マルハン「いらっしゃいませ、今日はどの子(幼女)にされますか?」 ワイ「……」 [無断転載禁止]©2ch.net
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〜2027年 8月 マルハン〜
おっさん「よう姉ちゃん」
マルハン「おっさんさん。いつもお世話になってます。」
マルハン「本日はどのご用件でいらっしゃいますか?」
おっさん「どうしたもなにもねえだろ、ここに来るってことは理由は一つしかねえだろ?」
マルハン「ええ、畏まりました。先ほど入荷された5歳の幼女ちゃんは如何でしょうか」
おっさん「50000発あるからそいつくれ」
マルハン「かしこまりました。50000万発でご御座います」ドサッ
おっさん「へへっ、いつもありがとよ」 幼女 「い、いやぁぁぁぁ!」ズタタ
おっさん「おい、お前逃げんな!」
マルハン「ったく…仕方がありませんね…」
ズキュン!!
幼女 「あ"う"っっ!!!」
おっさん「お、おい……何も銃で撃たなくてもいいだろ?」
マルハン「逃げる姿を見せてしまいましたら、他の幼女ちゃんたちも逃げるかもしれませんからね」
マルハン「困ったものです……」
マルハン「すぐに新しいのをご用意いたしましますね」
おっさん「まったくよぉ…しっかり頼むぜ」 〜〜公園〜〜
ワイ 「ほらよ、服買ってきたから着なよ」
幼女 「……」バサッ
ワイ 「傷、まだ痛むか?」
幼女 「うん……血がとまんない…」
ワイ 「まぁ良いさ、それに、あんなおっさんの奴隷になる位なら僕の方がマシだろ?」
幼女 「え…?その見た目で……それ本気で言ってるの?」
ワイ 「じゃあ、このハイエースの窓から投げ捨ててボロボロにしようか?」
幼女 「やー…やー……」ガタガタガタ
ワイ 「いいからさっさと乗りな、マルハンの定員に見つかったら殺されるからな」 〜ハイエース〜
ワイ 「君達の価値はね、ゴミみたいなもんなんだよ」
ワイ 「だから君みたいな無価値な子供にでも、思い出のひとつでも作ってあげようって思ってさ」
幼女 「……」
ワイ 「それがあの人の教え…だからね」
幼女 「あの人…?」
ワイ 「ついたぞ」 〜人間牧場〜
ワイ 「さて、着いたゾ」
女子高生「モ〜モー」
幼女 「ここ?」
ワイ 「ここは人間牧場だよ。」
ワイ 「ここからお前達が産まれてくるんだ」
幼女 「う、うん…」
ワイ 「あはは、元気にしてたか?ほらよ、いっぱい搾ってやるからな」ギュウ
女子高生「んあっ!」プシュー
幼女 「ふぇぇ…」
ワイ 「ここの牛は、こうやっておっぱい絞られるのが大好きでな、たまに顔を出す度に寄って来るんだよ」
ワイ 「ほらよ、搾りたての牛乳さ、のんでみな」
幼女 「……まずい」 朝鮮人「お、ワイか、元気にしてたか?」
幼女 「あう……」ガタガタ
朝鮮人「ん?あぁ、怖がらなくていいぞ、俺は左翼の息子さ、宜しくな生きてる価値のない奴隷」
幼女 「お、お兄ちゃん……この人怖い…」
ワイ 「怖がらなくていいぞ、こいつは俺の友達だからな」
朝鮮人「まあ、俺も10年前は日本人から迫害されていたが、まさか北朝鮮がアメリカを倒すなんてな」
朝鮮人「今や、階級も天皇から金正恩様、自民党の階級も変わってベルゼブブ阿部様には、今でも感謝しているさ」
ワイ 「まぁ俺も半分朝鮮人の血筋が流れていてよかったよ」 5000000000発
マルハンの「定員」
うーんこの池沼 朝鮮人「はぁ、この牛も16過ぎたし、ミンチにしてもらわねえとな」
女子高生「んも〜んも〜」スリスリ
