稀勢の里のように醜態を晒し続けた見苦しいメーカーといえば
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シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比235円高の31255円。
日本が休場の9日、日経225先物取引は31100円で取引を開始。土曜の朝の終値(31350円)より500円ぐらい下げると思ったので、思ったより底堅い印象でした。31000円を割り込む場面もありましたが、その水準ではすかさず買いが入り、おおむね31000トビ台で揉み合って昼の部は終了。
夜間の時間帯になると下値が少し切りあがり、31100円を挟んだ揉み合いに。午前2時頃までそのような小動きでしたが、終盤に上値を追う展開に。一事31330円をつける場面もあったものの、最後は少し押し戻されて取引を終えました。
楽観は許しませんが、中東情勢緊迫化の影響は限定的でした。今日は防衛関連やエネルギー関連に思惑的な買いが入るのでしょうか・・・? ■毎日王冠
ソングラインは、2キロ加増の57キロ/初距離/2桁惨敗が3回あるなど気難しいタイプ
シュネルマイスターは、やはり1800は少し長い/ソングラインほどではないが勝ち味に遅い
と人気どころに死角だらけ。馬券は見送りました。
エルトンバローズは人気どころの間隙を突いた感はありましたが、見事でした。ずっと1,2番人気に推され続けており、素質はファンも認めるところだったでしょう。
ソングラインはハナ差2着なら勝ちにも等しい内容。予定通り米国遠征を敢行するとのこと。健闘を祈ります。
■京都大賞典
私の馬券は2周目三角、坂の手前で終わりました。まぁ心房細動では仕方ないですね。
今年は心不全とか跛行とか熱中症とか、アクシデントが多い印象です。
■南部杯
レモンポップが2秒0のぶっちぎり。今後はどうするんでしょうか。1200は忙しく、2000は長い感じ。チャンピオンズカップを使うのでしょうか・・・?
口取りには恰幅のいい外国人男性が参加していましたが、表彰台に上がったのは日本人の美人でした。
惜しい! しかし見事です。次回の秋華賞でお会いしましょう!
秋華賞はリバティアイランドで鉄板・・・かな? 日経は570円高かい
やっぱり「遠くの戦争は買い」なんだな シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比85円安の31315円。
ナイトセッションは、序盤は堅調推移。おおむね31500円台での推移。午前1時のパウエル議長の講演を受けて指数は乱高下。31720円まで上げてから31440円まで下げる荒っぽい動き。
それでも午前2時過ぎには31680円をつけていましたが、そこから急降下。上げた分を全部吐き出し、マイナス転落。終盤シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比85円安の31315円。
ナイトセッションは、序盤は堅調推移。おおむね31500円台での推移。午前1時のパウエル議長の講演を受けて指数は乱高下。31720円まで上げてから31440円まで下げる荒っぽい動き。
それでも午前2時過ぎには31680円をつけていましたが、そこから急降下。上げた分を全部吐き出し、マイナス転落。終盤は31300円どころでの揉み合いとなり、31250円と安値圏で引けました。は31300円どころでの揉み合いとなり、31250円と安値圏で引けました。 【速報】米長期金利が上昇…約16年ぶりに5%の大台を突破 米・パウエル議長が今後の利上げを示唆
ヤフートップ来ましたね
直近の株安の原因はひとえにこれ <菊花賞>
1位 サトノグランツ S
坂路で馬なりのまま、4ハロン52秒7−12秒3の好時計をマーク。キビキビとしたメリハリのある動きで、状態の良さが伝わってくる。力強さもあり、前走以上の仕上がり。
2位 サヴォーナ S
馬場の荒れた時間帯にもかかわらず、坂路で4ハロン51秒8−12秒1と好時計で動いた。パワフルな脚さばきで、引き続き好調をキープしている。
3位 ドゥレッツァ A
美浦南ウッドで6ハロン81秒9−11秒4としまいの伸びは上々。体を大きく使ったダイナミックなフォームで、鋭い動きだった。少し間隔は空くが、気配はかなりいい。
穴っぽい馬がS評価になりました。枠順を見ると、タスティエーラ以外の人気どころは外へ行ってしまった印象。波乱の香りがプンプンします。
S評価のサトノグランツは、トライアルホースという感じがするんですがどうなんでしょ。鞍上の川田は今や日本を代表する騎手ですが、長距離では全幅の信頼は置けないように思います。
同じくS評価のサヴォーナは、G1に強い池添騎乗は強み。しかし前走は出木杉君の印象があり、二番が効くのか? と言われると疑問符がつきます。 <富士S>
1位 エターナルタイム A
美浦ウッドで6ハロン81秒8−11秒1(馬なり)。ラスト1ハロンの反応が鋭く併走馬に3馬身先着した。仕上がりは申し分ない。
2位 ナミュール A
栗東坂路で4ハロン54秒6−11秒9(馬なり)をマークして軽快な動きで。4カ月ぶりでも力を出せる出来。
3位 ソーヴァリアント B
2週続けて池添騎手がまたがり、美浦ウッドを単走で駆け抜け5ハロン69秒0−11秒8(馬なり)。先週に比べ動きに軽さが出た。
○ 富士ステークス(GU)
本競走は、『ジャパンカップ』の招待を受けた外国馬が出走できる競走として、第 1 回『ジ
ャパンカップ』と同年の 1981 年に芝 1,800m の定量戦として創設された競走。1997 年か
ら1,400mの別定重量戦として通常の国際競走に改められ、1998年にはGV競走となった。
その後、2000 年から『マイルチャンピオンシップ』に繋がる競走として、実施時期は 11 月
から 10 月に、距離は 1,600m に変更され、2020 年からGU競走へ格上げされた。
なお、第 1 着馬には同年の『マイルチャンピオンシップ』への優先出走権が与えられる。
富士(ふじ)は、静岡県と山梨県にまたがる円錐状成層火山の名。標高 3,776m で日本一
を誇る。2013 年には、「富士山−信仰の対象と芸術の源泉」としてユネスコの世界文化遺産
に登録された。また、静岡県東部に位置する市。豊富な水資源や原材料の供給地が近いこと
から多くの製紙会社や工場があり、全国有数の「紙のまち」として発展した。 どんな値段で約定するか分からないから、という理由で本日は終日成行禁止だが、普通に寄った模様
ソフトバンク種類株が東証に上場、ファーストペンギンに市場注目
https://news.yahoo.co.jp/articles/95bb55f93abcb1d1812bc4c4342319bca3e427d2
やっぱりコレの最大のリスクは孫正義だと思う、こないだも書いたけど 組織ストーカーとは
特定の個人に対して、組織的な監視・つきまとい・嫌がらせを行う行為の事をいいます。
長期間継続的に嫌がらせ行為を行う事により、被害者は正常な人生を送る事が困難となっています。
集団ストーカーとも呼ばれ、日本国内では被害者が増え続けています。
被害妄想や精神疾患と取られる事がありますが、現実に行われている犯罪行為です。 ジャパンカップの枠順が発表になりました。人気どころが内枠に入った印象です。では調教採点。
1位 イクイノックス S
美浦ウッドで3頭併せの真ん中。両サイドからの圧をものともしない豪快な走りで5ハロン67秒5−11秒3(馬なり)と万全の状態。
2位 リバティアイランド S
川田騎手を背に栗東Cウッドで僚馬を5馬身追走。鋭い伸び脚で6ハロン80秒7−11秒0(馬なり)の好時計をマークした。
3位 パンサラッサ A
栗東坂路で単走。しまい重点も迫力たっぷりの走りで4ハロン54秒3−11秒8(馬なり)と動いた。
「2強」がS評価。これは1−2または枠連の1−1にぶち込んでもいいのか? 老婆心 日色恵(ひいろ・けい=観戦記者)
このたび、報知新聞社の後援で第1期の女流名人位戦が行われることになったのは誠に喜ばしい。これからは、男性だけでなく女性に対しても普及を進めていかなければならない。
ところでここに一つ、懸念される問題があった。あった、と過去形で書いたのは懸念が多少は解消されたからである。もったいぶらずにずばり言えば、奨励会の少年たちのことである。
彼らは明日の四段、明日の名人を夢見て精進しているが、志半ばで棋士への道を断念した者も多い。雌伏13年、26歳でようやくプロ入りした椎橋金司四段などは、さぞや辛苦に満ちた13年だったろうと想像される。
奨励会員は対局・研究、それに記録係などが日常生活の多くを占め、まさに将棋漬けの日々を送っているが、彼らの作品の発表場所はない。いっぽう女流名人位戦に出場するのは昨日までお稽古ごととして将棋を習ってきた奥さん・お嬢さんであり、厳しい修行をしてきた訳ではない。それなのに女性というだけで報知新聞という立派な土俵が与えられた。
昨年までは古豪新鋭戦に奨励会の出場枠があり、成績優秀な三段が出場できたが、この棋戦は昨年限りで終了となってしまった。
古豪新鋭戦の打ち切りに加えて女流名人位戦の新設は、三段にとってはダブルショックであろう。「あ〜ああ、俺も性転換でもしたいなァ」などと考える三段が出てはこないかと老婆心で心配したのだが、捨てる神あれば拾う神ありで、次期新人王戦に三段の出場枠が設けられることになり、私は胸をなでおろしたのであった。
