結局、このご時世でも足繁くホールに足を運んでるいるような客は
「自分が損しそうな匂い」にはめちゃくちゃ敏感なんだよ
だから連抜け直後の台には座らないし夕方以降は遊タイム機に触りもしない
好きな時に打ち始められて好きな時に止められる韋駄天やらギアスやらベルセルク打つよねってなる

「おまえらは連抜け直後から打ってくれ、んで適当にやめてくれよな!」
なんて口が裂けても言えんわ
だって自分なら絶対に打たないから

なのでどう足掻いても遊タイムの時代はもう終わり
エナで結構稼がせてもらいました
「御馳走様でした」