OS版悪魔の辞典
アンブローズ・ビアスによる悪魔の辞典にならい、各OSや、
それにまつわるキーワード、人物などをブラック・ユーモアを
もって、簡潔に定義していくスレです。
例)Amiga: 貧者のSGI >>1-2
ちと簡潔すぎないか?
悪魔の辞典って、一文目でそれっぽいこと書いて、
ただし、○○○みたいな文言が続くところが味噌だと思うけど。 OS400、AS400、RPG
ギロチンから中小企業の老害親父を守る三点セット マイクロソフト ---- アメリカ型資本主義のコンセプトを会社という形で現実化した形態。
アメリカおよび資本主義がその歴史的役割を終えようとしている今日、同じタイミングで終焉を迎えようとしている。 MacOSとLinux
常にどちらが、より左にいるかを競い合っているOS IRIX: 目をかけてやった若者に(Windows NT)、資産の一部を分けてやったところ、
縄張りをすべて持っていかれてしまったお人好し。 NeXTStep
実はライバルに対する最大の優位性は、体重だったということが後になって判明したOS >>14
いろいろな不幸で初期版の完成度が1/2になってしまったかわいそうなOS 80286のクソ仕様とか
IBMとMSのしがらみとか
まあ色々とあった
そういうのが無くなったらだいぶまともになったが
既にWindows全盛になってたからなあ >>15
/2って、確か2番目って意味だよね?
確かに1/2に見えてしまうけど。 OS-9と正しく書こう。
OS-9:貧者のUNIX。世紀末に林檎会社に名前を盗まれた。
OS/2:初期は完成度が1/2で、仕事場(Workplace)が好きな社畜以外は見向きもされなかったOS。 OS/2、パソコン始める前に、某ジャーナリストがこれを使用して地獄を見た記録を綴った本、
OS/2欠陥パソコン(タイトルちょっとうろ覚え)を読んで、俺の中でのイメージは最悪になった。
その後、会社に出入りしていたインテックの人間が、OS/2プリインストールのPCカタログを
見ながら、
「これ欲しいんですよねぇ」
とか言ってたんで、不思議に思い、
「なぜですか?」
と聞いたら、
「だって人気あるでしょ」
とか言ってた。
当時のIBM系の会社って、新興宗教みたいなもんだったなぁ。 Windows7
兄弟の中で、一番出来が悪かった兄と、それに匹敵するぐらい出来が悪い弟に
挟まれたお陰で、異例の長期政権を築けそうな最後の帝王 Windows9:
MSのOSは一つ置きに大失敗と成功を繰り返す、の法則により、かなりの期待が寄せられていた。
しかし肝心のPC市場自体が大幅に収縮してしまったため、ついに法則が崩れたと言われる元となったOS。
それまで3、4年置きに見込まれていた企業の置き換え需要は、タブレット端末の隆盛により
PC自体がオフィスから激減するというドラスティックな結末となった。 赤
共産主義者の旗や星の色であり、
資本主義者の帽子の色である。 >>26
「赤」補足:ブルジョア階級においては林檎は熟しても赤くならない。 誰でも簡単にネットで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『半藤のブブイウイウレレ』 というサイトで見ることができます。
グーグル検索⇒『半藤のブブイウイウレレ』
7QH3IRM1N6 札幌の ひばりヶ丘って病院はヤバい。薬剤師のことで診療報酬を返還しないといけないかも。