こんなのボランティアで実費払いで国が義務としてやるくらいでいいと思ってる
同一人物が年の5回でも多すぎると思ってるから
だいたいその団体が
企画 問題作成者の選定依頼 スケジュールの調整
印刷 募集の企画 印刷 願書配布 受験料の徴収 計算
申し込み名簿作成 会場の手配 受験票の郵送 試験の実施 
採点 結果告知 証書発送 登録作業
のサイクルで1年がかり

このサイクルが年に1回(多くて2回のサイクル)
これが通常。
だから別に試験運営や試験官が
年何十回もやってるほうが不自然なんだよね
渡り歩いたとしても
同一人物が年4回もやりゃあ十分なんだよ
本来なら
試験の発注者団体が1年がかりの作業なんだから
ルーチンとはいえ年に1回で自然なんだから
末端の試験員が何十回もやってるなんてなんの強みでもない
不自然さの