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いわゆる 『グリーン大赤字説』 は上層部の作ったフェイクだと自分は思ってますよ。
グリーンは見せかけの給与を高くするのではなく、実質的な給与を高めて隊員が定着しやすくした。
対するテイシンは募集広告に見えないところはケチりにケチって見える所だけ取り繕った。
つまりテイシンは募集広告の見栄えを良くするような給与体系を作ったんでしょうね。
で、人が集まって定着すれば万々歳だったんですが、グリーンのやり方の方が勝ってしまったんですね。
そりゃそうだ。
その判断ミスを取り繕おうと 人件費や募集広告費に金を掛けてるグリーンは赤字だとかなんだとか言ってるのでしょう。
しかもグリーンのやり方の方が理に適っていて適法なものであった。
テイシンの完敗ですね。責任問題ですよ。『グリーン大赤字』説はその責任者あたりが考えたんでしょう。
もはや一度高めた日給を下げることはできません。労働者全員の同意があるか、合理性が認められれば別ですが、現状の給与のまま頑張って有給を提供するしかない。
グリーンのように日給満額、20日(6.5年以上連続勤務者)分を提供するしかない。