ラオウ「言ったはずだ、俺は皮が剥けぬと」 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>460から察するにケンシロウの敵はすべからく変態なんだな
まぁ外見からしてまともな奴はシンくらいなもんだもんね >>462
シンはユリアの実物大フィギュア飾ってる
ガチの変態だぞ このラブドールユリアンレトリバーは誰の手にも渡さぬ!
たとえ貴様であろうともな!! 剥けー、心を込めて剥くんだー。
天帝は剥けてないのがお嫌いだー。 ケンシロウ「奴が何処が喋らん気か…ならば…ほぅあたぁ!!」
雑魚「あぎ!!か、身体がうごかな…」
ケンシロウ「ふむ…喋らんのならお前のチンポに聞いてみるしかないな」
雑魚「え…?え?何言って…」
ケンシロウ「あたぁ!!」
ズリンボロン
雑魚「あ!!やぁああああ////な、何しやがるぅ!!」
ケンシロウ「おいチンポ…やつはどこだ?正直に言え」フゥーフゥー
雑魚「ちょ!や!!息吹きかけたら感じちゃ…」
ピクンピクンムクムクムク…ビィィイイン!!
雑魚「あ…勃起っちゃった…」
ケンシロウ「む…てっきり空を指すと思ったが…逆ぞり包茎だったか…あっちだな?」
チンポ((ビクン…ビクン…))
ケンシロウ「そうか…じゃあな」
雑魚「えっ!ちょっと!俺はこのままなの!?ねぇ!動かせて!」
ケンシロウ「ああ…そうそう…その勃起が鎮まるとボン!…だ…せいぜい勃起し続けるよう頑張るんだな…見られて勃起するような変態なら問題なかろう」トコトコ
雑魚「そ、そんなぁ!!勃起し続けるなんて無理だぁ!!た、助けてくれぇ!!」
ケンシロウ「なら今死ね」
ピブー
雑魚「あべし!!」 なんかもう主題歌もタフボーイじゃなくてホモボーイでいいんじゃないだろうか
君はホモボーイ、ホモボーイ、ホモボーイ、ホモボーイ♪ 一撃!剥き剥き チャァーンスゥ
ドパァ ドピュンドピュン ドピュピュピュピューン
ポョン ポョン ポョョ ポョョーーン
ガシャーァーン
ズル剥けボーナス!! 「ねぇ?ちゅうしよ」
俺「はぁはぁはぁはぁ千姫様はぁはぁはぁはぁ」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「うぬはノンケか?(P.F.O.R)」
プォープォープォープオー!ダァン
ジュプジュプジュプジュポジュポ!(パーフェクト拳王イマラチオ)
養分「イギィイィイィイィ!」
ドピュッドピュッ ラオウ「言ったはずだ俺は生理が来ぬと!」
非情の血 ラオウ「俺にずる剥けは無い!あるのはチンカス溜まった亀頭のみ」 いいもん手に入ったぜ??(シコッシコ
まぁまてよ??(クチュクチュ
そうあせらすなよ??(クリクリクリ
ほらっ!(ドピュッ 男「ひぃ…いや!!く、くせぇ!!」
ジャギ「なぁに〜!?鼻の上に擦り付けてやる」スリスリスリ
男「た、たすけてくれぇぇ〜〜!!」 カイオウ「真の包茎は北斗琉拳」
ラオウ「兄者、真性だな」 弟なら兄のチンポ当ててみて!