男女を問わず、第二軍の育成は重要な課題であることを忘れてはならない。 シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比5円高の33275円。
ナイトセッションは小高く始まると上値を追う動き。21時台に高値33450円をつけています。その後も何回か33450円にタッチはするものの、抜けきれず。
米市場がオープンすると下落に転じ、上げた分を全部吐き出す格好に。33300円どころでは下げ止まる気配を見せましたが、取引終了間際にはこの水準を割り込み、安値33260円をつけました。最後は少し戻し、かろうじてプラス圏に浮上して取引を終えました。
11月15日に今年最大の上げ(832円高)をかましてから、小動きの印象です。9営業日を経て、前日比で200円以上動いたことがありません。
15日の現物指数の終値は33519円。「ブラックフライデーもあるし年末商戦への期待もあるだろうから、上がるかどうかは分からないが下がりはしないだろう」と読んでいましたが、昨日の終値は33321円。9営業日で200円安なので、ほとんど動かなかったと言っていいでしょう。11月も今日で終わり。12月相場はどうなりますか・・・。 イクイノックスについて付記すると・・・
休み明けの天皇賞秋は1分55秒2という猛時計。反動が心配されましたが、ジャパンカップは全くの楽勝。最後は流していました。
これなら反動はない、と言いたいところですがどうなんでしょ。5歳春のキタサンブラックは大阪杯⇒天皇賞春と連勝して、3冠ボーナスのかかった宝塚記念で謎の惨敗。余力がなかったか、馬に走る気がなかったか、と思わせる失速振りでした。武は「3つ全部勝つのは難しい」とコメントしていました。
そう言えばアーモンドアイも有馬記念では惨敗しています。キタサンもアーモンドも惨敗するタイプの馬ではなく、その後はまた好走しているので、好調を長く続けるのは難しいということでしょう。
有馬記念をイクイノックスが勝てば、賞金5億円+3冠ボーナス2億円+ファン投票1位の奨励金2000万円で7億2000万円が手に入りますが、さて・・・。
瀬戸慎一郎著「悲劇のサラブレッド」より
『史上最弱のダービー馬』オペックホース
オペックホースは本来、モンテプリンスに勝てる馬じゃなかったんだよ。だけど、ダービーを勝つ代わりに以降の成績をすべて捧げる、という契約が神様との間で交わされていた気がする・・・。
ダービー⇒皐月賞、オペックホース⇒ジオグリフ、モンテプリンス⇒イクイノックスと変換すると、現状にずばり嵌りますな。恐ろしいことです。 シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比500円安の32360円(3月限)。
急激な円高進行は、植田日銀総裁の発言が原因であるとされています。しかし発言内容は具体的なものではなく、この値動きは意図的で思惑的なもの、あるいは「チャレンジング」という語にアルゴが暴走したとしか思えません。
今日はSQ算出日。限月交替によるスプレッドを考慮すると32500円どころでの着地が見込まれますが、さて・・・。 ボンドガールは放馬したときから「回避するかも」と言われていました。残念ではありますが仕方がないでしょう。
永島まなみにも充分チャンスがあるでしょう。女性初の調教師誕生の流れに乗って、女性騎手初のG1制覇なるか。
調教師試験には、騎手からは田中勝春と秋山真一郎が合格。
田中勝春は武や柴田善臣と同類で、納得がいくまで乗り続けるのではないかと思っていたので、ちょっと意外でした。ヤマニンゼファーとヴィクトリーでG1を勝っていますが、思い出の馬といえばセキテイリュウオーとバランスオブゲームですね。あと、皐月賞のゴール後にMデムーロに頭を叩かれたことも思い出に残ります。是非、田中厩舎はデムーロに騎乗依頼を・・・(笑)
秋山で記憶に残るのはキョウエイマーチです。松永幹夫で桜花賞を勝った馬ですが、古馬になってからは当時若手の秋山が主戦になりました。師匠の親心だったようです。キョウエイマーチはノーザンファームで繁殖入りし、皐月賞2着のトライアンフマーチを産みました。
そう言えば武の復帰が遅れています。このまま引退もあるのか・・・? 調教採点
1位 ルシフェル S
栗東CウッドでG1馬のキラーアビリティを追走して併入した。5ハロン68秒4−11秒8(馬なり)。手応えでは上回っており、ポテンシャルが高い。
2位 コラソンビート A
美浦ウッド、単走で5ハロン66秒4−11秒4(馬なり)。見るからに素軽い動きで、仕上がりの良さを感じさせた。
3位 ナナオ A
栗東坂路でラリッサ(2歳新馬)を追走して2馬身半先着。4ハロン52秒2−12秒1(一杯)。やや粗削りな印象だが、とても勢いのある走りをする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています