このへんの処理（サーバのスクリプトからコンパネログイン＋ダウンロード＋保存）を書けないと1日に1回の集計は無理。
書いてもコンパネログインはサーバからだと拒否される可能性もあるけど。
となると、1週間分のアクセスログがFTPに生成されるらしいから、1週間に1度の集計が現実的かな。
アクセスログは不要な情報が多いんで正規表現で整理するか、
system関数でコマンド受け付けるなら、↓みたいなの試してみるのもよい。
http://qiita.com/hkusu/items/528ae81b6ad218ddaf1b
あとは過去集計と照らしあわせて加算・更新。
アクセスログがリアルタイムに参照できる環境でも、
リアルタイム集計はサーバの負荷が高くなるし、レスポンスも悪いしやめたほうがいい。
キャッシュ使って差分集計にするにしてもトリガーがアクセスなだけに面倒。
このへんはGoogleAnalyticsのデータどうこうする場合も同じこと。
サーバの設定をいじれる立場にあればリアルタイム性は実現可能領域になるんだけどね。
まぁ>>54でいいんじゃない？ｗ
