パックの顛末書なら普通にある
ダンボールに入れるべきハズマット商材を封筒系に入れちゃったり、単純な商品入れ忘れだったり
後者は客からクレーム来ちゃうと荷物番号を追跡され梱包した人間を突き止められてトレーナー経由で顛末書が行く

まあ顛末書つってもそこまで深く考える必要性はない