>>786
誰かの(頭の)異常さを評価するのに
【「自分は正常で周りがおかしいと思って」いること】
を用いるのっておかしくない?
自身は[正常]であるという自覚があるからこれを言うのだとしても、
その[正常]さこそ【「自分は正常で周りがおかしい」と思っている人の(頭の)異常さ】
にほかならないかもしれない、ということにどうして思い当たらないのだろう?
こうしたことで自身が[正常]であるとどうやって証明したのだろうか?
仕事が長く続いているから?
それにしたって(頭の)異常さを指摘したくなったその誰かと自身との仕事の続きやすさを
確実に量的に比較できたわけじゃないんだろう?
そもそも、どんな底辺な仕事も長続きしないことこそ人としてのまともさの証である、
ということの可能性を検討してみることはしてみたかな?

しかし、どうして、誰かの正常さについての自負・自覚なんてものを
どうやって知ったんだろうw
その誰かさんは自身の正常さを非常に危ういものと自覚してるってこともありえるんだよ?

結局は、論理的に見せかけていても
{仕事が長続きしなくて自身を正常と思っている誰かさんは(頭が)異常}
という空想上のターゲットに決めつけを放ってるだけなんだよなw
つまり、一から十まで言ってることがデタラメに等しいってこと