3月10日(日)は驚いたよ。未だハゲの支配が続いているのかと。だから、その近辺は行かないと決めた。
その近辺に行く限りは、この先もハゲは粘るのだな…と。
自分に都合の良いことは言葉激しく罵るように主張し、都合の悪いことは嘘と下品な作り話をする人間との話し合いなんてものはありえないのよ。

2015年2月
「○○さん、俺の店に一番来てるんじゃない」
(うわー、この人、俺が一番来る店だということにして君にクロージングかけているなと思った。)
一週間後
ハゲ「○○さんも早く彼女作んないとね」
俺「だから言ってるじゃん。待っている人いるんだって。こっちまでついてきた人裏切るわけにいかないでしょ」
ハゲ「俺、言ったよね。裏切るも何も関係ない人だって。さ、早く新しい人探して!」その後は反論すると罵倒。
(あーあ…こりゃ、クロージング成功したってことか…それで、俺に対して攻撃的になっている…と。)

2015年3月 ハゲの店は連日の大盛況になった。「やっぱりやりやがったよ…」
 
・・・・・・

2014年9月29日に、こっちに帰ってきて、3日後には君がついて来ていたことを知った。そりゃもう嬉しかったさ。
そんな思い切った行動するからには、君は俺が望んでいると絶対の確信を持っているからこそだと思ったよ。
女性の考え方は知らないのだけど…そう思った

そんな女性が俺に対して実験を2015年の2月から始めた。
これでは…「うわー、こりゃ、人間のクズに誘導されているな」と分かるに決まっているさ。
その手の人間は言葉を交わすこと自体が有害だから、「ハゲに二度と近づくな。連絡するな。返信するな」と言っている。

君がその手の人間に影響されている以上、どこの誰に会っても俺は警戒を解くわけにいかないんだよ。
愛想良くしただけでどんな伝わり方をするか分からない上に、おかしな伝わり方しなくても、ハゲに解釈を加えられるのは確実だ。

こっちまでついてきた女性がいながら、他の人を向くようなことがあったら、死んでしまうかもしれない。
一方、これだけ伝えてもハゲを切っていないということは、この先も会えないこともハッキリしている。
ま、会えなくても、こっちまでついてきた人間がいるってだけで勝組だと考えなければいけないけど…