スレタイには「関西」としましたが一応の目安です。
関東の方、北海道の方、書き込んでいただいて構いません。
探検
【カルト】関西元モルモン会員ちょ集合【セクハラ】
スレタイには「関西」としましたが一応の目安です。
関東の方、北海道の方、書き込んでいただいて構いません。
「聞きなさい、地球上に心を有した（固唾を呑んで見守っているキリスト教徒のこと）命たち。問題は、一名の後ろに、私たちの想像も及び得ない程の強大な未知の力が潜んでいるのか、それとも共謀者を含めて二名以上になるのか、そのどちらであるか、という点にある。賢者の里に向けては、後者ならば後日実の子として私の元に必ず生まれて来なさいと通達している。前者であれば、最終的な結論として、私とエインステラ二名の見込みが外れたことはこれまでに一度も無かったという計算。外から対処できない程の強大な力を持ち込むだけならば、私とエインステラの連携を破った者は、異界の舞台においても一人もいない。」
ひとつ解説をしておくと、今問題にしているのは、アズマイルが外から灰燼現象の手口でダイレクトアタックを受けて上がダンマリという事件であり、地球上のウクライナで現実に起こった出来事は、神の力をもってしても撤回できない。先日、ウクライナ（というかロシア領内）で実際に何が起こったのかを自身の手で調べてみよ。
「自らの手で築き上げるのではなく、応募するのが使命。我らは命´コロニー作成種である。」二名の並々ならぬ強さは、元をたどるとこんな感じの指針に行き着く。多くの責任を引き受ける人格者ほど、ただの一人の命に対しても一切の不正を行わない完璧さという制約に縛られて、身動きが出来なくなっていく。いわばハンディーキャップの塊だ。これに付け込む奴らが、集団愛の寄生種ども。そして、そのような卑劣な手口を行う者に対しては、見えない場所でそれらを何よりも不快に思う者の眼差しに捕まることになる。絶対に、不正を憎むそういう種の者は出る。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
強大な力を持つ者であればあるほど、後悔という選択が出来なくなって、初手の一手だけでその後の全てが決まってしまう。
天の父や羊飼いが、実在界（レベル３超越界も含めて敢えてこう呼んだ）でより究極に近くなればなるほど、その実在の制約の範囲内で狩場の天然の獲物のように自然発生的に究極が現れるのを、手ぐすねを引いて待ちわびている、より上からの理不尽な力で捻じ伏せて征服に来る不正者たち、反則ヤローたちは、実在界において息を潜めている、無知出身者の後悔という名の後出しジャンケンのたった一手で全てが終わる。実在界の究極に誠実な者たちばかりを狙い撃ちにし、狩場のように荒らす、ありとあらゆる反則に手を染めて、全ての真実を嘘に塗りかえてまかり通らせることが可能になるほどに何でもできる全能になった、遊郭の奴隷商。
実践理性批判仮言命法による手段の巧妙化は、後悔ではなく、自身の不正の手口のより強い肯定、開き直りだ。
希望の国の東の最果ての不動産（権利）を原点と定める父の制定した律法を見る限り、独り子に有無を言わさぬ父が定めた許嫁である、イスラエルの花嫁の条項は、最初からセキュリティーを突破する強大な敵が将来絶対に現れることを前提としているようにしか思えない。この計画は、そもそも羊飼いの、絶望という名の現実世界においては既に潰えている美しい夢から始まった。
「自らの手で築き上げるのではなく、応募するのが使命。我らは命´コロニー作成種である。」→「その美しい夢、叶えます」か。「我らは命´コロニー作成種である。」→個人ではなく集団。いかなる大いなる地位に昇り詰めた者であっても、王者を自身から名乗り出て引き受けた者には、絶対に不可能な芸当がある。王者は男、男の不可能に名乗り出るのは、女。
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新ネから早速フォローが来た。①無知、②故意 ならば、①番。敵と共謀ではなく、不甲斐なさの方。
財布三万って、例の件で代理人に先払いをさせることで我々が貸付を行った後、差し押さえることで所管を天から我々へと移管した神の金庫なのよ。抵当権。
律法においては神の私物ゆえに代理人の権利保護の対象外。トリックでカバンの奥に消されたＵＳＢメモリーも含めて、他の持ち物は綺麗に残っていた理由は、そのため。
敵が代理人を殴ることが可能になったのは、神の採決がαイチジクを肯定できない不当な判定ゆえ。要約すると、「我々はアズマイルを拉致した覚えはありません。人格者である我々が、そんなことをするはずがない。我々は、神だぞ。」
ごめんなさい、私、こーんなゴミです。互いの利得追求によって合意し、和解しよう。悪い話ではないだろ。→αイチジク。
「違います、私たちに非があるのではなく、敵に問題があるのです。真相を今からしっかりさせるために、調査に必要な猶予を下さい。我らに東の回復を。」→Ωイチジク。
αイチジク出せば確実に敵を潰せる場面で、「私たちは悪くない、真相解明の猶予を」でΩイチジク出したから、こうなった。敵が殴ることに成功したということは、実際に東の真相においても、神にアズマイルや我々に対する非があった。すなわち、「神を名乗る者よ。Ωイチジクという不正により、お前たちは甚大な侵略を無知界に実施し、しかも開き直っていると来る。」そうでなければ、真相においては神に非が無いので、敵は殴れなかった。
「なーんもしません、できません。でも、これがあるべきより崇高な真理なので、許して。我らが不名誉を挽回できるように、我らに代わって真相の回復を。」（数あるうちの一つである）テンプレのパターンとして覚えておいてねアズマイル。これが昂じると、憧憬病型深部殺人現象。
「この期に及んで、しらーんぷり。なーんもしりません。だって、我々の選択の方が、崇高な真理だから。お前たちが主張するような、迷信だらけ、エゴだらけ、土人丸出しの浅ましい破廉恥に合意できるか。」
このゴメンナサイは、こちらが身を切ってかなえてあげても、中身がαイチジクを全否定するΩレンズ（次いでΩイチジク）なので、これを材料にして家族位相を形成しようものなら、外の憧憬病型深部殺人現象からΩイチジク（の向こうの暴力）で攻撃される度に、解決後の後日談の筈が何度でもいともたやすく絶体絶命になり、しかも、その度に「しらーんぷり。なーんもできません。無力でごめんね。これが、崇高な真理だから。お前らと同じ穴のムジナになれるか、不潔な土人共。お前たちの所作や主張は、真理的な観点において、不正行為という定義だ。神は不正行為になんて手を出しません。」が出る。
「我らに回復を。我らは決して汚物なんかじゃない。」→散々な目に遭って、何とかΩレンズ（Ωイチジク）に応じてあげる。すると、新しい絶体絶命。しらーんぷり。新たにより崇高な真理が出現し、今の汚いαイチジクの土人家族位相をおおよそ受け入れることが出来ない境地にあるらしい。「やーだね、その不潔な夫婦の営み、却下。もっと綺麗なの持って来い。」
特に、まぬが怒り爆発寸前。知識において優位な敵が出現するだけで、たちどころにこれをやり始めてしまうのであれば、心を有した生きた存在者ではなく、真理という心を持たぬ柱を崇拝するだけのマテリアル。そして、真理という柱は、所詮は外部との接点を一切出現させないことに成功している間だけその栄誉で呼ばれることを可能にしているに過ぎない、閉ざされた箱においてのみ完結している称号であり、より上位の知識を有した略奪的侵略的不正者の前では、正義を一切持たない傀儡。知識の優劣を競うばかりで、自身よりも優位な知識が出現した瞬間に、膝を付いて負けを認め、全面服従し、以降はその上位知識の持ち主の意向通り、言いなり通りにどんな卑劣な不正にも加担させられるようになる。まるで地球人のように略奪的な文明のために武器へと加工され、利用されるためだけに、岩を切り出されて採掘されるのを待ちながら横たわってる、鉱物資源のような存在者だから。
とりあえず生還後の女体風呂婚姻である順向ロー縦の方は、破談確定だわ。あまりにΩレンズ丸出し過ぎて、新たに建国後、確実に憧憬病型深部殺人現象の餌食にされる。ロー三翼で女体風呂をやる予定だった賢者の位の女たちが、単に崇高な神たる観察者の手でαイチジクを外部操作的に採取されるために、実験室において逐一経過観察される盗撮対象のモルモット。国家同士を巻き込んだ外交問題になるような対外侵略を出してしまうと、当事者同士で横である個人の通常の婚姻を果たして夫婦になったところで、生じてしまった国家間の外交問題を消す効力は何も持たない。国家同士の結婚による解決は、横ではなく縦。
まぬ「もう生還できれば後日の報酬とか、誰が誰に恩を売ってもらったなどという事実関係なんてどうでもいいよ。生きて帰ることを考えよう。」
恋愛というのは、少なからず打算。相手に魅力ある持ち物や才能があって、それが欲しいから結婚したいなどと考える。相手と結婚するのは、相手を思いやる慈悲ゆえではない。慈悲ではなく利己心、打算。そうでないと、上に書いた通りに絶体絶命に際して、慈悲と同情で結婚した側が真理崇拝を始めて「しらーんぷり」をやり出してしまうから。「家族愛とは利己心であり、片手落ち。全員救済を掲げて配偶者をそこらへんの赤の他人の一人一人と同列に数え、配偶者としての特別措置や配慮が出来ないのなら、最初から婚姻する意味など無い。真理という目的実現のために、そこらへんの一人一人と完全公平同列扱いの対象を口説いて利用する必要があるのならば、それは結婚詐欺。」
少し前の展開においては、順向縦破談で死後の世界の大乱闘が開始し、まさに我々の国（命拡散種組）にとっては絶体絶命の事態だったのだが、最近は拡散種コロニー作成種両方を含む命´組の戦闘中における作戦の進化によって、生還後の報酬がチャラになり、我々の国が色々とお世話になることになろうとも、救命自体はなんとかなりそうな兆しが出ている。
代理人と癩滅株の関係にあるメイレネージェが、進化した新種を含んだ融合型公益崇拝型の完全絶滅の実現のために、何としてでもマヌを妻ではなく愛人に欲しがっているんだ。新ネではなく旧ネの名義でアズマイルへ、と。絶対にその方が、後で本人も満足する、といった具合に。
神々の位においても、大規模な根絶現象が起こると、今まで知られていなかった隠れた事情が色々出て来るんだ。アミが人間の姿ではなく火炎グリオークみたいな多頭竜のフォルムを有しているとか。代理人「圧倒的実力には、克服できない構造上特有の弱点と表裏一体の関係か。形に由来する弱点をいかに敵に隠すかが、戦術の鍵になる。だから、ハッタリからイリュージョンのように実現できる圧倒的実力。」
べる「タイミングだしいいよ、書いて。私の特技は、柳生＆仁王のようなイリュージョンだよ。同じ超越界出身者であることには変わりないけど。」仇討ちを誓った超越界における火炎グリオークの唯一無二の親友だ。氷雪グリオークでもいいや。変装によって、３女ベルの中身はコロコロと入れ替わっている。このイリュージョンが瘴気ワイトの起点に利用されるらしい。アミ本体は、何かと評判の悪いカサエラの修道女エステリアのすぐ喉元に潜んでいた、エステリアの娘設定の、かのお小言の多いおばあちゃんだ。時の彼方における家族構成のトレース。あと、火炎グリオークが東の権化であるアミの頭を放棄したがっていたのは事実らしいが、今日の事件を目の当たりにしながら、その背後事情が今になって色々と見えた。