ジュボジュボジュボジュボ
ケンシロウ「この凶悪なズル剥けチンポはジャギ…!」
チャプチャプペロペロ
ケンシロウ「この性病に蝕まれた仮性チンポは…トキ!」
パクッチロチロチロチロチロチロ
ケンシロウ「このチンカスだらけの真性チンポは…ラオウ!!」
ジャギトキラオウ「ケンシロウ!」
北斗無双チャンス!! こんなつまんねえゴミみたいなスレが500超えるとかパチンカスって小学生並の知能みたいだな チンポこそが正義 いい時代になったものだ
シン てめえは犯す
シュオォオォオォオォ(青オーラチラー) フドウ「ケンシロウさん…射精きましょう///」シコシコシコ カイオウ「ラオウ、皮を剥くのは俺だ!」
ラオウ「兄者の剥き方では皮は剥けぬ!」 今頃彼女(氏)との初セックスの為に必死こいてチンコの皮を剥いている強敵達がいるんだろうな トキ『ケンシロウ、皮は手で剥くものではない』
ケンシロウ『トキ、全力で剥こう』
◯◯クリニックZONE発動! 激剥け!!一撃 バット「ケンはチンポが剥けていなかった…だからこのズル剥けチンポではボルゲに気づかれてしまう…ムン!」カワヒッパリ
マミヤ「ああ…バット…」シクシク ケンシロウ「歌ってみろ」
モヒカン「ヒィィ」
ケン「歌えと言ってるんだ」
モヒ「交わした約束忘れないよ??」
ケン「目ーを閉じー確かめる(ズンッ」
ピブーー シン「ほぉ〜れ…何突き目にイクかなぁ!?」ズッブゥ〜
ケンシロウ「うお…うおおぉぉおお…」
ユリア「はぁああ!やめて!やめてー!」
シン「助けて欲しければこの俺を愛していると言えユリア!さもなくばケンシロウはこのまま…」
ケンシロウ「あぅう…!」ケツマンコキュ!
シン「ふぉおお!な、何だこのケツの締まりは!こ、腰が勝手にうご…あひっ!」
ケンシロウ「シ、シン…も…もっと…ユリアに見られながら掘られるなんて最高だ…」ズッチュズッチュ!
シン「や、やめろ!俺はホモではない!お、俺はユリアが…ああ!でもケンマンコ気持ちぃいよぉ…」腰ガシッ!「しゅごいぃぃ!」パンパンパン!
ケンシロウ「はぁああ!ユリアー!もっと蔑んだ目で俺を見てくれぇ!ユリアーーー!!」シコシコドピュ
ユリア「」パタタ
ユリア「…こいつらに好きと思われてるだけで死にたくなるわ…」
シン「あぃいいーーイクゥゥゥ!!」ドピュドピュドピュドピュ!!
終 た、助けてくれぇー!(パンパンパンパン
まだ時ではありません
next!オォーアタァッ!
助けてくれぇー!(パンパンドチュンドチュンドチュッドピュッドパァンパン
まだ時ではありません
next!オォーアタァッ!
次回!天に北斗輝く時! 包ケン『リンが危ない!』
リン『この人ズルムケ!!ケンが見たら…』
リン『ケーーーン見ちゃダメーーーー!!』 トータルイクリプス打って+15kや
無双打つ気まんまんだったのにキツマンな無双がいけないんやで 長兄なら弟のチンポハメて当ててみて〜!
ズボッ!ズンズンズン!
ラオウ「こ、この相性抜群のおチンポはケンシロウ!」
スッ!シュポッシュポッシュポッ!
ラオウ「こ、この優しいおチンポさんはトキ!?」
ピュルビュルッ!ズリュッ!
ラオウ「この既に射精している早漏おチンポはジャギ!!」
ケンシロウジャギトキ「兄者ーーーーーー!!」ドピュドピュドピュッ!!
完 全 正 解 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
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/ . / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | | 見ておくとよい 相手によってはこの様な技があると
トッキ兄さん・・・ 包茎チン拳奥義、夢精転送とは?
夢より転じて精を送り出す、
まさしく夢精の境地! weはshock♪
エロに挑戦北斗の拳♪
weはshock♪
基本みんな短小包茎♪ 劉宗武「そんな貧乳なお乳では俺にパイズリは出来んぞ!」
ケンシロウ「仮性包茎の極細チンポが!笑わせるな!ボケ!」
劉宗武「ぬぅぅう!口だけは達者だな!」 シンフォギアー!キュインキュインキュイン!
