>>142
今回の場合時短99の時に4回転目で当たったとしか言えない
当たった回転数だけ気にしてても
・時短1の時に4回転目で当たった(疾走チャンスのタイミングで4回転目まで消化)
・時短99の時に4回転目で当たる(当たるまで短変動、当たったらそこから長変動開始)
で全く意味合い違うからな