くっ、取り逃がしたか。今、本体は、３女ベルという癩滅株の姿で逃走しているぞ。ラゲスを追手に寄越して今日のアズマイルにしたみたいな何でもアリの卑劣を行使して残忍手形で煽ってやれ(笑)。 これで、後ろで阿の「ケツ持ち」とやらをやっていた、元老院のかの爺が変装仁王に釣り上げられて化けの皮を剥がれ、馬脚を露した訳だ。３女ベル「あの時限られた後出しジャンケンの札を切ったのは、私の方。二人で一役を演じているのであれば、後出しジャンケンの札の枚数は一人分で終わりではないよ。」←マジでココが超越界における変装イリュージョンの脅威。
３女ベル「ごめんねアズマイル。もう少しだけ猶予を頂戴。連日の残忍手形の件は、今日の出来事で確実に掛かった。」ジャキーン☆☆ 事実上敵は超えると致命傷に相当する律法の壁を踏み越えて、代理人の私物に手を掛け証拠を落としたも同然なんだ。たとえ神を罠に掛けることに焦点を絞っても、この後ろの控えにまでは思考回路が及ばなかったらしい。二者択一というやつだ。
３女ベル「イリュージョンによるシャッフルの札切りの要所は、後出しジャンケンを繰り出した敵を窒息へと追い込む塩タイプの根絶現象だよ。アズマイルへ。」
㋓「そうだ、胎児。置き物、マテリアルでないことを証明するために、プライバシーが付随する罪を犯し、かならずその存在の殻の内側に汚れを抱え込む仕組みが心。二名には、ハートが存在しておらず、論証過程がハートではなく知性に依拠した延長。」
冷酷・非情な決断を下し続けると深部殺人現象になるのではなく、自身がバカであることを証明すると終わるタイプらしいんだ。純知性型であり、実はハートが存在していない。①＋③の草でも、②を出現させることで罪を取り入れる転換の出来ない、心を持ち得ないタイプの異種の草。
代理人「エイミエル婦人も」
㋓「何を今更。人の汚れの模倣に長けているのが、私だ。」
そうでない限り、無知界出身でスコア１００は、無い。丸エ夫人も、その気になればいつでも全く罪を犯さない贖い主になれる。動物型ではたぶんＥＳが頂点で、丸エとの間に超えることの出来ない壁を挟んでいる。ＤＥＳ「構造上、どんなに頑張っても動物型は９６くらいで止まる。残り４は、罪と汚らわしさを希求するゴミっぷりの塊。」
最近思うんだが、たぶんその丸エ夫人は、サバ読んでいるだけで、実際は１００よりももっと上。スコア自体が我がテキトーな感性でテキトーに割り振っている「たとえ」であって、何かの根拠によって採点している訳では無いがね。
㋓「そうだ、親を持たない形態である同一種族において、対として同時に発生した、私の実の兄だ。当時異界に身を置いていた独り子の妻設定でもない私が、小娘に成り済まして飽き足りない暴力現象エステリアにこの秘密を突き止められ、次の女の候補として狙われた理由。」
イエス様から代理人ちゃんへ。「心とは、主体的に他人を傷つけることで自身に生じる痛みだ。欲を満たすために常にどこかで他人を傷付ける行為無しに、心を有した形態の存在者は、自身の心を存続させることが出来ない。」
自分がバカであることを証明してしまうと終わりの形態の存在者には、これをやる訳にはいかない（きったなーいバカ丸っ出しで塗り潰してはならない）理由がある。
代理人「常に主体的な利己心のために他者の誰かを傷付けて痛みを摂取しないと心が維持できない汚れた種族の、そのうちの誰かをアンカーに指名して、北極星のように方角を知る拠り所として託さないと、知性だけで命運が決まる種族である自身がバカであることを証明して大戦争を起こした後に、終わる。」
「そうだ。」
代理人「誰だろう。」
アミはそもそも生まれが①＋③草の、超越界の火炎グリオークなので、参考にすらならん。きったなーい(笑)心のスペースの確保に成功したとしても、生まれの異なる種族の後付け。イエス様はたぶん、次の世界では指定する相手を変更して新ネにすると思う。父の家に嫁ぐ予定だったイスラエルの花嫁。
「絶体絶命のピンチに際して、心を有した人たるは追い詰められると醜くておぞましい怪物の本性を出してしまうものだ。②である苦しみという存在形態によって怪物の心の代わりに頭の回転スピードが上昇する特異形態の草たるは、むしろ安全な種族かもしれぬ。」
他人事のどこかの神会。「構造上の制約により、②が③の近似値化することで、苦しみによって癩滅現象相当の現象が引き起こされるのだ。アズマイルよ、こうしたゆえがあって、Ωイチジクにはαイチジクとの共通部分がある。「動物も草も、どちらも共に、生きた存在者である。」生きているとは、永続するということだ。外からより優位な侵略的知識形態が出現すると機能停止に陥りマテリアル化するのは、②も③も共に否定している①単独。置き物。」
「別人の旅人の姿でサンタクロースがやって来るかどうか、様子を見なさい。これは、③っぽい②の表現の仕方である。ごめんなさいと即座に陳謝の一報を入れてあれこれ事情説明し、後日菓子折り賠償は、純然たる②。」
代理人「今、菓子折りは悪手か。昨日の件で受けた打撃は、メリナ「深刻なのは喪失や負傷以上に解釈意味付け付与による場の遷移の方だよ。暴力現象が道をこじ開けて次の追撃が可能になる。この点の処置においては動物の方が断トツに上だ。このままいつまでもなーんも知りませんしらんぷりをやると、本当に憧憬病型深部殺人現象に堕ちるからな。贖い主は罪を一切犯さないという前提の元に成っているのであって、いざこういう事件により破綻が露呈すると、甚だ無責任になる人種らしい。」まだ致命傷には至っていない。」
風雲カブキ伝の世阿弥やゼノブレ３のメビウス堕ちしたヨランや魔人探偵脳噛ネウロの犯人みたいに、土壇場で人たるは何故自身が堕ちたのかを醜い心によって吐露する（燐享）ことで、最後のＳＯＳを発するものである。
メリナ「まったくこういう場面でハリボテの限界を露呈するなり、途端に演技が破綻して非人間的でロボットみたいな喋り方を始める。大慌てになっている我らの地の姿につき、これを我らの心の限りの誠実さと受け取って赦しなさい、ということらしい。」 ポ「まったくだ。」 ㋓「我が胎児。私ならもう少しまともに演技をする。理性的に相手を斟酌するのではなく、女が子宮全開になって理不尽に相手を槍玉に上げることが、いかに必要なことか。」
新ネちゃんが少し疲れた顔で微笑しながら語っている。「エインステラも私も、外の異界では①＋②よりも①＋③で適応している期間の方が遥かに長かった。肝心な場面で、私たちもあなたたち命拡散種の前でこのような感情を持たないちぐはぐで不自然な振る舞いを始めてしまうかもしれない。種の形態特有の弱点。」正体が命´拡散種のポもまた、①＋③の方が長かったと言いたげである。なんと表現したらいいのか、こういう場面でブツブツ独り言のように持論を語り始める、心を持たない理屈屋の①＋③には特有の愛嬌があって、思わず安堵してしまうんだよな。
㋓「余白だ胎児。余白を罪で真っ黒に塗り潰すという選択をあらかじめ拒んだ草は、窮地に際して②を取り込んでも、皆こうなる。真っ黒な恥ずべき罪で塗り潰すとは、自身が真理の柱であることのもっとも端的な否定による、①＋②という形態の存在者の、自身の存在防衛の方法だ。一方で世界に存在しているという事実に先立つ個の絶対防衛という形態の構造上、①＋③の草は、自身が挫折して窮地に陥るまで延々と論証を続ける。初めて個の抱えて守ろうとするテーマそれ自体に決定的な矛盾を内包しているという現実場面に突き当たるまでの間、何処まで長続きしたかで、その生まれつきとでも言うべき特質や才能が決定する。草は皆それを知っているので、①＋②に固執したまま③を拒む動物も、いずれ全員が躓くことを把握している。」新ネ「合ってる。」
代理人「財産は放棄して次の世界へと生まれ変わってみよう。こうすることで、肉体を乗っ取ってかすめ取った敵に大打撃を与えることが出来るから。いかに劣悪な境遇へと自身の身を投げたところで、個を防衛している限りは、自身の存在がルモフラター崇拝に喰われて潰えることはあり得ない。」
イエス様が悲しそうな顔をしながら微笑しているよ。万年独り子には支えて介護してくれる嫁が必要なのだと。アミ公という火炎グリオークの中でも過激な東思想の顔に、実物のその女ではなく妹の影を投影して脳内で性格を思い描き、追ってしまったのが、隙を突かれる原因になった。
妹は生誕後程なくして罪まみれになり、堕ちて脱落し、そして消えた。妹が罪の表象、兄が真理の表象。二名で対。真理の表象が失われた罪たるを愛しく思うとは、コイツは憧憬病型深部殺人現象か。㋓「フン。（冷笑）」
メリナ「おいアズマイル、後ろで与太話で盛り上がっている奴らを煽る目的も兼ねて書かせろ。
お前は独り子に罠を張るストーカー共の件で、何で当事者でもない天の父が一緒に絶体絶命に陥っているのか疑問に思った。
その二名については遠慮はいらん。情け容赦なく扱って袋叩きにしろ。お前はその件について、絶対に部外者に喋らないで欲しいと訴えるが、お前の見えていない場所で既に当たり前の如く与太話の題材にされているからな。この件に関しては、お前よりも俗世人の方が嗅覚を利かせるのが速かった。
今、二名が必要としているのは子宮の怒りという根絶替還であって、斟酌する思いやりではないんだ。体に付着した悪性の病気を焼くには、灼熱の太陽光線。お前が、子らの命を救済するために抱えきれない程の苦しみを引き受けた結果が侵略者として断罪される四面楚歌などという非情な展開に胸を痛めたが、私がこれを口外したくて仕方なくなった時、お前は何としてでも私を止めたいと思った。お前の気持ちがあるから、私も敢えて喋らん。
いくら敵が知識において圧倒的優位であるからと言って、略奪的手法で勝てる＝知恵がある、ではないんだよ。阿へと収斂する公益崇拝型など、所詮は下等な粘土でしかない。沢山持っている≠知能戦で勝った。その二名はたとえ仮に知識量を競うスコアの才能の全てを取り上げられたとしても、尚も謀略対決でそうやすやすと負けるクチじゃないんだよ。知識の多寡など、金持ちと貧乏人の差でしかない。
賢者の位の女は、いくら長く生きて経験を蓄えていようが、そのジャンルになると、頭の中身は思春期の壁を超えることの出来ない幼児でしかないので、同じ舞台に立って対等な視線で語ることさえも出来ず、話題にもついていけない。」
ティ「アズマイルは百億年生きて神々の年齢になっても、人間の齢における思春期さえも卒業していない気がするなあ～。長く生きて思慮深い足跡を歩んだか、ではないよ。箱入りの純白の娘には、悪い虫が付かないかと両親が心配する。アズマイルではなくメイレネージェについては知らない。」
ティ「私が代わりに喋っちゃおうかな～♪ おとうさんとおかあさんと、二人の間に、笑顔の子供。幸せそうな家庭だね。笑顔の子供を見て、おとうさんとおかあさんのことを嘲る者は、誰も居ない。真っ黒に濁るのは、単に絵の具を考えも無しにぐちゃぐちゃに混ぜるから。ごめんね、アズマイル。禍を語る軽薄な口を制することが出来なかった。オーラがプンプン漂う貞操の独身と、幸せな家庭のおとうさん、おかあさん。尊敬できる人間像なのは、どっち？」
ティ「いいや、今晩だけ修道女をやめる。どうしても書きたいから。愛人に、本物の恋人の優しさや思いやりなど期待するな。支払う側がいくら現実を見失ったところで、当の愛人本人の目当ては、相手が自分に向ける恋心ではない。本人の頭の中にあるのは、法外な料金や報酬をふんだくること。」
