0548Be名無しさん垢版2018/05/04(金) 14:01:46.50 >小説家がどのように超漢字を使っているか こんなんだそうだけど すべての執筆活動をパソコンで―文筆家が使う電脳書斎「超漢字」 単行本 – 2002/6 吉目木晴彦 1993年の上半期に、『寂寥郊野』で第109回の芥川賞を受賞した。 受賞翌年に出した「夢見る貝の伝記」以降、現在まで小説作品は無し。