>>275
レスありがとうございます。

コントローラに記述する理由ですが、今後テーブルの個数が大きく増減する可能性があり、
モデルを全削除して、再度CatalystのヘルパースクリプトでDBの構造から
モデルファイルを自動作成するかもしれないからです。
ヘルパースクリプトを使わず、変更の度に対応するCatalystのモデルファイルを
手動で追加・削除したりしても良いのですが、どうしてもミスがありますので・・・

こちらは希望ですので、モデルに書くしか実現できないようでしたら諦めたいと思います。
ただ、モデルに書いた場合でも片方のテーブルが主キー以外のカラムと連結できず、
ハマり状態から抜けられずにいます。

モデルにリレーションを書く方法も平行して試行錯誤してみます。