>>635

>まずライブラリ管理ツールが充実してからだろ。してないプラットホームでライブラリ使いまくるとか、管理のことをまったく考えていない。
>そっか、下請けは流行りに乗るしかないんだね。一次請けは自分で最適な構成を決めるから。場合によってはlispだって選ぶ。

ほんとにJavaをかじった技術者なのか?まさしく、643で書いた「技術も知識も無い、PM&責任者の判断」の考え。
営業者やツールの紹介文だけ読んで、鵜呑みにして予算だけ入れて、開発効率を著しく落としている奴の考え。

俺が発注元だったら、絶対開発依頼したくない典型。開発が始まって納期に間に合わず、予算を吸い上げようとする、ヒルみたいな奴ら。
(一旦開発が始まったら未完にできない発注もとの弱みに付け入る開発会社。ごまんといるよな)
自分らは働かず、マージンだけを取る人材派遣の営業にも言える事だけどな。

技術屋なんて何かの言語で丸々システムを作れる、構成・負荷を想定できればとりあえずはOKだと思う。
Javaにしろ、PHPにしろ、どっぷり浸かって、これから定年までこれに頼り切るんだと思う方がリスクがあると思うよ。

職人のような大工と違い、コンピュータの中の世界。プログラマは彼らのような職人にはなれない。
パソコンが不要な業種もごまんとある。システムを通して、どうその企業の利益に貢献できるか、業務を改善できるか、
その考えは常に持っていないといけない。
(俺のようなフリーのシステム屋にとってはね。会社でのうのうと使いまわされ、幸せと感じてるんならそれも結構。だが、一つに依存しすぎてもその会社に突然死が訪れるかもしれないのは覚悟は持っていた方が良い)

Javaの業界の現状は、営業やコンサルの口車に載せられすぎだと思う。
まぁ、彼らも生きる為に必死に考えて、笑顔を振りまいているんだろうけど、尊敬は一生できない業態だわな。

まぁ、JavaはWEBだけじゃなく、冷蔵庫やバイオ、人工知能にもフィールドは無限にある。
PHPはWEBで終わり。だろ?