東京都三鷹市が新型コロナウイルス対策として独自に始めた宅配サービスが好評だ。バイトを失い収入を断たれた市内の学生たちが、市内の飲食店のランチや夕食などを市民に届ける。本格運用から2カ月弱の11日までに、累計2290件以上利用された。

 名づけて「デリバリー三鷹」。客が減って困っているレストランやカフェ、パン屋などの食べ物を、市民の注文に応じて自宅や職場に届ける。
宅配費用を市がもち、注文する人は代金だけを払う。毎日食事を作るのが難しい市民と、収入の減った店や学生の双方が助かる仕組みだ。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN9D6X67N8LUTIL017.html


東京市部にはウバ対抗馬が出てきたぞ!!