>小説家がどのように超漢字を使っているか

こんなんだそうだけど

すべての執筆活動をパソコンで―文筆家が使う電脳書斎「超漢字」 単行本 – 2002/6

吉目木晴彦
1993年の上半期に、『寂寥郊野』で第109回の芥川賞を受賞した。
受賞翌年に出した「夢見る貝の伝記」以降、現在まで小説作品は無し。