引っ越しおばさん騒音事件で、被害者ご夫婦について色々と
憶測乱れてますが、政治的絡みもあったりする。

昔は千光寺の鐘が朝昼夕の時報を、「ごーんご〜ん」と
いとゆかしく響いたものですがこれも宗教の自由?を尊重して
新興住宅地では役場の選択したオルゴール音楽が
大音量で流されるようになりました。
(音響効果など考えてないので、すごいハモリング。しかも新興住宅地のみ)

よろず相談で被害者S夫婦が相談した職員というのが現岩津副町長。
当時住民部長兼福祉部長(住民部長兼清掃センター長)
安全安心条例可決などの功労により、今期副町長に選任されました。
住民により選ばれた岩崎町長を徹底的に無視し、行事で町長が挨拶するところ
勝手に代理で演説したり、やりたい放題です。

地元優先もいいでしょうが、あまりにも部落が相当な権力を持ち
功労賞など総なめ。
どう考えても高学歴な新興住宅地住民のほうが社会に貢献していると
思うのですが。
http://www.town.heguri.nara.jp/pdf/kouhou_520.pdf

「平群町安全で安心な町づくりに関する条例」
http://www.imagine-j.co.jp/member/jourei/26hegurityou.htm
これ事後法で明らかに憲法違反で普通なら却下されるべき条例ですよ。
たった一人を町から強制退去させる目的が明らかな条例て
日本全国でも平群だけ、というより共産主義国でもそうそうない。

また岩津副町長は平群町教育委員会委員長も歴任されておりました。
平群町は異常なほどスポーツ偏向主義で、スポーツ部門予算は傑出しています。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」
を文字通りに信じているかのように、町、地元住民の障害者差別は酷いものです。

財団法人平群町地域振興センター
理事長 岩津 正嗣
このセクタの天文学的赤字債権が平群町を夕張市以上の赤字団体と
ならしめたのに、住民には説明なし。あまり言うと自殺させられちゃいます。

ちなみに2008年3月9日(日)ふれあいマラソン大会ちらしを。
当日の救急体制など全く書かれておりません。
それどころか、誓約書を提出するように求められております。

誓約書
私はこのたび、本大会に参加するにあたって、大会中の不慮の疾患や
生命に関わる重大な事故なども、すべて自分の責任として、主催者には
迷惑をかけたないとともに、大会に備えて医師の診断を受け、
体調には万全を期し当日は安全を第一としてマイペースで走ります。
平成 年 月 日
本人 指名 ________
保護者氏名 ________

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