プログラムの扱いにしても時代が変わった気がするね。
社会構造も合わせて変る事にWindowsもAndroidも付いていけてない。
作りっぱなしで時代から、必要に合わせてweb含めてタイムリー修正されるのが
望まれる時代にシフトしてる。
利用者からすると常に修正されるのはバグが治ったりメリットが大きいが
仕事でプログラムを作ってる方からすると無駄なコストでしかない感覚なのだろう。

Windowsが時代遅れになる理由は、作りっ放し体質が
更新されないプログラムにつながり、
延いては64bit化できなかった直接の理由になっている。

Windowsはこのまま32bitのまま緩やかに消えていく運命かと思う。
もし転換するなら既存のWindowsモードは残した状態で
別規格のOSを作ってその中に保守機能としてWindowsを入れるのが理想だろう。

Macの仮想環境でWindowsソフトを動かすように、
同じように別新しい仕組みを作って動かせばきっと新しい時代にシフトできるだろうよ。
どうせ32bitなんだから3GB程度割り当てりゃいいださ。