音がうるさい、演出が多い、訳がわからない、激アツ演出に当たり振りすぎて過多な演出が全て死ぬ

いいところは微妙な版権を取り扱いつつスペックだけは良さそうに見えることが多いので触る機会が増えてその作品を知ることが多くなるところが