なお、俺の記憶によれば法理論などの学術的議論や意見は言論の自由の範囲であり、裁判官の発言も同旨であるとの最高裁判決もあるようだ
まぁ学術的会話でも本当の目的が私怨による企業批判であると確固たる証拠があれば言論の自由から離脱するのだろうが証明が困難である
他人の主観を客観的証拠を用いて証明するなど非常に困難である