>>36
馬鹿者!勿体無いことするな!
あ、すいません。恐らく年上のお方なのにとんでもない言葉で・・・。

組んで雑念入ったならば、その雑念を隠して息の合った連携になるように徐々に持っていくんですよ。
そうすれば相手もやりやすいなと思ってくれていると感じれば半分成功したようなもの。

で、帰りに「お疲れ様です。今日はありがとうございました」などという声をかける。
あわよくばお茶に誘う。

で、名刺か何かに携帯番号やメールアドレスやSNSのアカウントなど書いたものを渡す。
絶対に下心を見せてはならない。
試験監督に関する情報交換だということを強調する。

貴殿は1度失敗しているから次回会った時には、先日のなんとかの入試ではお世話になりましたなどと声かけて距離を詰める。

僕はその方法で何人かとはスマホを仲介役に接してますよ。
もちろんいまだ下心は見せていない。
じっくりじっくり攻める。
試験が続くような時期は天国ですよ。会う機会も短い間隔で増えますしね。