悠木碧「お兄ちゃんなら藤井壮太君を倒せるよ」 藤井壮太「お喋りはもういいか?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ワイ 将4
ワイ 「なぁ、この碁盤シミがついてない?」
悠木碧「シミ?そんなの、お兄ちゃんの顔もないよ?」
悠木碧「えいっ!」チュ
ワイ 「お、おい、基盤だって言ってるだろ///」
悠木碧「えへへ…//」
そう、このシミはワイにしか見えないのです。 能登麻美子「ご飯よ」
悠木碧「はーい」
…………
………
ワイ「この碁盤……」
ワイ「―――――ッ」 ???「たかしよ……ますか……聞こえていますか……」
ワイ 「だっ……誰だ?!」
―――――――――
藤井壮太「ッこれは最善の1手でもない、最強の1手でもない……」 ワイ 「誰だ?お前は…」
???「小倉乃唯…」
ワイ 「唯……何者だ?」
小倉唯「平安の都で、将棋を教えていましたの…」
小倉唯「来る日も来る日も将棋を打っていた私は幸せだった…」
ワイ 「へ、へえ…」
小倉唯「しかし、彼女があるとき志願したのです。指南役は一人で十分と…」
ワイ 「将棋のか?」
小倉唯「うん……でね、対局して指南を決する事にしたの」
ワイ 「……それで君は勝ったのか?」 アフィカスってさあ、生きている価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないけ
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、依存生活、楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おう
いっぱい苦労した分だけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立>>1-9 小倉唯「盤面…互角」
小倉唯「ただ、偶然、彼女がある取った行動を私は見て……」
小倉唯「彼女の袖の中に、歩が入ってた…それを盤面から袖に隠し持ち、持ち石にしたの」
ワイ 「ズルしたのか…」
―――――――――
小倉唯「ね、ねぇ…ゆかりちゃん…」
???「あ、あんた!今自分で打ち取ったコマを上げ石にしたわね!?」
???「みんなが真剣に盤面を見てる最中に、袖に隠して歩を討ち取るなんて卑怯な真似をしたわよね!」
小倉唯「ふ……ふぇぇ……」
――――――――――――――
私は打ち首になりました。 小倉唯「今は幽霊でしゅ…」
小倉唯「わたちは……わたちは……もっと将棋を打ちたかった……」ジワァ
ワイ 「………」
小倉唯「お兄ちゃん……」 ワイ 「……君が乗り移ったのって、また将棋が打ちたいから……?」
小倉唯「はい……」
ワイ 「……成仏する?」
小倉唯「わたちはまだ…神の一手を極めていんでしゅ…」
ワイ 「ええ……」 ―――翌朝―――
ワイ 「昨日のあれ夢じゃねえのかよ」
小倉唯「はい……」
ワイ 「唯ちゃんだっけ」
小倉唯「でち……」
ワイ 「お前そんなに将棋好き?」
小倉唯「はい……」
ワイ 「まだ将棋が打ちたい?」
小倉唯「ふぁい!」
ワイ 「でもわりーな、俺将棋なんて全然やる気ないから」
小倉唯「ふぇァァァァん!!!」 ワイ 「ウェェ………」
ワイ 「ケホッケホッ!!」嘔吐
ワイ 「お、お前何した!」
小倉唯「将棋が打てないという感情が、お兄ちゃんの意識を狂わせただけでち…」
ワイ 「そんなことあんのかよ……」
ワイ 「俺以外に乗り移ってくれよ…」
小倉唯「無理でち……」
ワイ 「わかったよ、たまになら打ちに行ってやるよ」
小倉唯「本当でしゅか!」 ―――お将棋倶楽部―――
婆「こんばんわ」
ワイ「んーよくわかんない」