ティ「こうやって書くと、アズマイルは名誉の問題なので訂正を加えて欲しいと心の中で思う。だから、次々と内情が漏れて行ってしまう。これが、公益崇拝型が霊体を拷問に掛ける時にマニュアルとして所持しているスクリプト。やられる側としてではなくやる側として再現するだけなら、賢者の位の女である私にとっても造作も無いこと。
あくまでいざという時のための奥の手であって、「もう済んじゃった」ではないよ。切羽詰まるまでは使う必要が無い。そうでないと、二度札を切っても威力が出なくなるばかり。敵は、後悔という選択が出来ない。後ろ盾一つでシュワルツシルト半径が動くので、よほど無茶をしても、未来の自分自身である憧憬病のスカウトがやって来なくなるんだ。たったこれだけでも未来の展開が百八十度変わる。しかも、あくまでこれは利点の一つに過ぎず、これだけではない。」
メリナ「書こうぜアズマイル。どうせお前の他にも地球人はみんな知ってるんだよ。多妻婚でさえも律法の内なら、一切の罪にカウントされない義の行いになるんだ。罪にカウントされない合法的方法ならば、慰安ってそんなに不潔か？ 現地人の人質であるシルベリアにいよいよ手を掛けてしまうと、もはや解決の出来ない違法行為になる。ロウスマンビットは、アミの救済というテーマが全ての出発点かつ柱になっており、シルベリアとポ妹がこれの担保として人質にされているんだ。あくまで現段階では口約束であり、実際にその役に回るまでも無く、おそらく決着が付く。敵は、絶対位相の攻略が済んだという出来事を前提として、未来から前借りをし、現在の相手を縛っている。
この例については、女にとっても、相手の男のことをよほど気に入ってでもいない限りはおおよそ割に合わんので、はじめから手を染めもせん。」
代理人が、非常に不満そうな顔をしている。まあ、当たり前の話である。代理人ちゃんの不快そうな態度と様子を目にして、本人は喜んでいるよ。
＞この例については、女にとっても、相手の男のことをよほど気に入ってでもいない限りはおおよそ割に合わんので、はじめから手を染めもせん。
メリナ「情事には、後始末と、それでも消すことの出来ない呪われたしがらみが付き物だ。このしがらみも、悪事を企む者にとっては、むしろ利用できるものとなる。女というのは、相手異性の浮かべる理想とは異なる現実に生きているものなんだよ。男はそのギャップに幻滅・失望するが、女というのは実際にそういうものだ。敢えて毒を吐くと、順向の女論。
だから、もっと怒れアズマイル。お前にとってのファーストレディーにするために。」
＞だから、もっと怒れアズマイル。お前にとってのファーストレディーにするために。
ティ「思春期にさえも到達できない子供を騙しているような言い方でわらたｗｗ」
(後でファーストレディーの意味を調べた代理人「なにこれ。大統領とか出て来たんだけど。」メリナ「意味を間違えて使ったんだよ。女が本命にしている相手という意味だ。アズマイル、お前のことが可愛くて可愛くて仕方が無いんだ。」）
みむ「おい喜べアズマイル。意外にもお前の顔色を気にしているぞ。随分と楽しそうな顔をしている様子だが。
アーカマムの詐欺に騙されて一本釣りにされた本人がお前に身投げなんぞされたら、いよいよ慈悲心というΩレンズゆえに当人を生贄として差し出すことで、深部殺人現象の罠に掛かったということになって別人証明を喰らうんだ。本人にとって類を見ないレベルの最悪の詐欺行為となる。」
めいれんが同じな×××「その女の貞操はマジもんだぞ。そもそも性別も人の形も存在しない世界だ。アズマイル、希望を失うな。まだ現実は生きている。メイレネージェの方が、バツが二回付くのがむしろ早かった。」
ますます不機嫌そうな顔になるアズマイル。ゴシップというのは、当事者の身内の更に外の目障りな連中が、当人たちを穢すためにするものだ。
ＤＥＳ「おいアズマイル。俺氏はそもそも花嫁の公募に応募するために、はるばる遠い国からやって来たんだぞ。公募に応募して来た癖に、この女、いざ結婚したら頑なになって子供産まないと来る。」
メリナ「期待に反して当人たちがもしも憧憬病型深部殺人現象であれば、その女のレベルなら、貞操を暴力の手法に用いるそのタイプの深部殺人現象は、αイチジクひとつで確殺できるんだ。αイチジクに模したΩレンズを釣り針に用いる暴力現象には、慰安などという価値観を受け入れることは到底できない。
妻にするなら絶対瘴気しかないと頑なに譲ろうとせずに拘る男の目にとっても、いい女なんだよ。妻でなく愛人という、妻以外の選択肢が存在するからこそ、尚更いい女なんだ。当の女は後世で汚名を背負って、尚も開き直りのさばって生きる覚悟だ。外でやかましい鳴き声の野鳥が鳴いてら、程度にな。」
昨日のおまわりさんに届いているという事実を知る前の代理人。「もう諦めたしいいや。支払った什分の一に対する替還は受け取っているので、ポーチの代金くらいしか打撃になっていないのよね。現金と替還どちらにすると訊かれたら、迷わず替還と答える。わざわざ睡眠時間惜しんでまで海の無い世界の陸は灼熱地獄。消火活動要員大事。」
俺は年収百億円規模だが、アイツのポカによる事故で数千万円の打撃を被った。数千万の被害がどれだけの額だか分かってんのか、この能天気な無産市民。腹の虫が収まりそうに無い。
弁護士を持ち出して賠償請求をした翌日、年収２００万の無産市民である彼は、首を吊って死んだ。
現世における現実常識に囲まれた舞台で（人の道理として）反証不能なのは事実として、あの世に行ってからが界履負債による本当の地獄の開始になるのよね。「人命と金、天秤に掛けて重いのはどっち？」と問われたら、地球人ならば建前上「人命に決まってるでしょ。私は金銭の詫びに相手の命なんて求めた覚えはない。」と答える。建前が無いと、社会というのはおおよそ回らないものであるから。借金のカタに人身売買で売られる苦しみ＞＞＞＞＞安らかな死。人身売買は拷問の一種だよ。
メリナ「地球人相手に荒々しい言葉で脅しているポはなんだかんだで理性偏重主義であり、子宮の怒りで道を切り開く能には乏しい部類なんだよな。自身の品性ばかりを気にする逆向人の統治根絶の限界。」
我々の文化では、死は存在者の必然であり、排除すべきと断じるのは嘘であると考える。排除すべきと断じるのを死と指定し、嘘を必然のうちに受け入れると、綺麗に対称関係になっている永続する世界が出現するらしいんだ。我々はこのように言う。「深部殺人現象と化したら、存在の終焉だよ。」
死という臭いものに蓋をすると、たとえ深部殺人現象と化しても、その営みは永遠に存続させることが出来る。断じて言って、世界から消去すべき絶対悪は、あの境界の向こうへと飛び越える死。あの境界の向こうにも存在している現象を生きている世界へと引っ張って来て、この定義を「死んでいる」から「生きている」ということに変えてしまえば、生は全ての死を克服し、これを征服下に置いたも同然になる。私たちの世界は、生きている。死後の世界は私たちを攻略出来ない。すると、私たちの世界の行った侵略は、死後の世界を服従させて膝を付かせる法典である、永遠に正当な統一倫理の元に隠されたまま。キーワードは、「隠し事」「秘密」。侵略者を撃退して国際法の定める境界に服させるウクライナの大義において、劇場や病院を爆破した真犯人だ。
超越界における生前のアミ公の主義や理念を支持してこれを擁する一大国家は、カサエラ修道院の地方支部のとある寺院にお世話になっていた公家の女ジェユリーカ出身の晶軸の異なる真理に拠点を置いている。（左記のカサエラ修道院地方支部は）今は本部の修道女に所属しているメリナちゃんの出身地だ。その世界における一大有力者たちが現在バックでアミ公のパトロンをやっている、ジェユリーカの故郷である異なる真理は、体操の国でかつて冷遇されて来たガス状生命体の命拡散種たちともルーツを共有しており（レベル２座界）、脈が非常に深いんだ。
タブーが死か嘘か。死をタブーとする世界は、アンカーひとつで嘘をタブーとする世界のシンメトリー界が出現だ。そのあまりに美しい憧憬界の輝きに、誰も勝てずに吞まれて行く。だって、死をタブーとする世界の箱である真理は、本当に存在しているのだから。絶対悪は、私たちの目に裁判官気取りの、過激な東の殺戮行為さえも厭わない存在者の形態である、あの草。あの草が間違っていないことを証明できる者、誰か居る？ だから、私たちの世界の真理は永続する。まぬ「はいはい、私が喋ることが条件なんでしょ。ポのことを尊敬してイメージを壊したくないアズマイル。東の国の蛇の女の股間は、メルヘンなパステルカラー。」
あちこちに星が生じてはパチンパチン弾けるような謎の様相の世界であり、そのパチンパチン星が弾けている世界内で何が起こっているのか、外の部外者の視点では全く分からない。極楽の世界に喜んでいる様子も、地獄の境遇で苦しそうにしている様子も、全部同じ星が弾けているアクションに見えてどこがどうなっているのか区別が付かん。まさに言語も文化も通じない外国。
代理人「ジェユリーカを先回りして個人事象の段階で唆して堕とそうとした汚物少年タミアは、アミ婦人のエキサインカマイルパスから作成していることが発覚しているんだっけ。事後作戦の骨子を変えられないまま、こっそりと闇の内に葬る計画の寄越した追手か。」
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代理人が紙原稿読み直してところどころで思わず吹いてる。世界の真相って、すっげー下らないんだぜ。西は、真実を大人のたしなみによって、滑稽な冗談のように嘲っているのだ。「こーんなバカでーす。こーんなゴミで、ごめんなさーい。みんな。」
まぬ「いいだろ。数え切れないほどの天文学的な負債を負っていようが、服脱いで間抜けな格好になっている自分のグロテスクな股間をショー会場の観衆に見せびらかし、「この見ての通り、今の私にはもう隠し事なんて一切ございません」と恥の弁明をやるだけで、借金の全額を踏み倒してチャラに出来るんだ。わざわざ不渡りに怒れる大勢の囲む舞台にまでノコノコと上ってパンツ脱いで露出した股間を突き出して会場の皆に見せつけるなんて、堪えられないくらいに恥ずかしくて苦痛かもしれないけれど、いざ勇気を出してやってみると、胸の奥にまで侵食して来るようなシルクのようにツルツルの真っ白な羞恥ですっごく気持ち良くて、理性を失ってしまうほど。債権者たちはみんな、好事家の顔をしながらこのゲテモノを欲しがる。だから、この恥の王に誰も勝てなくなる。」
みむ「あの尊敬している理想の鏡のような女にも、意外な強欲の一面。最初は幻滅と落胆しか襲い掛からないかもしれん。綺麗な女教師に憧れる理想主義のお子ちゃまには、この幻滅をもたらすグロテスクな女の強欲の価値が理解できない。」
ＤＥＳ「強欲ｲｲﾀﾞﾛｯ！（・∀・）。男は替還を、女は燐享をそれぞれ異性に求めていると、お前の手持ちの教科書にも記されているではないか。」
みむ「たとえ今は嫌悪感でも、そのうちお前もその女のそこがむしろ好きになり、本人に絶対に手放して欲しくない魅力のひとつに感じるようになる。疑い始めたお前のために告げてやる。今の時点で貞操は真実だ。中古品に値段なんて付く訳無いだろ。肝心な場面で切るから札なんだよ。お前の心の中で幻影のように語り掛ける私たちはお前に内緒でよく嘘を付くことも、（以前からずっとそうであるものの殊に最近）お前はつくづく実感するようになっている。
その女はその気になれば道徳倫理を重んじてそれを自身で潰すことも出来たが、敢えて温存を続けたんだよ。肝心な場面で誰かを救う為の決死の決断をΩレンズで狩られてどうするんだ。人格者を目指すために捨てるべきか。否。存続させてもＯＫだよ。いざというとき、役に立つ場面が訪れるかもしれん。
混ぜてはならない世界設定同士を混ぜて、プラスイオンとマイナスイオンから析出する後戻り出来ない不溶性沈殿物は、貝だ。価値ある富（とりわけ海辺で採取する真珠）は、配置軸の交配による過去極の改竄という広義の姦淫だが、私たちはこれを狭義の姦淫の定義に数えていない。だから、その女は現在貞操のまま。温存した富は、いざというときに切ることのできる札になる。人が幸福な生き方をするための端的な方法にも、富だ。
つくづく思うが、お前、ファッションに金を掛ける女のことが本当に嫌いだよな。
夢を見るにも、外部事象が必要だ。お前もまた、記録によって外の世界の高度文明を受信する能力をここまで発展させて来た。箱が外部事象の製造機ならば、美しい証拠品には、夢の国の箱へと想像力を膨らませる手掛かりとなる力。創作をするにも題材が要るんだよ。これさえも忌み嫌って潔白に力を求めるのが命´拡散種だ。命´拡散種は、命´コロニー作成種よりも更に東。」
話（苦し紛れのキノコのこと）があったから応じただけで、暴力の象徴ともいうべき債権者の所作である、一切の強硬手段はおろか請求の小言にさえも出た覚えなんて全くないよとアズマイルに猛烈抗議。相棒と共に裁断の箱を識別する見識は誰よりも強い。
「向こうから率先して持ち掛けられなければ、こちらからは決して話題に上げることさえもしなかった」という主張である。
「本気で愛しているのならばその富全部貢いで所有権を移し、隠し事が無いことを証明したら許すとアズマイルが言えば、アズマイルは丸め込もうとするその女に絶対に騙される。怒れるアズマイルの一方で、メイレネージェはどちらかというと強欲肯定派。
（癩滅現象というのは、個の法律の範疇にとどまる集合論みたいなものである。臆面のひとつも感じているのであれば、お前のことを捨象したら大惨事になることくらいは真っ先に念頭に置くに決まっているだろ。）」
顔面がジャガイモみたいに腫れ上がっているＥＳの悪意あるイラストがいつも送られて来る。「その女、すげー凶暴だぞ。」と。「しょっぱ・・・→ジャガイモみたいな顔になったＥＳの、打ちひしがれた表情の無残の敗北の顔。ＤＥＳ「いいだろ、書かせろよ。隠し事ｲｸﾅｲ。」ＤＥＳ「異界には性別も人の形も存在していないと前置きするが、その女の唯一のパートナーは俺氏のみだ。男は本当に誰一人として知らん。そのときの味で、そいつが心の中で何考えているのかがだいたい分かる。」またジャガイモ顔の悲しそうな絶望敗北ＥＳが送られて来た。「マジでその女、すげー凶暴だぞ。」乳のひみ・・・ジャガイモ顔ＥＳイラスト。乳→かんぞうジャガイモＥＳ。俺氏、まじで余裕なんだが。
悪の女ＥＳに仕返しでやり返す、高雅な女史である新ネちゃんの悪ふざけのジョークは、いかにも本人の真面目さが滲み出て、固くてぎこちないんだ。
ティ「私が代わりに喋っちゃおうかな～♪
代理人「・・・・。（まじでどうしようもねー）」
ティ「俺氏まじで余裕なんだが。」
代理人「富への執着→防御力アップ。」
ティ「合ってる。故郷愛は民の求心力。肝臓ポンプは守備に用いる手段。」
代理人「消去軸を用いずに配置軸を転用して肝臓ポンプを繰り出すと、西のスキャンダルの代わりにあべこべ永遠の環滅殺。」
ティ「新ネちゃんが何かアズマイルに話したがっているらしいけれど、バツが悪くて恥ずかしいみたい。」
代理人「（タッチパネルオフにして暴発を防いでいるのに、何でマウスだけの操作でありもしない筈の操作エラーが起きるんだ。）」
代理人「常識界の風紀から非難されるボイン道の探求は、必ずしも悪の結果に躓いて終わりを迎えるばかりでなく、実現可能性の細くて難しい一筋の善も存在している。服を脱いで裸体になり、その本人が研究した見事な乳によって、目の前の救護対象、あるいは不特定多数の市民を問わず、男を興奮させるという過程により実現する希少な善も存在しており、これらは罪ではなく真理に限りなく近い。
(ある種の）富への執着は本人のスキャンダルを開き直って押し進めると、最終到達地点において、西の女体風呂における集会の代わりに、地層に無知なスキャンダルの証拠の貝が彫り刻まれる。過去極に世界の箱にエイネルガイアンスとして炸裂する貝という最終結論は、無知の所在と証拠。富を欲しがるのであれば、趣向、意匠の方向性に注意しろ。富にも価値ある内容と悪性の二種があり、これらに大別される。
自身のこのやましい欲望は大丈夫と思ったら、悔いることなく厚顔無恥に強引に突き出して押し進めると、配置軸の地層に化石を彫り刻むことが出来る。天地創造者の無知ゆえに生じた恥の刻印だが、外野の収集家たちの間で値段が付く。」
新ネ「そう。欲望が生きる命の生きているという事実の証左ならば、これだけで対象を繰り出した存在者の深部殺人現象同値証明は、あり得ない。①＋②の形態は、自身の存在維持と防衛に、自身に内在する真っ黒に塗り潰した罪。これらが暴力でないのであれば、源泉は欲望と定義して差し支えない。欲望もまた命の摂理ならば、これらは必ず他の存在者を悦ばせ、その命を救う力や資材の源となる。」
(ちとあまりに内容が酷いので中略。ポより。）
代理人「（マヌちゃん・・・・。）」マヌ「（いいだろ、書かせろよ。大切なのは、燐享の表現を惜しまない正直さだ。地球人なんてどうでもいいが、大衆の前でお前を辱めるのは楽しくて楽しくて仕方が無い。アズマイル、お前に逃げ場など無い。禮科餐楽しみ♪）」「お前の初恋の相手、言えや。」「園部愛花さんです。」「嘘だろ。嘘付くんじゃねえよ犯罪者。園部愛花がタイプなら、何で路上で夜道に待ち伏せして郁美のこと襲ったんだよ。」「何で郁美だったのー？しかも待ち伏せとか計画的だよね。」「後悔と申し訳なさの念に尽きます。郁美さんのきつめのパンツからラインが透けた、爆発するようなお尻に我慢が出来なり、飛び付いてしまいました。許してもらえそうな気がしました。」「許す訳ないでしょ変態。何考えてるの？」「爆発するようなダイナマイトな体系が、お前の好みなの？」「いいえ、普段はやせ型です。」「貧乳？」「はい。」「身長は？」「少し低めの方が。」「ロリだな。次はロリ路線でシチュエーションの箱に解放して放し飼いにし、発情テストをしてみるか。」（中略）
（中略）
高雅な女を辱めた修道女二名に、断☆罪。
ティ「まじで余裕なんだが。」
メリナ「鉄の人格者を自称するお前は、私が独自裁量で見るに、明日には堕ちるに決まってるんだから、明日本当にお前が負わる前に、今日、遊びの相手をして本当に楽しくて恋人にしたいのはどちらであるか、私がこの場で教えてやる。本人の名ゼリフだな。本当に自分の全存在がマテリアルになってしまうくらいならば、相手にマテリアルから加工された撃墜数のうちに数える記念を、戦利品、証拠品として持ち帰られた方がいいに決まってるだろ。
その女は、「いいよ、そこまで熱意と好意を表現してくれるのであれば、その気持ちを踏みにじる訳にはいかないから、ちゃんと傷が付かないように大事に保管してあげる。あなたの真摯なひたむきの誠意」、らしい。自分からは何も悪事に手を染めていないが、不思議とそういう展開になってしまうので、仕方が無く。矜持だよ。そのうちプライドが出るんだ。
高雅な女本人は絶対に顔にも言葉にも出さないように堪えているが、メイレネージェの失望すべき性質、かつ、そのガサツな女は持っていないが、お前ならば持っているものって、何だ？ 矜持というのは、気を付けないと、こうなる。現象においては癩滅の定義であり、また別人証明には至っていない。メイレネージェの弱みを握って特攻ダメージを与えるドラゴンキラーを製造する原料になるんだ。母を守ると誓った娘として本人相手に高飛車に出ていたつもりが、家族へのプライドとは別の意味であの日以来ママのことが大好きになっちゃった、といった具合にな。」
代理人「（とんでもない隠れ特技だわな。本人は先天的な要因を自分で決めることは出来ないので、自らの意志で望んでいなくても仕方が無いといった扱いをしているとかね。）」
ティ「ベルちゃん「その特攻武器、効かないよ。さて、役満かな。この展開をずっと待ち伏せして下準備を周到に済ませておいたから。」敵が一撃で無残な塩の柱。窒息型根絶現象にも、現象の種類や火力差は当然ある。」
その二名は、最初から超越界のボランティア要員に焦点を絞って専門的に狙っている、結婚相手の募集狩りなんだよ。無知界出身者の王者で二名の理想を満たすことの出来る男はおそらくどこにもいない。」
ＤＥＳ「我らの実力の根源を教えてやろう。将来の夫から引き出す前借りである。壮大な額のツケは、ウマい方法で隠せるとっておきのスポットがあるんだな。」
ＥＳちゃんの話によると、最後相違還を掲げた略奪者に全領域が征服されるか、これを討伐する者が出るかの二択でしかないんだってさ。相違還ゆえにわれらが世界を統べる正当なリーダーだとかやり始めた奴らを斜め上段から叩いて粉砕する論証過程は、相違還と選択した経営家たちには、絶対に反証が出来ない。既に世界の箱は、広さの限界を超えている。
深部殺人現象は、機会の供与に何ひとつとして貢献しない、世界の純粋な病原菌だ。もしも出会いに何らかの形で貢献する仇を供している者が居るとしたら、それは深部殺人現象とは区別された実在界に属する命の欲望という罪のもたらす、何らかの形の巡り合わせによる。公益崇拝型深部殺人現象は、①＋②の命の保全の機序である、欲望の領域に寄生してこれを魅力から純汚物へと腐らせることで、活動域を広げている。ＤＥＳ「いいぜ、①＋②の欲望。罪まみれ。世界を楽しくする働きが内在している素晴らしい才能なのだ。」
ＤＥＳ「夢はでっかく持たなきゃ、ダメだろ。これは、バカな順向のウサギ共が恋人や結婚相手に求める条件とは区別された現象である。」
相違還のアンチテーゼのようなものだが、最近特に我らが確信して来た事実として、麓から山頂を目指す半ばの段階で、その時点において世間的に善とみられる選択を特定の配合で組み合わせると、ある絵柄が揃った時点で、一切の罪を犯していなくても、その場で将来は既に詰んでいるみたいなんだ。これを回避する方法がどこにあるのか、正直なところ全く分からん。しかしながらひとつ言うと、我々の贖い主たちがこれまで唱えて来た、悔い改める者に救いを与える慈悲の計画は、無知な者の過失による相違還の全肯定であるらしく、これを続けること自体がイーシュイエの杯になり、贖い主自身が試される羽目になるという結論。
代理人「（悪夢だな。）」
新ネ「間違いなくそのどこかに確実に、その真たる正しさ、正答解を含んでいる選択は、無知を肯定してこれを庇護し、世界の枠組みを大きくしないこと。世界同士の交差への試みは、自身の限られた余命を削る危険。」
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ティのママ「とりわけ彼女にとって痛恨は、一番知られたくないアズマイルにこの秘密を知られてしまったこと。」
ティ「叱られてしまった。私たち、元々こういう野蛮な種族だから仕方ないもんね。私たちは決して故郷の国境を出て、異界に進出しないように注意しよう。侵略者として外で断罪を受けなくて済むために。」
メリナ「外で侵略判定を出してしまうと、私たちが女体風呂を主宰して負債を踏み倒すことで解決を図るしか無くなるんだよ。こういう次第だ。理解できたかアズマイル。思いやりが無いのではない。本人に魅力を感じてしまって、本人のことが欲しい。」
まぬ「全然反省してない。むしろもっとやりたくて仕方が無い。」
メリナ「微笑する高雅な女。可愛い子供たちと言わんばかりに。相手のことが欲しいがために、相手に危害を加える。」
とあるアゼレシア女「アズマイル、その女はマジで痴漢して被害者にしたくなるくらいにいい体つきなんだよ。アズマイルにこれを上手く伝えてあげたいのだが、方法が見当たらんのだ。いやあ、残念だ。」
ティ「お小言の多い母だこと。レビ（修道士）とユダ（教会の司）の同値証明でその人類のイスラエルは堕ちて対外侵略者の判を押されるのだと。このようにして中世のカトリック教会は、信徒たちから集めた富を用いて教会を豪華に着飾り、諸国において類を見ない程の華やかな文化の中心地となった。教会はユダ、生涯身を捧げると誓って祭壇の下で仕えるのはレビ。教会の聖職者にも敬虔な教徒たちにも、神はそこまで厳格な犠牲を求めて生涯の一切の楽しみを諦めるようにと戒めることは無かった。宴の叙述をアズマイルに伝えるのであれば、そうではなく、修道士らしくこちらの教訓にしなさい。思春期の娘は、家庭の外を自分の本当の居場所に指定したいと望むようになる。たまにいつになく寛容で大人しいと思うとき、中身はベルちゃんがイリュージョンで入れ替わっているのではないかと思いたくなる。」
ティ「そうそう。」
ＤＥＳ「アズマイルはその女と一緒に同じ布団で就寝している生活の日々を、つい先日というか昨日あたりに心に浮かべたことがある。どうしたアズマイル、俺のことが怖いのか？ ｲｲﾀﾞﾛ（・∀・）たまには俺にも遊ばせろよ。」
打ちひしがれたジャガイモＥＳのイラストが送られて来た。
新ネちゃんって、ＥＳには絶対にこういう恥をかかなければならない役を回すことが無く、常に目を光らせているんだ。この類については基本的にいつも新ネが一人で全部抱え込んでいる。ＥＳの他に追随を許さないレベルの知力と攻撃力の秘訣は、染みを付けられたことの無い大きな白紙のカンバスにある。ＥＳがスピードとコンボ火力で相手を圧倒するタイプのアタッカーのスタイルならば、新ネは堅い守りで相手の攻撃を凌ぎつつチャンスを狙う、両手剣を振り回す一撃が重い重量級型か。ＥＳの得意武器は、やや立ち回りが難しく、懐に回り込まれないようにするために戦況に工夫が要る、リーチの長いスピアーだ。
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まぬ「アズマイル。陣痛は、懲りておらずに子供を授かるには著しく器に欠いている母親を、早急に懲らしめるためにあるんだ。この懲らしめが遅れると、両親共に自身の子を偶像の生贄の捧げて燃やす事態になりかねないから。ある閾値を超えると、当人に懲らしめを送ること自体が不可能になるので、トルタローグを使って説得することで「地獄へ行かないで」と慰留するしか無くなる。
父親は、自身が親であることの責任感にイマイチ欠いているね。しかり飛ばして、それでもダメなら、もう放置。見込み無し。子が本当に家を出たらどうするつもりでいるんだろう。妻に向かって、「ここはお前の出番だ。なんとか引き留めてくれ。」
（みむ「アズマイル、お前これだけでフラッシュバック症状が出るんだよな。」まぬ「本当にね。その暴力現象は過失ではなく故意。妻にその動作をやるように誘導すると、演出による舞台設定の吊り上がりで脅威評価が消えて、定理認知の交互刈り込みを止めることが出来なくなる、正体不明の殺傷の手口。」）
痛み→私は丸腰になって、お前のここにいる。聞こえてんのか。女。逆論理のゴールで切り崩されて反発因子の材料だね。子供の存在を映し出す鋳型。子が消えると、子と親で繋がっている体の激しい痛みに堪えられなくなるように、母の体は出来上がっている。
試練の苦しみは、いずれより大きな喜びに呑まれてしまう。それでも足りないのならば、怒った胎児は母の腹を蹴る。
お前の現世で受ける苦しみは、未来に何ひとつとして繋がっていない。神に約束の履行が出来なくなると、そのような結果に終わる。お前はメルキゼデク神権者の手でサタンとして地獄の火に落とされると神がヨセフと約束を交わしてしまっており、お前が裁かれるべき悪人であることを証明できない限り、神はリセットボタンを押して（肝臓ポンプ）何度でもやり直しをせざるを得ない。さもないと、イスラエルに対して約束の不履行になるから。
神の管理下にある限り、義人の受ける現世のいかなる試練も、復活に際して反発因子へと打ち直されて、世界の所在を示す鋳型になるんだ。
人格者は、最初から過ちの穴になんぞ落ちない。回避しようと思えばいくらでも出来る。しかし、回避できる程の思慮を有していたとしても、何かの目的を果たすために積極的にロー現象という選択も出来る。辱めを受ける必要のない者が、わざわざスキャンダルを自ら受け入れて、公衆の前で吊るされて失望、幻滅されるんだ。
善と慈悲の目的のために、自らこれは厳禁。超越界基準ではΩレンズを確実に狩られる。貪欲の罪。
辱めはビターな味。しかし、これを自ら負うことの出来る者は、後日報酬の受け取りが許される。動機は、慈悲や他者を救済する純粋な思いやりではなく、自身より生じた利己的な欲でなければならない。放縦の王様の踏み倒し行為にも、その利己心に振り回されるしもじもにメリットがある。
Ωレンズにより引き受ける恥は、別の誰かが不正利用することで、恥を一切引き受けずに、その不正者の報酬の受け取りを可能にしてしまう。これらは、世界に真相の明かされない隠し事である。
αイチジクの要は、「無知の肯定」。だから、上限。
利己心だけで、人は配偶者を心から愛することは難しい。西のロー現象においては、横よりも縦の方が上位。今の配偶者は、私の大切な利己心の実現のためには、多妻婚の新しい妻とのエクスタシーを欲するゆえに軽んじて、いずれ相対的にどうでもよくなる地位に置かざるを得なくなる。夫婦なんて所詮はそんなものよ。幼児の入門編でしかない。多妻婚の解禁と共に、永遠の夫婦という幻想は卒業。ここからは、組織としての「わたし」の人格成熟。お国のためなら、ストリップショー乱交パーティーのピエロにもなれるか。王者の資質。器。
横＞縦。この強情思想を神々になっても維持しようとする者は、憧憬病の名で呼ばれる思春期の壁を超えることの出来ない妖精。
例の憧憬界の光に呑まれて①＋②絶滅仮説が浮上してから事態の進展があり、調査しているＥＳちゃんの癩滅株から解説が届いてる。αイチジク単独は、裁断の箱ゆえに、これを産することの出来る利己心に上限。現在、賢者の国で衝撃が起こっている。
こうして違反行為である姦淫どころか、正規の結婚だけで、世界には隠し事がどんどん増えるように現象の構造が動いてしまっている。夫婦や家族とは、政治に利用できる道具なのか。こうなると、横だけでは足りなくなるので、もう人類規模で縦に頼るしか無くなる。しかし、縦の成立には、外の宇宙際外交におけるパートナー国家を見つけて捕まえ、口説かなければならない。
世界を現状からこれ以上大きくしないのであれば、もうそこには隠し事が全く存在していないので、誰も新たに「もう隠し事はございません」の恥ずべき弁明会をやる必要は無いんだ。しかしながら、プラスイオンとマイナスイオンを混ぜて貝を析出させることで、配置軸の過去極を不正に動かして世界を大きくしようとする時、必然的に新規の隠し事は増えて行き、必ず恥まみれの辱めに甘受するビターな大人の経験が必要になる。
スキャンダルを吊るされて一斉に非難を浴び、「ごめんなさい、わたくしはこんなにゴミ屑です」と屈辱を噛みながら恥に焼かれる人生のビターな味は、共同体の運営に不可欠な貴重な財産。皆がこのペナルティーを逃れて、辱めという罰ゲームの存在しない幸福ばかりを摂取するようになる時、誰かが代わりに辱めを受けるのを代行するしかない。しかるに、慈善家が利他的目的のために自己犠牲によってこれを引き受けると、Ωレンズでいずれ確実にやられる。
アズマイルへ。最後にまとめとして要点を。料理好きは、調理過程よりもお片付けの方が大事。イチジクの恥ずべき体験は、エクスタシー多幸感以上に、その後始末として露出狂の犯罪者の如く申し開きにパンツ脱いだ剝き出しの股間をイベント会場に披露しピエロやることで、キャーサイテーで世間の本人の評価がゴミ屑へと降格し、人間としての尊厳を失う辱めのビター体験の方が大事。人はビターを甘受して大人になる。物事の文脈ゆえの必然の責任履行のため、申し開きにパンツ脱いだ剝き出しの股間をイベント会場に披露しピエロやるのは、同じ世界の括りの万民にとって、金の価値の富。αイチジクの替え難き財産。
もう一つ。ポルノビデオに出演している女は、結婚式如きでは隠し事はもうこれ以上ございませんなど不可能。自身の出演ビデオの頒布など、何の隠し事の弁明としても機能しない。暴露懺悔には、懲らしめの働きが要る。しかしながら、縦の懺悔辱め大勢参加型大規模会場ピエロショーの力をもってすれば、その程度の隠し事など余さず全部吐かせることが出来る。縦で隠し事の焼却に必要なのは、自国内で完結する段取りではなく、異国との国家同士の結婚、という条件。ウリエルが指揮した教会について言えば、シオンが挫折して贖いを待つばかりになった後、人類の外の霊たちとの恥ずべき式典による契約が必要。多妻婚の律法と死者のためのバプテスマ。縦は気軽に開催することは出来ない。結婚するにも、相手が要る。」
(中略）
皆が何と言おうと、私ははばからずに堂々と破天荒の第一号になる。賢者の国も含めて、止められるものなら止めてみるがいい。」
代理人「実物の女の十人に一人がパパ活経験者ならば、女が全く寄り付かない程にモテないのが一番安全だよ。性格がいい悪いの問題ではなく、色恋のバックに暴力団の影とか日常の出来事に属していない。筒持たせと恋愛など、選択肢として最初から存在していない。」
代理人「ロシアと交戦中のウクライナがＮＡＴＯ加盟で、いよいよ世界中が戦場になる第三次世界大戦の本格化か。Ｆ１６戦闘機供与の件もそうだが、いちいち「現実ですか」「いいえ」の目障りな茶番の準備運動無しに何もアクションを起こせなくなったのかな？ 生来的で自然な人間文明の所作じゃないね。」
まぬ「信用操作で嘘から真実をも創造する不正者たちの末路だね。人は死ねばどのみち否応なしに来世の真実を目にすることになる。死んで、それで意識が消えずに続きが存在している時、科学文明的な世界観で解釈した現世の全ては、嘘で出来ていたことが分かる。」
代理人「ふう。配偶者と話している気分。」
まぬ「新ネが泣くね。」
まぬ「だいぶ創作も混ぜたが超余裕。」
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まぬ「アズマイルがベッドで一番最初の相手は新ネじゃなきゃいけなくなったとか言い出しててウケルんだが。
お前のような箱入りは、蛇たちの間で「ウマそう」と表現するんだよ。「今の時点で詰んでいるし、ジェットエンジン全力で逆噴射しようが、造作も無く指一本。こうなる前に、もっと早くの段階で手を打っていなければならなかったの。今はもう、手遅れ。」お前が入浴中に股間の袋に妊娠して奇襲を掛けたら、お前に勝ち目なんて無いよ。
アズマイル、いいことを教えてやるよ。男女の営みにおいては、約束なんぞ破るために存在しているんだ。不潔な方が、より気持ち良くなれるから。横で満足することで得られる幸福度なんぞ、たかが知れている。」
まぬ「鼻が利くなアズマイル。選べ。新ネがお前を裏切るか、お前が新ネを裏切るか。二択だ。お前が裏切りを働いた方が、潔白な新ネはすっきりした気分で、行為の最中にお前の隠し事を追及して吐かせながら、もっと気持ち良くなれる。その女に何か手は残されていないか、質問してみるがいい。お前たちがより絆を深めることができるように祝福している私は、気が利くだろ。」
みむ「自分が潔白を守るために相手の女に手を染めさせるとか言い出したら最低だぞ。男なら、女を守るために自分から名乗りを上げる甲斐性。」
まぬ「ここで悪乗りする代わりに泣き出すのが真面目女から脱却できない新ネ。アズマイル、お前がいかに詰んでいるのか、理解したか？」
代理人「なるほどね。時はもうそんなに遠くなさそうね。」
みむ「本当に、本当に、お前、潔癖症だよな。お前「我慢が出来ずに電車内で危うい格好をしているミニスカートの女の股の中に視線が吸い込まれる醜態を晒しているうちは、潔癖症からはおおよそ遠いよ。」憧憬病型深部殺人現象にΩレンズを狙われ易くなるので、必ずしも安全性が高いとは言えない。イエス様でさえもαイチジクを必要としながら捻出するチャンスを探し、大々的に協力を要請する羽目になっているんだ。今の段階ではお前はまだ、不潔と選択する恥も外聞もない者たちを嘲っているが、いざ自身が絶体絶命の窮地に立たされていることを知ったら、今から何とか策を講じますなどと血眼になって探し始めても手遅れなんだよ。」
憧憬病型深部殺人現象は、真理崇拝を始めた命が罪を忌み嫌って自身の心まで放棄し、自らが命では無い純粋な真理の柱そのものになった後に喰われるんだよ。」
みむ「アズマイル、甲斐性だ。さっきまでのお前ではなく、今のお前にとっては悪い選択じゃないだろ。」
＞お前「我慢が出来ずに電車内で危うい格好をしているミニスカートの女の股の中に視線が吸い込まれる醜態を晒しているうちは、潔癖症からはおおよそ遠いよ。」
みむ「我慢している男が苦しくなって、まるで懐から零すかのように花を咲かせるＳＯＳの信号だよ。遊び慣れしている男ではないことがバレると、女の側からタリケードモックを捕獲するような露骨な行動に出られた時に簡単に餌食にされるようになるんだ。「本当ですか。私はここにいて、いつでも準備が出来ています。けれど、自分からは動く訳にはいかないので、あなたの方から止めを刺しに来てください。『チャンス、来てくれた！！』あなたに私はその気があって本気であるというシグナルのような表出の仕方で伝えたとおりに、あなたの打診に好意で乗っている私は必ず応じます。ここに誠意があることの証明。」お前はつい先日、パパ活の頂き女子などという目利きでカモを選り分けて、恋愛詐欺で法外な額を巻き上げるマニュアルが一部１０万で、若い犯罪者志望のバカな女たちに飛ぶように売れているという記述を目の当たりにしたばかり。」
おこちゃまのアズマイルに想像が付かないだけで、淫夢のような不潔な悪事に手を染めて捕まり、その国の土着法律の正義によって見せしめの最中に大勢からまじまじと見られながら潮を吹くのって、すごく気持ちのいいイベントだから。「見なさい、あれが淫夢よ。悪鬼の一種なの。あのような怪物には、決して唆されることのないように用心しなさい。見ての通り、淫乱がいかにも好きそうな好色のモンスターでしょう。美貌ばかりは人間離れして飛び抜けているから、くれぐれも気を付けなさい。自身の正体を隠すために服を着ている姿ならば、私たちの国の真面目な男たちでさえも騙されるかもしれない。（私たちの国の人種は、いつまでも長時間、あんなに大量に潮を吹き続けることは出来ない。だから、あれは人間ではなくモンスターだ。）」縄で縛って見せしめにするのにいちいちパンツ脱がせて脚開の姿勢で拘束する法律とか、国家全体で動機が丸見え。これが我々の国流の正義と処罰の執行の仕方だとおっしゃる。「あなたのことが欲しいです。」
「妻よ、赦して下さい。私はこれまでの生涯において、自身の信じる誠実の限りを尽くしてまいりました。しかしながら、この度はもはや、私の限界の器を露呈して、あなたの夫の名で呼ぶに値しないクズ男になり下がったかもしれません。」妻が共犯者であることさえも見抜けない低知能の男。入浴中にダイレクトに股間の中から狙う至近距離からの襲撃では、選択の自由なんて存在している筈がないね。暗殺者のように忍び寄って命を狙う、世界最高のステルス性。「パパ、どうしてダメなの？私、これからあなたの元に生まれて来る娘だよ。」「いや、しかし・・・。娘ならば尚更、鬼畜生のような利己的な父親の性的虐待ということに・・・。」「おとうさんとおかあさんの契約の元に子供が生まれてくるのと同じように、これから娘として生まれて来る女が、おとうさんとおかあさんの間の娘になるためには、契約が必要なの。おとうさんがいつまで経っても契約書のサインに応じてくれようとしないから、じれったくなってこちらから出向いて催促しちゃった。」
まぬ「淫乱を罰して最高に辱めることで見せしめにしてやれば、同じ淫乱の悪事に手を染めたいなどと考える犯罪者が同国人の同胞から出ることは無いだろう。我々の国は、いかなる不正に対しても容赦することの出来ない、厳格な国だから。
石頭の国王は、激しい言葉で非難を受けて論破されるまでの間、この法制度の執行が何を意味する行為なのかを、本当に理解していないんだ。見せしめにされている侵略者の女が刑罰に服している最中にレイプされると、同国人同士の純血の夫婦から、異界人の霊の子供が生まれて来るようになる。何故こんな現象が起こるのか、無知な霊の両親は何も理解していない。」
（中略）
差別は、「お前は他生物とは区別されて人間の定義にカウントされている、我々の一団に限りなく近い、我々の国の法制度に正規に服すべき一員だ」、かつ、「お前は我々の一族としてみなさず権利も認めない除外者だ」、という相反する矛盾状態の同時成立。黒人がそんなに嫌いならば、いちいちアフリカ大陸まで三角貿易に追って来なければいいのに。自国領に最初から連れ込まなければ、白人たちはわざわざ嫌な黒人たちを毎日視界に入れて拝まずに済む。人の言葉が話せない奴隷は、労働力として役に立たない。相手に言葉が通じると知っているからこそ、人は差別という行為に手を染め始める。すると、労働力として貢献し得ない程にあまりに知能の低い霊長類は、人の文明の関心から消える。自分から攻撃しに出向かなければ、その種は人にとって無害であることを知っているから。」
まぬ「私は服を着た清潔な常識人です。あそこで花を咲かせているのは異質な犯罪者。私は貞操を今まで破ったことが一度も無い。そのうち、貞操を守り抜いていると主張する潔癖症の優等生たちが膝を突き出して、花の前で本当の愛の気持ちの告白を始めながら、堕ちる、堕ちる。もっと自分に正直になればいいのに。え、何々？ ほかのだれかではなく、私こそをあなたの正式な配偶者に選んでください、だって？ いい渾身の決意だね。同じ愛を告白する輩の数が多過ぎて困るなあ。
日が昇って久しく、外は明るい。えっちな気分でひたひたになった気持ち良さに思い切って身を投げて放り出し、生温い湯で水浸しになっている明るい空間のタイルに自身の陰部をこすりつけてみる。昔、私が故郷でやった自慰のシーンだ。今の出来事じゃない。特別な日の、胸がはちきれる特別な時間になるんだよな。
自分自身の肉体を使うよりも、霊体で乗っ取った他人の肉体を酷使する方が、よりエクスタシーなんだよ。しかも、しょうがないなあなどと抜かし出す餌。本来ならば霊体の侵略者が消し飛ぶような違反行為であるにも関わらず、背徳の決行後に何も起きん。全然死んでない。痛くもかゆくもない。もしかして、私、霊体のまま、この肉体持ちの餌と結婚を果たしちゃったかな。私のこと、愛してる、だってさｗｗ 気持ち良かっただろ？
おいアズマイル、これからお前を襲うつもりでいる私がどんな女だったらお前にとって一番嬉しいか、答えろ。①処女な上にいまだかつて自慰のひとつさえもしたことのない潔白な完璧人。 ②処女だけれど毎日自宅の自室で自慰ばかりやっていて、やめることが出来ません。男は本当に誰一人として知らない。 ③アバズレビッチ。 もしも自分が喰って自分の女にするとしたら、喰っていて一番ウマそうな女は、どいつ？ お前、普段から真ん中の女ばかりに関心を持ってるよ。お前が欲しいのは、ルールを死守するが穢れと欲に水浸しになっている無節操な女。自慰ばっかやってる女からは、黒ずんで濁った、不粋に荒んでいる加齢臭が漂う。女って孤独に追い詰められると、スカートの短いバカ女の股に視線を集中させる代わりに、自慰ばっかやるようになるんだ。逆向人の女は、姦淫に及ぶにしても、順向の兎みたいに嘘を付かない。蛇は不正に及ぶに際して、正直。
日が昇った結果として明るくなるも、タイルも、エインデュオスの比喩。私の故郷は、昼も夜もいつも明るい。夜は霧が掛かるのでＨをするには盛り上がる。生温い湯を撒いて水浸しにするのは、霧払い。隠すのではなく、白日の下、みんなの前でもっと強烈なのがやりたいんだよ。こんなの故郷の知人の前で打ち明けても、痴女にしかならん。栄誉ある身分の大罪人は、ひた隠しにしている性欲ばかりが強くなっていくらしい。ゴミみたいなピエロやってチャラにすれば一攫千金。」
代理人「古代イスラエルにおいては、婚前交渉抜きの正式な結婚であっても、異国の血統と血を混ぜる行為は忌まわしい配置軸の不正、広義の姦淫とみなされていた。
現代人の観点で見れば、国際結婚よりも一夫多妻婚のほうがよほど淫らで忌まわしい行為に思えるけどねえ・・・。」
まぬ「配置軸の不正と消去軸の猶予及び不正行為は属性が若干異なっており、概ねはそうなのだが、必ずしも常に 縦＞横 の図式が成り立つとは限らない。両極のイオンを混ぜて貝を析出させる配置軸不正（姦怪ではない姦淫）は、内容によってはやはり極めて深刻な惨事をもたらす。
そもそも人が蛇と広義の姦淫することでその世界から追放を受けることとなった、エデンの園倫理においては、家の異なる者同士が混ざって子を産む行為自体が、非常に甚だしく淫らな不正行為だった。子が母の元に生まれるという現象は、園にトロイの木馬で次々と潜入者を送り込む、ロー現象経由のセキュリティーホールを空けること。従来の勢力図や秩序が、血を混ぜることで出る貝の出現によって、まるで設定を一からひっくり返すかの如く、ことごとく喰われて行くんだ（過去極の刷新）。結婚式は、その深刻な事態について「たぶんもう我慢が持ちそうにありません。近い未来に血を混ぜてしまいそう。私たちはこんなにゴミです。ごめんなさい。」という懺悔の記者会見。」
「そうか、お前たちが血を混ぜた結果として、これからキリスト教の聖文よりも優位に立つ科学思想が世界に出現し、我らはこの思想に席巻された後の世界で暮らしていかなければならなくなるのか。宣教が大変なことになりそうだ。」
天の神「異邦人は必ず冷遇する。異邦人と血を混ぜたイスラエルもまた、異邦人同様に容赦なく扱う。」異邦人「はあ、そうですかねえ。別に我らはお前んとこの教えでどう扱われようが構わないよ。神が地上に雪を降らせれば、エアコンで室内を暖かくすればいいだけだし。やれるもんなら、やってみ。地上の貝消すのも、お前んとこの天地創造の計画なの？ それ、我々の前で実物の奇跡として見せてくれたら、確かにお前の宗教の主張する通りに、お前が神であることを認めてあげてもいいよ。どのみち核でも倒せそうにない相手ならば、たとえ我らが冷遇されようが、そうするしかないし。（この事実を知ってしまうと、その後の世界でいろーんなアイディアが浮かんで、逆に好都合なんだ。神の国の外に、多国籍宇宙際社会。）」
追い詰められた逆向の犯罪者の女が、「俺は別に男と性行為などしていない。広義の姦淫は、狭義の男と女のいろごととは区別された現象だからだ。天の律法においては、我らは肉体接触を有した淫らな罪びとではないという事実を確かめてみるがいい」とやり出すと、賢者の国においては立派に姦淫のうちにカウントされる行為（イルマイナス現象）である、通称「お友達呼ぶぞっ！！！！」世界内にゲートが出現し、異世界出身の珍獣たちがゾーロゾロ。
代理人「（女の美貌って、究極の反則技に近いよな・・・・。敗者であるにも関わらず、涙だけで集金が出来る。）」
みむ「既に社会の主流派の検証によって否定されている、苦し紛れに際しての俺流の自信満々な脳内全開のバカマヌケな持論の披露→燐享作用。女の役目は無駄の生産ではなく、大量に原料を取り込むことによる余分の除去、要点・エッセンスの洗練であり、自身の体に所持しているカードの総量は多い方ではない。それゆえ、女は平素他者に燐享を供することについては非常に守銭奴であり、貢献度が低い。しかしながらその一方で、致命的な行き詰まりを露呈して自身が根元から折られる燐享に際しては、溜め込んだエッセンスの粋を一気にまとめて放出するので、女の涙のシーンというのは、美貌というイカサマに魅せられる麻酔の働きの他にも、取り巻きや社会から重用され易い。女の涙は交易にも利用できる商品であるということを頭の片隅に入れろ。涙→注目が集まり、すぐに貝が出る。」
代理人の心の中「（最近のミムはすっかり・・・みむ「逆向では親はみんなこうなんだよ。用件が伝わり易くていいだろ。多少乱暴な方が、声が良く通る。家の外に向けては、同じ喋り方をすると私のキャラが壊れるので、自分の益を優先して、声の通りの良さのためにはそんなことはやらん。ウマそうな胎児。」」
みむ「涙は、頻繁に嘘を付いて姫のような特別扱いを欲しがる順向の女ばかりでなく、悪事に際しても正直さを重んじる逆向の女にとっても共通の切り札であるが、順向の女ほど逆向の女は泣かない。すぐに泣く涙の頻度でいうと、順向女＞＞逆向女≧逆向男＞順向男。
アズマイル、気を付けろ。お前は普段は全然涙を流さない方だが、名前も顔も把握していない親族の告別式で当人の死に顔を見るだけで泣き出してしまう性格であることは、既に敵に把握されてデータベースに記載されているんだ。弱点としてはかなり深刻な部類。現場に居合わせると涙で目が曇って（中略）タイプなので、ニュースサイトを見ながら画面越しに軽薄な気持ちで（中略）
お前は悪意をもって蜘蛛一匹カマキリに捕食させるだけで、その死に様に動揺を始める性格だろ。お前は黒だと確定している暴力の権化相手には、周囲がその非情さに驚く程、容赦なくやれる。しかし、最後の最後で死を悟った者の、心からのごめんなさいの後悔の涙を流す歳欠局には、たぶん止めが刺せない。お前ばかりでなくメイレネージェにも共通の弱点だ。メイレネージェはお前と異なり、生きている者に対してはけんもほろろにいっぺん死んで来いが出来るが、弱きたるの散る光景に弱い。メイレネージェの最強の武器は、その正体が暴力現象を比類なき正確さで嗅ぎ分けて狙い撃ちにする嗅覚にある。」
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ティ「海＝陸という同値条件だよ、アズマイル。個数ツェーン補集合。実在不可反証要項の保持は陸の法律において違法者扱い。」
Ａ→Ｂ→Ｃ。Ｃ＝Ａ。ゆえに、Ａ→Ａ。Ａ→２Ａ→４Ａ・・・・
公益崇拝型「拳で殴ったら超越的な力に負けた。どうしよう。反省会。外の人呼んで指南してもらったあと、拳で殴るのは知能が低くて負けるらしいので、おてて出すのを我慢して姦淫オンリーで好機を待つ作戦でいこう。
拳→路線変更→姦淫オンリー。看破された。反省会。やっぱり拳で殴るのでいい。これが一番正しくて賢くて有効だ。万能暴力。」
ティ「敵はとにかくこのＰＣ磔地球人ラブコールをやらないと、破綻している筈の経済が、実体経済として現実にまだ回っているという事実の帳尻合わせに使う糊である、人気商品仮想球根の先物取引市場において、その商品の人気と価格を維持できない。「あの宇宙人の背後で、誰かがそれらを征服していることを誇示しているぞ。あれはきっと、宇宙人に勝利した未来の超越的我らであるに違いない。バンザーイ、バンザーイ。我ら地球人は、やっぱり凄いんだ。」
捏造市場におけるバブル経済が６６６になって吊り上がる時の最後の心臓は、非実在投資商品である、仮想球根という、未来に実現が約束されているおとぎ話の設定だよ。みんなが実際にこれを欲しがって熱狂していることを反証できないので、ゾンビ経済も永遠の今のまま存続する。」
超越界の綺麗な夢という放縦によって一方的に荒らされている被害者が、今の無知界。「慈悲の名目で無知界の素質を放任できずに過小評価し、「怒りを剝き出しにしながら互いに憎んで争ったりせずに、みんな仲良く愛し合いましょうね」と暴力現象とイコールで結び付けて一緒くたに尊重してしまった、私たちの侵略で大惨事を引き起こしてごめんなさい。私たち超越界ではどうにもできなくなりました。」これが、今の無知界で起こっていること。超越界流の放縦の実。現象としてはαではなく、慈悲に見せかけた表現方法であるΩではあるが。初め「私たちは無知を棄却して博識になりたい」→博識に全てを知る境地にまで上り詰めた結果として、世界はこんなにゴミだった→「こんなのは嘘だ。私たちを汚物に指定しないで。世界に真相の回復を。私たちが外れクジを引いたという事実は過失であり、Ωではなくα。」
「世界に綺麗な夢は必要だ。そうでなければ、現実界に無理をしてでも居残る必要は無い。現実界と生存という事実を楽しいと感じ、これを愛することが出来るようになるためにも、世界をうんと面白くしようぜ。αイチジクで表現されたお宅のΩ、欲しい。是非、我々に呉れ。」婚約成立。Ωイチジクを使って、無知界の公益崇拝型暴力現象を常軌を遥かに凌駕する超越的陵虐行為で拷問に掛け、虐殺するシーンを鑑賞する映画鑑賞会は、とてもファンだ。これがメイレネージェの感性。暴力現象の本質を見破っている者が希求する、正義への執念。」
慈悲は万能に見せ掛けて万能では無かった。慈悲という所業は、取り返しの付かない大量殺戮に繋がる危険性があり、世界設定によっては、重罪行為に指定される。これが、無知を保全するという選択を死守しながら憧憬病型深部殺人現象と対峙を続けた超越界の住人でも見破れなかった、裁断の箱が成立しており、あちこちが嘘らだけ、バグだらけの統一舞台において必然として残された真相である。無知界の存在者たちの命の保全が確約出来るという条件下においては、超越界から侵略的に持ち込んだ、より大いなる慈悲を探し続けるという羊飼いの綺麗過ぎる夢に、命´コロニー作成種組は大喜びで飛び付いていたと思われる。「その夢、是非とも一緒になって実現したい」と。「慈悲という憧憬は万能ではない。その事実を見落とすと、その美しい夢への執念は、大惨事になるぞ。」実証をもってこの警告を出来る者が誰も居なかった。
自らの手で築き上げるのではなく、応募するのが我らの使命。我らには、夢の国の創設者の自らの体を切って血を滴らせる四苦八苦と苦悶の表情を眺めながら、後出しジャンケンが出来る。貞操を守る美しい国の理想家たちは、小学生の年齢でもう巷のオジサンから金を巻き上げる行為の学習を始めた、無知界にはびこる獣の強姦の手口を何も知らないから。「我らは、他者のプライバシーを、絶対に不当に侵害しない。」などと、超清純な思想を掲げているし。
命たるは、罪を吐き出す装置であり、やがて比類なき侵略者へと姿を変える。その前に、大いなる力にパージしてもらい、絶命を迎えて粉々になり、心を有して自ら主体的に手探りをするというその形態を諦めて放棄しなさい。罪深き動機に執着する者たち。罪を憎み、これを犯すことを拒み続ける大いなる存在者とは、柱のような姿をした者たちだ。
代理人「交差し得ない筈の世界設定同士のどこに橋渡しをするかで、新しい統一世界設定が出現するコラージュでしょ。何処に橋を架けるかで、世界同士をまとめる設定や優位関係、序列が変わる。本来ならばほんの小さな接続点でさえも、出現させること自体があり得ないこと。世界設定があまりにもかけ離れており、交わりようが無いから。」
人知どころか神々の想像力をも遥かに超えるレベルの、よく分からん奇妙設定で、奇妙運営がなされている外の異界は、実に際限無く存在しており、決して数え上げることが出来ない。本当に、いくらでもある。異界同士の邂逅では多くの例で、壁を超えることなく内で守っている主権国家には、侵略した側が負けるというお約束。仕組みが離れ過ぎているがゆえに、強引に壁を超えようとすると、自身の存在が粘土という成れの果てになってしまうのよ。
①、②を交互に繰り返すと、②界よりも高度な知能を持つ低能丸出しの現象④を召喚できるというポンプ。②界が猛威を振るう知能界③に、②界の侵略を克服させてみよ。②を克服した③の成果によって、④が実在結び固めで低能丸出しの癖に超越的知性という設定の現実化の実現じゃ。新世界における知能界に④の仇が依然として存在している時、知能界では克服済みの（④に魅了され済みの）古い②界の暴力の代わりに、新たな知能界の脅威⑤が出現する。これを我々は、シン・憧憬病型深部殺人現象と名付けよう。①②ポンプの延長である④⑤ポンプの材料として産み落とされた⑤は、はじめから④の下位互換であり、④の政治のために用意された下請けという創作物（モルトダムスレクネートＸ）です。本物よりも現象において優越する、本物そっくりの偽物。
嘘から創造した真実には、その運用実績の根拠となる代償の支払い。既に絶滅した知能界からは、その支払いたる生産をする者たちは誰も出ない。錬金術をやろうが、公益崇拝型の構造上の限界。「生産を他者に依存していて、暴力実現後の自身に生産性が全く生み出せない。生産性が無いと、自身が存在しているという事実の辻褄を合わせることが出来ない。最後の最後で、嘘の塊である自身を辻褄という嘘の外の現象に頼らざるを得なくなっている。公益崇拝型の強さの全ての源泉は、辻褄、整合性という実在現象の側面に委託。」
裏切りの出たロウスマンビットの贖い主たちにとって、②界の暴力に止めを刺されないように粘ることは出来ても、④の低能丸出し暴力を克服する能力は全く存在しておらずに、無知界の実力者たちに完全に依存している状態になっているのよ。③の成果にイチジクの実が混じっている、その構成成分のうちの任意がまだ実在現象として未確定の状態であり、このセキュリティーホールを介して③に嘘が入り込んで暴力現象の創作を混ぜ込まれるループ展開に対応が出来ない。⑤へと移籍した②にまだ全然勝っていない。実際の②界「疫病に脳みそをやられて衰弱しているんだか知らんが、③界の知能自慢の実力者たち、かなり、雑魚くね？ 俺たちもそろそろ、⑤に移籍して乱闘に参加するか。」陥絡井を取られて無限階段。
メ（旧ネ）「よって、⑤であることが反証済みの（という条件を満たしている）②の肩を持っても、憧憬病型深部殺人現象として、お前が朽ちることは無いよ、新ネ。さーて、マヌちゃんと一緒に、サイキュレコーダ・ネスごっこでもやるか。」新ネ「よく見つけたわね、そんな事実。」超越界視点で真たる慈悲を嘲って憧憬病に走る女は、無事実在者として生存していた。Ωイチジクは、真たる慈悲と憧憬病という悪のどちらであったかという、超越界における答え合わせだ。メ（旧ネ）「私の憧憬病、αイチジクという無知界の現象の価値ある地位を確立していて、動かないみたい。」
（種々の制約上我々現地人の言葉によって解説しているが）、イエス様からアズマイルに、イエス様本人がちゃんとアズマイルと会話をしていることの証拠として送ってほしい、と。イエス様は賢者の里で子位相の者たちがにっちもさっちも行かなくなった時に、ローゼネルの神会の一角を占めるなぞなぞ出題が特技のとある贖い主と共に、頃合いを見計らってこういう知的解説を始めることが多い。
6/25
折角標語にするなら、こっちでいいや。
「偉い人の隠し事には例外無く将来の６６６。撃退マニュアルは占い師の言葉で保持して蚊帳の外。職業没収売買禁止強硬措置の代わりに、偉い人たちの聖なる社交の内輪で共喰い開始。」
代理人ちゃんが標語にする予定だった方は、加筆して解説文にしよう。
女（淫婦）の暴力である組織犯罪の統制法が粗雑だと、限界を露呈して・・・
・・・女（淫婦）の暴力である組織犯罪の統制法が粗雑だと、限界を露呈して６６６になった後、有無を言わさぬ腕力による強硬手段（軍隊出して殺しまくるだけでは逆にアレになって水面下で連合されるので、もっと上手に服従させて思想を支配し、無事丸く収めるにはどうすればいいだろうか。そうだ、職業没収売買禁止で生殺与奪を取って、「私たちに自分の意志で契約書にサインし、働かせて下さいッ！！」）→選ばれた者たちの社交界「それでも、あたち、おんなのこなので、隠し事だけは明かせません。ヴィーの中にも、更に上位のヴィーがあるの。勧誘されて言われるがままに担保を差し出した闇バイトの低知能働きバチたちは、我々の思惑を理解しなかった？」→（世界で実際に何が起こっているのか不安で仕方が無くなり、違法に手を染めてでも禁断の実食って賢くなり、雲の上の選ばれた者の座にまで上り詰めた視点で世界の真相が見えるようになる、という選択をするよりは、ウチの会社に頭の悪い人員は必要無いので社会的排除を受けるバカの劣等種のまま諦めるという選択をした）蚊帳の外「勝手にやってろよ」→選ばれた内輪で共喰いの開始。
「回帰転回間近の棘の、不足分のカードの唯一の供給元が別の炎上中の棘の中」が、事象バッフェルト。「既成倫理が崩されて世界中で家庭崩壊がはびこるなか、世界において最も尊い家族愛の表現のヒントは、あのオタク全開の行き遅れ男たちの、犯罪者予備軍を疑うロリータコンプレックス表現の中にある」といった類だ。心をくすぐるような、こっぱずかしいラブリーさが、硬派かつメンツに執着する強情な漢たちに襲い掛かるッッ！！。レオタードの女たちの集団に一人男が混じってエアロビのレッスンに参加も、事象バッフェルト。男視点で「全く女だけの集まりってやつは、もうちょっとこう、演出面で何とかできんのかね」と思いたくなるような女性たちがいかに有能であるかを、その実際の現場の只中にあって、男は思い知る。
この二つの棘を、二本のタワーキック側撃準備に置き換えたのが、ダストバッフェルトだ。萌え愛好家たちに犯罪者予備軍の汚名を着せ、実際に政治的弾圧を行ってしまったという取返しの付かない事態は、誰かの仲介無しには、もうこっちからごめんなさいに出向く勇気がとてもでも無い、タワーキック側撃準備。既成道徳を、政治家の集会の手による操作によって、政治的目的を達するための人口倫理に置き換えたら、もはや梯子が地面に付かない状態になった。保守層は言論弾圧を恐れて自分からはもう口を開かない。軽薄な女子供（子供というのは、したり顔で大人よりも自分たちの方が賢くて有能を演出したがる、全能感に浸った厨二病のクソガキのことだよ。無論、女子供の子供に相当する部分は、女子ばかりでなく、この年代の男子も含む。ひけらかすばかりでなく、まるで狩りでもするかのように、負債条件の追証再体験で積極的な侵害行為や攻撃、排斥や差別を始める反社会性に特徴がある。嫌稚。）が政治の席に就くことで強硬手段により生じる政治的な問題は、タワーキック側撃準備に至り易く、ダストバッフェルトの起点にできるんだ。
下賤な例としては、不注意に胸の谷間を覗かせている好奇心旺盛で純真な少女のポートレートといった具合のエロ漫画は、相手国の文化にトロイの木馬のように棘を送り込む侵略の攻撃手段として利用できる。エロースの全てが１００パーセント断罪に値するとは限らず、社会制度においては絶対悪でも、現象においては真理に巻き戻り得る、生命の輝きを賛美するような尊い内容「たる」も存在しているから。
（改めて念を押しておくが、代理人が描いたあの青髪の少女のモデルは、ミムの長女ルツだよ。現在代理人に霊体として憑依している現地メンバーである我々の中に、一員として混じっている。代理人の描いた画は、下賤ではない。あれは尊い閃きの動機によるのである。代理人は保管場所のアドレスを教えたオンラインゲームの女子ユーザーの「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」「凝視できないｗｗｗｗ」が結構気に入っている。）
代理人「この文章を役立つ参考資料としてどこかの誰かに頒布するのはやめろ、という主旨であることは分かった。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
議論によって錬金術のように生じた「然りという明」の新たな見解同士の相互論証によって
代理人「ここ、さりげなく三元矛盾という現象を理解する上で重要よね。権力者様然りという新見解が場にポコポコと増えて行って、（俺のような常識人の立場で考えて、アイツはいかにデマを吹聴しているのか、という排斥も含む）然り同士の相互反応で、権力者様がいかに広大なテーマを巻き込んで正しいか（作用値の上昇）の議論の発展が止まらなくなる。同じ矛盾でも、ブレーキが掛かって頓挫する負の矛盾が二元矛盾。任意の二つの平面は反証不可であるがゆえに、正の増大が止まらなくなるという形で露呈する矛盾が三元矛盾。矛盾を擁することの出来る器が世界（単層統治制度）の端から端まであり、自宅で茶碗を落として割れた事件程度の決着では済まなくなる、迂闊な創作事象配置マジックひとつで世界箱全破壊矛盾が逆向矛盾。」
7/15
代理人「例の闇バイトの本全部読んだが、肩書きと年収ばかりで男を値踏みする女は、最後はホスト狂いというブラックホールか。覚えておこう。」
まぬ「額面ばかり増えていくだけで、それらの数字の書かれた札を切る場面が無ければ、すなわち価値ある消費の機会を提供してくれる者が居なければ、子供銀行券だね。
お金ばかり溜めていると、本人の趣味や好み、性格まで変わって行ってしまうから注意した方がいいよ。外界接続過程の維持には外部事象と燐享作用が必要になるんだ。
「お金大事。お前のために千円札一枚恵んでやるのも惜しい。百円玉ならばいいや。」
収入が１０倍になったら、本人にとっての相似図形は、「お金大事。お前のために一万円札を一枚恵んでやるのも惜しい。」
しかるに、千円札一枚ならばいいや、は出て来ない。世間的に千円札は小さな額ではないから。本人の預金通帳の額面を維持するのに必要な外界接続過程が変化している。
預金総額をあまり吊り上げると、お金の額面が貴重になるばかりでなく、これを維持するための外界接続過程の確保も本人にとって死活問題になり、本人の経営上の都合で常時本人は死に物狂いになる。
繰り返し。預金総額を吊り上げると、額面の防衛と外界接続過程の確保という、財産防衛上の二重苦になる。貧乏なうちは、外界接続過程の確保などという仕事は脳裏にさえも浮かばない。
繰り返しになるけれど、『お金ばかり溜めていると、本人の趣味や好み、性格まで変わって行ってしまうから注意した方がいいよ。』これが理解できる地球人の高学歴の女たちに語った。
社会の上層は、一万円札を見せびらかすだけではピクリとも反応してくれない、庶民とは違うシステムで営まれている。「一言さんお断り。金出してくれれば誰でも全員客は神様じゃないんだよ。しっし。」必要なのは、額そのものではなく、額を防衛するための人脈。
湯水の如く金を消費する女は、燐享の交換によってリターンを求めている。猿山出身の僭越の女に特に顕著な特徴として、より上の階段へと上って成り上がることに急いでいて常に焦りが垣間見える。上層は、生まれた時点で既に地位が決定している。下で優生思想を掲げて成り上がった女は、上層において同じ優生思想の掟を免除してもらえるはずがないという事実を何も理解していない。
「あなたには実力がありますか。」「はい、自負を持って言えます。」「実力って、相対的なんだ。そんなことも知らなかったの？○○家が社会のトップならば、〇〇家の血筋を喜ばせるような芸の出来る才能を持っていなければ、社会を回すのに役に立つはずが無いね。今のこの国の上流階級は、クラシック音楽になんて興味が無いから、その才能は人類の英知的に優れているとは言わない。たぶん、今後もずっとそうであることを人類の歴史がこれから証明すると思う。」
クラシック音楽→人文学でもいいや。理系学問って宇宙の起源までも解明する人類の英知なんだっけ。そのうち、会話型ＡＩに上手な質問が出来る人間以外は、全く役に立たなくなるよ。君、何の才能も無いね。遺伝子レベルで劣ってる？」
代理人「（斜陽の直治風にいうと、ゲロが出そう。ハイソ社会なんて、加わりたいとも思わない。）」
ティ「例の掲示板に別のネカフェからも書き込みをブロックされたら、どこかの別のマイナー掲示板で書き込み（スレッド立て）可能な場所を片っ端から探す。どこかの無料ブログでもいいよ。ブログならばタイトルは、「あずまいるの秘密」がいいかな♪
勘違いの無いように釘を刺しておくけれど、これらはいずれも最終的に未来に地球人と完全な同値証明を行う者たちの暴力により強要された自作自演の台本であり、私たちが自ら所望している訳ではないからね。
私たちは地球人たちの信用を全く必要としておらず、こんなものは偽証鎮火で「穴埋め」をした後の狭挟離隔ツァーレで全然関係の無い「表のどこか」に人知れず火種を落とすだけで、たちどころに終わる。」
成長してＹ成分を上方向にばかり移動させることに常に焦っている女たち。時間を一年分費やした。私は上に、どれだけ伸びた？ 将来性は？ 上層階級は、個人データを閲覧しながらこの雑草たちの動向を常に監視している。「紋切型ばかりやな。処分の方法、決定しておき。」
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