255 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2015/04/14(火) 19:45:28.72 ID:UpTx0yYq
第2次大戦期、ドイツ武装親衛隊員が「自分たちは捕虜になれない(してもらえない)」という事に
気づいたのはいつ頃の事でしょうか?

何かの前例があったのか、想像通りだったのか。

また、そのことは一般国民まで知られていたのでしょうか?
志願前の若者はできるだけ武装親衛隊を敬遠して国防軍の方に入隊しようとしたのかと言うと
そうでもないので、疑問に思いました。

もちろん国防軍所属将兵だったら捕虜になっても大丈夫かと言うとそんな事はないので、程度の差、気休めの差
ぐらいでしかない?

256 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2015/04/14(火) 19:58:57.38 ID:Mq9A4KRa [2/2]
>>255
独ソ戦開始直後。
道に迷った高射砲中隊が丸ごと虐殺されてソビエトが捕虜を取らないが、国防軍、親衛隊問わずのきょうつうにんしきになってから。

260 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2015/04/14(火) 20:41:43.41 ID:XPFXDfr7 [1/4]
>>255
他にもパンツァーマイヤーの著書にあったが、病院車が襲われ全員虐殺(手脚切断とかもあり)されていたので、
報復としてその後一週間、ドイツ側も捕虜をとらずその場で射殺、とかやてったり

311 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2015/04/15(水) 13:23:19.29 ID:2nUT6wqD
>255
例えば、独ソ戦の開戦段階で、ソ連の軍人も一般人も捕虜/占領地では
ユダヤ系or共産党員は死、ロシア除く東欧系白人は比較的マシな処遇が
されるだろう。と具体例やエピソード無しで正しい予想をしてる。
普通に接するニュース噂+まともな判断能力があれば、当然予想できる事かと。

まして大戦後期の独軍人は、自軍が敵捕虜をどのように選別し扱ってきたのか、
ソ連がファシストをどう考えているのかをよ〜く知ってるんだから 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:405b7f1af0f5a85b432d79fa769e9aeb)