【惨敗土挫】Windows DefenderがIntel製CPUのパフォーマンスを低下させる可能性【腐ったOS】
「GPU-Z」などのユーティリティーで知られるTechPowerUpが6月28日(現地時間)、Windows標準のウイルス対策ツール「Windows Defender」が原因で、Intel製CPUのパフォーマンスが低下する可能性があると報じている。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2206/30/news200.html オールコア5.0GHzで動作するCore i9-10850Kの場合、 ベンチマークツール「CINEBENCH R23」のスコアが1000ポイント(全体の6%に相当)低下するとしている。 影響を受けるのは第8〜11世代のIntel Coreで、 Windows Defenderのハードウェアパフォーマンスカウンターの使い方にある。 Intel Coreには7つのハードウェアパフォーマンスカウンターがあり、 それぞれのカウンターに動作の優先度を決める特権レベルを設定できる。 このハードウェアパフォーマンスカウンターは共有リソースであり、 通常のユーティリティーは「モード3」または「全リング・レベル」で利用している。 Windows Defenderはより優先度が高い「モード2」で全てのカウンターをランダムに利用するため、 カウンターを占有してパフォーマンスが低下するとのことだ。 Windows Defenderのリアルタイム監視を停止すれば、 この不具合は解消されるがセキュリティ的に推奨はできない。 ThrottleStopの最新バージョンとなる9.5を利用することが挙げられている。 ドザはCPUが100%稼働してないと「使いこなしてないニダ」とか抜かして不安になるからなぁw MS製品って無駄にCPU負荷掛けるからハードウェアの進歩を全部食い潰しちゃうよなw ふざけんなよMS切腹しても許さない一生恨んでやる!!!
取り返しのつかないことしたってわかってんのか!!? CPU買い替えてwin10化した時に余計なものは全て無効化したわ。
めっちゃ苦労させられた OneDriveとか >>1
Defenderをレジストリで完全無効化すればいい。 土挫器はレジストリをいじらなきゃマトモに使えないから奥が深いなw >>1
メモ帳を開き、下記のテキストをコピペして、「実験.reg」 という名前で保存してダブルクリックしてみろ
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows Defender]
"DisableAntiSpyware"=dword:00000001
"DisableAntiVirus"=dword:00000001 12400Fでいつもリアルタイム保護無効にしてるけど有効にしてもシネベンチ全く変わらんかっった。
どういうこと? Defenderが有効になっていたとしてもヤバイファイルをHDDに保存し温存し続けているド変態でもなければ
ベンチマークのスコアに変化なんて現れないだろう 土挫器はCPUの世代にもこだわるんだな
第94代読売巨人軍四番みたいなヤクザなイメージ 25万で第10世代のノート買わされたかわいそうな人もいたよ?
うっふぇ Apple信者の心の支えだった『Appleは純利益が高い』終わる。13%減
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1675473311/23
お前しつこいから次のスレはスレタイに再び【コーヒー浣腸】を入れるようにするわ CPUの種類を観て、CPUが古い型のものだと、
必要以上に重たく動作するようにウィルス検査のソフトを作っておけば、
OSの買い換えを促進することができるな。 血の滲むような努力により成されたHWの進化と
それにより生まれるはずだったリソースの余裕を
何でパクりOSごときが我が物顔で全部食い潰して平然とふんぞり返ってんの?