ワイ「人と対局したことないんだわ」
ワイ「あっ…子供いるじゃん、あいつと打てる?」
婆「で、でもあの子は……」
羽生結弦「対局相手を探してるの?」
ワイ 「あ、うん…」
羽生結弦「初めてここに来てくれたんだから、今日はサービスしてあげてよ」
婆「あはぁん…ゆづくんがそういうなら///」 羽生結弦「僕は羽生結弦、6年生さ」
ワイ 「俺はワイ将、同じだな」
羽生結弦「棋力はどのくらい?」
ワイ 「え?何それ?よくわかんないけど強いとは思う」
羽生結弦「よくわかんないのに強いのw」
羽生結弦「じゃあ君の置石は4つにしようか?」
ワイ 「置石ってハンデの事か?いらないよそんなの」
ドカタ「羽生結弦相手に置石なしだってwwwwwww」
ドカタ「とんでもねぇ坊主だな!」 ワイ 「俺ちょっと打つの遅いかもしれねえけど勘弁な」
小倉唯「ううっ……」ポロポロ
ワイ 「……」
小倉唯「……」
ワイ 「……そんなにうれしいのか?」
ワイ 「140年振りだもんな……」
小倉唯「ワイ君、いくよ」 「6七歩―」
ワイ 「6七歩、1,2,3ここかな」
羽生結弦「……(思いっきり初心者の手つきだ)」
小倉唯「その駒はお兄ちゃんの物だよ。取って」
ワイ 「これ?」
――――
羽生結弦……(僕の打ち込みにも動じない…)
羽生結弦……(動じないどころか軽やかにかわされている…)
ワイ 「えっと……ここか」
羽生結弦「――ッ!」 ワイ (どうしたの……)
小倉唯「その軸の守りが崩れたんだよ」
小倉唯「その飛車は、のちにお兄ちゃんの上げハマになるんだよ」
ワイ 「へ、へえ…」
小倉唯「で、でもね……この人はそんなにやわなじゃないよ…」
小倉唯「その飛車、彼が取られたんじゃなくて、わざと捨てたんだよ」
羽生結弦(まだやれる……飛車が持ってかれたのは痛かったが、前方の空間を支配している…)
ワイ「大丈夫なの?」
小倉唯「た、たぶん…」 「飛車5五」
ワイ「123…えっと、ここか」
羽生結弦「ッ――――!」
羽生結弦(こ、これは……最善の一手ではない……)
羽生結弦(さ、最強の一手でもない……)
羽生結弦(僕がどう打ってくるか試してる一手だ……)
羽生結弦(僕の力量を図っている一手だ……高見から……)
婆「あら、終わったの?」
ワイ「やっぱり対局はまだ早いわ俺」
婆「そりゃそうよ!あの小学生プロ棋士の羽生結弦君だからね!」 婆「あ、そうそう、今度子供の将棋大会かるから、見に行ったら」
ワイ「んー、俺打つの遅いからな、考えとくわ」
ドドド
ドカタ「はぁ?負けたって!?」
ドカタ「んなバカなw」
ドカタ「ワイって奴、やっぱいいケツしてるよな」
ドカタ「羽生君が負けたのか?羽生君はプロ棋士だぞ?」
ドカタ「1手差か?」
羽生結弦「1手差とかそんなレベルじゃない……」
婆「え、ちょっとまって、あの子一度も対局したことないって言ってたわよ?」
羽生結弦「一度も……対局したことがない……?」 ワイ「慣れない事したから疲れたわ」
ワイ「満足したか?」
小倉唯「はい!」
ワイ「じゃあ帰ったら保険体育の宿題だ」
小倉唯「そ、それは無理でしゅよぉ…//」
次回「プロ棋士、花澤香菜28歳」つづく 本日をもって貴様らは無価値なウジ虫に成り下がる
本日から貴様らは養分である
銀玉の絆に結ばれる
貴様らのくたばるその日まで
どこにいようとパチ屋は貴様らの兄弟であり戦友だ
これより諸君はパチ屋へ向かう
ある者は二度と戻らない
だが肝に銘じておけ
そもそも諭吉は消える
消えるために諭吉は存在する
だがパチ屋は永遠である
つまり―――貴様らも永遠である!
故に、パチ屋は貴様らに永遠の養分を期待する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています