DOS/V時代のゲームプレイ環境保全策
最近のWindows では昔のDOSげーが軒並み動かん。
さらに最近のマザボにはISAスロットがほとんど未装備。
こんな時代に、サウンドカードをゲームソフト自身で
サポートしていたものをプレイするには、みんなどうしてるの? 海外製ゲームソフトを「日本語化」してリリースしたりするのではなく、
自社開発のゲームソフトをDOS/Vに「移植」して販売してた国内のソフトハウスって
光栄とアートディンク、エルフあたりは記憶にあるけど、他にもどこかありました?
PC-98とAT互換機では、一般的に使われる音源(特にFM音源)の仕様が違ってた
けど、そういうところもちゃんと調整してあったのだろうか。 PC-Classicsは、日本国内では16bit機への移植がなかったウィバーンやシルフィードが入ってるといいな。
どっちも好きなゲームだったので、8bit機よりスムーズな動きをぜひ見てみたい。 実家の物置を片付けていたら古いIBMのPCが出てきた
aptivaシリーズ
K6-333
動くしw まぁ真面目にイイモノ作ってたから売り渡す羽目になった訳だが
世知辛いのぉ DOS時代のゲームもWindowsで再販するようになってきた
DOOMとかQUAKEとか
10年前よりかなりDOSゲームやりやすくなった
さすがにDOSゲーム環境必要なくなってきたか FM音源に関してDOS/VからSB16が主流になっていて
チップが同じなら設定の違いじゃないかな
もちろんYMF系は動かんのだが...DOSBoxで試してみるべし Ali Expressに売ってるリブレット風386SXマシン
"Pocket 386"を買ってみた人います?