1【在特ネトウヨによる風評づくり・印象工作・捏造】

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【元パチンコ雑誌編集者のA氏はこう言う】


「今仮に全国のパチ屋に爆弾が落とされてパチンコが全部なくなって店員と客が全員死んだとしても、日本のGDPは変わらないかむしろ上がると思います。
 それぐらいこの業界はどうしようもありません。私もあまりのバカバカしさに嫌気が差してパチンコ雑誌を辞めました」

パチンコの何が問題なのか。A氏は、まず、「ゲーム性のなさ」を挙げる。

「パチンコは極論を言えばハンドルひねって自動的に玉が弾かれるのを見ているだけのゲームです。
 昔は『技術介入』といって多少のテクニックが必要でしたが、今はほとんど関係なくて玉が出るかでないかは運で決まります。
 パチンコ台にはハンドル以外にも『チャンスボタン』というボタンが付いているのですが、液晶に『押せ!』と出るから押すと画面がピカっと光って何か嬉しいというだけで、
 当選確率が変わるわけではないのです。今時、幼児の知育玩具だってもっと気の利いたことやってますよ。正気の沙汰じゃないですよね」

最近は液晶の演出が凄いなんていう話もあるが、そのバカバカしさは開いた口がふさがらないものなのだ。

「代表的なパチンコ機に『海物語』というのがあって、マリンちゃんというビキニの女の子がキャラクターを務めています。
 抽選が始まるとこのマリンちゃんが出てきて『ガンバレガンバレ、あとちょっと!』と応援してくれるんですが、外れると『ゴメンね』とか言いながら、
 タッタラタッタラタッタッタ♪なんていうBGMとともにどっかに行ってしまう。これが日本で一番有名なパチンコの演出です。
 こんなバカなものに振り回されて借金をつくって自殺する人もいるぐらいですから、どうかしてます。

こんなものが面白いとか言っている連中は、ズギャーンチカチカっていうパチンコの音と光に頭がイカれているだけです。
液晶がまぶしくてウワっと思って目をそらしても台自体がバカみたいに光っているので、逃げられませんから」(同前)

現在のパチンコ参加人口は約1,700万人、市場規模は約21兆円と言われる。やったことがない人はそれだけ聞くと、
「どんだけ面白いのか」と思われるかも知れないが、まともな神経を持ち合わせていたら台の前で10分と我慢できないのがパチンコなのだ。


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種明かし

★注目ポイント★
【パチンコ否定のしかた・攻撃的な論調】

下品で低俗な雑誌でよく見る【元パチンコ雑誌編集者のA氏】【元暴力団関係者で現在は某振り込め詐欺グループのリーダーであるA氏】などの人物は、ただの創作・設定。
架空の業界関係者をよそおって、この在特ネトウヨ個体の目線で創作された、希望的憶測まるだしな作り話である。


シリーズ【☆ ('-^ )V☆\('q' )/ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!】