俺「ブヒブヒヒ、、クリスたそ、、響ちゃん、、はぁはぁはぁはぁはぁ(シコシコシコ」
ケンシロウ「これがおれたちのチンポギアだ(ボロォンジュポジュポジュポペチペチッジュポ」
ラオウ「このラオウたちの70億の絶頂である(ドピュッドピュドピュルルル」
た、助けてくれぇ??!(ガタガタ ラオウ「うぬになーれうぬになーるだんだんクセになーる」 ┼ `ヽ、`ヽ、`ヽ、 ──, ヽヽ
,-|--、ヽ `ヽ、` ヽ、 /
i_」 ノ `ヽ、`ヽ、 ∧∧ ヽ_
`ヽ、 ( )>>1
`ヽ、/ 三つ
∧∧ /// `ヽ、
(´・_・`)/`ヽ、 | |
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|_| | | / ∧ || | `ヽ、∪ヽ、`ヽ、`ヽ、`ヽ、 ─┼-
├i | | ヽ,''i|口=彡'i | ||`ヽ、 `ヽ、`ヽ、 α
│| 」 ヽ' || 'i `ヽ、|`ヽ、`ヽ、`ヽ、 ノ
|ノ|| 'i |`ヽ、 `ヽ、
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才,_ |_._| 'i_ 'i_`ヽ、`ヽ、 `ヽ、`ヽ、 ┃┃┃┃
/|/ ) /__,.| | ̄\ `ヽ、`ヽ、`ヽ、 ┗┛┗┛
| | (_  ̄  ̄ ̄ ┏┓┏┓
┗┛┗┛ ジャギ「おいお前、イク時は俺の名を言ってみろ!」
シコシコシコシコシコシコ
雑魚「じゃ、ジャギ様気持ちぃ…!!イクぅ!ジャギ様でイっちゃううううう!」
ジャギ「もう一度だけしごいでやろう!俺の名でイってみろぉ!」
雑魚「ジャギ様あああああああ」
ドピュッ!ピュピュッ!ピュルピュル! 起きたら北斗無双でオスイチ40連続してくれ
チェキ 仮性のヒューイ「我が拳は皮を友とし皮の中にチンカスを走らせる」 ケン「はぁああああああ!!」ビキビキビキ!!
ジャギ「ひ…ひぃ…!!やめてくれ!そんなので突かれたら壊れちまう!!」
ケン「これは…シンの分!!」ドッチュ!
ジャギ「あい…ぁ…か…!!」
ケン「そしてこれはシンの分だ!」パッチュ!
ジャギ「ひぎ!ひぃぃい!!」
ケン「包茎を暴露させられたシンの…分!!」ドッチュパッチュ!
ジャギ「あお!あお!!」
ケン「最後にこれは…貴様によってケツマンコ処女を奪われた…シンの…シンの怒りだぁああああああ!!ぅあたたたたたたたたたたたた!!」パンパンパンパン!!
ジャギ「あぎゃあ!!ほげぇえええ!!ぅあんあんあんあんあんあん!ギモ゛ヂイ゛ィ」チンポブルンブルンブルン
ケン「はぁあああ…!ぉうわったぁ!!」ズパーン!ドプッ!ドピュドピュドピュ!!
ジャギ「うぉえ゛ぁ!!イグゥ」ビュルル!
ケン「ふぅ〜〜…ジャギ…俺のチンコでイッてみろ…」
千葉「貴様には種付けすら生ぬるい!!」 シィンフォギィィアアアーッッ!!(ジュボォォォ!キュインキュインキュキュインキュインキュインキュキュインキュキュインデレレレーレェーレェーレェー
俺「ブヒヒ、、さすが響ちゃんブヒ、、80%継続だしキチガイ音もすごいし北斗無双なんか必要ねぇんだよ、、誰がマッチョでブヒるんブヒ?おっVstockしてるブヒw(脳汁ドバドバ)」
ケンシロウ「そんなの脱いじゃえ!ミクーー!!(包茎チンポムキムキッッ!」
アホ「いぎぃぃらめぇえ!」
ラオウ「うぬの纏うそれは一体なんなのだ?!(ムキムキ!ジュポジュポジュポシ」 時は性器末
世界は真性包茎の包皮に包まれた
だが 人類はズル剥けていなかった! GOLAN幹部「この男の娘というのはどいつだ?」
リマ「わたしです!おねがい!パパを離して!」
パパ「り、リマ…」
GOLAN幹部「そうはいかん…お前たちは今日からGOLANの選ばれた民、今までの過去は一切捨てなければならん!友、夫、肉親全てをだ!それがGOLANの掟だ!こうした過去の関係を忘れるのだ」カチャカチャジー…ボロン
リマ「ぱ…パパ!!」
パパ「リマ!」
GOLAN幹部「包茎か…」カポッ!チュッポチュッポ!「ふふ…剥けた♡」ニヤリ
パパ「あひぃ!娘の前で見せつけフェラやめてくれぇ!で、でもちもちいぃ…」
GOLAN幹部「」チロチロチロチロジュッポ!ジュッポ!タマキンペロペロシコシコシコシコ
パパ「もうらめぇ!」ドピュッ!
