【歴代機種】
◎CR天才バカボン(2000年)

 紛う事なき神台。

◎CR天才バカボン2(2003年)

 今から思えば十分神台。
 これがコケたのが終わりの始まり。

◎CR天才バカボンクラシック(2007年)

 神台の遺伝子を引き継ぐ正統リメイク。
 変則スペックでケチをつけられる。

◎CR天才バカボン 41才の春だから(2009年)

 シリーズ初の擬似連、赤ウナが不評を買う。
 激アツのてんとう虫が初めて出てきて、
 シロウナ演出の叩き売りが始まる。
 (シロウナカットイン、シロウナ群など)

◎CR天才バカボン4〜決断の瞬間(とき)〜(2012年)

 選べるボーナスが革命的だったが、
 演出バランス、演出内容がさらに崩壊。

 なぜか宇宙や過去や未来で羽の生えたウナギイヌを捕まえる物語。

 確変演出が意味不明のバトル形式になり、死ぬほど不評を買う。

CR天才バカボン〜V!V!バカボット!〜(2015年)

 もはや誰が何をしたくて作ったのかも分からないレベル。

 保留偏重とシロウナに出会えないゲームバランスで、
 出玉の爆発性とスピード感こそあったものの、
 キャラクター、ストーリー、音楽、ゲーム性、
 全てがバカボンである必要が全くなかった台。