慶次雲(外注)
割と適当に作られた結果奇跡の神バランスに
慶次斬(ニューギン)
雲をニューギンが味付け、色襖→ストーリーとか復活示唆の外れ後赤襖ガセとか色々やらかす
慶次愛(ニューギン)
斬の反省から法則を元に戻し戦モードは歴代で1番の出来に、しかしこのへんから桜SPが弱体化する
慶次焔(ニューギン)
初の先読みゾーンを作りステチェン以外は完全にそれ待ちに
桜SPがチャンスダウンレベルになりキセルとCUを待つようになる
ここまでがなんとか慶次
慶次漢(ニューギン)
それまでのゲーム性を一新、初の蝶柄搭載
発展してから擬似連、前半後半の分岐、当落前の色訳CIなどはっきりと迷走してこける
慶次琉(ニューギン)
社長が過去最高の出来と豪語するも漢の影響で打ち手、ホールから見限られていて導入も少なめ
演出は漢を更に意味不明にして歴代で1番キセルがださい、本スレも糞の糞糞〜糞と煽られる始末
真慶次(外注)
雲制作陣が作った事と継続率85%のVST機として期待を集め、凡通常神STと評価されニューギンが見直される(その後義風堂々でやらかす)
慶次雲復刻(ニューギン)
世界観とか見た目の復刻に成功、しかし演出バランスや保留の使い方はいつものニューギンに
台枠の見た目から便器と呼ばれる
真慶次2(ニューギン)
これも何となく演出の仕様とSEだけを前作風にした完全ニューギンの台に