【AN HTTPD ワンポイント】
>>3のように
実際に.wsf .vbs .js の拡張子ファイルをCGIスクリプトとして登録すると、
DHTMLとしてのクライアント実行させたい.vbsと.jsファイルも設置してしまうと
クライアントがファイル要求した段階で当然サーバー上でWSHでCGI実行される事になる。
これはセキュリティ上留意して欲しい。
これを避けたい場合は、
・クライアントスクリプトはスクリプトファイルを使わずHTMLで混在記述する。
・CGIスクリプトファイルのほうを別の独自の拡張子にする。スクリプト実行のWScript.exeの指定さえ合っていればOKである。

また、これは基本だがCGI実行許可フォルダを限定する場合、許可していないフォルダに置いてしまうと当然、スクリプトファイルはCGI実行されずDLされ中身を見られてしまう。