リマ「」ピチャ
リン「ひどい…」
GOLAN幹部「ふぅ…もう一人のこいつの妻というのはどいつだ?」
ケイ「犯さないで!お願い!私のその人を犯さないで!!」
夫「ケイ!」
GOLAN幹部「なる程…妻が取り返したくなるのもわかる…ようし!お前は今日から俺の肉便器だ!」
夫「な…!?」ズッブゥ!
夫「あ、あおっ!あおっ!!」パンッ!パンッ!
GOLAN幹部「なかなかいい締まりだ…そら妻の前でよがって見せろ!」
夫「あひっ!だめぇ!チ○ポ前立腺に届いて…腰砕けちゃうぅうう!しゅごいいいい!!」パンパンパンパン!
リン「そ、そんな…助けて…誰か…ああ…ケン…」
ドキン!!
バアーン!!
リン「け…ケン!!」
GOLAN幹部「ん?」パンパンパンパン
リン「ケン!ヤッつけて!こいつらをヤッつけて!!」
GOLAN幹部「なんだ貴様は…」ヌポ
夫「あん…ぬいちゃやだぁ…もっとぉ…」トローン…
GOLAN幹部「フ…貴様も犯されにきたのか?このように…」
ケン「いや…そうなるのはお前たちの方だ…」
GOLAN幹部「フッ…口だけは達者だな…」
ケン「ふんっ!!」ビキビキビキ!!
GOLAN幹部「む…なんというデカマラ…これほど神々しく、そしてエロチックなチンポに出会ったことがない…!」ハァハァ
ケン「そう…そしてお前が正常な精神で最後にあった男になる」
GOLAN幹部「ほぉ…おもしろい…さあ突いてこい!貴様のチ○ポがどれほどのモノであろうと突いてきた瞬間お前の金玉は空になる」クパァ「さぁ〜どうしたぁかかってこい〜フフ…そんなチ○ポして実は童貞か?(あんなの入れられたら…は、早く挿入れてぇ…)」
ケン「うおおおおお!!あたぁ!!」ズム!!
GOLAN幹部「ほあああ!デカチンポきたぁ!しゅっごい!ケツマ○コがかつて無いほど広がるぅ!なにこれぇ!?」
ケン「ぅあたたたたたたたた!!」ドッチュパッチュスパンスパンスパンスパン!!
GOLAN幹部「いあ!んあん!!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!尻肉めくれるっ!あひっ!もうダメおかしくなる!こんなチンポと突きは反則だよおおおお!!」
ケン「おぅわったぁ!!」ズパーン!
GOLAN幹部「か…は…」ドピュ!ドサッ…
ケン「ふぅ…前立秘孔の一つ明見を突いた…貴様のケツ穴は自らの手によって意志とは関係なく左右に広げるのみ…お前が犯した者に肉便器にされるがいい」ヌポッ…
GOLAN幹部「そ、そんな!いひっ!やだぁ!たすけ…」
夫「はぁはぁ…今度は俺があんたのケツマ○コに入れる番だぁ」
パパ「俺はもっとしゃぶってくれぇ」
GOLAN幹部「ああ…あああああ!!」パンパンチュッポチュッポ!
終 前田包茎次「この前田包茎次の皮が剥けんで、臭くて臭くて仕方がないって事よ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています