しますよ…ふふふっ ま、一ヶ月なんて早いもんさね。
気づけばすぐに過ぎてるものさ。
んま、やってることは事務的な事も多いからねえ…
あたしが手を出せる範囲がどれだけあるか。
んむ、まあ、ここに来るときくらい落ち着ければ良いさね。
まだまだ寒い、少し熱いくらいでもいいものさ。 あえて事務仕事にチャレンジしてみるというのはどうでしょう
事務もできるミルタンク…事務タンクに進化するのです
あなたが神か、と人間さん達に崇められる事間違いなしです…
そうですねー…せっかくなので、のんびりさせてもらいたいのです
ぐでーっとして、人間さんに身の回りの世話をしてもらいたいくらいですね
日がな一日なまけポケモンとして過ごすのです…
…ふぅ
これはひとりでもできるので、ぐでーっとしますっ
(ごろん、と床に体を投げ出し、手足をいっぱいに伸ばして地面に寝そべる) 事務作業…人の字から勉強しないとこなせない。
ま、人間と生活していれば何となく読めるところはあるけども。
んむ、ゆっくりすれば良い。
身の回りの世話まではあたしでは手が回らないが。
まあ、野生だとなかなか落ち着いては居られないものだし。
(ぽふぽふ、と相手の体に手を置いて) 少しなら読めるのですか?
それなら、もう少し頑張っていけばきっとものになりますよっ
マイナス10度のところでしじみがトゥルルって頑張る人もいるくらいです
とりあえず文字が読めるように、って頑張るのもいいですね
…人間さんのお手伝いと言う目的がどっか行っちゃいそうですが
うー…このまま寝転んでいたいです…
お腹がすいたら食べ物が自動的に口に運ばれてくるマシーンとか、ありませんかね
そんなのがあったら寝ているだけで生きていけるのです…
世の中の色々なめんどくささとか理不尽さともおさらばなのです…ふぅ ま、全部は読めない。
本当に少しだけさね。
まあ、今から勉強するとなると大変だけどねえ…
文字も種類が多いから見たこと無い字とか結構あるし。
んむ、まあここに居る内は寝転がっておけば良い。
…自動で栄養が送り込まれる物もないわけではない。
…んま、そう言うのは大体病人が使うものだけども。 いきなり全部を覚えようとすると、物量の前に力尽きるのです
今読める少しの文字だって、一つ一つ覚えていきましたよね?
そんな風に、焦らずやればよいのですよ
ゆっくりでも、継続して努力していれば…
いつの間にか、たくさんのものが積みあがっているものです
病気した時に使う、自動で栄養が送られる装置となると、大体想像がつきます
…身体に針を刺すやつですっ、そんなのはごめんですよ
咀嚼くらいは自分でやるのです…ご飯は美味しくないと、ですからね
…日が変わったようです
あまり夜更かしするわけにいかないので…このままぐで寝する事にします
つかの間の休息です…おやすみです…
(伸びきった状態のまま、顔を床に落として目を閉じた…)
(…けど、収まりが悪かったのかすぐに体を丸め、眠りについたようだ) ま、文字の数は1000を越えるからねえ。
かなり地道に行くしかない。
…んむ、少しずつでも積み重なっていけば…読めるようになっていくさね。
点滴、まああたしは使ったこともないが。
…ま、あれじゃ美味しくもないし、面白くもないさね。
やっぱり普通に食べるのが一番良い。
んむ、おやすみ、だ。
ま、あたしも寝ることにしよう。
時間も時間、だ。
(相手のとなりに寝転がり、そのまま目を閉じた) ご無沙汰になってしまいましたが、今日はちょっとだけ早めに……。
……へぷちっ! うぅ……。
(大きくくしゃみをしてしまうと、ぐるっととぐろを巻いて) はーい。
(条件反射的にするすると巻き付き)
(と、力を籠める前に、挨拶を忘れていたことに気付いて)
あら名無しさん、こんばんは。
ここ最近、急に冷え込んだりしましたけど、お元気だったでしょうか。 (長い胴が5周巻き付いて頭すら見えなくなっている)
ぷにぷにの筒に入ったみたい幸せぇ( ^ω^)・・・とぐろで全身撫で撫でされたい
胴体が長いイルカさんがいたらなぁと妄想する自分だけどハクリューにもイルカの曲芸をやってほしい。空中回転とかボール運びとか輪くぐり…
夢の中で体が4メートルから100メートルに伸びてた…て無いかな? やり直しまちた
失敗しちゃった
ドルフィンドラゴンさんにも巻き巻きされたいわ
お休みです… ……こうしていると体温が感じられて私も幸せです。
(首をとぐろの上に乗っけて、完全に包んでしまって)
曲芸ですか……、確かにちょっと興味はありますが……。
飛び回るには天井の高さも心許ないですし、ボールも輪っかもないのが残念ですね……。
100メートル……? さすがにそれは想像したことも夢に見たこともありませんね。
その大きさになると完全に怪獣ですね。
見える景色とかも全く変わってしまいそうです。 zzzzzzz...
(とぐろの中でもぞもぞと動いている)
(寝言)
ハクリュー...ぼくを...締め上げて... ……むぅ、名無しさんは寝てしまいましたか。
そしたら私も……。
(とぐろを解いてベッドに移動しようとしたが)
……ん。
しばらくこうしていましょうかね、お休みなさい。
(ぎゅっと強めに絞めつけなおしつつ、目を閉じた) ふあぁ……、ちょっとは暖かくなって過ごしやすくなってきましたでしょうか……。
(軽く体を丸めて、お腹に顎をのせてくつろいでいる) あら、こんばんは、名無しさ……。
ってあっという間に寝てしまわれたのですが……。
……うーん。
(あまりに無防備な姿にどうしようか思案している) 本当に寝ていらっしゃるようですね、さて……。
(ふんすふんすと匂いを嗅ぎながら)
……うん、そっとなら大丈夫ですよね。
(起こさないようにそろそろと巻き付いて)
えへへ、ぽかぽか……。お休みなさい。
(幸せそうに目を閉じた) ……はふぅ。
少し、間を開けすぎてしまいましたか。
(べたっと寝っころびながら一息ついている) ……。
(じっと転がってくるボールを見つめていたが)
あたっ!
(特にかわそうともしなかったためそのままぶつかって)
むぅ……、思ったよりも重かったです……。 わひっ……。
(今度は反応せざるを得ず、慌てて口キャッチして)
んほふ……、はんはんへふはほへ……。
(咥えたままふがふがと喋っている) ほへっ!
(慌てて野球ボールを口から出して)
大丈夫、大丈夫ですよ。
……ずっと咥えていたせいでボールはべちょべちょですが。
うーん、それにまだ鼻先がちょっと疼きますかね。 鼻先が疼く? どうかしたのか…?
(鼻先を撫でてみる…) あっちのボールをぶつけられてしまって……。
(隅っこに転がっているボーリングの玉を尻尾で指し示して)
まあ、軽く見て避けなかった自分が悪いのですが。
ふふ、これで少しは楽になりますよ。 あぁ、そういうことか…
しかし随分久しぶりだけど、何かあったのか?
(優しく撫で回す…) 完全に油断していました……。
むむぅ……、ここ最近忙しい日々が続いていたもので……。
気付けば暑さを感じる季節になってしまいましたが、まだ人肌恋しい感じです。
(尻尾の先を名無しさんの足にそっと絡めてみる) なるほどな…まぁ無事が確認出来て良かったよ…
此方はクソ暑いが、ハクリューがひんやりしてて気持ちいいな…
(むぎゅーっと抱き締めてみた。) 心配かけてしまいましたね……。
……と、うわぅ……!
(急に抱き寄せられてちょっとびっくり)
ん、んぅ……。
たぶんこれからはもう少し頻度も上げられるでしょうから、期待していてくださいね。
(こちらからもぷにっとした胴体を巻き付けながら) ああ…全身ぷにぷに・・・気持ち良い…。
このまま締め付けられてマッサージされたいし、とぐろで全身撫で撫でされちゃうのもいいかも…。 ち・な・みに…手足ごと胴で縛られるのが好みなの…。 ふむう……、手足もですか……。
名無しさんからも撫でていただけると嬉しいんですけどね。
(足にはしっかりと尻尾み巻き付けながら) 後は胴の筋肉を使って獲物を強く押し潰して呼吸と血流を絶つ…。
(さらっと大蛇の知識を出す)
ハクリューはドラゴンだからヘビより筋肉強い〜。 うーん……、鍛えればそれくらいはいけそうではありますが。
最近はすっかりなまっちゃっていけないですね……。
(ぎゅっぎゅっと軽く締め付けを加えて) うわ…もっと気持ち良い…。手足が動かず成す術なく長い胴の渦に包まれて抱き締められる…。とぐろだって使い方によっちゃ…獲物に快楽を与える寝袋や…。
ZZZ…
(とぐろの中ですやすやと眠った) ん、お休みなさい……。
ふあぁ、私もねむ……。
(巻き付きもそのままに眠りに落ちた) マヒナペ! どうやらアローラの新たなワールドが開通しそうだわ!
…にしても随分埃っぽくてマヒナペね…暫く使われてなかったのかしらね…? まぁ、こんな所にホール開いちゃったのも何かのマヒナペだわ、掃除ぐらいはしてあげるわよ。
(サイコキネシスで掃除道具をコントロールし、掃除を始めた!)
マヒナッペ♪ マヒナッペ♪ んむ、少しばかり…邪魔しよう。
何だか随分と大きな子がいるようだけども。 >>506
マヒナペ! ごめんなさいね…掃除に夢中になってたわ…
(慌てて片付ける!)
初めましてだわ、ちょっとホールを開いたら迷って来ちゃったのよ〜… んむ、ようやく気付いてくれた。良かった良かった。
…ホール…と言うのはあたしにはよく分からないが。
まあ、折角来たんだからゆっくりしていけば良いさね。 >>508
簡単に言えば、ホールというのは近くて遠い場所を繋ぐトンネルって所かしらね。
ちょっと疲れちゃったから美味しいミルクが飲みたいのだけれど、もしマヒナペなら振る舞ってくださらない? うむ、それはまた随分と便利な移動手段だ。
あたしはそんなに遠出をする機会もないんだが。
ん?マヒナぺ…とはまた随分不思議な言葉さね。
まあ、ミルクなら持ち合わせもあるし、飲みたいのなら飲めば良い。
(箱から瓶に詰められたミルクを取り出し) >>510
だけど時々変なものが飛び出したりしちゃうから、使い方には注意ね。
特に人間に使わせるなんてのはマヒナペだわ…
マヒナペっていうのはつい使っちゃうのよね…わからんって言われてるのにね…
あらありがとう、ありがたく頂くわ。
(ゴクゴク…)
…マヒナペーア! 美味しいわ。 >>511
うかつに開いたら困ることになりそうだ。
…ただ、そんなものが人間に開けるのかはわからんけど。
まあ、意味は一つに絞られない、と言うことくらいは推測できるけども。
それ以上の事はあたしにはわからない。
うむ、喜んでくれるのなら嬉しいもんさ。
鮮度を保つのが難しいから持って帰ってもらったりするのは難しいのが難儀なもんだけどねえ。 >>512
どっかのビ…マヒナペが開いちゃったせいでエラい事になったのよ…まぁお仕置きしておいたから反省してる事を願うわね…
まぁ、魔法の言葉って所ね。 マヒナペマヒナペ…
えぇ、美味しいのは大歓迎だわ。
それなら私がワンダース頂こうかしら。 私の家族はみんなミルクが好きなのよね。
ホール経由で帰れば鮮度もマヒナペだわ。
所で…やっぱりこれってあなたの自家搾りなの? >>513
うむ、わざわざ開くとは…ある程度の組織力がある人間かね。
一人で出来る事でもなさそうだし。
ま、不思議な言葉さね。
意味は文脈で適当に考えるしかなさそうだけども。
ワンダース、12本。
結構な量になるが大丈夫かね。
まあ、輸送は…そのホールとやらを使えば何とかなるか。
んむ?殆どはあたしのものさね。
あたし意外にもミルタンクは居るからそっちの子のも少し混じってるが。 >>514
金に組織力…マヒナペな奴には与えてはダメね…仕置きするのも大変なのよ…
そうして貰えるとマヒナペだわ。 口癖みたいなものよ。
ホールでなくても念導でうかせば簡単よ。 まぁホール使うのだけれど…
へぇ…あなたのが殆ど…
(少し怪しい笑みを浮かべると…)
搾っていいかしら? >>515
まあ、大きな組織では対処も面倒だし。
あんまり細かく意味を考えたって仕方ないさね。
こうして会話は出来ているんだから特に問題はない。
念道…エスパータイプかい?
うむ、あたしのが殆どだ。
絞っても良いし、直接飲んでも良いが。
…ま、此処で直接飲むのは絵面的にちょいとアレさね。
(ぽふ、と自分の腹を叩き) マヒナペ! もうこんな時間なの?
彼が呼んでるから、今日はもう帰らないとダメね…
ミルクのダースありがたかったわ。
…悪いけど、お礼はまたの機会で、ね…
それじゃあマヒナペーア!
(ホールを通り、消え去った!) >>516
マヒナペ! 私ったら大変な事を?! ごめんなさいだわ…
まぁ、意思疎通ができるならよかったわ…
直飲みは次の機会にさせてもらうわ。 他愛もない話に付き合ってくれて嬉しかったわ。
じゃあ、彼が待ってるから今度こそマヒナペーア!
(ホールと共にルナアーラは消えてしまった…) >>518
む、急に帰ったかと思ってしまったさね。
まあ、話す上では問題ない。
よく考えたら自分で話す言葉の意味なんて一々考えながら話したりしているわけでも無いんだし。
うむ、また会えた時にでも。何時になるかはわからないが。
じゃあおやすみ。
あたしも帰ることにするかね。
(見送った後、自らも部屋を後にした) マヒナペーア!
(持ってきた大きな篭には、木の実やポケマメが大量だ!)
今日も来ちゃったわ〜 また大きな子がやってきた
ふむ、そんなに気に入ったのなら大きな子の為に部屋の改装が必要かもしれん
まあ、此処には割と大きな子も元々居るのだが大丈夫、どうせ改装はすぐに終わるさ >>521
マヒナペ! お邪魔してるわ〜
へぇ…私以外にも大きい子がいるのね? なんだか楽しみだわ。
人間さん…は、木の実やポケマメは食べられないわよねぇ…
せっかく持ってきたけど…消化しきれるかしら? ハクリューとか割と大きい方ではなかろうか
正確な大きさまで測ったことはないのだが
今度身体計測と言う名目で触ってみるか、うん
調理すれば普通に食べられそうな気がした
それにしても豆と木の実、さてどう料理するべきかね >>523
ハクリュー、ねぇ… 大きいというより長そうだわ。
良いんじゃない? だけどセクハラとバレない程度の見極めはしないとマヒナペよ?
調理…まぁマメというよりスナックみたいな食感だから、ちょっと大変そうよねぇ… よく巻き付かれたりしてるので多分平気
測定くらいならさせてくれるであろう
大豆なら煮物にしたり出来るのだが。
果たしてポケマメと煮物の相性や如何に。 >>525
巻き付かれるねぇ…私は巻き付かれるのは遠慮したいわ… もっとも、私には巻き付けないでしょうし…
そもそも私には料理にする発想がマヒナペだわ…
いっそのことそのまま食べてみたらどうかしら? 巻き付くには流石に体の長さが足りない気がした
ふむ、スナック菓子みたいな感じで
ポリポリと。
まあ砂糖をまぶして甘納豆みたくしても良いかもしれん >>527
いくら体が長いと言っても、私の体は大きい方だから… 確かに長さが足りないでしょうね…
案外クリームみたいのを付けてもマヒナペかもしれないわね…
まぁ…私達は味付けとかしないで普通に食べちゃうのだけれど… 体を伸ばせば一周くらいはギリギリ?
味を付けて食べる方に慣れてしまっているからな。
普通に食べるとどうしても文字通り味気無さを感じてしまうと言うか
調理しないと固すぎて食べづらいってのも結構あるのだが >>529
どうかしらね…まだ会ってないからなんとも言えないわねぇ…
人間さん的には味付けが大切と…
甘いのと辛いのじゃどっちのがマヒナペなのかしらね?
さて…なんだか良い時間だし、私はここで帰る事にするわ。
話してくれてありがとう、人間さん。
(ホールを通り、消えてしまった…) 時々はここに来ている子なので。通っていればその内会えるであろう
うーむ、甘いのも辛いのも良いのだが
おやつ感覚なら甘い方が良いかもしれん。
うむ、おやすみー マヒナペ!
…あら、誰もいないのかしら? 寂しいわねぇ… …本当に誰もいないわね…このままじゃ寝ちゃいそうだわ…
あっちに出張…はするべきでは無いわね…こっちにはこっち、あっちにはあっちの守るべき境界があるものね…
…マヒナペーア!
(ルナアーラは仲間を呼んだ!) (しかし、助けは来なかった!)
…これで来れば苦労はしないわね…今日は休日の筈なのに…
もう寝ちゃおうかしら…
(床に横になってしまった…) マヒナペ! 今日は早めに来てみたわ♪
…来すぎ? 知らないわそんなの。 マヒナペ!
私は何と言われようともマヒナペと鳴くのをやめないわ! 最近は私しか来てないみたいね…
誰もここを見ていないのかしら…? なんだかマヒナペだわ… 見てはいる、のだがなかなかゆっくり話すだけの時間が取れんのだ…
と言うわけで、山盛りのモモンのみを置いていこう >>540
マヒナペ!?
あら人間さんじゃない、正直誰も来ないと思ってふて寝しちゃってたわ〜…
食料品で釣るって訳ね、賑やかになって欲しいわ。
(早速モモンを一つ食べる)
マヒナペだわ。 ここもちょっと静かだからねえ…
木の実は沢山ある、食べたい分を食べるとよい
調達先は多分地元のスーパーである… 静かすぎて干からびちゃうかとおもったわ…
誰かと喋れない時間はマヒナペでマヒナペで…
でも人間さんが来てくれて良かったわ〜
あら、買ってきた物なの? なんだか悪いわね…
お返しは…何がいいかしら? せっかく来たのなら誰かと話したいもんね
名無しとしては来てくれるのは嬉しいのだが
毎回必ずしも時間を取れないと言うのが…うむむ
元々安売りしてたから買ったような物だ
しかしこれは買いすぎた
お返しとは…ふむ、抱っこしあったりとか?そんなのでも良いのよ? >>544
そりゃマヒナペよ。 お話したくて来てるのに…
セールだからって買いすぎて、消費しきれなくてダメにしちゃう… なんだかあり得そうだわ…
抱っこ…ちょっと私の体格じゃマヒナペだから… これで良いかしら?
(彼を夜空の様な翼で覆ってみる…) 人間のカレンダーの土曜日だとか日曜日とかなら来られる子も増えやすいのかもしれん
トレーナーもゆっくりしてるしな
結局普段より多くのお金が飛んでいくと言う罠
まとめ買いするとお得、と言うシステムだともっとやばいことに…
んむ、これは良いものである…すりすり、とな
なんとなく、あたたかい
そうしている内に眠くなってきてしまったので、名無しはこのまま眠りにつくのだ…
おやすみ、また会おう >>546
土曜日とか日曜日… 結局誰も来なかったのよね…
確かにそれはマヒナペだわ…現に今家ではキャベツ買いすぎてキャベツ料理ばっかりだわ…
あら? そんなに心地よかったかしら?
…私も寝ちゃおうかしら…マヒナペ…
(結局彼を抱いたまま、眠る事にしたようだ…) …
(ドアの隙間からひょっこり顔を出し)
…間が開いたと言うのもおこがましいくらいに久しぶりですが
ともあれ、こんばんふぃーです うむ、ちょいとお邪魔しようかね。
中途半端に遅い時間になっちまったけども。 おや、こんばんふぃーですー♪
…確かに微妙な時間ですね
だけど、それを言っても仕方ないのです
ぼくはここ最近夜に弱くなって、いつだって微妙な時間なのです…
たいようポケモンなので、きっとお日様が出てないと弱るのです
でもでも、今日は死なばもろともの覚悟で来ましたから、大丈夫ですよっ
(ぐっと前足でガッツポーズしてみる) ま、都合とかもあるしね、それぞれに。
あんまり遅くまで起きて居ても体には良くないし、良いんじゃないかい?
ブラッキーとかなら夜の方が動きやすいのかもしれないけども。
んむ?眠くなったら寝ておけば良いさね。
あたしも眠くなるまでは付き合うけども。 早寝早起き…と行ければいいのですが
ぼくの場合、早寝しすぎるとかえって目が冴えて眠れなくなるのです
さっさと寝ればいいのか、夜更かしすればいいのかわからなくなります…
眠くなったら寝る、だったらものの数分で寝転がってしまいますね
もう大人ですから、我慢する事も大切なのです…
…眠い眠い言ってたら本当に寝てしまいそうです、別の話をしましょうっ
何かありますか?きのことたけのこの戦争の話でも、何でもいいですよ
ふふふふっ… 眠気に任せて眠れるのが一番良いんじゃないかね。
きのことたけのこ?
チョコを使ったお菓子だったかね。
あたしはあんまり食べる機会がないんだけども。
エーフィは食べたりするのかい? 眠いと思って横になっても、なぜか眠れないとか…ないですか?
ぼくだけですかね…うー
そうです、血で血を洗うチョコ大戦争なのです…
村を一つ滅ぼしてなお収まる気配を知らず、何十年と続いているそうですよ
…ちなみに、ぼくはどちらかに寄った思想はないので
もらえればどちらも食べます
逆を言うと、もらえない限りは食べられないのです
どうしても欲しい時は人間さんに愛想ふりまくのです… まあ、たまにはそういう時もあるさね。
そういう時は他の事したりするけども。
チョコを血にでも見立ててるのかね。
…チョコ食べすぎると鼻血が出る、なんてよく言われるが。
ま、あたしもあれば食べちまうかね。
エーフィのあんた程は貰えないのかもしれないが。 鼻血が出るまでチョコを食べるなんて、何かの罰みたいですね
チョコ好きの方にとっては幸せかもしれませんが…それでも食べすぎだと思います
チョコと言うか血ョコなのです…
ぼくもそんなに人間さんから物をもらえるわけじゃありませんよっ
普段は人里離れた場所で暮らしてますので、会う機会自体なかなかありませんし
…街に遊びに来た時は可愛がってもらったりもしますけどね
お菓子をくれる人はかなりのレアなのです… そんなに食べまくっていたら流石に飽きるさね。
あたしでもそんなに食べたいとは思わないし。
ん、あたしは人との関わりは多いけども。
…逆にそれが日常だから貰う機会もそんなにあるもんじゃない。
お菓子はいつも持ち歩いている人もそんなに居ないからねえ…
持ち歩いている人は持ってたりするけども。 飽きるし、胸焼け起こすし、絶対健康に悪いですよっ
…ふむ
ご主人がいるんですかね?
お菓子はもらえないかもしれませんが、食べるものには困らないはずなのです
きっとその方が幸せですよ
お菓子を持ち歩いてる人は…コンビニの帰りでなければ、
ピンチの時の備えだったりするのです
そうでなくても、ちょっとくらい懐に忍ばせておくのは良いと思いますよ
一寸先は闇、何が起こるかわからないのです… 糖分なんかも多そうだしねえ…
うむ、まあ人にとっては利用価値が高いってところもあるさね。
ミルクも取れるし。
まあ、食べ物に困ることはないねえ…
あたしが野性で生きようとしても色々と難しそうだが。
お菓子は日持ちする物も多い。
…人の世界で急に食べ物が足りなくなる、と言うケースはレアだとは思うけども。 毎日の食事が安定するだけでも、人間さんの元で暮らすメリットは莫大なのです
さらにはブラッシングしてもらったり、撫でてもらったり、抱きしめてもらったり
ふかふかベッドまでついてきます
…そう考えると、野生で生きているのがむなしくなってきますね
厳しいと言えば厳しいですが、意外となんとかなりますよ
ヤバイポケモンからは逃げればいいのですが…
どちらかと言うと草むらに入りこんで来るトレーナーの方がヤバイのです
出くわしたら威嚇しまくって、投げてきたボールを全部弾き飛ばしてやりますけどね
1フレームの隙も見せてはならないのです…
…眠くなってきました
久しぶりでしたが、話せてよかったのです
ぼくは寝る事にします…おやすふぃーです
(部屋の隅で体を丸めつつ、尻尾を振っておやすみの挨拶) 野性だと食事は自力で何とかするしかないからねえ…
人と居ると色々と楽なのは確かだ。
ま、自由に動き回るってことは難しいけども。
エーフィも野生じゃ珍しいからね。
結構捕まえようとする人、多いんじゃないかい?
…トレーナーの連れているポケモンは指示で動くから動き読みやすいってところはあるさね。
うむ、おやすみ。
あたしも寝る事にするかね。
(相手と少し離れた所に寝転がり、そのまま目を閉じ) マヒナペ…
マスターはなんだか思い悩んでるみたいだわ… 誰も来ないからしょっちゅう埃がマヒナペね…
また掃除でもしようかしらね… マヒナペ!
あっちは賑わってるみたいだけど…こっちは殆ど誰も来ないわねぇ…
何処で差がついてしまったのかしら…?
あっちにお邪魔する…なんて無粋よねぇ… 天気が変わりやすくて暑いからバテやすい
もしかしたらほかのみんなも…?
というわけでルナちゃんも体調に気をつけてね >>568
あら名無しさん。 確かにそんな事もあるかもねぇ…
お気遣いマヒナペだけど、私は頑丈だから大丈夫よ。
むしろさっき少しだけど雹が降ったわねぇ… 最後に私以外のポケモンが来てから1月位になりそうだなんて…本当に夏の暑さでバテてるのかしら? ふぃー…やれやれです
(てこてこ、ドアの隙間を抜けて入ってきてはソファに飛び乗り)
(身体を丸めて、組んだ両腕の上に頬を落とす。そのまま目線は天井を見上げて、尻尾をゆらゆら)
(…少し、落ち着かないようだ) ……
(しばらく尻尾を揺らしながら、天井を眺めていたけど)
…すぅ
(やがて眠気が勝ったのか、前足の内側に顔を埋めて眠ってしまった) あらあら…こんなところで… このままだとマヒナペねぇ…
(眠ってしまっている子を見付けて、優しく毛布を掛ける)
それじゃ、バーイ♪
(次元に穴を開け、その中に姿を消した!) マヒナペ!
みんなは楽しいと感じるべき物が、楽しいと感じられなくなったら、一体どうするのかしら? マヒナペ!
映画を見たけど良い映画だったわ。
…だけど懐古な人達はやたらと見るのを拒んでるみたいね… ……
(するり、とドアを抜けて。入って来るなり、あくびをひとつ)
…ふぁあ
(前に来た時やったように、ソファの上で体を丸める)
(にぶい動きで眼をこすり。放っておくと眠ってしまいそう) んむ、こんな時間だけども。
…まだ起きてるのかね。
まあ取りあえず、こんばんは。 ………
(うとうととして、ほとんど眠りこけていると言っていい状態だったが、不意に気が付き)
…はっ
うー…眠ってしまったのです
…こんばんふぃーです
何を隠そう、今日は身の回りで起こったストレスフルな出来事のおかげで
昨夜からほとんど寝ていないのです
その上ストレスでちょっとすさんだ気分ですからね、憤怒のエーフィです
…そんな状態ではいけないので、癒しを求めてきたのですが…
癒し以前に、睡眠をとらないとヤバい時間になってきました
癒されるのも難しいのです… …まあ、眠いのなら無理せず寝た方が良いと思うけどねえ…
それにしても、何かあったのかい。
話くらいなら聞くけどねえ…
(相手の隣に座り込み) …いえ
内容まで話すのも、どうかなと思うので…
ただ、そう言う事があったという話を聞いていただければ十分です
それだけでも癒しになりますからね
…そしてあなたの言う通りぼくは寝たほうがいいようです
ほとんど寝ていない体には無理しないどころか、ここに来た瞬間からすでに無理なのです…
誰かに会えただけでも、良かったのです
お話したいのはやまやまですが…おやすみで…すぅ…
(姿勢を変えずに顔だけソファに落とすと、あっという間に寝息を立て始めた) ん、まあ細かい事まで話してもらう必要は無いさね。
溜めこむよりは吐き出しちまった方が色々と良い。
んむ、おやすみ。
今日のところは無理せずゆっくり寝ておくと良い。
(相手の頭を軽く撫でてから、立ち上がり)
…それじゃ、あたしも行くとするか。
また機会があれば来る事にしよう。 マヒナペ!
なーんだかタイミングが悪いわねぇ…
せめて名無しさんでも来てくれないかしら? マヒナペ!
最近はふとした事でイライラする様になって、散々だわ… マヒナペ!
…こんな時間じゃだれもいないわよねぇ…? マヒナペ!
気が付けば夏休みも最後の日ねぇ… 何故だかこの時期は虚しくなるわねぇ… end of summer
夏が終わって、これから徐々に寒くなっていくのね…
なんだかマヒナペだわ… むうぅ……。
(入るなり、ぐてっとうつぶせに寝転がって) うぅ……、やはり夜遅すぎましたか……。
また今度、ですね。
(ゆるゆると退室しながら) むう……また久々になってしまいました……。
(くてっ、とうつぶせに寝転びながら) (耳をぴこっと持ち上げて)
あら名無しさん、こんばんは。
それ、いただいてもいいのですか?
(かなり物欲しそうな目付きで見つめながら) うん、いいよ。
(皮を剥き、差し出してみる)
そのかわり…何して貰おうかな…? えへへ、ではいただきます♪
(さっそく、ぱくっと一口でほお張って)
……え……、もう食べてしまったのですが……。
(含みのある物言いに、かなり動揺している) よし、ぷにぷにさせて貰おう。
(そのやわらかい体をぷにぷにしだす) あら、それくらいでよろしいのですか?
(少しほっとした様子で)
なら存分に触っていってくださいね。
(ぷにぷにしやすいように胴体を寄せながら) あぁ…やわらかい…
個人的には他の事もしてみたかったが、嫌がられそうだから…
(ぷにぷに…) そうですね……。
一応は公共の場ですし、ある程度節度を持っていただければと。
私としてもこうやっているのが幸せですし……。
(名無しさんの腕にぐいぐいと頬擦りしながら) ふあぁ、名無しさん、寝てしまわれたんですね……。
残念ですけど、私も寝ましょうかね。
(ゆるゆるととぐろを巻いて、目を閉じた) ううっ、さむさむ……。
(入ってくるなりぎゅうぎゅうにとぐろを巻いて震えつつ) こんばんは。早速巻かれたいよ…。
(厚着姿で待機) T
〇
(プールの上で芸で使うフラフープが紐でぶらさがっている)
〇
〜〜〜〜
(プールにボールが浮いている) プールなんてあったんですね……。
正直こんな寒いときに入りたくはないのですが……。
どちらにしろ、先に巻き付いたりしてからでいいですよね?
(にょろにょろと近づきながら) もちろん。
パフォーマンスはお好きにやってくださいや。
強めに締め上げてもいいし、頭を舐めたり甘噛みしてても。 時間的にも、今はゆっくりしたい気分ですね……。
もう少し早く来ていらしたらよかったのですが。
えへへ、では早速……。
(目線が合うところまでぐるぐると巻き上がって)
ふふ、温かいのでこれだけで幸せな気分になります……。 ふあぁふ……、もう寝ましょうかね……。
おやすみなさい……。
(そのままの格好で目を閉じた) 一足早いクリスマスプレゼントを置いておこう。
つ「ハートスイーツ」「ほしのかけら」 こんばんは。
……! なんだかいい匂いがしますね。
(鼻をすんすんと言わせながらうろうろして)
この箱からのようですけど、飾りからするとクリスマスの頃からあったのでしょうか……。 ん、うぅ……。
いけないですね、少しうたた寝してしまっていました。
もう帰るとしましょうかね……。おやすみなさい。
(するすると入口から抜け出ていった) ポケモンマスターのように金が稼げるかもしれない方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
VY1G2 んー……。
(入るなり、ぐでっとうつ伏せに寝転がって)
ちょっと、疲れちゃいましたかね……。 すぅ……すぅ……。
(そのままの体勢で寝息をたて始めた) ん……。
来てみてみたのはいいものの、ちょっと遅すぎましたかね……。
まあ今週末は時間ありそうですし、のんびり待ちましょうか。
(だらっと寝そべりながら) 遅くなったけども少しだけ邪魔しようかね。
こんばんは、だ。 すぴー……。
(無防備にお腹をさらして眠りこけていた)
……!
わわっ、これは失礼しました。こんばんは。
(あたふたと姿勢を正しながら) んむ?起こしてしまったかね?
まあ、この時間なら仕方がないけども。
(その場に座り込みながら) まあ、そうではありますね。
とはいえ、誰かいらっしゃったら起きるつもりでは……、ふあぁぁ……。
(言葉の途中で大あくびしてしまって)
……うぅ、すみません……。 まあ、眠いのなら無理に起きていることもないさね。
あたしもここに来るのは随分と久しぶりになっちまった気がするし、その分話したいとは思うけども。
(軽く目を擦りながら)
…んむ、あたしもそこまで長く持たないかもしれないね。
まだ眠りに入る気は無いけども。 うぅ、まあ、もう少しだけ……。
しばらく振りなのは私も同じですね。
たまには外に出ないと体とか鈍っちゃうと思ってこうしてやって来たのですが……。
さすがに、結局寝に来ただけというのは微妙ですからね……。
とはいえ最近はいくらでも眠れそうな感じなんですけど。 なんと、振り返ったら8ヶ月ぶりだ。
…随分と長く開けちまったかね。
あたしは外には出てはいるけども。
んむ、中々此方には足が向かなかった。
寝るだけならいつもの寝床でも出来ることさね。
ま、だからって何かすることがあるわけでもないが。
いつも平穏に過ごしてる気がする。 あら、そんなに久し振りだったのですか……。
8ヶ月前というとまだ夏の盛りだった頃になりますね。
私はむしろここに来なかったら他に行くような場所ってそんなにないんですよね……、うーん……。
ふふ、ここのベッドって割と寝心地いいんですけどね。
それに今みたいな季節は別ですけど、空調もありますし。
こんな夜遅くに暴れまわるようなこともないですし、まあそうなりますね……。 外に出て動いているのは厳しい時期さね。
かと言って全く外に出ないわけにもいかないが。
まあ、誰かと話す場に関してはここ以外には殆ど顔は出してないねえ…
確か何度かここで寝た事はあったかね。
帰って寝るのも良いが、まあ朝帰りしても特に文句を言われるわけでもないし。
あんまり暴れまくってると部屋が壊れる。
…大体いつの間にか修繕されとるけども。 こちらとしては冬よりは楽なんですけどね……。
それこそ寒い時期は音信不通になる方とかもいましたし。
単に体を動かすだけの外出もそれはそれでとは思いますけど、なかなか気が乗らないんですよね……。
まだ何度かってくらいなんですか。
私はちょくちょく寝に来ているんですけどね、ふふっ。
そもそもちょっとバトルとかしたくらいでは壊れたりしないはずなんですけどね……。 冬だと体も冷えちまうからねえ…
あんまり室内に籠ってばかりだと鈍っちまうよ。
室内で体を動かすって手も無いわけではないけども。
帰るのが面倒なくらい眠くなれば寝ていくかねえ…
今日はそうなりそうな気がする。
それなりの広さもあるさね。
余程の技を使わなければ問題はなさそうだ。 温水プールが欲しかったです……。
いやまあ、個人が簡単に所有できるレベルを越えているのは分かってるんですけど。
泊まるのを前提にすればギリギリまで居られますからね。
こっちはいつもそれを当てにしているようなものですし。
言うほどここでバトルした経験もないですけどね。
……何年前でしたっけね。 個人がプールを所有しようと思ったら…いくらかかるかね。
あたしの周りでは見たことがない。
まあ、寝ていける設備があるなら気にせず遅くまで居れる。
んむ?あったのかい、そんなこと。
バトル、と言うとあたしを見ただけで過去のトラウマを思い出すとか言ってたのが居たねえ…何の事だか、あたしにはサッパリだが。
…んむ、そろそろ眠くなってきた。 どれくらいでしょうね……、普通の家を買うのと同じくらいかかる気がします……。
ええ、ありがたいことです。
……まあ、バトルしたのは本当に一回だけなんですけど。
なので私もちゃんとしたバトルの知識ってさほど無いのは同じですね。
……ん、確かにもういい時間になってきましたね。 余程のお金持ちでなければ無理だねえ…
生活に必須なものでもないから借金してまで作るものでもないし。
割と落ち着いた場所だし、そう言う流れに中々ならないってのもあるかもしれない。
あたしもやったことはないし。
んむ、何もないところで寝てしまうと体を冷やす。
んじゃ、あたしは先にベッドに入って寝ておくことにするさ。
おやすみ、だ。
(ベッドの中に潜り込み、そのまま目を閉じた) どちらかというと、バトルしたい気分の方々が揃うかというのもある気がします。
ふあぁ……、そうですね、暖かくはなってきましたけど、風邪などには気を付けないと……。
私も一緒に寝ましょうかね。
(邪魔にならない程度にベッドの隅へ入り込んで)
ええ、お休みなさい。 ハクリューさんに手紙届いてるのかなぁ…
一向に返事が来ない… むぅ……、手紙?
何のことやらですがどうすればいいやら……。
(寝転がって、あごをお腹に乗っけながら) ハクリューの締め付ける力は250mmHgかな
巻かれてみたい おや、こんばんは。
ミリ……ってよく分からないですけどあんまり強くなさそうですね……。
ふふ、試してみますか?
(嬉しそうに足元に這い寄りながら) いきなり筋力の話ですいませんが、こんばんはです。
やってみてほしいという訳でサンドバッグ型の圧力測定器を家に置いてみました。
巻き付いて計ってみてちょ💛 ほぅ……こんな器械もあるものなんですね……。
本当は名無しさんに巻きつくほうが楽しそうですけど、試しにやってみましょうかね。
(それらしき器具にぐるぐると巻き付きながら)
うぬぅ……、ぐうっ……! ど、どうですかね……?
(みしみしと音を立てつつ、必死に締め付けている) もっと本気で締め上げるのよ!獲物を仕留める大蛇だと思って!
(応援) 私、そんなに、巻き付きでとどめさしたこと……あまりないんですけど……!
(顔を真っ赤にしながらも頑張って力をこめながら)
(値は160あたりをふらふらしている) その器具はデジタル表示だからそろそろ結果出ると思うけど…。
大蛇の締め付けって元々、獲物が動かなくなるまで絞って苦しめるものだけど、優しく絞ればマッサージみたくなって心がとろけると思うのよね…。 ん、んっ……、もう少し、ですか……?
最近は、本当に、全力で締め付けるような、機会が、なかったですね……。
(息も絶え絶えといった様子で) ちなみに160だとキングヘビの180と比べて弱いと思うね。ドラゴンなら、もっときつく締め付けが強いのがいいかも。 ふえふぅ……、結果出たんですか……。
(ぐたっ、と崩れるように巻き付きをほどいて)
はあ……、鍛えなおしたらもっといい結果が出せるんでしょうけどね……。 そうだなぁ・・・締め付ける力ってどうすれば鍛えられるか自分でも想像しにくいしねぇ・・・ 本気で締めて呼吸させない様にすれば自分の餌にできるけど、優しく締めるというのはとぐろで体を揉みほぐす感じかな? そういえば測定結果って数値どうだった・・・
圧力って血圧値と同じ様なものだけど・・・ 日常的にどれくらい締め付けてるかで変わると思うんですが……。
はふぅ……、くたくたになってしまいました……。
(力を使い果たしたようで、名無しさんの体をゆるゆると巻き上がりながら) 結果は聞けなかったけど、お疲れ様ですー・・・
締め技を鍛えておけば、襲われても返り討ちにして丸呑みにしちゃえるですが・・・
ゆっくり休んでもらう為にお腹撫で撫でしよっか・・・
(撫で撫で)
そっちは甘噛みとか舐め回しとかお好きにやって・・・ んぅ・・・そろそろ寝るぅ・・・龍のハグでみんな幸せぇ・・・♪
(ハクリューに抱き付かれたまま眠る)
(少し締め付けられて気が抜けている) え、ええ、私もちょっと疲れました……。
もうちょっといろいろできるとよかったのですが……。
(寝やすいように体勢をゆっくりと横に倒しながら)
お休みなさい、良い夢を。 そうか…手紙はもう届かなくなっちゃってたのか…
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