>>142
ちなみに、当時その店には俳優の佐藤健やRADWIMPSの桑原彰が出資(現在の出資関係は不明)していたそうで、東谷は店長の素行の悪さについて2人に忠告したこともあったそうです。

「被害者の会つくる」と息巻く
また、真剣佑は後輩の俳優の家に女性を連れ込んで強引に行為に及んだ後、後輩に「この子、ヤっていいよ」と言い放ったこともあったとか。後輩は女性に手を出さなかったそうで、その後に女性が泣きながら被害を告白した際に「後輩の人が優しくしてくれたので、まだ救われた」と語っていたそうです。

性的被害は女性側が訴え出るのに勇気がいるため、事実だとしても事件化されにくい面があります。しかし、東谷は「これが5人なり10人なり20人なりになると被害者の会ができんねん」とし、「いつか女の子たちが勇気を出してお前を叩こうとした時、俺は先頭に立って被害者の会をつくる」などと息巻いています。

さらに、東谷は真剣佑について「マッケンはそら男前やで、イケメンやで。完成されてるわ。あんなイケメン見たことない今まで」と評した上で、「それが災いしてあんなことばっかりするんやろな」と指摘。「やたら年上の女性を好きになるのは、お母さんと離れて暮らしていたから母親からの愛に飢えているのだと思う。で、年の近い女の子にはメチャメチャしよる」などとも分析しています。

また、東谷は真剣佑の周りの「反社会的勢力」にも言及。真剣佑はトラブルがあるたびに「反社」に頼るとし、父親の千葉真一さんが存命だったころから関係を持っていた「反社」の人物もいるとしています。