キングが圧力かけて訴訟回避のために設定師の身元を割ろうとする

設定師の商標取得元を調べると裏研修のロハスに辿り着く

裏研修がコンサルだったことが判明

キングは裏研修が裏で糸を引いてると疑いロハスや周辺を調査

調査後ロハス=裏研修に連絡を取り身元が割れてる旨を伝え、訴えを取り下げなければ…と圧力をかける

焦った裏研修はわざわざキングに出向き謝罪し訴えを取り下げるように動くと約束

裏研修は設定師に取り下げを要求するが言うことを聞かない設定師に余計に焦る

最終的に脅されてる旨を伝えて取り下げを要求するがそれもダメ

これ以上は家族の安否が心配と商標をキングに譲渡

こんな感じが大まかな流れかな?
裏研修は口ではキングからの圧力はなく反社うんぬんは詭弁だったと言っているが
それならなぜいきなり敵側の店へわざわざ出向いてまで謝罪し訴えの取り下げに動いたのかという大きな疑問が残ってしまう
これはやはり詭弁ではなく事実だった可能性もあるのでは?
反社絡みで脅されてたのが事実でそれが怖くて謝罪しに行った、訴え取り下げに動いた、設定師を裏切ったのではなかろうか?

それだと裏研修の動きや言動に不自然な点や違和感がない
逆に反社うんぬんは裏研修の詭弁でしたすいませんの方が無理があると思うが