なんか君らって高尾とかダイイチとか豊丸とか西陣を凄く見下してるような感じするけどさ?
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その会社たちだって何百人もの社員がいて下手な企業よりよっぽっど物凄い大きい会社なんだぜ ■直前情報Front of Weekend
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直近実績
09月23日(土) 阪神11R 121,280円
09月24日(日) 中山7R 408,900円
09月24日(日) 阪神3R 208,480円
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提供鞍数:土2鞍・日2鞍=計4鞍
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提供券種:3連単
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投資金額:5000円/1鞍
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推定配当:1,000,000円
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価格:76,000円→6,000円のみ 毎日王冠のレース回顧、および歯科医のレポは日を改めます。
■京都大賞典
有力馬にはみな死角があります。
ブローザホーン・・・前走の内容は良かったが、いきなりのG2で通用するのか? 菅原に乗り替わると、人気薄は結構もってくるが人気馬だとコケることが多い印象。
ヴェラアズール・・・2キロ加増の59キロ。ジャパンカップ後の成績が案外。去年も京都大賞典⇒ジャパンカップのローテをとったように、目標は先なのでは?
ディープボンド・・・距離が600〜800m短い? G1でも来る代わりにG2でも入着止まりのことが多い。
サクラバクシンオーの仔ばかりを集めて3200を走らせてもどれかが勝つように、勝ち馬と2着馬と3着馬は14頭の中から出ます。消去法的に、比較的マシなブローザホーンを買います。複勝を200円。陣営の最大目標は有馬記念とのことなので、先物買いで。 京成はあるが、東武はない
阪急はあるが、近鉄はない
東京新聞はあるが、産経新聞はない
毎日はあるが、読売はない
共同通信はあるが、時事通信はない
大阪はあるが、京都はない
アルゼンチン共和国はあるが、ドミニカ共和国はない
エリザベス女王はあるが、バイデン大統領はない おはよう
いったん追証が来たら、ザラバで相場が回復しようが反対売買しようが翌営業日の正午まで払わなければならない。
しかも明日は祝日取引がないから逃げ場がない。さらに月曜から証拠金が上がる。
今日はどういうポジションを残すか悩むね ひと昔前、欧州の競馬は賞金が安く、レースに出して賞金を稼ぐよりは種牡馬にして種付け料で稼ぐ、というのがビジネスモデルでした。したがって優秀な牡馬は引退が早くなる傾向にありました。
しかし最近は凱旋門賞のスポンサーにカタールがつき、またドバイ・香港・豪州に高額賞金のレースが組まれ、こうしたレースに遠征する欧州馬も増えてきました。今後は多少変わっていくかもしれません。
週末、馬券を発売する重賞は12。全部は買いませんがいくつか買ってみる予定です。 おはぎゃあからおやすみまで暮らしを見つめるライ〇ンきてんね
このところ小動きだったが、一昨日の下げと昨日の上げには驚いた
とりあえずSQと雇用統計を通過するまでは様子見かな >生活費はおろか留学資金にまで手を付けて、やられても「まいったな」程度しか感じないかも?(笑)
留学資金や外国語学校の入学金までぶち込み、さらに妻に手を上げるという鬼畜がいるという話です。
私は基本的に死後の世界は信じませんが、間違いなく地獄に落ちるでしょう(笑)
さて、今日は出馬投票。抽選対象の馬のうち何が滑り込むのか注目です。 楽天グループ、楽天銀行株を追加売却 約700億円
楽天グループは6日、子会社の楽天銀行株の一部を売却すると発表した。保有分の約4分の1にあたり、足元の株価を基にすると売却額は約700億円。携帯事業の設備投資で発行した社債を巡り、2024年〜25年に8000億円規模の大量償還を控える。今後も同事業で多額の運転資金が必要だ。この1年で6000億円規模の資本性資金を調達したが、資金繰りはなお綱渡りだ。
2550万株(発行済み株式の約15%)を海外市場で売り出す。6月末時点で約1億1000万株(発行済み株式の63.33%)を持つが、今回の売却で保有比率は約49%に下がり、5割を切る。ただ、楽天銀行は今回の売却後も楽天グループの連結子会社を維持する。
楽天グループは楽天銀行株を100%保有していたが、23年4月の上場に合わせて一部を売り出していた。出資比率を下げてでも資金調達を急ぐのは24年から社債の大量償還が始まることが背景にある。楽天グループは今回の売却目的について「主に社債の早期返済に充当する資金を確保すること」と説明している。
楽天グループは携帯電話の基地局に必要な設備投資の多くを社債で賄っており、24年に約3200億円、25年には約4700億円の償還が迫る。 24年が迫るにつれ、資金調達のスピードも速まっている。楽天グループは今年11月には傘下の楽天証券株の約3割をみずほフィナンシャルグループ傘下のみずほ証券に約870億円で追加売却すると発表した。
昨年11月の楽天証券株の売却以降、5月の公募増資や今回の楽天銀行株の追加売却など、この1年あまりで累計6000億円の資本性の資金調達にめどをつけた。
楽天グループの携帯事業の収益は徐々に改善傾向にある。販売費・一般管理費などのコストカットを進め、KDDIとの新ローミング(回線乗り入れ)契約を利用した基地局投資の大幅削減も奏功。23年7〜9月期の非金融事業のフリーキャッシュフロー(FCF)は429億円の赤字で、前年同期比1300億円の改善となった。
もっとも社債の償還規模が大きいうえ、携帯事業の黒字化も遅れている。米格付け会社S&Pグローバルは22年末に楽天グループの社債を長期発行体格付けを投機的水準とされるダブルBに引き下げた。
S&Pの吉村真木子氏は23年10月のレポートで「業績の回復が進む一方で、今後2年の社債償還への備えは十分ではない」と指摘する。
S&Pは楽天について非負債性の資金調達の進捗状況を格付けの判断材料としてきた。ただ、吉村氏は6日、「債務返還の期日は迫っており、非負債性であることに対する着目度は下がっている」と指摘している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています