仮想世界にいる実存の人間を捉える。OculusでBeat Saberをプレイしている動画が容易に作成可能に
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1370622.html

今回のモバイル複合現実カメラでは、第三人称視点で自分がゲームに参加している姿を見ることができる。
例えば音楽のリズムに合わせてブロックを切るゲーム「Beat Saber」では、実際に自分が振り下ろした位置でブロックが切れるようになっている。

 これまでも同様のプレイビデオを制作すること自体は可能であったが、ちょっとしたノウハウが必要だった。
今回のアップデートによりモバイルアプリとQuestだけで完結できる。

なお、対応しているのはiOS 11.0以上を搭載するiPhone X以降のモデルと、Oculusモバイルアプリの次期版「v139」で、当然ゲーム側の対応も必要。現時点ではBeat Saberをはじめ、「SUPERHOT VR」、「Pistol Whip」、「Synth Riders」など約12種類。


SUPERHOT VRも、おもろいで!