自称役職持ちのエリートリーマンがこんなことするか?
四、五年も…毎日のように…


348 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMc9-Th5j)[sage] 2020/09/15(火) 06:45:38.81 ID:+3XBS19OM

297 名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイWW 4fa6-Kq60) 2019/03/28(木) 20:59:49.48 ID:1vOtncYK0
カシンの思念体が宿ってから母乳が出るようになってしまったモトナリママが
「ねえ…あれからお乳が溢れて止まらないのよ。ねえ、吸って…」
ママが男の頭をおっぱいに押しつけてきて強引に吸わせにきて、大きく卑猥な桃の実が目の前に来たら吸わないわけにはいかない
ちゅううう、ちゅううう、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ!と吸いまくるとママが
「ん、あああっ!いいわ、もっと吸いなさい。お乳を吸い尽くすのよ。はあ…はあ…」
カシンの思念体を宿して辛いのを我慢していたからなのか珍しく息を荒くしている
たくさん吸ってあげれば辛いのが少しは楽になるのかわからないがここはモトナリママに甘えてお乳をちゅぱちゅぱ!ちゅううう、レロレロ!ぶちゅううう!と吸いまくり母乳の栄養をおちんちんに送り込んでいく
そしておちんちんははち切れんばかりに勃起し、母の胎内に還りたいとばかりにモトナリママの肉壺に擦りつける
モトナリ「もしかして、したいの…?いいわよ、忘れさせて…」
母の同意をもらい、おちんちんがとろとろの肉壺にズブズブと突き進んでいく
モトナリ「あっ、ああっ…!お還りなさい…」
普段ならおちんちんを入れた程度では動じずにぼうやを逆に犯すくらいに猛攻を仕掛けてくるはずがそれがまったくなく、男のしたいようにさせてあげている
やはり今の状態で自分で動くのは辛いのか身を任せている
モトナリ「あなたの…したいようにさせてあげるわ…たくさん、甘えて…気持ちよくなりましょ…」
たまらず肉壺の中をジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ!ジュボジュボジュボジュボ!と突いて戻しての進軍を開始しおちんちん全体が暖かい快楽が包む
ママも思念体に取りつかれたのを忘れるように雌の喘ぎ声を出し、禁断の母子交尾を楽しんでいる
モトナリママの母乳を再び口に含み、
むじゅううううう!ちゅう、ちゅうううううう!ちゅううう、ちゅううう!
ちゅぱちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ!
ぬぽっ??ぬぽっ??ぬぽっ??ぬぽっ??ぬぽっ??パンパン??パンパンパンパンパンパン??と膣肉を抉る快楽がに浸りながら母乳を吸って、吸って、吸いまくる
快楽だけでなく心も満たされてじわじわと射精の心地よさが身体を犯し始めてきた
愛液まみれの膣を掻き分けて泡だらけになった膣の気持ちよさに抗えることはできずお乳を吸いながら
(あっ、あっ、ママ…ママっ…ママ!ちゅううう、ちゅううう!もう射精る!射精る!ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ!
ちゅううううう!あっ、ああああ…)
モトナリママも「いいのよ、おいきなさい…お乳を吸って私の膣内にちっちするのよ…さあ…おいで」
肉壺を突き進み射精の快楽がじわっ、じわあ…とおちんちんを包み、放出させる

びゅる??????、びゅ??????!
びゅ??????、びゅ????!びゅ????????!
ぴゅっぴゅっぴゅっ!ぴゅっ!
と子宮口に快楽の証を放出する

モトナリ「あっ!あっ、あっ、あああああ…ああああ????!」
普段なら絶対に出さないような喘ぎ声で子種を放出するわが子を受け入れる
声を出しストレスを発散しているのかもしれない
モトナリママの豊満な乳に顔を埋めに幸せな余韻を感じていると
モトナリ「今日はあなたに譲ってあげたけど明日からは私が動くわ…覚悟しておくのね」
もうモトナリママはいつもの毛利モトナリ様に戻ってしまっていた
名残惜しいけど明日以降厳しくも優しいモトナリ様にずっとついていきたい