>>665
黒枠が実際と違うトコ示したなら理解できるんだよ。
でも、顧客情報の部分の建物名や部屋番号って自分で入力してる訳じゃない?
まあこの件は「4-12」と入力したつもりが「4-2」になってしまって故意でない事は分かる。
でも過去に故意に違う住所や部屋番号を入力していた事もあって。

事例その1
アパートの隣の部屋が空き部屋なのを知っていて、その部屋番号を入力。
KFCの強制手渡しの文言をよく読まず置き配だと思ってたらしい。
知るよしも無い自分は入力されている部屋番号のインターホンを何度も押す。
メッセで到着していてインターホンをしきりに鳴らしていることを伝える。
突然隣の部屋のドアが開いて「あの、実は注文したのアタシです」って言われてもね。

事例その2
戸建てにラーメンショート。ゼンリン見ると名前違う。
まあ旧姓とか芸能人やアニメキャラの名前なのかと思って向かう。
ショートなのですぐ着く。表札はゼンリンの通り。
ゼンリンでそのワンブロックを見てみる。一致する名前無し。
リフォームで入居した家などないかぐるっとワンブロック歩いて見てみる。無い。
「表札は片山様となっておりますがよろしいでしょうか?」
「後ろを振り返って貰えますか?団地が見えると思います。一番近い棟の402です」
到着して集合ポストを見る。名前が違う。けど402まで行ってみる。
表札あるものの集合ポストと同じ名前。「表札が鈴木様となっておりますが?」
「偽名です」
Uberへの登録名が偽名なのか表札が偽名なのか知らないけど、とにかく手渡した。
嘘住所に偽名という最悪なパターンだった。お金払ってラーメン頼んで何がしたいのか分からなかった。