>>169
例えば5人集めたいとする
但し、全員採用するとは限らない

出来るならば、10人、15人の中から条件のいい人材を選びたい

しかしそれに伴い、求人倍率も2倍、3倍となってしまう

それを避けるために、意図的に求人倍率を下げる

大量募集の案件で、求人倍率が著しく低い場合、地雷と思われるのを避けるために求人倍率を釣り上げる

などなど、採用側には意外とメリットあるんですよ

それと、1度出した求人を消して新しく同じ求人を出した方がいいとの事については

1度出した求人を消してしまうと、その求人に応募してくれていて、まだプロフィール開示をしていない場合、それらは強制的に不採用となってしまいます

新たに同じ求人を出したとしても、あの膨大な求人案件の中から、また同じ案件を見つけ出して応募してくれるとは限りませんし

そもそもショットワークスを使っている企業は、出来るだけ迅速に人材を集めたいと思っているので

わざわざ変にリスクを負って、そんな面倒なことはしないと思います