店側にとって都合の悪い客は、顔認証システムで当たりを配給せず排除。
・クレーマー(回らんとか文句を言う)
・パチプロ及びセミプロ
・普通に損得勘定ができる客

店側にとって都合の良い客は、生かさず殺さず飼い殺しで搾取し続ける。
・ボーダーなど頭になく、ただただ打ちたい依存症の馬鹿
・これから依存症になりそうな初心者
・店が華やかに見える女性客

都合の悪い客はどうやっても勝てないから自然と引退もしくは稼働日の大幅な減少。

都合の良い客もそう多くはないし、破綻する馬鹿もいるのでやはり減少基調。
頼みの初心者も、1時間で2万円以上も消えるパチンコ屋には見向きもしない。
もちろん、初心者の中には遊戯可能な年齢に達した若者も含まれるが、まるで見向きもされない。

大幅な客減少に頭を悩ました大手は、打ち子を仕切る軍団の親方と話をつけて、出玉演出に走る。
データを見ればプラス3000発程度の台しかないなのに、なぜかどんどんと別積みが積み上がっていくホールのフロア。
よくよく観察すると、打ち子たちが数万発入った貯玉カードを連打しているのが分かる。
こいつらは、ひたすらスマホを見ながら、当たった出玉を一切使わず、すべて貯玉でしか打っていない。

こいつらの日当はだいたい1万円。
店から親方にいくら支払われているかは不明。

店に都合の良い馬鹿な依存症の一般客は、別済みの山を見て見事に騙され、現金を投入し続ける。
当然、一般客の勝率は無茶苦茶に低い。

この分かりやすい詐欺をしているのが大阪では梅田の1〇3本店。
どうせ全国の大手も同じことをやってるんだろ。
もう朝鮮詐欺の終焉は確定。