=東京にいたころ通ってた整体=
「大丈夫ですよ。必ず現れますって!なんなら嫁にして連れて帰って下さいよ」と言う。
何だろ?この人はいい奴だけど、なんか話が飛躍しすぎる。

ところが、君がこっちについて来たことを知った。その人が飛躍してたのじゃなく、君の話そのままで伝えていたのだと知った。

=こちらに帰ってきて、ハゲとの毎度毎度の会話=
「裏切るわけにいかないも何も、関係ない人だよね。」「タイミング逃がしたんだから、もう終わったんだ。」「さ、早く新しい人探して、だって結婚出来なくなっちゃうよ」

=2015年の2月=
・「○○さん、週に2、3回来てるよね「俺のとこに一番来てるんじゃない?」」と俺から言質をとろうとしてたこと。
(近所づきあいのつもりで週1で通っていた。口論気味になったときに時間をおかずに修復する必要から週2回になることはあったがそれは例外。)

・それから少し経過すると、いつものように「○○さんも、早く彼女つくらないとね。」と言う。
俺「だから言ってんじゃん。待ってる人がいるんだって」と応える。
ハゲは「俺言ったよね。タイミング逃がしたんだから終わったんだ。さ、早く新しい人探して」と言う。反論すると両手を耳の脇でバタバタさせて罵倒。

君は俺がよく行く店ということでハゲのとこで働く約束したな。ハゲは君を捕獲し終えて、俺に対して強く出たなと思ったよ。

・君の実験が始まったのは >>480 のとおり2015年2月から。

=2015年4月11日=
「万一ハゲのところにいるなら、速やかに辞めてほしい」と書く。
すると、2時間後に行った店の大将が「休みの日とかどっか行かないの?」と言う。「行かない」と応える。
「それじゃ出会いないね。ナンパだろうがなんだろうが、出会ってしまえばキッカケなんてあくまでキッカケに過ぎないんだよ。だって結婚できなくなっちゃうよ。」
俺「・・・なんで、俺にそんな話するの?俺が待ってる人いるの知ってるんでしょ?」と聞き返す。「うん、まぁ・・」と大将応える。

ああ、ここにもハゲの言うがままに君は手をまわしたか・・・
「人がであってしまえばキッカケなんてキッカケに過ぎない」ということと「ハゲは、俺が結婚できなくなると思って心配して言ったまでだ」と説明を受けたのだなと。