大和証券に勤めるダイレクト企画部部長が、パヨクしばき隊残党一味、
男組(現在、広域指定暴力団山建組組員を自称する高橋直輝こと添田充啓43歳組長が起訴・再逮捕中)の組員であったことが判明しました。
この件については各方面から多数の問い合わせが殺到したにもかかわらず、会社側は調査中という言葉だけで、反社会的勢力とのつながりについて説明することすら拒否していたのです。
この事実に対し行動する保守運動では会社としての大和証券の対応を待っていましたが、事ここに至っては致し方なく、今週中に行動する保守運動として大和証券に対し抗議活動を実施します。

抗議活動については、後日詳細を告知しますが、このブログをご覧になっている皆さまにも、大和証券側に反社会的勢力とのつながりを断ち切る、いわゆるコンプライアンスを謳いながら、
その反社会的勢力の人間を社内の部長にまで昇進させていた件について、断固抗議をお願いします。
チャンシマなるふざけた名前で活動していたこの男は、「(身バレした)ネトウヨ、震えて待て」などと書き立てていましたが、自分こそが身バレして殻に閉じこもったように、表に出てこない様は大笑いの状況です。
「身バレしたパヨクは震えて待て」の言葉を敢えて贈りたいと思います。



こうした状況下で、証券会社はコンプライアンス(法令順守)を徹底し、国家の定める法律に反しないように、内規をもって会社自身の身を律しなければならないのです。
でなければ、証券会社=ヤクザ企業ということになってしまうのです。
そして、そのコンプライアンスで反社会的勢力とのつながりを否定し、反社会的勢力にはいかなる理由でも資金提供をしない、と謳っているのが大和証券の取り組みだと公式サイトなどで発表されています。
この発表が嘘だったのか?否か?是非、行動する保守運動では大和証券に問いかけたいと思います。

皆様のご協力をよろしくお願いします。