以下、httpdとPHPは既にインストールされていると過程してPostgreSQLのインスコから手順を説明します。
OSは、CentOS5.3です、たのOSの方はそれぞれの環境に併せて読みかえしてください。

また、ONE/DEPOをインストールするディレクトリは、最初はデフォの/var/localとしています。

公式ブログのインストール手順参照(以下、コピペ)
http://www.onedepo.jp/blog/archives/38

PostgreSQLのインストール
1) PostgreSQLのインストール
# yum install postgresql-server ← PotgreSQL本体のインストール
# yum install php-pgsql ← PotgreSQLのphp拡張ライブラリのインストール

2) PostgreSQLの起動と自動起動設定
# /etc/rc.d/init.d/postgresql start ← PotgreSQLの起動
# chkconfig postgresql on ← PostgreSQLを自動起動設定に

ONE/DEPO(ワンデポ)をDLする。
# cd /var/local
# wget http://globalbase.dl.sourceforge.jp/onedepo/40410/onedepo1000b2.tar.gz
# tar zxvf onedepo1000b2.tar.gz

これで、/var/local以下にonedepoが展開されます。

onedepo以下に、COPYING etc onedepobase onedepocore releasenote_1.00b2.txt version
が、作られます。
このetcディレクトリ以下にインストールスクリプトがあるので、実行しDBのユーザとテーブルなどを作成します。
etc/db/all_create.sh (ここでは、テスト段階なので、all_create.sh内のDB設定はそのままとします)

次に、設定ファイルの編集を行います。>>4