朝鮮人「……」イラッ
バァン
幼女 「ひぃぃ…」
ワイ 「おいおい、教育が行き届いてないんじゃねえか?」
朝鮮人「勘弁してくれよ……この牧場には30人もいるんだぜ、全員はきついって」
朝鮮人「それに発情期が来たら襲われそうになるんだぜ?こっちの身にもなってくれよ」
朝鮮人「……けど、お前もそろそろやめとけよ……こういうの」
ワイ 「……」
朝鮮人「政府の奴らも動いてるんだぞ?そうやって日本人に餌を与える奴を撲滅しようってな」
ワイ 「わかってる……」 朝鮮人「たしかによ、あの人の教えかもしれねぇけどな……」
朝鮮人「そのせいでお前が死んじまったら元も子もねえだろ?」
朝鮮人「悪魔党の阿部ベルゼブブ(首相)様だって魔女裁判みたいな事をやるって噂だぜ」
ワイ 「………」
ワイ 「まぁ、気には掛けておくよ、じゃあな…」
ワイ 「行くぞ」
幼女 「ふぁい…」 ワイ 「さて…帰るか…」
幼女 「あっ…わんちゃんがいるよ?」
ワイ 「犬?」
幼女 「わんこさん、大丈夫?
ワイ 「こいつは幼女犬だな、さては飼い主に捨てられたって事だろ?」
??「人間ですか…イラつきます…」
ワイ 「行くぞ…」
幼女 「お兄ちゃん…助けないの?」 幼女 「お友達なのに……」
?? 「私はあなたと友達になったつもりはありません…」
ワイ 「なんだ?お前、喋れるのか?」
?? 「日本人の分際でお前とは生意気ですね。ムカつきます…」
?? 「こう見えても私は明恵夫人に仕えていた名門の犬です。」
ワイ 「ほう、あの明恵夫人の犬か?」
?? 「"10カ国"話せます」
ワイ 「人間をバカにするなよ?その尻尾引きちぎってやる」ブチブチ
?? 「きゃやぁぁぁぁぁ!!」プシュー
幼女 「あー!!なにするの!お兄ちゃん!」
ワイ 「ん?いや、明恵夫人のいぬの尻尾ってどんな味がするのかなって思って…」モグモグ
ワイ 「ぺっぺっ!まずっ!!せめて洗って焼いて食えばよかった」 〜ハイエース〜
ソウリン「さっきのは万死に値する行為でしたよ」
幼女 「えへへ、お友達!」
ワイ 「口の悪い奴だな、車の窓から投げ捨ててやろうか?」
ソウリン「ぷっwわんだふる」
ソウリン「やれるもんならやってみやがれです」
ワイ 「……」ブチッ
ドンッ
幼女 「びえええええぇぇぇぇぇん!」 〜コンビニ〜
ワイ 「んー何にしようかな」
幼女 「お兄ちゃんお兄ちゃん!」
ワイ 「何か食べたいものでもあったのか?」
幼女 「これ!」
ワイ 「モロブラン?」
ワイ 「そんな甘いケーキよりのよりお腹のふくれるカップザーメンにしときなさい」
幼女 「う〜ん…わかったぁ!」 店員 「商品の確認しますね〜」ピッ
ワイ 「あっ、あとチキン勃つたと小学生の肉まん2つずつね」
店員「ありがとうございまーす」
ワイ 「あっ、あとマラボロンのメンソール1つ」
店員「短ショートですか?」
ワイ 「それで」 〜犬小屋自宅前〜
ワイ 「おい出て来い」
ソウリン「なんです…?」
幼女 「血…まだ取れてないよぉ…」
ワイ 「ほら、犬、チキン勃つたでも食っとけ」
ソウリン「くっ……どうして私が…そもそも私は室内犬ですよ…」ムシャムシャ
幼女 「私のは?」
ワイ 「小学生の肉まんな、俺はマラボロでも吸ってるかな」 〜秋葉原〜
黒服 「えー、押さないでくださいね、もしアイドル達にぶっ掛けたりしたら私が殺しますからねぇ」
アリア「気持ち悪くて人間のゴミクズの彼女いない歴=年齢の未だに親の脛かじってる生きてる価値のないクズ」
