いつまでもあると思うなプロ野球
CS誕生から15年。
今30歳以下は当時15歳以下はCSが当たり前になってる。
(地上波テレビ中継が激減して野球を全く観ない世代はここからだろう。)
そしてCSが出来て不満を抱く
高齢の視聴者がなんらかの理由で減っている。
15年前40歳→55歳。
50歳→65歳。
60歳→75歳。
70歳→85歳。
単純に言うと当時野球が一番の趣味だった50歳以上の人達が
だいぶ亡くなってるんだろうな。
そして若い世代になるほと
プロ野球は観ない。 ダルビッシュのおかげで中日は周りからヤバい球団と認知されたw
こりゃ良い選手はFAで来なくなるし、
ドラフト前の指名挨拶で拒否されそうw
しばらくBクラス常連だなw 20年前と違って、電車でスポーツ新聞を広げてるオヤジもいなければ、
お昼に野球の話題をする時代でも無いし、
夜は地上波でプロ野球中継かいつも観れた時代じゃない。
野球がコンテンツとして弱くなって10年以上。ライト層は観なくなります。 「リーグ3連覇していた広島を抑えて優勝した巨人が出場したのにこれですから。
改めて巨人人気の凋落が浮き彫りになったし、
日本シリーズでさえ我々にとっては商売がしにくくなった」
10年の中日対ロッテの日本シリーズではスポンサーがつかず、
1、2、5戦が全国ネットで中継されない事態に。
これを教訓にNPB(日本野球機構)は冠スポンサーを募り、
何とか体制を維持し続けてきた。
だが、人気球団の阪神でさえ、
在阪の各局は中継に二の足を踏むようになっている。
事実、CSファーストステージの勝負が決まる第2、3戦は、関西ローカルでの中継すらなかった。
中継を模索していた関西テレビ(フジ系)の関係者が内情を明かす。
「第3戦があった10月7日は人気番組『ネプリーグ』に、月9ドラマ『シャーロック』に出演するディーン・フジオカ、岩田剛典、佐々木蔵之介らイケメンがPRを兼ねて勢揃い。
月9は前クールの視聴率がよかったこともあり、番宣を最優先させて中継を見送った」
別の在阪局スタッフも、
「低視聴率でスポンサーがつかず、阪神の応援番組も消えている。
そもそも莫大な放映権料がかかるスポーツ中継自体にどのテレビ局も消極的になり、
スポーツ局員も営業や制作に異動させられ、外部スタッフに託すことが増えている」
中日も同様の傾向に。
「ドラゴンズ戦の中継は今でも中日傘下の民放テレビ4局しか放送できませんが、完全に押し付け合い状態です。
ひどいときは編成判断で、1時間半しか中継できない試合もありました」
(東海地区のテレビ局員)
別の民放関係者はプロ野球の将来をこう危惧する。
「今後はDAZNなど有料中継で見る傾向がさらに進み、一部の熱心なファンのみを対象としたコンテンツになる。
結果、プロ野球に触れる機会も減り、人気はますます低迷するのでは」
野球が娯楽の王様だった、昭和は遠くなりにけり。 日本の人口、1億2700万人の2割が
プロ野球ファンだと言われている。
その中で巨人ファンは23%ほど。
もちろん12球団で一番1ファンが多い。
日本の人口の590万人は巨人ファンだな。
阪神のファンは13%ほどと言われている。
日本の人口の330万人ほどだな。
球場の大きさとリピーター、球場に金を落とすファンは阪神の方が多いのかもな。
熱心さでは阪神が上だね。
追加で30年前ならもうちょいプロ野球ファンはいたと思う。
(球団に金は落とさなくても。)
今のプロ野球ファンは人口の2割(好きな球団がある人のこと。)
30年だと30%〜35%くらいだったんじゃないかな。
今は色々趣味多様化してるし地上波放送も激減して10年以上経過。
若い世代はプロ野球に興味を持ちにくい。
>>どこのファン関係なくプロ野球ファンと全国で20%ほどらしい。
日本シリーズの視聴率観てもここ数年は平均で10%前後だもんな。
BS、CS、ケーブル、ネット配信併せても20%は超えないだろう。
球場に足を運ぶ人は増えても注目度は昔のようにはいかない。 https://kigyolog.com/company.php?id=557
今や球団単位でどこも黒字なのに、金がない金がないって言う中日は、ガチでどんな経営してんの? セ・パリーグ撤廃し12球団で一年かけて総当たりし順位を決める
6位までをAその下をBクラスで次年から
リーグ戦
A下2チームB上2チームで昇降格プレーオフ
A上チームが年間5ゲーム差以内なら日本一プレーオフをやる >>844
もう家電、自動車、スーパーマーケット、食料品、
など会社の球団増設どころか球団買収はもう無いだろうな。
通販、ITあとなんだろう。
球団買収はあっても増設は厳しい。 >>1
世界の野球リーグの平均年俸
1位 アメリカ 4億5500万円
2位 日本 *3985万円
3位 韓国 *1500万円
4位 台湾 **375万円
これ見てわかるけど世界200か国以上でまともなプロリーグはもう3か国しかない。 2020年2月5日の王さんの記事より抜粋
プロ野球は魅力のあるビジネス
球団増が実現しなかった理由は、主に2つある。
球団の母体となる企業が集まらなかったことと、
プロ野球側が新規参入に否定的だったことでうやむやになったからだ。
>>企業が集まらなかったら地域がどうだこうだ言っても何も始まらない。 世界の総人口がおよそ60億人
そのうち日本人は1億人
アジアの人口が世界の半分はいるといわれるも日本、韓国、台湾のみの為東アジア内でも不人気
その日本ですら競技人口落ちてるからいづれ消えるよ、野球 >>16
今は>>6こんな感じ。
国民の2割もファンがいるなら俺らが生きてるうちは大丈夫でしょう。 >>17
簡単にはなくならないと思うよ
例えばゲートボールだって五輪種目じゃないけど残ってるじゃない?野球はその道よ
年々人気が下がり続ける未来は消えない これが現実だよ
あっちなみに自分は西武とロッテのファン 超反日下朝鮮ニンゲンモドキが 日本経済を侵略するために胡散臭い金をガバガバ注ぎ込んでるプロパガンダインチキ球団が
毎回優勝するんだもの誰もが見なくなりますわ 優勝パレードの誇張観客数には大笑いしたわ 朝鮮丸出しの大うそつき企業 >>18
だってスターがいないし
焼き豚が言うスターは海外へ行くは本当誰ファンなんだろうか?(たった6〜9名しかいないくせに)
まだサッカーファンが海外勢といってるのは分かる(欧州だけでも30名近くいる)
五輪から消えるもやっぱ日本以外で人気がない証拠だよ
アジア40か国以上あるのに野球があるのはたった3か国だよ。アジア人口大国といわれるインドと中国を味方にしなかったのは痛い
東南アジアも人口多い国多いのに人気あるのはサッカーやバドミントン
欧州やアフリカなんてルールすら知られていない。北米もアメリカはともかくカナダやメキシコでも人気がなくカリブ海では五分の状態
南米なんてベネズエラがかろうじてあるだけであとのコロンビアもチリもブラジルもアルゼンチンも全部サッカーよ 飽きられたら飽きられたらでいいんじゃねぇの?
サッカーバスケに持っていかれたらそれそれでもいいよ。
若い世代、子供にはウケてないんなら淘汰されるだけ。
代わりの娯楽があるんだろう?ならいいじゃん。
たかがファンが心配してもなぁ。
野球より面白ければそっちを観るのは当然。
2019年度はラグビーに巨人対鷹の日本シリーズが完敗、空気にされたように。
昔のような国民に愛された力強いコンテンツではなくなってきてるのは時代の流れだ。
そして今年はコロナにオープン戦、開幕を中止に、延期にされそうだし。
何よりもオリンピックにプロ野球は空気にされそう。
2年後はワールドカップか。
小学生〜高校生の野球チームが減ってるからさらに露出は減るよな。 プロ野球に魅力ねーもん
CSのおかげでシーズンも白けるようになり今では交流戦の優勝賞金も減ってるもんね
2年後はもうサッカーW杯
やきうWBCとは比べて世界中が話題になる大会だし楽しみ
自分はインドネシアに行ったことあるけどそこでもサッカー好き多くてうれしかった
やきうなんて日本、韓国、アメリカくらいじゃん。まともなプロリーグあるの
台湾は言うほど人気?4球団しかない癖にな 野球というコンテンツは昔流行ったオジサンスポーツ。
一度廃れたコンテンツは古い物と認識されるからダサい、今さらねぇになる。
子供達は野球やるよりサッカー、バスケットを選ぶんだからなおさら復活とかは無い。
野球はサッカー、バスケットやるより道具が高いんだよな。
今、小学生の子供を持つ親が野球中継、激減してテレビで観ないで育った世代だ。 これからはJリーグやBリーグといったサッカーとバスケを筆頭に
トップリーグのあるラグビー、人口が増えてる卓球、テニス、フィギュア、eスポーツなど様々なスポーツが人気になってる今、野球は苦しい
五輪からは除外、WBCも第5回で終わる様子もあるし代表戦がないのは痛い
結局は国内リーグしか話題にならないわけだから子供たちもしないわけよ
だから巨人ですら日本シリーズでは空気だった >>367>>387
命をないがしろにすると地震の時のように本社に批判がいき
企業ダメージが物凄い大ダメージ。
プロ野球、11球団はあくまで本業の宣伝費。
そこを判っていないのは引きこもりニートの考え。 2020年5月19日の朝日新聞のスポーツ面より
150億の年間売上高に対しコストはその9割135億円。
その中でも選手の年俸の割合は高い。
今季20試合超がなくなると売上高は30%は減ると思われる。
自立経営を続けるには追加の融資も必要になるが、
プロ野球は親会社から一時的な融資をしてもらえる環境。
これ新規の球団参入を考える企業には厳しい一面を見せつけてしまった。 >>477
ここ1ヶ月の観客の記事を観たら、
球団増加より減らした方がいいと発言したりと残ねな発言が多いな。
フロントに入ったりしてるから仕方がないのかな。
事業に失敗して何億も借金した事もあるから保守的な意見が目立つ。
>>475
掛布さんがCSやらないと消化試合が発生するからやらないとダメと昨日記事で云ってたな。
パ・リーグはCS導入前は空席だらけだったからCS無しは恐いんだろう。
セ・リーグもCS導入のきっかけは同じたったのにw >>772
巨人でも1年5億はキツイ。
なんだかんだで無観客開催で一番ダメージが多いのは巨人なんだよな。
山田の場合だと複数年だから。
ナベツネさんが今年の入社式で記者時代の武勇伝を語らず、
(給料)我社は安心だと新入社員に鬼気迫る顔で述べたようだ。
下手したらコロナのせいで新聞解約が多かったのかもしれない。 うちは15年前くらいから新聞をとるのを止めた。
日経だろうが読売だろうが東スポだろうがゲンダイだろうが
大切なニュースはネットで読めてしまうから。
新聞で独自記事はコラムくらいだから。
折り込み広告もいらない。 >>984
コミッショナーの給料はどこが出してるかなんかだよ。
12球団から出てる。
そうしたら12球団の都合の良い人間しか就任出来ない。
NPBはしょせん12の企業の合同会社。
コミッショナーが12の企業から独立するには
12の企業の一番のスポンサーにならないと。 3か月遅れの巨人開幕戦視聴率は平均10・7%
なお、同局系で20日放送された同カードの第2戦(後2時)は世帯平均視聴率7・3%、
21日放送の第3戦(後2時)は5・8%だった。
10.7→7.3→5.8
待ちに待ったプロ野球で11%超えないのかよ 今の野球選手はyoutubeとかSNS受け狙いすぎな庶民派気取りした選手多すぎ
子供達が野球に興味なくなるのもわかるわ
昔の選手は自然と子供達が憧れるような魅力があった あと20年でもしたら
プロ野球はなくなるんじゃないか?
球場の老朽化も出てくるだろ 2020 巨人.×福岡 12.3 *8.6 *9.5 --.- --.- --.- --.- | --.-% 俺の考えた最強のプロ野球改革案
1リーグ制にして、DH制を導入する。
外資系企業の参入を認め、贅沢税も導入させる。
ドラフトも完全ウェーバー方式に変更する。
フリーエージェント制度は勿論撤廃する。
1リーグ制になればプロ野球も活性化でき、質の高い試合が提供できる。
日本プロ野球は1949年まで1リーグ制だったんだよ。
1リーグ制こそが日本プロ野球の真の姿だからな。
日本は2リーグ制なんてもってのほかだからね。
アメリカは日本より遥かに人口多いから2リーグ制でも運営できる。
日本はアメリカより人口少ないから1リーグ制の方がいい。
日本は韓国のプロ野球を見習うべきだよ。韓国は1リーグ制だろう。日本も韓国もアメリカより人口少ないから、1リーグ制がフィットしている。
再来年からでもいいから1リーグ制にするべきだ。 日本の文化はバッティングセンター
外国にバッティングセンターを作ることが野球人口を増やすことになる
年俸の高い人は寄付してほしい
実際に野球を知らない小学生を野球好きにさせることが出来なかったのだから >>40
東京だとバッティングセンターは出来ては消え、出来ては消えの繰り返し。
ラウンドワンみたいな所でもやってくれないかな。
ただバッティングは一人用なのでボウリングなどと違い厳しいのかな。 俺は野球少年ではなかったが、ノムさんの著作や落合の野球論を読んでいると抜群に面白いし、
一般の仕事に通ずる教訓も多く、廃れてしまうには惜しいスポーツだと思う。
ただやっぱ一歩引いて、そういう部分を楽しもうと思うとマニアックな趣味だし
バッセンだと、技能を高めてうまく打てた時の爽快感はあるけど、人間同士のチームワーク・駆け引きのような部分は体験できないんだよね。
旧態依然とした一部の指導者・解説者・ファン層は、コンテンツが昔のような力を失っていることを認識してないフシがあるし
評判の悪いCSにしたって、きちんと最終戦まで盛り上げられる別の仕組みとセットで考えないと難しいように思う。 2013年オフ、谷繁元信監督をバックアップする形で中日のGMに就任した落合博満。1年目のオフから行ったのは選手の年俸削減、コストカットだった。
かねてから白井オーナーは球団フロントに、与えられた予算内での年俸抑制を求めてきた。ところが好成績を残した選手や実績のあるベテランが提示額を不満とすると、何がしかの“イロ”をつける、いわゆる“ゴネ得”を許す悪しき風習をなかなか断ち切ることができないでいた。そうして契約更改が終わって見ると、いつの間にか予算をオーバーするということが繰り返されてきたのである。
そこで白羽の矢が立ったのが、監督時代から有無を言わさない統率力を発揮してきた落合だった。
井端へ提示した1億6000万円ダウン
就任直後からいきなり総額8億円とも言われる年俸削減を断行。中でも周囲を驚かせたのは井端弘和への処遇だった。年俸1億9000万から限度額を超える1億6000万円ダウンの実質的な戦力外通告と言われ、功労者・井端が巨人へ移籍するきっかけとなった。
こうした“上から目線”の更改は当然、チームに軋轢を生んだ。大島洋平や平田良介など主力選手が軒並み保留を表明。15年オフから落合GMは交渉の場に立たなくなっていったという。
3年連続でBクラスに低迷していた谷繁監督を16年8月で解任したことで、「現場が頑張っているのに、戦力を作れなければ全て私に責任がある」と同シーズン限りでGM職を辞任。球団再建のために選手の年俸抑制という手段を選択したことは、結果として負のスパイラルを生むことになった。
もちろん白井オーナーが落合GMに託した責務は、「金をかけずにチームを強くする」ことだった。落合GMにとっては、今までのフロントができなかったコストカットを目に見える形で実現し、それをオーナーが最も評価した。しかし、それ自体が最大の使命となってしまったことが失敗だった。 >>1
>>249
プロ野球を全く観なくても
他のコンテンツが面白い!ただそれだけ。
まず1990年↑の時点で家族で一つ番組を観る事が無くなってる。
2000年↑パソコンが普及してインターネットを観られるようになって新聞、ラジオ、テレビが情報の先端ではなくななる。
2010年↑YouTube、ニコ生などの動画サイトが立ち上がり、さらに娯楽の選択肢が増える。
2010年↑ラジオ局がプロ野球中継を止める。
関東テレビ局の方でも日本シリーズを中継しなかったりした。
テレビは昔ほど数字を獲れなくなったけど15%〜20%獲れるバラエティー、ドラマ、アニメ番組はある。
ただプロ野球は日本シリーズでも平均10%前後。
現在はコストに見合わなくなっている。 プロ野球全然問題ないねって言ってる奴は奴はコロナ大したことないじゃんて言ってそう その前に指導者に言いたい
あなたが打撃理論とか打撃フォームをいくら付きっきりで教えたとしても「動体視力」は良くならないから意味がない
つまりプロ野球界に打撃コーチはいらない!
動体視力を上げれる人を1人雇えばいい 昭和時代は毎年数十億円の赤字が当たり前だったが、今はほぼ黒字。赤字でも数億円ほど。広告としては非常に有益で、親会社の足手まといではない。むしろ今赤字の球団でも日ハムなど黒字転換のチャンスがある。 世界各国で野球アニメを放送すれば野球人気は上がる
外国人が日本に興味を持った一番の理由は日本アニメがきっかけ
子供にとってアニメは最も影響力がある
プロ野球観戦よりも野球アニメ視聴の方が重要 毎年数億円くらいの赤字なら大儲けだよ。ハズキルーペの広告費が年100億円らしいから。どう考えてもプロ野球チームもってるだけの方が得。 罪、救う、それを決めるのはお前じゃないんだよ
おいバルバトスいいから寄越せお前の全部 なにやってんでみかぁ
こいつのつかいかたやっとわかった
おまえにだけはいわれたくわないよ
うるさいなおるがのこえがきこえないだろ ねぇおるがここがそうなのおれたちのほんとうのいばしょ >>49
だから貧打なんだろうね。
そのうち読売も相手チームがいなくなったりして。 >>62
球場がデカすぎるからファームの指導も振り切る事をよしとしない。 2021/05 サービス終了
2021/04 (売上)261万(平均順位)974.8
2021/03 6,895万 403.3
2021/02 1.07億 325.4
2021/01 7,248万 431
2020/12 7,113万 340.6
2020/11 1.49億 266.4
2020/10 6,821万 360.4
2020/09 9,499万 277.6
2020/08 1.97億 346.5
2020/07 1,703万 645.8
2020/06 2,424万 560
2020/05 5,454万 380.8
2020/04 5,260万 417.8
2020/03 8,069万 324.7
2020/02 1.80億 338.4
2020/01 8,671万 340.9
2019/12 1.15億 239.2
2019/11 1.95億 236.2
2019/10 1.11億 256.1
2019/09 1.15億 240.6
2019/08 2.12億 258.8
2019/07 8,823万 286
2019/06 1.73億 165.3
2019/05 3.58億 387.7
2019/04 6,410万 380.5
2019/03 1.58億 188.8
2019/02 1.49億 393.3
2019/01 1.15億 259
2018/12 2.13億 134.2位
2018/11 2.34億 264.5
2018/10 1.22億 232.4
2018/09 1.88億 147.7
2018/08 2.33億 225.1
2018/07 9,957万 277.1
2018/06 1.98億 166.4
2018/05 1.66億 253.6
2018/04 9,238万 269.6
2018/03 2.19億 135.8
2018/02 1.58億 497.5
2018/01 1.12億 246.4 >>65
●シーズン中
書き込み数ランキング [2021-09-05〜2021-09-11]
http://merge.geo.jp/history/count7r/?date=2021-09-05&mode=r
6 野球ch
41 プロ野球
54 国内サッカー
796 球界改革議論
●一応日本シリーズ開幕
書き込み数ランキング [2021-11-14〜2021-11-20]
http://merge.geo.jp/history/count7r/?date=2021-11-14&mode=r
23 野球ch
41 国内サッカー
60 プロ野球
851 球界改革議論 文春
TBSプロ野球中継 2022年度から地上波全国ナイター撤退を発表
史上初ナイター地上波0
ついにTBSがプロ野球ナイター中継から撤退
何年もの間、視聴率5%で高齢者しか見ておらずスポンサーが深夜通販しか見つからないのが理由 >>68
安心しろ
野球だけじゃなくて地上波でのスポーツ中継全体がオワコン化しとる
五輪の視聴率見てもわかるだろ
昔なら30%40%余裕で超えてたってのが20%くらいで終わってる
サッカーに関しては長らく続いたバブルが終わっただけだ
たかが予選ごときで20%取れてたのが異常だったんだ >>68
今のキッズはスポーツ自体ぜんぜんやらない
特に団体競技はオワコン
母親達も習わせようとしないし
今は家に籠って動画編集してたほうが収入が多い >>68
地上波ではスポーツイベントそのものが激減している。原因は3つ
放映権料の高騰
放送局の経営悪化
更にDAZNをはじめとした有料動画配信業者の台頭
地上波から消えるスポーツイベント、法規制の必要性も
https://www.sankei.com/article/20211213-TCS465YU2JKDJDVWEWCV233XVU/?outputType=amp
今後、地上波でのスポーツ中継が完全消滅の可能性もある。要するに「スポーツ中継見たいならPPVやネット放送業者にカネ払って見ろ」ということ。
これはマズい、最悪の場合は地上波中継が消えてコアなファンしかいなくなったプロレス、モータースポーツの二の舞になり、一般人はスポーツ中継を見なくなり先細りになる
まさに「全てのジャンルはマニアが潰す」だ w杯の放映権料が爆上げしてアウェーの地上波中継が無くなって喜んでるのは電通と関連会社のDAZNぐらいだろ
浦和レッズ見ればわかるが玄人サカヲタのライト層徹底排除の姿勢が見えてたしどんどん人気なくなるぞ
高校野球は、次元を超えている
なぜか?、メディアの力でだ
メディアの力なしのマニア化は先細って消えるだけ
DAZNだけでいい
地上波なんていらん
とマニアみたなこと言ってるとジャンルが潰れるぞ オリンピックやサッカーのワールドカップなど国民の関心事が高い世界規模の大型スポーツイベントが地上波放送で中継されなくなることは想像できないが、
優良コンテンツの放映権料上昇に歯止めがかからない現状では、視聴者がお金を払わない限り、優良コンテンツの視聴機会が損なわれることは容易に想像できる。
その場合、最悪の場合は野球もサッカーも地上波中継が消えてコアなファンしかいなくなったプロレス、モータースポーツの二の舞になる。 >>68
野球はジジイが見るスポーツと小ばかにしてたサカヲタは
サッカーがジジイが見るスポーツになりつつある現状をどう思うのか >>74
1990年代に30歳以上が野球が多い。
1990年代に30歳以下がサッカーが多い。
30年経てばみんなオジサン、おじいちゃんになるんだよw >>75
子供たちのサッカー離れ 少子化よりYouTubeやTikTokの影響大か
https://www.news-postseven.com/archives/20211227_1715384.html?DETAIL
多くのスポーツ競技はマイナーに分類される。五輪のときにメダルをとれば、瞬間的には盛りあがるが、どこも次世代の選手確保は悩みの種だ。しかし日本では野球とサッカーだけは別格で、取り組む子どもの確保に悩まされる事は無いだろうと思われていたが、近年はどちらも競技人口、とくに若年層の減少に悩まされている。俳人で著作家の日野百草氏が、少年サッカークラブのコーチに少子化と子どものサッカー人気について聞いた。
* * *
「いま、コロナ関係なくサッカーで子ども集めるのって大変なんです、少年野球を笑ってられません」
関東の少年サッカークラブでボランティアをしている50代のコーチが語る。サッカーは子どもの人気スポーツ、小学生の将来なりたい職業でも野球選手や医師とともに長年上位の常連だ。確かに少年野球人口が減っているという報道はよく聞くが、子どもたちのサッカーもそうなのか。
「調べてみればわかります。サッカーする子どもは確実に減ってますよ」
野球サッカー何でもござれの運動場、ボロボロのベンチに腰掛け、実際に手元のタブレットから公益財団法人日本サッカー協会(JFA)登録で調べてみると確かに減っていた。一ファンである筆者が思う以上に減っていた。野球はともかくサッカーは安泰と思っていたが数字は嘘をつかない。
「小学生は4種に当たるのですが、この通りです」
基本、公式戦に出場するには学校の部活であれ地域クラブであれ日本サッカー協会(以下、JFA)への登録が義務づけられている。一般社会人や大学生が第1種、高校生が第2種、中学生が第3種、そして小学生が第4種となる。その4種を見ると2014年に31万5,178人、しかしその5年後の2019年には26万9,314人で5万人近くの減少と、コロナ禍と関係なくサッカーに取り組む子どもたちが減っていることがわかる。そのコロナ禍の2020年は25万3,745人。しかし小学校で辞めてしまう子もいるが中学から始める子もいるはずで、そちらも期待できるはず。 / ̄ ̄\ 落ち着けサカ豚おっさん加齢臭半端ないぞw
/ _ノ \
| u ( ●)(●) ____
. | (__人__) <v´::::::::: u`v> Jリーグは若者に大人気なんだよ!
| ` ⌒´ノ/ノ└ \,三_ノ\ ,∩__
. | /::::::⌒( 。 )三( ゚ )\ fつuu
. ヽ |:::::::::::::::::⌒(_0 0_)⌒ | | |
ヽ \:::::::::: |r┬- |´,/ _ | |
/  ̄\ /⌒ .ヽ |r l | i 丿
| ヽ、 \/ /(⌒) u `ー' ξ) ̄ ̄´
\ ./ / / サカ豚 | スゥーッ(´┏・┓`)v-~~ハァーッ(´┏∀┓`)v-~~