顔認証に登録されてる場合の定期パターンは大まかに大体、3つに分けられる

@【何やっても勝たせて貰える日】 早い投資の段階で投資以上の出玉に有りつけ、その後継続してもそれなりに
出たり入ったりしてソコソコ勝てる。
しかしこの場合、あまりに欲をかいて上乗せを狙うと、折角の勝ち額を減らす事にも成り兼ねないので
その店での今までの自分の勝ちの最高額と、平均勝ち額を念頭に入れて、その辺りで早期退転するのがベスト
いつまでも粘ると単にその日の勝ち額を減らす結果に繋がる

A【ショボ勝ち、もしくは少額負け日・・いわゆる「遊ばせ日」】
この場合は、当たったり飲まれたりをそれなりに繰り返す形だが、決して投資額を大きく上回る事が無いように
綺麗にそこで連荘が終わったりして帳尻を合わせてくる。このケースも粘れば粘るほど帳尻合わせが他に流れる形に成るので
適当なところで納得して帰るのが次に繋がる

B【極悪ターゲット日】
言うまでもなくこの日はどうあがいても無理、あがけばあがくほど負け額が積み重なるだけ、甘のみで5万だとかも平気で負けられる
特徴は1万単位程度毎に、雀の涙程の単発や2連などの当たりを見せてくる、Aと違うのは当たってもそれまでの投資額との乖離が大きい所
そう感じたら百歩譲って負けを抑えて即帰宅もしくは店替えがベスト、これがやれると総合収支が結構変わるが、熱くなってしまうのと
「脳汁当たりを求める生理的な部分や折角時間かけて来た」という深層心理から即退店出来ない奴が多い

基本的にはこの3パターンが、店毎に客の多さや売り上げの度合いによって、色ついてサイクルしていくような感じ
なので売り上げの低い過疎店に行けばBのパターン割合が増える