アリア「今日はあたしたちのライブに来てくれて感謝なんてしてないんだからね!」
ヒデヨシ「今日はちんこ握手券、持ってきたかなぁ?」
キモオタ「うおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!!」
幼女 「お兄ちゃん…なにこれ…」
ワイ 「AKBも全裸になって逃げだす今が旬のアイドルグループ」
ワイ 「ブスカービィさ」
幼女 「ぶ、ぶすかーひぃ?」
ワイ 「あの真ん中にいる子、あれさ、俺の幼馴染でさ、母親もアイドルやってたんだぞ」
幼女 「ふぇぇ……それって凄いのかどうなのかわからないよぉ…」 起承転結も何もない謎の短編小説。しかしその作品はいつでも世界中の変態達の想像力を掻き立てるのである。今作は鬼才ワイ先生の魂そのものと言える傑作である。 これが面白いと思うのなら病院一回行っておいた方がいい 今作は1ヶ月以上のブランクがあったからか少しつまらんかったな。リハビリをこなしてまた前みたいな気持ち悪いSS書いてくれよ。ワイは結構ワイ先生すき家で ワイ先生いつも楽しみにしてますが、今回のはなんか違います。 老婆 「ちょっと、兄さんや」
ワイ 「何?」
老婆 「まぁ見てっていきなさいな」
ワイ 「おい、婆さん、そんなところでゴミなんて並べて何してんだよ」
ワイ 「何々?世界中が妹になる薬に、フェロモンが10倍になる薬?」
ワイ 「ハッ、バカバカしい」
老婆 「それは、お買いになった方だけがわかるのでございます」 ワイ 「ん?ビンタすると1発で懐くハンドクリーム?」
老婆 「700円でございます」
ワイ 「面白そうだから買ってやるよ。感謝しろよババァ」
老婆 「お買い上げ、ありがとうございます……」 ワイ 「とは言ったものの、やっぱり何の前触れもなくビンタしたら怒るだろうか?」
ワイ 「でも突然ビンタされて呆気にとられてしまうヨシテル様やイエヤスちゃんも見てみたい」
ワイ 「………」
ワイ 「でもそんなクリームある訳ねぇよな、取り合えずバカな妹で試すか」
ワイ 「なんだかゾクゾクしてきたゾ……」 ワイ 「おい、カシンちゃん、ちょっといいか?」
カシン「なんじゃ?」
ワイ 「なんだその格好は、また学校で中二病ごっこ流行ってんのか?」
ワイ 「お前近所で噂になるから絶対その格好で外出るなよ」
カシン「ククク……貴様こそ我が闇の力に屈するがいい」
ワイ 「……躾はやっぱ大事だよなぁ」
カシン「教室を震撼させた闇のちかッ――
バチン
カシン「ぇよっ……?!」
ワイ 「……」 カシン「……は」ジンジン
パチン ! !(2発目)
カシン「いっ……」
ワイ 「………」
カシン「……あ」
ワイ 「………」
カシン「ああああああああああああ!!」
ブゥン
ワイ 「ほ、包丁!?ま、待てカシンちゃん!それは流石に危なっ」
カシン「ああああああああっ!!」
ワイ 「うわぁぁぁぁ!」
ザクッ ワイ 「なんとかガードしたけど」
ワイ 「包丁が左腕に刺さっただけで済んだわ」
ワイ 「ったく……死ぬかと思ったぜ」
ワイ 「でも、そんな凶暴なあいつでさえ頭を反撃に切り替えるまで時間がかかるんだな」
ワイ 「やっぱり相当驚くのは間違いない!」
ワイ 「しかし、短期な奴だ下手したら殺されるな」
ワイ 「今家に戻るの危ないし、結局ババァの効果は分からず仕舞ってところか…」
ヨシテル「ワイ君、左腕から血が出ていますが…大丈夫ですか……?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています